2回戦で姿を消した前橋育英は大会の特性を活かせず…
三重県で開催されているインターハイ・男子サッカーは早くも前半戦を終了。
55校によって争われていたビッグトーナメントの行方は8チームに絞られた。
初日から幾多の好ゲームが繰り広げられた今大会で、前半戦最大のトピックは名門校の早期敗退だろう。
青森山田、市立船橋、東福岡、前橋育英といった優勝候補が次々と大会から姿を消す展開となったのだ。
全国制覇を狙えるだけの力を持っていたチームと2回戦で相まみえたのは不運であったが、青森山田は昌平、前橋育英は大津、市立船橋は山梨学院に惜敗。
3回戦に駒を進めた東福岡も、三浦学苑にふたつのPKを与えて1-2で敗れた。
上記の4校を撃破した昌平、大津、山梨学院、三浦学苑は8強進出を決めているが、高校年代最高峰のプレミアリーグを戦うチームでベスト8に勝ち進んだのは富山一のみ。
波乱含みの大会になっているのは間違いないだろう。
とりわけ、2013年度以降は市立船橋(13、16年度)、東福岡(14、15年度)、流経大柏(17年度)といった
全国でも指折りの強豪校がインターハイの栄冠を掴んできた。ベスト4に残ったチームを見ても、青森山田や前橋育英などが勝ち残っている。
市立船橋の朝岡隆蔵監督が「サッカーって本当に分からない」と話したように、夏の全国舞台を勝ち上がるのは一筋縄ではいかない。
ただ、今大会のように全国優勝の経験がある名門校が次々と早期敗退を喫する展開は、近年ではあまり見られなかったパターンである。
こうした展開となった理由を探っていくと、やはり今大会は近年のなかでも各校の実力が最も拮抗した大会である点が挙げられる。
ここ数年、優勝候補と呼ばれるチームの力は頭ひとつ抜きん出ており、チームでも個人でも圧倒できていた。
しかし、今年は力が均衡。ちょっとした出来事が試合展開を左右した。
例えば、前橋育英は大津との2回戦で試合の入りに躓いた。相手の戦い方が戦前の予想とは異なり、ロングボール主体の攻撃を選択。
これに面食らったチームは最後まで噛み合わず、大津の術中にまんまとハマる形となった。
ハーフタイムで戦術徹底を図るなど、懸命に試合の流れを引き戻そうと試みるも不発。最後までゴールはこじ開けられず、0-3で敗戦を喫した。
より多くの時間を戦える90分ゲームであれば、選手交代などで挽回できただろう。強引に個の力で局面を打開することも可能だったかもしれない。
ただ、通常よりも短い70分の試合時間で実力が接近していると、ちょっとしたボタンの掛け違いが最後まで尾を引く。ひとつのミスが命取りになるという意味で、典型的な一戦だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180810-00045395-sdigestw-socc
8/10(金) 18:12配信 逆に大会の特性を活かしたのは富山一。いかにして8強へと勝ち上がったのか
その他のチームも同様だ。東福岡は三浦学苑と対戦し、前後半のそれぞれ早い時間帯にふたつのPKから2失点。
最終盤に大森真吾(3年)が1点を奪うも、2点のビハインドを跳ね返すにはあまりにも時間が足りなかった。
また市立船橋はGK田中悠也(3年)や、一昨年のインターハイで1年生ながら5得点を奪ったMF郡司篤也(3年)といった主力が今大会を負傷欠場。
個の力で勝負できる選手たちを欠いた影響もあり、前半に喫した失点が最後まで重くのしかかった。
一方で大会の特性を上手く活かして、勝ち上がったチームもある。その代表格が富山一だ。
今大会は初日を除くと、30度以上の猛暑のなかで試合を実施。
それに伴い、2日目からはクーリングブレイクが導入され、ハーフタイム以外にベンチに戻る機会が生まれた。
また、試合環境によっては飲水タイムを設けており、ベンチ前で一斉に選手たちは水分を取る。
そうした通常とは異なるレギュレーションが戦い方に影響を与えた。
富山一は9日に行なわれた3回戦の長崎日大戦で、序盤から低調なプレーが目立った。
しかし、前半25分過ぎに訪れたクーリングブレイクを巧みに利用。「良い意味でクーリングブレイクを利用できたかなと思う。
この時間で、慌てないようにしようというところとボールの取り方を伝えた」と大塚一朗監督が話したように、チームの課題を伝える場として上手く活用した。
