[ 2018年12月3日 19:05 ]
「ファイナルファンタジー」シリーズなど数々のゲーム音楽で知られ、体調不良のため今年9月から活動を休止している作曲家の植松伸夫氏(59)が3日、自身のブログを更新。来年の国内コンサート関係の仕事から復帰することを報告した。
「植松伸夫です。ご無沙汰しております。ご心配をおかけしておりますが、作曲作業の復帰についてはまだ未定でありつつ、来年より国内のコンサート関係から少しずつ参加できればと思っています」
植松氏は体調不良のため、10月7日に石川県立音楽堂で出演を予定していたコンサート「ゲームを彩るオーケストラ」を中止すると9月12日に発表。
9月20日には「ドッグイヤー・レコーズの設立以降、作品作りやコンサート出演等で忙しい日々を駆け抜けてきましたが、ここ数年の無理が祟ったのか、今年に入りいくつかの病気が立て続き、今少し心身ともに弱っている状況です。
そのため、このままベストを尽くせない状態で仕事を続けるよりも、ここで一度しっかりとお休みをいただいて、心も体もしっかりと充電し、回復した後に、また新たな創作活動を再開するべきだと自ら決断いたしました。
現状では年内を目安にお休みをさせていただきつつも、その後の活動につきましても、もうしばらくの間、状況を見つつ判断をさせていただければと思っております」と活動を一時休止することを報告していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/03/kiji/20181203s00041000414000c.html 指揮者の小澤征爾もそうだけどもう辞めたら?(´・ω・`)
復帰して病気して復帰しての繰り返しじゃない
もう十分やったでしょ、あとは余生を楽しんでください
移調楽器も知らないで作曲してたある意味伝説的作曲家
いま丁度 FINAL FANTASY THE CELEBRATIONを聞いてたとこだわ
いつだったかMelodies Of Lifeが生で聴けたのは良かったな
FFの植松さん、復帰できるようだな
一度でいいからコンサート行ってみたいね。
コンサートのDVD見たら楽しそうにやってて好感持った。めっちゃ物販顔出してるし。
復帰できそうだけど作曲に関しては未定とか耳の病気か何か?
イトケンいいこと言うなぁ
これは与太話なんですけれども、別件で、今の「FF」のプロデューサーである北瀬佳範さんに会う機会があったんですよ。
彼とは同期で、ぶっちゃけた意見も言い合える仲なんです。
そこで「今の『FF』はつまらん!当時のオリジナルメンバーを集めて“究極の”『FF』を作ってくれ」と無茶ブリをしたんですよ(笑)。
で、彼に苦虫を噛み潰したような顔で「誰がまとめんの?」って言われたから、
「北瀬さんでいいんじゃない?」と答えたら、「俺は嫌だよ!恐れ多すぎる」みたいな感じで。
そういうところで引かず、「じゃあ俺が!」という肝っ玉の据わったヤツが、ひとりでもふたりでもいれば、
多分現状を、ちょっとは改善できるんじゃないかなと思うんですけどね。
https://www.4gamer.net/games/119/G011920/20100922011/index_2.html おお、神羅総合病院の医療スタッフは優秀だな
植松先生お身体御自愛ください
ひさしぶりFF5やったらFF5はストーリーも曲も深すぎた
ガキの頃の俺では良さが分からなかった
FF6は直球過ぎてガキの俺でも理解した
FF13はめちゃくちゃ音楽良かったのにゲームが酷くて勿体なかったな
FF15は演出と音楽がチグハグでピンとこなかった
まだ音楽が良かったと思えるFF13はマシだったのか
自分はFFシリーズで
音楽が最も好きなのはFF6で
サントラも
買ったほどだけど
ピアノ楽譜かなんかの記事で
植松伸夫自身も
FFシリーズの音楽で6が最も好きだと言ってて嬉しかった
作曲家って音楽的な知識とか楽器が上手く弾けるかとかよりも感性が全てだなあって思うな
FF4〜6あたりはほんと名曲ばっかで素晴らしい
もっと音楽業界で本格的にやってた作曲家なんかよりよっぽど良い曲残してるわ
頭の中のイメージを表現する手段なんだから打ち込み音楽でも良いじゃん
ただの他人の曲のアレンジャーって分かったときはがっかりだったよ
>>24
あの時代はグラフィカルが低かったから、ストーリー等で想像力を掻き立てる事が大事だった。
CGが発達し始めてから、グラフィカルが凄ければ何かを補えると言う形になった。
オレは想像力を大事にしたい。 アガスティアの葉を見に行ったのに書いてなかったか?
