今年のダービー馬ワグネリアンの母ミスアンコールが震災で不運の死 けい養先の牧場で1頭だけが犠牲に 今年の日本ダービー馬ワグネリアンの母ミスアンコール(12歳)が、6日に発生した 北海道胆振(いぶり)東部地震により、けい養先の北海道安平町・ノーザンファームYearlingで 死んでいたことが9日、分かった。 同牧場のある安平町では震度6強を観測。地震が発生した午前3時8分頃の同馬は夜間放牧中で、 明け方に左後肢の飛節の骨折が判明し、安楽死となった。繁殖牝馬として預託されていた ノーザンファームの吉田勝己代表は「(牧場については)おおむね無事だと伝えていましたが、 ノーザンファームでただ1頭、犠牲になってしまいました。金子真人オーナーにも伝えてあります」と説明した。 ミスアンコールは父が2004年日本ダービー馬のキングカメハメハ、母は重賞6勝のブロードアピールで、 ともに金子真人オーナーが所有していた馬による配合。現役時代は1勝だったが、 繁殖牝馬として今年の日本ダービーを勝ったワグネリアン(父ディープインパクト)を送り出した。 産駒は他にも、ワグネリアンの全弟にあたるカントル(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト) がデビューを目指して調整中。1歳と当歳はともにディープインパクト産駒の牝馬がいる。 詳細はこちら:スポーツ報知 https://www.hochi.co.jp/horserace/20180909-OHT1T50258.html ミスアンコール血統:netkeiba.com http://db.netkeiba.com/horse/ped/2006103348/ ブロードアピールの根岸Sは初心者に見せたい三大レース
まるで狙い撃ちしたかのようだな 可哀想に この後に繰り広げられるかもしれない不毛なレス ・骨折ごときで殺すとか医療費使いたくないからだろ →サラブレッドは品種改良の結果4本脚でギリギリ体重を支えてる。よって1本でも大怪我したらアウト ・ギプスとか手術だとかで何とでもなるじゃん。 →1本脚を故障すると残りの3本で500キロ近い体重を支えることになるので、結局他の脚も故障する サラブレッドは基本的に立って寝るため寝かせると内臓疾患や床ズレで結局死に至る ・馬刺し、もしくはペットフードか →筋弛緩剤による薬殺なので食肉にはなりません ・動けなくなったくらいで殺すな!競馬は動物虐待! →もう走れなくなってただ死を待つ馬に無駄な延命治療を施すのは人間のエゴじゃないのか? そもそも競馬自体が人間のエゴである
>>6 競馬ではプラス60キロくらい背負って全力疾走するのに その理屈はおかしくないか? 馬は自力で立てなかったら安楽死するしかない 上で説明してる人がいるけどわからなかったらググって さっき馬は大丈夫だったのかなと話してたばかり パニックになって柵にうちつけちゃったか、中に入れるときに暴れたのかな
>>12 4本足でギリギリというのは誤解される言い回しだが 要は3本足だとバランス保てなくて他の足もダメになって結局助からんてことだな サイズカの安楽死の時も思ったけど義足で子孫残すとかは無理なん?
