松井氏以来となる日本人2人目の20発なるか「彼らは違うタイプの選手」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」で渡米後最長の8試合連続スタメン出場。
ここまで19本塁打を放っており、松井秀喜氏以来、日本人2人目となるシーズン20本塁打到達に期待がかかる。
2010年には、エンゼルスに在籍した松井氏とも指揮官として共闘したマイク・ソーシア監督は、
2人について「違うタイプの選手」と説明。松井氏は「スマートな選手だった」としつつ、「ショウヘイの方がパワーがあると思う」と印象を話した。
松井氏はワールドシリースMVPに輝いた2009年のオフにヤンキースからFAとなり、エンゼルスと契約。
2010年は145試合に出場し、打率.274、21本塁打、84打点の成績を残した。
日本人がシーズン20本塁打を放ったのは、これが最後となっている。
この日の試合前、2人の違いについて聞かれたソーシア監督は「彼(松井)がエンゼルスで20本の打った時はキャリアの最後の方で、今のショウヘイはキャリアが始まったばかり。
ヒデキが23〜24歳の時(のプレー)を見ていないが、ショウヘイの方がパワーがあると思う」と説明。
試合やフリー打撃で、メジャーでも周囲を驚かせるほどの特大弾を連発する大谷のパワーは、やはり特別なようだ。
一方で「彼らは違うタイプの選手だ」とも言及。
松井氏の印象については「ヒデキは経験があったから、打席に立った時にどういう打撃をするべきか理解している非常にスマートな選手だった」と明かした。
メジャー1年目の日本人選手としては、すでに単独1位の19本塁打を放っている大谷。
この試合で松井氏以来の20本塁打到達となるか、注目が集まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00202821-fullcount-base
9/13(木) 9:30配信 松井の事は結構頻繁にスタメン外したり
代打で起用してさらに右の代打で交代させたり
あからさまに冷遇していたと思うけど
あいうのも何も言わなくてもわかるベテランだったからよかったのか
>>1
【MLB初年度 ホームラン数】
松井秀喜 623打数 16本
大谷翔平 266打数 19本
こんな結果じゃ、自称ホームランバッターの松井秀喜は
恥ずかしくて死ぬしかないんじゃない?w 日本語的には、ここで言うスマートはスマートフォンのスマートのほうだな
>>1
向こうは4番に日本みたいな特別な意味は無いとはいえ、
しれっと4番におさまってるのが恐ろしい >>7
しかも大谷は80試合(20試合は代打)みたいな感じなんだよな
松井は全部先発して4打席 松井もパワーあったけど打ち方がアッパー気味じゃないから飛距離が伸びない
松井は裏方的な選手になる選択しただろ、進塁打、犠牲フライ、的な
大谷はパワーだけじゃなく技巧派でもあるからな
比較対象にされると松井でさえ気遣いが必要って感じ
アップトン(31歳)のところに31歳当時の松井が入れば
打線はだいぶよくなると思うよ。
30歳カルフーンのところにイチローが入ればリーグ屈指の強力打線だろう。
1番右 イチロー(30歳)
2番中 トラウト
3番一 プホルス(25歳)
4番指 大谷
5番左 松井(31歳)
6番遊 シモンズ
これだとメジャーリーグ史上屈指の打線になる
大谷は守備しないし消化試合で打ってるだけだぞ
雑魚地区の中地区と同地区のレンジャーズだけでホームラン13本 打点36の荒稼ぎ
ステロイド全盛の飛ばないボールと今の飛ぶボールで比較しても無駄だろ
打球速度は松井の方が速いのにHRは大谷の方が多いってボールの違いが明らかすぎるのは小学生でもわかる
松井も体格と骨格、スイングスピードが規格外なんだけどな
大谷はイチローの言うインサイドアウトのスイングをさらに持っている
大谷はイチロー(神の領域)にどこまで迫れるかのレベル。
松井なんて眼中にないよ。
>>17
いくら消化試合といっても相手ピッチャーの個人評価には結びつくだろ ステロイド時代にクリーンで活躍してた松井は過小評価されてる。
秀喜はアジア一のパワーの持ち主、翔平は世界一のパワーの持ち主
才能は大谷は図抜けてるよな
でもまあ松井さんでチームバッティングが何たるか勉強させてもらったら自分の中では最高の選手
膝を手術し、左手を骨折した後の松井、打球速度の記録は無いだろうが
ボールが潰れるような「グシャ」というインパクトの瞬間、始めて観たホームラン
大谷は、投打共に未完成、まだ、延びる
大谷さんのほうが全てで上だろ
来年はバッターに専念したらホームラン40本も狙えるレベル
どう見てもガタイは松井のほうが怪物
大谷がスマートだけどな
>>23
WBCでなかったのはステロイドしてたからや 単純に松井より一回りデカイんだから当然なんだよねw
しかし松井の打撃はグシャっと球潰すような感じだった
>>31
でかいのは身長だけだろ
体重は松井のほうが遥かに上だぞ 松井も打球が飛びすぎるからって左打ちに変えられたくらいだからパワーないわけないけど
よっぽどオオタニサンのパワーが凄いんだろうな
要約
松井は不細工だけど賢い
大谷は童顔だけどバカ
松井はWSの結果だけでも十分な功績だし、見てて本当に面白かった
誰が優れてるとかそういうのじゃなくて、普通に見てて楽しければそれでいいじゃん
どんなHRバッターでも引っ張って飛距離出すからバックスクリーン辺りのHRって少ないんだけど、
大谷はその辺にしか打たないからなw
一年のそれも規定打席以下なら