これが試合の流れを引き戻すきっかけとなり、後半は3得点。
レギュレーションを有効活用できたことが、8強入りに繋がったと言えるだろう。
強豪校が相次いで消えた今大会。8強入りを果たしたチームでインターハイを制した経験を持つのは、三浦学苑(12年度優勝)のみだ。
それ以外は優勝の経験がなく、冬の選手権を制した実績を持つのも山梨学院(09年度優勝)、富山一(13年度優勝)しかない。
ここからどのチームが勝ち上がって来るのか。11日から始まる準々決勝以降の戦いから目が離せない。
準々決勝以降の組み合わせは下記の通り。
・8月11日(準々決勝)
【1】桐光学園 vs 富山一(10:00/スポーツの杜・鈴鹿2G)
【2】昌平 vs 大津(10:00/四日市中央緑地陸上競技場)
【3】山梨学院 vs 日章学園(12:00/スポーツの杜・鈴鹿2G)
【4】東山 vs 三浦学苑(12:00/四日市中央緑地陸上競技場)
・8月12日(準決勝)
【5】1と2の勝者(11:00/スポーツの杜・鈴鹿メイン)
【6】3と4の勝者(11:00/四日市中央緑地陸上競技場)
・8月13日(決勝)
【7】5と6の勝者(11:00/スポーツの杜・鈴鹿メイン)
市船は千葉県が激戦過ぎて疲労の蓄積と燃え尽きたのか
富山一って一高じゃねーの?サッカーなんかやってる暇ないだろ
この酷暑の中で昼12時キックオフとかwwwwwwwwwwwwwww
あれ
高校サッカーなんてやってるの?
テレビで見ないんだけどw
殺人的な猛暑でサッカーするより、さっさと負けて夏休みの方が選手権に向けてリフレッシュ出来るもんな。
競合各校はよく分かってらっしゃる。
わしはサカ豚やけどこんなん知らんわ
インターハイなんてサッカーちゃうで
総体も冬の選手権もステップアップの一つに過ぎないからな。
宮市みたいに全部すっ飛ばしてプレミア行くやつもいるんだからプロへの選択肢は
無数にある。甲子園みたいなわかりやすい象徴がないだけで
2018クラブユース選手権の日程
7月22日(日) グループステージ
7月23日(月) グループステージ
7月24日(火) なし
7月25日(水) グループステージ
7月26日(木) ラウンド16
7月27日(金) なし
7月28日(土) 準々決勝
7月29日(日) なし
7月30日(月) 準決勝
8月1日(水) 決勝
2018年高校総体サッカーの日程
8月7日1回戦
8月8日2回戦
8月9日3回戦
8月11日準々決勝
8月12日準決勝
8月13日決勝
炎天下で連日サッカーとか高校生にきついんよ
DAZNマネーの影響でこれからさらにJユースと高校の資金力の差は広がりまくるだろうね
プロでもやらない時間(北海道を除く)にやるからだと思うよ
猛暑の昼間の試合やってるから高校年代はレベルが低いんだ
技術を上げるより体力鍛えた方がよほど勝ち上がれるもんな
>>19
「日本人GK使えない。ゴミクズめ」でお馴染みのJリーグクラブが今一番目の敵にしてるのはユース出身選手っぽいけどなw
高体連卒ばかり出世して、ユース組はすぐに放り出す所ばかり
「ユース組って根性ないし、使えない。ゴミクズめ」って声が聴こえてきそうだわ >>17 見てたら。
>なぜ名門校は姿を消したのか?
この大会は 熱中体力勝負だから。 千葉は夏勝って冬勝てないということが続いてたから夏は負けていいよ
っていうか高校は毎年選手変わるんだから
名門がトーナメントで負けるのは不思議じゃないしw
名門校に青森山田が入ってて、なんで習志野が入ってねーんだよ
>>25
それはあまりない
夏は35分ハーフで給水休憩も何回かある
言うほどきつくない >>17
いくら目立たないとはいえ、一部のマスコミが
これをスルーして甲子園ばかり叩くのはちょっと偏向がひどすぎる インターハイだけ謎に強い伸び代のない学校
三浦学苑
日大藤沢
東海大相模
昌平
西武台
武南
関東第一
年齢的にここから次の次のワールドカップの日本代表になる選手達が出場してる大会なんだろうけど
名門じゃなくても優れた選手が育ってると喜ぶべきなのかもしれない
>>30
酷暑の中を35分間も走りっぱなしとかきつくない訳無いだろ
ていうか人殺しに近いわこれ スポーツなんてやってみなければ分からないのにクソみたいなシードで優遇し続けた
インターハイって何でテレビで全然やんないの?
