お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬が「現代の若者は“当たり前過ぎることを書いている歌詞”に共感している」と指摘し、ネット上で賛同の声が広がっている。
発言が飛び出したのは、12月25日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）内でのこと。番組はこの日がクリスマス当日であることにちなんで、「好きなクリスマスソング」という話題になった。j-
するとトークは音楽そのものの話へと広がっていき、共演者の『雨上がり決死隊』宮迫博之は「尾崎の歌詞とか、『盗んだバイクで走り出す』って、今の時代なんかもう考えられへんやん」と、歌手の尾崎豊を称賛。小沢もこれに同調する姿勢を見せた。
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さらに宮迫が「俺らの時代、あちこちでそんな事件があったから」「時代が変わったら、歌の内容も変わるもんな」と話すと、小沢は現代の歌手が“共感性”に走り過ぎていると指摘。「誰が言ってたか忘れたけど、今のミュージシャンは『砂糖が甘い』みたいな歌詞で、みんな『ああ、分かる。だよね』って言ってるって言ってた」と続け、アーティストの楽曲話はさらにヒートアップしていくことに。
「今の音楽は芸人に言われるくらい終わってる」
小沢の持論はとどまる様子を見せず、「当たり前過ぎることを詩で書き過ぎて、それをみんな共感してるっていう」「だから、『砂糖が甘い』みたいな歌詞を書いて、若者が『分かる』って言うのは、チャンチャラおかしいね」と、日本の音楽事情を痛烈批判した。“共感”に走るがあまり、「共感っていうか、誰でも書ける歌詞」と評し、宮迫ら共演者を唸らせた。
この小澤の指摘に対し、ネット上にも、
《今の音楽は芸人に言われるくらい終わってる》
《尾崎は確かに先駆者だった》
《共感を得ると曲も聴いてもらいやすくなるからな》
《確かに邦楽は終わってる！》
《小沢の話が一番共感する》
などといった声が多く集まった。
「西野カナや『back number』などの歌が、まさに典型的な例ですね。実際に西野は歌詞を作る際、周りの人からアンケートを取って体験談を歌詞に入れているようですから、『砂糖が甘い』みたいな当たり前の歌詞と言われても納得です」（音楽誌記者）
想像の上をいく言動が“キモい”と有名な小沢だが、今回は称賛を得ることに成功したようだ。
とはいえ、2019年も、このJ-POPの共感志向は続いていくことだろう。
2019.01.02 11:02 まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/71361
写真
1 Egg ★ 2019/01/04(金) 06:07:51.94
http://2chb.net/r/mnewsplus/1546574632/ 歳取ると実体験が若者の感性を凌駕しててそう感じるんだろ
好きだの別れただのは、その状況に近くないと琴線に触れないだろうし
童貞がSEXを語るのと子育て世代がSEXを語るのでは、アメリカンドリームと三河島ドリームくらい距離がある
砂糖が甘いはすごく分かりやすい。
B'zの稲葉はその辺すごいよな。
バカにも分かるような深い歌詞だからね。
3分間の小説のような歌詞は良いよね。
今の人たちは読書量が少ないというのもあるのかな？
尾崎みたいな厨二病の文学的で異質な歌詞と普通な歌詞を比べるなよ
天才と馬鹿を比べて天才は賢いけど
馬鹿は頭が悪いと言ってるようなもんだぞ
歌詞なんか正直どうでもいいけどな
甘いキスキスキス熱いキスキスキスそのムネに(REV)
夢でキスキスキスキスキスキスいつでもいつまでも(電グル)
J-POPの歌詞表現の幅って極端に狭いよ
自主規制とかJ-POPとはこういうものという観念がこびり付いてる
昔の曲の歌詞はもっといろんなものがあって自由だものな
演歌同様、ある程度の幅のフォーマットの中でやりくりするものになってるわ
詞じゃなくて詩ポエムだから文学としては最底辺
作詞は長文かける人がいいね
似たようなアーティストが周期的に出現するのは
必然だから、そうなるさ。
大人に反発し批判してた尾崎が中年のオッサンになった時、どんな詩を書いただろうかと考えると興味深い；
原体験中の若い頃に聞いた曲の歌詞はそりゃ新鮮に感じるし
小沢くらい年取ってから今の曲の歌詞見てもどっかで聞いたことのあるフレーズだとか当たり前だとか感じるだろうなって素人でも分かる
例えば仕事の移動中に小説なりのある程度きちんとした文章を読んでる人と
5chの我々のような素人の駄文を読んでる人では
同じような文章を書かせても表現力は全然違ってくるのでは？
尾崎豊の悲劇は架空の曲の世界と本人の私生活とを混同してしまったことから起きた
実際の尾崎はお調子者のゴマスリ人間で植木等の無責任男みたいだったからな
確かに今作詞家有名なのいないもんな
昔はいっぱいいたんだよな
70年代がなつかしいｗ
洋楽だって似たようなものだろ
付き合った男の実名を歌詞にした奴もいただろ
要は読書量が激減したってことだ
もっと表現方法や語彙力を増やせよ
USAの歌詞は意外にいいよな
どっちかの夜は昼間
とかさ
>>8
ラジオでかけてもらうときにフルでもなけりゃパーソナリティがトークかぶせるから
工夫しても聴かせるチャンスなかろう
さだまさしさんとかは今もそんなの得意だろうけどね 作詞家はいなくなったねえ
シンガーソングライターの皆さんは頑張ってるけども
>>26
前スレとか読んだら「どっちかの夜は昼間」はもっと評価されたほうがいい面白良歌詞のような気がしてきた流されやすい俺 歌詞、楽曲、歌唱、これを優先順位つけるなら
楽曲＞＞歌唱＞＞＞＞＞＞歌詞
ぐらいだろう高尚な詞や言葉が欲しければ文学書とか読んでればいいし
今の曲って、会いたい会えない、君を守りたい、がんばれ……とかでつまんない。
要するに映画ドラマもそうだが女子供向けなんだろう
昔は大人向けに作ってそれを子供も難しいが理解しようとしたし
大人になってからほんとの意味がわかるようになったりした
クイズ番組もそうだな
誰でもわかるような簡単なクイズが多くなった
しかし言われてみれば昔からそんなもんじゃね
西行の和歌だって共感するから評価される
今は何でも叩かれる時代だから当たり前の歌詞になるのは仕方ない
中条きよしのうそは飲酒運転だし、サザンのLOVE AFFAIR とか
永ちゃんのサンバディーズナイトは不倫の歌だからな
最近のいいなと思ったのがレミオロメンの3月9日かな
ノスタルジックだけど陳腐さすら吹き飛ばせる構成
>>38
自分で運転するんじゃなくてタクシーで帰るんだろうが >>24
阿久悠、三浦徳子、康珍化、来生えつこが好き
今の若い子向けなら安井かずみ 好きな歌詞を書くよ
これを聞くと、ユーゴ内戦時に、サラエボを脱出を試みたが銃撃されて亡くなったあの恋人たちのことが浮かんでしまってたまらん
違う民族同士で恋に落ち、撃たれ、手を繋いだまま冷たくなっていたふたり
全部辻褄があう
＜夜を駆ける＞
「研がない強がり 嘘で塗り固めた部屋
抜け出して見上げた夜空
よじれた金網を いつものように飛び越えて
硬い舗道を駆けていく
似てない僕らは 細い糸で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく
落ち合った場所は 大きな木もざわめきやんで
ふたりの呼吸の音だけが滲みていく
君と遊ぶ 誰もいない市街地
目と目が合うたび笑う
夜を駆けていく 今は撃たないで
遠くの灯りの方へ 駆けていく
壁のラクガキ いつしか止まった時計が
永遠の自由を与える
転がった背中 冷たいコンクリートの感じ
甘くて苦いベロの先もう一度
デタラメに描いた バラ色の想像図
西に稲妻光る
夜を駆けていく 今は撃たないで
滅びの定め破って 駆けていく」
今のゴーストライターがクソすぎるだけだろ
尾崎なんて自分で作ってないし
自分たちの芸名がジョジョってマンガを利用してラクしているってのはどうなんだろう
本を読まない世代だから、文字からの想像力の欠如なんだろう
>>12
良くはないだろ
つーかむしろダサい
ただ一生懸命さは伝わってくる
まあそれだけなんだよな尾崎は 会いたくて震えるか山にいるか
だいたいこんなもんだろ？
小沢が最近あげてたプレイリストのシャッフル
趣味がオレと似てるなぁ
ジッタリンジンの破矢ジンタは甘酸っぱい歌詞書かせたら天才 阿久悠の書いた、大竹しのぶのデビュー曲
あなたの部屋が寂しすぎたから
みかんをひとつ 置いて来ました
食べないで下さい 食べないで下さい
あなたの部屋は男くさいから
そのまますぐに外へ出ました
日の暮れのことです 日の暮れのことです
あなたに逢えない帰り道
あかずの踏切 もの想い
季節を知らせる白い花
枝からこぼれて散りました
あなたの顔が悲しすぎるから
みかんをひとつ むいてあげます
食べてみて下ださい 食べてみて下ださい
あなたの顔が何か言いそうで
私は少しおびえています
だまってて下さい だまってて下さい
あなたと二人で汽車の旅
とび去る景色は春のいろ
小説みたいに このみかん
窓から投げたくなりました
大丈夫！一人じゃないよ！がんばれば夢はかなうから！あきらめないで！愛は永遠なのよ！
去年1番売れたレモン
占いと同じで売れる為にはみんなに当てはまるような
抽象的な表現になるんじゃなかろうか。
夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢に見る
忘れたものを取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う
戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
消えずに隠してた暗い過去も
あなたがいなきゃ永遠に暗いまま
きっともうこれ以上傷つくことなど
ありはしないと分かっている
あの日の悲しみさえ
あの日の苦しみさえ
その全てを愛してたあなたと共に
胸に残り離れない苦いLemonの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたは私の光
暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
何をしていたの
何を見ていたの
私の知らない横顔で
どこかであなたが今
私と同じような
涙に暮れ淋しさの中にいるなら
私のことなどどうか忘れてください
そんなこと心から願うように
今でもあなたは私の光
自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなにそばにいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か
あの日の悲しみさえ
あの日の苦しみさえ
その全てを愛してたあなたと共に
胸に残り離れない苦いLemonの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方のように
今でもあなたは私の光
共感というのがよくわからん
退屈に感じる
共感して何が楽しいんだ
>>12
当時は大人にけっこうバカにされてたぞ
まるで子供だなって。
で実際のところ尾崎自身が成長して大人になってしまったため
ろくな歌詞が全く書けなくなってしまった 邦楽は楽曲が酷すぎて詞がどうこういうレベルじゃないだろ
子供が聴くような曲しか作れないのかね
>>4 そう言う極論言い出すと ドラマや映画にも これ犯罪じゃ無いかってくだらないイチャモンつけなきゃならなくなるぞ 心情やら情景を読めないなら聴かない観ない方がいい 中島みゆきの糸
そんなにたいした歌詞じゃないと思うが
これがウケる。
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
おっさんおばはんどもが大好きな臭い歌詞のが無理だと思う
日本の音楽なんてそもそも「メディア露出・宣伝コストに比例して売れるだけ」
のものだから。
「売れた＝良い曲」と思うのが間違い。
日本の音楽ダメにした、って色々な説があるけど、その本質は
「メディア主導のタイアップ合戦で１００万枚売れたかどうかで曲の価値を
線引きしてきた風潮」
がソレ。
>>56
共感って金になるんだよ、詐欺とか宗教みたいな共感商法
商業音楽だからバカをだまして儲けないと 森山直太朗の生きてることが辛いなら
コンビニでは流せないと、言われた。
生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年取って
同じとこに行くのだから
生きてることが辛いなら
わめき散らして泣けばいい
その内夜は明けちゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊
だけって決まりはないんだし
生きてることが辛いなら
悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の
お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で
摘み取るんじゃなく守るといい
何にもないとこから
何にもないとこへと
何にもなかったかのように
巡る生命だから
生きてることが辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ
生きてることが辛いなら
backnumber譜割り酷すぎる
～するのは君がいい。～するのも。それもきみがいい。
みたいな箇条書きで歌詞をサビに並べたシングルは編曲と曲が良くてもだめすぎる
若手バンドで共感したのは肩幅広いやつは説得力あるみたいな曲
>>55
アコースティックギター一本で歌えそうな内容だな
こんな歌詞の歌が昔はいっぱいあったんだろうな ブルーハーツだっけ？終わらないうたとかいうの。
あれバイト先の40歳のおっさんがうたってたがくっさくさの歌詞で吐いた
むしろ今は歌詞だけにこだわりすぎ
楽曲力や歌唱力とかどうでもよく歌詞しか気にしていない
とくに作詞だけでシンガーソングライター名乗ってるようなのは
>>48
しかも走行中の電車に向かって投げつけてれもんな 沢田聖子「卒業」
日付をひとつ消したら
心に雪解けの音
それはあなたと別れのとき
告げる季節の印です
西野カナの歌のどこがいいのかわからん
トリセツとかキミって？とか
そう
自分とは違う捉え方や価値観
表現を知ることが面白いのに
共感だとそこに何も生まれない
ところでMr.Childrenの歌詞はやはり『共感』に入るのか？
朝、腹がへったからパンを食べた
yes.goodmorning
バックナンバーは確かに聴いてて胸焼けがするんだよね
西野カナはもう違うベクトルをいってるかなｗ
付き合ってる異性がいるってだけでも、当たり前のようで当たり前じゃない。
西野カナの歌詞を実現するだけでも結構むずい。
>>10
キスキスキスキスキスキスキ愛してる
とかな >>84
曲多すぎてあれだが
ざっくり言って共感だと思う ニール・ヤングのシナモンガールぐらいがいい
シナモンガールといっしょならすげえハッピーだろなあ
