60年代に活動したロックバンド「ジャックス」の元ギタリストで、横浜銀蝿やWinkなどのプロデューサーとしても活躍した水橋春夫さんが亡くなったことがわかった。
Wink30周年特設サイトは8日、「Winkデビューから活動休止までの間、プロデューサーでありました水橋春夫様が(現・有限会社エフ・エス・エイ・アンド・アール 代表取締役)8月5日早朝、心不全のため永眠いたしました(享年69)」と伝え、「ここに哀悼の意を表するとともに、故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます」とした。
Winkのヒット曲「淋しい熱帯魚」や「愛が止まらない」などの作詞を手がけた及川眠子さんも同日、ツイッターで「8月5日早朝、水橋春夫さんが永眠されました」と伝え、「Winkのプロデューサーとして私をヒット作詞家にしてくれ、それ以降もいろんな仕事を一緒に手掛けてきた、いわば私の恩人で恩師です。ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
8/8(水) 17:51
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00293416-nksports-ent 後は早川と谷野ひとしだけか。。
谷野の名前は全く耳にしなくなったけどな。
>>1
「淋しい熱帯魚」のベースアレンジは好きだった。 >>2
水橋と仲直りして、数年前
一緒にライブ活動していた。
ベースは佐久間正英だったけど、佐久間も死んだな。 ロールオーヴァー庫之助で浜口庫之助を揶揄していたのは、浜口自身の仕事というより当時の商業音楽業界を皮肉った感じなのかな
松村雄策がゲストだかなんだかでフジロックに出た時のバンドだっけ?
ぐらいの知識
木田高介も30年以上前に事故死してしまった…溶け出した硝子箱は大好きだった。
Winkと銀蠅とかすごい組み合わせだけどw
天才なんやろな
愛が止まらないを秋から冬にかけて聞くと切なくなるんだよな
メロディとさっちんの苦しそうな歌い方が良い
淋熱のイントロ聴くと1989年の夏を思い出すよ。俺が人生で一番楽しかった頃だなー。
ぼく・・・星になっちゃった
ぼく・・・しにたくない
>>12
「人生いろいろ」を聴いてからは尊敬してるそうです。エッセイ集より >>14
80年だったはずだからもう38年だな
早川さんは音楽活動休業宣言したばかりだ
元気でいてほしいなあ どんどん亡くなってしまうな・・・
早川さん休業撤回して追悼ライブしてくれないかな
幕末明治の美女30選 その輝きは150年後も変わらない(画像集)
こいつらがロック扱いされてるのがおかしい
どう聴いてもフォーク
>>20
メンバーが着ているシャツを見つけてきたのが水橋さん 早川義夫、大丈夫かなぁ・・・。ちょっとヤバそうな気がするなぁ・・・。
50代だがジャックスといえばクレジットのイメージしかない
へえー淋しい熱帯魚のPなんだ?知らなかった
頭の造りが柔らかかったんだな
あらしのばんがーすきさぁ〜♪
今日にピッタリの曲だね
ご冥福をお祈り致します
日本の名盤で早川がよくあがるけど、そんなにいいのか
ジャックスは凄いな
なんであんな時代の日本にあんなバンドが出現したんだろう
タイムスリップみたいな
昨日さびしい熱帯魚聞いたばかりだったのに…ご冥福を祈ります
ハロウィンを日本中に広めたのは「淋しい熱帯魚」なんだよな
早川義夫復活で知った口だがジャックスはあまり好きになれなかったわ
割れた鏡の中からくらいかな
俺らの世代はジャックスは全部廃盤でスターリンのミチロウがカバーしたりジャックス論書いたりしてジャックスの広告塔みたいなことしてて知ったんだよなあ。
横浜銀蝿とウィンクで弱小ポリスターに
本社ビルを建てた貢献者
及川眠子の紹介でアウトデラックスで見たのが最後かな
浜ちゃんの「人気者でいこう!」に早川さんが出た時は目を疑ったわ
あれは何だったのだろう
>>67
いや、水橋さんは星になった >>55
名前は知ってたものの今初めて聴いてるけど曲より演奏が凄いね
フリージャズみたいな >>51
「サルビアの花」を、女性歌手がたくさんカバーしているところをみると、評価は高いかもしれない。 ニューヨークのジャックスがヴェルヴェットアンダーグラウンド
>>76
モーリンタッカーよりはつのだひろが断然うまい 森雪之丞が
心のクリトリスを抉られたようだ
と評した早川の歌詞
横浜銀蝿って不良じゃなくて実は大卒のインテリだったんだろ?
