大阪桐蔭の春夏連覇が大きな話題となった今年の高校野球。春は90回、夏は100回の記念大会ということもあり、例年以上の盛り上がりを見せ、
夏は金足農(秋田)フィーバーにも沸いた。来年3月の選抜大会までは平成で行われるが、夏の選手権は新元号になる。
そこで、今回は平成の30年間の“高校野球最強チーム”をランキング形式で選出したい。
※春、夏の成績は甲子園大会の成績。チーム名にある「元○○」は、野球選手として現役を引退したことを示す。
社会人選手の場合、引退後も企業にそのまま所属している場合もある。
■第10位タイ:駒大苫小牧(南北海道・2006年、平成18年)
春:出場辞退 夏:準優勝
主な選手:田中将大(ヤンキース) 本間篤史(元JR北海道)
■第10位タイ:早稲田実(西東京・2006年、平成18年)
春:ベスト8 夏:優勝
主な選手:斎藤佑樹(日本ハム) 後藤貴司(元日本製紙石巻)
10位は選びきれず、歴史に残る決勝戦を演じた2チームをタイとして選出した。
駒大苫小牧は今回選んだ中で唯一夏の優勝を逃したチームだが、前年秋の明治神宮大会では圧倒的な強さを誇り、世代最強になってもおかしくない実力だった。
惜しまれるのは選抜前の不祥事と、夏の田中の体調不良。勝負ごとに「たら、れば」は禁物だが、万全の状態で臨めば春夏連覇、夏の甲子園三連覇の可能性もあっただろう。
その駒大苫小牧を破った早稲田実は、やはり夏の斎藤の快投が鮮やかだ。
2回戦では前の試合で特大ホームランを放っていた中田翔(大阪桐蔭→日本ハム)を3三振と完璧に封じ込め、大会を追うごとに調子を上げて見事に頂点に上り詰めた。
プロ野球では苦しんでいるが、あの夏の斎藤の輝きは何年たっても語り継がれるものだろう。
■第9位:西日本短大付(福岡・1992年、平成4年)
春:不出場 夏:優勝
主な選手:森尾和貴(元新日鐵八幡)
数々の好投手を生んだ平成の高校野球だが、結果だけで見れば1992年夏の森尾を超える投手はいないだろう。
5試合全てを一人で投げ抜き失点はわずかに1。四死球は4とその安定感は特筆すべきものである。
当時は休養日のなかった時代であり3回戦から決勝まで4連投となったが、その疲れを全く感じさせないピッチングでチームを頂点へ導いた。
高校野球の長い歴史に残る名投手と言えるだろう。
■第8位:日大三(2001年、平成13年)
春:3回戦 夏:優勝
主な選手:近藤一樹(ヤクルト) 都築克幸(元中日) 内田和也(元西武) 原島正光(元日立製作所) 千葉英貴(元横浜)
選抜は下野輝章(元日本生命)擁する東福岡に3回戦で敗れたものの、夏は持ち前の強打で優勝を果たしたチーム。夏の甲子園でのチーム打率.427は当時歴代最高。
1番の都築、3番の内田が2本塁打、4番の原島は3本塁打を放っている。特に都築は当時史上2位となる1大会16安打をマークした。
投手陣も近藤、千葉と140キロを超える右腕二人を擁し、その年のドラフトでは4人がプロ入りすることとなった。
■第7位:智弁和歌山(2000年、平成12年)
春:準優勝 夏:優勝
主な選手:池辺啓二(元JX−ENEOS) 武内晋一(元ヤクルト)
春は決勝戦で筑川利希也(元Honda)に抑えられて準優勝に終わったものの、夏は現在も歴代最多記録である大会100安打、11本塁打をマークして優勝を飾った。
3回戦のPL学園戦では7失点、2回戦の中京大中京戦、準々決勝の柳川戦、決勝の東海大浦安戦では6失点と投手陣は不安定だったが、それをはね返すだけの打力を備えたチームだった。
中でも3番武内、4番池辺の打球の速さは高校生では群を抜いており、それぞれ長くプロ、社会人野球でプレーした。
■第6位:駒大苫小牧(2005年、平成17年)
春:2回戦 夏:優勝
主な選手:田中将大(ヤンキース) 林裕也(元東芝) 本間篤史(元JR北海道)
前年に北海道勢として初の優勝を果たしたチーム、翌年に夏の甲子園三連覇に迫ったチームも強かったが、安定感で言えばこの年のチームになるだろう。
松橋拓也、吉岡俊輔、田中と3人の力のある投手を揃え、2回戦以降は継投で勝ち上がった。
準々決勝では7回から5点差をひっくり返し、準決勝では辻内崇伸(元巨人)、平田良介(中日)、中田翔(日本ハム)のいた大阪桐蔭を延長のすえに下すなど、接戦の強さも光った。