サッカーだけじゃなく陸上とか色々適当に流しとけば暇な奴見るだろ
プロでもない甲子園見る奴がいるんだから何だったってよくね?
>>28
近年四年連続で高校年代最高峰の高円宮杯プレミアイーストで優勝争いをしてるのと、Jリーガーを30数人輩出し、プレミア・選手権・インハイ優勝経験ありだからじゃないの
加えて近年ユース全盛の中で世代別代表選手をコンスタントに輩出してるのは>>1の4校くらいしかない
ユース関係者も高体連関係者も、高校年代最強を決めるのは高円宮杯プレミアという見解で一致してる
Jで例えたら高円宮杯プレミア=J1リーグ、選手権=天皇杯、インハイ=ルヴァン杯って感じ クラブチームの連中なんか
部活動wを馬鹿にしてるんだろ?
>>31
野球ファンだがプロが多くても週2回しかやらない競技でこれはヤバイよな
一人で投げ続けるピッチャーよりきついんだろ?
それが11人なんだから危ないよな >>31
芸能人が道端で立ちションしたら騒ぎになる
ホームレスが立ちションしててもスルー
これと一緒だよ 健康面を考慮してインターハイは35分ハーフだけど甲子園よりはるかにきついよな
野球はバッテリーは別にしてほとんど動いていないし試合時間の半分近くはベンチだし
まあ実際、>>2が答えだよね
クーリングブレイクで試合の流れが変わったりするのは大きい
クーリングブレイクがなく40分ハーフの試合だと、富山一の場合・・・
2018プレミアイースト
富山一0−2市船
富山一0−5青森山田
富山一1−1FC東京ユース
富山一0−2流経柏
富山一1−2浦和ユース
富山一1−1柏レイソルユース
富山一2−3ジュビロユース
富山一0−2鹿島ユース
富山一1−0清水ユース
勝ち点5 得点6 失点18 得失点差−12 プレミアイースト最下位
インハイのレギュレーションを上手く活かしてるのは富山一だが、チームの実力が最も分かるリーグでは最下位 >>41
鞠JY→桐光10は世代別代表のエースで鞠Yの昇格を断って部活に行った変り種
最近は精神修行がしたくて部活に行く子が増えてる気がする >>18
審判も大変そう。
あまり動かない野球の審判ですら熱中症でぶっ倒れたのが出たのに、動きっぱなしでしょ? >>42
プロでも週二回でナイトゲームだからなそれでも暑いときは飲水タイムとってるくらいなのに
時間短縮してるとはいえ高校生にこれはヤバい ラグビーは冬の花園がインターハイ扱いで、夏は大きい戦いをやらないからな。
夏は7人制の全国大会を比較的涼しい菅平でやるとか。
全国高等学校サッカー選手権大会で盛岡商業が優勝したときみたいだな
>>46
富山第一なんてサッカー強豪高でもスポーツに特化した高校でも何でもない
単なる公立の滑り止め私立やで 逆にレギュレーションと暑さにやられたのがトーナメント弱者の青森山田
だが青森山田1軍(現3年生)の今年の成績
サニックス杯
青森山田3−0東福岡
3−0ヴィッセル神戸ユース
2−1日章学園
0−0(PK4-2)サガン鳥栖ユース
3−0アビスパ福岡ユース
高円宮杯プレミアイースト
青森山田4−0FC東京ユース
5−0富山一
1−1流経柏
0−0浦和レッズユース
1−1柏レイソルユース
6−1ジュビロ磐田ユース
2−2鹿島アントラーズユース
3−3清水エスパルスユース
6−2市船
ニューバランス杯
青森山田3−0阪南大(プレミアウエスト所属)
2−1コンサドーレ札幌ユース
2−0矢板(関東プリンス首位)
この戦績だからこそ、勝った昌平の監督ですら「現在日本1の強さのチーム」と評してしまう
まあ昌平は青森山田がプレミアと選手権の2冠達成した時もTMながら唯一高体連で青森山田に勝ち越した高体連で、ユースでは鹿島アントラーズユースが高体連では昌平が青森山田の天敵みたいな関係
>>47
高校部活のほうが設備いいとこ増えてるからってのもあるんじゃね?