ぐらいのことしか歌ってないけど曲と合わせて開放的だ
意味を込めすぎても窮屈になる
とりあえず小沢さん詩を書いてみようか、忌野清志郎や泉谷しげるみたいな詩を書けるなら笑うが
今も昔も、時代の影響は感じるが、歌詞レベルは言うほど大差ないと思うけど、
ボーカル適正の声質でない奴がボーカルやってたり、下手くそボーカル、
加えて、小奇麗になり過ぎた曲に問題があるような気がする。だから、引っかからない。
自分の感性に合わないから噛みついてるだけだろ
西野カナだって同世代にはそれなりに受けてる8)
昔はバイク泥棒の歌に共感するバカが多かった
犯罪者のような連中を量産するような教育しか出来てなかったし親も低学歴でバカだったんだろうな
音楽は、ほとんど歌詞の内容とか気にしないから、どうでもいい。
>>84
とは言え例えば名もなき詩なら若者に対するメッセージでもあり共感にもなるだろう
「知らぬまに築いてた自分らしさの檻」なんてのは中々のアンチテーゼだし >>67
タイアップはメディア手段ではなくて、レーベルや芸能プロダクション主導だよ。
EXILEはドラマのタイアップとるために、
ドラマに強い芸能プロダクションの研音と提携してた。 >>1
中島みゆきの歌詞は別格 糞ナンバーワンは西野カナより桑田佳祐だと思う
空気より軽いなんの意味もないしかもゲスで下品で歌下手 最悪 >>55
苦いのはレモンの皮の味やで
匂いは爽やかだ >>102
レモンのにおいさえ苦く感じる切ない思い
それがこの曲のキモだろ ミスチル ワールドエンド
ゆっくり旋回してきた大型の旅客機が僕らの真上で得意気に
太陽に覆い被さった
その分厚い雲を難なく突き破って消える
まるで流れ星にするように 僕らは見上げてた
思い思いの願いをその翼に重ねて
「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける そう
どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」
行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる 雲の合間
一筋の光が差し込んでくる映像と 君を浮かべて
捨てんのに胸が痛んでとっておいたケーキを 結局腐らせて捨てる
分かってる 期限付きなんだろう 大抵は何でも 永遠が聞いて呆れる
僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで
明日を信じていけるのかを 多分 そうだよ
飲み込んで吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに
この街にボーっと突っ立って そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ明かりで 君の足下を照らしてみせるよ きっと きっと
「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける そう
どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」
暗闇に包まれた時 何度も言い聞かせてみる
いま僕が放つ明かりが 君の足下を照らすよ 何にも縛られちゃいない
だけど僕ら繋がっている どんな世界の果てへも この確かな思いを連れて
ロジャー・ウォーターズの書く歌詞の前では誰が何を書いても幼稚。
西野カナは本当にひどい
詩的言い回しが全くない
凍えそうな季節に君は→寒い冬に君は
右みたいにそのまんま
スピードワゴンの小沢さんは名指し批判してない
音楽誌記者が西野カナとback numberけなしたいだけ
オールドファッションはコブクロの蕾に並ぶ、
クライマックスで流しとけばなんでもラブストーリーになる、汎用性ある歌
>>94
政治を批判する人は政治家とか官僚にならないといけないの？ そもそも大黒摩季とか広瀬香美あたりから酷かったよねｗ
盗んだバイクで走りだすなんて歌詞が賞賛される方がよほど意味不明じゃね
10代そこらで「Wait & See～リスク～」の様な歌詞書いた宇多田ヒカルは凄い。あんな天才もう出てこないだろうな。
軍隊音楽やらなきゃ食えない奴らもいるんだよ！ボーっと入ってくんじゃねえ！
まだこのおっさん西野カナ基準に今のJ－POP語ってるのかな
時代はあいみょんだっていうのに
>>94
顔の悪い小沢クンは秋豚と同じような詞が書けそうだょ！ >>26
原曲の歌詞に日本語で音が似てるフレーズ当てたってあるけど、そういう言葉遊びした上でアメリカとの関係性の流れをちゃんと表現してるのが上手いし面白いフレーズがたくさんあってセンスあると思う。 >>106
こういうスレではすぐチルヲタがドヤ顔で歌詞コピペを始めるな
読んでも「だから何？」としか思わないが
同じことを表現変えて何度も言ってるような無駄が多すぎる 井上陽水の文章を読んだ時に衝撃を受けたなぁ
歌詞も凄いと思うけど
最近のミュージシャンは
発達障害だから
アートの域に達してない
>>124
米津はむしろ逆なんだがな今はあえてJPOPらしくやってるが 「君と出会えた奇跡に感謝」とかのテンプレ歌詞だろ？ｗあれレーベルの指示で入れられてるぽいけどな
ビジュアル系だと「せつなさ」「抱きしめて」とかだなｗ
昔から良く批判してた長渕剛や松山千春は今の音楽業界をどう思うのか聞いてみたいな。
フォークもラップもマイルドにしないと日本人にはうけない
彼女、友達、
とーちゃん、かーちゃん、
オレは大事にしてるぜ、いいヤツだYO…
砂糖が甘いみたいな歌詞のハシリは福山なんじゃね？
あんな甘ったるだけの歌やってるのそれまでいなかったような
Suicidal TendenciesのHippie KillerとかMinor ThreatのStraight Edgeみたいな歌詞だと音楽業界から孤立するからな
俺、この曲に凄い影響受けたよ
あー、こんな俺でもいいんだって
福山も何でこんな歌詞で
こんな凡庸なメロで
おばちゃん顔なのに売れるんだろ？
と不思議だったが、
青春パンクと駄洒落ラップの
罪は深すぎるだろう
応援ソング、感謝ソング、
まぢウゼー(-.-;)y-~~~
>>122
部屋のドアーは金属のメタルで～
て、砂糖は甘いより酷くないかw 尾崎は尾崎で悪いのは俺じゃないって歌詞なので、若い時に聞かないとひたすら甘えた温い歌詞に聞こえるがなあ
昔から卒業ソングって桜がよく歌詞に使われているけど、うちの地域じゃ桜って入学式なんだけどなあ。
卒業式の時期だと、どちらかと言えば梅なんだけどね。
砂糖は甘いという主旨とは違う話だけど、昔から違和感。
日本人は歌詞を重要視しすぎるところもある。あんなの所詮ただの文字遊びだぞ
響きがなんか悪いなと思ったらいくらでも描き替えるからね
曲が漫才なら詩は一発ギャグ
音楽の本流は曲でこっちが格上
震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート、刻むぞ血液のビート
くらいの歌詞はほしいよな
自分で好きなの選んで聴けばいいだけのこと。
今の歌の歌詞が良くないなら昔の歌聴いてればいい。
誰だって多感な10代の時に聴いたのが美化されて印象に残ってるもの。
その時の経験とか情景とか。
陳腐な歌詞に見えても自分に重なれば、染みて聴こえるしね。
ワーワー言う話しでもないよ。
みんな結婚式で使えそうな
嘘くせぇ歌詞ばっかでやがるw
フッジッサーン
フッジッサーン
電グル最高
要は
若者がボクチンの大好きな尾崎様を叩いてたから世代まるごと呪ってやるファビョーン
ってことね
あいみょん/愛を伝えたいだとか
作詞・作曲 あいみょん
健康的な朝だな こんな時に君の“愛してる”が聞きたいや
揺れるカーテン 少し浮いた前髪も
すべて心地いいさ それに割れてしまった目玉焼き
ついてないなあ バランスをとっても溢れちゃうや
少し辛くて 少し酸っぱくて 甘ったるかったりさ
とりあえず今日は バラの花に願い込めてさ 馬鹿な夢で踊ろう
愛を伝えたいだとか 臭いことばっか考えて待ってても
だんだんソファに沈んでいくだけ僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ
今日は日が落ちる頃に会えるの？
“完璧な男になんて惹かれない”と 君が笑ってたから悔しいや
腐るほどに話したいこと沢山あるのにな 寂しいさ
結局のところ君はさ どうしたいの？ まじで僕に愛される気あんの？
雫が落ちてる 窓際目の際お気に入りの花
とりあえず今日は 部屋の明かり早めに消してさ
どうでもいい夢を見よう 明日は2人で過ごしたいなんて 考えていてもドアは開かないし
だんだんおセンチになるだけだ僕は 愛が何だとか言うわけでもないけど
ただ切ないと言えばキリがないくらいなんだ もう嫌だ
ろうそく炊いて バカでかいケーキがあっても 君が食いつくわけでもないだろう
情けないずるい事ばかりを 考えてしまう今日は バラの花もないよ
汚れてるシャツに履き慣れたジーパンで 愛を伝えたいだとか
臭いことばっか考えて待ってても だんだんソファに沈んでいくだけ
僕が明日良い男になるわけでもないからさ 焦らずにいるよ
今日は日が落ちる頃に会えるの？
更に昔のフォークソングの歌詞は素晴らしい。なごり雪とか初恋とかリアル世代じゃなくても凄いと思う。
>>160
今日、ヒマなんです
スミマセンヽ(；▽；) フジファブリックの志村はいい歌詞書いてたよ
死んじゃって残念だ
女は～したい！私らしく生きる！
男は君を守る、そのままでいい
こんなのばっかり
女性様に気を遣う歌詞ばかり
尾崎の曲って情景がすっと頭の中に浮かんでくるんだよな
尾崎がデビューした頃には校内暴力は下火で時代はバブルへ向かう時だったから
あの世界観は既に時代遅れだったよ
当時は単に親や大人が嫌いな拗らせた奴らに受けただけで一般的な若者たちに共感されてたわけではない
>>1
さすが言葉で食ってるから、こういうのは敏感に分析しちゃうんだろうな・・・ 海を逆さにしたような空
レインコート着たまま
溺れそうになっても
なかにし礼とか荒木とよひさに歌詞は任せて歌手は上手く歌うことだけ考えてりゃいいんだよ
いくら良い詩を書いたところでターゲットとなる層に読解力が無かったら無駄になっちゃうしね(´・ω・`)
１年に何万曲も世に出されるのに何十年前の尾崎の歌詞引き合いに出すって
頭おかしいんじゃね
もう自分の感想しか歌詞思いつかんやろ
洋楽だってかわいいビッチの彼女に浮気された、でもまだ好きや～
てラブソングばっかやろ
>>55
Twitterで加藤登紀子が紅白で一番印象に残ったのがLemon
自分も亡くなった夫を思って書いた曲が檸檬
米津に会ってみたい、てなことを呟いているけれど、ググってみたらお登紀さんの檸檬の歌詞も米津と似たり寄ったりなんだよな アタリマエ
砂糖は甘い
塩は辛い
そんなアタリマエのことすら
ボクは忘れていた
誰かの幸せや笑顔に嫉妬して
いつも一人ぼっちで泣いていた
誰かの笑顔を見て
自分自身も笑顔に・・・幸せになれる
そんなアタリマエの感情を・・・心を
ボクは取り戻したい
>>121
こういうスレではすぐミスチル批判するヤツがいるが
じゃお前がお勧めする歌詞は？
って聞いても絶対に答えない。
批判する俺カッケーってバカ 愛 燦々と この身に 降って
↑今こんな歌詞かけるひといるかな
>>1
>盗んだバイクで走り出す
盗まれた人が可哀想でクソみたいな歌だなと思ってた
年寄りが若者の代表のように尾崎を称賛するのが理解できなかった まあ詩の世界で認められた奴が皆無なんだからしゃーないw
音楽やりながら現代詩で通用してるのって友部正人くらいでしょ
んで当然売れない訳でな
歌詞書くのわりと上手い奴は
ユーミン、中島、泉谷、さだ ぐらい
J-POPを評論する時、誰もが歌詞しか評価できない現実。
曲の音楽面をきちんと評論している記事を見たことがない。
音楽を語る言葉を持たない事が原因。だから音楽を語れない。
壁ぎわに寝がえりうって背中できいている
こういう感じの歌詞はもう無理だろうな
作曲は音楽理論を理解していないとできない
作詞は素人でも書ける この差は大きい
素人でも語れるのは歌詞
歌詞は誰でも語れるが
書くのは難しい
曲は誰でも作れるんだよ
>>1
盗んだバイクで走り出す♪って当時は当たり前過ぎる歌詞だぞ
みんな原チャリ盗まれてたろ 尾崎のプロデューサーだった須藤は詞リクエストしたら書き殴ったようにノートにびっしり書いてくるので我々でまとめるのが大変だったと語っていたけどな
世界観なんてどれも似たようなものになっちゃうんだろうから文章としての表現で差をつけて欲しいよ
村下孝蔵の歌詞とか好きだった
当時「盗んだバイクで走り出す」ってポイズンみたいにネタにされてたぞ
誰にでもある感情だけなんだよな。今は。
尾崎もそうだけど、佐野元春とかモッズの森山達也は状況を描いて
感情を伝えていた。
音楽以前に文学になっていた。
>>164
造語じゃなくて
「風に揺れるあざみ」や「宵のかがり火」
夢花火も「夢のようなはかない花火」などなど
をメロディに乗せるためにわざと省略してるだけだぞ
アジアの純真の
白のパンダ～のくだりも
白黒模様のパンダじゃゴロが悪いだろ
陽水はリバーサイドホテルみたいに意図的に同じ言葉を不自然に重ねたり
わざと必要なフレーズを省略して歌詞に強いイメージを持たせる
本人はいつも歌詞について問われるとけむに巻く発言して楽しんでるからな
みんなだまされる。 ヤンキーは腐った社会の被害者カワイソカワイソって時代じゃないんだから
反抗期卒業できない甘ったれの遠吠えポエムをドヤ顔で持ち出されましても
面白そうなスレだなと思って開いたら 尾崎ばっかり語られてる
>>6
昔のB'zは利いてると映像が浮かんでくるような歌詞が多かった
感情の垂れ流しじゃなくて曲の一つ一つにそれぞれ物語があった >>121
同意
不倫男のラブソングとかそれだけでアカンな >>209
10代特有の抑圧とか無力とか絶望感がわからないんだよなお前。
さぞかしつまらん青春を送ってきたのだろう。 批判するぐらいなら聞かなきゃいいだけなのになんでわざわざ能書き垂れてんだ？
音楽や映画の話になるとこの手のアホが多いからイヤになる
>>219
腐った目でおれを見るな、とか禁断症状そのまんまで笑った >>210
しかも、歌詞の方向性云々って話じゃ無いのになw >>208
だからおまいが後半書いてるように、
自ら言ってたんだよ、そんな言葉は
無いって。ラジオで。そうやって
ケムに巻くけど、詩の世界観に
ぴったしハマっていてスゴイって
書いてるんだけど、ホント読解力
ないのなw つまんねえ歌が流行ってんのは俺たちのレベルが低いっつう事だしよ～ヘヘッ
だから頑張ってあげようよ
いや、ホントだぞ
俺はホントにやってんだから
これは３０年前ある人がライヴで言った発言
平成３０年間もっとひどくなったよ
>>218
そんな歌詞を持ってきておっさんが今の歌詞を批判するのは滑稽じゃね？ >>213
BB…宇多田はなんだかんだ言ってやっぱ良いよなぁ… >>64
RCかよww でもあれがあったからこそTimersまでできたもんなぁ 不思議なもんだ 教えてください。西野カナさんの「トリセツ」もそういうことなのか？
