ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は22日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人第27戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、
既に個人総合優勝を決めている22歳の小林陵侑(土屋ホーム)が242メートル、220メートルの合計438.1点で2位となり、今季20度目の表彰台に立った。
国際スキー連盟によると、シーズン20度の表彰台は史上2位に並ぶ。
マルクス・アイゼンビヒラー(ドイツ)が445.0点でW杯初優勝を果たした。46歳の葛西紀明(土屋ホーム)は19位だった。
3/23(土) 0:57配信 KYODO
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00000004-kyodonews-spo
写真
既に個人総合優勝を決めている22歳の小林陵侑(土屋ホーム)が242メートル、220メートルの合計438.1点で2位となり、今季20度目の表彰台に立った。
国際スキー連盟によると、シーズン20度の表彰台は史上2位に並ぶ。
マルクス・アイゼンビヒラー(ドイツ)が445.0点でW杯初優勝を果たした。46歳の葛西紀明(土屋ホーム)は19位だった。
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