第100回全国高校野球選手権鹿児島大会最終日は25日、鹿児島市の県立鴨池野球場であった。
鹿児島実が鹿屋中央を9−1で破り、3年ぶり19度目の夏の甲子園切符を手にした。
鹿実は二回、2死一、三塁で長谷が右前適時打を放ち1点先制。三回は無死満塁の好機で4番西が
本塁打を放ち一挙4点を奪うと、七、九回も2点を加え引き離した。鹿屋中央は八回に下本地の
中犠飛で1点をかえしたが逆転はならなかった。
全国選手権は8月5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は2日に大阪市で
行われる。
https://373news.com/_news/?storyid=94218
鹿児島実が鹿屋中央を9−1で破り、3年ぶり19度目の夏の甲子園切符を手にした。
鹿実は二回、2死一、三塁で長谷が右前適時打を放ち1点先制。三回は無死満塁の好機で4番西が
本塁打を放ち一挙4点を奪うと、七、九回も2点を加え引き離した。鹿屋中央は八回に下本地の
中犠飛で1点をかえしたが逆転はならなかった。
全国選手権は8月5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は2日に大阪市で
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