(続く)
(>>1の続き)
■第5位:日大三(2011年、平成23年)
春:ベスト4 夏:優勝
主な選手:吉永健太郎(JR東日本) 畔上翔(Honda鈴鹿) 横尾俊建(日本ハム) 高山俊(阪神)
8位に続いて日大三が2チーム目のランクイン。前年春には延長で敗れて準優勝に終わり、春もベスト4で九州国際大付に敗れたが、夏は見事に10年ぶりの優勝を果たした。
畔上、横尾、高山のクリーンアップを中心とした打線は強力で、特に夏の決勝戦で11対0と光星学院を圧倒した試合は印象深い。
またエース吉永も140キロを超えるストレートと鋭く変化するスライダー、シンカーを操り、この年の高校野球を代表する投手だった。
■第4位:興南(2010年、平成22年)
春:優勝 夏:優勝
主な選手:島袋洋奨(ソフトバンク) 我如古盛次(東京ガス) 真栄平大輝(JR東日本) 大城滉二(オリックス)
沖縄勢として初の夏の甲子園優勝、そして春夏連覇を達成したチーム。前年は春夏連続で甲子園に出場しながらともに1回戦で敗れたが、その悔しさを見事に晴らす結果となった。
チームの中心は“琉球トルネード”の異名をとったエース島袋。春、夏の11試合全てに先発し、粘り強いピッチングでチームを頂点へ導いた。
打線も3番我如古、4番真栄平を中心に強力で、現在プロで活躍している大城(当時2年)が9番を打っていたことからもレベルの高さがうかがえる。
■第3位:大阪桐蔭(2018年、平成30年)
春:優勝 夏:優勝
主な選手:根尾昂(中日) 藤原恭大(ロッテ) 柿木蓮(日本ハム) 横川凱(巨人)
平成最後の今年に春夏連覇を達成したチームが3位にランクイン。前年夏の甲子園で逆転サヨナラ負けを喫したことが、このチームの原動力となった。
春の甲子園は準決勝で9回まで三重にリードを許し、夏も北大阪大会で履正社にあわやというところまで追い詰められたが、それでも負けなかった強さは見事である。
野手では根尾、藤原、投手では柿木というスターがいたがそれ以外の選手の働きも見事で、ベンチのメンバーまで含めて全体のレベルの高さが光るチームだった。
■第2位:横浜(1998年、平成10年)
春:優勝 夏:優勝
主な選手:松坂大輔(中日) 小山良男(元中日) 後藤武敏(元DeNA) 小池正晃(元DeNA)
前年秋に新チームが発足してから明治神宮大会、春夏の甲子園、国体まで全ての大会で優勝し、公式戦44連勝を記録。
特に夏の甲子園では延長17回、6点差の逆転、決勝戦のノーヒットノーランなど、まさに歴史に残る戦いぶりだった。弱点があったとすれば松坂に次ぐ2番手以降の投手陣。
同じ学年に頼れる投手が松坂しかおらず、下級生が登板した夏の準決勝は大逆転したものの完全な負け試合だった。一度も負けなかったことは確かに快挙だが、それを理由に2位とした。
■第1位:大阪桐蔭(2012年、平成24年)
春:優勝 夏:優勝
主な選手:藤浪晋太郎(阪神) 森友哉(西武) 澤田圭佑(オリックス)
チームとして初となる春夏連覇を達成した2012年の大阪桐蔭を1位に選んだ。
選抜の準々決勝、浦和学院戦では8回終了時点までリードを許す苦しい展開だったが、それ以外の試合は常に主導権を握る危なげない戦いぶりだった。
98年の横浜より上にしたのは投手陣の差が大きい。エースの藤浪は夏の甲子園4試合、36回を投げて被安打14で失点はわずかに3(自責点2)、49奪三振をマークしている。
さらに2番手の澤田も3回戦の済々黌戦で被安打6、2失点完投勝利と見事なピッチングを見せた。
劇的な勝ち方から横浜を推す声は根強いが、そんなドラマも起きないほどの安定した勝ち方は、まさに平成最強のチームにふさわしいものと言えるだろう。
●プロフィール
西尾典文
1979年生まれ。愛知県出身。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行っている。
斎藤佑樹、松坂大輔、根尾昂…平成の高校野球「最強チーム」はどこだ?【西尾典文】〈dot.〉
AERAdot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181226-00000008-sasahi-base&p=1
