1980年代。巨人戦テレビ中継が歴代最高を叩き出し、ライバルの阪神はフィーバーに沸き、一方のパ・リーグも西武を中心に新たな時代へと突入しつつあった。
時代も昭和から平成へ。激動の時代でもあったが、底抜けに明るい時代でもあった。
そんな華やかな10年間に活躍した名選手たちを振り返っていく。
「1試合1エラー、1ホームランがテーマ」
と笑う。笑っている場合ではないと怒られることもなく、それどころか、それにつられて周囲も思わず笑ってしまう。
そんな“大物感”あふれる大型遊撃手が中日の宇野勝だ。
それまでの遊撃手は小柄でシャープな選手が多く、打力がなくても大目に見られて“専守防衛”とも言われたが、長打力を売り物とする異色のショートストップとして台頭。
1985年の41本塁打は遊撃手としては歴代トップだ。リーグ最多失策も7度(うち1度は主に二塁手として)を数える遊撃守備も意外や意外、
捕球には堅実さに欠ける部分があったが、グラブにボールが入ってしまえば、素早く持ち替えて強肩を発揮、見事にファンの独特な“期待”を裏切って見せた。
ドラフト3位で77年に中日へ。確かに、当時は180センチと大柄だったこともあり、遊撃守備は目を覆うほど動きが鈍かった。
だが、一枝修平コーチがマンツーマンで徹底的に指導。3年目の79年に遊撃の定位置をつかんだ。
80年に初の規定打席到達。翌81年に25本塁打を放ち、打順もクリーンアップに定着した。
その特徴を見事につかんだ“宇野ちゃん人形”もスタンドに登場したVイヤーの82年に初めて大台を超える30本塁打。
リーグ最多失策を前年までの4年連続でストップさせた83年は27本塁打にとどまり、初めてリーグ最多となる97三振を喫するが、翌84年は8月に本塁打の量産体制に入る。
7月までは阪神の掛布雅之に7本のリードを許していたが、8月だけで15本塁打を放って単独トップに。
最終的には掛布が追いつき、ともに37本塁打で迎えた最終戦2試合、10月3日、5日の阪神戦(ナゴヤ)では対決を避けられ、ともにプロ野球記録を更新する10打席連続四球。
掛布と本塁打王のタイトルを分け合った。
続く85年には2年連続リーグ最多、自己最多の117三振も、自己最多の41本塁打。だが、三冠王に輝いた阪神のバースが放った54本塁打には及ばず、
「ホームラン王を狙ってたんですけど、バースときたら人間ではない。まるで怪物。来年こそタイトルを奪い返す」
しかし、翌86年は10本塁打と急失速。それでも、その翌87年には30本塁打と復活した。
新人の立浪和義に遊撃の座を譲った88年には18本塁打にとどまったが、二塁手、そして選手会長としてもリーグ優勝に貢献。
西武との日本シリーズでは敢闘賞にも選ばれた。遊撃に戻った89年には25本塁打と長打力も復活。
初めて打率3割も超えた。だが、93年に移籍したロッテでは定位置に届かず、94年限りで現役引退。ロッテでは、わずか4本塁打だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00000007-baseballo-base
12/20(木) 11:05配信
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http://npb.jp/bis/players/31133844.html
成績
中日ドラゴンズ 宇野勝 - 珍プレー総集編
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【阪神vs中日】ホームラン合戦 落合3本 宇野2本 中尾1本3連発 阪神 中日 甲子園 球史に残る“プレー”
やはり、この“事件”に触れないわけにはいかないだろう。本当は“事件”ではない。だが、そう言われるほどの“事件性”があったことも確かだ。
81年8月26日の巨人戦(後楽園)、マウンドには星野仙一。
山本功児のフライを追いかけたが、目測を誤り、打球はグラブではなく、額に。
勢いを失わず左翼フェンスへ転がっていく打球に加え、いつもは“主役”の星野が“燃える男”のパブリックイメージそのままに、グラブを叩きつける絶妙なコメディーリリーフ。
単なる1エラーを球史に残る珍プレーへと昇華させた。
この“ヘディング事件”によって、プロ野球の珍プレーを特集したテレビ番組が作られるようになったとも言われる。
これで一躍、人気者となったが、82年4月24日の大洋戦(横浜)ではユニフォームを忘れ、コーチのものを借りて登場。
84年5月5日の大洋戦(横浜)で一死満塁から右翼手の失策で出塁して、一走を追い抜いたこともある。
「心がけていたのは中途半端なプレーはしたくないということ。スイングはフルスイング。
だからバットとボールが1メートル離れて空振りした次の投球をホームランにできたんだろうね」
打撃は当然、本塁打か三振かのフルスイング。
守備で相手の打球が定位置の遊撃に飛べば、中日ファンは固唾をのんで見守り、プロ野球ファンならずとも“何か”を期待したことだろう。
攻守走すべてで“何か”をやってくれそうな、一瞬たりとも目が離せない好プレーヤーだった。
ドカベンプロ野球編で通天閣打法を額で受けてたのワラタ
つか実際中日でショートレギュラーで中軸打っていた頃の宇野は
守備率.950とかそんなもんだからな
そもそもどうしてショートにしてたんだよ
サードかファストでいいじゃん。
誰か居たのか?w
>>1
あのチンプレーのせいでヘタクソのイメージあるが
守備はうまかったんだろ もともとショートはエラー多いポジションとはいえ
7年間で6度、最多エラー数だからねえ
宇野のせいでショートは下手なやつが守る位置と
勘違いしてたわ。でも当時全般あんまり名ショートっていなかった気も。
>>8
サードに回した方が成績落ちた。後肩が強いし、守備範囲も結構広かった。中島よりは宇野の方が上手いと思う。 >>13
宇野の頃は 山下大輔と平田勝男がショートなイメージ
で宇野下手だから立浪にショート追いやられたんだっけ
立浪来てからセカンドとかサードになったイメージ、で打撃もダメになったんよな >>18
この記事みるとショートにしないとダメっぽいな
わけがわからないw 宇野のヘディングからの星野のグローブ叩きつけの流れが芸術的
実際リーグ最多エラー7回で、その多さからゴールデングラブは1度もとれなかった(まあ当然)
簡単なゴロをトンネルしたり三遊間を横っ飛びのファインプレーとか、やることが派手だったな
オデコに当てたのも無駄に守備範囲が広かったからだし
立浪は二遊間で宇野さんが一番やりやすかった言うてたな
おいおい、まだ若いだろうに....
