
3月8日、globeのKEIKO(46)が自身のツイッターを更新。再びカラオケで歌ったことをファンに明かした。
この日のツイッターで、KEIKOは「今日もカラオケ行って歌ってきました」と報告。KEIKOは、3月3日にもカラオケに行ったと語っていたが、その5日後に再びカラオケを楽しんだようだ。
さらにKEIKOは「またいつか皆んなに届けられるといいな……」と、ファンの前で歌いたい気持ちがあることを告白。
2011年にくも膜下出血を発症し、一時は夫の小室哲哉氏(60)が「音楽に興味を持つことは日に日に減ってきて」とKEIKOの症状を説明していたが、あれから順調に回復を見せている様子だ。
このKEIKOのツイートに、小室哲哉氏の片腕と言われている音楽プロデューサーの久保こーじ氏(54)が反応。「ぜひ歌声を届けましょう!」と力強いリプライを返していた。
また、KEIKOやglobeのファンからも歓喜の声が続出。「いつまでも待ってます。どんなカタチであれ楽しみにしてます」
「泣きそう。いつか歌声聴かせてください」「マジですか。KEIKOちゃん、待ってる!」「焦らなくていいので、ステキな歌声待ってますね」と、たくさんのエールのコメントが寄せられていた。
KEIKOの前向きな言葉が、多くのファンに希望を与えた!
※画像はKEIKOのツイッターアカウント『@k's tenki』より
http://dailynewsonline.jp/article/1723134/
2019.03.08 19:20 日刊大衆
globe / Can't Stop Fallin' in Love