依頼スレより 春夏連覇した時の興南は投打とも強かった
平成に限らず歴代でもトップクラスだろ
大阪桐蔭も凄いけど、どうしても最強の頃のPL学園と比べて仕舞うと平成はショボく感じちゃうなぁ
1997年の天理。
3番手投手が即プロ、アメリカから声かかった奴もいる。
同じ年の上宮も最強。
1、3、5番がプロ行った。エース兼主軸はセンス抜群の二刀流。
ネットでは斎藤佑樹なんていまやダメ人間の象徴みたいな扱いだしな…
いやいや、松坂時代の横浜が1位だろ。
エラーの少なさが特筆すべきなんだよ。
守備の固さは半端なかったわ。
けど、藤浪の大阪桐蔭にも松坂の横浜は勝っちゃいそうな気がするんだよな
大阪桐蔭が最強なことに異論はないんだけど、松坂は漫画の主人公補正のような強さがあった
決して飛び抜けた強さではなかったが、2004の済美はどことやっても1点差で勝ちそうなイメージ
何だかんだでカープの福井がバカスカ打たれながらも味方の得点以内の失点で抑えて、今季引退した鵜久森と元阪神の高橋で勝ち越しそう
今年の桐蔭は良いチームではあったんだが
藤浪森友バッテリーの時みたいな凄みは無かったな
野球巧者が淡々といつの間にか勝ってたみたいな感じ
バース、掛布、真弓のバックスクリーン3連打ほどのインパクトはないな
松坂はPLのサイン盗みも有り、苦戦してた。
PLはこのサイン盗み発覚以後、
大阪でも勝てなくなって現在に至る。
藤浪の大阪桐蔭は前評判通り過ぎで
楽々優勝してるように見えた。
剛球なのに完成度が高くて、負ける気が全くしなかったな。
金本に潰されたけど、来年は大復活してくれ。
松坂横浜も凄かったけど、相手のPLも見劣りしない強さ。
大西、平石、1学年下で田中一、田中雅がプロ行った。
特に平石なんて、30代の若さで楽天監督やからね!
打線に関しては第5位の2011年の日大三高が1位だと思うが
クリーンアップもヤバかったが、その後を打ってたニヤ沼とかも尋常じゃないくらいヤバかった
1979年生まれなら、
多村、紀田、幕田のクリーンアップと矢野、横山、丹波の投手陣の横浜を知ってるかな?
>>25
失礼!
多村、紀田、斉藤やったな・・・。
2年後が、阿部、幕田、エース松井。急逝した丹波くんが・・・って代やね。
1学年下に上地。 マジレスすると今の王者が一番強い
よって昨年の大阪桐蔭
フィジカルも技術も戦術もどんどん更新してるから
いや今年の桐蔭が最強だよ
打線が尋常じゃない
大学経てあと二、三人プロにいくだろう
>>2
二番手投手の層が薄いから二位とか、いい加減な評価だな 大阪桐蔭だろうが横浜だろうが日大三だろうが森尾がのらりくらりと完封
>■第8位:日大三(2001年、平成13年)
>主な選手:近藤一樹(ヤクルト) 都築克幸(元中日) 内田和也(元西武) 原島正光(元日立製作所) 千葉英貴(元横浜)
こいつら覚えてる奴なんか甲子園マニア以外殆どいないこと考えたら
今年プロ入りした大阪桐蔭の奴だって10年後どうなってるかわからん
>>7
立浪が今の大阪桐蔭には当時のPLなんて疾うの昔に抜かれてると言ってたよ。 駒大苫小牧がアホみたいに強かった
記憶が。あと一歩で史上2校目の
夏三連覇達成だったし。
平成って限定外せばPLかなと思うけど
60年と62年どっちだろ。
いろんな要素を考えずにタイトル通りの最強を選ぶならやっぱ98年の横浜だろ
理由は負けてないから
県内だけではなく全国のチームが打倒横浜を狙ったのに国体まで負け知らずとか最強すぎだろ
>>6 18大阪桐蔭と似たようなチームで、走攻守全てのバランスが取れたいいチームだったな
5番から3番までの打線の繋がりは見事だった >>8
この世代は夏は出てないんだろ。夏出れて智弁高塚が万全ならどれだけ面白い大会になっていただろうか。 松坂時代の横浜ってこうしてみると大したこと無いよな
松坂の同級生ってことで有名な奴ばっかり
>>42
都大会ベスト8ぐらいからを見てるとなおいっそう
強さの意味が分かるよね 松坂は前年のサヨナラ暴投から負け無しとか色々おかしい
>>19
