https://www.m-on-music.jp/0000311766/ 2018年11月30日 M-ON! MUSIC 現在公開中の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の爆発的大ヒットにより、サントラやアルバムが軒並みオリコンにランクインするなど、人気再燃中のイギリスを代表するロックバンド、クイーン。 そんなクイーンの、デビューから黄金期の1980年までの紆余曲折を時系列に追ったドキュメンタリー『クイーン ヒストリー 1973-1980』が、AmazonのDVDドキュメンタリー部門で1位(11月30日現在)を獲得する大ヒットを記録している。 フレディ・マーキュリーの秘蔵インタビュー映像や、各楽曲のライブやスタジオでのパフォーマンス映像が織り込まれているのはもちろんのこと、この作品の特徴は、何といっても、クイーンと強い結びつきがあったイギリスのBBC監修のもと、音楽シーンに精通した音楽ジャーナリストや音楽誌編集者などの有識者たちによって前のめりに語られる、クイーンの楽曲が世に出るまでの舞台裏や彼らの進化の過程など、唯一無二のユニークさと人気の秘密を多角的に掘り下げた充実の内容。 さらには、ドキュメンタリーには珍しく、ブライアン・メイの音楽センス、そして高度なギターテクニックの技巧から音色までを、プロのギタリストが自ら演奏しながら熱く語る解説にも注目だ。 収録されている主な楽曲は、「キラー・クイーン」「ボヘミアン・ラプソディ」「愛にすべてを」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「バイシクル・レース」「ドント・ストップ・ミー・ナウ」「愛という名の欲望」「地獄へ道づれ」ほか、すべての登場曲に日本語対訳が付く。 映画をきっかけにクイーンのことを復習したいと思う人にも、クイーン本人たちの映像を観ながらクイーンについてより掘り下げたいと思うファンにとっても、楽曲ごとの魅力を存分に味わえる、クイーンを語る上で必須の作品となっている。 クイーン ヒストリー 1973-1980 ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック) この映画が公開されるまでキッスとごっちゃになってた
そんなに良かったか? あまりに説明的なシーンが多過ぎじゃね それと負け犬は放っといてってところでバンドと主張が対立したプロデューサーを映して プロデューサーが負け犬みたいに演出してたけど そもそもクィーンをあのプロデューサーが見出したからこそクィーンは世に出たのでは? 勧善懲悪でわかりやすく大衆受けしようってのはわかるけど上っ面の感動ばっかり追い求めて現実を描いてないんじゃないか?
>>4 実話がモデルだし大人はそういうところはちゃんと脳内で理解して観てるんだよ >>4 そもそも、あのプロデューサーは存在せん。フィクションだと何度言えば とりあえず音は良かったよ 誰の再録音演奏だか知らないけれど
>>1 俺はクイーンを聞き出してまだ25年だけど、 28年前に9万弱で買ったイングヴェイモデルのストラトキャスターのスキャロップの良さが未だに分からない >>13 ニワカ、便乗が多そうだから、やらなくてよい アイ・シア・リト・シル・エト・オブ・マンのとこ 最近覚えたのでそればっか歌ってる
ラストのウェンブリースタジアムでのライブエイド 久々にCGの正しい使い方をした映画を観た
面白かったけど今までドキュメンタリー番組で語られてきた話とだいぶ違って感動ストーリーに脚色されてた。 娯楽作品とはそういうものだと言えばそれまでの話だけども。
映画にする必要上 逆転劇に仕上がってるのはどうしようもない
「ボヘミアンラプソディー殺人事件」また放送しないかな。
残りのメンバーが製作に関わってるからフレディ以外は当たり障りなく描かれてるのがツマラン。
>>12 意外とホモ描写は軽いぞ それがご不満なレズさんが不満爆発させてたけど、 そもそもこれホモに悩む男の映画じゃないし ってコメントが多数だった >>24 ブライアンはぐう聖になってたけどロジャーは攻めてたろ バイセコー〜バイセコー〜♪って歌が良い曲なのに この映画では使われてなかった。
>>13 フレディが二丁目によく来てたとか 歯科医と天文学の博士とデザイナーと性格のいい人のくだりとか 散々こすった話をまたされんのか >>10 映画「ドリームガールズ」より面白かったよ >>27 フレディのパーティーでお姉ちゃんたちがバイシクルマシーンを漕ぐシーンが暗喩だったかも あの映画一種のファンタジーに仕上げたのが不服なファンは居るけど娯楽作品としては正解だろう >>4 脚色してるのわかっててファンは見てるよ。 あれこれ文句つけるのは野暮だよ。 あのプロデューサーはいなかったが、「オペラ座の夜」制作時にマネジメント会社と仲違いしてるし、マネジメント会社変えてるしね。 当時のマネージャーのジャック・ネルソンこき下ろした「Death on Two Legs」をアルバムの最初に入れてるしね。確執はあったんだろ。 主役の俳優がブルーノ・マーズにしか見えなくて困った 仮装してコピーするので精一杯ってかんじだし、 可愛い子がキョドりながらホモホモしい世界に足を踏み入れるといったかんじで、気の毒ですらあった でも映画館の凄音でQueenを聴けるのは最高だったね
ファットボトムが米ツアーの紹介で流れてたけど実際に発表されたのはジャズからのシングルカットなので79年な オーガバトルやライアーを使用すべきだろけど雰囲気優先したのかな?
