3月17日に亡くなったロックミュージシャンの内田裕也さんのお別れ会が、4月3日に青山葬儀場で行われた。
内田さんが長年にわたって主催してきたイベント「ニューイヤーロックフェスティバル」を模した「ロック葬」として話題になった。参列者には、特製カンバッヂも配布された。
このロック葬には芸能界から多くの者が参列した。スタッフの名前を見るだけでも、芸能プロダクションの重鎮の名前がずらりと並ぶ。
弔事を読んだ堺正章は、古くからの音楽仲間として知られるが、中には意外な人物もいた。彼ら、彼女らと内田さんの関係を紐解いてみたい。
ひと際目を引いたのがTRFのリーダーであるDJ KOOである。KOOといえば小室哲哉ファミリーとして知られる。
TRFが基調とするテクノサウンドと、内田さんの硬派なロックサウンドは「水と油」のようにも思えるが、意外にもつながりがあった。
デビュー時に内田さんにあいさつをする機会があり、サングラスを取ろうとしたら
「いいよ、ミュージシャンなんだから」と言われたエピソードがある。内田さんの粋な計らいが感じられるエピソードではあろう。
指原莉乃は2014年に内田さんとコラボした音楽「シェキナベイベー」を発表している。
この時、内田さんは70歳を超えていた。それでも20代の若いアイドルとコラボを成し遂げる野心が感じられる。
さらに、元タレントの田代まさし氏の姿も会場にはあった。田代氏はラッツ&スターとして、顔を黒塗りメイクにしたミュージシャンとして活躍していた。
洋楽志向の強い内田さんとは相通ずるものがあったのだろう。芸能界の偉大な先輩として最後の別れを惜しんだのだろう。
こうして見ると内田さんは、芸能界の内外に幅広い人脈を築いていたとわかる。
義理の息子の本木雅弘が述べた通り、「予定“不”調和」を生き抜いた稀有な人物だといえるだろう。ご冥福をお祈りしたい。
http://news.livedoor.com/article/detail/16273683/
2019年4月5日 22時0分 リアルライブ 結婚式と違って葬式は誰でも参列できるから売名目的には最適だろうな
ラッツ＆スターの説明文をいれないと分からない時代になったんだなぁ。
海外で最もリスペクトされる日本のロックバンドFTBをプロデュースした男
Satoriを作り終わった時点でもう何をやっていても良かった
俺も近所に住んでた某国民栄誉賞歌手の葬儀に参列したことある
KOOがDJにクレジットされてるイベントのフライヤーを見たことない
東京では普通にクラブでDJやってんの？
若々しかったのに20年ごときでこんな老けるんだな
内田見て「あれ？説経濠盗か ゼントカン？」って思ってた
気性の荒い無法者はその血譲り
樹木希林も大概だけど、この爺さんは鎖に繋がれてた哀れな飼い犬だよな
何がロックなんだか
ていうか何でミュージシャンはサングラスオッケーなん？
夜でもサングラスかけてるミュージシャンとかいるけどあれ何なん？
けいちゃん来てたのかな
けいちゃん、ぺろんなろんりがーん
>>18
20年ごときって赤ちゃんが成人してガッキーが50歳になる年月だぞ
お前はどんな時間感覚してるんだ 前から思ってたんだけどKOOて黄だろ
内田裕也もかの国の人だし、別に意外なつながりじゃないよ
でもニューイヤーロックフェスはろくなバンド出なかったよな
過去には大物がいっぱい出てるけどみんなまだ新人の時
ほとんどの人はユーヤさんとは深い繋がりは嫌なんだろうなとワシは思ってたw
>>12
ラッツ&スターどころか志村けんとコントをやってた事すら知らないぞ >>28
赤ちゃんが50？？？？
て読んじまったww >>24
そういえばちょい前にどんな画像でも持ってきて貼ってた保冷所ってコテ最近全く見ないけど亡くなったの？ 指原は喪服でもブスだったから後藤真希ってやっぱり凄いんだな
マツコは参列したの？
月曜から夜ふかしの一番最初のゲストに来てもらったのに
葬儀委員長--田邊昭知
副葬儀委員長--井澤健
弔辞--堺正章/崔洋一/鮎川誠/横尾忠則(本木が代読)