三塁コーチャーは揺さぶる為に適当って言ってたよ。そもそもバッターは聞こえてないって言ってたし 松坂だろ
2年秋以降無敗で4冠(神宮、選抜、選手権、国体) 唯一無2
しかしこのランキングの5位と1位に負けて三期連続準優勝の光星はついてないな
もっとレベルの低い年はなんぼでもあるのに
プロ野球のゲームってあるけど高校野球のゲームってないよね
あったら面白そうだけど倫理的に無理か
1位の2012年夏の甲子園は大会を通じて逆転延長の試合がほとんど無くて平成でダントツでつまらない大会だった
今年の大阪桐蔭だな。
1チームだけノンプロが入ってるのかってくらい頭抜けてた。
>>56
そーでもない第1位:大阪桐蔭の藤浪を多分攻略できないし
森友哉よりいいバッターがいない 松坂横浜だなぁ
10位はその後の各ピッチャーの行く末込みの評価みたいな感じ
齋藤が活躍してたらもっと上位だったろうな
>>56
今年は吉田が顔になるぐらいに他が駄目すぎ 当時の藤浪はチートだったよ
光星は北條田村いて完封負け
今どこで何してるんやろ藤浪
09中京大中京も強かったけどな
春8強夏優勝
優勝候補筆頭でそのまま優勝したから
堂林らが伸び悩んだからこうなるか
マツダ日台野球@台湾 (2017年12月)
大阪府選抜(大阪桐蔭+近大付1名+浪商1名) ほぼ今年の優勝メンバー
平鎮高中 (2017台湾版甲子園優勝チーム)
大阪府選抜 0-3 平鎮高中
平鎮高中の当時15歳リ・チェンシュン打てずに0点w
これが3位とか日本野球レベル低いですねwww
>>63
12月に試合したのか。初めて見た。
日本は2年生以下で、台湾は3年生以下か
練習試合禁止期間だから調整むずいね。まあエキシビジョンやろ。
近大付1名+浪商1名は多分足手まといやなw
でも台湾も朝鮮も満州も甲子園では優勝してないね
準優勝まで 参加高校が減ってる近年より、平成前半ぐらいの方が勝ち抜くの大変そうに見えた
ダークホース的な存在も以前の方が多かったように思える
強豪校が減って偏りが見られるのが昨今
トップ3はガチだな
でもやっぱり松坂が一番ドラマチックで凄かった
大阪桐蔭はただ強いやつをかき集めただけって感じ
>>63
桐蔭オタはU18 は大阪桐蔭だけの方が強いといってたけど、大阪桐蔭だけでも台湾に負けてるという。近大と浪商の選手は投手だろ。 早稲田も駒大も低い
ハンカチが活躍しないから
あの年も微妙になってきたな
マーもどうからんでいいかわからんだろうし
いつもPL横浜ばっかだからな
2015年の東海大相模だろ
投走功守すべてにおいてハイレベル
藤浪晋太郎なんて右打者がベースよりに立つだけでメンタル壊れるんだけどな
松坂が1位じゃない時点で糞ランクだな。翌年松坂がどんな成績で新人王取ったのか知らねえのかこれ書いた奴
大阪桐蔭は長崎創成館に公式戦で完敗だったし 歴代最強ではないよ
>>51
あるで
1988年の甲子園のデータで1989年に出たわ
島根のえのがわ高校の4番のたにしげの長打力MAX
ピッチャーも川崎とか前田幸とか
あとハリキリスタジアムの甲子園版もある そこまで詳しくないからわからんけど大学の駅伝部が箱根だけ走ってるわけじゃなく世間に知られてないけど公式大会あるみたいに高校野球も甲子園以外の知る人ぞ知る大会あるんでしょ?
ヘビー高校野球ファンが選ぶ高校野球最強ならそういう大会も加味されたりするのかね
>>79
ないな。
一応、秋にやる神宮大会と国体があるけど、どっちも花相撲だからな。結局甲子園だけが評価基準。箱根駅伝は関東大会なのに日テレがイベントしただけだから、本来は出雲なんかも評価対象だろうね。 あえて言う。最弱優勝校候補は春が99 沖縄尚学、夏は94佐賀商、07佐賀北
大阪桐蔭、 藤浪晋太郎(阪神)、 森友哉(西武)
この名前聞いただけで
全国の高校球児が怖くて震えた
>>67
おまえの主観はどうでもいい。このランキングとは無関係
ドラマチックってことはギリギリやっとこさで勝ったってこと
最強ではない 2018年大阪桐蔭だよ
2012年は藤浪のワンマンチーム
>>33
このチームは本当に強かった
毎試合打ちまくり投手陣もよく抑えた 野球板とか野球見てる層集まるなんでも実況板Jのスレッドやと2012年の大阪桐蔭1位に挙げる奴が1番多いやろう