600打席換算したら40本以上打つやつは結構いるわ
でも打席増えても40本打てるやつなんてほとんどいない
福留とか岩村とかゴミみたいな成績しか残せなかった奴に比べれば遥かにいい成績だな
松井は回転で打つイメージ
大谷は力でもって行ってるイメージだな
大谷さん今覚醒中だから新人王争いが
楽しみだよな
来年は松井とか簡単に超えるよ
走、投、打球で、メジャーの超一流と遜色無い大谷
つまり、パワーだ。ただ技術は、当然だが晩年の松井の比ではない
アジャストする能力は、同年齢ならば、大谷。これは大谷に限らず
現在の選手の方が優れているらしい
そりゃ面と向かって大谷が上なんて言えないじゃん
松井は経験があるって配慮しつつ
パワーは大谷って言ってる時点で答えは出てるんだよ
大谷がヤンキースなら全米ファンのプレッシャーから
全く打てないだろう
ホームランも10本行かないと思う
野手でヤンキースで7年間在籍して、試合に使われたってことは相当凄いよ
シェフィールド バーフィールド ジオンビー モンデシーなど
フルスイング組が淘汰されていく中で7年間生き延びるには チームバッティングしか
なかったんだよな
松井がもしフルスイングしてたら 途中でトレードされてたよ
自分は素人なんだが大谷は今流行りのフライの打ち方が上手い気がする
フィジカルスペック
高校3年時
大谷193センチ85キロ
松井186センチ95キロ
メジャー時代
大谷193センチ95キロ
松井188センチ110キロ
>>31
大谷は腕が長いから遠心力がすごい
しかし腕が長かったらインサイドは打ちづらくなるという欠点ができるんだけど
なぜか大谷は打てたりする >>41
大谷にあと340打数与えたら21本くらい打つだろうよ、少なくとも15本は打つな 松井ヲタの無理やりな擁護を、ニヤニヤしながら眺めるスレ
まずは1年通してまともに働けるようになってからだな
HRこだわらないチームバッティングする選手集めて勝ったからな、ヤンキース王朝時代
ジアンビ入れて方向転換しようとしてたヤンキースに入ったのが松井の不幸
>>7
松井より大谷の方が上だとは思うけど、無駄な松井下げは意味わからん >>53
確かにそうやな 巨人の4番みたいなもんやろ 大谷はヤンキースぽくないな 実績と経験を尊重して主軸を任せたまではよかったが
波が激しすぎて使いものにならなかったのが松井
そのまま戦犯扱いされてエンゼルスを去ることになる
最速打球速度
大谷181.5キロ
松井189.3キロ
松井って身長を顔の長さで稼いでたろ 実質180ちょいぐらいの体型
松井は、常にプレッシャーの中で野球をしていたからw
高校生の時から、小学生の時からかwww
晩年は、ケガとの闘いだったよな
>>11
アッパースイングでホームラン打つひとはほんと少ない
レベルスイングが90%以上かな
才能がなければ無理
物理学的にいうと仰角45°が最も距離が伸びることになる(打球の回転を無視する場合) >>64
ゲレーロの代わりにしようとしたからな、松井を。ゲレーロみたいな奴の補佐するのが松井の仕事なのに。
エンジェルスは使い方を間違った。 >>66
長いというかデカイ 肩位置が低いから実質178センチくらいではないかな
大谷はリアルキャプテン翼とか北斗の拳 年齢の違う時期で比べることにどれほどの意味があるというのか
どっちも凄いのは言うまでもないが、ワールドシリーズでMVPてアンタ・・・
今後出てくるのかねぇ
ホームランもすごかったが、片手を離してのタイムリーが巧すぎだった
強いチームと弱いチームではプレッシャーの掛かり方がまるで違うからねぇ
もしトラウトいなくなったら、エンゼルスどうなるんだよ
大谷はとにかくビジュアルがいいわ
どんな場面を切り取っても絵になる。天性のスター
大谷
松井
>>73
大谷クンの潜在能力と可能性を推し測るには、対象が松井しかいない
王では、データが無いし比較しても意味がない 大谷のバッティングセンスは本物だったね
メジャーでもパワーや飛距離は負けてない
大谷って単純なデカさってよりも球速や足の速さから筋肉の質がフィジカルエリートたる由縁なんだろう
まぁ松井より大谷のほうが更に恵まれた体格だもんな・・・
>>86
ライオンの世界では松井のほうがモテるなw 大谷は平均的な黒人より速筋の割合が高そう、んでワールドクラスの骨格まで持ってる。
松井は日本人選手トップクラスの長距離打者、メジャーでは中距離打者。
大谷はメジャーでもトップクラスの長距離打者。
大谷手術回避しそうだし良かったわ
日米野球で大谷帰って来そうだね嬉しい
高校時代の松井は垢抜けない感じだったのに
年を経るにつれ、東京や巨人、ニューヨークやヤンキースという都会が似合う男になっていったな
例えばイチローとかはヤンキースがどうも似合わん感じだった(イチローは凄い選手だと思っているし、貶したいわけじゃないが)
>>65
今のところボールだと松井は50本は打ちそうだな 松井はこれからって時に怪がしたからなあ
あれがなきゃもう少しは伸ばせたが自業自得だな
松井と比べるなら、来年からボールを元に戻してくれ
大谷以外にも、以前の感覚で見てたら外野フライやフェンス直撃くらいだろと思った打球が
スタンドインしてしまって「は?」となる打球が少なくない
昔は飛ばないボール+アウトコースのストライクが今より一個半位広かったからな
上下は今の方が広いけど
横に広い方が圧倒的に不利
松井は球にバットを全力でぶつけて飛ばすタイプで大谷はバットに球を乗せて運べる天才。
打球がラインドライブだったからね松井。
ボールの下半分擦って回転を、ってよりも
