https://www.narinari.com/Nd/20181151998.html
2018/11/09 22:29
歌手の宮本浩次(52歳)が、11月9日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演。歌手の椎名林檎(39歳)と初共演となる新曲「獣ゆく細道」で、圧巻の“獣”ぶりをステージ上で披露した。
椎名が2017年の紅白歌合戦に出場した際、来年の宮本の予定を聞いたところ、宮本はふわふわした感じで「いつでも声をかけてください」と答えたことから、2人のコラボが実現したという。
椎名は宮本について「やっぱり楽器としてすごいじゃないですか。日本が誇るすばらしい名器なので。残さないとと思って。この歌声を残さなきゃいけないと。色んな形で残したいってみんな思ってるんですよ」と称賛。
宮本もラジオで椎名の「ここでキスして。」という曲を聞いた時に「本当に新しい日本の、歌声もそうですし、歌詞も全然新しい歌手の方が出てきた」と椎名の才能を褒め称え、2人はステージへ。
ステージは“動の宮本浩次”と“静の椎名林檎”という様相を見せ、楽曲の終盤で宮本は自身の獣性を放とうとするかのように身をくねらせ、投げキッスにピースサインをしてみせるなど圧巻のパフォーマンス。椎名に「楽しかった!こんな曲じゃないんだけれど」と言わしめるなど想像を超えた活躍だった。
ネットでも「ミヤジ、すごすぎるわ」「林檎ちゃん、笑わずにいられるのすごい」「ちょっと待って。今日岡村靖幸も出てるのよ、それなのに全部持って行ける宮本浩次……」「宮本浩次、本当にすごい。これぞケモノ」といった反応があるようだ。
椎名林檎と宮本浩次−獣ゆく細道
@YouTube
★1が立った日時:2018/11/10(土) 12:43:28.49
http://2chb.net/r/mnewsplus/1541821408/ ほんとに獣だった
林檎も宮本のためにあて書きしたんだろうな
こんなのでも、髪の毛を切って黙って立っていればわりとイケメンなんだよ
いい年こいてアソートの歌番組出るのはかっこ悪いって
ジュリーが言ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
率直に観てて面白かった。www
岡村ちゃんは一人で歌った方がよかったかな?
去年のエレカシ紅白もこのくらいを期待して見てたんだけどね
お利口さんにやってたね
>>21
あれじゃ、全く出る意味ないって感じだったよね 岡村靖幸が借りてきた猫状態だったんで
なおさら狂気じみてて面白かった。
最後暴れすぎてマイクのコードがブツ!ブツ!
ってなってたけど、林檎ちゃんに当たってなきゃいいけどねw
椎名林檎ってかなり小さい?
宮本も結構ちいさいよね?
宮本の歌ってよく聞くと声のコントロールすごいね
機械的なやつじゃなくて、侘び寂びを勝手に感じるわ
>>25
この写真好きw
林檎可愛いしミヤジおもろい 宮本さん何か病気してたの?
で去年から復帰だったの
>>26
へー岡村靖幸がテレビの歌番組出たんだ
再犯怖いからテレビ局のほうが出すの怖がってるんだと思ってた 久々にMステ観ておもしろいと思ったわ。
関ジャ二村上の出しゃばりっぷりがウザすぎだったけど、
宮本、林檎、キック、岡村ちゃんが
生放送で揃って観れるなんてそうそうないだろ。
あと、ゴリ押しの韓流スターが出なくてほんとよかった。
>>5
狙ってやってるのか醜形恐怖症で整形依存してるのか知らんけど、
見るたびに顔が変わってて、固定した顔のイメージが全くできないよな。 >>30
2012年に左耳が病気で聴こえなくなって、一年後に復帰した
去年はエレカシのデビュー30周年 あいみょんがトークのとき宮本の隣で嬉しそうにしてたね
>>4
林檎自身に音楽の才能あるとは思わないな
泣かず飛ばずだったサポートミュージシャンたちを使って
上手いこと成功した人ってイメージ トークの時割り込んできた関ジャニ村上が死ぬほどうっとおしかった
エレカシの宮本浩次って書いてないから同姓同名のソロの人の方かと思った
そっちの人は全然見かけないな
宮本、若い女に人気あるよな
あいみょんもだけどリトグリのマナカとか門脇麦とか杉崎咲とか
おっさんだけど本気だしたら若い女と結婚できそう
つかなんで独身なんだろ
>>46
「タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー」より
「だいたい彼女」の方が名曲だと思う。 >>32