というか訃報ちゃうのか
モッカ宇野の三遊間にレフトが大島
一塁には両足アキレス腱断裂の谷沢
当時の中日の投手は二塁手の方向に打たせるしかなかった
新人で立浪がショートのレギュラーとってた時に落合は「宇野なら全部捌いてるのになー」とサード守りながら思ってたらしい
>>36
こういうのでショートの場合目安になるのは捕殺数だけど
当時は130試合とはいえ 捕殺数が少ないんよねえ
ちなみに2016の倉本は他ショート選手より60ぐらい捕殺数が少ない(試合数イニング同じような数で) 通算守備得点が-161(ワースト2)とか、これだけ守備が下手だったのによくショートを続けられたよね。
マサルの閃光一発、強烈ヘディングは豪快だったなw もう一度正月特番で見てみたいぞ
エラー多いのは守備力範囲広いから
無理にいってエラーしてただけだろ?
落合はバットスウィングのヘッドスピードが日本人選手としては規格外で、
宇野を高く評価していた
>>22
後日談として、宇野の車が星野の車にオカマ掘った、という実話もある。 >>45
それが捕殺数も少ないから守備範囲もたいして広くない 動画の落合のバッティングが凄すぎるんだが
人間離れしてるぞ
ナゴヤ球場は狭かったけど、当時は他の球場も同じくらい狭かったからショートでホームラン王は勝ちがあるよな
>>19
宇野が下手だからじゃなくて
立浪をレギュラーにしたかったからじゃないの? 宇野池山系のフルスイング系ショートって最近見ないな
松井稼頭央や坂本なんかはちょっと違う
ヘディング事件は後日譚があって
マウンド上では切れた星野だったが、落ち込んでる宇野を慰めようと食事に誘ったらしい
それで車は別で宇野が星野の車について行く形になったんだが
途中で宇野が星野の車に追突事故起こしたらしい
>>4
だいたい同じ回数守ってる小坂と比べて補殺数が900くらい少ないから守備範囲も狭いよ。 ヘディングは星野のグローブ叩きつけがなければここまで騒がれなかったと思う
あれ有名になったのは星野の功績が大きいw
ヘディング事件の当事者たち
宇野(主役)
星野(その時投げてた投手。後に中日・阪神・楽天監督)
山本功児(その打球を打った選手。後にロッテ監督)
大島(ヘディング後の打球を処理。後に日ハム監督)
>>46
CBCラジオでスローイングも正確
と守備も評価してたな、
>>53
火野だったか、顔はアホみたいだが
長打力は凄い奴 名選手?イメージ的には迷選手だが、名物選手には同意するな。
宇野とモッカの三遊間
送球は速くて上手いんだけどな
今なら北條大山の三遊間って感じか
立浪とポジションチェンジしなけりゃ、もっと長く現役できたのに
立浪は肩弱くてすぐにセカンドにコンバートされちゃったのにね
宇野は守備範囲広いがポカが多いという印象
打撃面は似たような感じだが、その点で池山は凄かったな
銚子ってすごいな
篠塚 宇野 石毛(西武)石毛(巨人)
>>45
横の動きは良かったけど正面凡ゴロの捕球に難が有ったのと暴投が多かった >>77
最後地元の千葉ロッテに移ったんだけどそこでは全くダメだった >>46
スイングスピード王貞治が155キロで宇野が161キロって解析記事を見た事がある >>82
それが広ければ捕殺数が増えるはずなんよね >>29
球辞苑で言ってたな。「意外に思われるかもしれませんが」って前置きでw >>68
元々ポジションチェンジしたのは山内監督でサードにコンバートして打力を活かそうとしたが逆にリズムを崩して大スランプで二軍落ち、
星野新監督が宇野をショートに戻して打棒復活も新人立浪をショートに抜擢して宇野はセカンドにコンバート 落合博満氏 中日史上トップの名手に意外な?名前「ちゃらんぽらんに見えるけど…」
元中日監督で野球解説者の落合博満氏(65)が14日、CBCラジオの中日応援番組「ドラ魂(ダマ)KING」(火〜金曜後6・00)に生出演。
放送時間の1時間を目いっぱい使って球界のあれやこれやをぶっちゃけまくった。
自身がゲストだというのに、番組開始直前に局内で見かけた旧知の夫婦デュエット「チェリッシュ」を“ゲストのゲスト”としてスタジオに招き入れ、しばし思い出話に花を咲かせるというさすがの“オレ流采配”を見せた落合氏。