「バットをテニスのラケットの様に」面で捉える感覚って言ってた。
松井がメジャー行った時、不慣れなゾーンや球種に慣れるまで時間が掛かったね。
今じゃ日本のピッチャーもメジャーで流行りの球種投げるんだろうけど。
お薬全盛期よりホームランが増えてるって不思議だねぇ
松井は、チャンピオンリングとmvpで充分楽しませてもらった、あと一年目にペドロから打った二塁打。
ハムの時より飛距離伸びてるよね
投手が警戒せず勝負してくれてるのかボールが違うのか
>>109
大谷も日本時代より増えてるからなwww 国民栄誉賞なんかもらっちまって外あるけないんじゃないの
大谷は、イチローみたいなバッティングもできるからな
松井はいい選手だよ
大谷がずば抜けてるだけ
大谷と比べられるだけ
松井は十分すごい
>>112
賢いってことだろ
野球をよく理解しているというニュアンス >>3
顔付きだけだろ
体格的に大谷は向こうの選手と遜色ない >>111
米大リーグ「飛ぶボール」エックス線検査で裏付け
メジャーの公式球が飛ぶボールに変わったとの疑惑が消えない中、米国で新たな研究結果が発表され、ボールの芯の密度が変わっていることが分かった。
1日付の米ニュースメディア「ファイブサーティエイト」によると、南カリフォルニア大とケント州立大学がボールをエックス線で検査し分析した結果、
ボールは15年球宴前と後で違っており、現在のボールの芯は以前のものより密度が約40%薄く、重量も約0・5グラム軽くなっているという。
また米ヤフースポーツは、ボールの芯を包んでいる物質が以前のものより浸透性が高く、それが密度の薄さにつながっていることが考えられると指摘している。
メジャーでは14年から17年の間に本塁打が46%増加し、昨季は史上最多の6105本塁打を記録。
現在の公式球は15年球宴以前より、約2・6メートル遠くへ飛ぶとの試算も出ており、ボールが2・6メートル遠くに飛ぶと本塁打数は25%増加する計算になるという。
昨季は打者の間で角度をつけて打球を飛ばす打ち方が流行したため、その増加率を上回る本塁打急増につながったのではないかと推測されている。
ボールの変化については、昨年も縫い目の高さが以前より低くなり、表面が固くなったなどの変化が指摘されていた。
だがロブ・マンフレッド・コミッショナーはこれまで、変化について完全否定を続けており、大リーグ機構は今回の研究結果については、コメントしなかったという。
https://www-nikkansports-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/amp/201803030000167.html?amp_js_v=a2&amp_gsa=1&usqp=
mq331AQGCAFQAVgB#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%
2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fbaseball%2Fmlb%2Fnews%2F201803030000167.html 大谷はスイングアークの大きさスイングスピードを上げて球を上げてホームラン打つタイプ
持ち球は高弾道
松井はスイングアークの大きさではなくコンパクトなフォームで馬力でハードヒットするタイプ
持ち球は低弾道
タイプが違う
>>123
ダルも急にに飛ぶようになったと指摘してるよな
縫い目の高さは空気抵抗にもろに影響が出てくるので飛距離には最も影響がある >>111
エンゼルスのコーチのアドバイスで、右足を上げないバッティングフォームに変えたから エンゼルスの監督にエンゼルスに在籍してた日本人打者の事聞いてるのに、必死にイチローに話題そらしてごまかそうとしてる松井ヲタワロスw
>>118
つまんねーよなー
つまんねーから消えてほしいなー 記録面でステロイド全盛期と公平を期すために、今、飛ぶボールになっているという噂話を目にしたことはあるが、
配慮するなら、ステロイド全盛期にステ無しで勝負した選手に一番配慮しろよ。今の状況じゃ、正直者がバカを見てる
ボールを元に戻せ
松井はエリート街道まっしぐら、大谷は無駄に寄り道したり精神面が幼い
松井は右手主導の当てに行くスイングだったから、本質的にはアベレージヒッターだったと思ってる。ただスイングが速すぎたから、普通の打者ならライナーで終わる打球がホームランになってたけど、打球を上げるのが上手いタイプではなかった。
そんな飛ばないボールでも打球速度は全然松井のほうが上
しかも年齢的に選手生命公判を迎えてた松井と20代前半の大谷で比較してこれだ
松井の24歳前後とかもっと瞬発力あってキレキレだった
MLB公式見解【日本から来たMLB選手TOP9】 [2011年にMLB公式サイトが格付け発表]
1. イチロー (MVP、選手会選出MVP、首位打者、盗塁王、SS賞、GG賞、新人王ほか)
2. セシル・フィルダー (本塁打王、打点王、SS賞)
3. 野茂英雄 (最多奪三振、新人王)
4. アルフォンソ・ソリアーノ (盗塁王、SS賞)
5. 松井秀喜 (無し) 永遠のノンタイトル ←こんなのが国民栄誉(笑)
松井はバックスピンかけるタイプだからな
大谷は普通に打つだけでホームランになる
松井は4ボールが得意だけど今は申告制で不要な能力だな
そもそも松井は膝ケガしなけりゃもっと凄い成績残せてたよ。
>>121
顔つきだけだな