>>1 安楽死ってなんだよ 子供産めなくなったら薬殺処分か? 40代未婚の女にやれ >>14 よほどのことじゃないとやらない。 よほどの事ってのはヌレイエフくらいの大物種牡馬とか 良くも悪くもこういう確率を引き当てる金子ってやっぱすげーな
馬畜生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>24 テンポイントで検索 予後不良となった後、ファンが多い馬を何度か大手術で生かそうとした事があるけど成功例は聞かない。 近年ではサンエイサンキューとか、サクラスターオーもそうだったかな 社台SS、ノーザンF、白老、ビッグレッドF、等地震の被害は無く全馬無事ってニュース見て安心して喜んでたのになぁ
>>24 バーバロだったっけ 手術してプールで浮かべて怪我してない脚への負担を減らして…でもダメだったのって テンポイントも闘病生活の末に苦しんで死んだっていうし延命は幸せにならんのよなあ 馬って結構アンバランスな生き物なんだな… だからこそあんなスピードを出せるんだろうけど。
>>24 だからヌレイエフ 種牡馬時代に右後肢を牧柵にぶつけて粉砕骨折してるんだけど、安楽死させずに当時のアメリカの最先端の医療技術でもって復活させた。 競走成績は1.5流くらいだけど血統と種牡馬成績は超一流だからね。ちょうどミエスクとかシアトリカルとかが走ってた頃だってのもあったかも 今年のダービー馬の母って一番勢いのある繁殖牝馬だろ 何か不運というか息子のダービー制覇で運を使い果たしたのか 他は全頭無事だったのに
>>18 補足してくれてありがとう コピペを少し修正しておきます ヤマニングロバールは運が良かったという事だね 骨折したら安楽死させるしかないというところの説明はなんとなくわかったというか、まあいいとして、じゃあ馬の死亡の原因って骨折による安楽死という項目はかなり割合が大きいんじゃないの? 今回の地震みたいなのじゃなくても普段の生活でもちょっとしたことで骨折なんてよくあることだと思うんだが
骨折したら後々死んじゃうなんて馬のデザイン問題アリじゃん神さま
金子氏関連の出来事をみていると、この世がとても材料をシェイクして、たまたま組み上がった 精密時計な世界だなんて思えなくなるな まるで脚本と役割が存在していているかのよう
>>40 骨折して競争復帰する馬は多い 粉砕骨折とか重症で無ければ治せると思うよ ばんえい競馬の馬なんて頑丈そうだけど それでも足1本折ったら安楽死?
冷静に考えると現役の?殖牝馬がお亡くなりになるのがどれくらいの頻度のものか知らないな 現役中に亡くなる事が多いのか?殖牝馬失格になって……って事のが多いのか
ミスアンコールは所有権は金子でノーザンに委託ってことか?
ヌレイエフ 致命的な故障からの回復 ところで以下はよく知られた逸話だが、本馬は10歳時に右後脚の飛節を骨折・脱臼するという致命的な怪我を負ってしまい、ほとんど死ぬ寸前となった事がある。 骨折の原因はよく分かっていないが、誤って馬房内の柵を蹴ってしまったものと推察されている。 この件の経緯に関しては、米ブラッドホース誌の1987年10月10日付記事“A Look Back:Saving Nureyev”に詳しい。 脚を骨折した馬の治療が如何に困難なのかがよく分かる内容なので、ここでその内容を引用して書いてみる。 1987年5月5日の朝、ケンタッキー州の獣医師J・D・ハワード博士に、本馬が事故で脚を負傷した事を知らせる電話がかかってきた。 15分ほどしてハワード博士がウォルマック国際ファームに駆けつけると、本馬は馬房の入り口で右後脚を持ち上げた状態で立ち尽くしていた。 骨折した右後脚を診察したハワード博士は「これは手の施しようが無い」と感じたらしいが、それでも彼は全力で救命を試みることとした。 まずは包帯を巻きつけて骨折箇所の保全を行い、すぐさま救急車に乗せて、ケンタッキー州を代表する動物病院ハグヤード・デビッドソン・マックギー外科病院に搬送した。 