安達祐実(37)のデビュー35周年記念本「YUMI ADACHI A to Z」(双葉社)が発売された。これを記念して、新宿の書店では、彼女から直に手渡しされる「サイン本お渡し会」を開催。集まったファン層を見ていると、意外なことに若い女性がたくさん……。
***
37歳にして芸歴35年――。“同情するなら金をくれ!”の名台詞で社会現象にまでなった「家なき子」(日本テレビ系)が放送されたのは94年なので、彼女が脚光を浴びてちょうど4半世紀が経つ。当時、中学1年生だった安達だが、失礼ながら、今も見た目はほとんど変わっていない。
14年には映画「花宵道中」でヌードもいとわぬ花魁役で、大人の女への脱皮をはかったこともあった。おかげで男性ファンも増えたはずである。
4月13日に開催された「サインお渡し会」には女性ファンが詰めかけた。彼女と同世代か、もっと若い世代の女性がプレゼントを手に並んでいる。中には、「お渡し会」が始まるまで、参考書を手に勉強に励む女子高生もいた。
さて、「お渡し会」がスタートすると、安達は一人一人と握手をして、二言三言の会話を笑顔で交わしている。
安達:えーっ! 私だってもう37ですよぉ、お互い頑張りましょ!
などと同年代と思しき女性ファンに答えているのだが、うーん、確かに若い。
「今やそれが、女性たちに人気なんです。アラフォーで2人の子持ちなのに、どうしてあんなに可愛いの? と憧れの対象になっています」(芸能記者)
そのせいもあって、彼女は今、女優として第2の全盛期を迎えているというのだ。テレビ局関係者が分析する。
「主役ではないものの、連ドラのキャスティングで必ず名前が挙がる女優です。演技力は子役の頃からお墨付きですし、主役にこだわらず、脇に徹したそつない芝居をしますからね。ゲスト出演の時などは、主役を食う芝居もできる。37歳には見えませんが、演技力で上にも下にも見せられるから、キャスティングの担当者も色々な安達祐実を見たいと思うようです」
その昔、一世を風靡した女優が脇に徹するのは、本望なのかどうか。
「本人は周囲に『今はとにかく楽しくてしょうがない』と言っています。ゲストで出演するのもいいけれど、連ドラのレギュラーで脇を張るのが気に入っているようです。これだけドラマに出ているということは、売れている証拠ですし、役者同士の仲間も増えますから。昨年の『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)の時には、主演の米倉涼子(43)が“安達様”と呼んでいたように、俳優仲間からも一目置かれる存在です」(同)
>>2以降に続きます
4/19(金) 5:57配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190419-00560268-shincho-ent
>>1の続き
■途切れぬレギュラー
とにかく、第二子を出産し産休が明けたあたりからレギュラードラマへの出演はひっきりなしだ。
●17年4〜5月「PTAグランパ」(NHK BSプレミアム)
●17年4〜6月「女囚セブン」(テレビ朝日系)
●17年7〜9月「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SECOND SEASON」(テレビ東京系)
●17年11〜12月「男の操」(NHK BSプレミアム)
●18年1〜3月「リピート〜運命を変える10か月〜」(日本テレビ系)
●18年2〜3月「海月姫」(フジテレビ系)
●18年4〜5月「PTAグランパ2!」(BSプレミアム)
●18年4〜6月「警視庁・捜査一課長 Season3」(テレビ朝日系)
●18年7〜9月「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON」(テレビ東京系)
●18年10〜12月「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系)
●19年1〜3月「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)
以上はレギュラー番組であり、このほかにゲスト出演もある。この4月クールで久々に間が空くことになるが、そのタイミングで著書を出版したというわけである。
その「YUMI ADACHI A to Z」は、彼女の日常や考え方、生活の仕方、美容法などを綴った女性向けの内容だ。
〈何といっても、一番のコンプレックスは、背が低いということ。仕事でも「小さいからなぁ〜」と言われてしまうことも多くて、役の幅が限られてしまって、何度も悔しい思いをしてきました……〉
そのコンプレックスをどう跳ね返したかと言えば、
〈……比べることをやめました。「私は私」だと自分自身と向き合って、受け止めることから始めたんです。「自分は、ちんちくりんな部類だよ!」「ちっちぇ〜! って面白がってもらえるのもいいじゃん!」って……〉
ちなみに靴のサイズは21.5センチ、服は13歳になる長女と共用しているらしい。これまでに出演した作品でお気に入りの作品はといえば、
●「主に泣いてます」(フジテレビ系)
●「ホリック〜xxxHOLiC〜」(WOWOW)
●「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」(TBS系)
の3本を挙げており、自身が主役の作品はない。
「戻れるとしたら、いつに戻りたい?」と言う質問には、こう答えている。
〈もどりたくない。今が一番!〉
かなり充実しているようだ。
週刊新潮WEB取材班
2019年4月19日 掲載 トクボウの上司役は良かった あれもう続編ないのかね
オレ(男)だって好きさ。
最近はデカい女が流行りだが
女は童顔でチビちゃんが一番!