歌--AI
主な参列者--浅田美代子/尾藤イサオ/DJ KOO/美勇士/秋元康/浅野忠信
安藤和津/岩城滉一/大友康平/北大路欣也/北野武/郷ひろみ/指原莉乃
滝田洋二郎/竹中直人/田代まさし/千原ジュニア/松田美由紀/薬丸裕英
白竜/氏神一番/ダイアモンド ユカイ/Zeebra/山本寛斎/青木功/矢口壹琅
Char/JESSE/ラモス瑠偉/PANTA/巻上公一/南部虎弾/ギュウゾウ
HIRO(カイキゲッショク/)KEITH（ARB）/高木完
内田裕也って結局何者なの？
コミック雑誌なんかいらない、で初見だったけどロック歌手というイメージがあまりないなあ
代表作って何？
>>1
>内田さんの硬派なロックサウンド
>内田さんの硬派なロックサウンド 氏神一番がノーメイクで来て誰にも気づかれなかったのは笑った
>>12
ラッツ&スターは良い曲多いんだけどなあ
今では黒塗りが仇になってしまった >>42
80年代に、映画でその年の主演男優賞とか脚本賞とか獲ってる >>45
> この人自身は金稼いだのかね
ユーヤさんは、内外問わずどんな大物、事務所にも直談判で工面していたが、
本人は稼いでいない。
ほとんど全部アーティストのブッキングやイベントのために集めていた。
ただおそらく映画撮影の海外ロケなどで
「ホテル代くれ」とせがんで一流ホテルに暮らしていたりとかはしていただろう。 宇崎竜童作の、これが好きでたまらない。
内田裕也、かっこよすぎる。
『雨の殺人者』内田裕也 トルーマンカポーティバンド
>TRFが基調とするテクノサウンドと、内田さんの硬派なロックサウンドは「水と油」のようにも思えるが
この辺の感覚の古さがもう酷い
シャネルズは大瀧一派じゃないのか。裕也とは仲悪そうだが
>>21
えーそうなんだ。
小室の初期だかデビューだかは
内田裕也とか白竜のバックバンドって
売れてるときに散々書かれたから有名だよね。
ホタテのロクンロールのアレンジが小室 葬式
>>10
ヤクザに媚び売らないのは馬鹿か敵対ヤクザぐらいでしょ >>59
ミスターロケンロール永遠に
2019-03-18 15:44:12
裕也さんが昨日79歳で亡くなりました。
シャネルズでデビューした1980年から何度かニューイャーロックフェスティバルに誘って頂きました。
日本で、まだまだロックフェスというイベントが少なかった時代に、フェスでのやり方、楽しみ方、戦い方を裕也さんに教わりました。
最初にかけられた裕也さんからの言葉は、やさしい声で「鈴木君、今日はヨロシク！！」でした。
そして、最後に会えたのは去年11月26日
NHKホールで行われた布袋寅泰君のライヴを観に行ったときの楽屋でした。
挨拶に行かせて頂いた時
体調が、すぐれないにも関わらず
話の最後にあの頃のようなやさしい声で「ヨロシク」という言葉をかけて頂きました。
裕也さんに出会って最初と最後にかけられた言葉が「ヨロシク」だったのが切なくて寂しいです。
ロックンロール・フォーエヴァー
ヴォーカリスト 鈴木雅之 指原莉乃は秋元康が札束を積んで内田裕也のアウトローのイメージを拝借しようとしただけだよ。歌詞が中学生みたいなレベルだからヲタも食い付かずに売り上げは爆死したwww
>>10
あのタコ踊りは 笑撃的だったわw
内田って、自身のヒット曲ないし、芸もないから
ああいう事でしか ヤクザにへつらうことができないんだろうな ヤクザとの関係だけど
あれはカッコ悪いし、付き合うなよ、と思う。
でもそれは素人考えでさ
やっぱ業界のアウトロー気取ってても
というかだからこそ
本職と付き合わざるを得ない面ってある。
これは仕方ないんでね。
君ら昭和の時代に飲食店やってたとして
地回りを完全に無視できますか？ってことだよね。
かっこ悪いのは間違いないけど、人間だもんな綺麗事だけじゃすまねえよ。
興行の世界でヤクザにペコペコかっこ悪い
そう馬鹿にするのはたやすい。
でも、ヤクザの前でタコ踊り決めてやるぜ今夜！ってのは
半端に気弱じゃできない。