スパイシーチョコレート ずっと
ずっと ずっと ずっと変わらない
会いたい会えないのに 愛してやまない Missing u
こんな気持ち照れくさくて
閉じ込めているよ every day
かっこばっかり
つけて不安にしてばっかり
オリジナルラブ 接吻
長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口付けるたびに
やけに色の無い夢を見る
同じ曲なのに歌詞のレベルが違うだろ
>>226
>>1を読む限り、尾崎の話は発起点に過ぎず｢時代が変われば歌の内容も変わる｣で一旦終わってる。
そこから｢今の歌詞は｣と小沢が言い出した様だが？
つまり詞の方向性の話ではなく深度の話だと思うよ。 今でも尾崎みたいな臭い詞いくらでも存在するだろ
それを臭いって思う奴が増えたか否かなだけ
@YouTube
映画「SING/シング」 日本語
歌詞の内容よりも、音にどう言葉を乗せるかだろ
最近の若いのは上手いよ相変わらずのもいるけど >>229
コロンビア大学で哲学やっていただけに
言語センスが抜けてるね この歌詞の件は多くの人が気付いてたろう
ただ、尾崎豊の歌詞はよかったけど、決して先駆者ではない（日本なら万葉集の次代から）
自分も詩心は乏しいけど、だからこそ、自分でも書けそうな中学英語の日本語文で歌われると、えって思う
本を読む若者が少なくなり、集団として文章理解力、綴る能力が落ちてるんだろう
そこそこキュートな
あたしと一緒に
武士 in the sky
>>233
こういう現実を見ると、ダウンロード売り全盛の時代でライナーノーツがつかなくなった弊害も実はあるんじゃねと思い始めた
しかも今時はカラオケも昔ほどはいかなくなったし、知らない歌の歌詞を文字で見るという機会も減少した気がするし
文章として読み解くという機会がますます減るとこういう傾向にいたるのかもねえ、、、 >>233
こういう現実を見ると、ダウンロード売り全盛の時代でライナーノーツがつかなくなった弊害も実はあるんじゃねと思い始めた
しかも今時はカラオケも昔ほどはいかなくなったし、知らない歌の歌詞を文字で見るという機会も減少した気がするし
文章として読み解くという機会がますます減るとこういう傾向にいたるのかもねえ、、、 尾崎の歌詞みたいに、バイク盗んだり校舎の窓ガラス割ってるほうが大人に甘えてるよな
今の歌詞のほうがストーリーはつまんねーかもしれないが、自分で頑張ってるわ
尾崎世代だけど、あいつに共感はできないｗ
甲本は別だけど
尾崎の代表曲が15の夜w
もっと臭い歌詞のシェリーが大好き。
17歳の地図もなかなかの青臭さ。
西野なにそれ？尾崎レベルの臭さには
まだまだだよ。勝手に震えてろwww
>>203
みんなポイズン言いたくてカラオケで歌ってたんだぞ 尾崎豊お前は馬鹿だ
盗んだバイクで走り出す前に
割ったガラスを弁償しろよ
↑この歌詞が好き
>>249
そんなにポイズン言いたいならアリスクーパーでも歌ってろ！ >>213
aikoは独特の感性はあったな
夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして～
こういう発想は面白い 冗長な作文を演奏とメロディ付けて
聞かされてる気分になって
恥ずかしくなるのが多いような
気はするが、確かに若い時ほど
熱心には聴いてないからなー
ヒロトは簡単な言葉しか使わないが
琴線に触れるフレーズを生み出すよ
「悪魔を憐れむ歌」みたいな歌詞書けるJポッパーいないのかよ？
天城越えとか怖いよね。歌詞からとさゆり姉さんのあの歌い方。素晴らしい。オフコースや小田和正の評価は？
アンサーソングあったよな
バイク盗まれたオヤジの、、
なんていう芸人のネタだったかな
>>257
Nice to meet you？フッフッー
Stones凄いよね。GunsのCoverも良い。 >>251
やかましい！「もう１回！」も取り合いだ！
( *・ω・)ノ 264名無しさん＠恐縮です2019/01/05(土) 18:56:13.34
歌だけじゃなくて映画もテレビも漫画とかドラマとかも臭いのばかりなんだよな日本て
ニュースもバラエティノリでやたらテンポが遅い
欧米はとことんリアリズムにこだわるのに日本人は甘ったるいものや綺麗ごとが好き
そういう国民性なんだろう
イースタンユース大好きで
15～20年ほど前にはフェスやら
ライブハウスやらで数回観てる
最近の彼らはちっとムリだけど
>>253
はよ・・・
まーた便所に湧いてるだんご虫が、何の考えもなしに話しかけてきただけかよ・・・ >>258
歌詞のテーマの話じゃなく、深みの話。
ドラマで云えば、昔のヤンキー物に比べて最近のスィーツ恋愛物は…って話じゃなく、脚本や演出に面白みが無いって話じゃないのか？ 西野カナのトリセツの評判が悪いからネットで聴いてみたら、予想以上に酷かったｗ
尾崎の歌詞はある意味ファンタジーなんだよな
優等生が空想するワイルドな日常って感じで
May.Jの自作詞も酷かったな
起承転結やメリハリなど何もなくただ「夢は叶うの」等のキラキラワードの羅列でしかない
夢は叶うって言うならその根拠を示せよっていう
>>267
急に質問かよｗ
そして、何故急に
ドラマで云えば、昔のヤンキー物に比べて最近のスィーツ恋愛物は…って話じゃなく、脚本や演出に面白みが無いって話じゃないのか？
ってドラマで例えた？？？
謎すぎて怖い・・・
何でこんなやべーのが話しかけてきたんだ・・・ >>271
あれ、マキタスポーツやったんか！
さんきう。 >>273
分かったよ。ヤバい人はもう君にはレスしないよw
あ、其方のID変わったら分からんけどw IrsQKVHAO←そういうレスが怖いっつーの・・・話しかける奴にまともな奴いない説
>>272
中島みゆき「強く希えば叶うだなんて 子供に嘘はいけませんね」 >>270
ホントに悪いヤツはそんな変な事考えてないからな
そのバイクが欲しいから盗むか上から言われて盗むか嫌がらせで盗むかだ
盗んだバイクで大爆笑するだけ 宇多田の真夏の通り雨
「思いでたちが不意に私を乱暴に掴んで離さない」
が好きすぎる
石川さゆりの
風の盆恋唄
飢餓海峡
越前竹舞
とかなかなかに凄い文学シリーズw
5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか？
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎は平成で最もカラオケで歌われた歌手
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ
安室は毎年浜崎のライブ見に行ってた
安室という汚らしい負け犬は作詞作曲で実績ある浜崎に憧れていたんだろうな
安室が引退後にプロデューサーになりたいとかほざいてるのも浜崎に対する対抗意識からだろう
.
安室みたいに落ち目や容姿の劣化にビビって引退するのが一番愚かだし、
引退後もバックの力を使って自分マンセー記事や、ライバル歌手下げ記事を大量に書かせてる安室はとにかく往生際が悪い
だいたい負け犬安室ババアは大した歌手でもないのに
引退で煽ろうって根性が卑しい
まだ粘着に煽り入れてるし
>>182
歌詞は重視しない派からすると音がつまんないから論外 >>111
どうした？
俺はただ書いた詩を見てみたいと思っただけだが
君の中では何かの理論の飛躍みたいなものがあるみたいだね 椎名林檎の初期
幸福論とか
ベンジーにグレッチで
ぶって
とか言うやつ面白かった
好きだった
>>61
犯罪を指摘する事がなんで極論なんだよｗ
お前の言ってる事が極論何だよバカｗ 古い歌だけどアリスの「チャンピオン」みたいに恋愛が絡まないドラマを買い出し歌詞って好きだなあ。
圧倒的に恋愛の歌詞が多いので目立つ
尾崎豊は家族でカラオケに行くと盗んだバイクを親父が歌うね
頭がオカシイとみんな腹をかかえて笑うだけでお婆ちゃん世代や妹どの世代も共感してないなあ
>>281
アン･ルイスの「六本木心中」「あゝ無情」「天使よ故郷を見よ」の文学シリーズもよろしく >>292
当時から一部のファン以外はかけらも共感してなかった。
ファンは地味であんまり青春してなさそうな人たちが多かった。 >>292
15の夜は死んでからやたらテレビで流されただけ >>10
アホか
その歌詞のおかげで曲が記憶に残ってるんだろ 90年代に中学生だった俺も当時のJ-POPクソだなと思ってたけどねw
つまりもうずっとクソなんだなこれが。
>>279
真夏の通り雨ってタイトルがすでに、
なんだよそれ、って…
名曲ですね… 小沢はラジオで適当な事いいすぎだからな
あれ若者はだまされちゃうよ
○○は80年代もっとも重要なバンドとか
自分が語りたいために適当な事言い過ぎ
>>219
泉谷しげるの「国旗はためく下に」のパクりだけどな >>231
さだの「関白宣言」を女性目線に置き換えただけのパクり
@YouTube
JUJU 『What You Want』
歌詞なんかほとんど聞き取れないけどかっこいいよな 「今何時？」
「そうね、だいたいねー」
これが去年の紅白のトリだぞ、未だに意味がわからんし
５スレ目かよ
ザ・キャラクターズ「白い羽根の勇士」は出た？
何を歌っている歌なのか未だに分からない
>>290
アリスのチャンピオンは
アリスの中では1番いいよな
サイモンとガーファンクルの
ボクサーにインスパイアされたんだろな >>304
せいぜい意味がわかるものだけ受け取ってりゃいいよ 武田鉄矢が松任谷由実の歌詞をめっちゃ批判してたよな
自分は武田鉄矢の詞も松任谷由実の詞も、そんなに嫌いではないが
甘い歌詞と言ったら松田聖子「ロックンルージュ」や
松田聖子最高や
中島みゆきの「ホームにて」を
たまたまカラオケで歌ってみたら
はからずも泣いてしまった
「紅だああああああああああああああああああああああああ！！！」
「わかる～」
「だよね～」
昔タモさんが「思想の無い歌が面白い」と言ってたな
高田浩吉「白鷺三味線」がお気に入りらしい
ワンツーイヤホイ？
原宿イヤホイ？
きゃりーぴゃみゅぴゃみゅ
イイ‼
>>316
Xの曲って、あれは詞はなんでもいいんじゃないかと
小室哲哉の曲は、詞は他の人に書いてもらったほうがと何度か思った >>313
あれすげえ良いよね
中島みゆきの歌だとタクシードライバーの次に好き 個人の好みの問題なんで批判するような話じゃないよな
「俺は好き」「俺は嫌い」的な事だよ
>>321
詞の世界観が重視されたのは
それは歌謡曲全盛だったからだと思う
いまの曲ってのは歌謡曲ではないとは思うが、
じゃあ何なのかと聞かれても、ちょっと答えに困る >>44
ジョジョから取ったかは知らないけど芸名なんて腹探られないテキトーなのがいいと思うけどね
スーパーマラドーナとかセンスゼロ >>309
陽水の「傘がない」を「なんだこの女々しい歌は 傘がなきゃ買ってこいよ」とか腐してたら陽水がみるみる間に売れ始めてすっかり置いてきぼり食らってしまった海援隊の武田さんですね >>325
自分にとっては海援隊の武田鉄矢というよりは、ドラえもんの作詞家の武田鉄矢だな >>325
そんな事があったのかｗ
若い頃かな
武田さんアツかったんだな
「思えば遠くへ来たもんだ」は良い曲 小沢はNHKの短歌で胸キュン！にも出演している短歌の名手で言葉の感覚には定評がある
>>1
そうではなく
単純に、視聴者のレベルの低下
ここに尽きるだろうね
読解力や、知能が低下したから、難しい歌詞
含みを持たしたり、そういう表現を理解できないんだよな
そうなると「歌詞はあまり関係なく、音楽や全体」
こういう単純なところで理解しようとするというか
そこでしか理解できない
ってことを意味しちゃうんだろうね
歌にしても「どういう歌手が上手なのか？？」
ここが理解できないから「ＡＫＢや乃木坂」とかになりやすいってところだろうね
昔の人達の方が、まだ目や耳が肥えてたんだろうな >>213
松本隆がそんなによくない。aikoの歌詞は官能小説みたい。どっちも胸焼けする
宇多田は才能かれたね >>304
ほんと時間の無駄だった
家族全員桑田嫌いだから、ずっと悪口言ってたw >>317
言ってたなw
高田浩吉の白鷺三味線ww
くそわろたw
関係ないけど笑っていいともで
3歳児くらいの子に
「好きな食べ物は？」て聞いてから
タモさん、その子の後ろにまわって
「このわた」て低い声でゆうたときも
爆笑した。
で、タモさんすげー嬉しそうなんよw >>333
フランス・ギャルのプロデューサーみたいに、何も知らない小娘に卑猥な歌詞を歌わせる変態趣味だよなこれって
それとも河合本人が、もうデビューする前にすっかり輪姦（まわ）されて擦れっからしになってたんだろうか
妙な説得力あったしなｗ >>322
西遊記とかスリーナインとか、ぐいぐい持ってかれるよねー >>338
河合奈保子だろ。ベテランの作詞家でも三浦徳子はよくわからない >>301
お前、関白宣言を聴いたことないのに言ってるだろ？ >>332
まー、総合点ってなるわな
「曲」においては、三大構成「歌詞、作曲（メロディー）歌」
ここにになるわな
名歌詞であれば、ポエム、詩としても評価が高いことを意味するわな
それぞれを独立として考えることが可能となるわな
総合、ミックスにおいて「結局は、その歌詞に対して、どういうメロディーで
演者、歌手、アーティストがそれを伝えるんですか？？」ってのが問われるわけで
そこのメロディーにおいては、音楽の理論であったり、キャッチ―や
メロディーの才能
ここで左右されるわな
歌手においては「声量、音程、声色・・表現力・・・」もろもろが問われていく
ってなるだけで
独立で存在するから、「歌詞と作曲」だけの曲を
「違う歌手がカバーしても、その人の評価となりえる」ってことな
「表現者としてどうですか？？ってのがカバーのジャンルになるわな」
カバーではなくとも、自分が歌を作らず、提供されるようなタイプだと
ここに該当していくだろうね
宇多田やａｉｋｏだと、作詞、作曲、歌
ここの３点になるわけで
安室だと、作詞＆作曲がない、歌手だけ
歌うパフォーマー、表現者として優れてますか？？ってのが問われるだけ
だと思えたけどな
>>1
尾崎やそっちは、時代背景もあるからな
そういう社会であり、共感が高いのなら、その時代なら成立してるのが
その歌詞ってこととなり、現在だと、共感は得られないってことになるんだわ
その価値観や、そういうのがないからね
あとは、社会に馬鹿が増えたから、歌詞をポエム、詩という捉え方ができず
何となしに、音楽に合わせて「いい感じ？？」ってだけなんだよな
「ヤバイ」って表現とも似てるわな
「感覚だけ」「理解がない」ってのが、昨今の特徴やろうね
理解がないってことは、結局は知能が低いことを意味していくんだわな >>169
赤黄色の金木犀とか陽炎いいよね
若者のすべても素晴らしい >>231
メーガン・トレイナーの「Dear Future Husband」はアメリカ版 “逆” 関白宣言!? 2016年3月8日
http://news.livedoor.com/article/detail/11274137/
この「Dear Future Husband」は3枚目のシングルで、去年（2015年）の大ヒット曲。
