プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで「武藤敬司」素顔とギミックを両立させた “プロレスリング・マスター”
大谷翔平の“二刀流”が大きな話題を呼んだ昨年のスポーツ界だが、プロレスにおける二刀流でその筆頭に名前が挙がるのは、もちろん武藤敬司&グレート・ムタということになるだろう。
武藤とムタの両方でIWGP王座と三冠王座を獲得するなど長きにわたって実績を築き、また、プロレスファンから高い支持を得たのは、ひとえにその飛び抜けた才能によるものと言えよう。
「身体能力の高さはもちろんながら、動きの一つ一つに華があるんですね。言葉にするのは難しいのですが、とにかくリングに上がれば、それだけで観客の視線を一身に集めてメインイベントの雰囲気を醸し出す。
そんな選手はなかなかいるものではありません」(プロレスライター)
武藤&ムタが共存できたのも、その天才性の賜物であろう。
「例えば、大仁田厚のグレート・ニタなどは、ちょっと奇矯な動きをしたところで、観客からは『いやいや、あんた大仁田じゃん?』とあざ笑われたりもする。
それを感じさせないのが武藤&ムタのすごいところです」(同)
日本人トップスターの武藤とアメリカ産トップヒールのムタでは、あくまでも別のキャラクターであって、毒霧などの反則技はもちろんのこと、ステップひとつを取ってみてもまったく異質のものである。
なので、同じムーンサルトプレスを使ったときにも、ガラリと違った印象となる。
それをいかにもキャラを装った風ではなく、自然にやってのけるからファンも違和感なく受け入れられる。
アメリカにおけるギミックで人気を獲得した日本人レスラーには、TAJIRI(田尻義博)やKENSO(鈴木健想)、ザ・グレート・カブキ(高千穂明久)、
キラー・カーン(小澤正志)、そしてジャイアント馬場(ババ・ザ・ジャイアント)がいるものの、いずれも素顔との両立を目指すことはなかった。
そもそも、そんなことはできるわけがないというのが常識的な考え方であり、それをやってのけた武藤が型破りなだけなのだ。
★ネガティブ面の転嫁による得失
武藤がパワーアップしてムタに変身するわけではなく、それぞれ独立したキャラクターであることも、また二刀流が成功した要因であろう。
仮に“武藤が敗れた相手にムタとなってリベンジする”というパターンを定番としていたならば、ムタが負ければもう後がなくなってしまうが、建前上は別物なのだからそういう問題は生じない。
武藤は武藤、ムタはムタとしてそれぞれにストーリーが成立することで、ファンからすると単純に楽しみが2倍になるし、マッチメーカー側からしても使い勝手がいい。
プロレスに限った話ではないが、人気商売を長く続けるうちには必ずマンネリという壁にぶち当たる。しかし、武藤はムタとの使い分けによってこれを避けることにもなった。
武藤敬司
***************************************
PROFILE●1962年12月23日、山梨県富士吉田市出身。身長188p、体重110s。
得意技/ムーンサルトプレス、シャイニング・ウィザード。
http://dailynewsonline.jp/article/1653506/
2019.01.15 22:10 週刊実話
武藤敬司 入場曲 HOLD OUT
ザ・グレート・ムタ / MUTA 入場曲
;t=80s
NWO Triumph" - Theme of Keiji Mutoh 武藤 敬司
グレートムタ 入場テーマ 愚零闘武多協奏曲Great Muta concerto
とはいえ、そのことは必ずしもプラスばかりであったとも言い切れない。同じ闘魂三銃士である橋本真也などは、
常にスランプに見舞われてきた印象もあるが、それを乗り越える姿を見せることで共感を呼び、このことが熱心なファンの獲得にもつながった。
「武藤の場合、素顔の武藤がスランプとなってもムタを登場させることでリカバリーしてきた面がある。
これは常にベストなファイトを見せるという意味で、プロとしては素晴らしいことには違いないのですが、ファンへの求心力という意味ではどうだったか」(同)
武藤を“天才”“プロレスリング・マスター”と褒めたたえ、その試合を心待ちにするファンは多いものの、その一方で“信者的なファン”の数となると橋本の方が上回りそうだ。
また、ムタはアントニオ猪木に対してさえ反則放題をやってのけ、また、柔道から転向直後の小川直也にも完勝しているが、それはあくまでもムタとしての実績であって、武藤のキャリアとは直接には関係してこない。
『WRESTLE?1』でのボブ・サップ戦やハッスル参戦など、きっと素顔の武藤ではやりたくなかったであろう試合をムタに任せることは、武藤の履歴に傷をつけないという意味ではよかったかもしれないが、
しかしながら、あえてそういう試合に挑むことが、プロレスラーとしての奥深さにつながることも往々にしてある。
つまりネガティブな要素をムタに負わせたことが、逆に武藤本人のレスラーとしての幅を狭めてしまった部分もありそうで、いやはやプロレスとはなんとも難しいものである。
武藤とムタいっしょにいたことあるじゃん
何言ってんのこの記事頭おかしいだろw
髪が無くなって華も無くなった印象
髪のあるムタはカッコ良かった
武藤はドラゴンスクリュー足四の字、シャイニングウィザードという地味な技を
必殺技として成立させたところが天才的
>>1
何言ってんの?
