2019.01.28
https://tocana.jp/i/2019/01/post_19516_entry.html
〜数々の芸能人・スポーツ選手から「当たる!」と評判の占い師Love Me Do氏(通称・ラブちゃん)。メディア露出の多い人気占い芸人の影に隠れているものの、約20年間学び続けた占いの実力は“あまりにも高すぎてドン引きされるレベル”だという。主な占い実績としては「東日本大震災、熊本地震、トランプ大統領の就任の的中」が挙げられ、占星術、四柱推命、 手相、タロット、 人相、顔相占いなど多数の占い技術を使いこなす〜
国民的アイドルグループ「嵐」が来年いっぱいで活動休止することを27日、発表した。リーダーの大野智が脱退の意向を示し、メンバー5人で話し合いを重ねた結果、グループ活動休止の結論に至ったという。
活動休止をメンバーに申し出たのはリーダー・大野智。同日行われた会見で大野は「2017年6月中旬ごろ、大阪での仕事が終わった後にメンバー4人に『いったん活動を終えたい』と打ち明け、話し合った結果、昨年6月に2020年で嵐の活動を休止することで一致したという。さて、なぜこのタイミングで活動休止の発表があったのか。今回は、1月18日のブログで嵐の活動休止を完全的中させた実力派占い師・Love Me Do氏(以下、ラブちゃん)に、占ってもらった。
Love Me Do、1月18日のブログより。
「1月18日〜2月1日の期間は、かなり衝撃的なニュースが出やすいです。社会を揺るがすとんでもないニュースかもしれません。もしくは、連発するかもしれません。驚きのニュース、重大発表、号外、速報…。解散、辞める、終わる、別れる、離婚…」
以下、ラブちゃんの鑑定である。
活動休止を申し出た大野くんは、射手座で、射手座は束縛を嫌う自由がテーマの星座です。しかも、射手座は今年、幸運の星で、木星が入り「12年に一度の幸運期」。それもあって、去年から新たなスタートを切りたい気持ちが強く出ていたのでしょう。発表後のこれから1年間は大好運気ですので、しっかりと印象深いタレント活動をこなす傍ら、自らのやりたいことを明確にするなど自分自身を磨くこともできるでしょう。
1月27日に発表があった理由は、翌日の28日が、蠍座で「下弦の月」だからかもしれません。下弦の月は、人生を振り返ることがテーマ。「自分の人生、このままで良いのか?」と深く考えるこの時期なのです。また、蠍座は「死と再生」を表す星座でもありますので、一度、区切りをつけて、“普通の生活”をすることで、再生・復活に向かえるタイミングを選んだのかもしれません。
ブログにも書いたように、全体的な星の動きからみても、「1月18日〜2月1日」の期間はとかく電撃発表やサプライズ発表がでやすい期間。嵐のニュース以外にも大きなサプライズ発表があるかもしれませんね。
●名前に「山」がつく人に注目
また、2018年は名前に山のつく漢字の人に注目の年でした。しかも、東洋の運命学では、2018年2月4日〜2019年2月3日の期間は「戊戌(つちのえのいぬ)年といい、戊(つちのえ)が山を表し、戌が滅ぶ」を表します。つまり「山が滅んで新しく生まれ変わる」ことを表しているんです。なので、2018〜2月3日までは、名前の漢字に「山」がつく人に注目が集まる時期だったのです。
元TOKIOの山口達也さん、NEWSの小山慶一郎、日本ボクシング連盟前会長の山根明氏、小室圭さん、紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん、NGT48の暴行事件の被害者山口真帆さん、大坂なおみさん、そして今回の嵐にも「山の」漢字がついていたんです。
2019年は農業や大地の年ともいえる「己亥」の年で、“土”や“田”や“井”“つちへん”、“さんずい”が入っている人が注目を浴びることになるため、櫻井翔さんや、松本潤さんの活躍に要注目です。
――12年に1度の好運気を迎えているという大野が提案したという今回の活動休止は、星の観点からみても“前向きな休止”といえそうだ。
