0001砂漠のマスカレード ★
2019/02/10(日) 08:15:50.28ID:e2q539tS9番組中、「すぐ泣く女とは合わない」と明かしたダレノガレは、話の流れで「泣き顔が本当にブス」という友人についてトーク。
「(泣き顔のヒドさが)それをネタにしてるんじゃないかってくらい」「顔はかわいいんですよ。だから、『泣かない方がいいよ』って言ってて」と説明するも、
よほどおかしいのか「本当にブスで…」と話しながら思い出し笑いを浮かべていた。
続けて、ダレノガレは「私が仲間内で一番うまい」という、この友人の“泣き顔モノマネ”を披露。
しかし、悪意がにじみ出るモノマネに出演者からは笑いとともに悲鳴が漏れ、さんまさえ苦笑いを浮かべる微妙な空気になってしまった。
映りたいがために悪目立ち?
ネット上でも、
《マジで引いた。性格悪過ぎ》
《これを見て心当たりのある人はダレノガレと縁を切るべき》
《こういう話 笑えないし反応に困るよ》
《スタジオでダレノガレだけが楽しそうに笑ってて引いた》
《周りの人も観客もさんまも引いてた…》
《こういう女が嫌われるんだなと勉強になりました》
などと批判されてしまったダレノガレ。一般人のエピソードを話して空気が悪くなることなど予測できそうなものだが、なぜこのような奇行に及んでしまったのだろうか。
「おそらく、悪口でも何でもいいから“爪痕を残したい”という気持ちが先行したのでしょう。というのも、ダレノガレは昨年6月に同番組へ出演した際、発言場面がほとんど映らない“空気”と化していたんですよ。
同放送は光浦靖子や鈴木紗理奈など強烈なゲストが多かったため、ダレノガレのトークはほとんどカットになったわけです。
二度の全カットは阻止するべく、ダレノガレは捨て身で炎上ネタを放り込んだのでしょう」(テレビ誌記者)
友人を犠牲にしてまで獲得した数秒のオンエア。これでダレノガレは満足しているのだろうか。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-187383/
2019年02月10日 07時30分 まいじつ