松井はパワーで通用しなかったので無理やり増量したのに対して大谷は日本時代の体格のままでも十分やっていけそう >>144
松井が綺麗にバックスピンかける技術持ってたらもっとホームラン打ってたよ 今の年代に生まれたってだけで負けだわな。ステ時代のボンズソーサマグワイヤの中でやってたイチロー松井の勝ちだわ。覆らん時代
広い野ばらで飛距離競争したら
松井が確実に勝つよ
フェンスを越える=飛距離が出る
ではないから
そもそもアメリカじゃ松井は評価低かったろ
あのくらいはゴロゴロいるから
見た目はショウヘーイサーンの方がスマートやけどな!ガハハハハハ
アフリカンジョークやがな!わらえや
おこ
>>153
そりゃ比較対処がステロイダーの時代ですし >>153
なんでや!ゴロキングの称号は唯一無二やろ! 松井は右利きだから押し込むバッティングができないしね
カタカナでスマートって言われると、ちょっと誤解しやすいな
この松井の場合、判断力の良さ、いわゆる野球脳が高いってことなんだろうけど
松井はゴロゴロ多すぎ
バッテイング技術の問題
難しいことしすぎなんだよ
大谷なんか軽くやってる
>>153
殿堂入り投票、一年目で候補者名簿から外されちゃったもんな、
でもこれについてはイチローも同じようになるだろうし ヤンキースは勝つための野球をしなくちゃいけないので
三振するよりは低弾道で転がしてくれたほうが良い
>>146
じゃあ、何で体重落とさなかったの?
どんどん太ってったよね?
>>163
松井は併殺多かったからなあ 松井は外人にまじると小さかった
大谷は外人にまじってもでかい
>>165
身長だけだろ?
細いことには変わりないし
大谷は高校偉時代から無理して付けた筋肉なんだよ 松井の時代は投手も野手もステ全盛期だったし、今年は飛びまくるボールじゃん
パワーヒッターの通用という意味では圧倒的に不利なのを考慮しないバカ多過ぎ
そのくせNPB時代の成績に関しては東京ドームの恩恵ガーとか
飛ぶボール使用したうえでの成績だった、とかイチャモン付けるんだよなw
>>153
どうかね
年度別の本塁打、打点でのリーグ順位で判断すれば
順位をチーム数で単純に割ると、余裕でどのチームでも中軸を打てるレベル
実際、メジャーで長く中軸を打ったのが松井の一番の凄み メジャーの監督まで松井より大谷の方がパワーあるって認めてるのな
やっぱ大谷は規格外で松井なんかよりずっと上の選手になるだろうな
明らかに松井よりは上
未だに松井松井言ってるおっさんは加齢臭くせえから早く消えてくれ
>>121
20番180cm
56番178cm
*6番178cm
17番193cm←大谷
22番191cm
*8番188cm 大谷はナチュラルでウエイトトレとかしないと80キロくらいに落ちていくタイプ
松井は何もしなくても100キロキープできるタイプ
MLB全体のホームラン数推移
10年 4613本
11年 4552本
12年 4934本
13年 4661本
14年 4186本
15年 4909本
16年 5610本
17年 6105本 MLB史上最多ホームラン
18年 5004本 (5750本前後のペース)
で、無理してトレーニングで肥大化させた筋肉で重くなった体は
もれなく怪我しやすい
【MLB】“松井秀は100%”と断言!! 米サイトが引退選手の殿堂入りを予想
しょーへーのパワーは認めるが、三振多すぎ。打数でホームラン比較するなら三振も比べてみなさい 笑
>>142
スマートって体型のことじゃねえよ
松井は賢くて大谷はバカだって言ってるんだよ この場合のsmartって頭良いって意味だろ
スタイルとか関係ない
大谷はいつまでたっても英語喋れませんってスタイルで通訳の影に隠れているからね
ソーシアは気味悪がってる
いや、一般的なアメリカは気味悪がってるよ
大谷の通訳が髪型と服装がだらしなくて草
ベンチ入りしてんだからチームのレプリカユニを着るとかTシャツを着るとかしろよ
引退後の松井が再びヤンキースの人間になって、ヤンキース傘下のマイナー巡回コーチをやってるのは
ソーシアのいう松井のスマートさが、かねてからヤンキースに評価されてたからでもあるんだろうな
ヤンキースは松井が引退した直後から松井にオファーしてたみたいだし
サイズ的にそれほど差はないからパワー的には外人ほどの差はないと思うわ
大谷は日本時代はそこまでパワーある?って感じだったけど
アメリカ行って見せつけてるね
そういえば東京ドームの天井に打球入れたのもこの二人だもんな
同じ年齢の時代で比較するべし
松井がMLB入りしたのは日本できっちりジャイアンツで10年間プレーしたあとの後半の野球人生だ
当然松井の24歳の頃はMLB時代よりもさらにキレキレで
飛距離はさらに上
>>182
アメリカ行くのはかなり前から決めてたはずなのに英語全然勉強してないのがね…
コミュニケーションとれない気持ち悪い奴て思われてそう ショーヘイのほうがパワーあるね
ヒデキはインチキバッター
>>193
パワーは松井より下
打球速度も松井より下
ただボールを上げる技術は大谷のほうが上 >>188
松井が移籍したのはNPBキャリアハイの翌年やん
大谷の年齢の頃より進化してる >>195
大谷はその年齢まで怪我泣く今の状態をキープできるかな?そこも才能だよ >松井氏の印象については「ヒデキは経験があったから、打席に立った時にどういう打撃をするべきか理解している非常にスマートな選手だった」と明かした。
松井はしっかりチームバッティングに徹するスマートな選手
オオダニはホームラン狙いで三振ばかりするゴミ
こういうことやで
大谷は規定打席数に届くよう鍛えたら?
