思えば、2年前の忘年会は“恋ダンス”一色だった。その流行を生んだドラマ、「逃げ恥」の新垣結衣(30)と脚本家が再タッグを組んだ「けもなれ」。日テレは大ヒット作の再来を期したのだろうが、どうにもパッとしない。「けもなれ」に、なにが欠けているのか。
2016年のTBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」は、新垣と星野源(37)のW主演。脚本は野木亜紀子である。最終回では、録画分も加味した総合視聴率で33・1%を叩き出したお化けドラマだ。
その主演女優と脚本家の最強タッグが日テレに“移籍”。この10月から、新垣と松田龍平(35)のW主演で、「獣になれない私たち」がはじまった。しかし視聴率が振るわない。初回こそ11・5%だったものの、その後は8%前後。第6回で、ようやく10%の2桁に乗った。
負け組ではないが、この程度に甘んじる理由を、「逃げ恥」にあって「けもなれ」にないもの、こうした視点から整理していきたい。
まずは基本的な視聴率について、芸能担当記者の話。
「『逃げ恥』の初回は10・2%でした。『けもなれ』のほうがいいんです。でも、『逃げ恥』の2回目以降は12、13と上がっていき、最終話の第11回が20・8%となります。一度たりとも、前回より数字が下がらなかったんですよ」
「けもなれ」の推移は、初回を見た視聴者が離れていったことを意味する。
焦点が定まらない
では、なぜ離れるのか。テレビドラマ研究家の古崎康成氏が語る。
「星野源には意外性がありました。多くの視聴者が“この人、誰?”と新鮮に感じたでしょう。なにより彼が“恋ダンス”の曲の歌い手だったことで、その組み合わせの面白さと相乗効果があったのだと思います」
このあたりは、やはりTBSがうまいという。
「『下町ロケット』に古舘伊知郎を起用して興味を惹いたりしていますよね。もちろん松田龍平はいい役者ですけれど、『けもなれ』では、ワイルドで気難しい性格の役柄。目新しさがありません。“恋ダンス”に相当する仕掛けもないですし」
星野源がいない、意外性に欠ける、といったところか。コラムニストの林操氏の見方はこうだ。
「主人公に感情移入しにくいのでは。ガッキーの演じる女性は、仕事も私生活も、あまりにキツい。可哀想すぎます。松田のエリート会計士も重い過去を背負っています。リアリティーにこだわる野木さんの脚本がうまくできているので見続けているのですが、『逃げ恥』の明るい世界観とのギャップの大きさを感じます」
ライターの吉田潮氏も、
「両ドラマの違いは、分かりやすさ、でしょう。『逃げ恥』は斬新な結婚の形を描き、新しいテーマを分かりやすく提示していました。一方の『けもなれ』は、人物設定に要素が詰め込まれ過ぎていて、焦点が定まらない感じがします」
星野源、意外性、感情移入、分かりやすさ。これらの改善でヒットするのか。先の古崎氏は言う。
「ドラマとして良質であることと、テレビ的に数字が取れることは必ずしも一致しません。真面目に作るだけでは限界があり、突き抜けるためには、目新しい仕掛けが必要だと思います」
最終回まで折り返し地点を過ぎた。上昇するための時間もさほど残っていない。
「週刊新潮」2018年11月29日号 掲載
11/28(水) 5:58配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00552332-shincho-ent
つまらないから
このシンプルな理由から目を背けるな
>録画分も加味した総合視聴率で33・1%
こういう煽りは気に食わんな
まぁ単純につまらない
あんな社長やダメ社員だらけの会社や別れたのに居座る元彼女なんてリアリティからかけ離れてる
ガッキーは万能選手ではない
脚本が面白くて軽めのコメディならだいたい当ててくる
星野源>>>松田龍平
ということですね、わかりました
>>1
今クールの連続テレビドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第1話が10日、放送された。
付き合って数年になる深海晶(新垣結衣)と花井京谷(田中圭)はある日曜の夜、晶の行きつけのクラフトビールバー「5tap」で食事をしていると、
晶は京谷から今度母親に会ってほしいと言われ、快諾。