(編集部)
https://tocana.jp/i/2019/01/post_19516_entry.html
〜数々の芸能人・スポーツ選手から「当たる!」と評判の占い師Love Me Do氏(通称・ラブちゃん)。メディア露出の多い人気占い芸人の影に隠れているものの、約20年間学び続けた占いの実力は“あまりにも高すぎてドン引きされるレベル”だという。主な占い実績としては「東日本大震災、熊本地震、トランプ大統領の就任の的中」が挙げられ、占星術、四柱推命、 手相、タロット、 人相、顔相占いなど多数の占い技術を使いこなす〜
国民的アイドルグループ「嵐」が来年いっぱいで活動休止することを27日、発表した。リーダーの大野智が脱退の意向を示し、メンバー5人で話し合いを重ねた結果、グループ活動休止の結論に至ったという。
活動休止をメンバーに申し出たのはリーダー・大野智。同日行われた会見で大野は「2017年6月中旬ごろ、大阪での仕事が終わった後にメンバー4人に『いったん活動を終えたい』と打ち明け、話し合った結果、昨年6月に2020年で嵐の活動を休止することで一致したという。さて、なぜこのタイミングで活動休止の発表があったのか。今回は、1月18日のブログで嵐の活動休止を完全的中させた実力派占い師・Love Me Do氏(以下、ラブちゃん)に、占ってもらった。
Love Me Do、1月18日のブログより。
「1月18日〜2月1日の期間は、かなり衝撃的なニュースが出やすいです。社会を揺るがすとんでもないニュースかもしれません。もしくは、連発するかもしれません。驚きのニュース、重大発表、号外、速報…。解散、辞める、終わる、別れる、離婚…」
以下、ラブちゃんの鑑定である。
活動休止を申し出た大野くんは、射手座で、射手座は束縛を嫌う自由がテーマの星座です。しかも、射手座は今年、幸運の星で、木星が入り「12年に一度の幸運期」。それもあって、去年から新たなスタートを切りたい気持ちが強く出ていたのでしょう。発表後のこれから1年間は大好運気ですので、しっかりと印象深いタレント活動をこなす傍ら、自らのやりたいことを明確にするなど自分自身を磨くこともできるでしょう。
1月27日に発表があった理由は、翌日の28日が、蠍座で「下弦の月」だからかもしれません。下弦の月は、人生を振り返ることがテーマ。「自分の人生、このままで良いのか?」と深く考えるこの時期なのです。また、蠍座は「死と再生」を表す星座でもありますので、一度、区切りをつけて、“普通の生活”をすることで、再生・復活に向かえるタイミングを選んだのかもしれません。
ブログにも書いたように、全体的な星の動きからみても、「1月18日〜2月1日」の期間はとかく電撃発表やサプライズ発表がでやすい期間。嵐のニュース以外にも大きなサプライズ発表があるかもしれませんね。
●名前に「山」がつく人に注目
また、2018年は名前に山のつく漢字の人に注目の年でした。しかも、東洋の運命学では、2018年2月4日〜2019年2月3日の期間は「戊戌(つちのえのいぬ)年といい、戊(つちのえ)が山を表し、戌が滅ぶ」を表します。つまり「山が滅んで新しく生まれ変わる」ことを表しているんです。なので、2018〜2月3日までは、名前の漢字に「山」がつく人に注目が集まる時期だったのです。
元TOKIOの山口達也さん、NEWSの小山慶一郎、日本ボクシング連盟前会長の山根明氏、小室圭さん、紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん、NGT48の暴行事件の被害者山口真帆さん、大坂なおみさん、そして今回の嵐にも「山の」漢字がついていたんです。
2019年は農業や大地の年ともいえる「己亥」の年で、“土”や“田”や“井”“つちへん”、“さんずい”が入っている人が注目を浴びることになるため、櫻井翔さんや、松本潤さんの活躍に要注目です。
――12年に1度の好運気を迎えているという大野が提案したという今回の活動休止は、星の観点からみても“前向きな休止”といえそうだ。
(編集部)