>>86
普通はそうだろうな
目立つからな
2018年は地味だが負けにくいチームなんだよ 駒苫は強いだけじゃなくワクワクさせるミラクルがあったな。
チアやブラスバンド含めて観ていて一番感動した。
最近の大阪桐蔭とか暇でも観たくない。
えー1位横浜だろーと思ったけど
あのときの大阪桐蔭ならまぁ納得か
ここは平成時代の高校野球界の名将とされてて一通りの強豪校と対戦してるであろうナベ、デブ、猿、デブ、馬淵史郎、こりん星あたりに取材して最強校を聞いてこいよ
>プロ野球では苦しんでいるが、あの夏の斎藤の輝きは何年たっても語り継がれるものだろう。
今はおでこの輝きが語られているな
守・1998横浜
打・2011日大三
総合力・2012大阪桐蔭
98年の夏に5ちゃんがあったら吹っ飛んでたろうな
神試合連発、最後にはノーヒットノーランで春夏連覇だもん
当時芸スポあったら松坂スレで埋め尽くされていたに違いない
ダントツでつまんなかったのは2010夏
大差試合、エラー守備崩壊連発で連日最弱スレが大盛り上がり
あとは2012夏
逆転した試合がたしか平安と北海道代表の試合だけだったはず
ワンサイドゲームばかり
>>90
それなら松坂横浜だろ
松坂フィーバーは大谷や斎藤どころじゃないよ
年末に横浜PL戦の特番組まれたくらいだし
高校野球の歴史上怪物と言われたのは江川と松坂だけ 1997年秋(新チーム始動)〜1998年秋(国体)
公式戦44戦無敗 (この記録は未だに当時の横浜高校のみ)
※内訳
秋・神奈川 (9戦9勝)
秋・関東 (3戦3勝)
神宮大会 (3戦3勝)
春・選抜 (5戦5勝)
春・神奈川 (5戦5勝)
春・関東 (4戦4勝)
夏・神奈川 (6戦6勝)
夏・全国 (6戦6勝)
全国国体 (3戦3勝)
神宮大会優勝、春センバツ優勝、夏全国優勝、国体優勝の四冠達成
(同級生には小池正晃、後藤武敏、小山良男)
やはり松坂横浜が最強
時点で今年の大阪桐蔭やな
>>101
江川のドラフトは、NHKニュースや国会でも取り上げられたくらいだからな 「松坂世代」というネーミングはいいけど、「ハンカチ世代」という呼称はやめてあげないか?
プロで活躍していない選手を呼称にするのは可哀想だ・・・
「マー君世代」でいいんじゃないか。
今年の世代はなんと呼ばれるか。
吉田が成功すれば「吉田世代」かな。
>>104
根尾「彼は外れ1位でしょ?」
小薗「高校時代から爆弾抱えちゃって」
万波「ハンカチ二世になるんじゃない?」 98横浜かな、松坂が凄すぎて霞んでいるが
打線も対戦相手も凄かった
>>105
>ハンカチ二世になるんじゃない?
それな。野球ファンみんなが不安に思っていることだろうな。
日ハムって育成が上手いわけじゃないよな。元々凄い選手を獲得するのが上手いというだけで。 >>104
2012の世代もすっかり「大谷世代」が定着したからな。競合しようがハズレだろうが5年後1番活躍したら世代代表になるんだろう 横浜が1位に決まってるやん
野球はピッチャーで9割試合決まるから
大阪桐蔭の試合がとにかくつまらない
手に汗握るとか逆転に次ぐ逆転とか、ハラハラドキドキ感がまったくない
履正社との試合も9回裏2アウトランナーなしからでも絶対大阪桐蔭が勝つと思っていたもん
その点横浜は1番見応えあったな
>>98
レス番98!狙ったなwもしかしたら松阪板が出来ていたかも知れないな >>104
マスコミも斎藤世代は諦めたが何故か田中世代じゃなくプラチナ世代と言い出したんだよなあ
そんなにハンカチ以外をトップにしたくないのかと
昔坂本と前田にテレビ局が「斎藤世代は〜」と聞いたらどっちかが即時に「田中世代です」と否定してたのが印象的 2006年の甲子園は楽しかった
準々決勝からが神がかっていた
智弁和歌山 -帝京
が特に楽しかった
馬鹿試合過ぎて
下馬評通りなら、興南か大阪桐蔭(2012)
完勝という意味では藤浪の時だろうな
島袋は報徳戦でピンチだった
3季連続の準優勝に終わった光星
東北地方の最強チームに近かったのに
ライバルに阻止され続けた
実際試合したら横浜勝ちそうだけどな。投は横浜上で打が桐蔭上という感じか。
松阪はすでにプロ上位レベルにあったんじゃないの?