まるで武藤とムタが同一人物みたいな言い草じゃねーか こんな記事書いてるとま〜た「コナンと新一は同一人物だ」って言いだすバカが出てくるぞ
てっぺんハゲの頃のファイトスタイルが見た目とのギャップもあって、一番醜かったな
禿げても髪の毛あった方がかっこよかった。秋山もそうだけど髪の毛って大切と武藤見て思う。
この記者は武藤とムタを混同するくらいラリってたのか幻か夢でもみてたんだ
>>7
そうかなあ?
顔が幼いのもあって髪がある頃のムタは何となく悪っぽく見えなかった
スキンヘッドになって頭の先(笑)までメイクするようになったら、今度は逆にルックスが凶悪過ぎて怪獣みたいになっちゃってるが パワーウォーリアー「はははムタはまっ逆さまだよ、まっ逆さま」
北斗(何言ってんだこいつ...)
>>11
閃光魔術は初めて出した時、飯塚がまともに顔面に食らって倒れこむのがインパクトあって良かった
その後は無事改良されて側頭部をすり抜けてダメージ0の超魔術になったのも良い
関係ないが、当時伸びてきた永田さんが白目キャラになるとは思ってなかったよ 華はあったが対戦相手の良さを引き出せず俺が俺がのオナニープロレスだから武藤は苦手
武藤はプロレス人生でNWO時代がやってて1番楽しかったって言ってたな。
武藤見たくて近くの体育館に行った時に、前座の試合中後ろ見たら武藤が腕組んでリング睨んでたわw
ムーンサルトのやりすぎで膝がぼろぼろなのに、シャイニングウィザード連発でさらに悪化させるプロレスバカ
WCWで活躍したのは確かだが、WWEで現在活躍してる中邑とアスカのほうが凄い
この人のプロレスが真のストロングスタイルだろ?試合の流れの起承転結は巨匠映画監督クラスで外さないし、何よりもプロレスの醍醐味の技の完成度の高さ。
この人の技はすべて実用的?で、攻撃力が高い。どんな序盤の探り合い差し合いの単純な小さな技でも(もちろん大技でも)実践的で、相手に防がれにくく(ここが一番大事)ダメージを確実に与えられる。
そういう意味でレスラーは最強でなければならないを知らしめるために、生まれてきた、いやレスラーになった人だと
思う。世界一のプロレスマスターだと思う。
お前ら知らないだろうから教えてやるけど
ムタは武藤で、ライガーは山田で
パワーウォリアーは弱すぎだったんだぜ
まあ武藤は頭がハゲても胸毛あるから秋山とはまた違うよねー
関係ないけど、学生の時、留守電に「こんちわー、武藤敬司でーす」って、
地方のイベント会社の知り合い担当者へ入り時間とか確認してるぽい間違い電話が
入っててびっくりしたことあるわ
喋りと声と留守電内容から考えて、ほぼ確定で本人だったと思われ
記念にとっとけばよかったのに、なぜあっさり消去したか、若い日の過ちを後悔
(´;ω;`)
若ハゲだったよな
ムタの時は落ち武者的な感じで逆によかったけど
天龍との試合中にムタ出てこい!と言われ呼びに行ったまま帰ってこなかった武藤
ドラゴンスクリューという藤波の小技を大技に変身
相手が立ち上がるところに膝蹴りするだけの技をシャイニングウィザードという必殺技に
天才だわ
でも本当にスーパースターかと言うとそうでもないと思うわ
武藤の移籍で全日が生き残ったとは思えん
日本人はやっぱりキラー要素がないとつまんないんじゃないの
武藤は強いんだから異種格闘技をもっとやって
その上でそれらを否定すればプロレスの救世主になれたのに
ザッロックがムタのフラッシングエルボーに影響うけてフィニッシュ技のピープルズエルボー作った
wweのトップレスラー達はムタとかスティングみて育った世代
計画倒産させて借金帳消しにしまくって来たクズだろwww
高田戦のドラゴンスクリューからの四の字固めは天才武藤のプロレスセンスが爆発した瞬間だった
武道剣とブレード武者って絶妙過ぎる名前
語感だけじゃなく剣とブレードも掛けてるんだよね
お前らに衝撃事実を教えてやる!
