第100回全国高校野球選手権記念大会は30日、岡山で決勝が行われ、創志学園が岡山学芸館を
10‐2で破って2年ぶり2回目の夏の選手権出場を決めた。
創志学園は1回に4番・金山の左前適時打と5番・金谷のスクイズで2点を先制。金山は3回にも
適時打を放ち、6番・中山の適時打でさらに追加点。中山は6回にもソロ本塁打を放ち、金山は
2回戦から5試合連続の本塁打。投げても140キロ台後半の速球を投げ込むプロ注目の2年生右腕・
西が2失点完投。攻守ともに岡山学芸館を圧倒した。
高田萌生(現巨人)を擁した2016年に初出場した甲子園では、4点を先行しながら盛岡大付(岩手)に
逆転され8-11で初戦敗退。昨年は岡山大会決勝で、おかやま山陽と再試合の激闘の末敗れており、
昨夏の雪辱を晴らす勝利となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00167406-fullcount-base
10‐2で破って2年ぶり2回目の夏の選手権出場を決めた。
創志学園は1回に4番・金山の左前適時打と5番・金谷のスクイズで2点を先制。金山は3回にも
適時打を放ち、6番・中山の適時打でさらに追加点。中山は6回にもソロ本塁打を放ち、金山は
2回戦から5試合連続の本塁打。投げても140キロ台後半の速球を投げ込むプロ注目の2年生右腕・
西が2失点完投。攻守ともに岡山学芸館を圧倒した。
高田萌生(現巨人)を擁した2016年に初出場した甲子園では、4点を先行しながら盛岡大付(岩手)に
逆転され8-11で初戦敗退。昨年は岡山大会決勝で、おかやま山陽と再試合の激闘の末敗れており、
昨夏の雪辱を晴らす勝利となった。
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