98横浜と2018大阪桐蔭やな
藤浪、澤田の大阪桐蔭も強かったけどメンバーは今年の大阪桐蔭のが上だろう
このランキングなら2000年の智辯が1番弱そう
エースが中家ではフルボッコだろう
香月に押さえ込まれてたし
松坂や田中を打てるとは思えない
>>6
あの興南はめちゃくちゃだったな
バースがいたときの阪神みたい >>121
松坂はプロ入り高卒1年目からいきなりエース級の働きをやってのけたからな
ここ50年間でプロ1年目から先発ローテで規定投球回投げきって二桁勝った高卒投手は松坂と田中の2人のみ これは同意。納得
皆、ドラマチックさで横浜選ぶが
純粋に強さというなら
ドラマさえなく当然のように勝って優勝、春夏連覇した
藤浪の時の大阪桐蔭だよな
この当たり前のように勝つって
口では簡単にいうが
やはり並大抵ではないからな
大阪桐蔭は2012も2018も大阪予選の履正社戦がやばかったな
初優勝した時の駒苫涌井とか福井とか対戦相手が強烈だったな。それで最高チーム打率。今だに抜かれてない。
まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太、来年八村塁がNBA入る。
ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
そして、NBAも大注目の田中力は高校から神童しか入れないNBAアカデミーに特別奨学生として入学。
さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大でスタメン奪取。
シェーファーアヴィ幸樹に至っては、バスケを初めてまだ数年、サッカーで培った身体を活かしながら、名門ジャージアテック大で活躍。
bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。2020年東京五輪には3on3が追加競技。世界的スターのレブロン、カリーの最強アメリカ来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
もう若者に傲慢野球よりバスケの方が人気になってるよ
>>43
元ベイスの小池、後藤や、プロへ行かなかった常盤という強打者がいたんだが
打力全開の時の智弁和歌山や日大三に比べるとワンランク落ちるのは否めないかな。
あと松坂と同学年で140km投げる投手がいたんだけど、春の関東大会で投げてたのにそれ以外は出番なし。
1学年下にも145km投げる秘密兵器がいると監督が言ってたのに、本当に秘密のまま卒業してしまった。 >>43
だけど高卒即最多勝投手松坂に並ぶ実績を残した投手はその後いない
松坂の突出度はやはりすごかった
プロだと田中将大とかダルビッシュとかがでてきて松坂以上の実績を残しているけど
高校レベルだと明らかに松坂は一二を争う投手だったと思う 松坂の横浜って毎年出てくるレベルのPLや明徳に
負けそうだったから過大評価だと思う
まあ面白い試合が多かったのは事実だが強さの評価とは別にすべき
>>134
負けそうだけど負けなかったのがすごいんだよw >>134
でも結局松坂横浜は1度も負けなかったじゃん
それ言い出したらきりがない
今年の大阪桐蔭だって履正社戦負けそうになっかし、藤浪桐蔭は秋に天理に負けてセンバツでは浦学に負けそうになった
興南も秋に宮崎工に負けて、夏は報徳に負けそうになったし >>128
今年の履正社戦が神だったな
でも履正社出たら全国制覇は無理だろう
監督がな 公式戦負け無しの横浜やろ?
議論するまでも無いやんか
アホかあんたら?
98横浜-12大阪桐蔭
前半から松坂が打ち込まれ五回終わって7-1で大阪桐蔭がリード
横浜が8回に2点返すも7-3で大阪桐蔭リードで9回を迎える
9表ツーアウト満塁から常盤の満塁ホームランで同点
9裏松坂が抑えて延長突入
延長12回表、藤浪四死球連発で押し出し横浜が勝ち越す
12回裏ツーアウト満塁のピンチで森友哉を迎えるも三振に切りゲームセット
横浜無敗の優勝
>>2
2011日大三はクリーンナップ終わった後に6番菅沼がよう打ってたのを覚えてる 横浜は松坂の時
大阪桐蔭は辻内、平田、中田の時代と
藤浪、森の時代と
根尾、藤原、柿木の時代とあるからな
最強はダントツで藤浪の桐蔭だな
もう高校野球の中にプロ野球のチームがいるくらいの戦力差だった
そしてチート藤浪から春の選抜で軽々ホームランをうった大谷w
松坂の横浜って新チームになって公式戦無敗だろ?