ドラマみたいに二次利用を前提としてない番組だし、次に捕まった時のワイドショー素材としても使えるやろ 村上のツッコミは、生放送で時間も押してたみたいだから、宮本のトークを仕切るようにマイクを持たされていたんだろうけど
視聴者を不愉快にしただけだし、何よりいざっていう時にまったく仕切れないことを露呈して終わったな
おもろかった。林檎が途中で吹き出すかと思ったら最後まで演じて流石です。負けてない。
>>53
不協和音の動に対して静を貫いてたね。
リハにない状況であの判断はベストだったと思う。 林檎の声が小さすぎてデュエットとして成立してなかった
アレお笑い芸人がモノマネしてもデフォルメしようがないくらいの動きだったな
>>55
不協和音とは思わなかった
むしろ宮本一人でみたかったくらい
林檎がプロデュースして宮本ソロでやらせればよかったのに >>5
林檎さんの瞼は二重のラインが人工的過ぎて怖い アマチュア時代からファンだったハリー、チャボと共演したときの宮本
純粋に音を楽しんでる姿が印象的
エレファントカシマシ x 村越“HARRY”弘明, 仲井戸麗市 / のら犬にさえなれない, 君が僕を知ってる
@YouTube
楽しかったって言う様な曲じゃないんだけどって意味だと思ったけど違うのか
>>14
50過ぎてあの声あのパフォーマンスだから今格好いいんだろ
それに比べりゃイケメンなんて些細な事だ >>43みたいな奴ってどんだけ自分に自信がないんだろう >>71
宮本を使いこなせてない感が強い
宮本側も遠慮してるんだろうが 林檎はもともと宮本のファンだから、うまいこと音楽に乗せて音域とか声量とか引き出してるな。楽器扱いするだけのことはある
>>78
なんせ掴みどころがないからな宮本
まるで虚だよ虚 誰かが呟いてたけど
椎名林檎が売れたのは亀田のおかげと言うやつがいるけど
平井堅が売れたのはP(亀田)のおかげというやつはいないなと
林檎が認められるのが許せない人っているよね
才能あるとかいうことにこだわる人最近多いが
それ自体にあまり価値はないと思う
みんな方向性違う才能あって出てきてる人なわけで。
宮次は喉の強さが最強だなしかし
30年前から声質が変わってない
才能あるなしなんてことを、所詮素人があれこれ断言するのもちゃんちゃらおかしな話だわなあ
>>83
まあ椎名林檎と宇多田ヒカルはどこまで自分で曲作ってるのか判らない女性SSW代表格ではあるからな ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある ?
(追記)
因みに麻里さんは50代でありながらアイドルの写真に混じっても気が付かれないほどのルックスである
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/42475735.html (3枚目の写真に注目)
(参考)美貌の秘訣を聞かれると面倒くさそうに「保湿が大事ですよねー(棒)」と答える
浜田麻里さん55歳(当時)のお姿
・・・てな話はこの際どうでもよくて、化け物みたいな音域を持つ人間ボイスチェンジャーにして恐ろしく正確な音程を保つ人間オートチューン
そして、知られざるボーカル版「技のデパート」である
@YouTube
↑おなじみの高音、C#6は日本最高音
@YouTube
↑実は低音もとてつもなく低い
@YouTube
↑実は、しっとりしたウィスパー唱法やファルセットも凄い
@YouTube
↑アカペラだってお手の物、4:40にギターが入るまで音程が全く狂ってない
@YouTube
↑10秒間ストレートのロングシャウトからの大きなビブラートかけて更に5秒という前人未到の荒業
@YouTube
↑低音からコントロールしたロングシャウトの最後にC6をビブラート入りで出す驚愕のテクニック
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↑さらっと歌っているので気付きにくいが、実はプロのボイストレーナーさんでも崩壊するような難曲
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↑主旋律をバックグランドボーカルの妹にまかせて、好き放題バリエーションをつける麻里さん((姉さん、やり過ぎやねん!) >>72
エレカシデビューした88年頃に、RCとスライダーズとエレカシで対バンライブあったんだが
ホールはほとんどRCファンやスライダーズファンの客で埋めつくさたステージにトップバッターで出たエレカシ
宮本は客に「お前らはRCでも聴いてろ!」「スライダーズでけつ振って踊っておけ!」