そのとき、晶は同じく店の常連客である根元恒星(松田龍平)と一緒にいる橘呉羽(菊地凛子)の派手な服装が気になり、
京谷に「あの人、あの女の人、スゴイ格好だなって」と口にする。
そして、どこにアピールしてるのかと不思議がる京谷に対し、晶は「着たい服を、着てるだけなんじゃないの?」と返す。
そんななか、突然、呉羽は「結婚する」と恒星に言い、店主のタクラマカン斎藤(松尾貴史)は、お祝いのために特別なビールを客全員に振る舞うが、
実は呉羽の結婚相手は恒星ではないことが明かされ、てっきり2人は付き合ていると思っていた店主や晶たちは驚く。
店を出た晶と京谷が晶の部屋に行くと、京谷はその部屋の契約更新を通知する郵便物を見つけ、2年はあっという間だと言う晶は、
「引っ越そうか、どうしようか……京谷」と思わせぶりな言葉を吐き、京谷は言葉に詰まる。
翌朝6時30分に晶が目を覚ましてから会社に着くまでの間、ひっきりなしに、晶が勤めるIT企業の九十九剣児社長(山内圭哉)から指示のメッセージがスマホに届く。
晶は営業アシスタントながらも、パワハラ豪腕社長である九十九の下で、仕事ができない営業担当者の松任谷夢子や上野発の担当業務の代行や尻拭いまでやらされ、
嫌と言えない性格の晶はいつも笑顔を絶やさずに、その状況に耐えていたのだった。
月曜ながらも仕事でクタクタになった晶が帰宅途中に「5tap」に寄ると、そこには一人で飲む恒星の姿が。
常連客同士ながらも言葉を交わしたことのなかった2人だったが、晶は思い切って恒星に言葉をかける。
晶「一つ、不躾なことを聞いてもいいですか?」
恒星「いやです」
晶「呉羽さんが(前日の結婚発表の際に)言ってた、『(恒星とは)お互いに大して好きじゃなかった』。
http://dailynewsonline.jp/article/1538718/
2018.10.12 04:55 ビジネスジャーナル 2名無しさん@恐縮です2018/10/12(金) 07:41:39.52ID:hbmyEIIp0
あれって、どういう意味ですか? 初めはお互い好きだったけど、長く付き合っていくうちに、気持ちが薄れていって、お互いに、大して好きじゃなくなった。
そういうことですか?」
恒星「だいぶ違うな。俺は彼女を愛してたし、彼女も俺を愛していた。だけど、どうしても結婚できない事情があったんだ。実は俺、長くないんです、
人生の残り時間。そういうわけで、愛する彼女を手放しました」
そのとき、恒星のスマホが鳴り席を離れ、戻ると晶の姿が見えない。晶はもう帰ったと思った恒星は、店主の斎藤に語りかける。
恒星「あの女、晶だっけ。さっきの質問、なんだあれ。暇な女の野次馬好奇心?」
斎藤「マタニティーブルー、あ、ごめん、マリッジブルー。響き似てるから。彼氏との結婚迷ってるんじゃないかな」
恒星「キモい。あの女がキモい。前から思ってたんだよね。おキレイだけど、嘘っぽくない?あの完璧な笑顔が、なんかキモい」
するとそこに、すでに帰ったと思っていた晶がトイレから出てきて、笑顔で挨拶をして店を出ていく。
斎藤は直前の会話を晶に聞かれていないと言い、恒星は聞かれていたと断言する。
その週の平日、晶はついに、京谷と母親の千春(田中美佐子)との食事の日を迎えたのだが、千春から「実家はどこ?」としつこく聞かれ、
晶は、家庭内暴力がひどかった父親はすでに他界し、ネットワークビジネスにハマり晶や親族たちに散々迷惑をかけた母親とは6年前に縁を切ったきりだと告白。
だが、そんな素直な晶を気に入った千春は、早く結婚するようせかし、京谷のマンションに引っ越すよう促すのだった。
だが、晶と京谷には、結婚どころか、京谷のマンションに引っ越せない理由があったのだ。
なんと、京谷はいまだに別れた元恋人の長門朱里(黒木華)と同居しており、晶もそれを知っていたのだ。
やっと迎えた金曜、その日は一日中、松任谷や上野の尻拭いのために奔走し疲れ果てた晶は、
その夜、会社で一人、まるで頭の糸が切れたかのように無表情になり、たて続けにスマホには入る九十九社長からの指示メッセージを無視する。
帰りの駅、ホームに入ってくる最終電車にゆっくりと近づく晶
4名無しさん@恐縮です2018/10/12(金) 07:42:07.62ID:hbmyEIIp0
ふと我に返り踵を返すも、電車を乗り過ごし、無気力のままタクシーに乗り、「5tap」へ行く。