VIDEO ワタシタチハ 二ポンニ マタ コレテ ウレシー デス クイーンが女性に人気になったのは ロジャー・テイラーがいたから!!
レッドスペシャルいう言葉すら知らん奴が 早速、映画ヒットの煽りを受けてベスト盤をコピーしてくれ言ってきよったわ ぶっちゃけ、こういう突発的(ニワカ)な恥ずかしい輩ほど 軽薄なモンはあらへんのやけどな せめて自分でサントラ買うぐらいの敬意を見せぃいう話やわ
24時間TVを映画化したみたいな内容だった ライブエイドの再現が目玉なのに、ライブエイドに至るまでの過程が全部創作なのと そのつくり話が安易でご都合主義すぎ 当日に恋人に初めて会いに行くとか、突然電話が鳴りだして100万ポンド達成しましたとか 昼ドラみたいに無理やりでベタで安っぽい
>>16 俺はクイーンを聴きだして40年だけど、30年前に買ったフェンジャパテレキャスの音が出なくなった理由が未だに分からない。 IMAXとDolbyATMOSで見たから次は応援上映行ってみたい 4Dはなんかイマイチぽいから辞めとく
4DXはほんと邪魔 眼鏡濡れちゃってなんにも見えない
>>12 さっき上野で見たがゲイやらレズやら多かったわ 流石上野だった >>42 あそこ笑ったわ ああ サントラかっちまうんだろなあ しかし確かに素晴らしく涙もしたがあと一声な感じだった 惜しい感じだった 本人より演者のほうが貧弱ブサイクってなかなかないよな
80年代に生きた人間からすると大人気の意味がマジで理解出来ない
頭の堅いマニアやオタクが重箱の隅をつつき回してて面白い
洋楽なんてどんな人が歌ってるとか気にしたことないから、 クィーンのボーカルが長髪の写真と髭の写真のことがあって、2人いるのかどうかわからない
70年代80年代いいバンド大杉で他にもっと気の利いたの沢山あるだろ 今更クイーンかよ
一方ライバル会社は エリックプラクトンの映画を創った
映画を見た後にこういうの買うとだいたいあれってなる つまり映像と音楽はセットなんだよ
映画を見た後にこういうの買うとだいたいあれってなる つまり映像と音楽はセットなんだよ
なんか今日グッディ見て興味なくなってしまった(^^;
ボヘミアンラプソディが通しで聞けなかったのは不満 あとショウマストゴーオンの和訳がなかったのは残念
フレディってめちゃめちゃヤリ捲っていたみたいだな 想像以上に
>>69 エンディングでアレ流れて涙モンだけど 帰るり出す人出てた >>73 地元の同じ映画館で2度見たけど誰も終わるまで席を立たなかった >>73 最近あまりいないけどな エンドロール後に映像出る可能性あるから フレディを見に行くが中盤までブライアン・メイ激似に感動する 後半はライブエイドの映像を大スクリーンと大音響で体感できる幸せ ディレクターズカット版で後半のライブエイドをフルにして欲しいのと ボヘミアン・ラプソディをフルでやって欲しい
クイーンが日本で受けたのは、ちょうどあの頃の中高生がラジカセ買ってもらってFMで洋楽のエアチェック始めたのが影響してるよね
明日(12/1)は映画の日だから、 映画館一律1000円もしくは1100円だよ〜ん 観に行けば(・ω・)?