とか客を罵倒しまくって、静まり返った中で圧巻のパフォーマンスで去ったというw
ま、ロッキングオンの渋谷陽一が絶賛してましたけどw 岡村靖幸もキックザカンクルーとコラボしてたけど
まず誰やねん?状態で
見た目もキモ暗いただのおっさんで
曲もパフォーマンスもグダグダのショボショボで
椎名林檎とコラボした宮本浩次の華とオーラと圧倒的なパフォーマンスにボロ負けして
岡村靖幸は消えそうに小さくなってた
関ジャニ村上が宮本浩次に絡もうとしててクソウザかったな
村上はほんとダメダメ
>>77
性的には喰われたかもね
声的には宮本が喰ってた >>95
スライダーズ武道館の前座で見たRED WARRIORSも圧巻だったなあ >>79
歌うまいだろ
あんだけ暴れまくって声量すごいしピッチ狂わないし >>90
宇多田のデモはトラック流してそれに合わせてアドリブっぽく歌ってて「ああやっぱりこんな感じで作ってるんだな」というもの
実際の作業工程も今年密着番組で流してた
東京事変はこんな感じ
@YouTube
@YouTube
>>76
意味不明
つーかあんな弾き語りでも素人以下の演奏しかできないのが
一人の力であの曲たちを書き上げられると本当に思ってるのか? 宮本って公開ラジオでぶちギレたのと
ドラムが演奏間違ってぶちギレた印象しかないわ
>>91
太田も宮本も軽度のADHD持ちっぽいよね 林檎や宇多田のやり方はローリン・ヒルと似たようなもんでしょ
大まかなイメージは本人が鼻歌や自分の好きな音楽なり聴かせて提示して実際に肉付けとアレンジをやって曲に仕上げるのはバンドの人たち
ローリン・ヒルと違うのはバンドと良好な関係を築いてちゃんと働きに見合った対価を払ってるということ
だから作曲クレジットで揉めることもない
>>101
周りにいるプロミュージシャンの力だろうね
鼻歌でメロディー作るだけでも作曲したことになるんだよね
林檎もそのパターンじゃない? 日本で作曲も歌唱もフルでこなせる女性歌手は中島みゆきだけやろなあ
宇多田のドキュメントみたけど、作曲してイメージをいろんな楽器の人に伝えてそれぞれ一流の人の解釈を参考にしながらも最後は自分で、今回はこの楽器は使わない ありがとう、みたいに一流の演奏者を取捨選択しながら作ってたね。
>>48
結婚は余裕でできるだろうね
でも続けるのが無理そう >>43
>>90
>>105-106
これが素人の意見
これが実際に仕事をしたプロデューサーとミュージシャンの意見
↓
森俊之
あのプロデュース能力はもうホントすごいですよ。セルフ・プロデュースなんだけど、周りを上手く巻き込む何かがあるんです。で、その中心に彼女がいて……
あの、現場では矛盾したことを言ったりっていうこともあるんですけど(笑)、でも、カリスマ性みたいなもの、吸引力みたいなものに引き寄せられて、ついつい、100パーセント、120パーセントっていう感じになっちゃうんですよ。
沼澤尚
「愛妻家の朝食」というこれまた素晴しい楽曲なんですけれども。これの録音の為に、僕等東京に戻っていました。これはねぇ、びっくりするぐらい素晴しい曲で。
とにかく、まぁ、彼女が、この人は天才だなという事を僕はつくづく感じてしまった素晴しい楽曲のレコーディングでありました。
まぁ、椎名林檎っていうのはこんなにもすごい人だったのっていうのを。
僕はファンで彼女のCDとか買ってましたし、ライブもチケット買って観に行ったりしてたんですけども。
本人と一緒にこうやって物を作る事が出来て、こんな?すごい人いるんだなと思って感動しました。
歌詞がもうびっくりしますけど。
彼女はメロディーと歌詞が両方いっぺんに出てくるという、日本人ではまれなシンガーソングライターなんですけど。
このね、椎名林檎ちゃん(笑)っていうのはね、僕が多分出会ったアーティストの中で最も衝撃だった人ではないかと、いつも思います。
とにかくね、22か3になったばっかりなんですよ。
でね、自分がその大学3年生・4年生の頃に、ここまでなんか自分のやりたい事がはっきりしてて、感覚がこれだけ鋭い人、なんていうのは周りは絶対いなかったし。
で、今、自分がこういう年齢になって、いろんなこういうね、音楽的なアーティストと、出会って恵まれた環境にいて、自分が仕事さしていただいているんですが。
まぁこの子にはね、ちょっと驚きました。
例えば、「ここはこういう風にしていきたい」とか、「ここはこういう風にした方が、よりこのように聴こえる」ていう事を自分ではっきり言える人なんですよね。