とても無理そうだけど
まとめると
1年目でこれは凄い
実際すごすぎだけどな 日本人歴代1位だよ
チャレンジャーがすくないというても
松井やベテラン城島より上だからな
今の飛ぶボールなら山川穂高とかおかわりクラスが渡米しても
かなりホームラン量産できるよ
実際に二人を見てた監督が、「パワーは翔平」と証言してるのに、往生際の悪いこと
お薬全盛期よりホームランが増えてるメジャーwww
日本時代よりホームラン増えてる大谷www
今のメジャーの球どんだけ飛ぶのよwww
ボールのせいにしてる奴w
大谷は松井の倍以上のペースで打ってるが、メジャーのHRがそんなに増えたのかよw
>>17
ソーシアが比較対象にしてるエンゼルス時代の松井も消化試合でばかり打ってたようなもんだろ
というかエンゼルスを一年てクビになったのは、松井自身がシーズン前半にまるで打てなくて、優勝戦線から離脱してから打ち始めて安定感が無いと見做されたからだ。
よってエンゼルスの消化試合が多くなったのは松井自身が理由の一つ >>199>>208
ルーキー年 併殺打
*0 田口(19打席)
*1 大谷
*2 岩村
*2 川崎
*3 イチロー
*3 松井稼
*6 青木
*7 福留
*8 新庄
15 城島
16 井口
25 松井秀喜 >>52
いまどき全米規模で注目されるチームなんてねえよ、ボケきった巨人脳か?
松井が現役の頃でさえ、あっちの大体の人は自分の応援するチームと地区くらいしか見てない
だから有料ケーブルテレビ契約が売れる ランナーを殺して自分だけ残るような卑怯な人間になりたくないからあえて併殺になったスマート
>>215
だんだん対左の成績もよくなってきてる、とか聞くよ
根本的な原因として、打撃フォームだとか何だとかの大谷のプレースタイルに理由があるのではなく、優れた左投手が日本に少なかったから経験値不足だっただけ、とか言われてるな >>215
もう改善され始めてる
慣れの部分もあっただろうから忍耐強く左相手にも起用し続けてたらもっと早くアジャストできてたかもね 松井は自分の実力がメジャーでどの程度か理解してたから
チームバッティングに徹したんだよ、それはとても難しいこと
ほんとに賢くないと出来ない
日本人打者ランク(降順
大谷
松井
城島
井口
福留
イチロー
青木
新庄
川崎
岩村
西岡
>>224
今年なら無理
最終的に380打席行くかどうか LAAホームの成績
松井・・・235−10HR
大谷・・・153−12HR
松井ってほんとショボかったんだなw
>>216
打席を金で買う姑息さは誰にもまねできない 松井の頃はピッチャーもドーピングしてそうなやつ結構いたし、ボールも低反発だったからな
時代が悪かったのは事実だな、ボンズとかマグワイアらステロイダーのホームランダービーの後だったからそういう風になっちゃったんだよ
でも無理やり体重増やしてバッキバキにしても中距離打者だったからね
何言ってんだwww
スマートさも大谷だろw
8割の力で打ってるやん
大谷はあと何年出来るか
怪我の心配した方がいい 桑田も言ってたけど
数年で終わったら一流でも何でもない
飛ぶボールを打ってるだけの大谷だからな〜
松井とは比べようがないんだよな
今のメジャーの球て日本の球より飛ぶんだろうな
ソーシア「ぶっちゃけ、大谷の方が松井よりも圧倒的に上!」
だけどこう言うと松井がかわいそうだからオブラートに包んでスマートw
名門の重圧に耐えながらあえてチームバッティングに徹してあれだけの成績を残したところをスマートと褒めてるんだろ
大谷みたいに何も考えず振り回してるわけじゃないし
>松井氏の印象については「ヒデキは経験があったから、打席に立った時にどういう打撃をするべきか理解している非常にスマートな選手だった」と明かした。
松井はしっかりチームバッティングに徹するスマートな選手
オオダニはホームラン狙いで三振ばかりするゴミ
こういうことやで
センスもパワーも明らかに大谷が上
それでも松井のチームへの貢献は非常に印象深い。
三振の多さを揶揄してる人いるけど、ゴロでゲッツー叩くよりマシだから。
ついでに大谷のほうがパワーも上、ゴロキングさんが逆方向に大きいの飛ばしているの見たことない。
>>237
大谷がかわいそうだからオブラートに包んでくれてるけどこういうことよね 松井ファンの俺でも松井より大谷のほうがすごいと思うけど
去年から飛ぶボールになったのはでかいよなぁ
>>237
まあまともな読解力があればそう解釈するわな ゴロキングさんの比較対象は秋信守がいいとこ。
ぶっちゃけ負けてるけどw
全盛期に散々ヤンスタの恩恵や、周りを強打者に囲まれて相手からのマークが逸れる恩恵を受けといて、
今更ボールがボールがと騒ぐ醜さよ
>>211
松井の場合ギリギリで入らなかったのが入るから増えんじゃね >>244
俺は規定打席で余裕で松井超えるの見ない限り松井の方が上って言い続けるよw >>149
飛距離はメジャーの選手と変わらなかったが
チーム事情がそうさせた
その証拠に1年目からHRは20本ほどだが3割、100打点マークしたろ メジャーの打者でクリーンな奴ってたぶんいないと思う
ステロイドは使わなくても血液ドーピングや成長ホルモンとか
使ってると思うわ
MLBが今は飛ぶボールで松井の時は飛ばないボールだった
確かにそう。だが、パワーも大谷の方が上だと思うけどな
東京ドームのセンター電光掲示板に松井は練習でも一度も当てたことがない