史上最多3度の3冠王を獲得した現役時代には一塁、二塁、三塁を守り、それぞれ巧みな守備力で何度も投手を助けたが、一番難しかったポジションは?と聞かれると「ファースト!」と即答。
「人のボールを捕るのがどれだけ難しいか。一番簡単なのはサード。一番、動きないもん」と現役時代を楽しげに振り返った。
難しかったという一塁守備に関しては「まともなボール投げてくるヤツ、だ〜れもいない」とぼやいたが、「一番素直なボールを投げて来たのは宇野勝。
アレのボールは一番捕りやすかった」と遊撃の守備で飛球をおでこで受けた“ヘディング事件”であまりに有名な宇野勝氏(60)の名前を挙げ、
「アレは中日のショートではトップクラス。ちゃらんぽらんに見えるけど、アレはうまい!」と宇野氏の遊撃守備を絶賛した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000126-spnannex-base 宇野って字面だけで笑える
それだけでレジェンド
木更津キャッツアイので
テレビ局に侵入した佐藤隆太がサブ室で
ライブラリーの珍プレービデオ見て
「宇野wwww」って爆笑するシーンもあったな
>>91
そんなにあったな
スッチーの嫁だったような >>6
出てたっけ?連載時にはもう引退したと思ってた >>93
他にヘディングしてる人いるのにヘディングと言えば宇野だもんなw >>95
いや、他の選手に比べても少ない少なくとも1990年以降であれば
ショートのポジションはまず無理なレベルの少なさ
80年代だから許されたレベル 宇野の最初のかみさんの話はタブーなのか?
あのかみさんのおかげで宇野自身かなり苦労したはず。
140エラーする選手が本当にいたら笑えるわけないけどなw
>>99
実際左右の動きは凄かったからそんな事を言われてもねぇ… >>74
守備範囲が広いと言うのは球を上手くさばいてこそ言えるんじゃないか? 宇野と言えば最初の奥さん
球史に残る大悪妻だった記憶がある
>>105
だからそれが幻想なのよね、数字は嘘つかない
広いようにみえる錯覚なだけよ
守備指数は残念だけど、ほとんどの数字が低い >>108
散財して2億くらい借金して離婚だったかな あのヘディングの試合後に星野に飯誘われて各々マイカーで行ったら店の駐車場で星野の車にぶつけたんだっけ?
うーやん二塁打で大島を追い越してアウトとか忘れられん。8月に打ちまくったもんな。まさに名選手
>>55
だって10年選手の宇野より高卒ルーキーの立浪の方が段違いに上手かったんだもん、守備w 宇野が活躍してた時代の中日は他にも川又や平野や彦野や仁村徹やら地味にいい選手が多かったなぁ。
顔にデッドボール食らった次の日なんか痛いなーと思って歯医者に行った
歯には異常ないからおかしいなーと思ってよく調べてみた
顎の骨が折れてた
打てる遊撃のいないこと…いないこと…
>>90
捕りやすいボール投げるのにエラー増えてたのかもね >>114
守備範囲が広いようにみえるのは追いつくだけは追いつくからじゃないかな
実際は捕って投げるまでの一連の行動が必要なだけで、上手い選手ってのは
捕る事より送球の事を考えるんだよ、送球の姿勢や重心とかね
宇野の場合それが出来てないから追いつくは追いつくけど、1塁で殺せないって事
だから捕殺数がかなり低かった、というかほとんどの守備指標が最低に近い
でもあの打撃があったから使われたってはなしな 85年
1平野2上川3モッカ4谷沢5大島6宇野7中尾8川又
86年
1平野2鈴木康3谷沢4ゲーリー5大島6宇野7上川8大石
87年
1平野2仁村3ゲーリー4落合5宇野6大島7川又8中村
88年
1彦野2立浪3ゲーリー4落合5宇野6仁村7川又8中村
89年
1彦野2仁村3ショージ4落合5大豊6宇野7川又8中村
90年
1立浪2仁村3ディステファーノ4落合5宇野6バンスロー7大豊8中村
91年
1立浪2種田3ライアル4落合5大豊6仁村7中村8宇野
92年
1清水2種田3立浪4落合5宇野6パウエル7大豊8中村
>>103
140失策140本とか最高に面白いだろw >>114
守備指標が悪いって言ってるのに主観で語るなよ。
中島裕之より補殺数少ないのに守備範囲広いは無理あるわ。 記者「今季の目標を」
宇野「3割30本、…3盗塁」
>>110
そもそも守備範囲(特に内野手)はどうやって数値化してるの?