必ず！葬式に来るお友達です！大親友です！とホントかいな？とつっこみたくなる金 福子さんは？今回も出席？いっちょ噛み？
YMOはボロクソに貶してTRFはオッケーとか結局自分とこに挨拶来るか来ないが基準とは器の小さい奴。
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このナレ聞きたかったwこういうの準備する人なんやっておもたw
>>79
音楽家の高橋幸宏（66）は「裕也さんが亡くなった！合掌」とツイッターを更新。
「初めてお会いしたのは僕が16でアマチュアの時。これからお前の事『船木裕次郎』って呼ぶよって言って、本当に暫くそう呼ばれてた。
え、何故ですか？、って訊くと、長くなるから、その話はまた。
沢山の個人的エピソードと共に...」と裕也さんとの思い出をつづり、「心からお悔やみ申し上げます」と偲んだ。 >>84
> >>8
> まじロックやわ
こういうの見てそういうの、しらける。
なんかはっちゃけたのみて「～はロック！」とかさ
違うから。 >>83
ユキヒロ誰かの訃報を耳にしては寂しい、自分は大丈夫かしらってメンヘラ全開で
あの歳になってもスッゲーかまちょだなって、見ててまあ面白いんだけど >>38
堺正章の弔辞のバックにタイガースのメンバー名だけが映ってたが、岸部一徳･瞳みのる･加橋かつみの次が沢田研二じゃなくて五木ひろし･･
（岸部シローは仕方ないか） >>15
やってたのは30年以上前のdiscoの頃でしょ
アルバムも出してる
おっさん年代は知ってる人もいるでしょうね ほとんど試合に出ないし目立った実績もないが、
人望だけはあるベテラン野球選手みたいなもんか
>>40
岩城滉一は自分でぶっちゃけてるし、山本寛斎や青木功もだろ？
白竜も明らかになってるし、旦那もアレだから松田美由紀もそうだろうし
崔洋一/DJ KOO/千原ジュニア/なんかもかなり怪しい
まあ本木もそうなんだろうけどさ >>80
なんでも無料の時代だな
そして500円普通に入るんだな >>92
選手や指導者としてはイマイチだけどGMとしては超絶有能タイプだろ
野球界にも似たようなタイプ居た 基本、フラワーズのメインボーカルでロック歌手だが、タイガースを発掘したり
プロデューサー的な才覚が認められる。色んな人脈を駆使して映画界に進出。
十階のモスキート辺りがデビュー作で女たち猥歌というにっかつロマンポルノもある。
水のないプールは名作だが放送とかは今は無理。コミック雑誌なんかいらない、滝田洋二郎
監督作品は話題性もありヒットした。魚からダイオキシンはそこまでではない。
一応、ロック版マルチタレントじゃないの。
葬式ってのは、来るであろう知り合いに会いに行く一面もあるし。
本業は芸能事務所の社長で自分も表に出てくるプレイングマネージャーみたいな存在か
>>94
単に、あちらの国のお方で、その国の方々が非常に多い業界に
たまたま昔からいた （実力も実績もな）長老って感じがするな
あちらの国は、儒教国家だから
長老ってだけで、下の者は無条件に（表面上は）敬って慕ってくれるし 自分をフッた女の家へ押しかけてウンコぶちまけるのがロックかよ
本当のロックやってる日本人なんかいないだろ。内田は可哀想な人。
現役では大成しなかった名コーチや監督って感じの人だよな
>>107
本当のロックで何？
それは日本ではなんでできないの？ >>105
そういうアレだな、うん
>>106
それはロックじゃなくて、かの国の習慣だぞ
長州力の名言（迷言？）でも「あいつが死んだら墓にクソぶっかけてやる！」ってのがあるｗ ヤクザの前でシェケナイベイベーしてた人か。
あれはロックだったな。
あれこそがキングオブロックだった。
沢田研二は井上孝之や裕也とも仲違いしてそのままだな
指原との曲が内田裕也の遺作になったんだよな
ちゃんと世にCDとして出た最後の曲
>>17
本当にそう思う
樹木希林こそ生き方がロックだとかさ
あの娘も両親や夫が目立つ仕事してるから自分もここで一発名を売っておこうとばかりにカッコつけた謝辞読んでウンザリだった >>97