そこには、また恒星の姿が。無表情で1杯、2杯とビールのグラスを空ける晶に、恒星は声をかけ、お互いにケンカをふっかけるような会話を始めるが、
徐々に会話は深まり、一緒に店を出る。
会計士である恒星の事務所の前まで来ると、恒星は「寄ってく?」と晶を誘うが、晶は断る。
恒星との会話で少しだけ心がほだされた表情を見せる晶は一人、自宅マンションに向けて歩いていると、ある建物の壁に大きく呉羽の姿が写った写真が掲げられている。
「5tap」で見たときのような派手な服とブーツをまとう凛とした呉羽の姿に、晶は立ち止まり見入る。
そして晶は週が明けた月曜、その呉羽と同じような派手な装いで出勤し、同僚たちを驚かせ、九十九社長に自分の業務内容の改善書を突きつけるところまでが放送された。
●『逃げ恥』を彷彿とさせる会話劇
同ドラマは脚本が野木亜紀子、主演は新垣という、ちょうど2年前に放送されて大ヒットした『逃げるが恥だが役に立つ』(TBS系)と同じコンビの復活ということで
注目を集めていたが、
第1話の感想としては、『逃げ恥』と同じか、それ以上の出来の良さだと感じた。どことなく『逃げ恥』の雰囲気が残っているのも嬉しいし、
まさに今の季節にぴったりな“しっとり”としたシーンがあるかと思えば、テンポ良いコメディータッチなシーンも散りばめられており、
それらが適度に配分され、素晴らしい。
また、劇中の要所要所で展開される会話のやりとりも、適度に気が利いていて、やりすぎず、しつこくなく、さらに絶妙な間が挟み込まれており、
つい感情移入してしまう。
会話といえば、やはりラスト。表情を失ったまま「5tap」に入ってきた晶と、恒星が、ポツリポツリと会話を始め、
家路につくまでを描いた数分間の静かな会話劇に、このドラマの良さがすべて凝縮されている。
10名無しさん@恐縮です2018/10/12(金) 07:44:35.78ID:hbmyEIIp0
恒星「いつもの笑顔がないね」
晶「いつものキモい笑顔?」
恒星「今日は繰り出さないんですか? いつものキモい笑顔」
晶「そっちは、でまかせは繰り出さないんですか? 俺たちは愛し合ってたけど結婚できない事情あるとかどうとか、人生が残り短いとかどうとか。
でまかせですよね? 単に呉羽さんに振られたんですよね?」
恒星「まあ、そうとも言うね」
晶「そう、とも?」
恒星「呉羽に結婚願望あるとか思わなかったからさー。やっぱ、したいもん? あの、結婚。あっ、マリッジブルーなのか」
晶「結婚、したかったことも、あったけど、今は恋がしたい。誰かに恋をして、すごくすごく好きになって、新しい恋ができたら、何か変わんのかな」
(店を出た2人は一緒に家路につき、恒星の事務所の前に着く)
恒星「寄ってく? カレとの詳しい事情は知らないけど、たとえば、ここから始まる恋もあるかもしれない」
晶「誘われたの2度目です」
(以前、「5tap」の1周年パーティーで、ベロベロに酔っ払った恒星から、「一発お手合わせしませんか?」と言って誘われたことがあると晶は説明)
恒星「その時、俺たち……」
晶「してません。そんな誘いに乗りません。あなたは代わりに別の女の子に声をかけて、持ち帰ってました」
恒星「あー」
晶「その娘と恋、始まりました?」
恒星「始まってない、ね。おかしいな」
晶「私はビール3杯じゃ酔わないし。店から徒歩3分でたぶらかされるほど、バカじゃありません」
恒星「バカじゃないの?」
晶「バカじゃないですよ」
恒星「バカになれたらラクなのにね、お休み」
一つひとつのセリフの言い回し、間、静かに移ろいゆく新垣の表情と仕草、人をバカにしているようでどこか優しい、
まるで新垣の心をほぐそうとしているかのようにすら見える松田の笑顔、
新垣と松田を写すカメラのアングル、画面の切り替え、そして空気感――。すべてが完璧である。
だからこそ、まるで『逃げ恥』を見終わったあとのような、得体の知れない感動が胸にこみ上げてくる。
『獣になれない私たち』、文句なしで今年一番の連ドラだ。
ガッキーがトーク番組出たときに このドラマは脚本が、リアルではそんなに簡単に恋愛関係までには発展しないという考えで作られてる みたいに言ってたような。
なかなか話が進まないのもそういうことかもしれないけど、ドラマとしてのチャレンジなら失敗かも
【ドラマ】フジテレビが人気凋落した書類送検山下智久のコード・ブルーを引き立てる為に星野源潰し!