誰が「こうやったほうがいいんじゃないの」「あ、それいいわね」っていう感覚よりも遥か先に、自分のやりたい事が分かっていて
「ドラムにはこんなような感じでやってほしい」とか「どういうのがありますか」「こういうのが出せます」っていった時に「それがいい」という事をはっきり言える、迷いがないアーティストで。
それに、その上彼女が素晴らしいのが、年齢とか性別に関係なく、その自分が、リスペクトをしているという姿勢を非常にさりげなく、一緒にいるミュージシャンにね、そういう印象を与える人でしたね。
で、やっぱり僕が非常に焦ったのは、レコーディングってのはだいたい、、、スタジオに入ります。
で、こういう曲を今日録音します。そういう時に曲の名がメロディがこうで、歌詞がこうで、アレンジがこうで、って事を説明を受けて、徐々に自分のやる事を決めていくんですが。
とりあえず聴いて「ちょっとドラムの音をチェックしながら合わせてみますか?」っていうその第一回目から、彼女は本気で歌うんですね。
で、自分がまだこれからやる事を決めようとしている時に、彼女の歌があまりに強力で、自分のヘッドホンから彼女の歌が流れてきて、向こうで思いっきり歌ってる絵づらが見えると、要するに、そっちに自分の気持ちが持っていかれすぎて。
まだこぅね、こういうドラムパターンでやろうとか、こういう所にこういう持って行き方があってっていうのを、自分の考えがまとまる以前にそっちに気持ちが持っていかれて、間違えちゃったりするんですよね。
で、それをね、毎回、僕等がドラムテイクを録ったりする時に必ず本気で歌ってるので、、、。
こぅなんて言うのかな、あの、持っていかれてしまうていう所で、非常に自分が焦ったという。
それがね、とっても感動的でした。
なのでここで今、かけさせていただきましたけれども。
今年最も自分が印象に残っているアーティストの一人ですね。 >>112
だよね
五輪プロジェクトという大仕事に指名される人間が
素人の鼻歌で何年もやれるわけないよね 宮本モテそうだよな
基地でも女がほっとかないオーラがある
>>105
楽器の人ってそう思いたがるっぽい
(楽器弾かないボーカリストが作曲してることを舐めて見たがる)んだけど
ボーカリストの声って、楽器だからね。
普通にギタリスト作曲家がギター弾きながら聴かせて他の楽器に指示してるのと同じことだから。 >>96
岡村ちゃんは良い時と悪い時の波が強烈に激しいんだよね
安定してないんだな >>114
男前だからな
20代の時より段々と男前になっていってる >>71
これも悪くないけどなんか物足りない
メロも美しく燃える森に似てる気がする
獣ゆくの細道の方が宮本の世界観に引き込まれた 心底かっこよくて笑えた
こんなに音楽で釘付けになったの久しぶり
>>75
アフターMステでも楽しかったってサインしてたし75が言う通りだと思う >>71
サビ前に対してサビの盛り上がりが惜しいな
生で暴れるなら音源より盛り上がるだろうけど >>25
林檎の苦笑いがいい味でてる
紅白でてこのパフォーマンスできれば盛り上がるわ だいたい、サポートできるレベルまで行ってない中途半端に楽器をかじった人ほど
ボーカルの作曲を舐めたがる
ボーカルの歌うフレーズの聴いたままの同じ音を拾う←このことが「重労働」に思えるからだ
「俺たち楽器弾きが働いて音出してやってるのに!」くらいに思うらしい、が
とんでもないことである。
音で埋めただけで作曲クレジット貰えるなどと夢想しないで練習すべし
>>118
細道は大正歌謡っぽくて物足りない
>>122
たしかにサビの盛り上がりは惜しい
で、色々まわって結局エレカシに戻ると いまネットで観た(*^^*)
MステのLIVEよかったね〜
知ってたら録画したのに残念(;O;)
>>122
そもそもこの曲も細道もサビがないような >>27
林檎は意外にでかい
2011年の紅白で和田アキ子と松任谷由実に挟まれた画像があるから探してみ >>129
お前だけ残るーのあとがサビ
細道は丸腰のーからがサビ 宮本が全ての視線を持っていった
ダンサーすらも無意味にした
ライブになると椎名林檎のボソボソサブカル奇声は
宮本の本格派の声量に潰されちゃってダメだな
スーパフライとかじゃないとバランスとれんわ
>>132
楽曲としてはそうなんだろうけど
歌詞的にね >>105
エルレガーデンのギタリスト生方真一は、椎名林檎のレコーディングに参加した時に譜面に書いてあるコード名がわからなくて、でも他の人に聞くのも恥ずかしいからとパワーコードで無理矢理乗り切ったことがある(豆知識) >>135
everybody!とかドーンと行こうぜ!