第二の由美かおるになれるか・・・
顔が童顔というか成長ホルモン出ない系の人みたいで苦手
ほんとに人気なのか?
操作一家スペシャル出るのかな
>>10
合法ロリコン 安達は顔はずっと中学生みたいなのに、役はいつも歳相応の年齢のものだから、長年何やっても違和感だ。
それを過剰演技で補うから、「別のやつ使え」といつも思う
芝居が上手い印象がないな
たぶんギャラが安いんだろうな
大福 → モナカ → 高いチョコ → ババロア → 羊羹 (次ココ)
むしろシワシワでおばあちゃん
かわいいおばあちゃんとして使うのか
子役のときは超売れっ子だったけど芸能人が多い堀越高校の高校生だった頃には落ち目の仕事激減で暇でさだまさしの暗い曲を聴いて過ごしてたんだってな
女はかなり化けるもんだがこれほど童顔のままってのもめずらしい
家なき子は視聴率30%だから凄い。
今の若者は1994年の家なき子の安達祐実を知らない。
小さい頃かわいかったね
今でも4,5歳の頃のイメージだわ
童顔のままうまく年齢を重ねてる
20代の頃より今の方が自然で可愛い雰囲気だと思う
マザーゲームみてたわ
お気に入りなんだな
旦那のDVでぶりっ子おじさんと不倫するんだったっけ
コミカルからシリアスな役までうまくこなすから、見てて安心感がある
>>13
子役は成長しないを地で行く人
ここまで小さいと成長ホルモン出さなくなる薬飲んでたとかありそう
あの母親ならありうる この前はつまらん役やってたけど、安達は演技上手いわ
安達が出ると期待する
演技うまいわな
かわいいを出せるし
小林綾子とダブル主演で
なんかやってほしい
不倫略奪婚で頭の悪い母親にそっくりに育ってるなw
娘もこのままじゃそうなるよ。井戸田潤に親権渡した
ほうがマシだったじゃねぇか。あんだけ嫌ってた母親
とそっくりな行為繰り返してる。
娘のことを思うなら。女癖の悪いカメラマンを略奪婚
までして「パパ」と呼ばせるのは間違いだろw
子供のままBBAになったみたいな顔してて気持ち悪いわ
むしろ母ちゃんの方がタイプ
コイツも活動に併せた風説の流布を定期的にやるよな
中身の全くないゴリ推し
黙って汚い乳首摘ままれてりゃ良い
あの母親の子だからなぁ...DQNの連鎖だね
緊急取調室ってドラマの過去シーズンで天海祐希の取調べを受ける容疑者の役やってたんだけど
ドラマ見てて久しぶりに役者ってすげぇなって驚かされたのがその回の安達祐実だったわ
マジ1回観てみてほしい
スピードなんとかのチンポしゃぶって間接クンニしたい
10年くらい前アパレル販売員してた時にお客様で来た時に思ってた以上に細くてお人形さんみたいにあまりにも可愛くて、スタッフ全員、可愛すぎて唖然としたのを覚えてる。
その当時そんなにこの人のこと、かわいいとは思ってなかったから、実物が可愛すぎてほんとにびっくりした。
>>55
証言コロコロ変える度にそれに合わせた違う性格の女を回想シーンでも演じるやつね
あれは凄かった >>55