未来の旦那さまに、結婚したら男性は「こうあって欲しい！」という正直な花嫁の気持ちを伝える歌。
しかし、希望というよりは「こうしなさい！」と命令に近い感じで、次々に畳み掛けています。
英語の歌詞を理解出来ると、男性はちょっと驚く言葉がいっぱいです！
↓インスパイア
西野カナ「トリセツ」（2016年） >>323
いや、社会全体が
馬鹿になってきてるってことな？
＞歌謡曲全盛
そういうのは関係がないと思うで
知能が高いヤツほど、意味を重視したり、「歌詞として、詩、ポエム」
ここになるからね
文章能力であったり、「表現者（作詞）としての、文脈や語彙やその他
表現力の是非で問うやろ？？」
その人の表現する「感性」であったりな？？？
今は馬鹿が多いから
そういうことよりも「上手に見える」
ここの上辺の取り繕うが多いってことな？？？？？
堺正章のカラオケ番組にしても「音程通りや、機械に対して
高得点」ここで、みな競争し、努力し、鍛錬を積んでるわな？？？
本質を見失ってるのさ
「物事を理解してそうする」ってよりは「上辺の１～３」
低いレベルにおいて、あたかもわかった気になって、それを実践し
あたかも上手なように見せかける
こういう連中が、全てのジャンルにおいて増えたと思わない？
笑いにしてもな？？音楽も全部同じ
最近の奴って、そういう傾向があるもんな
わかった人がやってるのではなく「わかってない奴が
あたかも上手に見えるように」「相手を騙すだけ」ここになるんだわな
だから、ＡＫＢとかを見ててもわかるやろ？？
過去だと「歌やダンス、パフォーマンスが上手、安室みたいな
１流が繁栄したが」昨今だと、「幼稚なレベル」「お遊戯の素人」
ＡＫＢみたいなのが「上手」なんて言われてるんやで？
視聴者のレベルが、低下してるのがわかるわな？？？
まともな奴だと「歌とダンスの実力をあげて評価される」ってことを目指すが
馬鹿だと「歌とダンスは現在のまま、上辺やそっちで取り繕って
工作で、ミリオン達成」「ミリオンだから、私達、歌やダンスがすごいでしょ」ってなるのが
今の特徴
わかってない馬鹿が、上辺でやってるだけってのがわかるやろ？？ いい歌詞ってのはたくさんあるけど、なかには凄えとうなる詞もある
その一つは宇宙戦艦ヤマトED曲の真っ赤なスカーフ
阿久悠の作詞だが、あれ子供が聞いても意味がよくわからんと思うが
>>288
なにげ東方神起の韓国曲の訳詞書いてブレークのきっかけ作った人
元の歌詞からしたら意訳ですらないけど
韓国が日本がどっちがいいとかいうんじゃなく、
こんな風にして日本に来た韓国人応援したいわあってなる
まあすばらしい
@YouTube
>>307
インスパイアじゃなくてあれはモロパクリだろ
なにがライラライだよそこまで似せるかってくらいやりすぎ
タイトルもクイーンのWe Are the Championsから真似たのがまるわかり
アリスの名曲といえば帰らざる日々 >>312
若い頃の松田聖子の歌の歌詞って「ここで松田聖子にこの声を出させるのかぁ」って言うのが結構あって好きだわ >>231
部屋とワイシャツと私のパクリ
西野カナは歌詞読むとげんこつ作ってるんだよね
友人をリサーチしました♪って軽く捉えているのが許せなくなってきた とりあえずラブソング作っとけ、って芸能界の安易さが今でも腹立たしい
>>354
げんこつw竹内まりやの歌詞聞いてる時の自分か >>355
ラブソングはラブソングでも情景とかシチュエーションがないんだよな
安易なのかどうかはしらないが、それで売れるんならそうするだろ TOTO の Stranger in Town
や
Pat Benatar の Invincible
のような歌詞が日本の歌にはない？
>>360
なんなのよ
その洋楽で育った感
Stranger in Townの12インチは好きだった そもそも日本語は歌にしにくい。
1音節が1語に対応しているので字数が限られてしまう。
だから余白で伝えなきゃならないことが多い。
英語とかだと1音節に収まってしまう単語が少なくない。
その場合、オタマジャクシ一匹に一つの単語が当てられる。
日本語の場合は1語しか当てられない。
日本語は歌詞にするには難しい言語。
>>352
You're king of kings
まあね。好きって言ってる人に
対して気を使ったのよw
S&G、実は大好きで来日公演
行ってるくらい好きで
アーイムジャスタプアボーイ象
マイストーリーせるどむなんちゃら
ってぜんぶ歌えるくらいなんだ象
どう考えもパクりやけど、ワシ
アリス苦手やねん。だからパクった
コレが一番マシって言いたかった^ ^ そもそも日本語は歌にしにくい。
1音節が1音（1字）に対応しているので字数が限られてしまう。
だから余白で伝えなきゃならないことが多い。
英語とかだと1音節に収まってしまう単語が少なくない。
その場合、オタマジャクシ一匹に一つの単語が当てられる。
日本語の場合は1語しか当てられない。
日本語は歌詞にするには難しい言語。
>>359
なんつーか、最近のラブソングはラブラブで終始してるって言うかね
バカップルを見てるような腹立たしさを覚える いつしか邦楽は女子向けになっちゃったんだろうな。女子に受ける曲がヒット曲になった。
>>369
いや気持ちは通じあってるのにすれ違いって状況ナイもんよ
さっさとラインせえやって話しだし >>371
それには情景があるはずなんだよ。なぜすれ違うのかっていう
いきなりそうなるわけではないから >>352
さすがにそのタイトルでパクりと言うのは笑うわw >>365
そんなもんとっくに桑田佳祐がぶち壊しただろ
(・ω・) 谷村新司の歌詞で有名な話といえば、やしきたかじんに提供したガンダムの曲な
>>372
昔なら簡単にすれ違えたんだわ
電話かけても在宅中じゃなかったとかで
今だったらライン既読無視でちーん。とかで終わりで
互いに何か問題がないとすれ違わないのでドラマも発生しない アメリカのロック
黒人音楽
いずれもとってつけたような他愛のないラブソングばっかり
内容なんて全然ない
それに比べればJポップの歌詞はとにもかくにも主張やらなにやら内容はいちおうあるわな
>>376
堀ちえみの「待ちぼうけ」なんか今じゃありえないなw なぜどいつもこいつもラブソングばかりなんだ、女が書く歌詞なんてそれしかない
>>220
ほらね
ミスチルアンチの
驚くべき頭の悪さ >>373
そうはいうものの当時クイーンの日本での発売曲名は伝説のチャンピオンだったんだぞ >>1
「当たり前過ぎることを詩で書き過ぎて、それをみんな共感してるっていう」「
西野かなのことかなｗ >>385
アレはマーケティングの結果ああなったと白状してるので聴く側の問題とも言える >>377
幅広いから一概には言えないだろ
名曲にはいい歌詞ついてる場合が多い
ホテルカリフォルニア
天国への階段
サウンドオブサイレンスなどなど
ラブソング要素無いのもいろいろある >>384
あれも結局なにを言ってんのかよくわからない >>386
商業音楽だからっていいたいのかなあ
＞＞１はさ
別にいいよね
西野かな歌うまいからごまかせてる部分は多いけどｗ 西野カナより清水翔太の方がくっだらねえありきたりな恋愛ソング書いてるくせに生意気に西野カナ批判すんな雑魚
>>383
まあ仮にパクりだったとしてその２つは内容全然違うからどうでもいい
単語だけのタイトルのパクりとか騒ぐ方がどうかしてる
勝手にシンドバットなんてどうすんだ？ 君が好きー♪
君をこんなに愛せるのは僕だけー♪
こんな陳腐なクソ歌詞書いてるお前の方がゴミだって早く気付けよ清水翔太
>>394
ファンにとっては直接言って欲しい言葉がそういうのなんだろうしなあ
まあ、そういう商売だよ
外野はハナから相手にしてないの ダバンプのUSAは歌詞が面白いけど
反米の小林よしのりが絶賛したのは意外だったなｗ
ボブディランより
ポールサイモンが好きな私を
認めてね
ノーベル賞はボブにあげても
問題ないけど
なんだかややこしかったわね
ポールは候補にもならないけれど
その詞は静かに私と共にあるの
それ、わんつーわんつー
わんつーいやホイ！
漫画も映画もだけど20代くらいまでに好きだったもが最高になるんだよな
>>367
昴は星団としての寿命が比較的短いってのもあるかもしれないが
生きてもう戻ることはないから昴に別れを告げたと考えられる
なにかの目的のために命を投げ出すつもりなんだろう >>400
でもボブよりポールのほうが歌が上手いじゃない
ポールの歌詞で歌下手だったら念仏じゃね 昔は良かったとかいうが
昔は
帰ってきた酔っぱらいとか
黒猫のタンゴとか
だんご3兄弟とかが
売れたんだぞ。
昔は良かったとか
海外ではとかは
客観的なデータを出さないのはただのバカ。
ブルーハーツとかハイロウズが好きな小沢は今風の歌詞は温いんだろうな
>>405
今現在でも日本で一番売れたシングルが「泳げたいやきくん」だもんな。 >>400
井上陽水が氷の世界で、いつかノーベル賞でももらうつもりなんだろとか書いてたが
そんときはまさかディランがノーベル賞もらうなんて夢にも思わなかっただろうな 仕組まれた自由に誰も気づかない時代だっただけ。今はすぐ見破られるから、「砂糖が甘い」位 正しい事を言わないと共感されない。
>>411
いいといえばいいんだが、あれを子供番組で流して製作者は何を言いたかったのかね
ノープランで無職になっても待ってるのは破滅だぞってことなのか あいみょん 死ね～はないわ Coccoの真似事する人は嫌い
歌詞を聞いてて寒気がするのはSEKAI NO OWARI、バックナンバー、ゆず
内面はメスだよねこの方たち
じゃあベテランが同じようにそういう歌詞で曲作っても若いのには支持されないだろ。
内容より、誰が歌うか、なんの歌（タイアップとかで流行ったり）かの方が重要なファクターだよ。
>>1みたいな的外れな分析って、そもそもスタート位置から間違えてるんだよ。
んでなんとか腑に落ちるように理詰めしていくんだけど、初めからずれてるから、着地点がわけわからん場所になる。 >>358
まりやも作詞へただなというのと同時に女の怖さをあっさり歌詞にするから共感しようにもしがたい ほんのひとときの勢いで妙な約束だけはしない方がいいよby藤岡藤巻
>>394
安全地帯の「好きさ」を歌わせてみたい
あれ短いのに文学的な世界なんだよ
それ分かるのかな >>429
シブがき隊がパーソナリティをやってたラジオ番組の公開収録で
彼らがおふざけで作った歌が元だからそれは仕方ない >>431
安全地帯の時の松井五郎はいい詞かいてるよな
まあ忍たまもいい歌詞だけど >>420
バブルでメリケンかぶれで浮かれぽんちなひとらに身の程悟れって言ってるんでしょ
ふかいなー >>434
たいやきくんは70年代だから、バブルにはちょっと早いかと >>434
泳げたいやきくんはバブル以前の流行歌だよ。
松田聖子もデビューしていないピンクレディとかが流行ってた頃。
ゲームといえばインベーダーゲームだったよね。 砂糖が甘いの対義語はやっぱり
ドブネズミみたいに美しくなりたいなんですかね
甘くないギスギスしがちカツカツの生活してるから甘いセリフに引かれやすいだけじゃね。
>>435 >>436
そーなの？
でも私70年台末期生まれで物心ついた頃にはアメリカサマンサアメリカサマンサ言うてたイメージ
高度経済成長期って言うとバブルよりもう少し前を指すわけよね？ >>405
「老人と子どものポルカ」もなw
あれはひどい >>422
あいみょんデビュー曲の歌詞は中々巧いと思う >>436
自分もリアルタイムでは知らないのだが、
たかが子供番組の歌のはずなのに、恐ろしく売れたってのは当時の世相を反映してたんだろうなとは想像するけど
それにしたってCDがめっちゃ売れるのは90年代だから
70年代でこんだけ売れたってのは、そうとう異例だよ >>433
松井五郎って柴咲コウの「祈り」って歌も歌詞書いてるんだけどすごい好き
戦場で命をかけて戦う人を思う歌で今時珍しいんだけど、そこが大衆ウケを狙ってなくていいよね。あと安易に守りたいだの書いてないところも素敵 >>438
何言ってんだ道に倒れて誰かの名を呼びつづけたことがあるのかよ >>405
帰ってきたヨッパライは加藤和彦の名作なんだが >>442
歌のターゲットになる子供が今とは比べ物にならないくらい多かったというのもあるんだろうな。 僕が言ってやる
大きい声で言ってやる
聞こえるかい？
頑張れ！
も大概ストレートな歌詞だな
>>448
それもあるだろうが、金を出して買うのは大人だから。やっぱり大人に訴えかけるものがあったんだと思う。
たいやきは、おじさんと喧嘩して無職になったが、そのかわりに自由を手に入れた
いちご白書をもう一度はその逆で、就職が決まって髪を切ることに、いちいち言い訳をしている
就職先が決まるまで髪を切らないという、みれんたらしさが見え隠れするが
いまなら面接の前に切らなきゃ落とされて当たり前だし
無職に対する風当たりは70年代よりも強いんじゃないかね 別にコミックソングとか
みんなの歌やポンキッキーから
流行したのや寿司くいねぇなんかは
それはそれで時流に合って流行ったんだし、低レベルなんて思わないよ
REOスピードワゴンの綾野が言ってるのは飽くまで今の日本の音楽シーンの事でしょ？さっき長文の方が書いてたことにかなり同意するわ。受け取る側の感受性の劣化ってヤツね。
勝手に深読みシリーズ
玉ね～ぎ目に染みて～も～涙こらえて～♪
(・ω・)
くるりの「バラの花」の
安心な僕らは旅に出ようよ
思いきり泣いたり笑ったりしようよ
ってところ、なんだか泣けるんだよなぁ
>>301
>>354
さだの関白宣言や部屋とワイシャツと私なんて、下手したら存在すら知らんよ、西野カナは >>55
Lemon、なかなか良い詩だね
自分は好きだ、特に一番最後の連（スタンザ）が
でもこれは本当に亡くなったお祖父さんについての歌？
その設定は後付けじゃまいか？話を感動的にさせるための.....w
「自分が思うより 恋をしていたあなたに 」
これって自分って語り手？たくさん恋をしていたのは、お祖父さん？
なんでここでお祖父さんが恋多き人だった話になるの？
誰か説明してくださいwww >>449
ブルハは嫌いじゃないけど
別に深い意味とか歌詞にないよね
わかりやすい
小沢は好きすぎてそういう所は認めたくないんだろうけど
宮沢りえとコラボした曲だしたりと、ブルハは割とミーハーな事してるしな >>449
そういうのが恥ずかしい時代に
その風潮に大向こうを張って条件も小細工もなしに
そういうこと歌い叫ぶっていうのは
ある種かっこいいとは思う
あと今聞いてみると自分に向けた応援ソングって感じあるよな
誰にも共感されない自分を鼓舞するような 当たり前のことを当たり前に言って欲しいってのもあるやん
言いたいことも言えないこんな世の中だよ
ちょっと視聴して歌詞を検索したくなるのは中島みゆきだけ
>>457
別に深い意味とか歌詞にないよね 、、、、って
Train-Trainの歌詞を見て、そんな風に言えるか？
栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく
その音が響きわたれば ブルースは加速していく
見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない
ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい
南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい
見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
TRAIN-TRAIN 走って行け
TRAIN-TRAIN どこまでも リンダ リンダと人名を連呼するだけのブルーハーツｗｗｗ こんなのを聞いてる奴が音楽語るなよ
スパンコールと羽根飾りをつけて
今夜もあたしの出番が来る
ありえないような お伽の駅から
今夜も 男たち 旅立ってゆく
二文字 砕けた 呼び込みのネオンは
おかげで 故郷のつづりと似てしまった
霧の深い夜は 大好きよ
5m先に あの日の夢たちが 映画みたいに映る
夢は57セント 1度足を上げる値段
夢から夢へ綱渡り
SUGAR SUGAR 砂糖菓子
A.M.3時までには 迎えに行かなきゃね
あの児の夜泣きする声が 聞こえて来る
預けっぱなしで なつかない瞳が
あいつとそっくりに あたしをさげすむわ
夢は57セント 1度足を上げる値段
胸から胸へ綱渡り
SUGAR SUGAR 砂糖菓子
欲しかったものは 手に入れたわ 何もかもさ
ほら こんなに光ってる 靴もネックレスも
人生は 2番目の夢だけが叶うものなのよ
ほら だって あの人はあたしに残らない
隣の店から 風に乗って流されて来る
油の匂いで 胸やけがするわ
スポンジのようなパンを 水で喉に押し込んで
今夜も 極楽へ 踊り出してゆく
夢は57セント 1度足を上げる値段
ここから どこへ まだゆける
SUGAR SUGAR 砂糖菓子
夢は57セント 1度足を上げる値段
ここから どこへ まだゆける
SUGAR SUGAR 砂糖菓子
小沢はどういう歌詞に共感を覚えたのか語るべきだよな
>>465
どぶねずみみたいに美しくなってください 自分は砂糖が甘いのは幻想に過ぎないと思うなwwwww
世の中の人が「砂糖って甘い甘い」と言うから、あなたも甘いと感じてるのかもしれない
つめがのびている
親指が特に
のばしたい気もする
どこまでも長く
アリが死んでいる
角砂糖のそばで
笑いたい気もする
当たり前すぎて
手紙が僕にくる
読みづらい文字で
帰りたい気もする
ふるさとは遠い
昔は音楽性、歌詞、アティチュードで世間をひっくり返そうとしてた。その結果としてセールスや記憶に残すことが評価につながった。
いつのまにかセールスをあげることだけが評価に変わって、無難で共感を得れば良しとなる。
ネットが代等したのも大きい。音楽以外で若者のフラストレーションは解消されるんでしょう。アニメとか。
アーティストかビジネスマンかの違い。西野とかbacknumberとかはビジネスとしては間違ってないんだろうけど、アーティストではない。
もう音楽というフォーマットで世間をひっくり返すのは難しいのかもしれないね。
今は良くも悪くも全ておおっぴら過ぎて夢もロマンもありゃしないよ。
>>465
「リンダリンダ」、自分にはすごく哲学的に響くけどね
汚いは綺麗 綺麗は汚い
既存の価値観を180度ひっくり返してしまうというか、
固定概念に縛られるべきではないんだ！
人間はもっと自由になっていいんだ！と教えてくれるようで、すごく深い 90年代までの曲は聴いてる人に想像させる働きかけの詞が多く感じる。
その先は十人十色思い出や体験含めた色なす創造物としてなるものがいいよね。
最近の曲はこうあるべきみたいな曲がある多い
それから、パッと見て、わかりやすい美しさや、華やかさがない人の中にひそむ真の価値を
（優しさとか誠実さとか目に見えないものを）見出しなさい、というメッセージにも聞こえるな
自分はリンダリンダの歌がすっごく好き、いつもカラオケに行ったら歌う、自分は女だけどwwww
年を取って売れてるJポップが対象としてる層から
自分が外れたと感じたときに人はこういう文句を言い出す
溝鼠みたいに美しくなりたい
塩が甘いぐらいの歌詞だと思うが
秋元康が欅坂にアーティストの役割をさせようとしてるんだろうけど、結局バブル以降の甘い汁吸ってきたおっさんが仕組んでんだなってスケスケに見えるから響かないんだよね。
これがまだ昔のアイドルみたいにカリスマ性のある個人だったらまた見え方も違うんだろうけど。ひとりに少女にそんなことさせるのも今やナンセンス。
秋元なんとかさんは、アーティストじゃなくて商売人でしょ
いかに人を感動させることのできる作品を生み出すかより、
いかに人を手玉に取ってお金儲けができるかばかり考えてるんでしょ
尾崎豊、いい歌詞だと思うけど
でも、あんなにイケメンでなかったら、多分あそこまで売れてないと思うわ
自分の周囲にも尾崎信者そこそこいたけど、彼の歌だけではなくてルックス込みで愛していたよ
最近の歌詞でいうと櫻坂だっけ？
紅白でも歌ってたガラスを割れは糞だとすれば思った
一時、わざとややこしくさせる厨二病歌詞に溢れたってのもあるんじゃ
普段仕事になんやかんやとややこしいこと考えてると飛び抜けたシンプルを求める
歌詞は思いっきり抽象的で難解なものや
あるいは適当に単語を並べただけの無意味なものが
わしは好きやのう
よくわからんものに惹かれるんや
Phew 松任谷由実 Daoko 森高千里 宇多田ヒカル 来生えつこ 阿木耀子 やっぱ詩作は女の方が上じゃのう～
>>489
マッキー最強！男の気持ちも女の気持ちもわかるから >>400
ポール・サイモンの近影を検索してみたら何故か池田大作が出て来た
Old Friendsのイントロ部分が脳内でリピート再生された 泳げ！たい焼き君は、団塊ジュニアがポンキッキを見ていた頃か。
結婚させられ、家を買わされ、子供を作らされて、モーレツに働かされていた20代の団塊世代が、
家に帰ったら、子供がサラリーマンの悲哀の歌詞を歌っていたわけか。
>>491
私も、なんとかカナの歌は理解できない
アンケート取って、「こういうテーマや言葉が好きです」という回答を混ぜ合わせて
歌詞にしているのなら、コンピューターにアンケート結果のデータをぶち込んで
歌詞を作らせたらいいんじゃない？ 別に人間が作らなくても良いじゃないwwww >>453
あれいい歌だわ
>>494
売る用だよね
洋楽でよくそうなってると嘆く歌や批評を読んだ記憶があるから時間差で来てるのかな？ｗ >>481
昔のカリスマ性のあるアイドルって誰？
山口百恵？
中森明菜？
ももクロの話題が出た時に
百田夏菜子はカリスマ性があるって
書き込みが多かった。 >>499
カリスマ性って言葉も最近は安売りされるようになってきたな
欅坂46のなんとかいうブスがやたらカリスマ性カリスマ性と持ち上げられててうんざりした ブルーハーツも尾崎も、なんとかカナと似たようなものだろ
思い出補正も大概にしろよw
当時も厨二病みたいな奴らが聞いてた曲
ライフスタイルの変化や不況、大人と子供の境目の変化が関係してるんだろ
自分が幼児～小学生中頃、かわいい10代お姉さんお兄さんアイドルに憧れ歌って踊ったアイドル音楽を成人も聴いてたと近年知った
アニメも同じ(大きいお友達)
Train-Trainを初めて聴いてから
ずいぶん経ちますが
いろんな場面でケースは違えど
「弱い者が夕暮れ さらに弱い者を叩く」
ところは見続けて来たわけで
そういう時にこの歌詞がスッと入ってくるんですわ。 えぇ、そらもうブルース加速しますけどね。でもまあ
ここは天国じゃない、かと言って地獄でもない、、と思い直しつつ
わたしは今日まで生きてきました
そしてまたわたしは思っています
明日からもこうして生きていくだろうと
>>502
厨二のレベルが違う
ラルクを筆頭にビジュアル系は夜露死苦みたいな意味のない言葉の羅列が昔多かった
先日の林檎も酷すぎる
サウンドや見た目や世界勝負と言われたらそれまでだけど
厨二すぎるだろう 正に中高生が聴くのはいいけどどうかんがえても年齢オーバーしてるはず
カリスマ と言えばザハリウッドハルクホーガン でも基本昔はマスコミによるヨイショに一般人はツッコミを入れられなかったからネットの有る今はもう無理
負け犬っぽい尾崎の歌も嫌いだったしゆずも気持ち悪くて無理だな
あとはなんとか聴けているか
尾崎はあれよ、ちょうどその頃、社会が大きく変化した時代でしょ
権力に対する反抗、ヤンキー
継ぐ→自立
象徴してる
その後個性の時代へ
で、今は親が個性と親業のバランスに悩み、幼い頃から子が早期に自立方面→孤立へ
言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン
確かに意味不明
>>496
キリンジは基本全部いい
ネラーにお勧めなのはナイーブな人々だな きっと少ししたら薬物がくるわよ
でジャンキーひゃっはあ曲
山崎まさよしの、ワンモアチャンス、ワンモアタイムだっけ？
路地裏の窓、電車のホーム、こんなとこにいるはずもないのに
ってとこ、日常の生活で、ふとした時に思い出すことがある。
文学的ではないかもしれないけど、心に残って離れない歌詞はある。
歌詞の内容が頓珍漢以前に
うるさい伴奏と意味不明な歌のメロディじゃ
聞いてもらえないし，なんていっているのかもわかりませんよ
あなた方の作っている歌は聴衆に届きません
仕事柄有線で音楽に触れる事が多いが、J-POPは誰が歌っても大した変わらんというか、誰にでも代わりがつとまりそうな感じで、これは〇〇の曲だって聞いててわかるようなのが少ない感じがする。
たぶん今の秋元とか昔の小室とかプロデューサーがワンパターンな楽曲しか作らないからだと思うが。
>>518
本人主演で映画作られるぐらいのﾒｲｻｸだし あるあるネタを突き詰めるとコミックソングになってしまう
PVとかMVもワンパターン過ぎて岡崎体育にネタにされるくらいやし底は浅いわな
日本だと異質なモノは避けられる
オッサン方は今の歌を本当に数多く聴いて文句を言っているのか疑問 と近田春夫が書いていたが同感じゃ
>>527
あんなもん金のない半分素人レベルの連中馬鹿にしてるだけで面白ないわ >>528
今の作り手は歌詞をおろそかにし過ぎとも書いてるけどな
ここでクダ巻いてる老人はバカだけど >>528
肩書きアイドルの人の人数が増えてる理由は？
明らかに増えてるよね
表舞台で制限してる？ 裏舞台はいつの時代も同じでしょ
そりゃ腐る程いるわ
>>528
そういうのが自然と耳に入ってくる環境じゃなくなった時点で
もう文化の衰退と言えるのかもしれない
テレビの時代じゃなくなったし
少ない歌番組も力のある事務所の歌手で占められる
ネットは基本同人化するし
何より受け手の若年層が致命的に減ってる お笑いでいうところの「あるあるネタ」だな
売れるスピードは速いが、飽きられるスピードはもっと速い
大槻ケンヂが言ってたな、レコード会社に売るために恋愛の歌詞書けと言われると。
瞳を閉じて願いを込めれば思いが叶う みたいな歌詞ばっか
と前にも言われてたな
椎名林檎とかもう読むのも難解なレベルまで来るとやりすぎだと思う
古いけどレピッシュはいい歌詞多い
まるで無力な俺はまるでまるで高木ブーのようじゃないか
この歌詞凄いよ
緑の雷様の格好して居眠りしてるブーさんの姿頭によぎるからな
青春パンクが流行った辺りからだろうな
しょうもない当たり前の歌詞が氾濫したのは
で、その源流をたどると小沢が尊敬するブルーハーツもいるという皮肉ｗ
「抱きしめたい」「抱きしめよう」「抱きしめて」
とにかく抱きしめ系の歌詞はそれだけで大嫌い
～が～を褒めてた、認めてた
(だから良い？)
というレスをよく見かけるけどなんの意味があるのか？
>>549
それはかなり効果あるよやっぱり
ツイッター等の口コミ効果に似たものがある >>550
言いたいことは分かるけどさ
その人の中で神とされてる人が共通認識みたいな前提で吹っかけてくるわけじゃん
洗脳だなあみたいな 禁断の多数決のトゥナイトトゥナイト
@YouTube
歌詞の世界では一夜どころか数時間レベルの時間感覚にストレートな欲望と衝動と決意を詰め込みまくってて切なくて良い。 >>516
ありがとう、聴いてみた
とても優しい曲だった
あと、雨は毛布のように、も好き スタンダートなところだと例えばユーミンのノーサイド。
出だしの
「彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った
長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた」
だけで、状況やそれぞれの気持ちを想像して詩情を感じちゃうわな。
次の
「肩を落として 土を払った 緩やかな冬の日の黄昏に
彼はもう二度と嗅ぐことのない風 吹かなく吸った」
で補強されたうえに、彼の思いをいろいろ考えてしまう
そこで
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」
彼がラグビーに込めた喜びと苦難と情熱に思いを寄せる歌詞が出てくるが、
自分とは異なる人格なので心のうちが分からないとこからスタート
「歓声よりも長く 興奮よりも速く走ろうとしていた」
「走っていた」ではなく「走ろうとしていた」見ているだけの人には分からない彼のラクビーに対する情熱を見ていたわけだね
「あなたを少しでも わかりたいから」
ここでやっと「わかりたい」これだけのフリがあってやっと「わかる」ではなく「わかりたい」、彼を知りたいと。
「人々がみんな 立ち去っても 私 ここにいるわ」
他の人とは違う特別な感情を抱いてることがここで出てくる
前振り長いよね
全部ひっくり返すが、歌詞に意味はいらねぇ。 ボーカルも楽器でいい、歌詞に意味があるとメロディーを楽しめない。
脳の言語野を使わされるのが苦痛だ。 そういう意味でサザンの曲は大正解。
サザンは雑音 あんなの聞いてられない
歌詞を冒涜するなら歌唱力あげようよ
当たり前でもなかなか歌詞にできないことってあるよね
「うんこは臭い」とか
アーティストだからできることってあるんだよ
和田アキ子「古い日記」とか沢田研二「君をのせて」の歌詞がいい
音楽好きは曲全体で判断するけど
音楽疎いダサいやつに限って歌詞で聴いてる。
歌詞重視するなら音楽である必要ねえんだよ
なんか、１０年前位さ、 「AメロがラップでサビがJPOP」形式の曲歌うグループが何組かいてさ
そいつらの歌が「あと一歩ガンバレ」みたいな応援ソングと、「君の手を放さない」みたいなベタな恋愛ソング
ばっかで、そんなのが流行してた時期あったよな。
宇多田は良い歌詞を書くね
back numberはわたがしとかメロディは良いけど歌詞が安っぽいマンガ読んでるみたいで残念
>>564
ファンキーモンキーベイビーとか清水翔太だろ
あいつらダサすぎ >>518
あんなん気持ち悪いだけだろ
ストーカーの歌だわ >>563
邦楽は歌詞重視するな俺は
そこが邦楽のストロングポイントだと思ってるから >>559
三味線でシンプルに歌うだけ→全体の演出、トータル点、みたいなもんでね？
別にギターや打楽器一本で音頭をとり、歌を乗せるでも構わない
が、自分たちの好みでやらなくなった 盗んだバイクが爆破したならまだしも、走り出すなら砂糖は甘いと一緒だろ
>>563
でた自称評論家
そんなの帳消しにするぐらいの音楽なら誰も突っ込まないんだよ