だけがサビではないので… >>137
各パート一つ一つに詩がのっているような >>138
たしかに
でもキャッチーなサビも悪くないけど 歌詞的サビって考え方初めて知った
連呼すればサビっぽいとかか
>>136
その人は知らんけど長岡亮介も五線譜は読めないらしいね 林檎背は高いよ
色々言われてるけど美人だわな
歌も大好き
人間性は除く
>>144
正しくは、
味のある妙にエロいブスだったけど今は整形美人 >>144
164とか165とかだから高いというほどでもない >>138
マジレスすると、それはサビではなくて掛け声では… 曲がもうね
苦笑しちゃう、林檎節(笑)
いまやダサい
量産型関西のおばちゃんだな
出始めた時からまぁそうだったけど
動きが薬手出してるのか
疑いたくなるけどてんねんなんだろうなw
>>144
本人も自覚してるよね
──まあそれほどの不特定多数に作品が聴かれるようになったという証でもあるわけで。
だから単発で曲を評価してくださる声の中には「あんなに私生活では悪い女だけど仕事はしっかりしてるよね」みたいなバイアスもありますよね。救いようのないヤンキーが、人知れず川で溺れている子犬を助ける瞬間みたいな評価でしょう。 宮本ナニガシさんてブームの人かと思ったらエレカシの人なのね
ぜひ岡村ちゃんとコラボって地獄絵図を見せてほしいww
問題ありそうな出演者が出るときはエレカシも出るイメージw
tattooのときみたいwww
宮本って今回の様なまどろっこしい表現のゴテゴテした歌詞とか
好きじゃなさそうなんだけど正直どう思ってんだろ
>>157
また溺れる子犬を助けるヤンキーって表現がねw
林檎よ、しゃべんな! パフォーマンスで乗り切ってるけど、この曲自体はうんこだよね
盛り上がりに欠けるメロディーライン
林檎の最近の曲はそんなのばかりで聞いてて退屈
>>150
毎回同じような曲調でほんとにつまんない
この曲含め眠くなるような曲ばかり
昔みたいなパンチきいた曲作れないのかな林檎 >>158
インパクトあった?
全く目立って無かったよ >>96
関ジャニ村上は生なのに言葉に詰まっちゃった宮本をフォローしようとでしゃばった。
多分最初からそうゆう役を頼まれてたからマイク持ってたんだろう。音声も最初からしっかり拾われてたし。 >>5
林檎はこけし顔を目指してるんだろうなってのは最近わかってきた この10年の林檎の最後のヒット曲って「カーネーション」か「NIPPON」でOK?