作品の知名度考えると
FFの音楽より海外で有名な日本の音楽ってそうそうないだろうな
★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります
古代祐三が古代祭りで大盛り上がりしたからな
奮起していただきたいなー
サガシリーズの方が音楽は良いよな
植松さんは枯れて最新のゲームサウンドには合わなくなってる
これはすぎやまさんもだけど
これからはイトケン、光田とオクトパスで有名になった浜鍋だろうな
>>12>>15>>33
下村さんは下村さんで
それこそ「スト2」や「ファイナルファイト」を筆頭に
正にカプコン黄金時代の名作のゲームサウンドを支えてた程カプコンでは多大な功績を残していて
数少ない中の最も大好きなゲーム音楽作曲家の1人であるものの
自分は一切プレイしたことないから
FF15での下村陽子さんのBGMは全く聴いたことないけど
それでも下村さんの音楽センスはFFシリーズには合わなさそう
実際にプレイした
>>33も>何一つFFじゃなかったねと言ってるし FINAL FANTASY Y 大団円 (Grand Finale?)
【FF5】17 - Walking the Snowy Mountains(銀嶺を行く)High Quality Soundtrack 高音質 作業用BGM サントラ
久石譲と並んで日本が世界に誇る才能のコンポーザーだと思う
また悠久のファンタジーを感じさせる記憶に残る曲を作って欲しいわ
まだまだ若いし復活してきた日本の新世代のゲームにもどんどん曲を提供してくれると素晴らしい事になるだろうな
FF7をリメイクするより1から6までを天野喜孝の世界観で3DCG化してもらいたい
PS4クオリティで
この記事読んでて流れたのはこの曲
何度聴いても飽きない
天才すぎる
心臓ガチでドキッとしたぞ・・・
復帰のほうで心から安堵した
すぎやま先生は御健在なのかな
富田勲さんが逝かれた時はショックだったよ
FF9のバトル音楽が大好きだったわ
今でも脳内でフル再生できる
寝落ちしてる間ずっと聞いていたからかもしれん
>>47
下村さんも別に悪くないんだけどね。
ただ、スター・ウォーズもそうだが、他人が作った世界観を引き継ぐのは音楽が一番難しい。
ドラクエも今後どうするんだろ。 >>63
ドラクエはすぎやまこういちという事務所が作ってて
すぎやまこういちが作ってるとも言い難いから問題ない
FFは植松もいなくなってイトケンもいなくなって意匠を引き継げなかったな 5のアビリティシステムは好きだったなー
7のマテリアシステムも好きだった
6の魔石は微妙、装備時のレベルアップで成長に関わるのはあまり好きではなかった
あと、マッシュの技が出すのが面倒(´・ω・`)
実際違う(人の)曲でプレイしたらどれだけ印象が違ってくるんだろう > FFシリーズ
懐古厨って呼ばれるかもしれないけど、クリエイターって初期の作品でほとんど本当にやりたい事出し切るから
そういう意味でFFも1〜6までが至高で、音楽とかどう考えても最高なんだよなぁ
今の若い連中も、ゲームの進化の過程を知る事ができるから1〜6までやった方が良いよ
10以降シームレスバトルとかになったけど、はっきりとフィールドと戦闘が分かれてるからこその良さってあるよね
固定されたカメラで戦闘するからこそ印象が強くて音楽も記憶に残る
最近の子供はソシャゲとかつまらんのばかりやらされてて、3Dのゲームはリリースが遅いから小〜中学生で名作RPGやるのが1〜2作しかなかったりしそう
絶対に今の30〜40代が一番ゲームの進化を楽しんできた世代だと思う
>>6
お前がどうこう言うことじゃねえわ
復帰待ち望んでる人はゴマンといるんだよ