後は選手権のほうが知名度上がりやすそう ここんとこ千葉は夏が特に強いイメージあったが、2校とも早々に敗退したのね
>>56
今時知名度って言ってもな
大抵大会前に内定はしてるんだし 有名チームは女が寄ってくるから、それで負けたんじゃない?
青森山田なんて昔は外人頼りだったのに、黒田が来て強くなったもんだな
>>62
人気は
プロ野球>甲子園>>>>>Jリーグ>>>>>高校サッカー
だからな
仕方ないわな 猛暑の中の過密日程という虐待行為が問題にならないよう
マスコミもほとんど扱わずひっそりやってるからなw
甲子園は試合時間の半分はクーラーの効いたベンチで
ジュース飲みながら涼めるから実はそんなに過酷ではないと
わかってるからマスコミもネタにしやすい。
真夏のインターハイの各競技の過酷さをニュースにしたら
即刻世論の非難を浴びて廃止させられる可能性が低くない。
青森山田が県内の高校に負けたのは確か20年くらい前まで遡る
上手い子はみんなユースに行ってしまう
高校サッカー不毛の地 神奈川が2校も残ってるじゃん!
桐光学園 三浦学苑
給水タイムはしっかり取ってるぞ
あと、猛暑だから全力で走らんよ
連戦の中で、いかにスタミナを温存するか、それも経験させておく
アジアは、中東のアウェイとかもあるし、集中開催トーナメントは週3試合とかあるから
インターハイってサッカーしかやってないの?
他の競技の話聞かないけど?
サッカーごり押し何の為?
高校サッカーで選手権の次に大きな大会って高校総体?
それにしては報道などが地味だな。
高校野球の場合春と夏があるし、それに向けた地方大会もあるのでそれなりに盛り上がるが、サッカーは選手権だけって印象だ
>>71
スポーツニュースで柔道・斉藤の息子優勝をあちこちでやってたが >>71
NHKBSで、ホッケーとか重量挙げとか生中継してたぞ サッカーって夏は試合やらないとか野球スレで見たけど
>>17
確かにきついけど、普段の練習よりはマシじゃないかな 野球以外は高校総体で集まって競技やってんだよね
奈良判定だなんだの岐阜でやってたボクシングもこの総体
野球だけは高野連という組織が別にあるから
>>72
てか高校スポーツをあんなに報道している野球が異常なんだよ 甲子園代表が悲願だが無理ゲーな
三浦半島から突如IH出場からの
全国制覇を成し遂げた三浦学苑が
今回も神奈川代表1とか何がなんだか
さっぱり、、
関西の学校たくさん残っているな。
サッカーでも山根判定か。
サッカーのスレには千葉は野球だからと書き込み
野球のスレでは千葉はサッカーだからとか言い訳書き込んでるわw
>>36
やっても見ないくせに
昔からテレビ中継あるぞ >>68
桐光学園は中村俊輔がいたとこか
三浦学苑て誰か有名どころいる? >>1
高校やユースのカップ戦に優勝しても、
プレミアから降格するなんてケースが普通に起こってるからね。
2014年に三菱養和がそれで、
夏のクラ選で優勝したけど、同年にプレミア降格食らったからね。
カップ戦に力入れてないとは言わないけど、
今は高円宮のリーグ戦で上位カテにいることを重視するところが増えてると思うけどね。 >>48
審判はペットボトル持ちながらやるべきだと思う
オッサンなんだし 昌平のサッカーは見ていておもろい
ただ、守備にちょっと不安
大津とは決勝であたってほしかった
昌平の監督って前に青森山田中の指導者だった人だよな?