>>25
あとはこれ
林檎が宮本から目をそらしてるように見えてうける 関ジャニ村上はGJだよ
村上いなかったら曲の途中で放送終わってたわ
間奏の間の宮本の動きが、本人の意図をも無視に回りのダンサーとマッチして妙にシンクロしてるシュールさがまた良しww
>>179
ダンサーにも宮本みたいな動きさせて動かないのは林檎だけ
そうやって目立とうとしたけど歌も存在もあっさり宮本に持ってかれたんだよ >>182
林檎は元々あまり動かない、またはそんな世界観を自己表現してる。そこに動きっぱなしの宮本ブチこんでマゼコゼの個性を対比するようにコラボ相手に宮本選んだ面白さと楽しみがあるじゃん。
林檎が動かないのは目立とうとしたんじゃないよ、中学生の発想だわそれw >>177
おためごかしの辺で髪の毛ワツシャワシャになつて顔近づけて来た時に、いっぺん笑いの波が来て目を逸らしてるなw >>24
いや審査員だった加藤ヒフミンに一番印象に残ったのはエレカシと言わしめたそうだから
力を確認できた意味はあった >>177
宮本かなりスタイルいいな
あの滅茶苦茶な踊りもあの足の細さで映えるわ 単調な曲に聞こえてる人はメインのメロディラインが全く追えてない人なんだと思う
ラップに聞こえてるんだろう
曲に置いてかれてる
動画ないのか
宮本は歌はもちろんだけどルックス劣化してなくていい
カッコいいおっさん
宮本って50過ぎとは思えないほどルックス変らないな
>>193
thx
見たがかっけーな宮本
対して林檎は狂気に憧れる普通の女の子だから
これ見て宮本の勝ちとか言うのはかわいそう >>194
名前、わざわざ出るが有名なん?上手いの?
よく知らん。三柴理なんかのほうが面白いんでね? >>196
それ、20年前から言われてるから。
最近はそこまで寄せてないけど 動画見たけどあの変な動き必要なん?
音だけ聴けば曲自体が良いことは分かるけど画が邪魔過ぎる
宮本面白いな
無茶苦茶やってるようで林檎パートででちゃんと「恥ぢ入る」ポーズ取ってるw
>>199
必要なんワロタ
要は宮本うぜえって言いたいのをなんか正当化したいのね >>199
曲には必要無いけど、曲には宮本が必要で、
その宮本があの動きを必要としているから、仕方がない
消費税みたいなもんだ >>179
MVでもあのダンサーたちはあの動きしてて宮本は動かず耐えてるが
やっぱり本当は一緒に踊りたかったんだなってw >>204
なるほどなぁ
>>202は役立たずの信者みたいだけどあなたはまともに答えてくれて助かりました
ありがとう エレカシのライブ行ったことないんだけど、宮本って普段からこんな感じ?
>>207
今回は流石にちょっと高めだが、基本的にあんなテンション >>207
あそこまで1曲中で踊り狂ってないけど基本熱量高くて変な動きはちょいちょいあるので目が離せない
歌はバリ上手いのと叫んでるのが混合 この世のものとは思えないむちゃくちゃな動きしながら理性保ってみごとに歌い上げてるところが神憑っててわろた
しかもあんだけ動いた後に素っとぼけて余裕のピース決めてるし獣畜じゃないね宮本
潜在能力高そうw
>>176
長く短い祭だろ
CD売上環境が20年前と同じなら、本能の売り上げを上回ってたろう 林檎の肌質が好き。毛穴がないようなつるっとした感じが。
>>173
そんな役割が付かないとまともに喋れないと思われてる宮本もすごいよなw >>27
165くらい。大概9センチヒール履いてるから170は越えるね >>43
それマジで言ってるならちょっとものの見方が浅いよ。
泣かず飛ばすのサポメンなんてよく言うわ。
ライブやりまくり、サポートやりまくりの海千山千の人ばっかりよ。
そんな人たち相手に的確に指示を出せるのは音楽家の土台がしっかりしてるからこそ。 林檎アンチがすごいなあと思うけど、音楽って結局個性が大事なわけで
これをきいたら林檎とわかる林檎節があること自体すごいとは思う
好きか嫌いかはともかく
その個性が林檎ソロだとくどいけどコラボではくどさが緩和されて名曲になる
長く短い祭、獣ゆく細道、おとなの掟は名曲の域かと
>>105
>>107
宇多田ヒカルはしらないけど、林檎はデビュー前からデモ作り込むタイプ。
1stはほぼデモ通り。今もデモ段階で発注プレイヤーのクセ込みで作ってる。
自分の曲はオーケストラのアレンジ以外譜面書けると思うよ。 前スレに貼ってあったやつ
宮本浩次と向井秀徳のセッションも見てみたい
林檎と向井は一昨年くらいの紅白が良かった
あと昔フジの音楽の番組で向かい合ってkimochi歌ってるのが良かった
向かい合って歌うのってエロいなと思った