21年ぶりに自力でのW杯出場を決めたバスケットボール男子日本代表の快挙から一夜明けた25日、バスケ経験者でシンガー・ソングライターの松山千春(63)がスポーツ報知に祝福コメントを寄せた。
北海道・足寄高時代は名シューターとして名をはせ、選手になるか歌手になるか悩んだとの逸話もある千春は「長年待った甲斐(かい)がありましたね。感動の一言です」と歓喜。「日本のバスケも成長しているんだなと思いますし、Bリーグができて選手のモチベーションも変わってきたのかなと感じます」。“長い夜”を越えての旅立ちを祝福した。
今夏、中国でのW杯に向け「俺が若くて選手として出られたらアメリカごとき敵じゃないのに」と千春らしいジョークをかましつつ「ギリシャやアルゼンチンには負けるかもしれませんが…」と通のコメントも。「日本のバスケに期待します。今年の夏が楽しみです」とエールを送った。
2/26(火) 6:06配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000209-sph-ent
北海道・足寄高時代は名シューターとして名をはせ、選手になるか歌手になるか悩んだとの逸話もある千春は「長年待った甲斐(かい)がありましたね。感動の一言です」と歓喜。「日本のバスケも成長しているんだなと思いますし、Bリーグができて選手のモチベーションも変わってきたのかなと感じます」。“長い夜”を越えての旅立ちを祝福した。
今夏、中国でのW杯に向け「俺が若くて選手として出られたらアメリカごとき敵じゃないのに」と千春らしいジョークをかましつつ「ギリシャやアルゼンチンには負けるかもしれませんが…」と通のコメントも。「日本のバスケに期待します。今年の夏が楽しみです」とエールを送った。
2/26(火) 6:06配信 スポーツ報知
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