髪の毛の有る武藤敬司と、スキンヘッドの武藤敬司は別人なんだぞ!
武藤の経歴たどればプロレスは一人の天才だけいてもダメってことがよくわかる
武藤はこんなに髪生えてないだろw
武藤と三沢は闘う時代が5〜10年遅かったな。あれだったらやらずに夢で残した方が良かった気もする
武藤みたいな投げた棒がブンブン回ってるようなムーンサルトプレスするレスラーって他にいたら知りたい
>>55
やっぱムタは髪がある方がかっこいい
また髪伸ばせよ アメプロレスラーのシャイニングウィザードの完成度の低さったらないね
>>16
ドームの天井カメラは残酷な仕打ちだったな バラいろダンディで武藤は内山くんに、銭ゲバキャラにされてたなw
もはや髪の毛あったことの方がおかしいってくらい定着してるし似合ってるな
>>34
さらにその膝で黒師無双として拝み渡りやってたからなw
>>40
黒使じゃねえよ黒師だよ >>34
視聴率では無く、テレビを視る人口が現在の比では無い
ムタ人気は物凄かった 悪魔スタイルのムタが一番好き
長州からIWGPとグレイテスト18クラブのベルトを
獲った福岡の試合は未だに忘れられない なんで武藤とムタを同一人物にしてるんだよ
鷹と鷲が一緒と言うのと同じ位バカ
スペースローンウルフ時代が好きすぎてプロレスアルバム「武藤敬司発進」を予約注文した30年前の俺w
武藤ってやっぱりムタだったのか…
ちょっとショック
武藤全盛期は天才と思ったが今は棚橋のほうが凄い扱いになってるな
ミスターアメリカがホーガンて言ってるのと同じだろ
バカだなこの記者
>>46
いや、武藤で違うなら誰がスーパースターなんだよ 武藤は天才だと思うけど好きなファイトスタイルではなかったな
武藤は天才だったけどどっちかいうとアレンジャーだったよな、完璧オリジナルてフラッシングとシャイニングぐらいか?
佐山タイガーや藤波の技を発展させたムーブ多い
新日ありきの人気だったのに勘違いしてしまった天然ヤオ禿
「ワラッチャオ!」でサイレン島の支配者デビルイヤーに扮して、
まだイモねーちゃんだった頃の桑子アナを脅かして腰を抜かさせたのも今は昔の話
>>58
無茶言うなよ
20年前でも汗かいたらカッパだったのに スキンヘッドになってからのムタは、キモいとかグロい印象が目立って評価低いよな。
武藤自体はハゲにしてからも悪くなかったのに。
2001年の天龍から三冠獲った試合は、
プロレスの教科書みたいな試合。
自分が攻めるだけじゃなくて、
相手にもしっかりと攻めさせて、
相手の魅力を上手く引き出してる。
故冬木の本で
「天龍が『武藤の試合はあっちがリードしてくれるから楽だ』
って言ってたけど、本当だった」
と書いてた。
>>77
力道山、馬場、猪木、タイガーまで
後は長州が入るかな 全盛期の武藤と、今の新日のトップレスラーの年収はどちらが上なのだろうか
頭から落とすような危険な技無しで試合を組み立てられる
蝶野も上手いけど武藤はセンスがズバ抜けてる
猪木よりセンスは上だが猪木のような狂気は一切無い
馬場のような太陽
蝶野と橋本は地味なんだけど武藤は見せる、喜ばせる天才
試合に説得力持たせながら相手をケガさせないのが素晴らしいわ
塩介が武藤に仕掛けようとしたことが実は一度あったけど軽く受け流してたのはさすがだと感じた
90年台の武藤とムタは今見てもかっこいい
骸骨や牛骨の衣装、毒霧、仕草、どれをとってもかっこいい
橋本ってどん臭い動きしか出来ないし見てくれも悪いのになぜ人気あったのか不思議でしょうがない
オレンジパンツの武藤はハゲてたけどめっちゃカッコ良かった(´・ω・`)
武藤敬司はロングタイツでスキンヘッドでもカッコ良かったが
グレート・ムタはカッパ禿げでも髪の毛があった方がカッコよかった
歴代ナンバー1のムタは東京ドームでの白ムタだな
ムーンサルトプレスがかっこよすぎて姉弟共に信者になったわ
姉はそれまで木村健吾の稲妻レッグラリアートこそ至高とか言ってたんだけどなw
>>103
闘魂三銃士の中で一番ストロングスタイルに近かったのが理由だろ SWは技の発明以上に危険技から側頭部を摺り上げる形にして魅せ技として連発できるようにしたり
助走で横の動き増やして見せやすくしたりとバリエーション発展させたのがプロとして凄いと思う