手術の成功確率は10%程度だと言われたが、それでも関係者は手術の実施を病院に依頼した。 たまたま本馬が脚を骨折する3日前にケンタッキーダービーが行われており(アリシーバが勝利している)その出走馬の故障に備えるために カリフォルニア大学の獣医師J・D・ウィート博士がケンタッキー州に来ていた。 病院側から手術を手伝ってほしいと依頼を受けたウィート博士は帰りの飛行機をキャンセルして、病院の医師ポール・ソープ博士、マイケル・S・スピリット博士、クレイグ・フランクス博士達と共に本馬の手術に当たった。 彼等はまず4本のボルトを患部に埋め込むと、次に脚をギプスで固めた。 全米中でも屈指の動物外科の権威達が執刀しただけあって、手術はひとまず無事に成功した。 しかし競馬ファンであれば誰もが知るように、馬の脚の骨折治療というのは、ここからが本番である。 手術後もリハビリのためにしばらく病棟に留まった本馬は、直後はあまり痛みを訴えなかったが 数日すると急激に痛みを訴え始めた。 その理由は麻酔が切れたためだけではなく、骨折時に損傷していた脚の神経が治り始めたため 今までは気にならなかった痛みを感じるようになったためだとされている。 しかし痛むからと言って横に寝かせてしまったり、残り3本の脚だけで立たせてしまったりしては、サラブレッドの身体構造上 接地箇所や残りの脚が腐敗して致命的となってしまうため、関係者は心を鬼にして本馬を無理に四本脚で立たせ 軽い運動も行わせた。痛みを訴えて狂ったように暴れる本馬を落ち着かせるために、関係者は時には本馬に平手打ちをしたともいう。 少し回復した本馬は、病院の敷地内に急ごしらえで建設された馬屋に移された。 急ごしらえではあったが、エアコンや電話、避雷針などの設備は完全に整えられていた。 馬屋に移動した後も、本馬は痛みを堪えながら歩行運動を継続した。 それから6〜7週の間に何度かギプスを交換したのだが、やがてギプスで患部を圧迫されるのを嫌がって暴れるようになったため ギプスから包帯に変更された。また、患部に埋め込んだボルトのうち2本が損傷しているのが見つかったため 破損箇所の修理が行われた。しかしいくら強制されても、骨折した脚を使って積極的に歩きたがる馬がいるはずもなく 本馬の脚の筋力は衰えて、歩様が非常に不安定となった。 不安定な脚を支えるために再びギプスが装着されたのだが、やはり本馬はそれを非常に嫌がり 精神的に参って食欲低下・無気力などの症状も発現した。
トウカイトリックめちゃくちゃ丈夫なイメージだったのに たしかちょっとした段差に躓いて安楽死だったよな サラブレッドはマジで繊細な生き物だわ
6月末には呼吸器感染症を発症してしまった。 幸いにも肺炎までには至らずに治癒したが、7月初めには今度はストレスが影響したのか 大腸の働きが急激に悪くなり、便からは本来とは異なる悪臭が漂い始めた。 もし大腸炎にでもなったら一巻の終わりだと考えた関係者は、48時間連続で抗生物質の点滴を実施。 幸いにも大腸炎まで悪化することは無く、3日後に回復に向かった。 脚の手術から14週間後、本馬の右後脚からがギプスが外され、代わりに添え木が装着された。 この添え木は、この前年に他界したホープスプリングセターナルという牝馬(本馬と同じくウォルマック国際ファームで種牡馬入りしていた名種牡馬ミスワキの母)が使用していた特製のものであり ギプスを嫌がって暴れる本馬のために関係者が各方面を探し回り、その代わりになりそうなものを探してきたのだった。 添え木と特製蹄鉄を装着した本馬は、少し苦痛が軽減されたらしく、その後は大人しく歩行運動を続けた。 そしてそれから4週間後の9月18日、骨折から136日目にして添え木も外され、本馬の右後脚は自由となった。 その後はギプスも添え木のサポートも無しで歩行運動が継続された。 