電通のクイーン好きは異常だな 定期的にブーム起こそうとする
>>85 ライブエイドの頃中学生だったが、以降主にテレビCMでクイーンの曲が途絶えたこと無いし今回の映画大ヒットも普通に理解できるよ 楽曲が現役で生き続けていること、クイーン人気の原因はこれに尽きる 日本が育てたバンド ビートルズ クイーン ボン・ジョヴィ
>>85 電通仕掛けじゃないとこがクイーンの凄さ とマジレス マイクマイヤーズのとこ笑った こんな曲じゃ車で頭振れないとか なんだかよくわからないとかいってるわりに ビスミラ?イズミラ?スカラムーシュ? 知ってんじゃん!って心で突っ込んじゃったよ
仮に電通の仕掛けだとしても、ここまで大衆が食いつくバンドは他にないんだよな ビートルズですら若い世代からしたらもはや懐メロのひとつでしかないわけで クイーンの楽曲が持ち続ける不思議な現役感、なんなんだろうなこれって
>>94 なんか音がビートルズって昔すぎるんだよね 曲自体はいいからビートルズも好きだけど クイーンはしょっちゅう再レコーディングとかやってるから音が今聞いてもあんま違和感ないっていうか WOWOWで昔やってたのを録画済み DVDより画質いい
レコードは大事にしたいからレコードをカセットに録音してラジカセで夜中聴いてた クイーンは夜中の静寂の中で聴くと最高だったな 80年代になってアルゼンチンやブラジルのライブで成功して それからイメージがちょっと変わった 人間賛歌で参加型だったんだね でもそのライブでの成功が今の栄光に繋がってるのかな
古さを感じない度ではボーントゥラブユーが特に凄い クイーン版アレンジが95年でなおかつCMで繰り返し流れるせいだろうけど なんかつい最近の曲みたいな気がする しかも悪い意味じゃなく邦楽みたいな気さえしてくる サザンかチューブみたいな
>>101 クイーンは元々邦楽ファンにも受け入れられそうな音楽性でしょ。 洋楽マニア受けするのはクイーンUくらい。 普通の映画館で見てもかなり音が大きかったけど、爆音上映って更に大きくするの?
>クイーン ヒストリー 1973-1980 1981以降は糞みたいな曲ばっか
>>109 ワークスと実質的ラストアルバムのイニュ遠藤は最高だぞ >>106 映画館程度の音圧でデカく感じるとか耳赤ちゃんかよ ショーマストゴーオンはクイーンよりピンクフロイドを思い出す
ショーマストゴーオンはクイーンよりピンクフロイドを思い出す
>>109 ブレイクフリー、リブフォーエバー、レディオガガ、ショーマストゴーオン >>51 フレディこんな不細工じゃないわってずっと気になった 出っ歯にしてもあんな奇形じみた出方じゃなかったし VIDEO この企画(?)ユニットはさまざまなクラシックロックをカバーしてるけど 常にオリジナルに忠実な演奏でとっても好感が持てるわ 特に例の”生ガリレオ”パートは珠玉の出来だと思う フレディってアフリカ生まれのインド人ってはじめて知った
日韓合意を押し付けたのはオバマ 日本側は最初から日韓合意なんて形骸化するって分かっていた 慰安婦問題の元凶はオバマといったアメ豚のリベラル勢力だよ ハリウッドも米のリベラル勢力の巣窟 日本人は永遠にアメ豚を許してはならない アメリカの製品やコンテンツを買うのを止めよう http://www.sankei.com/premium/news/170212/prm1702120038-n1.html > 「中国、北朝鮮、ロシアについてはこれから話をする。それと韓国もだ。韓国や慰安婦問題に関して率直に、事実を伝える最大のチャンスだ」 > 安倍首相が4年前に訪米し、当時のオバマ大統領と初会談した際は、米側の対応は冷ややかで警戒的だった。米国は歴史問題ではまず中韓の主張に耳を傾け、 >日本の説明をなかなか受け入れようとはしなかった。 http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/15685875.html 海外の慰安婦問題報道におけるメディア・スクラム だ か ら 慰安婦問題で日本は得しかしてない。 日本国内の売国サヨクを永遠に地獄に叩き落とせたし、 韓国は経済破綻確実、そしてアメ豚は日本人からの信頼を永遠に失った。 