俳優・梅沢富美男(68)が22日、都内で行われたイトーヨーカドー「クリスマスケーキ、おせち」記者発表会に出席した。
芸能界きっての料理上手で知られる“下町の玉三郎”は毎年、アレルギーのある愛妻のためにクリスマスケーキを作るほか、7人がかりで数日かけておせちを作る。
この日は応援大使として駆けつけ「俺はこびを売るタイプじゃない。ハッキリものをいうから、NHKに呼ばれなくなったほど。
この仕事を受ける際に、ヨーカドーさんには俺を呼んだらまずいんじゃないのかと言ったんだ」などと主張した。
その後におせちを試食。「俺は黒豆のトミーと呼ばれたくらい、芸能界では黒豆に一番うるさい」と散々あおったが、同社の自信作を口に入れるや
「これ、上手に煮てるわ。やるねえ。めちゃおいしい。おせちは食材にお金はかかるし、手間もかかる。
この値段で食べられるなら、こっちのほうがいいかも」と、あっさり白旗を掲げた。
ケーキに至っては、3倍以上する超高級品と目隠しで食べ比べたが「俺、結構テレビの番組でこういうのを当てるけど、
両方とも味が同じ。どっちがどっちかわかんない。絶対ウソじゃない。これなら安い方がいいって」と、ヨーカドー製に軍配を上げた。
同社イチ押し「天使のクリスマス苺のケーキ5号」(税抜き5800円)は、甘さを抑えた乳感たっぷりの生クリームに、
同社史上最大26個ものイチゴを使用。市場が急拡大するおせちの主力商品「芝花三段重」(税抜き1万9800円)と併せ、予約を受付中だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15634940/
2018年11月22日 18時7分 東スポWeb
夢芝居
芸能界きっての料理上手で知られる“下町の玉三郎”は毎年、アレルギーのある愛妻のためにクリスマスケーキを作るほか、7人がかりで数日かけておせちを作る。
この日は応援大使として駆けつけ「俺はこびを売るタイプじゃない。ハッキリものをいうから、NHKに呼ばれなくなったほど。
この仕事を受ける際に、ヨーカドーさんには俺を呼んだらまずいんじゃないのかと言ったんだ」などと主張した。
その後におせちを試食。「俺は黒豆のトミーと呼ばれたくらい、芸能界では黒豆に一番うるさい」と散々あおったが、同社の自信作を口に入れるや
「これ、上手に煮てるわ。やるねえ。めちゃおいしい。おせちは食材にお金はかかるし、手間もかかる。
この値段で食べられるなら、こっちのほうがいいかも」と、あっさり白旗を掲げた。
ケーキに至っては、3倍以上する超高級品と目隠しで食べ比べたが「俺、結構テレビの番組でこういうのを当てるけど、
両方とも味が同じ。どっちがどっちかわかんない。絶対ウソじゃない。これなら安い方がいいって」と、ヨーカドー製に軍配を上げた。
同社イチ押し「天使のクリスマス苺のケーキ5号」(税抜き5800円)は、甘さを抑えた乳感たっぷりの生クリームに、
同社史上最大26個ものイチゴを使用。市場が急拡大するおせちの主力商品「芝花三段重」(税抜き1万9800円)と併せ、予約を受付中だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15634940/
2018年11月22日 18時7分 東スポWeb
夢芝居