相変わらず痛みはあったが、とにかく脚の筋肉が非常に衰えており、運動をさせて筋力を回復させなければ、立てなくなって結局死んでしまうため 歩行運動は欠かすことが出来なかった。筋力回復のために、歩行運動に加えて、電気マッサージ、超音波照射、レーザー照射なども施された。 これらの結果、ギプスを外した直後は「(茹でる前の)スパゲッティの麺のようだった」と評された本馬の脚は徐々に回復していった。 そして遂にハグヤード・デビッドソン・マックギー外科動物病院を退院してウォルマック国際ファームに戻ってきた本馬は 牧場関係者達から熱烈な歓迎を受けたという。本馬は翌年の繁殖シーズンまでにはほぼ回復し 以前どおりに種牡馬活動を続ける事が出来た。生涯右後脚を引きずって歩く事になってしまったが 本馬のためだけにウォルマック国際ファーム内に特別に設けられた馬房において、まるで王様のような生活を送ったという。 闘病中は暴れまくった本馬だが、それは激痛を堪えていたためから当然であり、平素の本馬は至って大人しい気性の持ち主だったという。 特に顔馴染みとなった人間の事を溺愛しており、本馬の馬屋の隣で野球に興じていた少年達が立ち去ると、とても寂しそうな表情を浮かべていたという。 牧場関係者も本馬を溺愛しており、本当の家族のような間柄だったというが、それは過去の経緯からして当然の事であろう。 24歳となった2001年にも39頭と交配する現役種牡馬だったが、同年8月に右前脚の蹄に腫瘍を発症したために腫瘍切除手術が行われた。しかし術後に合併症を起こしてしまい、10月に他界した。 遺体はウォルマック国際ファーム内にあったアレッジドとリズンスターの墓碑の隣に埋葬された。
人間から見て馬の足4本に相当する部分は人間の腕2本、足2本だが、人間が数十年生きていくなかでこの計4本のどれか1本でも骨折しないで生きていくってどうだろうか 例えば50年(50歳)生きる中でこれら4本を一度も骨折なしで生きられる人間ってどれくらいだろうか?わからんけど60〜70%くらい? ということは馬と同じ生態なら骨折が原因で30〜40%は50年内に死ぬってことだ
まあ詳しくは テンポイントとサンエイサンキューみたらわかるわ
>>40 よく言う競走馬の骨折ってちょっと欠けたとかわずかに亀裂が入ったとか言うレベルのが多いんですわ。 これくらいだと脚が地面につけないと言うことはないから数ヶ月から一年くらいの治療で競争復帰できる。 トウカイテイオーみたいな骨折明けいきなりG1勝つとかは稀だけど、テイエムオペラオーなんかもデビュー戦で骨折して次の春の皐月賞勝ったりしてる。 >>55 骨は頑丈そうだけど体重あるから蹄に負荷かかるんだな。 いぶりとか読めない名前を地震の名前にするのやめてほしいなあ 北海道東地震でいいじゃん
一頭だけって、地震の前に骨折してたかも知れないな。
>>60 つかねえよ。 数億円の卵を毎年産むニワトリなんだぞ。 >>18 補足するとサラブレッドは四本の脚で地を踏みしめる事で血圧を生み出してる。 重度の骨折となると馬体を吊るして脚に負担が掛からないようにする訳だか今度は血液が循環しなくなるから人間の手でマッサージ等するんだけど馬はどんどん衰弱して痩せ衰えてゆき免疫力が落ちてゆき蹄葉炎etcなどの合併症を引き起こすともう手遅れ。 馬に地獄の苦しみを与える前に安楽死が通例。 >>34 ボルト埋め込んで一時的には成功したかに見えたけどやっぱりダメやった。 >>4 【競馬が全く分からん人もスゲー!となるレース(個人的に)】 ・阪神大賞典(ブライアンvsトップガン) ・根岸S(ブロードアピールのトランザム加速差し切り) ・JBCクラシック(スマートファルコンvsトランセンド) ・毎日王冠【唯一エルコンが完敗したレース サイレンススズカの影も踏めず】 ・エンプレス杯(ホクトベガ無双) ・天皇賞・秋(ウオッカvsダイワスカーレット 牝馬の一騎討ち) >>66 タイキシャトルの安田記念 不良馬場4コーナー大外最下位から他馬を全て抜き去る追い込み オペラオーの有馬記念とオルフェーヴルの阪神大賞典を推そう