フジテレビ「“星野源”を報じないで」映画会社を通じてスポーツ紙に圧力
3月10日、スポーツ紙が一斉に報じたのは、ドラマ『コード・ブルー─ドクターヘリ緊急救命─』(フジテレビ系)が7年ぶりに月9に帰ってくるというニュース。
救命センターに勤務する医師を山下智久が演じ、新垣結衣や戸田恵梨香などの注目女優が脇を固めるこのシリーズは、今回で3シリーズ目となる。
「現在放送中の『突然ですが、明日結婚します』は平均で
6パーセント台と、数々の名ドラマを生み出してきた“月9ブランド”は完全に崩壊してしまいましたからね」
(前出・テレビ誌記者)
4月から始まる月9ドラマ『貴族探偵』の発表は2月に入ってから。『コード─』は放送の4か月も前から発表とは、気合が入っている表れか。
「『貴族探偵』は嵐の相葉雅紀が主演ですが、どこまで数字を伸ばせるかは未知数です。となればフジテレビがヒットを飛ばしてきた『コード─』に頼りたいのはしかたないでしょう」(スポーツ紙記者)
だが、フジテレビの気合が違うベクトルへ向かってしまったという。
「3月9日に行われたアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』の完成披露試写会でのこと。主演声優を務めた星野源が挨拶に出たのですが、スポーツ紙では報じないでほしいと映画会社側からお願いされたんです。
取材に行って載せるなというのは釈然としなかったのですが、どうも10日付の朝刊で『コード─』を大々的に扱ってほしいとのことから、映画に出資しているフジテレビから映画会社へそのような要請があったそうですよ」(前出・スポーツ紙記者)
確かに『恋ダンス』で一世を風靡した星野源なら、紙面でも大きく扱われたはず。それだけに大々的に
発表したいフジも焦ったのだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170322-00009306-jprime-ent コメディかシリアスかの違いだろ
ガッキーはコメディかパロディだけやっとけ
俺たちのガッキーが毒母に育てられたという設定に無理がある。やっぱ毒母の娘は
小島慶子さん的なキャラクター設定の方が合点できる。
逃げ恥は原作が良かったから。原作なけりゃこんなもんだったんじゃない?脚本家の実力
ドラマでやる話じゃないと思うよ
劇でやるとリアル感なさすぎて多くの人は引いてしまうだろう
小説向きだよ
逃げ恥はひねりがなかったから障特に受けた。
なんてね。
大体業界人しか見てないだろ。
新垣があまり仕事熱心な社会人で無い方がすんなりウケると思う
松田龍平が突如無理してギクシャク踊ることを想像した
このドラマ、俺は好きだけど、
まあ視聴率は無理だろうな
単純に浅いよね
なにがテーマなのかわからんし、仕事も恋愛もなにがしたいのかわからん
人生経験の浅い大学生が作ったのかな?って感じ
絵柄を少女漫画にして連載したら背伸びしたい年頃の女の子には受けそう
トリックのリメイクか福家警部補ガッキー版あたりをやるべき
ドラマの最初に比べてガッキー急に老けてない?
ドラマの中で指摘あったみたいに笑ってないからなのかな?
人気女優や俳優だけでは視聴率はあがらない
って事の証明になってるだけ
芸能記事は○○を起用したのに視聴率が上がらない
○○は数字を持ってないって記事ばっかりだけど
結局は誰を使おうが「話がつまらなかったら観ない」って事
>>1
けもなれは詰め込み過ぎなんやって
そらとっちらかるわ 逃げ恥には原作があって脚本家のオリジナルではなかったわけだが
けもなれとかいうやつも原作あるの?
なぜ脚本家の手柄みたいになってんの?
テレビて漫画なんて落ちてるネタくらいにしか思ってないから?