歌下手、メロディ糞の三重苦が歌詞に注目させるわけ ミュージックビデオで一番インパクトあったのは槇原敬之のハングリースパイダーかな
あとDIR EN GREYとか
米津のFlamingo ってキャバ嬢のこと歌ってるのかなあ。はまりまくってる男の歌みたい。PVのふらふら踊りもそう考えると映像と歌詞がぴったりで、映画的。面白い歌詞だなあと思う。
10代の時にいつも行く大衆向けのCD屋に、当時スタンダードだった日本の合唱団のCDを探したらなくて、当然のようにないよそんなのと言われて驚いたな
しょぼいけど一応各国の有名どころを網羅してるはずだったのに日本だけないｗ
今思うと普通だろうか？
君がのどが渇けば水になってあげよう
君のためにこの空から太陽も盗んであげよう
こんな歌詞書けるのは全盛期のボンジョヴィだけやで
15の夜は全体的に見ればいい歌詞だろ
盗んだバイクばかり強調されてるけど
モノによるよ
さだまさし「償い」なんて歌詞が無かったらどうすんだよ
バイクを盗みガラスを割った
くわえタバコの１７歳
最初の３枚はそんなのばっか
ほんの4マルクだけの夢笑い転げるデモクラシー
フィクサーのつぶやきはブルージーNIGHT
マテリアルだけのキャピタルリアルなデモクラシー
プロレタリアの微笑みは THEY FORGOT
シャレでアンジェラス WOW 1994 WOW WOW
どういう意味だよまったく
刺激やメッセージ性があるのはロック担当で
ポップミュージックは「当たり前のことを上手く歌う」
だけになっていったな
バンドブームでロックが定着した90年代くらいから
霧島昇とか灰田勝男とか古賀政男たちの時代の歌の歌詞に比べると、
60年代であれ、それ以降であれ全部だめだよ。
さだまさしは桐の花くらいの歌詞の重さの方が好き
ドラマチックな話ではなくても
そこで人々は 実に様々な 理由をつけるから ラブソングは売れる
みんな一発屋って感じで
長い間ファンやってくれる人がいない
西野カナも一時的に流行っただけでもうファンがいなくなってる
歌が良かったんじゃなくて周りに置いて行かれないようにファンやってただけ
なんだかんだややこしい歌詞のものも
それなりに人気あるんでしょ
小沢が昔は良かった補正入っちゃってるだけな感じもあるな
日食なつこのヒューマンなんて歌詞の内容完全に仏教だぞｗ
プレバトの俳句コーナーの視聴者は
そうとう鍛えられたはず
最初は凡人発想というのは
「花はきれい」
とそのまんま書くようなレベルだと思っていた
だがそうじゃなく、凡人がこれはいいだろうと思いついたような
「花畑が黄色い絨毯のよう」
みたいなものこそ凡人なんだとわかった
問題は視聴者の多くも凡人だから、そっちを「すてき」と思ってしまうこと。
だからNHKでやってる俳句番組で優勝者を会場の投票で決めた時は
夏井は不満げだった
女の歌でも一人称をボクって歌詞にして男女共感できるようにすんの多いな
阿久悠が
「ミュージシャンが自分で詞を書くようになって
等身大の歌詞ばかり持てはやされて
プロの作詞家が育たなくなった」
と嘆いていたな
高尚なもんでもないのにね
鼻歌から始まってるんだから
>>596
ほんとそのとおり
歌手は演じるんだよね作詞家と作曲家に貰った世界を
だから歌手は役者だし役者は歌手だった
「シンガーソングライター」という手合が出てきて、そういうキチンと演じられる歌手がいなくなってしまった
一部演歌とアイドルくらいになってしまった
長渕剛は偉大だったな
東の空では若者が 自由と戦ってるのに
原宿ホコ天通りじゃ 自由をもて遊んでる
「これが若者ですか?」と
日の丸をすかしてみりゃ
しらけたニッポンが アメリカに溶けてゆく
敗戦直後に 生まれた40代は
つまらねえ 日本的資本主義を つくっちまった
履き違えた自由を 売り物に
ヒッピー ハッピー よろしく さすらいの風が吹く
ところで セブンイレブンには いつもの顔ぶれで
冷凍物のコロッケしか できねえボディコンと
そいつの あそこにひざまずき
なめまくる包茎どもが
深夜TVのド真ん中に どっぷり漬かってる
歌手の何を聞くかって、表現力＝演技力に聞き惚れたんだよね
本来は歌を聞くってそういうことだった
いまはシンガーソングライターへの「共感力」というチンケなものに音楽の世界が矮小化してしまった
>>596
そう、昔はプロの作詞家が専門に詞を書いていたけど、シンガーソングライターとかあとロック系でもだけど
ミュージシャンが詞も曲も全て作るのが良いという風潮になってからクオリティが下がった
それぞれ一流のプロがやるという分業でも良い、より質の高い物ができるならむしろその方がベターと思うけど
> 等身大の歌詞
あーそれ超わかるぅーみたいな物のほうが世間では求められているということなのかな 洋楽だってパーティソングやラブソングが多いよな
もちろんメッセージの強い社会や政治ネタ 宗教エッセンスが入ったものもあるから
まだ多様性はあるんだろうけど
変な歌でも美空ひばりやMISIAが歌えば最高になる
要は音痴な人が増えた
素人のカラオケみたいな感じの人が増えた
昔の曲のが変だった
裏町の娘さんとか赤ちゃんをセクシーな女に見立てたきもい歌詞
音楽がシンガーソングライターへ移行したのは
テレビタレントからyoutuberに人気が移行してるのに似てるな
レベッカ 「NERVOUS BUT GLAMOROUS」
嫌な女過ぎるwww
@YouTube
>>603
マライアキャリーなんて年中セックスの歌だしな ミスチルとか全然いいと思わないけどしぶといよね
あんなチンケなもん好きなんだろうね世の中の人
>>572
素人でも評論家ぶれるのが歌詞なんだよｗ
楽曲は音楽理論や知識がないと語れないから プロの作詞とはいえ秋元康みたいなひどいやつもいるし
>>610有名ミュージシャン？
ミュージシャンでもないくせに音楽理論とかw アコギが流行って誰でも作って歌える様になったのが
でかかったのかな
ネットの普及で誰でも発信できる様になった現象にも似てる
つまり音楽もメディアだということだな
ミスチル、ゆず、コブクロ、
ほんとに嫌いだからいっぺんもまともに聞いたことないけど、しぶといよね。消えてくれない
なんで盆踊りや田植えで歌って聴いて楽しんでたのに楽しくなくなる方向へいくの？
>>616
そうか？
「通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ」 >>616
Ｅテレの子供向けの歌がその辺りの魂を継いでる気がする
おかあさんといっしょの曲とか地味にクオリティ高い
おまめ戦隊ビビンビーンは朝から衝撃だった トドを殺すなっ
俺たちみんなトドだぜっ
おいっ撃つなよっ
少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
>>613
音楽理論なんていくらでも学べるだろ・・・・・・こういう奴がいるから邦楽はレベルが低いんだろうな
米津が天才扱いされるわけだ >>620
いいね。凄まじいね友川カズキ
一時期テレビでもてはやされたけどまた地下に潜ったね >>615
SEKAI NO OWARIも追加でw >>618
？
そりゃ色々あるし
「楽しむ」の意味が違う
高尚なものでもなく身近なものだと
どこの国でも同じでしょ？
>>619
後で聴いてみる
子供向けなのか… みんな心狭いな。
聴いてた苦痛な音楽なんてシシャモぐらいで他はなかなかない、
>>591
知らない人だったけど何か凄いな・・・西野カナより若いのかｗ sophiaのビューティフルは最高に泣けるよ
子供の時は意味分からなかったけど、大人になって聞いたらすごい共感できる
>>627
では楽しくなくなる方向にいく音楽とはなに？シシャモ？ >>61
残念ながら、もうそういう世の中になっちゃってるよ。
表現は法律の範囲内でって本気で思っちゃってるんだもん。 >>631
作詞家のプロとシンガーソングライター？
敷居を上げたらまずいだろにと
のど自慢みたいになるでしょ >>633
民謡なんて逆に数が少なすぎなぐらいだぜ >>631
シシャモにこだわるね。aikoぽいなーとしか思わないけど。星野源の片手間感がむかつく 過去にもこういう当たり前すぎる、共感系の歌詞が流行ったことはあったが、最近のはこの流行の期間が長いな。
音楽業界で新陳代謝が進まなくなってしまったんだろうか。
>>10
CMソング忘れんでくれ
キスキスキスキスキスキスキス頭の先からキスの雨キスキスキスキスキスキスキス腰の裏まで（ハイロウズ） プレイバックPart2みたいな歌詞を書ける人はもういないのかな
>>636
シシャモは苦痛過ぎてびっくりしたからなw
星野はヒット曲の二番煎じを思いっきり作ってみせるのは笑ったが片手間感とか意味不明で分からん 米津の良さわからないけど外で言えない
バックナンバーもサチモス(笑)もいいと思わない
>>641
顔不細工 歌下手 糞曲で片手間感ってより存在がホラー 星野源は演技も下手
コウノドリの泣き演技ひどかった
今更だが小沢の批判の意味が分からないな
>当たり前過ぎることを詩で書き過ぎて、それをみんな共感してる
仮にそうだとしてそれの何が悪いのか
荒れて面倒だからだよ
反感を買ってデモ行進で事務所やライブ会場に来られてみろ
まぁサザン桑田みたいな例外はいるけど
尾崎はメロディーは作れるけど
歌詞が書けなくなって薬物依存
>>643
顔はブサイクだが、ユーモラスかつスキッとまとめて曲は悪く無いと思うけどね >>615
かなり変わり者じゃね？
どんなアーティストが好きなん？ 日本をAKB系がおかしくしたな
それを言ったらおニャン子クラブとかからもうオワコンなんだけど
秋豚さえいなかったら。。。
>>456
おじいちゃんの事大好きだったけど、亡くなってみて今まで好きだった思いを遥かに越えて好きだったんだ、オレ
って意味合いに取った >>648
自分で作ったカリスマの嘘に潰されてったからな 米津のレモンは曲はカッコいいけど歌詞は長いだけで砂糖は甘いの典型
ロマンティックな女の子には落とし穴が待ってる
気をつけて気をつけて
米津のレモンがイマイチなのは自分の事ばっかりだから
>>656
米津が不思議なのはあの声で女性心を歌うとこw
も少しだけトーン変えるだけで印象違うのに >>660
女心？
特に若い子、正にあのまま突進してくるぞ
歳上だけど、あのストーリーのまま失敗カップルも見た 古時計はほとんど絵が描けれていないおじいさんの人生について想いを巡らせてしまうがレモンはずっと自分の感情しかない
単純に、歌詞以外の要素における表現力が乏しいんじゃないか
ああ良い歌詞だなあ、って思える曲はたいていボーカルもいいしバックの演奏もいい
「砂糖は甘い」レベルで「人が死にました悲しいです」レベルしかない。あれは失敗作。
伝えられないからよ
彼が特別変なわけではなく、コミュニケーション方法や表現の仕方が変わったんでしょ
今はラインやネットでいくしな
年配者は驚いてるようで
聞くところによると深い交際をしていないのに歌えるわけがないんだわ
でしょ？
エルレガーデン復活して嬉しいんだけど
もっと本気出して活動してほしい
歌詞めっちゃ好き
プロ根性じゃねえだろ。カツセのは肝が小さいが故の動き方だわ
>>669
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探していた >>664
たしかに歌詞に書いてあること以上のものを感じない歌詞かもな
余韻みたいなモンがないっていうか 肝が小せえなら良い方法があんぞ。教えてやろうか。最 初 か ら 何 も す ん な
刺激的な言葉に出会いたいなら読書すればいいとは思う
洋楽の歌詞がクソっていっても
向こうの人たちは活字の本を盛んに読むから
おニャン子で秋元康が出てきた頃から、大衆文化の劣化が始まった気がするわ
そのころからかな
邦楽なんて一切聴かなくなったのは
>>38
不倫の歌がダメならテレサ・テンどうなんねん >>651
>>681
日本語の断絶は古典とか文語を捨てたところから始まっているんだよ
明治から始まって戦後で決定的になりました
昭和末期～平成なんかもう残りかすでしかない
まあ偽物憲法とかと同じってわけだねｗ
「それの何が問題なの？」って言われちゃう所も合わせてな とりあえず小倉百人一首ぐらいは全部暗記しといてくれよなって話ですよ
カツセは女共を増長させるアイコン。こんな奴は死んだ方が良いのさ
不倫なんて無くならないしそれを歌った曲が聴きたい層もいるだろう
いつ自分が当事者になるかも分からんし
デブスババアこれ以上増長させてどうする。地獄か？あ？
>>679
貧民出身のロックバンドでも哲学的な歌詞を書いてしまうのが西洋だろう
同じことを日本でやろうとしても付け焼刃の中二にしかならねえのが悲しいｗ
まあ日本は花鳥風月なんだよな
一神教とか無理して真似してもだめだね 自撮りも出せねえアラサー処女のリプ集めしか出来ねえのに自尊心ばっかたけーの笑うな
自分は邦楽の歌詞はほぼ覚えられなくて
歌詞まで覚えたい気になるのは洋楽ばかりだったんだけど
最近それがなぜかわかったような気がする
一番違うのはアレンジメントだ
和田アキ子の「あの鐘を～」なんて狼の被り物してる奴らがカバーしなかったら
おれはサビの歌詞の美しさに気づかんかったと思う
当たり前すぎる陳腐な歌詞もそうだけどメロディラインもみんな同じ
サビでどこか一恩ファルセットを入れる
Bicycle, bicycle, bicycle
I want to ride my bicycle, bicycle, bicycle
I want to ride my bicycle
I want to ride my bike
I want to ride my bicycle
I want to ride it where I like
歌詞なんて何でもいいんだぜみたいな見本のような曲だと思います
>>684
あんた何言ってんの？
日本の古典古語に綴られてるのは、大衆文化じゃないでしょ > 盗んだバイクで走り出す
たいしたこと書いてねーじゃんw
>>697
繰り返しのとこ抜き出してるだけじゃんバーカ 今、共感出来るのは
「布団の中から出たくない」
「はたらきたくない」
だな
最近仕事してるなーと思った詞
あたたたたーたたーたたたずっきゅん
わたたたたーたたーたたたどっきゅん
>>706
その２つのワードをどれだけ勿体ぶって書けるかだな
作詞家の腕の見せ所 >>456ですが、>>652さん、説明をどうもありがとう
なるほど、そういう意味だったのか
語り手がまるで恋をしているみたいにお祖父さんのことを
大好きに思ってた（思っている）、と理解すればいいのね 当時はバカにしてたけど今はわかる
大塚愛は天才だわ
道端に倒れたように 眠る人がいるよ♪
一度は目にするが すぐに目をそらして通りすぎる♪
誰もが不幸になるかもしれない自分を守り♪
自分の愛を向けることもバカらしくて出来ない 間抜けな人混み♪
>>708
もう曲として発表されてます
去年からどはまりしてます 「近頃の若者は」とかいうもう何千年も昔からと年寄りを虜にしてきたことを自分も言ってるだけって気付いてないのかね
Ah-つわものどもに愛されて15年
東京都渋谷区神宮前2丁目4番12号フルークス外苑ビル5階東京 (03)5474-9500.