武藤はあの長身でバク転バク宙出来たのはすごい
ムタもカブキを丸パクりしてオリジナル性ゼロだが
カブキより人気出て逆にカブキがすり寄っていったからな
ハゲが深刻になった辺りから見るのやめたけど
未だに入場シーンからたまらなく
かっこよすぎるのは武藤対高田の第1戦
何度観てもいい
入場曲はHOLD OUT派なんだけど
この試合はトライアンフで正解
>>25
な。その後新日本が総合路線に行くとか、船木が電流爆破のリングに上がるとか、永田が白目剥くとか、
当時高校生だった俺に言っても絶対信じないと思うわw
人生何があるかホントに解らないねww 武藤にはアメリカで大成功を収めてもらいたかった日本で三銃士やるよりも
>>109
ストロングスタイルに近かった=猪木の負の部分を背負わされた(´・ω・`) >>34
シャイニングウィザードって膝への負担すごいのか?
やる方も受ける方もダメージ少なくて良い技だなと思ってたのに イケメンキャラなのにてっぺんが透けてきて潔く坊主になったのは英断だった
>>77
猪木・馬場・タイガーマスク・二瓶組長・ジャンボ鶴田かな。 足の爆弾とハゲた髪の毛掴まれるとことか痛々しかった
小規模団体だと素顔とマスクマンで2試合こなすとか普通だろ
>>123
たまに武藤さんが自分の試合見返す時も
あー、俺あったまうすいなー
剃っときゃ良かった
とか自ら踏み込むから偉いと思う >>125
サバイバル飛田やテッド・ジニアスなどを
忘れてはならない スキンヘッドにしてからのほうが100倍カッコいいわ
頭の形の良かったし
アメプロだとオルターエゴとか別人格キャラあるけど日本じゃ武藤が最初か
武藤は何でWWEに行かないのかな
向こうのレスラーみんなムタを知ってるだろ
プロレスは武者修行の効果が絶大
若い頃に海外でハングリーな人生送ったせいもあってか、彼らの自己プロデュース意識は半端無い
特にヒール役をやらせた時に結果がハッキリ出る
>>134
だけど、忍者ってうまいこと書けたと
思ったら、鏡越しなんで反転してて
ガクッときたってムタの代理人の武藤さんが
語ってたなあ >>133
ムタがマジで相手を潰そうとしたのは
小川戦での指極め腕十字固めの時ぐらい
あれ禁じ手だし 武藤のベストバウトといえば93年宮城県スポーツセンターの馳戦
ペイント剥がれて眉毛の部分だけ残って太眉の武藤になった時が本当の極悪ムタ
>>48
むーとー ちゃんがー はげるー♪
むーとー ちゃんがー はげるー♪
ってやつかい? 武藤のツイッター見てると忙しそうだよ。
小まめにツイートして誰かと写真をアップする。
武藤のツイートも秀逸で面白い。
>>139
馳戦といえばムタ凱旋試合で初めてやった相手が馳なんだよな
血みどろにした試合 猪木、藤波、長州、藤原、佐山、前田、高田、武藤、蝶野、船木
一時的とはいえ、こいつらが一緒の団体に居たとはな。
>>8
山田は数年前スキンヘッドで新日のジャージ着てたのを見たんだけど試合出てないんだね >>149
美人さんだったよね
だから娘さんも美人なわけだが >>150
サムライシロー戦でうまくいかなくて
どうしようってな時に馳戦だったよね >>156
サムライシローだよ
だけど、サムライシローはイコール越中だから
ムタとはうまく噛み合わなかった 武藤は興行の核になって業界に新規のファンも呼び込んでグッズも売れてリングでのムーブも図抜けていた
まさにプロレスリングマスターの名に相応しい
あの重量感ある体格でスペースローリングエルボーからのフェイスクラッシャーがすごかったなあ
身体能力が外れてた
>>159
そんな事言ったってしょうがないじゃないか ショートタイツもロングタイツも似合ってた珍しいレスラー。
それだけ体格やバランス、見栄えが良かったからだと思う。
若手の頃はジュニア顔負けの動きしてたからね。
暗黒時代にMUTAって名前でムタの偽物として出てきた外人レスラーも結局どういうストーリーなのかもよくわからないまま立ち消えになった
若手の頃は可愛い顔してたんだよねえ。
まさにベビーフェイス(童顔)だった。
初期の忍と炎のペイントがかっこよかった
あのデザインって武藤本人のアイデア?
