タレントの金子理江が、2作目となる写真集「ambiguous」を9月17日に発売することが決定した。
金子の2作目の写真集は「誰も見たことがない金子理江」をコンセプトに、2人のカメラマンが撮影した逆ベクトルの作品を一冊に収録した内容となっている。
水着やランジェリーカットもあり、惜しみなく美ボディを披露している。
2人のカメラマンが金子理江を撮影
田口まきとのシューティングでは、第二の故郷「フィリピン セブ島」への小旅行がコンセプト。
多忙な日々から解放され、幼少期に過ごした家や集落、通った教会、透き通るような空と海につつまれ、子供時代に戻ったような自然な笑顔が印象的だ。
一方、須崎祐次によるシューティングでは、須崎が設定した白・赤・灰・黒・水の5つの世界に入り込み、金子の深い心の中までが引き出された臨場感あふれるカットとなっている。
さらに、巻末には8000文字ロングインタビューも収録し、20歳となった金子の生い立ちから、影響を受けた事や人、過去から繋がる現在の人生観などを真正面から語っている。
http://mdpr.jp/news/detail/1789286
金子理江写真集「ambiguous」より
LADYBABY