CSA
CSA
>>711
乞食を見て見ぬフリして通り過ぎるサラリーマンのことバカにしてんだろうけど
こいつらミュージシャンの売り上げはそのサラリーマンの小遣いで支えられてんだよなあ 風Ⅰ
明日はまず ８時に起きて 公園をジョギングして 部屋の掃除と あとは区役所にも 行くもんね
風Ⅱ
朝9時に無理やり起きたら 雨が降っ てるじゃないか 予定は明日にして 僕はまた床についた
俺の大学時代は
この歌がすごい俺に影響を与えていたな
>>528
大体第一線で売れてるものが比較され批判対象になる
90年代とかいろいろ売れていても
第一線で売れて目立っていた小室やビーイングばかりがその対象だった >>632
ところがアニメはそうでもない。
年明けからBS日テレで『賭ケグルイ』という高校生が学校内で違法賭博をするアニメを放送してるから。 >>55
歌詞だけだと
歌謡曲だよね
いやメロディーラインも歌謡曲か >>10
先を思うと不安になるから今日のところは寝るしかないね
とかなかなかいい歌詞だと思うが。 >>641
星野源の語感のよさはピカイチだとおもう
音楽は以前の曲にチョット手を加えてるだけやけど とりあえず若者の悪口を言っておけば年寄りの共感を得られるという陳腐な手法に手を出したスピードワゴンとやらがもう終わってるということだわな
始まってすらいなかっただけかもしらんけど
>>725
小沢のプレイラストらしき画像見たが
おそらくサブカル厨だからこの論調は必然 小学生のときに邦楽の歌詞の浅さつまらなさに洋画聴くようになって、
やがて昭和の歌謡曲を好きになって、
いまJPOPを聴くと
音楽が時代とともに変化すれば
語感を重視した歌詞になるのは当たり前だと分かる
今年の紅白で見たセカオワの
「主人公は笑われる方だ。笑う方じゃない」って
意外と今まで無かったなーと思う。
>>681
ピンクレディとか山本リンダとかもクソだろ
ずっと前から日本の大衆文化は糞だよ ゲーノー人とやらヤツの蝿に利用された挙句に死んでんの笑うな
柴咲コウ「月のしずく」は結構難しい歌詞だぞ
これ作詞した人は中島美嘉「雪の華」も作詞してる
>>693
洋楽こそ使い古しのことばの焼きまわしだとおもう カツセに絡んだ奴は全員死ぬ言ったろ？アイツの絡み方はヤベーって
尾崎豊の音楽って無理矢理に詞を乗っけてるかんじでキモい
尾崎豊の曲にはメロディってあるの？
ラップみたいなもん？
>>735
難しい言葉をことさらにありがたがると年寄りもどうなんだかと
崎山クンが売れた時べた褒めして
「若いひとにはこの歌詞は理解出来ないだろう」とのたまうおっさんたちに対しておもったわ >>730
山本リンダええやん
「この世は私の為にある」なんて凄い歌詞を歌ってるｗ 流行曲なんて昔から私的なお手紙なんだから
気に入らなければほかのジャンル聴けばいいだけなんじゃないのかな
小沢の批判に共感者続出なら
歌詞に共感してる人も続出でしょ
その絡みをリセットするか直せよ。そんな簡単な事もできないのがよ
古今東西、名作と呼ばれるものは当たり前のことを書いてるもんだけどね
今のっていうか
売れてる曲は昔からずっと当たり前のことしかいってないと思う
「ラリルレロ」がちゃんと言えるようになってから他人さまの批判をしましょうね
一応、芸人でしょ？あなた ｗｗ
>>728
詭弁だよな
巧妙にさりげなくいつの間にかその二択しか無い事にしてる SNSみたいに日々の活動を通して学び考えたことを発信してみんなで理解していくという感じ。
とりあえず暴れて壊すみたいのは時代におくれになった。
浅い歌詞でも売れるようになったのはミスチルからだよな
aikoや椎名林檎は歌詞も好きだったな。出てきたのがもう20年近く前だけど
西野カナ批判か
あんたら千本桜の歌詞が何を言いたいか理解出来るんか
>>738
尾崎は当時のおっさんプロデューサーの趣味を押し付けた感じの歌詞だったな
あんな校内暴力上等なんて当時でももう時代錯誤だよ >>739
崎山は言葉の難しさじゃなく、悟りきった虚しさみたいなことを描いた詞が多いからそういわれるんだと思うが
以前誰かがshe willの詞を挙げてたけど、長年会社で戦ってきたけど仕事もうまくいかず、恋人にも捨てられ、
未来も何にも信じられなくなった30過ぎの女の心情としか思えない そら最近のガキは米津とあいみょんしかきかないんだから思考停止して聞いてあると言われても仕方がないよな
>>747
おまえらは嫌われてる。いい加減気付いてくれ MAXのTOTA TORA TORAの歌詞は甘さと危なさを兼ね備えている
一見恋愛の歌のようで真珠湾攻撃を連想させてる
>>752
夜の校舎窓ガラス壊すイタズラなんてよくニュースでやってたぞ
校内暴力てどの歌詞？ >>758
でもそれはシブがき隊が10年以上前に通った道だけどな >>752
尾崎のは校内暴力じゃないぞ
むしろ真逆 >>563
歌詞はおまけで
おまけの優劣について語ってるんやで >>15
詩って深いものもあると思うんだが。
作文のような歌詞が増えたって事だろ。
聞く人によってイメージする情景が違うようなのが味があるのかもしれん。 小田和正「『あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま』って
「当たり前だろ」ってよく言われるんだけど「はい」としか言えない」
>>48
今でもキレイな髪の長いおねえさんが
八百屋の店先で檸檬を万引きするシュールな姿を想像してます >>697
あれ
なんか日本にもそんな感じの歌無かったか？
自転車 自転車 自転車 乗って
みたいな >>760
作ったの17歳だからな当時から早熟出来上がってたけど純粋なんだよ >>41
森雪之丞、筒美京平、松本隆、秋元康
も追加して
秋元先生は天才過ぎて中々本気を出さないがww >>759
校舎のガラスを割るのが構内暴力ではないって斬新な思想だな 幅広い年代に知られているキューティーハニーの
「だってなんだかだってだってなんだもん」もすごいよな。
ホテルはリバーサイド
川岸リバーサイド
砂糖は甘いどころじゃないと思うんだけど
娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ
山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ
いい歌だ
シンプルで的確なメッセージ爽やかホラーソング
昨日このスレで「白鷺三味線」の話
出てたんでyoutubeで視聴したわ
おー、コレコレって！
作詞は西条八十なんだなー
白鷺は 小首かしげて 水の中
わたしと おまえは
エー それそれ そじゃないか
アア チイチク パアチク 深い仲
白鷺の 羽も濡れます 恋ゆえに
吉原田圃の
エー それそれ そじゃないか
アア チイチク パアチク 春の雨
いのちがけ 慈悲じゃ情じゃ
ここ明けて
今夜は 逢わなきゃ
エー それそれ そじゃないか
アア チイチク パアチク こがれ死に
3番、4番もあるけどね。
まー、そぉれそれ そじゃないか、、
とか言われましたら、
( ´ ▽ ` )ﾉ そぉですね！ですわw
ミスチル、スピッツ、BUMPらへんも理解できないときもある
尾崎好きなヤツって当時でも周りから距離を置かれる様な感じだったぞ、決して若者の代弁者の代表ではない。
>>771
こんな自己陶酔の極みのクソみたいな駄文を早熟とか言われてもな
見た目とか歌唱で人気があったんであって歌詞なんてホント大した事ないなと思うな
さすが盗んだバイクさんだ >>652
こういう風に聴き手(読み手)に色々考えさせたくなる詩を書けるヤツが減ったよね
あいみょんの詩も好きだけど、彼女は名前で食わず嫌いを増やしてるような... 若者が書いた若者向けの歌をオサーンが理解できるわけないだろｗいつの時代も同じだ。
>>779
当時のおじさんが頭の中で作り上げた理想の若者像なんだよね
現実の若者とは全然解離してた
中にはメディアのものを必死に吸収してた人達もいたけどね >>317
そのタモリが絶賛したのが、小沢健二。
長年音楽番組やってて、スゴいと思った歌詞だって。 ゆず「公園通り」2018
「バイトで貯めた7万5千円。ニケツで捕まった罰金は痛かった。
来週はついに御茶ノ水までアコギを買いに行くんだ」
若い頃の思い出の歌詞なんだろうけど、これは受け付けないわ。
去年なんてシジュー越えだからな。
ちあきなおみ「喝采」
曲は短いのにストーリー性があって、初めて聴いたとき衝撃を受けた
知ったのはほんの数年前なのだけど
本人シャブ中か何か知らないが野垂れ死んだ時ちゃんと誰がが通報してくれたのに
みんなが他者を見て見ないふりしてるような近視眼的な視野でしか社会を見れなないから煮詰まって意味無くバイク盗むんだろう
バイクなんか衝動的に盗むには犯罪者気質か大きな動機が必要だよ
誰が共感したのこれ
たぶん今一番ウケてる歌は人殺しの歌だけどねHAHAHA
例のタイツで髭のおじさんが歌ってる
西条八十作詞 服部良一作曲の
「蘇州夜曲」は
戸川純、一青窈、平原綾香、
夏川りみなどにカバーされてる
名曲ですね。
自分の嫁とのこと書いたら、もう他にネタなんかないと思う
j-popだの歌謡曲だのジャンル分け？
西野は歌謡曲で分かるが、ミスチルはj-pop？サザンは？尾崎は？
浅い歌詞とか言ってる老害は置いといて、印象に残らない歌詞が増えてるのは確かだろう
言葉数が多くて印象に残らないのが
多いのは確かな気がする。
推敲重ねて洗練された感がない。
浜崎あゆみはよくCoccoの劣化コピー
て言われてたが、当時はホント同意
だった。Coccoだとキチンと情景や
心情が詩的に伝わるけど
浜崎の詞って冗長で散漫で
ちゃんと聴く気が失せるんだよな
言葉選びのセンスは才能の差だけど
売れるのはこの散漫冗長ソングだからね
燃え殻もそうだがパコって穴兄弟増やしてるような連中が神やってんの笑えるよ
神ごっこやめてサラリーマンに戻りゃいいじゃん。クリエイターって面かよ
８０年代はアホみたいな恋愛歌詞ばっか
９０年代入って勇気とか希望みたいのがやたら増えてきた
盗んでバイクなんて笑われる歌詞に比べたら
同じ昔でも
見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくると簡潔に韻まで踏んで見事に表現したブルーハーツは歌詞的には尾崎なんかの数段上
BOOWYだってヒムロックの歌詞が面白かったけど
あの当時は何でも好きなように書けた時代
時代によって歌詞の書き方は違くなって当然だろうね
老人と子供のポルカって単なるナンセンスソングだと思われがちだけど
あれって当時の日本の社会問題（内ゲバとか）を老人と子供が嘆いているっていう
一種の世直しソングなんだよな
それをダイレクトに歌わずにああいう一見おバカソングに仕立てたところが凄い
>>801
ワンフレーズだけとって全体を語らないでね >>800それは９０年代悲惨な天災や事件が多かったせい。８０年代は詞に夢やドリームが多い。 カツセのやってきた事が信用できるならカツセだけでも前進してるんだわ。信用できねえから一歩も動けないわけよ。分かるか？分かんねえだろうな
ブルハの「青い空」はマーシーの
作詞作曲だけど、アレも大好きだわ
シンプルな言葉のみだけど
本質的な問いかけやら
真っ直ぐな気持ちが伝わる
>>789
当時は先生の権力は巨大で、体罰と言う名の暴力で生徒を大怪我させても
教育熱心な先生とか言われてて、ネットもないし陰キャは特に行き場がなかった
やり場のない思春期のエネルギーを解消してくれるのが、尾崎の歌だったというわけ
べつに実際にバイクを盗みたいとかいうわけじゃなかったのさ
ただ、盗んだバイクで走り出すっていうパワーワードが一人歩きしてるだけ ウルトラウルトラウルトラソウ、ハイ！
意味・・砂糖は甘い
>>804
あいつらはAKBと同じくらい嫌い
>>736
いや、歌詞の洋邦の優劣じゃなく歌詞にまで興味が及ぶかの話
そしてそれは結局楽曲に依存するって話 盗んだ情報で出航した泥舟はもう沈んで無かったことになったんじゃないの？
だからそんな黒歴史なんて無いとも言えるよね
スタートもなにも始まってすらない
ばか女向けの曲で10年後も語り継がれる曲はあるかなw砂糖は甘いとかw
希望の轍って聴いてると何ともノスタルジックで泣きそうになるけど歌詞を読むとあんま大したこと言ってないことに気付く
老人と子供のポルカって単なるナンセンスソングだと思われがちだけど
あれって当時の日本の社会問題（内ゲバとか）を老人と子供が嘆いているっていう
一種の世直しソングなんだよな
それをダイレクトに歌わずにああいう一見おバカソングに仕立てたところが凄い
>>518
>山崎まさよしの、ワンモアチャンス、ワンモアタイム
これは名曲だね
俺は湯豆腐を食べるたびに思い出すよ
おもわず探してしまう どっかに肉はないかと
豆腐の下 白菜の裏
こんなとこにあるはずもないのに The Greatest Showman
映画としても歌としても翻訳としても楽しめた
>>170
気を遣ってるんじゃなく「俺頼りになる寛大な男」アピール
そんな言葉言う男に限って頼りにならない、ワガママ、嘘つきの自己愛性人格障害ばかりなのが現実 過去を美化しすぎなんだよ
バラエティーと同じで名作しか覚えてないから駄作を忘れてるだけ
阿久悠のピンクレディーの歌詞に比べりゃ秋元康のほうがマシ
終わりのない青春 それを選んで 絶望の波に飲まれても
ひたすら泳いで 辿り着けば また何か覚えるだろう
誰にでもある青春 いつか忘れて 記憶の中で死んでしまっても
あの日僕らが 信じたもの それは幻じゃない ない ない ない So, Young!!
