Kis-My-Ft2の北山宏光(33)が、関ジャニ∞の大倉忠義(33)からのクレームに反論。その言動がSNS上で批判を受けたことが、ファンの間で物議を醸したようだ。
この発言が出たのは、2月3日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でのこと。
今回の放送は、“私あの人を妬み嫉みましたSP”と題して、ゲストたちが妬んだ相手を実名で告白するという内容。
大倉忠義は北山宏光を「先輩に気に入られる能力が高すぎる」と妬んでいると告白した。
大倉が北山に出会ったのは、2006年に出演した滝沢秀明(36)主演の舞台の稽古場だった。
大阪から1人で上京したため、食事は弁当を買って1人で食べているという大倉に対し、北山は「寂しいじゃん!」
となれなれしく抱きついてきて、これからは毎日一緒に食事しようと誘ってきたという。
また、北山はジャニーズの先輩たちにも積極的に絡んでいて、滝沢に対して「この間、連れていってもらったごはん、超うまかったです! また連れていってくださいね!」
と話しかけるなど、大倉が北山を妬むようになったエピソードが紹介された。
さらに大倉が、北山は自分に対してだけ生意気で、「おまえさぁ」と話しかけてきたり、
しゃべっていて聞き取れないとき「あ?」と聞き直してくるため毎回ムカついていると訴えると、北山がVTRで反論することになった。
自らを「超社交的」という北山は「大倉が(先輩に)行かなさすぎなんですよ。話しかけるタイミングめちゃめちゃあるのに行かない」と批判。
続けて、ちゃっかりと自分が主演する映画の宣伝を入れ込むと、大倉に向かって「大倉! こうやってグイグイ告知行くんだよ! グイグイ行けよ!」と、上から目線のアドバイスを送った。
これに大倉が「なんやコイツ!」「告知いらないでしょ!」と、苦笑いしながらダメ出しすると、視聴者からもツイッター上で「礼儀がなっていない」などと、北山への批判の声が。
これに対し、北山のファンからは「北山くん叩かれてるの? 北山くんと大倉くんは大親友です。だからこそ、ここまで笑顔でお互い言い合えます」などと反論が相次いだ。
また、「ファンからしてみたら2人のおノロケを聞いた感じだけど、知らない人が見たらみっくん(北山のニックネーム)のこと誤解しちゃうんじゃないかと心配です」と、
北山について間違ったイメージを持たれることを心配する声も少なくなかった
ファンにとってはおなじみのやりとりも、視聴者にはうまく伝わっていなかったようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1686473/?page=2
2019.02.10 08:10 日刊大衆
この発言が出たのは、2月3日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でのこと。
今回の放送は、“私あの人を妬み嫉みましたSP”と題して、ゲストたちが妬んだ相手を実名で告白するという内容。
大倉忠義は北山宏光を「先輩に気に入られる能力が高すぎる」と妬んでいると告白した。
大倉が北山に出会ったのは、2006年に出演した滝沢秀明(36)主演の舞台の稽古場だった。
大阪から1人で上京したため、食事は弁当を買って1人で食べているという大倉に対し、北山は「寂しいじゃん!」
となれなれしく抱きついてきて、これからは毎日一緒に食事しようと誘ってきたという。
また、北山はジャニーズの先輩たちにも積極的に絡んでいて、滝沢に対して「この間、連れていってもらったごはん、超うまかったです! また連れていってくださいね!」
と話しかけるなど、大倉が北山を妬むようになったエピソードが紹介された。
さらに大倉が、北山は自分に対してだけ生意気で、「おまえさぁ」と話しかけてきたり、
しゃべっていて聞き取れないとき「あ?」と聞き直してくるため毎回ムカついていると訴えると、北山がVTRで反論することになった。
自らを「超社交的」という北山は「大倉が(先輩に)行かなさすぎなんですよ。話しかけるタイミングめちゃめちゃあるのに行かない」と批判。
続けて、ちゃっかりと自分が主演する映画の宣伝を入れ込むと、大倉に向かって「大倉! こうやってグイグイ告知行くんだよ! グイグイ行けよ!」と、上から目線のアドバイスを送った。
これに大倉が「なんやコイツ!」「告知いらないでしょ!」と、苦笑いしながらダメ出しすると、視聴者からもツイッター上で「礼儀がなっていない」などと、北山への批判の声が。
これに対し、北山のファンからは「北山くん叩かれてるの? 北山くんと大倉くんは大親友です。だからこそ、ここまで笑顔でお互い言い合えます」などと反論が相次いだ。
また、「ファンからしてみたら2人のおノロケを聞いた感じだけど、知らない人が見たらみっくん(北山のニックネーム)のこと誤解しちゃうんじゃないかと心配です」と、
北山について間違ったイメージを持たれることを心配する声も少なくなかった
ファンにとってはおなじみのやりとりも、視聴者にはうまく伝わっていなかったようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1686473/?page=2
2019.02.10 08:10 日刊大衆