2018/11/04 05:55 ドリーム・シアターが新アルバム『Distance Over Time』を2月発売、ティーザー映像あり ドリーム・シアター(Dream Theater)が新アルバムのリリースを正式発表。アルバム・タイトルは『Distance Over Time』。2019年2月に発売されます。アルバム・カヴァーやアルバム・ティーザー映像も公開されています。 スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『The Astonishing』以来。通算14作目。新作のリリース元は新たに移籍したInsideOut Music。 バンドはまた、3月より北米ツアーを行うことも発表。ツアー名は<The Distance Over Time Tour: Celebrating 20 Years Of Scenes From A Memory>で、彼らが1999年にリリースしたアルバム『Metropolis Pt. 2: Scenes From A Memory』の発売20周年を祝うツアーとなるようです。 Dream Theater - "Distance Over Time" Album Teaser [dreamtheater.club] VIDEO http://amass.jp/112950/ YUIMETALが居なくなった今ドリムシも聴く気がしなくなった
イメージ&ワーズが凄すぎた 特にlearning to live
>>9 超えてないけどa dramatic turn of eventsは佳作 整合性に拘り過ぎたり様式美の枠を抜け出さないインプロヴィゼーションって やっぱ聴いてて疲れるよね 話の長い男が女性から嫌われるみたいに DT、昔はよく聴いてたけど、今はさすがにもういいやって感じ
>>8 ドラムオーディションがこのバンドのピーク時 同じくらいのキャリアのイギリスの スレッショルド のが俺的にはかなり好みなんだが…
シックスディグリーの後は聴いてない。 「イメージ〜」は当然だが、90年代の諸作よりもコレはお勧めってなんかあるか?
曲ならオクタヴァリウム アルバムならブラッククラウズ〜
今にして思うと何でこのバンドが イメージズアンドワーズみたいなキャッチーなアルバム作れたのかわからない
80年代に同じバンド名でいなかったっけ そんな売れなかったけど
ここ20年ぐらいのプログレは全然聴いてない者だけど 全盛期のキンクリ、イエス、ジェントルジャイアントなどと比べてどっちが上?
>>27 マーズヴォルタ、Opeth、Pain of Salvationあたり聴いておけば良いよ Hakenの新譜も良いな プログレとプログレメタルは別物 昔のプログレの方がジャズなの影響濃かったりするから好き プログレメタルは運動会
蟻が歩いてるアルバム以降買ってないんだけど その頃位からアメリカのヤングにも受けだしたんだっけ?
>>1 前作の2枚組が酷かった あんな大作を聴く体力ありません 複雑な楽曲なのはいいんだけど、もっと粘っこい重さがほしい
>>33 代表選手のイエスもキングクリムゾンもピンクフロイドも音楽性バラバラなんだからプログレなんて音楽ジャンルはあってないようなもの ミーハー気質で他から影響受け過ぎと言われてたけどポートノイがいたから現代的な要素を持ち込めてた 最近のは印象に残らない曲ばかり 前の二枚組のアルバムのアートワークなんかオタク臭いキャラ出しててうわぁってなったわ
メトロポリスパート2の完全再現ライブをまたやるなら是非見たい。
ポートノイはザッパなどメタル以外の要素を持ち込んでて、それがドリームシアターの楽曲に個性を与えていた。ポートノイはやめたらあかんかったんや…
ドリームシアター好きな人って自分好きなんだろうなって感じ 曲のこと言ってもはぐらかしてドリームシアターすげえみたいな感じに持ってくし 何がすごいの?って聞いてもはぐらかしてドリームシアターすげえしか言わない それはネット上でも同じすげえ謎だ
>>53 もっとひどいオタは他だって居るだろ 今浮かぶとこでは、ジェフベックオタ、浜田麻里オタ、など 最早自己満足。 練習曲みたいでメロディーも印象に残らない。 プログレメタル界のACDC
>>55 ジェフベックファンは、なに言ってるか、本当にわからない マイキーがやめてから魅力が半減した感じする 大好きだった