前にメジャーの外野手で打球が放たれてから着地するまでの距離と時間と野手の移動距離をコンピューターで数値化してるのは見たことあるし納得できるが(ポジショニングは個人よりチームの指示であるべきだと思うし)
エラーか安打かみたいにプレーを見て捕れたかどうかを主観で判断してるのなら信憑性がなあ 順位 選手名 得点 /1000 推計Inn 年数 実働期間 基本守備成績 守備率 推計RF
110位 宇野勝 -161 -16.8 9541回 14年 1977-1993 1896刺殺 2946補殺 202失策 .960 4.57
遊撃守備得点[1950-2018] 対象者111人
・推計イニングに換算して2600イニング以上
>>1
スゲエ綺麗なインパクトやな プロ野球チップスか? 宇野の守備って、守備率という非実用的で時代遅れな指標では低評価だけど、
実際の守備力じゃ普通に平均以上
イメージが定着しちゃうと先入観あるからなかなかなぁ
松井のゴールデングラブ賞とか違和感しかなかったし
現役時代、プレー中の写真ほとんどすべてパカーと口を開けている人
>>4
にわかほどこれを言う
守備範囲が狭くてエラーが多いというレギュラークラスのショートとしては最低レベルの守備 >>104
現役時代からキャンプ中は打撃談義を夜通ししてたとか何とか>落合と宇野 >>127
ショートやセカンドの場合、まず簡単にわかるのは捕殺数です、ショートの場合は2/3が1塁へ2割が2塁への捕殺になります、ホームや3塁捕殺はあまりありません
これが多ければ、守備範囲が広く難しい打球をアウトにした事がそれだけ多いって事になります
最近だと倉本がこのネタで有名になりましたが >>120
つまり数字で残る記録と、見てる人の印象と、実際一緒に守ってた選手の感覚と
見方によって変わる選手なのね宇野は >>131
守備得点でも最低レベルなんだけど…
逆張りで宇野は守備上手かったと言うやつがいるだけ >>140
他の名手が普通に捌く打球でもギリギリのプレーになってただけだからね 改めて通算成績を見ると凄い人なんだよなあ
あのヘディングを魔編集されたばかりにw
>>88
あの頃田尾は中日のアイドル的人気があったんじゃないかな >>140
だから好きなんだよねー。
バッティングは一級品! 多分池山が出て、池山以降のショートと、池山以前のショートは結構違うんよね
90年代以降は守備率や、捕殺数が飛躍的に上がったのよ
守備の天才って言われた吉田義男や木塚忠助 なんかも90年代以降に入ると見劣る (ただこの2人は当時としては傑出している)
落合はサードから見てると、
立浪より宇野のが上手かったって
言ってるね
宇野がショートで起用され続けた理由は本人のこだわりもあるけど
当時のレギュラー陣が一塁が地蔵谷沢・三塁狂肩モッカ・外野が大島や川又って
宇野以上に打撃だけなら使いたいけど動けない・走れない・守れないと三拍子揃った
他のポジション任せられない選手揃いだったチーム事情の方が大きかったかと
82年中日スタメン
9田尾→西武
8平野→西武
5モッカ
3谷沢
7大島→日ハム
6宇野→ロッテ
2中尾→巨人
4上川→ロッテ
>>150
真正面もダメだった
中学生でも取れるゴロで見事にトンネル開通もお手の物
長嶋一茂と並んでそっちでも珍プレーの常連だった >>151
立浪もショートとしては上手い選手じゃないし早々にセカンドコンバートされた選手だからね >>111
成績はガタ落ち、しかもその借金を宇野は全て引き受けての離婚
せめてもの救いは次の結婚で報われたこと >>12
福留のショートもなかなかおつなもんやったデェエ工ー
😡🤗😇🤗😇 >>140
守備、打撃、キャラクター性まで含めたのが宇野の魅力だったからね
良い所も悪い所も80年代の中日を体現したような選手だった 星野がグラブを叩きつけてたのはこの時小松とどちらが先に巨人を完封するか賭けてたから
落合によると一塁への送球で一番球筋が綺麗だったのが宇野だったって
>>151
守備得点の年平均で見ると立浪のショートは宇野以下だから、まあ正しいんじゃね。 >>164
厳密に言うと星野はエラーの瞬間を見ていない。
イージーなショートフライだったので見ないでベンチに下がろうとしたら歓声が上がってランナーがホームインしてたからポルナレフ状態になってグラブを叩き付けたw(本来はホームのバックアップに行かないといけない) スーパーファミスタ5のOBチームにいたけど、守備力10段階の3だったな
昭和50年夏の千葉県予選 銚子商業 三番篠塚和典四番宇野勝五番尾上旭
この打線でも甲子園行けなかった 小川淳司(現ヤクルト監督)擁する
習志野高校に惜敗
もちろん習志野高校は甲子園で全国制覇することになる
当時巨人が100試合以上完封負けがなくてどっちが先に
巨人を完封するかで星野と小松が賭けをしてて星野が完封ペースだった時アレが出て星野アレした
バッターも笑いながら走ってるようなw 星野かわいそう
だけど他にもヘディングしてる人いるんだな >>169
しかしそれを見た宇野は動揺して
その夜に駐車場から車を出すときに星野の車のカマを掘ってしまったとw しかもこの日の帰り道に星野の車にオカマほったんだよな
宇野は1試合3発打ってるんだよな
それもレフト センター ライトと打ち分けて
加藤初からだったかな
>>166
立浪の守備は上手かったし、コンバートの理由は故障から来てるものだぞ? ショートで毎年30本近くHR打ってくれたら多少の守備は目を瞑るわ
しかしヘディングなかったらレジェンド級の成績だな
>>160
どっちも凄い選手ってそうそう居なくない?