慰安婦問題で莫大な損したのはアメ豚と韓国だけ あと日本国内の売国サヨクと在日チョンに対しても致命的な打撃になった 繰り返す 慰安婦問題で日本は得しかしてない。 . . . >>118 中東系のインド人 日本にもイラン人とか多いから親しみ易いのかも >>106 ライブとか行かないの? 映画館は音が小さ過ぎるじゃん 爆音とやらで、ようやく普通程度 >>123 ペルシア系インド人ですね ゾロアスター教徒で、 ペルシア(イラン)がイスラム化したせいでインドに移住した人たちの子孫 中東系というとアラブと混同されそうですが ペルシア(イラン)とアラブは異なる文化圏だから わりとうるさい、ペルシア(イラン)人プライド高い >>124 リックジェイムズのスーパーフリークだよ VIDEO いわゆる百済人がペルシャ系なので 日本人にも(天皇家にも)ペルシャの血が流れてます
>>124 マジレスするとハマーの方がカヴァーというかサンプリング クイーンが好きだからPV的に楽しめたけど この映画はドラマとしてはまったく面白くないよ なんでヒットしてるのか不思議
アナ雪だって歌の部分以外は酷い出来だったし 映画ってのはそんなもんだ
>>132 あれは天下のディズニーだから納得だけど 音楽伝記映画ってのはあまり大ヒットしないだろ 報ステの特集見たけど訳詞がメチャクチャだった あの調子で海外ニュースも放送してるんだな
フレディの死から27年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。 それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。 そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ! ちなみにマイベスト 1.Body Language 2. Staying Power 3.Cool Cat 4.Las Palabras De Amor 5.Back Chat(ちょっと渋すぎるかW
【ボヘミアン・ラプソディ】 た ま む す び:18年10月16日 VIDEO >>116 出っ歯というよりデカい入れ歯強調させ過ぎで まるでおそまつのイヤミみたいでさすがに悪意あるよね ナルシストだったフレディがこれ見たら絶対怒り狂う >>125 音モノ映画だからと久しぶりに期待して TOHOシネマズ新宿のドルビーアトモスにしたら 音量低すぎてスピーカーがまるで鳴ってなくてガッカリした 特に重低音ウーハーがまるでダメ その昔新宿ピカデリーでローリングストーンズのライブ映画やったときは スクリーンサイドにコンサートばりのPAスピーカー設営して 爆音やってちょうどよかったから 映画館の常設は音圧が小さ過ぎると思ったわ 観てきた ブライアン・メイが似てなさすぎなのはいただけない ライブシーンは大画面で見る価値大あり
>>144 どこが似てないと思った? 生き写し過ぎて似てないとこ探す方が難しかったぐらい ブライアンが一番違和感なかったな 他メンも似てるけど ジョンとロジャーはちょいふっくらしすぎ フレディは細面でもちょいガッチリしててもいい感じ
queen ogre battle live at rainbow 1974 hq VIDEO えーブライアン、髪型とスタイルは似てたけど 顔がアメリカ人みたいで知的に見えんかったのは俺だけか
「栄光の軌跡」をLDで持ってるんだが、プレーヤーがイカれちゃって観れなくなったのでブルーレイで出してくれ 猛烈に観たくなるときがたま〜にあるんだよなぁ
フレディ役の人は悪くなかったんだけど、短髪ひげになってからは「ダンディー」っぽい感じも 醸し出してたのに、それが出てなかった
>>144 え…ブライアン本人が自分かと錯覚するほど似てるんだが あの当時を多少知ってる者として言わせてもらうと クィーンなんてデビュー当時はビジュアル系の 女子向き三流バンド扱いだったけどね
ブライアンとジョンは似てたな フレディは顔もだけど特に体格が違いすぎて