橙パンツの武藤の試合は後頭部が気になって、G1決勝と高田戦くらいしか印象にない。
>>16
あの当時武藤はハゲ散らかしてる事に全く気付いてなかったらしいw 5分経過辺りから汗で頭皮が透けてきてた時代の放送で、試合中髪掴まれたときに「髪はやめろー!」ってヤジで会場が笑いに包まれた時は切なかったわ
>>106
初めて買った週プロが白ムタの顔面ドアップの表紙だったわ
ほんとかっこよかった ウチの死んだ親父が「アイツは飛びすぎてハゲた」ってよく言ってた
武藤さん髪の毛植えてロン毛復活させてほしいわ
アートネイチャーにスポンサーになってもらおうよ
かっぱしゃんがんばれ〜に困る橋本、笑いを堪えられない蝶野
>>180
そうそう
本人は忍と炎をうまく書けたつもりが
忍は鏡ごしで反転してて落ち込んでた 膝への低空ドロップキック→ドラゴンスクリュー→足四の字のムーブが好きでした(´・ω・`)
>>152
武藤に結婚の世話したのが蝶野なんだよね >>73
棚橋が頑張って今があるのは分かるが
さすがに役者が違うだろ
好かれてるのとプロレスが上手いのは違うんだぜ >>103
橋本はメスカブトって呼ばれた時代から頑張って小川と時代作ったのは偉かった
冬木の嫁さんの件で台無しにしたのは今でも残念に思う このハゲの全盛期のムーンサルトプレスが全プロレス技の中で一番好きだ
ラウンディングボディプレスとムーンサルトプレスって何が違うん?
ムーンサルトプレスってさ、
かける側がヒザと両手で着地しててぜんぜんプレスの要素なくね?
>>170
佐山はマスク脱いだあとの害基地っぷりが天才。
指導者としては生粋のクズだがそこが佐山らしい うちで飼ってるうさぎの飛び跳ねる動きが武藤そっくりで面白い
>>192
武藤嫁は蝶野の同級生だっけか、それで武藤紹介したんだっけ
ムーンサルト自体素晴らしいが特に良いのが移行するまでの速さ。走って一瞬でトップに登るのが素晴らしかった 武藤「そういえば前田さんってなんで新日出ちゃったんですか?」
アケラ「アレはね、あの〜…〇×★※で×●▼□(思いだしたらムカついたらしく、どんどん早口になり、滑舌が悪くなる)」
武藤「へーそうだったんですか」
武藤は凄いと思ったわw
>>73
実寸180あるかないか
学生時代はプロレス同好会
運動神経まるでなし
「じゃあ1分だけね」と言って背中刺される
「愛してま〜す」
こんなのが武藤と比較される事自体が狂ってる >>170
タイガーはスペース フライング タイガードロップを考えついた いま膝どうなってる?
何年か前に歩けなくなったところまでは知ってるけど
ちょっとこの記者は妄想癖でもあるのか?