この先無理だろ
県予選→秋の国体→春の選抜→春の関東大会→夏の県予選→夏の甲子園→秋の国体
いや瞬間のスター度は斎藤がトップだね
松坂は野球の怪物だけど、斎藤は一般巻き込んだスターだった
高校野球なんて韓国や台湾にボロ負けするレベルですよ
馬鹿馬鹿しい
出場校のほとんどが地方の田舎高校だし
>>144
あれは早稲田だったからマスゴミの早稲田派閥が異常なヨイショをしただけだろ
あと東京代表だったから在京キー局も大騒ぎ >>125 あの年の興南は春の時点で東海大相模と並んで優勝候補筆頭だったし、センバツで負けたチームの監督が春夏連覇間違いないと言っていたな
島袋は松坂や藤浪に劣るだろうけど、チーム力が全方位的に高次元で完成されていたな >>144 呼び名が、怪物と王子だからね(^ν^)
イケメン→王子
その他→怪物 おまえらバカにしすぎ
高校時代のハンカチは評価されるべき
その後の伸びしろがあるかないかの話
>>131
敦賀気比出身のプロ選手が東出(元広島)、内海(巨人→西武)だぞ >>142
妻鹿や水谷なんかは今年の大阪桐蔭ならスタンド応援だよ >>143
そう、あと神宮大会も優勝したから9冠
松坂横浜の公式戦44戦44勝0敗
今年の大阪桐蔭は神宮で創成館に負けた1敗のみ 2012の大阪桐蔭か横浜の二択だろうな。
今年の大阪桐蔭が藤浪や松坂を打ち崩せるイメージ湧かない。逆に高校時の森友と松坂の対決はちょっと見たい
>>156
「無敗」ってのは中身は「1敗」と大差なくてもやっぱ見栄えが違うな 藤浪は凄かったけど総合力で考えたら今年の桐蔭の方が上じゃねえかな
プロ即二桁と六大学のエース級で二枚揃えてたのはずるいよなぁ
個人的には2010興南推したいけど、二番手の砂川くんがちょっと落ちるよね
済美は、阪神に入った奴が居たら
創部3年で春夏連覇だったんだろうな
松坂世代
なるほど、しっくりくるな
ハンカチ世代
意味不明ww
松坂横浜と藤浪澤田の大阪桐蔭は何回トーナメントやり直しても優勝すると思う
>>166
投手 田中将大(駒大苫小牧)
捕手 森友哉(大阪桐蔭) ドラマ起こる時点で、負ける要素があるって事
今年の大阪桐蔭なんかはその点、ドラマなんか起こりえないくらい強かった
見てる分には面白味ないんだけど、最強ってのはそういう事
せやな
2012藤蔭と無敗4冠松坂横浜の2択なわけだが
沢田がいる分やはり2012藤蔭が上
2018藤蔭はpのレベルが落ちるから最強とは言えない
しかし、このスレ見るとホント藤浪はこのままで終わらせてはならない投手ということがよくわかるな。
去年、終盤復活の兆しが見えたから期待したいけど・・・。
>>98
2006の早実対駒大苫小牧の時の盛り上がりぶりも凄かったぞ
ハンカチ王子だってたしか元々実況スレからだったろ >>170
今年の大阪桐蔭は創成館に負けたし
夏は履正社にあと1ストライクで敗退って絶対絶滅にまで追い込まれたじゃん
松坂横浜の明徳戦とか今年の大阪桐蔭の履正社戦みたいに、この展開でも負けないのかって勝利のが強さを感じる 長年高校野球を見てきた実況の植草アナと
NHKの小野塚アナが、最強のチームは98横浜って言ってたな
横浜VS明徳戦と広陵VS佐賀北の小野塚の絶叫シーンは今でも笑えるww
興奮しすぎて何言ってるかわからん
藤浪桐蔭も秋に天理左腕を打てずに負けたし
センバツではモリシのルンバに助けられて危なかった
やはり無敗9冠の横浜やな
松坂
プロ入り高卒1年目
16勝5敗 防御率2.60
完投6 完封2
WHIP 1.17
これより完成度高い投手って他にいるんか
球児に一人だけトッププロがまじってるようなもんじゃん
奇跡のバックホームの松山商だろうね。あの人は地元の愛媛で未だにヒーロー扱いで
地元のテレビ局でスポーツ記者をしてる。
2005年の大阪桐蔭もなかなかだぞ
辻内平田、1年生の中田を擁し
優勝した駒大苫小牧に準決勝で負けたけど
延長戦の末紙一重の勝負でマー君を1番苦しめた
平成限定なら
ダルビッシュいて準優勝したときの東北
監督が無能じゃなきゃ優勝してた
タレント揃ってたしな
>>161 総合力は上回っているかもしれないけど、藤浪は別格だから
危なげなく何事もなかったように連覇した藤浪の大阪桐蔭が最強なんだろうな
とてもつまらなかったけど まあ2012年の大阪桐蔭だろうな
藤浪がプロ含め一番良い時だった、高3時の藤浪は沢村賞取れる勢いだった
98年の横浜は投手が松坂しかいないのにあれだけの成績納めたからやっぱり平成最強だと思う
基本は投げ勝つ、ダメな時にも打ち勝つチーム
春点取れた光星が夏は完封負けだもんな
田村北條いて、北条は夏のHR記録かかってて(清原和博にあと1と迫る1大会4本塁打を放つ)
完封負けやもん。対策して雪辱期して返り討ち。
打高投低の夏、金属バットでこれはないわ藤波
どこいったんや藤波