>>161 あれで公称プロフィールで2センチしか差が無いのが不思議だよな VIDEO 皆の中に混じってる動画見るとわかるけど、フレディって結構小柄だよ >>145 たぶんリッチーブラックモアと勘違いしてるw >>144 フレディ以外の3名似ていたなあと驚いたよ ちゃんと楽器のレッスン受けて撮影に臨んでいたのもよかった >>144 レス乞食のくだらん釣りコメントだなw本人が似てるって言ってるのに。 >>169 お前、本人が似てるって言ったから似てるって思ってるバカ? 映画をプロモートしよってのに似てないなんて言わないだろう こう言うリップサービスを鵜呑みにして暗示にかかるお人好しって気の毒 しかも、自分と意見が違うと攻撃的とかクズ代表じゃんww ツイとかFBでも似てないって人いるだろ 洋楽素人ばかりだから、はっきり言う。 ボヘミアン・ラプソディは全ての曲の中の頂点 残念だがローリング・ストーンズもビートルズもかなわない レディジェーンは恥ずかしいしレットイットビーは聞きあきた そういうことだ。
ロードオブザリングみたいにDVDエクステンデッドヴァージョンを出して欲しいのう ジャパンツァーやその他カット部分も入れて欲しい
>>174 こりゃあ松尾!男塾では敵勢音楽は禁止じゃあ! >>173 頂点の定義が意味不明。 まあ、バラード、オペラ、ハードロックを組み合わせてドラマティックに仕上げた大作だから 受けがいいのは分かる。 >>172 突っ込む奴が君みたいに火病てるみたいに見えるなwww ヒストリービデオなら87年頃に出たやつ再発すればいいのに 韓国のTV番組に出たロジャー・テイラーが 韓国語の奇怪な語感に何とも言えない表情するシーンは面白すぎる
>>109 後期楽曲はベストに入ってないからなw ちゃんと聞けよニワカベスト厨 >>137 なぜに全てホットスペースから?? 昔は嫌いだったけどライブバージョン聴いたらめちゃ、かっこよくてそれから聞き込むようになったわ >>137 アルバム「ホットスペース」の曲ばかりじゃねーかwww グリーン・デイのボーカルと マイケミカルロマンスのボーカルもクイーン好きだよね 世代的にはジュード・ロウ世代だからライブエイド世代で以前のは後追いになるのかな
服部まこが通訳のゲスト出演の85年の夜ヒット動画 コメント欄に花束2つしか番組が用意してなくて、めっちゃ!失礼!とかフジテレビはアホかとか殺到してたねw フレディ不在は2丁目に遊びにいきたいから断ったからとか 夜ヒットはほんとなめた番組だった ラウドネスがゲストのときに臨時司会の若いアイドルみたいなのがすげー高崎晃にタメ口で失礼なこと言ってて、高崎が必死にスルーしようとしてるのが健気だった記憶がある
確かにTie Your Mother DownとかNow I'm hereとかはブライアンメイが俺のギターを聞いてくれ〜、ってのが伝わってくる 実際のちのアメリカンロックギタリストにパクられてると思う かなり好きな曲だ
>>179 あんた人を不快にさせようとしてちょっかい出すから他の人から攻撃くらうんだよ。 5ch脳じゃわからんかw >>124 そんな事言い出したらアイスTのアイスアイスベイベーとかかかり出してるのどうかと思うぞ >>137 フレディ博士かクイーン博士が抜けておる >>114 グレイトフルデッドなんて日本人なんてマニアック過ぎて殆んど知らないし聞かないよ アメリカでも一度87年再ブームきたけどそれ以降は固定ファンのみを対象にしたバンドに戻ったし >>173 ボヘミアン•ラプソディは ビートルズのA Day In the Lifeの拡張版に聴こえる。 >>193 バンドオンザランを参考にしたんじゃないかな ライブエイドの時も嬉々としてポールマッカートニーに絡みに行ってた >>194 band on the run の方かな ともかく違う曲をうまいこと繋げるのは マッカートニーの影響だろ >>196 俺にワザワザカミングアウトしなくていいよwww >>194 そんなエピソードがあるんだ、映像ないかな? 絡みに行ったのは4人みんな? 映画の前半見てた時はこのフレディ役の人ミックジャガーの若い頃も出来るんじゃね?と思った
フレディ以外は結構ソックリさんだよな あんな役者よく見つけてきたなってくらい。
でもDVDだと液晶テレビでの映り悪くね? みんなどうやってDVD見てんの? PS3とかでアップコンバートされても見れたもんじゃないよね? まさかいまだにアナログテレビがDVD用に置いてあったりするの? マジで不思議。
