丸パクリ作品の問題を世間に問うために無料公開とかしてたんじゃなかったのか
それで賞に選ばれてないってことは世間の反応はどう見てもアウトでしょってことだったんだろ
盗作出版社の講談社は何のペナルティも負わない気なのか?
島本理生って全然面白くない小説書いてるよな
好きな人もいるんだろうけど。
島本理生って35か
50くらいだと思っていた
俺の思い込みなんてどうでもいいね
>>5
島本理生は典型的な雰囲気作家だからな
あの雰囲気に浸りたい人がいるのもわからんでもない ファーストラ「ヴ」ってヴの字のチョイスするセンスが酷くて、、
詠美が「美しい顔」をどうケチョンケチョンにけなすのか
それだけだわ
やっと獲ったか島本理生
苦節うん十年てイメージだがまだ35歳なのねwww
>>1
芥川賞に高橋弘希さん
参考文献非表示作は落選
2018/7/18 19:55
©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/392266254666187873
高橋弘希さん
島本理生さん
第159回芥川賞、直木賞の選考会が18日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は高橋弘希さん(38)の「送り火」(文学界5月号)に決まった。
直木賞は島本理生さん(35)の「ファーストラヴ」(文芸春秋)。芥川賞候補になった後、参考文献を明示しなかった問題が明るみに出た北条裕子さん(32)の「美しい顔」(群像6月号)は選ばれなかった。
高橋さんは青森県生まれ、千葉県在住。新潮新人賞を受賞してデビュー、野間文芸新人賞も受けた。
島本さんは東京都生まれ、同在住。高校時代に群像新人文学賞の優秀作に選ばれデビュー。純文学の書き手としても評価されている。 湊かなえは宮部みゆきパターンかな
受賞させるタイミングを完全に失した感じ?
パクリおんな はいっぺん完全オリジナルを書かないとダメだろうな
石井の本まるパクリで「あたしの小説です、どうぞ」は通用せんやろ
まあ、もう北条の言いたいことは出尽くしたろうから、消えていくだけだろうがな……
直木賞なんてコネみたいなものなんだろ
芥川賞とセットで発表されてるけど注目度はかなり低いと思う
>>18
いっそ被災地巡るノンフィクション書けば良いんじゃないかなw 島本理生さん
これはふざけてるのかな おぉ島本理生ついに賞もらったかw
芥川賞になんども引っかかってたのに又吉が一発受賞して大衆文芸に移行宣言
それでようやく実が結んだ
おめでとう
半年に一度やる販売促進の賞に一喜一憂している人間の滑稽さ
傑作の美しい顔がつまんないケチで受賞できなかったか
>>9
島本理生にやるなら『アンダスタンド・メイビー』の時にやれよ。
さもなければ、”あの雰囲気”を封印してエロに振り切った『Red』に。 まあ寂聴ですら
毎日の賞を80越えで貰ってるからなあ
賞は「天の声」やな
芥川賞は新人賞だからともかくとして直木賞なんて本当に欲しがってる作家は
いるのだろうか
島本遂に受賞したかあってうちらより年下だったのかよ
レコ大並みに誰からも相手にされないネタ賞になっちゃったな
今作家を志してる人たちにとって夢も希望もねぇ
芥川賞の権威を落とした業界の罪はあまりにも重い
早稲田の奴が賞作って、早稲田で回すの辞めろよ。糞みたいなことしやがって。
今回はいいぞ。
パクリ騒動の衝撃のほうが大きくて、
又吉が受賞したときの羽田圭介みたいに受賞しても誰の記憶にも残らない受賞者
気の毒に
>>34
羽田はそのおかげでむしろかなりテレビにも出たから随分恩恵を受けただろ >>32
レコ大はもはや何の意味も無いけど
芥川直木賞は受賞すれば作品は大ヒット、その後は売れっ子確実
若手の貧乏作家には芥川直木賞を目指す夢も希望もある まぁ普通にレベル低いからな
間違って中高生が詠んだらどうすんのレベル
盗作騒動があったりと賞の価値が下がってるよなあ
もうありがたがるほどの賞じゃない
日本レコード大賞レベルになるわ
文章も稚拙だったあのパクリ作品が最有力だった時点で
もう終わってる賞なんだなぁと思った
島本はなあ…
デビューが早くて、若いのにきちんと最後まで書いて頑張ったねという感じで見守られて何度も芥川賞の候補になったけど、レベル的には到底足りてないんだよね。
ナラタージュなんかも「よく頑張りましたで賞」としか言いようがない。
昔山田詠美が芥川賞の選評で「好感が持てるけど小説に好感なんて必要かね」みたいなこと書いてて、この人はまんまそれだけの人だと思う。
エンタメに転向したのは良かったと思うし、直木賞は偉いエンタメおじさんたちが自分達の仲間に入れてあげる賞なのでこの先は安泰なのかもしれない。
島本理生はアンダスタンド・メイビーが面白かった記憶が
ナラタージュは実写化がひどかったな
でもこの受賞作も実写化しそうね…
>>33
お前、高校時代早稲田に凄く入りたかっただろう。そして、落ちたろ。関係ない事書くな。 島本って綿矢りさ・金原ひとみ最年少W受賞時に、芥川賞候補に上がってたんだよな
ナラタージュしか読んでないけど、エンタメなら読んでみようかな
湊かなえはすぐに受賞させてあげたい
女が書いた小説って男はどう読めばいい?