お、ま、えサーファーガール
おいらロックンローラー
>>25
ムサコではないよ
川崎市の武蔵新城、日光通り商店街にあった からっぽの世界なんてGSとも違うしフォークとも違うし、
なんか本当独特なんだよな
水橋といえば時計を止めてとか単独で作った曲もあるんや
早川だけがジャックスじゃない
時計をとめては名曲
あれは木田高介のビブラフォンも印象的だ
ジャックスの歌詞の世界観は何か参考にした物があるんだろうか
はっぴいえんどは永島慎二やつげ義春とかあるが
本物の不良のシャネルズにいじめられてた。って何かで見たな
え、まだ69歳だったん?
ジャックスって意外と若かったんだな
早川義夫とかもまだ若手に入るのか
とすると小室等とかは、長生き長老だなー
ジャックスってロックバンドじゃなくて、
変わったタイプのグループサウンズなんだけどな
まぁモップスもロック扱いされるし山口富士夫のダイナマイツもロック扱いされるし
今となっては何でもロックでひとくくり
>>68
早川のアメンボの歌って曲がオープニングで使われてて1回出演して生で歌ったんだよな
しかもその曲、何故か桑田が作詞作曲っていう 横浜銀蠅のアルバムのクレジットに名前ないけどプロデューサーだったんだね
死んだ女王の部屋の中〜て歌詞と、間奏にドングリコロコロ弾いてる曲って何だっけ?
横浜銀蝿のジョニーはキングレコード傘下ベルウッドの社長
>>96
フォークグループのはっぴいえんどまでロックバンド扱いだもんな >>96
ジャックスもモップスも海外のサイケデリックロックのもろ影響下だけど? 時計を止めて を歌ってるのって水橋さんなんだっけ?声似てるから全部、早川義夫が歌ってるんだと思ってた
解散から随分立ってからソロアルバム出してたような
全然知らんかったがWinkに時計を止めてをカバーさせたりしてたんだな
まあ、早川義夫は俺の先生の一人なんだな。
音楽以外は色んな事教わった。
早川義夫は坊ちゃんなんだよな。
エッセイ読むと奥さんとの関係は、
中島らもの夫婦に似てると思ったけど、
あの年代のフリーランス特有のものかな。
早川復活した時は歓喜して見に行ったけどジャックス時代の狂気な歌声ではなくなってしまってて、それ以来だな
ジャックス2枚と早川ソロ1枚目は今でも聴いてるけど
早川さんも5月に活動休止してたんだな
ちょっと心配
>>53
ネタにマジレスかも知れんが、
フジオちゃんは死んだよ。
水谷はよく知らない。
友達が電話貰ったって言ってたのを聞いたのはもう10年も前か。 >>92
関東学院だよたしか。
パンタといっしょ。 >>88
シスコンの歌なんだってね。
姉貴が結婚してしまうことを嘆く歌。 ジャックスは早川ばっかり言われるけど水橋と桂の才能はもっと評価されるべき
ジャックス/時計をとめて
水橋春夫グループ / 黄昏の記憶
水橋春夫グループ / GS I Love You
ジャックスといえば
Love Generationに心震えた
>>81
ベースの人は付属高から中大
あの格好で大学にいるのを見たよ >>112
早川義夫 水橋春夫「時計を止めて」
>>12 それをカバーした岡林信康は、後年 蔵之助の息子の浜口茂外也のサポートで歌ったことがあるw(1975、2010) >>25 昔 行ったことがあるw 話しかけました(1986)
背中側にそぉっと ソリッドが出した7インチアルバムがあったw からっぽの世界を聞いてからカテドラルの1stを聴くとビックリする。