そこそこやれてるって人なら居るだろうけど >>162
原って上手いにしろ下手にしろ守備で話題になった記憶ないw 失策数より打球に追いつくか、足が動くかどうかの方が重要。
>>177
URLがNGワードに引っかかるから書き込めないが、立浪の守備指標はショートもセカンドも平均以下です。ショート、守備得点でググれ。
指標悪いって言ってるのに、守備は上手かったって反論になってねーよ。 あんまあてにならない指標だが参考程度に
歴代ショート通算守備得点
1位 小坂誠 222
2位 小池兼司 175
3位 坂本勇人 164
106位 立浪和義 -85
107位 豊田泰光 -85
108位 中島裕之 -110
109位 白石勝巳 -143
110位 宇野勝 -161
111位 小川博文 -187
うーやんのスローイングは好きだったな
捕球してからは流れるような感じでさ
しかも意外に山なりな記憶なんだがw
宇野は珍プレーと好プレーの両極端ができる名プレイヤーだ。しかも打てるしね
第1期星野監督の時代、なんでもかんでも罰金制度にしてたが、宇野は罰金に反発して
何万とか何十万って罰金を全部1円玉で支払ってさらに監督を激怒させたとのこと(談;落合)
右 田尾
中 平野
一 谷沢
左 大島
三 モッカ
遊 宇野
二 上川
捕 中尾
投 小松
>>1
1980年代の最強ショートなら
セの宇野勝、パの石毛宏典
異論は認め…いや余地無し 首都高でベンツが大破するほどの事故起こして休んだり
「ステーキ食いに行くぞ」と誘った星野の車の後ろをついて走ってておかま掘ったり
野球以外の珍プレーも取り上げてくれ
前年ゴールデングラブなのにプロで何の実績もないルーキーにセカンドへ追い出されたのに
「何か困ったことがあったら何でも聞け」と言っちゃう聖人
>>20
解説者としてはCBCか東海系にいるのが主流派だけど、う〜やんはメーテレ系だっただろ
でも落合監督時代はOBとしてはよく使われたよな。タカマサはじめとしたOBが次々クビ切られる中 元紳助こと長谷川さんに、最初の奥さんの容姿のことをえらく言われてたような
なんだかんだで打てるショートは少ないから貴重な存在
長い球史でも宇野、池山、坂本くらいのもんだろ?
>>13
張本勲と広澤克実のせいで外野の守備って… 真剣になるあまり、前の走者追い抜いてアウトになるとは、トータルで見れば板東英二以上の
愛されキャラかと
宇野の頃はまだサードが野球の花形ポジションで
ショートの守備力はさほど重要視されてなかったような
やたらdisってる人がいるけどプロ野球選手でお金稼げて何十年もファンがいるんだから宇野さんは勝ち組
>>194
星野仙一には逆らえん。
星野が立浪に惚れ込んで宇野にも説得済み。 >>1
落合が宇野の守備褒めてたな
新人時代の立浪にショートレギュラーやらせたのは間違いだったって 人工芝のない時代でこの記録はすごい
ウーやんは天才肌
あのプレーの印象が強くて下手に思われてるがドラフトではむしろ守備を評価されて獲ったって読んだことがある
宇野は、打ったあと手でヘルメット押さえながら走ってた印象がある
原に東海大学で一緒に三遊間組もうって誘われたけど、「君と組んだら俺目立たなるから」って理由でプロ入りした
1988年西武ライオンズとの日本シリーズで、ホームラン4本打ったのが宇野さんやぞ。
高木も引退後中日は宇野に1をあげるべきだった
UNO
1
映えるやん
>>203
落合曰く
位置取りから足運びから送球から
どっからどう見てもただの高校生
あんなん俺が監督なら絶対使わん
並以下の仁村の方が100億倍上手い
ってまだ言ってる 珍プレー大賞と好プレー大賞を同時受賞してたの面白かったなw
おでこにこつんのあと
星野がグラブをたたきつけて激怒
これも名シーン
もっとテレビでやんなんきゃ
いちおう言っておくが
宇野さんは守備は下手ではないそうだ
これも言っておくが
おでこにこつんは
山本浩二さんもやっているぞ
モッカ、落合、宇野がみんな神主打法でワロタの覚えてる
>>220
立浪
その後肩やってショートは短命だったけど
球史トップクラスの名セカンド。
落合
監督では常勝も、戦力は完成品ばかり。
GMでは散々。
要するに立浪の件は星野が正しかった。 田尾平野谷沢宇野大島中尾て
今見てもすげえ豪華メンバーだな
>>225
>要するに立浪の件は星野が正しかった。
ショートとしては短命だったんだから正しくないじゃん
落合は別に立浪の打撃やセカンド守備を叩いてるわけじゃない 同じ日、甲子園ではエモやんが
ベンチがアホやから野球がでけへん
>>226
3本柱が強力な藤田巨人ともろ被りしてたし
優勝出来ても日シリで常勝西武が待ち構えていて
勝ち切れる力はなかったんだよね
この時代、広島と阪神が間違えて上位に来る以外は
巨人中日の2強だった 最近の画像ググってみろ 妙に老け方がかっこよくて
思わず「宇野のくせに」って言いたくなるから
>>226
古巣でコーチなったの、うーやんだけか。
生え抜きに冷たいな。 宇野の背中を見てアライバが育ったんだから、まあ球界には貢献しただろう
>>185
で、守備指標のデータを日本でも集めだしたのが2010年からなのに、それより前の立浪や宇野の数字をどう信じたら良いんだ? >>237
今は見る影もないけど名ショートだったんだぞ >>237
あ、大ちゃんって大洋の山下か
近鉄の大石大二郎やと思った >>185
ググれ!(キリッ
まあ上から書き込むのも自由だけど、データの信憑性もハッキリしない時代のものを鵜呑みにするのもどうかと思うぞw スポニチのシリーズ予想
宇野「5勝2敗で西武」は伝説
>>196
最初の奥さんって宇野の稼いだ金を使いまくった人? >>236
サイトに行って算出方法とか調べてから書き込めよ。補殺数で計算してますが、2010年以降で補殺数は変わりますか? >>77