大谷は複数回当ててる
しかも、一度はその電光掲示板をも超えてその上にぶち当ててる
あんなのは見たことないね
千葉マリンでも電光掲示板にぶち当ててるし
松井はホームランの飛距離はメジャー全体でトップ5に入ってたはず
チームバッティングばかりしてホームラン狙ってなかったのか
松井より当時の高橋由伸のほうがメジャーで成功したと思う。松井はメジャーの野球に最後まで馴染まなかった印象。
松井はパワーあるけど打球に角度つかないからライナー性の打球多かったからな
2003松井 二塁打 42本
2018大谷 二塁打 19本
>>11
松井ヲタって飛距離を自慢してた記憶があるんだが 監督としては松井のバッティングは不器用で飛距離もメジャーじゃ中距離ヒッターの選手であり
メジャーでは普通の選手以下とは言えないからね松井はクレバーと言うしかないのでしょうね、
器用さも飛距離もクレバーさも大谷の方がはるかに上でしょ。
松井の変態ホームランw
大谷よりも松井のほうが絵になるなだよな〜美しい
>>264
そうか
メジャーでは普通以下の選手が30本打つのか
そんときの打率はいくつだっけな?
お前の中のメジャーはすげーなw >>53
どっちかってと西武時代の清原みたいな状態だったって事か そりゃ大谷はかわいい顔で錯覚起きてるだけで日本人離れした身体の持ち主だからな
メジャーでもデカイ方だろ
イメージは真逆なんだけどな。
大谷すげぇな。
パワーヒッターつくやん。
投げたら160キロ。
もちろんケガしやすいもつくけど。
確かにチームバッティングに徹してたからなメジャーでは
そういった意味で大谷は三振多すぎるわな
でも松井を超える選手がこんなにあっさり出てくるとは思わなかったわ
松井は2年目にお薬やってたんじゃね?
キャンプインの時にジーターが「その身体はどうした」と驚いてたやん
でかいと言っても松井から5センチぐらいでかいだけだからな大して違わん
松井の日本時代の突出度に関しては、箱庭やらラビットやら言って因縁をつけたり
メジャーの監督からの松井へのポジティブな評価については社交辞令認定してる一方で
大谷に関しては、ポジティブな評価を社交辞令とは考えず、飛ぶボール効果も無視するというダブスタなんだよな、松井アンチは
>>274
具体的にチームバッティングってなんなの?
松井さんなら狙えば出塁率10割いくってことだよな? >今のショウヘイはキャリアが始まったばかり。
ケガで今年が最高でしたっていうフラグに見えて仕方ないな
でも松井のポームランはライトスタンドへ一直線て感じだし、あれこそ左バッターの真髄みたいなホームページなんだよね
今日も二安打だけどボール上がらなくなってきてるらしいけどどんなもんよ疲れが出てきたのか肘のせいか?
>>283
引っ張ると上がらないのは前からじゃないの? >>283
肘いたくないとか言ってるらしいけど急速10キロ落ちてツーラン喰らって負け投手になったわけだからかばって投げてたんだろね
肘が痛いということは当然打席の方も影響あるだろうなしかばってるとそのうち別の所をケガするかな >>1
>>試合やフリー打撃で、メジャーでも周囲を驚かせるほどの特大弾を連発する大谷のパワーは、やはり特別なようだ。
練習で周りを黙らせないといけないんだよな
イチローも練習でホームランぽっぽこ放り込んでたからあのスタイル貫けたわけで。
だから他のリーグとか知らない奴は、なんであんなせこせこバッター使ってるんだって馬鹿にされるんだろう。 松井は最後まで2シームに芯を外されまくってたイメージがある
イチローってシアトルではゴキブリキャラ
だったんでしょ?
あのゴキブリの着ぐるみキャラまだいるのかな?
監督、選手、相手ピッチャーからの松井評で概ね共通してるものの一つは
「松井は大振りしない。どの方向にも安打を打ち分けられるから、抑えるのが難しい」という趣旨の評価
松井が居た頃って今より飛ばないボールだった?
それだったら単純比較できないよな
>>258
高橋は吸い付くようなバッティングだったね ホームランの本数とか打球の伸びる印象とか打撃練習の内容とかから判断しても結論は出ないんだな
特に思い出補正というのは一番やっかいでこれを言い出すとデータもクソもなくなる
一番客観性があるのはスタッドキャストのデータ
元は軍事向けに作られてるから打球速度 角度 飛距離とか全部正確にわかるし
春先から大谷の打球速度がやたら騒がれてたけど騒いでたのは日本のマスコミじゃなくどちらかというとアメリカ
打球速度は飛距離と密接な関係があるし速ければ速いほど打率や他の指標も向上することもデータからわかってきてた
大谷はその平均値が異常で あとは角度やコンタクト率、左投手への対応とかの課題をクリアすれば化けるんじゃないかと推測されてて実際結果を出しつつある
>>296
6月以降に大谷シフト引かれてからは強い打球が尽く正面ついてアウトになってた印象だな
センターに抜けそうな当たりもシフトでアウトにされてた
ただ故障から復帰してからはその強い打球が内野手が捕れない角度に変わってホームランとか二塁打になってる印象
打ち上げてライトフライかと思ってた打球がスタンドインするし打球速度って大正義だわ
しかも緩い打球は左打者で俊足だから内野安打になりやすいし来年以降に三振数まで減ったら松井の成績越えそう なおみが結婚しても大谷なおみで一文字しか違わないから違和感ないな!