当時、青森山田中もめっちゃ強くなった
昌平こんなに強いのにS1リーグでは3敗もしてて4位なんだな。いくらトーナメントは別物といってもこの躍進は凄い
>>82
高校サッカー選手権の地区予選は夏に始まっていて、
もう1次予選が終わっているところもあるんだよ 強豪校は、あっちこっちで
試合してるし選手権以外は
こんなもんだろ
実のところ真夏の過酷な糞日程が嫌で譲り合って負けてるだけだろ
プレミアの高いレベルでリーグ戦やってる連中にはメリットのない罰ゲームでしかない
>>84
逆だよ
サッカーは試合への体力のため練習が軽い場合が多い
だからこそいつまでたってもうまくならず、それ故子供の頃からのテクニックの蓄積がモノを言う
野球は毎日過酷な練習ができるからプロに入ってからでも伸びるやつが多いな >>111
Jのスカウトやサッカー協会の関係者が集まるからアピールするには絶好の舞台。
・・・ではあるが、プレミアの舞台は日常的にそうだからなあ。
結果としてプレミアの強豪校を破ったチームの選手が注目されてJ入り、なんてこともある。
一昨年の昌平の針谷と松本がまさにそれ 試合時間70分と90分では本質的に違う種目だろう。
よく高校野球のことを揶揄するがサッカーも同じじゃねえか
てかユースって同じ県の中じゃなくてすげー遠征しなきゃならないんだろ それって野球よりヒドくね? てかそれこそ勉強してるヒマなくね?
こんなに暑いのに野球なんて!!って袋叩きにされるのに
サッカーはいいの?
【準々決勝】
(8月11日)
[三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(第2グラウンド)]
桐光学園 5-0 富山一
[桐]西川潤3(5分、35分+4、68分)、金子開研(26分)、佐々木ムライヨセフ(56分)
└2年生エース西川ハット!桐光学園が8年ぶりのベスト4進出!
山梨学院 3-2 日章学園
[山]平松柚佑(36分)、宮崎純真2(57分、63分)
[日]鈴木陽介(35分+6)、河原淳(50分)
└エース宮崎の2発で逆転!山梨学院がインハイ初の準決勝進出!
[四日市市中央緑地陸上競技場]
昌平 2-1 大津
[昌]原田虹輝2(58分、70分+2)
[大]大竹悠聖(65分)
東山 2-1 三浦学苑
[東]久乘聖亜(66分)、飯田敏基(70分+3)
[三]鈴木心月(63分)
>>117
インターハイは高校野球における毎日(春)と朝日(夏)のように大手マスコミが関わってないから、あまり大きく報じられない
だから、炎天下で競技をして熱中症で倒れる人が続出しても新聞ではベタ記事程度で済まされる >>43
そもそも高校生のスポーツ大会ってこんなもん。甲子園が異常なだけ。 平成30年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会
部員数 都道府県予選成績
北海道1 札幌大谷 2年ぶり5回目 83人 5試合 得点6 失点0 得失点差+6
北海道2 北海 10年ぶり8回目 85人 5試合 得点18 失点1 得失点差+17
青森 青森山田 19年連続22回目 175人 5試合 得点72 失点0 得失点差+72
岩手 盛岡商 2年ぶり25回目 54人 5試合 得点25 失点1 得失点差+24
宮城 仙台育英 3年連続19回目 150人 5試合 得点17 失点1 得失点差+16
秋田 西目 7年ぶり7回目 54人 4試合 得点16 失点1 得失点差+15
山形 羽黒 3年ぶり8回目 92人 4試合 得点8 失点0 得失点差+8
福島 尚志 9年連続11回目 106人 4試合 得点23 失点1 得失点差+22
茨城 明秀日立 3年ぶり3回目 125人 5試合 得点14 失点1 得失点差+13
栃木 矢板中央 2年ぶり8回目 164人 4試合 得点19 失点1 得失点差+18
群馬 前橋育英 2年連続15回目 145人 4試合 得点13 失点0 得失点差+13
埼玉1 昌平 3年連続3回目 207人 5試合 得点27 失点3 得失点差+24
埼玉2 浦和南 9年ぶり12回目 131人 5試合 得点9 失点6 得失点差+3
千葉1 習志野 4年ぶり18回目 117人 4試合 得点6 失点1 得失点差+5
千葉2 市立船橋 6年連続28回目 89人 4試合 得点14 失点4 得失点差+10
東京1 関東一 4年連続5回目 60人 3試合 得点7 失点5 得失点差+2
東京2 國學院久我山 3年ぶり9回目 181人 5試合 得点14 失点7 得失点差+7
神奈川1 三浦学苑 6年ぶり2回目 148人 4試合 得点5 失点2 得失点差+3