大洋の銚子は入りますか?茨城の人だから入らない? >>228
立浪は星野の育成方針の下で一流選手になった訳だから星野の育て方は正しい、
落合は新人を1人も育てられなかったから育成云々を語っても説得力が全く無い イミフW立浪とやらは甲子園で活躍したドラフト一位選手で
ピッチャー星野が育てたことなんてなにもないだろW
中村武氏の顔面を殴打したくらいだろW星野とやらの教育生家なんてW
>>251
>イミフ
あほ自慢乙。
才能見込んで抜擢した。これも立派な「育てた」
という意味。わかった? 宇野のユニフォームはヒスパニック系の選手に大人気であった
中日というか、星野は福留もルーキー時代にショートで使い続けたっけな。
後半の守備固めで久慈が出るまでハラハラし通しだった。
立浪は.220の低打率だったが星野が根気よく使い続けて守備を評価されての新人王
やがて打撃も開花して安打2500本の大選手になった、落合みたいな起用法だったらレギュラー取れず二流選手で終わってた
>>35
落合が横見るとサードの自分と立浪が守るラインが一緒だったから
プロのショートは無理だなって思ったって言ってたな
肩が弱いから前に守ってたって事かな >>256
巨人戦(投手桑田)で立浪と揃ってエラーで敗戦。
→試合後の囲み
星野「桑田も後輩が助けてくれて、楽になったやろ」 >>215
ドラフトのときの評価なんて当てにならないけどね
高校ではスラッガーだけどプロでは小兵なんてざらにある >>41
守備指標って参考にならんのだよなぁ
投手の奪三振率や他の内野手の守備力
グラウンドが土か土じゃないか
いろんな要素が絡みすぎる
いまカメラで選手をみて人間が判定してUZRとかつけてるけど
それでもいい加減やで
日本では二つの機関がUZRつけてるけど数値が重ならないからな >>107
球際には強かったんだよ
イージーゴロをミスした >>264
宇野の守備の映像見てもドタドタ無駄が多くて守備範囲狭いのは明らかだけどね
エラーの多さ、守備得点どちらも酷いし、守備は上手かったって吹聴しようとしても無理がある / ̄\
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ショートで338本は凄いな
坂本も多分ここまで打てないだろうな
>>265
球際に強くても守備範囲自体が狭かったら意味ないよ
他の選手が普通に取るところが球際になってるだけだからね >>71
宇野はヘタではないが、「やらかすぞ〜やらかすぞ〜ほらやった〜」って感じがあって上手とはいえない。
槙原はバックスクリーン3連発以降は阪神戦は無双してた。 >>263
そう考えたら同郷で高校ではショートの掛布、
あんな小兵を強打者にしようと思った阪神は凄い DeNAの梶谷がショート続けてたら後継者になってた
>>271
掛布はコネ入団なのに高卒1年目から一軍定着したんだから本人のセンスと努力が凄かったんだろうね >>1
1985年シーズン終了後にサードを守ってたモッカが
退団
そこで翌シーズンからサードに宇野が回りショートに
鈴木康友が入るという新布陣に
しかし宇野は絶不調に陥り翌年ショートに戻された >>63
福留の外野専任までには結構かかってるよ
だから井端の出場機会を作るために外野で出場
させたりしてたんだし >>68
違う違う
1992年から監督に就任した高木守道に嫌われて
干されたんだよ
星野仙一は「俺が監督に復帰したら呼び戻す」と
言ってたんだけど10・8で高木続投が決まったこと
でそのままロッテで引退した >>88
だから西武へのトレードが決まった時には大騒ぎに >>116
トレードしても次から次へといい選手が出てきたもんね >>264
だからそれ考慮しても、あまりにも低すぎるんだよね捕殺数が、少なくとも上手いって言うのは無理があるし
同時期に活躍していた同じポジションの選手と比べてもやっぱり低いんだよ、少なくとも相対的にも絶対的にも低い、ようするに守備範囲が狭い
というか池山が活躍しはじめたあたりからビデオによる解析研究が指導にもフィードバックしてきて
ここら辺で一気にショートの守備の指標が上がるんだよ、だからそれ以前と以後では比べるのも可哀想なレベル >>122
1987年はファーストゲーリーセカンド仁村サード落合
ショート宇野レフト大島だったけどオフに大島を放出
翌1988年はファースト落合セカンド宇野サード仁村
ショート立浪レフトゲーリーに玉突きコンバート
冷静に考えるとここまで入れ替える必要ないんだよね >>208
バリバリでクソ硬い人工芝の時代の選手なんだが 宇野はヘディングよりも自分のライトへの打球を目で追い過ぎて塁間でステイしていた1塁ランナーを追い越したのに2塁手前で気が付いて「アッ!!」って顔をするやつのが好き
>>230
その時代の巨人は藤田(1期)から王の前半くらいだぞ
中日は上位か下位か両極端
ずっと上位で安定してたのは広島の方だ ホームラン40本打つショートなんて、なかなかいないぞ
今なら4億貰えるよ
そう考えるとやっぱり宇野ってすごいな
お前らはすぐ小馬鹿にスrけど
宇野、谷沢、土屋、鈴木孝
千葉が強かった時代とは言え当たりまくってるな
宇野は結構やらかすけど、
どこか憎めない不思議な魅力があったな。
山本昌と一緒でファンから愛されてたわ。
打率270 30HR 70打点のショートて今考えると相当凄い
宇野は身体能力が凄かったから、守備だって気合が入ったプレーは本当に凄かった
ただ集中力がずっと続かないタイプだったな
>>292
それで追い抜かれたのが大島で、大島はその年に宇野を同じようなシチュで追い抜いてアウトになったのを覚えているわ >>300
外野コンバートが大失敗に終わったのはそこなんだろうなあ 宇野がヘタってヤツは
どうせWARとかいう指標を絶対視してるだろ?