「ほらたくさんのいろんな人達が
今日もミスジャッジであんなに揉めているよ」
と夜明け近くで子供が笑いかける
ここの景色じゃ匿名希望の人達が溢れ
人を愛することでさえも
時には生きる弱みに変えてしまってるらしい
ID / ASKA
まだWin95の頃にネット社会を歌ってた飛鳥
>>263
辺野古の海がどうたらこうたらって歌がキモかった >>12
尾崎と同世代のオレの周りの評価はイマイチ
何処かで聞いた事あるような綺麗事のフレーズを繋ぎ合わせただけの凡庸な歌詞
ただ、想い出補正が完了した中年と
綺麗な不良に憧れる厨房には受けてたかな >>831
リアルタイム世代だけど
丁度高校を卒業する時に
ラジオで聴いた卒業は衝撃的だったけどな。 カツセ、当スレ見るだけでも一人でスレ回して会話にならない奴なのがよく分かるな
>>12
当時ラジオで「15の夜」と「卒業」が流れてたのをたまたま聴いて、恥ずかしくてしょうがなかった
自分の回りでも「何言ってんのこいつwww」とか「バイク盗んでガラス割って 頭おかしい」とか「先生バナナはおやつに入りますかぁぁぁ(泣きながら絶叫)」とか散々バカにしてたな 尾崎の評価は後追いの方がかなり大きいだろ。存命中のイメージはスキャンダラスな人でバンドブームの頃は殆ど消えていた。塀の中だったのもあるんだろうが。
まあ日本は男女の乳繰り合い小唄作るしか能がないからなｗｗｗｗｗｗ
>>673
山崎まさよし好きっているんだな
やっぱりレスも気持ち悪い
しねよ >>835
自分は更に下の年代だったので尾崎の訃報を知った時は「あの痛い歌歌っていたおっさん(当時の自分には26歳はおっさんだった)死によったか」くらいにしか思わなかったし、死後に彼の曲があちこちで流れたのには全く参った カツセが飼ってるブス共もカツセが荒らしの一角と知ったらドン引きだろうな。理解できねーか。デブスにゃ
尾崎「この支配者からの卒業」
これってどういう意味？
当たり前の面白くない音楽だけに民法のライトが当たってるだけで、
地道にライブハウスで頑張ってるバンドで糞面白いのがザクザクあるぞ
今はYOUTUBEとか簡単に発信出来る環境が有るから、探せば普通に出てくる
面白くないと感じている人たちは、ネット配信をあまり見ていないんじゃないのか？
松任谷由実がひこうき雲を書いたのは16歳だか17歳だよね
あれは投身自殺の同級生に思いを馳せる歌だけど、
周りは嘆くばかりの中、ユーミンだけはそのコの思いに寄り添うわけだ
いくら若くして逝ったとしても、そこには輝く生があったはずだと
そうして逝ったコの死を昇華させなきゃ、そのコも残された者も浮かばれない
そんな10代の感性を察した時、やはりユーミンは天才だったと思うわな
>>846
思い思いの服を着ろ、奇抜な髪型をしろとかステレオタイプな先生に反抗する若者がカッコよかった時代に育った老人が考えた殺し文句(笑)だな その程度の学歴と経歴とツラでよく人格障害者になれたな。ブスしか囲みいねえ
>>842
そうだな、ソレとボブディラン
プロの作詞家じゃなく
自らの言葉で歌い出したし、
日本にも多大な影響を及ぼした こーの支配者からの！！てか！
そーれそれそれ、卒ぎょおぉ～♫
最近言われる「マウントを取る」てのは
この小沢みたいな言動のことだろ
相手（この場合は若い世代）の一部（一部の流行歌の一部歌詞）を取り出し
ドヤ顔で批判する
単に両者の差異を発見しただけなのに
自分の方が立派だと思い込んでいる姿が見苦しい
むしろ、相手への理解が不足していることを表明しているだけだろう
尾崎のバイク窃盗歌詞を称賛してる時点でたかが知れてるやろ、こいつら。
簡単な話でシンガーソングライターやバンドの歌詞は「自分のこと」
しか書けないんだよ
>>851
荒井由実だった頃の
デビューアルバムひこうき雲と
セカンドのミスリムは好きだった
いつ頃からだったか
何が求められてるかマーケティング
してる、って広言するようになって
それほどでもなくなったけど
もうユーミンはユーミンだから
凄いよ。中島みゆきと松任谷由実は
二大女傑だわ。 昔は良かったと言い出した瞬間、おれも年を取ったと自覚するのが正しいオトナ
それでも西野カナ全く響かないオトナはいるわけで
これも主観なので否定はしないし、なにより自分の主観はダマせないからそれでヨシなの
つまり音楽、つーか芸術はつくづく自由でイイという結論
これをカルチャーと呼ぶわけよ
明け方の街
桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに…
いやでもなんか桜木町だとたしかにもしかして
君の姿を見かけられそうな気がするんだよね…
女 呼んで 揉んで 抱いて イイ気持ち
女 何て そんな もんだ～ ♪
昔の「ヤングマン」とか「北酒場」とか「踊るポンポコリン」とか「愛は勝つ」とか…
どこに深い部分があるのか？
ただのジジイのノスタルジーじゃん。
共感してる奴は自分が老害ジジイになってるの気が付いてないだけだから、気をつけろよ。
>>787
彼女の「夜へ急ぐ人」おすすめ
作者の友川かずきの「おじっちゃ」聴いてトラウマになってくれ >>850
糞面白いの教え地栗！
最後にライブハウス行ったのが
17年前だわ
今は亡きバックドロップボムとか
マッドカプセルマーケッツとかが
好きだった。 金稼ぎ優先の荒井由実でさえ１７歳の時に
港のドルフィンで
ソーダ水の中に貨物船が通ったんだからな
五輪真弓は
日の当たる真冬の縁側で
木枯らしが覗いている垣根の隙間から
仔犬達が年老いていくのを
悲しそうに見つめていたしな
歌詞でシーンが想像できるだろ
>>871
その例に挙げているのは当時の認識で幼児や子供向け ベビメタは面白かったのに
ユイちゃん抜けてオワタ(ノ_＜)
歌詞も曲も演奏も振付も演出も
凄かった
まだやってるのにゴメン(ノ_＜)
おざわ おざわ おざわ
ただ名前呼んだだけ
夏の日差しの中で
>>879
スピードワゴン小沢があげてる今のJ-POPも子供やスイーツ（笑）向けだよ。 まぁとりあずサビでいきなり英語になるのとかやめて。
おまえ何人なの、何人に向かって歌ってんの？w
って心底萎える。
別にアホはアホのまま聞きたい音楽聞いとけばいいのかもしれないけど、椎名林檎みたいにちょっと小難しい言葉入れてみましたみたいなのにコロッと騙されそうなのが不安だわ
頭を使ってないとうわべだけの小難しさに騙される…つーか東京五輪も、アホがちょっと小難しい言葉使った林檎に騙された恥ずかしいプロジェクト
ユーミン
「オフコースってさ、あなたに会えて良かった～言葉にできない～
ってのをどの曲でも言いまくってんのよね（笑）」
プレイバックパートIIなんて今起きてるトラブルと昨日の彼氏との事をリンクさせる面白い歌詞だよね
amazarashiとか結構好きだが
中島みゆきとかamazarashiのようなメンヘラ歌詞が
良い歌詞呼ばわりされる風潮にも抵抗はある。
松本隆や小西康陽やユーミンや堀込高樹とか
言及されにくいし。
>>791
服部良一といえば「胸の振子」が好き。
これもいろんな人がカバーしてる。
柳にツバメはあなたに私 たとえば冠婚葬祭マナーだけど、古い世代みたいに私たちは服装とかうるさく言わないよ、故人を偲ぶことが大事みたいなスタンスで若い人の服装にうるさいこと言わないでいたら、
椎名林檎みたいなのが勝手にマナーを作って○○はマナー違反みたいに取り仕切ってる感じ
井上陽水なんて「白のパンダ」って詩を書く人だかけどな。
パフィーが何で白のパンダなんですか？って聞くとパンダって白いでしょ
って言われたらしいし。
「サブリナ」と「パッパッパッパラ」しか言ってないサビを何度も繰り返す行為には衝撃を受けた。
結局人間は皆孤独と向き合う事になるのだからほっとけ
ドゥーユーハブプリティーアイズナウ
ドゥーアイハブプリティーアイズナウ
陽水は
意味有るように思える詞も
ワケワカメな詞もサイコーだよー
戸惑うペリカン
カナディアンアコーディオン
ミスコンテスト
氷の世界
帰れない二人は
忌野清志郎との共作だぜー
>>871
踊るポンポコリンは深いぞ
鍋から出てくるのは魔人じゃなくてインチキじじいだし
電信柱の陰から出てくるのは口裂け女じゃなくてお笑い芸人
現実はそんなもんで
つまらない常識にとらわれてみんな訳わからず踊っているだけなんだ
それでも腹を減るし明日はくる
というさくらももこの達観した境地が歌になってる 若い人には厳しいこと言わないよーみたいな理解あるスタンスでいると、椎名林檎みたいな紛い物が｢日本国民はこうあるべき｣みたいな顔をして五輪の顔を務めてしまう
椎名林檎みたいな売女に日本を代表させる恥辱
古めかしい言葉を使ってみせたら陥落したお偉いさんはナニモノ？
秋元康と同類の人たちの祭
>>907
いいからレキシのライブで一回稲穂振ってこいｗ 東京事変以降の林檎は
庇うほどすきじゃないから
>>907 に
フラットに聞いてみるけど、
誰だったら五輪の顔が歪まないの？ >>902
ミスコンテストはだらだら歌ってようで
クライマックスまでちゃんとミスコンの緊張感を伝えてくれる >>907
正月明け、社員少ないから恒例的に一人一人と挨拶するんだけど、去年入った社員２人がそれを見て倣って挨拶してるのは何か嬉しかった。しない若手は絶対しないけどまあそっかって感じ >>913
友部正人もわすれないでくれ
空が落ちてくる >>912
すげえｗレキシそんな象徴になれちゃうくらい偉大なバンドやったんかｗ >>907
またパヨクが発狂しとんのか
お前らのお仲間は坂本龍一を筆頭に「安倍の五輪には協力せん」と言ってるんだから仕方がないだろ 堅苦しいこと気にせずにやろうぜーって言ったら、貧民街の方から張り切ってやって来た感じなのが林檎
貧民街出身から人を見下ろしたい気持ちでいっぱいなのが林檎
>>903
アンパンマンの主題歌みたいにランクアップさせようとしてるのか 超バター犬のアフロさん、
そんなことになってはるん？
知らんかったわ マッケンロー♪
>>919
林檎さんはコスプレ
そうあって欲しいんだよ
履歴がそのまんまだもん お堅い人が水商売を夢見て、その世界を貶めてるような感じ
ファンもそうだもん
失礼だ
>>616
歌詞なんてどうでもいい派と歌詞には小難しい意味を込めないといけない派の二大勢力が悪い >>881
両脇の歌詞のフックが足りない気がするね
真ん中のソロバンドみたいになっている あーパヨク関係で拗らせ系かよ
マトモに聞いて損したわw
90年代にコムロやビーイングのJ-POP喜んで聴いてた世代は
西野カナとか馬鹿にする権利ねーからな？
>>929
西野カナが馬鹿にされてるのは、あの歌詞に共感しちゃってるから
小室やビーイングは流行ってたけど別に歌詞に感動する奴はいなかっただろ
せいぜいキャンユーセレブレイトくらい 思いついたワードを羅列してるだけの歌詞が最近は多すぎなんだよな
ねじ込むんなら 押し込むんだぜ コレはかっこいいねー共感!
昔の歌謡曲は全員集合のトイレタイムなのであまり覚えてないわね
>>1
小沢の場合は昔の自分が好きなミュージシャンが好きなだけ けちょんけちょんに叩いて二度と逆らわないようにするのが朝鮮人の扱い方
騙されねえぜ！ヒットチャート！
そう言うてた人がいる
言うてることは間違いではない
ならもっとすばらしい歌詞を作って売れよ
売れないのをリスナーのせいにするな
宇多田のSAKURAドロップスの最後にバックで歌ってる
好きで好きでどうしょうもないそれとこれとは関係ないに衝撃を受けた。
それとこれとは関係ないは出てこない。恋の歌だが輪廻を感じた。
PVもそんな感じだったし裏テーマかな。
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で１４０キロ位でマジで３４GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
>>771
17歳の若者はその寝てるおっさんをどうしたの？ >>931
西野カナの歌は現代版部屋とワイシャツと私みたいな印象。ただこの子恋愛しかないんかいと思う 小沢の若いころのビーイング系とかももろ甘い歌詞やん
どの歌手か具体的に名前出せよ
名前出すの怖いんかな？
>>945
そんな大人っぽいイメージなかったな
西野カナは小学～中学の女子思春期スタート時にウケた銀色夏生や折原みと
カナさんの歌詞を見てきたけどその2人よりも更に近眼的な、私→あなたへの感情と、私&あなたと、私を飾る装飾品(友達含む)だけ？
rainbowという歌があったけどそれもただの装飾品だった
この方には似合わないだろが、社会がどうのもないし花や星が綺麗だなもない >>814
着地もなにもだね
墜落しちゃったピンクスパイダーじゃないけど 事なかれ主義 簡単感覚的恋愛ソングが無難なんだろうね
あとは青春ソングや人生応援歌とか
当たり前じゃないこと書けばいいんだよ
女はいじめろオカマは死ねとかな
昔のオヤジギャグはつまらなくても場を和やかにする効果があったとも言える 今は 俺ってオッサンだけどこんなシャレたセンスが有るんだぜ！を誇示しててゲロ吐きそう
>>711
全然知らんかったけど尾崎豊なのか
確かに自分が路上で… ゴミのようなダンボール
そこで眠る老婆
錆びた夢の残骸
明日は我が身
だけど素通りする素通りする素通りしたりする
これを思い出した
>>931
wow war tonightとか歌詞が30代に響きまくってるぞ Hジャングルの曲の歌詞は大人になると響くよな
friendshipとかいう曲も
みんな西野カナの歌に詳しくてすごい
どれが西野カナの歌でどれがそうでないかも知らないし、調べるのもダルい
小室とか当時から大嫌いでしたわ
歌詞がとにかく空虚でw
みんな小室の浜田のあの曲の歌詞とか好きか
そりゃ話合うわけないわ
ブルーハーツのトレインとかも大嫌い
砂糖甘いとだけ歌詞で言われたらなんかの隠喩だと思うだろ
例えがヘタクソ
昔の歌謡曲なんてほとんどが不倫や浮気のうたばっかりだと言っても過言ではないからな
今は不倫なんて言っただけでバッシングされて社会から抹殺されかねない
幼稚な社会になってしまった
トレイントレインが好きな奴は
日教組教育に洗脳されてんだよかわいそう
>>561
おう！
沢田研二の「君をのせて」は
大好きやぞ
アレは誰の作詞ですか？ 砂糖が甘いみたいなストレートな歌詞なんて西野カナくらいだろ？
寧ろ最近はわけのわからない文学気取りのポエマーばかりだろ
>>975
西野さん評はタモリ意見が面白かったよ
自己陶酔 歌詞批判する人が総じて、詩のことを「歌詞より一段低く、誰でも書けるもの」と貶す風潮がファックだ
ねじめ正一に首絞められるぞｗ
そもそもは国語教育で何も知らないガキに無理矢理書かせて、それが詩だと言っちゃってるあたりが一番いけないんだろうが
>>975
和製レゲエとか
アホ中学生の作文か日記みたいなの多くない？
親思いとか恋愛とか陳腐なの 不倫で叩くなんてネットの中高年しかいない おっさんおばさんの幼稚化が酷い
>>976
西野カナはいいとものテレホンショッキング出た時にタモリから「まだ会えないの？」とか面と向かって皮肉言われてたな 歌詞に出てくるI want youはほぼ「私はあなたとセックスがしたい」って意味だからな
同世代だから言ってる事は分かるんだが、やはり今の若いモンは言い出したら終わりだよね
そういう時代なんだから仕方ないよｗ 自分らが若い時もそういう年寄ウザかったモン
会いたくて会いたくて震えるのが普通のことだったとは
>>988
自分の世代は新入社員時期に今の若いもんは的なこと言われてなかった
言われてたのはちょっと上のバブル入社世代
それと平成生まれ世代になってから
氷河期ーゆとりはそんなに言われてないんだよね という訳で今はじめてトリセツを聞いてみたんだがアマチュアのコミックソングみたいだなこれ
音も抑揚がないしなあ
>>10
その点
恋の呪文はスキトキメキトキス
は凄いな どの小沢さんとは言わないけど
そろそろ落とし前のつけどき～☝
mmp
lud20221007141341ca
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