ブルゾンちえみが4日、自身のInstagramを更新。小学4年生の頃の日記を公開した。
この日、ブルゾンは小学4年生の頃に書いたという日記帳の1ページ目を公開。
当時のブルゾンは女友達との人間関係に悩んでいたようで日記には「男に生まれたかったな〜〜〜」
「女って難しいなぁ」など、苦悩の文章が書き込まれており、小学生ながらにかなり参っていたことがうかがえる。
ブルゾンは「『あ〜女に生まれて、よかった!』と、小4の私は17年後に、たくさんの人の前で言ってるとは思いもしなかっただろう」と今とは真逆な自分を懐かしんだ。
また、裏表紙には「今やっている事。自分はスガスガしいと思う!?」と問いかけの言葉が書かれていたことを明かし、
「今の私がよく言う、『本能で生きてる?』みたいな感じだ。笑問いかけ、好きよね〜、笑 結局、子どものときから 言ってること変わってないんかもなー
自分であって自分ではないような気もするし、めちゃめちゃ自分だ、と再確認することもある。日記はやはり、趣深い」としみじみとつづった。
日記を見たファンからは「私も小4ぐらいの時男に生まれたかった〜〜て思ってました!!」「これからもぶれないでね!」
「(いい意味で)変わってない〜!」「小4のときからカッコいい」「今に繋がってるなあ」など多くのコメントが寄せられている。
http://news.livedoor.com/article/detail/16267283/
2019年4月4日 19時20分 RBB TODAY