オレは船越英一郎演じる「狩矢警部シリーズ」で演じた両親を自殺に追い込んだ連中に復讐を繰り返す女性弁護士役や橋爪功演じる「ドクター小石」シリーズでも両親を自殺に追い込んだ成金連中を手にかける看護師役を演じてたが物凄い凄みがあった。
特に船越英一郎演じる狩矢警部にトリックを見破られ「私の一番の誤算は狩矢、てめえが捜査担当だった事だよ。」と吐き捨て、船越英一郎を睨みつける。
船越英一郎は思わず顔を背け、部下の雛形あきこに手錠をかけるよう命ずる。船越英一郎が顔を背けたのはマジだったんじゃないかと思う迫力だった。
基本的に幸薄い役が多いが、深キョンのドラマで演じたキャバクラ経営者や公証人役場シリーズで演じた事務員さんの役や小泉孝太郎君演じる刑事を慕う女性ジャーナリスト役等コミカルでいじらしい役も上手い。
とにかく演技の振り幅が広い人。 >>55
子供が朝Eテレ見てて、おはなしのくにっていう一人芝居?独演みたいな読み聞かせ番組があるんだが、安達祐実の回は凄い引き込まれたよ。
いわたくんちのおばあちゃん、だったかな。 吉澤嘉代子のコンサートが終わって、関係者席から移動してる時にすれ違ったけどめっちゃ背が低かった
家なき子、ガラスの仮面のあと主演ぱったりなくなったのなんでだよ
子役やジャニーズは可愛くい続けないと呼ばれなくなるって強迫観念があるんだよ
その強迫観念が脳からの命令となって身体の成長を止める
だから意思が強い子役上がりやジャニーズほど押し並べてチビというわけ
背が低いのと童顔過ぎがマイナスだったけど
ババアになって奇跡の〜に評価が変わって良かったな
演技うまいし老けないし安達祐実枠を確立させられたのはすごいな
>>32
俺の14の姪はようつべで家なき子見てたらしいから知ってる
エリカが例えてあげるも知ってた 演技上手いし発言も謙虚で割と好き。顔も可愛いし。
ただこの手の顔はある一定の年齢行ったら一気に老化する。
いま永作博美がそう。
>>61
女性に人気
若い人に人気の売り文句はほぼ嘘 大奥の舞台見て上手くて不覚にも泣いたわ
演技できたんですね
俺の知り合いの女性も犬にリュウ(家なき子の犬)って名前つけてるし、
何か同世代の女性が親近感を感じるんだろうな。
>>1
よくありがちなのが
芸歴長いから先輩なんだけどなんか認めたくないレベルだから
さん呼びで敬語を使うのはなんか悔しいから
思いっきりデフォルメしてからかって様呼びすれば悔しくない
米倉にはそんな感情が見える 女に人気なんて聞いた事ないんだが
そうやって売り出していこうと決めたわけか
事務所が
子供の頃から柔らかいものばっかりしか食べてなかったのかな
顎が発達しないで小さいままで今になってツタンカーメンの髭みたいになってきてる
>>90
そりゃああの迫力で同情するなら金をくれをやったぐらいだもん 子供の頃の印象のままなのが凄い
体重管理が徹底しているからだろうか
大人気
>>17
ババアて(笑)
コイツを大人の女性やと思ったことないわ 嘘泣きを芝居でなく実践して相手を陥れる武器として持つようになった
子にもそうしつけてる
母親を嫌悪しても結局自分もそんな母親になる
やだやだ