>>57 ボーカルとその他が揉めて分裂したがやってる 分裂直後ボーカルは髪の毛剃った上に化粧してホモくさくなったので やっぱりこうなる運命だったかと思った 精神的にロックのカタルシスを借りたい時、 ガキの頃は「プレゼンス」だった 今はTOT
1980年のイエスの『Drama』以来、プログレッシヴロックがこれほどまでに臆面もなく腕前をひけらかそうとしたことはなかった。 つまり、ドリーム・シアターが1992年にリリースした本作は、歌を聴かせるというよりは、卓越した楽器の妙技を聴かせるアルバムなのだ。 ドリーム・シアターは、多くのリスナーにとってはにわか仕立ての騒音でしかないが、絶頂期のラッシュやイエスを 聴いて育った筋金入りのプログレッシヴロック・ファンにとっては、1990年代のローファイがはびこる不毛な音楽シーンにあって、 時代を逆戻りした輝ける星だった。そして本作は、そのさりげなく見せつける華麗な指さばきに、 アマチュアミュージシャンなら感嘆と絶望が入り混じった思いで (そしてミュージシャンでない者なら、どうしてこんなに果てしなく続く騒々しい音楽をわざわざ作るのだろうかとあっけにとられながら)聴くアルバムだ。
ケビンMoore脱退後は駄作続きだな ドラムの脱退は驚いた、後任は桁違いに上手いな 必要なのはMooreだ
俺の目覚ましの曲 いまだにPull Me Under
「いなり助六」という人物をご存知だろうか?最近ネット上で話題になっているギタリストだ。 あの成毛滋の弟子であり、ケリー・サイモンやトモ藤田にも師事したことがあるという経歴を持ち、 ダグ・アルドリッジとも親交があるなど、ワールドワイドでその名を轟かせている。 現在50代である彼は、若かりし頃プロとして活躍していたこともあり、今もセッション活動を行っているという。 彼の個性を決定付けているものは、その独特のピッキングテクニックにある。 「カールオブピッキングン」というその技を、助六はダグ・アルドリッジから直接学んだという。 ネット上で日々議論されているが、それがどんなものであるのか、その結論はいまだ得られていないようだ。 そんな彼が最も影響を受けたギタリストはマイケル・シェンカーだそうだが、一方でさだまさしの長年のファン でもある。両者の音楽性を融合した「サダーメタル」を標榜し、独自の音楽を追及している。 彼の演奏はYoutubeで公開されているので、ぜひ聞いてみて欲しい。 VIDEO 【愛弟子リエゾー】いなり助六82【解散ざまぁW】 http://2chb.net/r/compose/1541147916/ 最近はCDも買わなくなったし 90年代はあれだけ熱狂してたのに
>>53 言うてドリームシアターってそんな難解な音楽じゃないぞ、メタリカとかアングラとかの良さが分かるならドリームシアターも聴けるはず バラードはめっちゃキャッチーで例えばThe best of timesとか聴いてみればただのポップやんって印象が変わるはず 何故ラブリエをクビにしないのか理解できない クビにしないのなら過去のヒット曲は捨てるか ボーカルメロはアレンジしろ 出ないハイトーンで外しまくりの音程は聞いていて不快でしかない
>>72 わかる フュージョンの連中に多いテクニックは凄いけど見た目も音色もプレイングも なんだか生理的に気持ち悪くて受け付けないタイプ まぁ前任者のデレクも最初はともかく徐々にホモくさくて派手になっていったから 気持ち悪さでは負けてなかったのだがw イエスやラッシュが本当に好きなやつがこのバンドを好きになる 要素はほとんどないと思うんだが
上でも言われてるけどインスパイ屋の仕方がヘタクソすぎるんだよな ああ、ここは危機のあの音だなあ、程度ならともかく U2っぽい曲作ったよ、って言ったら本当にそのまんまU2だったり もうどうしようもないからしまいには原曲もじったタイトルつけたりしてた
>>73 フレーズが面白くないもん キーボードなんかどんなに速く弾けたって感心しないし カメラ目線ドアップでニヤケながら弾き続けるとか、キモくて泣きそう Kevin MooreといえばChroma Keyだよなあ たまたま日本人受けのいい初期作に参加しているから、 あのあたりはMooreの影響だ、と語る奴が多いけど MooreといえばChroma Key