中国・南京で開催中の、バドミントン世界選手権。
(世界バドミントンとして、CSテレ朝ch2で放送中)
3日は、各種目でベスト8による準々決勝が行われた。
勝てばベスト4だが、世界選手権は3位決定戦がないため、
必然的に銅メダル以上が確定する。
【女子ダブルスWD】
〇福島由紀/廣田彩花(フクヒロペア)
〇米元小春/田中志穂(ヨネタナペア)
〇永原和可奈/松本麻佑(ナガマツペア)
ベスト8に残っていた3組が、すべて勝利!!メダルを確定させた。
準決勝は、フクヒロペアとヨネタナペアが、日本対決。
ナガマツペアは、インドネシアのポリー/ラハユ組と対戦。
【女子シングルスWS】
〇山口茜
中国チェン・ユーフェイに粘られるも、21-13 12-21 21-16で勝利。
●奥原希望
17-21 19-21 お馴染み、インドのPVシンドゥ選手との対戦となったが、
終盤に抜け出され、残念ながら二年連続金メダルの夢も途絶えた。
次は、山口選手が、そのシンドゥ選手と対戦する。
【男子ダブルスMD】
〇園田啓悟/嘉村健士(ソノカムペア)
世界ランク1位の、ギデオン/スカムルジョとの対戦だったが、
21-19 21-18と、見事なプレーと試合運びで勝利!!好調を維持している。
●井上拓斗/金子祐樹(イノカネペア)は、台湾ペアにフルセットの末、敗れた。
4日は、その台湾ペアと、ソノカムペアが準決勝で対戦。
【男子シングルスMS】
〇桃田賢斗
2日は思わぬ苦戦をした桃田だったが、
3日はインドのプラニース選手を12本オールで圧倒!
優勝候補の声に恥じない力を見せた。
●常山幹太
マレーシアのダレンリューと大接戦。
相手は疲れと、二ゲーム途中の足首不調から、勝利は確実かと思えた試合だったが、
度重なる時間稼ぎをしつつ回復を計り、強烈なスマッシュを要所で打ち込むダレンを遂に崩せず、
悔しい敗戦となった。20-22 23-21 20-22。
4日は、そのダレンと、桃田が準決勝で対戦する。
(世界バドミントンとして、CSテレ朝ch2で放送中)
3日は、各種目でベスト8による準々決勝が行われた。
勝てばベスト4だが、世界選手権は3位決定戦がないため、
必然的に銅メダル以上が確定する。
【女子ダブルスWD】
〇福島由紀/廣田彩花(フクヒロペア)
〇米元小春/田中志穂(ヨネタナペア)
〇永原和可奈/松本麻佑(ナガマツペア)
ベスト8に残っていた3組が、すべて勝利!!メダルを確定させた。
準決勝は、フクヒロペアとヨネタナペアが、日本対決。
ナガマツペアは、インドネシアのポリー/ラハユ組と対戦。
【女子シングルスWS】
〇山口茜
中国チェン・ユーフェイに粘られるも、21-13 12-21 21-16で勝利。
●奥原希望
17-21 19-21 お馴染み、インドのPVシンドゥ選手との対戦となったが、
終盤に抜け出され、残念ながら二年連続金メダルの夢も途絶えた。
次は、山口選手が、そのシンドゥ選手と対戦する。
【男子ダブルスMD】
〇園田啓悟/嘉村健士(ソノカムペア)
世界ランク1位の、ギデオン/スカムルジョとの対戦だったが、
21-19 21-18と、見事なプレーと試合運びで勝利!!好調を維持している。
●井上拓斗/金子祐樹(イノカネペア)は、台湾ペアにフルセットの末、敗れた。
4日は、その台湾ペアと、ソノカムペアが準決勝で対戦。
【男子シングルスMS】
〇桃田賢斗
2日は思わぬ苦戦をした桃田だったが、
3日はインドのプラニース選手を12本オールで圧倒!
優勝候補の声に恥じない力を見せた。
●常山幹太
マレーシアのダレンリューと大接戦。
相手は疲れと、二ゲーム途中の足首不調から、勝利は確実かと思えた試合だったが、
度重なる時間稼ぎをしつつ回復を計り、強烈なスマッシュを要所で打ち込むダレンを遂に崩せず、
悔しい敗戦となった。20-22 23-21 20-22。
4日は、そのダレンと、桃田が準決勝で対戦する。