松井なんかNPBで飛ぶボールで打ってた50HRを散々信者も自慢してたのに、
今更ボールが飛ぶからと大谷sageに走る松井信者
>>297
単純に松井は中距離ヒッター、大谷は長距離ヒッターって言えばいいのにね 高校時代から知ってる日本人と、数年間一緒にやった人だとイメージ違うんだな
松井は
通算成績でいえばアプトンと同じぐらい。
エンゼルス時代だと秋守信と同じぐらい。
今日つべに上がった大谷インタビュー動画で元ヤンクス監督のジラルディが日本の報道陣の取材大変でしょ?とか大谷に聞いてたの見て松井さんの伝説のコレ思い出した
松井やイチローは10年、100年に一人のレベルなんだろうけど、大谷は今まで存在した全ての日本人の中のトップレベルというかトップのポテンシャルを持ってる感じやからな
>>311
本塁打のみだったら昔海外のデータでみたけど大谷くんより早かったよ
打球は上がらないときが結構あったから残念だけど >>296
打率.300 3本くらいで打球速度や足の速さが並で毎年成績が変動する中堅と
打率.265 5本で打球速度がずば抜けた数値を出してる俊足の22歳ルーキーだと後者を使いたくなるよな
打球速度が飛び抜けてる選手は何か課題を克服すれば大化けしそう パワーってな
伊勢ってコーチがパワーなら松井より一茂のほうがあったといってた
飛ばなかったし、ストライクゾーンも狭かった
今のホームラン急増はフライボール革命だけではないからね
飛ぶボールやストライクゾーン狭くしたり向こうも
脳筋有利にしたいんだろう
>>318 >>321
00年代前半〜中盤なんて最近のように思えるが投手の平均球速が飛躍的に上がったりスタッドキャストのデータ解析なども取り入れて野球のレベルは数段上がってるんだよ
栄養学・トレーニングの理論が向上したりVRなどを取り入れた練習とかスタッドキャストで自分の投球する球筋やスピン量とか打者なら角度やら打球速度やら何まで全部解析できるし当時とは全く違う
2004年頃の全盛期イチローや松井を急に2018年でプレーさせても当時のような活躍はまず無理だろうな
とはいえ彼らレベルの選手ならすぐに今の環境に適応しそうだけど >>17
消化試合ならやる気失って成績落ちてもおかしくないじゃん
意味不明な論理だな 次の年号は翔平なんだからインスピレーションとなった大谷に国民栄誉賞あげとけ
>>327
疲労と溜まってる終盤戦の消化試合で休んでばっかの元気なオオダニくんがはしゃいじゃってるだけってことだろwww
通年で出場したら間違いなくいまいちな成績になるぞwww 大谷は左方向への打球がホームランになるからな。
松井は左へ流すとフェンスは越えないイメージが強い。
大谷と比較されたら大抵の野球選手は勝てるとこないわ
世界一の野球選手になるって言ってたけど本当にやり遂げると思う
消化試合って言う意味は相手投手が本気でないと言う意味でしょうか?
投げている投手にとっては個人記録が掛かっていると言うのか来年の査定が掛かているんだから
仮に消化試合でも相手投手は本気で打たれまいと投げていると言えるのでは?
>>61
東京ドームみたいものホームランバッターなら松井が基準になるべきだろ?つまりそういうことだ 査定どうこうはあると思うけどポストシーズンの可能性があるチームよりは試合臨む上で緊迫感ないのは否定はできないとは思う
>>332
昨日のレンジャーズの先発投手は、顔が青ざめてたよ。
2年前、1試合先発のチャンスもらって失敗
去年はメジャーで登板ゼロ
今年はマイナーで33試合も投げ(先発19)
数日前にようやく2年ぶりの登板、1人しかアウトをとれず3点失った。
昨日がメジャー通算3試合目、ラストチャンスだったと思う。
9月はベンチ入りの人数が25人から最大40人までOKとなる。
投手も普段より5人は多い。
来年の契約を勝ち取るかシビアな時期でもある。 松井ファン「松井はチームプレーに徹して、あえてHRは狙わなかった」
松井秀喜さん、発言の変遷
2003 「メジャーで三冠王」「30本くらいしか打てないかもしれない」
「打撃3部門のいずれかでタイトルを争えるような選手になりたい」
2004 「来年は(ホームラン)キングあるよ」
2005 「40本は難しいでしょうが、壁はない。タイトルも争えればいいと思います。」
「本塁打より連続試合出場」
2006 「タイトルを獲得しようと思って野球をしたことはありません」
2007 「僕は3割とか30本とか100打点とか、そういう目安はあまりつくらないことにしている」
2008 「目標は3割、30本、100打点」「もう一度、全試合出場」「生涯ヤンキース」
2009 「全試合フル出場」
2010 「全試合フル出場」「フル出場は封印」「年齢と同じ36HRでホームラン王狙う」
「40発も不可能じゃない。走攻守で勝負」
2010 「(阿部に)どれでもいいからとにかくタイトルを獲れ。人生変わるぞ」
2011シーズン前 「タイトルとか、個人的なこれまでと違う目標はあってもいいかもしれない」