恋愛観とかセックス表現が全く理解できないんだが
>>48
お前がどう思おうが勝手だが、石田衣良がテレビで「直木賞は早稲田でないと
とれない」とか言ってたけどな。これは、わざわざ拡大解釈した話だが。
どう思おうが、お前の自由だ。 文学評論家と芥川賞の権威を地に落とした意味で
美しい顔は画期的名作だよな
このコラージュ性はすごい、という意味不明なほめ方をせざるを得ない、アホ評論家の面々
ほんと
権威もクソもない
出版社が売りたいでショーw
第61回群像新人文学賞受賞
第159回真の芥川賞受賞作品
「美しい顔」 北条裕子
片田舎の母子家庭に生まれ育った主人公・裕子
全ての都内私立大学に不合格 やっと引っかかったのは最低偏差値の青学の夜間部。それでも見栄えもいいし
渋谷で派手に遊びたい裕子にはぴったりだった。しかし入学後は醜悪な容姿での為友だちも出来ず、いつも一人ぼっちの裕子。
遂に一念発起し、キャバクラとデリバリー風俗を掛け持ちしお金を貯め念願の美容整形手術を受ける。その後しばらく生活は派手になるものの、
まだ虚栄心は満たされずない。悶々とした日々を過ごす裕子だったが、ネットや掲示板に転がっている文章を適当にくっつけただけの彼女のSNSは
意外に人気がありフォロワーも多かった。 そこで裕子は・・・
>>32
だわさ エイベックス大賞だから録画も視聴も止めた なぜだか湊かなえの文って頭にすっと入ってこない
相性かな
高橋氏は「朝顔の日」でもらっていてもおかしくなかった
文芸評論家が頑張って無名の優秀な奴をひっぱってこなきゃ、独力で
企画のなかで働いてパクりを褒めてるようじゃあねぇ
>>58
ネットの書き込みであっても刑事訴追を受ける可能性があります。無論懲役刑にも相当します。十分ご留意のほどを おまえらって小説で琴線に触れた言葉などノートに書き写したりするの?(´・ω・`)
1冊読むと最低ひとつくらいはおお!っていう言葉あるよね
>>69
素敵だな、と思ったらメモして歌詞を書いたりするよ!(´・ω・`) >>70
それパクりという解釈でいいですか?(´・ω・`) >>52
不倫してる女の周囲を感覚的に描いた小説なんて
オトコは読み様がない
なんだろ
性欲のあまりない女読者が
フランス書院読んでるようなモンなんだろうか >>76
スレに湊、湊とあるので選考委員かと思ったわ ここの書き込みの少なさ見てももうそろそろいいんじゃないだろうか
純文学から大衆娯楽文学にサクッと乗り換えられるのなら
そうしたほうがいい
ちなみに
富島健夫氏もかつて芥川賞候補でしたな。。
本を売るための話題賞という原点に戻そうとしたことで返って中身が無いような印象になってしまったな
又吉とかなんだったんだろうな、まぁそれ以前からそうだけど
5ちゃんねるには将棋の詳しい奴はたくさんいても小説に詳しい奴いないんだな
アホしかいないわ
>>85
おむすびが、どうしておいしいのだか、知っていますか? >>49
記者がそのふたりの名前出したとき、一瞬だけ目つきが変わったな 島本は芥川賞じゃなくて
直木賞でおちついたのか
本人はどうおもってんだろ
>>90
その質問を別々の記者から1回ずつされたけど華麗にスルーしてた >>14
>>参考文献非表示作
なんと慎ましい表現 結局あの時の三人娘の中でこの人が一番勝ち組かもね
綿矢金原どこいったの
自分がもし賞とったら意地でもテレビ出たくないなぁと無駄な妄想した
このふたりはしゃべり方も容姿も作家以外では通用しない感じ
>>14
女の方いいツラしてんなw作品に殉じたんだろうね
林真理子とか内館牧子とかそんなレベル 何年か前の、風俗行こうとしてたら受賞が決まったおっさんは
今でもちょくちょく名前見かけるな
>>95
受賞したらテレビ出される賞取らなきゃいいだけだと思うが 島本理生の旦那も小説家だよな
あの旦那のほうが真性の小説家として生きてる感じ
盗作は講談社の犯罪がばれたので選ばれませんでしたwww
>>100
西村賢太な
俺でもやらない誤字とかあるけどな・・・作品はわるくない >>15
湊かなえはとっくにもらってたと思ってたw
湊かなえ、有川浩、米澤穂信、は審査員が恐れて直木賞をあげないんじゃないか?