隠さず正直に言えよ
>>303
だから捕殺数なWARなら打撃指標が高い分それなりに宇野は高く出るんやで
つか相対的にも同時期同ポジションの選手より低い
でまあエラーはリーグ最多、守備率低い
でも当時は守備力は高いけど打力低いみたいなショートが主流だったからなあ
宇野は守備力低かったけど打力は高かった、90年前後に池山が出て来て一気にショートが変わるのよね 顔はレフトで打球は右中間スタンド(逆かも)に鋭いライナーと
この部分は同じ千葉の長嶋氏を彷彿させてたと思う
ヘディングは山本浩二もやっているが宇野のおかげで有名にならずに済んだ
浩二は宇野とフジテレビに感謝するべき
サードのファウルフライ追いかけてヘディングした横浜の外人居たな
>>306
でも「ショート池山」は30で劣化。
ノムにコンバート泣きつくも却下。 ヘディングで有名だけど
盗塁成功率の驚異的低さも特筆ものだった。
ヘディングは守備範囲の広さが招いた不運な事故
やたらと追い付くんだが、捌きにムラがあるんだよね
一発のあるショートの系譜
豊田泰光
宇野勝
石毛宏典
池山隆寛
田中幸雄
松井稼頭央
坂本勇人
真弓明信と藤田平はコンバート有ったから
何と無く除外。なお豊田は守備が
「あんなヘタクソ、おらんかった」(青田昇)
当時の中日と言えば巨人江川を打ち崩して逆転サヨナラ勝ち、その勢いで最終戦で優勝したのが鮮烈だったな。
プロ野球ニュースで吉田義男が「宇野は本当は守備が上手いんです」と言っていたのを思い出す。
やっぱり懐古系のスレはそれなりに伸びるな
野球のファン層というか本当に人気のあった時代がよく分かる
この年代は2000本達成者少ないね
投高打低だったのか選手の寿命が延びたのか
篠塚、高橋義彦、松永あたりも到達してないからな
でも宇野は今の感覚でもギリ届いてないレベルかな
山本浩二もポンセもヘディングやらかしてるけど
宇野のおかげ?で霞んでる
コーチとしても悪くなかったのに、監督には縁がなかったな
うーやんが本塁打王を獲得した1984年のショート
セ・リーグ
1 広島 高橋慶彦
2 中日 宇野勝
3 巨人 河埜和正
4 阪神 平田勝男
5 ヤク 水谷新太郎
6 大洋 山下大輔
パ・リーグ
1 阪急 弓岡敬二郎
2 ロテ 水上善雄
3 西武 石毛宏典
4 近鉄 吹石徳一
5 南海 久保寺雄二
6 ハム 岩井隆之
銚子商時代には、ファインプレーでサヨナラ負けを阻止したから
守備の名手だと思っていた(by親父)
>>185
立浪って守備指標とかはおいといても過大評価な感
新人王以外タイトル無冠
長くレギュラー張ったから通算二塁打最多記録保持者もシーズン最多安打&二塁打は一度も無し
この程度がミスタードラゴンズと持ち上げられる事が中日の不幸 >>337
立浪は主に政治力の賜物じゃないかな
レジェンドだったら昌もいれば岩瀬もいるし
ファン人気だと昔は今中、この前までは浅尾がいたんだから
別に立浪がことさら持ち上げられてるわけでもない
ていうかどっちかっていうともはや立浪はタブーだよね あんまり関係ないけど今のプロ野球ってゴロトンネルする人いないね
>>312
星野派で勝負強くしぶとい打撃と
落合がケツ割って逃げた東洋大OBの仁村を忌み嫌ってるから貶してるだけ
落合政権時代球団職員だったが
落合森繁たちが舎弟を入れる為に
クビにした
亡くなった大豊もそう こういう奴って大豊が白血病を発症した時期とか全然知らんのだろうな
>>332
錚々たる名手揃いだけど
槇原三連発を演出した河埜はすっかり忘れ去られたなあ
あとハムはこの年だけ高代じゃないんだな あの時は
巨人が連続試合得点記録を更新してて
誰が止めるかに注目が集まってた
当然星野は狙ってただろうがあのエラーで完封はなくなった
だからあんな怒ってたいう背景がある
STOPしたのはチームメイトの松本だった
>>162
金本や原は守備ウンコなのにそれをイジらせない狭量さがあったな。 >>1
宇野ヘディング事件でグラブを地面に叩き付けた星野だが、流石に悪いと思ったのか試合後に宇野を食事に誘って、車で後ろからついて来た宇野にオカマ掘られた話好き(笑) 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト3位ww
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏) 」して、ファンを増やしなw
「日米やきう」視聴率w BS CS なしwww
11/7 日本代表やきう 8.1%
11/8 巨人やきう 9.6% ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けw
11/9 日本代表やきう 10.7%
11/10 日本代表やきう 10.1%
11/11 日本代表やきう 8.6%
11/13 日本代表やきう 8.9% ← 大谷特集 大谷新人王速報で 8%台www
11/14 日本代表やきう 7.5% ← 超爆笑www
平均視聴率 「 9.0% 」 悲惨ですねー 野球人気低迷ですねーw
「巨人ファンしか」見てない やきう 「巨人リーグ」 に改名すればいいんじゃねw
>>337
2500安打のレジェンドだろ、安定して好成績残せる選手は稀 この早さで俺の出すクイズに答えられたら天才
通算成績 2408安打 HR609本
だれだ?