2011シーズン前 「3割、30本、100打点」
2011シーズン後 「個人の記録は意味がない」
2012 「メジャー10年目を素晴らしい年に」 「必要とされなければ、引退する」
それはこれと比較されると松井さんもかないませんや。
大谷翔平9月成績
打率.448 出塁率.529 長打率1.034 OPS1.564
大リーグで通用するパワーってすごいな
筋肉番付のスポーツマンNo1決定戦やったら室伏より上のぶっちぎりでしょ
松井は一年目にジャストミートしたはずの打球がホームランにならない、センターから左への打球が伸びない、とパワー不足を実感した
そこで体重を10キロ増やし左手首を強化した
ところが結果はヤンキース7年間で左中間に2本、レフトに5本しかホームランは打てなかった
結局松井はMLBではホームランバッターにはなれなかった
薬やボールやチームバッティングや、そんなのは全部言い訳でしかない。ようはホームランを打つパワーと技術が足りなかっただけ
広角に打たなきゃホームランバッターじゃないてのもアホな話w
プルヒッター松井でいいんだな〜
技術もパワーも大谷
誰だってわかる。
松井の方が優れていたのは記者の接待力
>>330
逆に大谷もライト方向へのホームランが少ない 大谷のパワーは手足の長さから来る角速度の速さやろなぁ
ヤンキースで長距離砲を諦めてチームバッティングやらされてたからなww
パワーは松井だが松井にはそれを活かす才能がなかった
>>349
手足だけじゃなくて体もアメリカの選手並みにでかい 大谷は193ってのはウソだからな
実際は196以上あるらしい
外人のパワーヒッターみたいなボールの飛ばし方してるよな
FB革命とか言うがそのまんまマジで革命になる奴なんてそんないないだろ
高校時代 大谷特製のデカい机w
こんなの普通の人は座って勉強できない Aロッドやジアンビより飛ばす大谷と松井を無理矢理比較させるからスマートなんて言葉が出てくる
大谷は目の前にくると壁みたいな体格だろうな
スタイルがいいので細くみえるだけ
>>362
「パワーは翔平」で終わっちゃうとまずい、松井も何か褒めないと…、うーんそうだ!「秀喜はスマート!」 >>362
あんた薬漬けAロッドを舐めてるだろw
フラフラとあがってピッチャーセカンドフライと思った打球がホームランだぞ
まぁAロッドお得意の広角打法だったな
今もてはやされてる打球速度と真逆の飛距離を稼ぐ打球な イチローの打撃理論を踏襲してるのが大谷だからな。
軸足に残す松井よりパワーがある。
イチローも、動体視力の問題さえ無ければ、
パワーヒッターに転向すれば良い。
松井はイチローに次ぐ歴代二番目の強打者だと思うが、パワー技術両面で
大谷は成長の途上である現段階ですでに上回ってる
大谷ってパワーあるんだよなあ。
スピードも兼ね備えてるからそら関節部が怪我しやすいのもうなづけるよ。
こういうスレで大谷凄い松井pgrって言ってる奴は
サカ豚の分断だと思ってる
今までピッチャーやってたから上手い事筋肉のバランスが良くなって打てたのかもしれんし、打者一本に絞って良くなるとは限らない
松井はクラスに1人いるレベルの身体能力
大谷は100人にいるかいないかレベル
モノが違うわ
向こうの有識者はちゃんと松井の方を評価してるから、ここの大谷オタが調子に乗ろうが別にいいや
>>254
日本語だとスタイルがいいって意味に捉えちゃうって事でしょ 印象としてはスマート松井、パワー大谷って逆な気がするけどな。
インパクトで松井はボールをグシャっと潰すような感じだけど、大谷はキッチリミートして
無駄なくはじき返してるように見えるんだが
松井はレギュラーで出ることに必死でホームラン狙いしてなかったもんな
タイムリーヒット打つことに命かけてた
>>357
日本人全体の公式フィジカルデータは
文部省だか厚労省かが管理してる全国高3春の17歳時の身体測定の記録が出回るから
それ以降も身長が伸びる個体は多いからね 松井の100打点数シーズン記録は評価してやれよな。ましてやNYYなんだし。
>>386
大谷は人気チームを避けた弱者なんだよね
こわかったんだろうな… ホームラン打つ能力→松井秀樹以上
ヒットを打つ能力→イチロー以上
足の速さ→イチロー以上
ピッチャーとして→野茂マー君ダル以上
攻走守で日本人歴代最高能力の大谷
>>112
1アウトランナー3塁で確実に打点付き内野ゴロ打つスマートさ >>389
まず、野茂や田中以上の勝ち星を、それ以前にローテすら守れないので
打者としては一度も規定打席にすら立ったことない、かつDH専
二刀流はこなせる能力なくても、才能あるなら上記のどちらかはせめてクリアしないとw
こいつプロ何年目よ どんなに能力があってもそれを活かすことの出来る体を持ってなければ無意味だからな。
一瞬の輝きで消えてしまう。
今のままなら投打共に記録残らない並の選手で終わるだろうな
>>142
日本人はスマートをスリムと同じ意味に捉えがちだよな
スマートは賢いみたいな意味 >>399
クレバーやインテリジェンスとの違いが解りにくい