ガッキーが老けてかわいくなくなったのが全てじゃないかな
CMでは修正かけてるからまだまだいける
>>43
そうなんだじゃあこの脚本家にオリジナルの力がないってことだね
北川が書いた朝ドラで助監督役の男が
他人の小説勝手に脚本化してこれでデビューする!とかいってて
脚本家の原作に対する認識ってコラージュする元ネタくらいしかないんだろなと思ったけど
それにしてもテレビ業界の人の常識てひどいね リアリティに欠けるよね。
頻繁に男を挑発する雰囲気でありながら、けっきょくヤらないっていうキャラもマイナス。ガッキーを活かしきれてない。
ジワジワ上がるドラマだから口コミで人気でるだろうね
ないものといえば、それは優れた原作だろ。
うけない原因は脚本家の素の力がなかっただけだな。
ガッキーのキラキラ感がなくなったな
キラキラ感がないと演技が微妙とか余計なものも見えてくる
以前逃げ恥の原作者が関西ローカルの番組に出てたんだが
「ヒットの要因は?」と聞かれて「そりゃガッキーがかわいいからでしょう」と即答してたな
全然リアリティがない
元カノが持ち家に何年も住んでいる
持ち家を簡単に元カノにくれてやる
社長も社員も全部アホ
脇役掘り過ぎ
原作なくてもアンナチュラルは面白かったから
ただこのドラマがダメなだけ
ガッキーはリーガルハイと掟上が至高
ガッキーは可愛さとコミカルさが魅力であって、妙な生活感ある生々しさやつまらない恋愛は全く似合わない
リーガルハイも掟上も続編を求む
リーガルハイは既に名作
掟上はコスプレだけどガッキーの魅力が爆発してる
あとは極端にシリアスな役の方がガッキーは生きる
恋愛とか色恋とか生活感とかいらねー
逃げ恥とかつまんねーよw
ダンスだけ
異論は殲滅する
ハゲの演技、ブラック感が
生理的に受けつけない
なんでそこまで追い込むのか不明
変人主人公のヒロイン役しかできない
だけど30過ぎてヒロイン役も厳しくなってきた
黒木華ってサゲマンだよな
西郷もダメだし、リーガル2もダメ
まあ、歩きタバコするような中身もブスな女はダメだわ
ガッキーの当たり役ってなんだかんだで軽めのコメディタッチの作品に集中してるんだから
仲間由紀恵みたく思い切ってコメディエンヌ路線で行けばよかったんだよ
これはあのクソ事務所が育成に失敗したパターン
>>63
星野には意外性があった、ってだけで別にageてなくね? 今みんな病んでるから、
重苦しくて辛いもんは見たくないんや。
>>1
野木亜紀子の脚本のチープさが一番の原因
「フェイクニュース」というテレビ・新聞に媚びへつらったフェイクドラマでも明らかだ。
逃げ恥は、ガッキーの可愛さだけで乗り切ったが、他の女優では、あーはならなかった。
コメディ以外では、ガッキーの色気の無さも足を引っ張る要因でもある。 この脚本のどこがリアリティーに拘ってるんだ?
獣に無いのは、原作だよ。
>>1
気味の悪い記事
単に星野源のアゲ宣伝 怖すぎ 新しい試みが失敗したパターンだと思う
普通に新垣と松田のラブストーリーで良かったよ
逃げ恥はガッキーじゃなくて吉岡里帆でも大ヒットしただろな
棒演技すぎて面白くなりそうな予感がゼロだな
こんなに可愛くないガッキーを引き出すとか神技
置き手紙強固はガッキーだからこその印象あるが、逃げ恥は別に誰でもよかったような
>>42
逃げ恥の漫画は硬質的な絵のクセもあるけど、主人公の女に可愛げがない。まとめサイトで敲かれてる女そのもの
そこを「ガッキーの容姿でいうならまあ」に仕立て上げたプロデューサーと、脚本家のアレンジでなんとかなった
じゃなきゃ炎上案件だと思うし、実際蓋を開けるまではそうなると思ってた >>75
でもやっぱり原作面白かったよ。ガッキーにして予想以上に人気出た感じはあるけど。漫画はほんとドラマとほぼ一緒だから脚本家のちからはあまり感じなかったな。 ガッキーは元々ポッキーのCMで踊ってブレイクしてる
MIKIKOのダンスと星野源のダンスで再ブレイクした
踊ってなんぼの子なんだよ
中身が面白ければ役者が誰かなんてなんて関係ないんだぜ
リメイクで失敗することもあるから必ずしもそうではない
>>75
逃げ恥って脇もキャラ立ってたからなぁ