神奈川2 桐光学園 3年ぶり13回目 54人 4試合 得点4 失点2 得失点差+2
山梨 山梨学院 4年ぶり5回目 109人 5試合 得点19 失点2 得失点差+17
新潟 新潟明訓 3年ぶり7回目 65人 5試合 得点14 失点2 得失点差+12
富山 富山第一 2年連続27回目 138人 5試合 得点32 失点0 得失点差+32
石川 星稜 7年連続27回目 119人 5試合 得点36 失点0 得失点差+36
福井 福井商 3年ぶり3回目 73人 4試合 得点9 失点0 得失点差+9
長野 松本国際 3年ぶり3回目 92人 5試合 得点19 失点1 得失点差+18
岐阜 中京学院大中京 13年ぶり3回目 160人 4試合 得点11 失点1 得失点差+10
静岡 藤枝東 11年ぶり13回目 90人 5試合 得点19 失点7 得失点差+12
愛知1 東海学園 3年ぶり5回目 103人 6試合 得点8 失点5 得失点差+3
愛知2 刈谷 2年ぶり9回目 94人 6試合 得点11 失点8 得失点差+3
三重1 三重 3年連続5回目 133人 6試合 得点19 失点3 得失点差+16
三重2 伊賀白鳳 初出場 48人 6試合 得点15 失点6 得失点差+9
滋賀 草津東 3年ぶり13回目 75人 5試合 得点29 失点0 得失点差+29
大阪1 関大北陽 17年ぶり22回目 78人 7試合 得点10 失点4 得失点差+6
大阪2 阪南大高 3年連続3回目 149人 5試合 得点8 失点4 得失点差+4
京都 東山 6年ぶり2回目 111人 5試合 得点21 失点2 得失点差+19
兵庫 神戸弘陵 4年ぶり3回目 111人 6試合 得点23 失点3 得失点差+20
奈良 一条 3年連続8回目 87人 5試合 得点13 失点1 得失点差+12
和歌山 初芝橋本 2年連続15回目 89人 4試合 得点10 失点0 得失点差+10
鳥取 米子北 11年連続14回目 98人 4試合 得点23 失点1 得失点差+22
島根 立正大淞南 11年連続13回目 129人 5試合 得点39 失点1 得失点差+38
岡山 作陽 4年ぶり22回目 151人 4試合 得点12 失点3 得失点差+9
広島 瀬戸内 2年ぶり6回目 107人 5試合 得点15 失点2 得失点差+13
山口 高川学園 2年連続22回目 100人 5試合 得点11 失点2 得失点差+9
徳島 徳島市立 5年連続17回目 58人 4試合 得点13 失点2 得失点差+11
香川 高松商 5年ぶり33回目 65人 6試合 得点21 失点3 得失点差+18
愛媛 宇和島東 8年ぶり2回目 49人 4試合 得点8 失点2 得失点差+6
高知 高知中央 10年ぶり2回目 47人 4試合 得点36 失点3 得失点差+33
福岡 東福岡 7年連続16回目 332人 4試合 得点9 失点3 得失点差+6
佐賀 佐賀東 3年連続14回目 143人 5試合 得点14 失点2 得失点差+12
長崎 長崎日大 12年ぶり5回目 110人 6試合 得点16 失点2 得失点差+14
大分 大分 3年ぶり11回目 69人 5試合 得点27 失点2 得失点差+25
熊本 大津 3年ぶり19回目 160人 5試合 得点18 失点2 得失点差+16
宮崎 日章学園 3年連続14回目 80人 5試合 得点37 失点0 得失点差+37
鹿児島 神村学園 2年連続5回目 166人 6試合 得点22 失点0 得失点差+22
沖縄 前原 4年ぶり5回目 98人 6試合 得点31 失点2 得失点差+29
熱中症は?
甲子園叩くより
こっちのが
過酷で危険
ラグビーはインターハイと選手権兼ねてるから
選手権がある競技はインターハイと兼ねていいんじゃないの?
スラムダンクはIHをやたら神聖化してたが。
バスケはインハイが中心だろ
サッカーはインハイの扱いそんなに良くないんじゃ?
高校野球はたしかにやり玉に挙げられすぎだよね
不祥事多いように見えるのも高野連が厳しく公表するからだし
連投の多さだって大学やプロでの問題は軽視されるし
熱中症だって他の部活やインターハイでの問題がまったく無視されてるし
船橋は暑さでやられた感じだろう
試合は盆地の伊賀市で開催
そうなると夏でも風通しの良い地域で過ごしている船橋の生徒より
伊賀より更にクソ暑い甲府盆地で過ごす山梨学院に分がある
>>128
高校サッカーは
・夏のインターハイ
・秋の国体
・冬の選手権
で クライマックスは冬の選手権 >>131
高校サッカーの3冠って知ってる?秋の国体じゃないよ