90年代の球児とか華奢だしな体格から今と全然違うわ
駒大苫小牧は大阪桐蔭ですら成し遂げていない三年連続決勝進出しかも21世紀になってからってのが凄いな、たしかに最強かと言われると疑問だが
藤浪 晋太郎
2日連続の2安打完封投球で勝利し、史上7校目の春夏連覇を達成[6][7]。
準決勝、決勝の連続完封は実に20年ぶりの快挙であった[8]。
甲子園での通算成績は76回を投げて防御率1.07・90奪三振[9]
>>190
むしろ藤浪は高3だけ確変した説
泉北の頃も見たことあるけど
球が速いけど不安定ってのは変わってない やはり藤波、森の桐蔭だな。
自滅とはいえ大谷翔平ボコしたんだから
>>19
NHKで特集やってたよな
小山が腰を浮かせる時は変化球、ドシッと構えたら直球
平石が声でサイン送ってたと
でも後に、打者は全然聞こえてないし、平石も揺さぶるためで何でも良かったとか言ってて草生えた >>20
カミシゲ、稲田、本橋、古畑もいたしな
かなりのレベルや 駒苫はあえて初優勝時の2004年を推したい
現監督でもあるイケメンキャプテンの時代
>>181
嶋清一の海草かも知れない
甲子園全試合完封・準決勝決勝2試合連続ノーヒットノーラン
あの西本幸雄さんが甲子園で直接対戦していて
嶋は別格だったと言っているから本物なのは間違いないだろう
清原は伊野商の渡辺智男を打てなかったし嶋は恐らく渡辺智より上だろう 98横浜
18大阪桐蔭
12大阪桐蔭
11日大三
06駒大苫小牧
平成最強はこの5チーム
この順番だろう
駒苫最強は06だと思う
前の2年はそこまで全国にマークされてなかったけど、この年は妥当駒苫だったし
00智辯と06早実と01日大三はちょっとこの中だと弱い部類だろう
とくに智辯は投手が山野と中家で控えに松本や白野じゃ使い物にならない
高校時代の斎藤は惚れ惚れする程いいピッチャーだった。
なぜああなってしまったのか。
早稲田大なんて行かなければ…
高校時代の吉永は惚れ惚れする程いいピッチャーだった。
なぜああなってしまったのか。
早稲田大なんて行かなければ…
桐蔭がどんなチームを作ろうと
横浜PLみたいに、プロ入りしてない選手ですら名前を上げれば、みんな思い出すような凄いチームは作れないだろ
今はマスゴミが煽り過ぎて醒めるし
桑田清原や種田立浪の様な単独で伝説となるチームはもう無理です
松坂横浜は一番ドラマチックだっただけで最強ではないだろ
>>213
松坂が投げる試合だと最強。
なお二番手投手以降が全く駄目だった模様。 >>213
・2年秋 神奈川県大会 9戦9勝
・2年秋 関東大会 3戦3勝
・2年秋 神宮大会 3戦3勝
・3年春 選抜大会 5戦5勝
・3年春 神奈川県大会 5戦5勝
・3年春 関東大会 4戦4勝
・3年夏 神奈川県大会 6戦6勝
・3年夏 甲子園大会 6戦6勝
・3年秋 全国国体 3戦3勝
公式戦44戦44勝0敗
植草アナや小野塚アナも史上最強のチーム
98横浜と言っている さらにアジアAAAでも優勝して
最優秀投手は松坂が選ばれた
高校野球は負けることを勉強するためにあると木内監督が言っていたが
1度も負けることなく全て勝った例外のチーム 98横浜が最強
このスレが平和なのはキチガイPL爺さんがいないからだな
平成限定にしてくれて荒れずにすんだ
やっぱり松坂の横浜だな
次いで大阪桐蔭12、18が双璧
昭和も入れたら最強はKKのPLだろ
森本ひちょり「駒苫の影響で子供もプロもbPポーズやるようになって今でもみんなやってる。アクションの流行語みたいなのあったら間違いなく選ばれていた」
大阪桐蔭西谷が名監督なんだな
見てくれはだらしなく太っているが実績にはお見それしました
>>221
俺あれ嫌い
馬鹿の一つ覚えみたいにやりやがる
個性もなんもあったもんじゃない >>224
あれハルク・ホーガンの真似なんじゃないのもしかして >>220
12と18の大阪桐蔭が同レベルなわけない。今年無双のエースいない時点で 負けそうになった時松坂が登場して逆転してそのあと優勝したのはかっこよかったな
ハンカチはマスコミが早稲田ageするためのいい道具だったな
今は需要も実力もなくて旬が過ぎた感じ
ハイサイおじさん込みで島袋興南って思ったけど四位か
>>221
あのポーズやらないどころか優勝決めてすぐ整列した
堂林の中京大中京かっこよかったよな >>227
柿木は無双してた
なんせ公式戦で3点取られたのが国体の済美戦だけ
あとは2点以上取られたことない
松坂がチートすぎるだけで柿木の安定感はかなり化け物 でもドラ1じゃない
最強ならエースはドラ1じゃなきゃな
98年横浜=公式戦無敗
間違いなく98年横浜が高校野球史上最強チーム。
松坂世代でライバルチームもハイレベルな中で無敗は圧巻。
>>232
大阪予選で履正社と金光大阪に先発してない時点で無双って言わないだろ。監督からの信頼もその程度だし