フラワーズのメインボーカルは麻生レミと中村ケント 
左から
青木功
芸能事務所ケイダッシュ会長 川村龍夫
シェケナ
山口組の金庫番
褐
※日本語の上手い外国人です 田代行ってたのか
まわり芸能人だらけで居心地悪かったろな
>>94
堂々と公言しているのが岩城と白竜、公言するまでもないのが崔
怪しいもくそもない
ネトウヨとしても三流の書き込みだ 裕也の代表作は「エレキの若大将」での勝ち抜きエレキ合戦の司会者
８０年代に映画に出ていたが
朴訥とした演技は良かった
カルロスでやった殺し屋役はよかったな、てかまんま内田本人だったけど
>>68
金稼げるなら何でもやる奴だったんだな
どこがロックなんだよ ビジネスロックw
コントかよ
ロッカーが長生きして葬式するとか
>>70
70年代に興行をプロデュースしてたんだから、ヤクザと話するのが大前提だったろうね。当時のミュージシャンは、組むにせよ対峙するにせよヤクザと交渉することはあったようだね。 内田裕也が影響を受けたのは彼が10代の頃の50年代ロックだろうな
ビートルズ以前のプレスリーとかチャックベリーとか
だから60年代以降のロックのイメージのような政治的メッセージとか反権力とか愛と平和みたいな思想は持ってないんだと思う
だからヤクザの前でも媚び売ってパフォーマンスできちゃうんだろう
オレはロケンロール！お前は…何者だ？
死せる裕也CMで降臨！
>>85
これがはっちゃけてるように見えるようじゃ、お前はロックの何一つわかってねぇよ しかしよくこんな所に顔出せるよな秋元
田辺周防川村あたりに呼びつけられたのかもしれんが
>>121
> 樹木希林こそ生き方がロックだとかさ
まったくそうは思わない。
希林は過大評価だろ
演技はともかく、ロックでもなんでもないよあの人。
まあロック知らないやつにとっては最高にロックなんだろうけど。
ダサいな。 >>1
この人の葬式なら恐らく何やっても不謹慎なんて言われないし思わないわ
その点では凄いやつだわ >>139
ちょっと前に気がついたんだけどこの人はジーンビンセントが好きだったんじゃないかな
多分来日公演見て感激したと思うんだよな
ステージアクションとかがそんな感じに見える時があるんだよ 結局死んでも何なのかわかんねー存在だったな
50近くのオッサンですら笑いのネタにされる自称ロッカー、本木の舅、樹木希林の旦那の認識しかない
わかりやすいので言えば日本のマルコムマクラーレンなんだろうが本人も仕掛けたバンドも格が違い過ぎてそれもしっくりこない
秋元康でいいんじゃないか
後藤組からも誰か来てたんだろうな
天地真理、薬師寺保栄とか
>>149
万人受けするヒット曲なんてなくたっていい
ファンが気にいってる曲があればいい
永ちゃんだって、ランキングするようなヒット曲ないけど
ファンに愛され数十年活動してる コミック雑誌なんかいらないの頭脳警察のPANTAは？
>>42
日本のロックシーンの創設者
この人いなかったら今の邦楽とかない 亡くなった後で書かれてた記事の中でああ、って思ったのは
日本の音楽興行からヤクザを除外したのが内田裕也の功績だっていう話
土地のヤクザに断らなければ昔はコンサートなんてできなかった。
よく出るヤクザの宴会に出てた話は、むしろそこでヤクザと交渉してたから
繋がりできたんではないか
893にペコペコして愛想笑い
これほどアンロックな行為は無い
正直幻滅した・・・
>>163
むかし市民会館とは893が興行で仕切ってたけど、シティスペースは無関係。
強気を挫き、弱きを助けるのがロック魂。
この人は間逆。演歌の世界の人だよｗ >>46
ノーメイクだったんだｗ
池田貴族の葬式にはあのコスプレで参列しててめちゃくちゃヒンシュク買ってたそうなｗ 堺正章が今頃は樹木希林とあの世で一緒にいるだろうとか言ってたけど、
ずっと一緒にいた内縁の奥さん?みたいな人はいったいどんな気持ちなんだろ
テレビでも二人の仲のことばかりやってて気の毒すぎ