武藤=ムタって…
川田が見た三銃士
「武藤はそれなりに上手くこなす。凄くなくても巧くまとめてしまう」
「蝶野は頭が切れるわけでも荒々しさがあるわけでもテクニックが冴えてるわけでもない。けど、レスラーとして成り立ってて掴みどころがない」
「橋本は俺とやったときはケガして万全じゃなかった。若いのにコンディションが悪すぎた」
橋本に関しては故人だし気を使ってた感じ
さすがに武藤は海外ファンからもリツイート多いな
>>216
川田が武藤蝶野から感じた感覚てまんま四天王プロレスとWWF等の海外の差みたいなモンだよ
我慢比べより纏める力が大事というか >>200
しいて言うなら角度かな?(´・ω・ `)
タイガーマスクは相手を見ながらちょっと斜めってるじゃん。
武藤は思いっきり真後ろに飛んでる。 >>190
あの忍が反転してるのってそんな理由だったのかよ
さすが天才・・・
子ども心に凄くかっこよかったから意図してやってるのかと思ってた >>114
このときの遠くを眺めるポーズとベルト見せつける感じがカッコよすぎる
そして永田さんの敬礼ポーズはこの仕草をもともとやっていたと知って、その差にびっくりしたけど永田さんは神だと思う アメリカで認められた日本人レスラーはジャイアント馬場と武藤敬司と中邑真輔とASUKA
>>217
ちなみに川田評
武藤「何をもって上手いとするかはわからないが、今までやった中で川田は一番うまい」
秋山「武藤さんは天才と言われてるけど上手いと思わなかった。一番上手いのは川田さん」
坂口「川田が一番いい試合をしてた。細かいところまで気を配っている。ウチの選手も見習うべき」 ムタと武藤でファイトスタイル異なるのを徹底してたのが凄い。うっかり反対の属性の技出しそうなモンなのに。
試合巧者のムタでさえも滑ったのがニタ戦
大仁田恐るべし
>>213
人工関節入れてる
ムーンサルトは医者から禁止令が出てる >>218
飛距離もすごいんだよ
ヘビー級にもかかわらず >>107
最近も見かけたけど、そんなに有る風には見えないな。
マジで歩けなくて、マネージャーみたいな人に寄りかかって歩いてるけど、その所為で低く見えるのかも?
但し、身体の分厚さが半端ないわr ボブサップに負けたのはダサすぎる
カッコつけてないで、八百長なんだから勝てよ
テレビで見てて恥ずかしくなったわ
もうこんなレスラー出てこないだろうな
オカダカズチカもすごいと思うけど
有田と週刊プロレスとで有田が猪木と同格っていう位武藤を絶賛してたなー
武藤が好きでプロレスにハマった俺は嬉しかったよ
武藤が新日に入門した頃、クーデターの影響で
ユニバーサルプロレス(旧UWF)誕生し、
新日本プロレス興行がジャパンプロレスになって
全日へと大量離脱が発生して若手だった武藤は
戦力になってゴールデンタイムの
ワールドプロレスリングでメイン、セミに出てたな。
>>218
古舘は武藤のムーンサルトプレスも
ラウンディングボディプレスて言ってたな >>224
MSGでWWWF(WWF)ヘビーに挑戦した日本人は馬場とキラー・カーンだけ。
ストロング小林もMSGではないけどアメリカでサンマルチノの
WWWFヘビーに挑戦した。 若い頃に意味もなくヘルメット被らされたおかげで現在はあんな頭髪に…
>>1
>アメリカにおけるギミックで人気を獲得した日本人レスラーには、TAJIRI(田尻義博)やKENSO(鈴木健想)、ザ・グレート・カブキ(高千穂明久)、
>キラー・カーン(小澤正志)、そしてジャイアント馬場(ババ・ザ・ジャイアント)がいるものの、
1人明らかに人気を獲得できなかったのがいるような……
嫁は人気者だったけど 闘魂三銃士の有明凱旋の時の武藤はめちゃカッコよかった
ムタはムタとしてちゃんとキャラ作っててこっちも武藤敬司だって分かってるんだけど武藤とは別物として見てたもんね
ムタとカブキは最強コンビだった
スタイナーブラザーズも真っ青
武藤を真似するレスラーは膝が故障するところまで同じなんだよね
>>242
古舘は小林邦昭の後ろ回し蹴りもローリングソバットとか言ってたな >>107
深夜TVに無糖がゲストに来てて190ぐらい有りそうな一般人
に「うちの団体来いよ」と誘ってる映像見て「レスラーってでかいな」って思ってぞ
170いかないフェザー級チャンピオン渡辺一久と並んで、
渡辺の顔ひとつ分でかいんだから高身長だろ ラウンディングって言ってたの、辻じゃなかった?