石田ゆり子とか偽野内とかあれでブレイクしたわけだし
そしてTBSの裏方も優秀だった
けもなれはガッキー以外の演者が悪い意味でクセがある(キャラを演じさせられてる) >>1 録画分も加味した総合視聴率で33・1%を叩き出したお化けドラマ
こんなん持ち出して持ち上げ必死やな
こんなんもっと上のドラマがいくらでもあるだろうに
>ようやく10%の2桁に乗った
その次で2%以上の暴落してるの分かってて必死やな 早く来てください
つらい 何とかして欲しい
いつまでまたせるんだよ
いいかげんにしてくれ
これないならこれないで連絡ぐらいしてくれ ←これ大事
まったく予定がたたない
考えられないことをするな
冗談抜きで早く来てください
>>82
・「高学歴女子の就職難問題」…主人公は大学院卒だがない内定
・「彼女いない歴=年齢、草食男子問題」…相手役は35歳童貞、交際歴なし
・「高齢処女問題」…叔母は48歳処女(原作では52歳処女)
逃げ恥は実際にありえそうな設定
けもなれはリアリティーにこだわっているのではなく設定が現実離れしすぎ
出てくる人が不気味で誰にも感情移入できない 野木ドラマでハズレたことがなかったから見てるんだけど
これは登場人物全員にほとんど共感も好感も持てないもしくは嫌だなーと感じるだけ、ってのが敗因だと思う
そういう人達の別れたりくっついたりを見ても正直面白くないし
話を進めずに周辺事情を丁寧に描かれても、イラネって思うだけ
録画率なんかいれんなよ 今更入れるなら
昭和の時代からそれ含めて数字発表しろ不公平
「リアリティ重視」とか言って嫌な人間ばかり登場させたら
そりゃ視聴者は嫌だろうw
つまんねーから前見てた人が離れてるだけだろが
何を難しく考える必要があるのか
童貞の金玉から取り出したような脚本の逃げ恥よりは見れる
>>96
そうだよ
ドラマもそんなニュアンスの会話があったような >>1
なんでこの糞ドラマのスレがいまだにこの板で勢い一位なんだか
ステマ工作してるからだよ
昼間にセットして自動でアンカ付けて
会話してるみたいに自動書き込みする。
1スレ500円くらいだよ。 あんたが目にする5chの98パーセントはステマ工作
>>1 間違えた1スレ5000円くらいだ ちなみに「ステマ」「整形」「糞」
などを自動検出して、直後に連投するようになってる。idを変えたり文章も自動で作成されるのもある。 まぁステマ工作を放置すると 菊地凛子みたいな糞大根ブサイク顔デカ短足女が賞取ったり、
創価イグザイルが大賞を金で買収したり、 糞脚本家が寄生してこういう糞ドラマであふれかえるから、
アメリカではステマ工作は禁止されている。物凄い罰金だから >>96
現実あの美貌ならババアでも食うやついるよねえ >>101
まあ漫画のあの人はあんなほんわかではなく吉田羊系キャリアだからギャップにひくだろうというのはある
それもまたリアル 逃げ恥は殆どの登場人物がいい人だったから、平日に見てて疲れなかった
特に星野の役に感情移入する層が見てたろ
マジレスするけど関西弁のパワハラブラック社長とか見たいやついない
アレが一話目の途中で成敗されてたら視聴率5%は増えてると思うよ
>>104
関西の人には、あのキャラを見ただけで
「ステレオタイプな関西弁キャラ」に反感を感じてもう見ないという人も結構いるだろうね 少数派だろうけど、「逃げるが恥だが役に立つ」より「獣になれない私達」の方が好きだな。
逃げ恥の原作の主人公の性格があんまり好きじゃない。
>>100
まあ漫画のあの人はあんなほんわかではなく吉田 逃げ恥の頃はまだドラマ見てたけど
今はネット配信の生放送を見ることが増えて
テレビそのものをほとんど見なくなった
ゴリ押しチョン顔星野源
録画総合視聴率33%wwwさすがゴリ押し
パナソニックの全録の生産台数を視聴率に入れてるだろwwwwwww
ツマランドラマやろ
黄昏の方がまだオモロイに(´・ω・`)
ガッキーの劣化もあるよな
CMだとまだまだかわいいけどドラマだとさすがにちょっとね
新垣とか主演ドラマでは逃げ恥の一発屋
もともとそんなに大した女優じゃないんだよね
きもおたが騒いでるだけ
まあ自分はその逃げ恥も面白いとは思えかったけどなw