>>90
やっぱ上手いよな
下手だとかいってるやつはマジにわか 強肩強打のショートストップってかっこいいよな
メジャーですらあんまり出てこないし
>>259
亀dです。でも背番号は1じゃないんだよね
ボードゲームのUNOはそういう意味か >>346,>>348
久保寺雄二の急逝で立ち直りつつあった南海ホークス
がまた瓦解しちゃったんだよね 星野曰く
『宇野は捕れば安心出来たが
大島(康徳)は審判がコールするまで全く安心出来なかった』
>>327
かつて、本格的な長打力に欠ける“安打製造機”タイプは、
衰えだすとあっという間に燃え尽きるケースが多くて
案外、通算安打数を稼ぐことができていない選手が多い印象。 >>361
堅守の島谷金二が放出されて獲得した森本潔の
衰えが激しくて結果サードに入ったのが大島康徳
だもんなあw
当時は谷沢健一が居てファーストという選択肢は
なかったし >>360
当時の南海のローテ投手みんな防御率4点以上だから久保寺一人がいてもどうにもならん。 今じゃ考えならけど、近藤監督と腕を後ろに組んで
両方とも激高しながら胸のドツキあいをしてたのを記憶してる。
其の後後腐れなく普通にしてるのを見て両方とも大物だと思った。
野武士やきうの82年は下位打線打ってたのになんか凄かった
重要な試合で終盤に逆転3ランとか
江川からレフト線に弾丸2塁打とか
>>327
試合数の影響が大きい
松永は普通に阪急オリックスでやってりゃ達成できた >>368
若手は娯楽山ほどあるし、強制もされないからフォーカスがバラバラだから集まらないんよ
この世代は野球しかないから好き嫌い構わず聞かせられる >>332
この中では、守備なら大ちゃんがピカ一だな ショートは宇野ー立浪の流れだけど、間に2年くらい鈴木康友がやってたような気がする
>>374
一年だけ
宇野が深刻な打撃不振に陥ったので星野監督就任
とともに宇野をショートに戻し鈴木は守備固めに きわどい打球をうまく捕るが
真正面をはじく
誰だったか 「宇野は考える時間があるとダメ」 っていっていた
>>327
福浦や田中幸雄の無理やり2000本安打より
松永、石毛、篠塚、掛布のか打てる印象だな
90年代初期までは個人記録の為にダラダラやる人少なかった
加藤英司がそれに当たるかもだが福浦なんかより全然すぐに達成した
松永と石毛はチームの代打の切り札や準レギュラーであと数年、ダイエーいたら達成できたはず
福浦と田中幸雄の2000本安打はそれだけイメージ悪い 巨人のショート
河埜和正が衰えて川相が定着するまで
岡崎と鴻野淳基をやりくりして使ってたな
強力な巨人打線で岡崎と鴻野淳基は穴のイメージ
まあ王が巨人の監督時代のショートは
上手いわけでもなく打てるわけでもない二人の印象
>>182
藤田監督も後年原をファーストにして中畑をサードに残すべきだったと後悔してた ある雑誌の表紙を見て所英男、宇野薫対談かと思ってよく見たら
宇野勝だった
>>379
福王なんかもいたな
名字が印象に残るから覚えてた >>381
銚子商→土屋、篠塚、宇野、尾上
習志野→掛布、小川
市立銚子→石毛
成東→鈴木孝政
これが同世代だからな
当時の千葉、めちゃくちゃ凄いわw 守備が上手いか下手かは置いといて
宇野が主力だった頃の中日は楽しかったね
そういう選手
>>386
長嶋茂雄は今年の選抜で千葉の21世紀枠候補にされた佐倉高校卒
上のメンツ見てもわかるけど、どこか破天荒な連中ばかり
県民性なんだろうね 宇野好きだったわ
長嶋より記憶に残る選手
今なら普通に2000本安打してるよね
>>389
逆だろうな
人工芝ホームでショートしてたら早いうちに膝や腰が死ぬ 何で今頃になってチョンボのうーやんの話が出てきたの?