古舘も言ってたんだ
しらんかった
変なヘルメットかぶって出てきたからキワモノだと思ったら新日期待の新星だった
すごく無駄な動きが多かったがすごく早くて高かった
センス良いセンス良いとか言うけど、
ウルフパックポーズをプロレスLOVEとかに使い回してるのはダサすぎる
センス良い人があんなことやるかな?
ドラスク→低空ドロップキック→足四の字のコンボばっかなのは膝のせいなので大目に見る必要があるのは分かるが
>>231
そうなのか
人工関節入れてまでレスラー現役でやってるのか
やっぱり大変な仕事だな 川田は喋らないから不器用に見られるがかなり器用で柔軟だよ
>>261
そう
プロフェッショナル中のプロという感じ
セールも上手い
技もダイナミックで迫力ある
完璧なレスラーだった 川田は本当に良いレスラーだったな
塩の藤田や小川とあそこまで名勝負にできるのはすごいわ
不自然かつ唐突に川田褒めてるヤツは全部一人の人物の自演
人工関節の具合はどうなのか
またプロレスはできるのか
>>243
一瞬、草はやしまくりの煽りカキコかと思ったわw >>265
タッパが足りなかったのがすべてだな。
あれで公称190cmを名乗れる身長があったら完璧だった。あとは前歯を治せる経済力か。 武藤は昔髪掴まれると抜けるのが嫌で自ら起き上がっていた
>>272
タッパがあったらあのバネのある動きと強力な打撃はできない
危険な受けもできなくなる
オカダのような塩プロレスでは四天王の一角になれなかった
あのころっとした身体ですばやく小気味よく動き回れ、突拍子もない所から蹴りを繰り出すことができ、スタミナもあったたから川田は活きた 川田は全日でデビュー後連敗記録作ったのも大きいねそこで受けで試合作る事を学んだじゃないかな
逆に三沢は海外行ってすぐタイガーマスクで下積み時代が無かったから他団体の選手と試合すると噛み合わなかった
パンチとキックだけ試合成立させてるグレートカブキを見習ってあえてシンプルな技を選んでたらしいしそれもよかったね
そうだね
ただ90年代初期までは川田もかなり太ってたんだよ
もともと新弟子時代から身体がなかなか大きくなれなくて、外国人とかでかい選手に力負けしてたから無理に太ったんだろうな
冬木と別れて単独で聖鬼軍とか言われてた頃にかなり太ってたし、白くてちょっとブヨっとしてた
その後90年代後半にすごく絞ったね。その上で日焼けするようにした
(´・ω・`)武藤とムタってどんどんファイトスタイルが同じになっていったね
武藤とか川田は格が高いのに平気で格下相手に寝るのが凄い
>>278
川田の受けは様式美だからな
負けても評価上がる 武藤は紛れもなく天才だよ
棚橋や内藤が小物に見える
若い頃は石黒賢みたいでイケメン枠だったね
あのハゲ頭はステロイドなのかな
武藤が凄いと思ったことも試合がおもしろいと思ったことも
1度もないわ。
小橋は凄いと思ったが、こいつはカッコばかりの糞野郎
じゃあせっかくなので
四天王と三銃士+馳健
レスラーとしての力量を見るとこんなイメージ
川田>武藤=三沢>>小橋>蝶野>橋本>馳=田上>一流の壁>>健介
>>289
小橋は下手
格は高いが試合は見てられない >>242
古舘は 猪木以外の延髄切りは ジャンピンクしてのハイキックて言うんだよ アントンの延髄斬りはアニマル浜口が空振りしたのに自ら前方宙返りしてフォールされる威力だからな
>>278
川田はリングでは無骨一徹な感じの人だったから
ハッスルではほんとに驚いた 高田戦は良かったけどインターでの佐野戦は酷かつたな。ヤジと笑いにつつまれ。
ただ佐野がまあまあ強いことはわかった
>>283
体毛が濃いからもともとハゲそうだった。 >>286
小橋って脳天直下系の大技ばかりでクソつまらんだろ >>298
あれはインターのの客層が低能なだけ
CM揶揄したりしてばかじゃねーのかと
「最強の格闘技団体」ファンという変なプライドがあってプロレス見下してるんだよね
所詮はU系なんてプロレスの一流派にすぎなかったわけだが 今の新日も武藤を超えるような存在は出していないか
というか武藤以降が今のプロレスなのかも