ジョーペリーも危ないらしいし、いずれエアロあたりもやりそうだな ヒット曲はもちろん、バンドに割と挫折やドラマがあるからな ケンカ有りドラッグ有りのストレートなバンドストーリーになりそうだが、ラストのドリームオンで大泣きさせてほしいよ
フレディもホモ乱交でドラッグもキメまくりだったろうに それ原因の不祥事は起こさなかったのは立派
>>210 フレディはドラッグ大嫌いで絶対やらなかった この映画のメンバー配役はそれなりに似てたけどホンモノの方が遥かにカッコいい ブライアンメイはあれよりもっと手脚が長いから
ライブエイド見てたはずなんだけど日本のスタジオが挟み込まれたりして 気が散って集中できなかったなぁ長すぎたし レッドチェッペリンの天国の階段だけ記憶に残ってる
Zepのボロボロに比べQueenはいい演奏してるよね。
>>173 それでもアメリカでは当時大コケ 歴代名曲でも五十位以下 インパクトあるけど ストーンズのサティスファクションの方が よっぽど強烈で時代の頂点で普遍的で 上でしょ メンバー全員本物の方がかっこいい 当然だけど 本物は眼が研ぎ澄まされている でもメアリーは映画の方がかわいい
>>93 昔 ウェインズワールドという映画が有ってなぁ… 最後のライブでマネが卓のスイッチ上げたのってあれどういう意味?
映画のライブエイドは死を覚悟したフレディの鬼気迫るパフォーマンス、みたいな描き方だったが、 実際のライブエイドはサンシティ事件から地に落ちた人気・信用を挽回すべくメンバー全員が決死の覚悟で挑んだパフォーマンスだった 実話の方はそれはそれでドラマチック
>>220 フレディのマイクの音声を「切→入」したんじゃね? フレディ専用のマイクとかあったのかな? これ見た、面白かった。 ピストルズの件に吹いたわw
近隣への騒音対策で絞ってあったボリュームを上げた、という場面で、実話らしい
Bay City Rollersのファンだった方いますか?
>>226 います〜w 洋楽女子の間でローラーズ派とクイーンのロジャー派で分かれてたわ ローラーズも当時バカにされてたけど今聞くと良い曲多いんだよね >>222 マイアミがあげたんだよ勝手に 近所迷惑気にせずに 客と一緒に唄うからって ベイシティローラーズはライブがちゃんと出来なかったのがねー、良い楽曲があったのは確か ロックにおいてライブは重要、どんな演奏するかが ストーンズみたいなこれはリハーサルですかい?みたいなスタートダッシュでも奇跡のようなグルーヴで盛り上がってく楽しさ それが無きゃね
クイーンの最大の偉業は空耳アワーの創始。「ガンバ〜レ田淵〜」な
>>230 そうですね確かにローラーズはライブを見に行くと言うよりレコードで追っかけてた記憶 そのレコードも恋のゲーム以降から急激にパワーがなくなってしまった 自分もその頃は何故かイーグルスに行ってしまったw ブライアン・メイのギタープレイ好きだけど、ペイジやブラックモア等の出たとこ勝負系じゃないよなあ。
>>227 You made me believe in magic は名曲だと思う クィーン派だったけど >>219 ボヘミアン・ラプソディのパロディは最高だな。 >>217 サティスファクションは単調なノリで馬鹿でもチョンでも受ける曲だからなあ ボヘラプは、クラシックと同じで賢い奴にしか受けなかった 音楽(技術論)的な評価は当然後者のほうがはるかに高いわけだが タータンチェックが流行ったきっかけがバーバリーじゃなくて BCR。 豆な
クイーンなんて、チープ・トリックとかジャパンみたいに日本の女の子たちがアイドル扱いしてキャアキャア騒いだことで火がついて、世界的人気者になった人たちでしょ。 まあジャパンが世界的人気かは評価がわかれるけど。 それに比べて、ビートルズの人気はリヴァプールからあっという間に世界的になった。格が違う。
>>241 これが面白いことに、単調だからウケるわけでもない 複雑だからすごい曲になるわけでもない 単調でウケる曲を書ける能力というのは意外と稀有なんだよ 例えばクイーンなら「地獄へ道連れ」とかな フレディマーキュリーのカップヌードルcm 復刻で流さないかなぁ、日清さん!