全馬無事の発表なんだったんだろう 預託馬だから別カウントだったのかな
あと何頭産めたかは分からんがとりあえず数億単位の被害だなあ でもこれもし種牡馬が何頭も死んでたら半端ない被害だった 社台だけじゃなく日本競馬にとって 血は金だけじゃ買えんからな
今年のダービー馬、今初めて知った、五月から父子家庭になったから見る暇なかったな
>>67 一年ぶりに出て来て勝った、って常識的にあり得んよなぁ >>68 俺もタイキシャトルならベストレースは安田記念かな あの極悪馬場でめっさ大外回って距離レスも半端なかったのに完勝だもんね・・・ 馬ってポンコツだよな。あの図体の割に遅いしスタミナないし
>>73 血統は父と母父がキンカメとディープと金子のダービー馬同士でウイニングポストの世界から出てきたみたいな馬だよワグネリアンは これどう考えてもおかしくないか? ノーザンに繁殖牝馬が何頭いると思ってんだよ。 その中でただ一頭、亡くなったのが現3歳世代4000頭の頂点に立った馬の母馬とか。 どんだけの確率だ
>>5 まるでひともどきがやったみたいだ 近くにSBやらKEの施設が出来たからなあ >>78 ノーザンにはもっと良血の繁殖牝馬もたくさんいるからね。 ランダムに一頭抽出したら、ある程度の確率で「よりによってこの馬かよ」って牝馬に当たると思うよ。 >>22 27時間の競馬中継のとき、そういうこと頭によぎった いっくんがダービージョッキーになる事ってコレぐらいの代償払わされるレベルの出来事なんだな
>>66 ブロードアピールとホクトベガ以外は 背景知らないとわかんねぇよ スズカは毎日王冠より断然金鯱賞 ゴミチョイス トウカイテイオーとかレス飛ばしてる奴もアホか >>66 四歳牝馬特別(ライデンリーダー、杉本実況で) ヒシアマゾンも美化されてると思うよ 直線入り口でタイキウルフが後続を突き放したから 終い凄い脚を使ったように見えるが 四角では普通に中団にいるし ハープスターやブエナビスタの桜花賞の方が 素人受けは断然いいだろう
>>87 根岸Sのブロードアピールなんて最たる物の1つで分かりやすいじゃん 単純に大差でぶっちぎってるか到底届かなそうな所から追い込んで並ぶもなく差し切って尚且つ後続に差付けた勝ち方ならぶっちゃけレースのグレード問わず競馬を知らんずぶの素人なら何でもスゲーってなるわ 逆に何なら凄いんだよ? 挙げてみ? 聞いてみたいからさ >>92 顔真っ赤にする前に文字くらいちゃんと読めよ ブロードアピールとホクトベガ以外つってんだろうがw >>90 あれも凄かったけど、JRA所属になってからコース形態を知り尽くしたアンカツなら桜花賞も楽勝だったろうなと思う たらればはタブーだけども・・・ >>92 まあリアルヴィジョンでも見て落ち着けよ VIDEO ブロードアピール根岸 サイレンススズカちんこ賞 オルフェーヴル有馬 ディープ若駒 こーいう超わかりやすいのしか競馬知らない人は見向きもしない
ケンブリッジサンの大逃げ→逆噴射→差し返し VIDEO ああそうか、北海道だもんな。 安らかにお眠りください。
>>6 そうなんだ知らなかった… 苦しまずに死ねたならいいけど… >>106 ミスアンコールの姉妹と娘が繁殖入りしてて牝系途切れないから大丈夫 無事なら来年ワグネリアンの全姉のテンダリーヴォイスがクロフネ産駒産むよ >>71 まだ12歳だからあと10頭は産めたんじゃないか >>112 そんな単純じゃねえから。そもそも20歳まで無事で繁殖する方が難しい。出産後や途中で何頭繁殖死ぬと思ってんだ? >>36 義足の例があるのかと思った 一般的な手術ね どさくさまぎれの陰謀を疑われても仕方ないな 未来人の金子さんがこの地震を知らないわけないし
>>112 毎年受胎は出来ないので、6〜8頭が限界。 >>66 クロフネのジャパンカップダートも入れとけ