有川浩は審査員がパヨクが多いせいもあるだろうがw
米澤穂信が満願で直木賞取れなかった時の審査員のコメントに
「一つの作品でいくつも賞を獲るのはどうか」
ってのがあって直木賞て糞みたいな賞だなと思ったわw >>108
有川の小説は、説教臭さがあるからな。
そこが同業の作家に評価されないのでは、 >>109
というかあの人左寄りじゃないからだと思う >>90
島本は何年か前に芥川賞落選した時、「これで純文学は最後、これからはエンターテイメント系をやる」って発言してた
芥川賞は最初から眼中に無い 男の方は人前に出て来ちゃいけない奴だろ
本人だってそれ分かってるんだから会見とか強制してやるなや
女性のほうは普通の一般人の雰囲気で祝福したいけど
男のほうが挙動や喋り方がキモい、人前だから目や顔を隠したいのかそれともハゲなのか髪型もキモい
芥川賞って何か個性的な人に与えるよな
つかイメージより島本理生若いな
>>104
離婚してなかったっけ?
島本理生は文章が好き
内容はいつもダメ男に引っかかってる軽くメンヘラな感じ
エッセイも面白かった >>109
有川はその前に文章・構成が雑なところがある つか過去の名作読んでるだけでも時間足りないのによく新作とか読めるよな
書店でポップで煽ってる本とか物足りないのばっかりだし読むの時間の無駄だと思うようになったわ
とりあえず女の作家は頼むから色恋性交がメインでないものを書いてくれ
小説も漫画もほとんど金太郎飴で読む気が失せる
上のレスで蹴りたい背中が絶賛活躍中というから一つ見てみたけど
「勝手にふるえてろ」
『勝手にふるえてろ』(かってにふるえてろ)は、綿矢りさによる日本の恋愛小説。第27回織田作之助賞候補作。
あらすじ:恋愛経験のない26歳の女性が、現実の恋人と長年の片想い相手との狭間で悩む。
登場人物
江藤良香 26歳。池袋にあるマルエイ経理課に勤めるOL。恋愛経験ゼロ、おたく系女子。
イチ(一宮) 良香が中学2年生の時から想いを寄せていた同級生。
ニ(霧島) 良香と同じ会社の営業マン。良香に交際を申し込む。
来留美 良香の会社の同僚で良き相談相手。
木村 一流企業、本社勤務。初台に住む。
あのさぁ・・・お前等の頭の中はこれしかねえのかよと・・・
ほんともういいからこういうのマジで 新しく作る必要がねえから
盗作なのに居直ってかなりごり押ししてたな、理研の小保方並
もう真面目に小説書いてるような人も減ってるだろうしレベル低下は仕方ないよね。
>>125
そもそも、それは色恋の小説じゃないから。。
頭の中がファンタジーな人がどう現実と折り合いつけていくかという内容
粗筋なぞって読んだ気になっても、いみないわ >>38
レコ大もエイベックスの年末商戦のための宣伝としては機能してた 湊かなえダメだったか
再近よく読んでるんだけどな
ちょっと人間描写が浅いかな
>>118
島本は離婚したけど、ヨリ戻して同じ人と再婚、今は1児の母
ナラタージュしか読んでないけど、ちょっと長いわ、ドイツ旅行とか友達がレイプされて自殺のくだりはいらんなあ >>128
恋愛小説と紹介されている上にこの表紙で恋愛が主題でないと強弁しても無意味
あんたの中だけの狭義の恋愛小説には該当しないのかもしれないが
一般的には広義の恋愛物の範囲内でしかないな >>131
あーそんな話もあったね
子どももいるんだ
ナラタージュは確かに無駄に長い >>15
もう知名度も稼ぎもあるから後はどうにでもって感じなのかね? 恩田陸とか辻村深月ならともかく
島本理生はいくらゴリ押ししたところでちょっと万人受けしないよな
文壇もいよいよ人材不足が深刻になってきた感じだね
娯楽で小説読むんだったら70年代後半のが限界だわ
それ以上前のは流石に文章や価値観が古過ぎるて萎える
んで、90年代終盤〜00年代の作品は結構面白いのが多い
>>132
ラストがすごくいいよ。今までに(少なくとも俺が読んだ中では)ないタイプだ。言っても読まないだろうけど。 アナルでするとあれだけの快楽を脳で処理して破綻しない女脳の凄さを実感出来る。
映画 文学賞殺人事件 大いなる助走って作品を新作レンタルのとき見たわ
吉本ばななから思い込みの熱量とオカルト趣味を除いたみたいな作風だな。ということはまんま少女漫画だ。
もう少し上手くなるかもう少し異常な吹っ切れ方をしないとこの先厳しいと思う。
今のところ「拙さを含めてファンに愛でられる」みたいな消費のされ方してるよね。
日本SF大賞とった作家が候補にもならず
別のSFを候補にする(言い訳的に?)文春の闇のほうが深い
誰を候補にするかが最大の権力でしょ
それを文春の社員がやっているんだから
芥川賞も直木賞も、有吉佐和子に意地でも受賞させなかった時点で無価値。
高橋弘希って記者会見がすごく挙動不審だったけど
あれでちゃんと予備校の講師勤まってるのかね
> 高橋弘希
かなり嬉しいはずなのにあぁいうコメントするやつきらいだわ
落選作品のほうが悪い意味だが記憶に残るから今回の受賞者は気の毒だなぁw