◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【文学】新潮社「講談社は冷静な対応を」 芥川賞候補作「美しい顔」表現類似問題 ->画像>20枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1531098908/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
https://www.sankei.com/life/news/180706/lif1807060037-n1.html 2018.7.6 20:20
東日本大震災を題材にした北条裕子さんの芥川賞候補作「美しい顔」の一部表現が、石井光太さんのノンフィクション「遺体」(新潮社)などの既刊本と類似している問題で、講談社は6日発売の文芸誌「群像」8月号に告知を掲載し、参考文献として5冊を挙げ、石井さんら関係者に謝罪した。一方、新潮社も同日にコメントを発表し、今回の問題をめぐる講談社の一連の対応について、「講談社には、版元として冷静な対応を望みます」などと要望した。
講談社は3日にコメントを発表し、「参考文献未表示の過失についておわびいたします」と謝罪。ただ、「小説という表現形態そのものを否定するかのような(新潮社の)コメントを併記して発表したことに、著者は大きな衝撃と深い悲しみを覚え、編集部は強い憤りを抱いております」として、新潮社の対応を批判していた。
この講談社のコメントについて、新潮社は6日、「弊社に怒りの矛先を向けた内容。弊社はただただ驚くとともに困惑するばかりでした」と指摘。同作や作者の北条さんに非難の声が集まっていることは「同情申し上げるしかありません」としつつ、「そうした状況をつくり出した原因があたかも弊社(新潮社)にあるかのような講談社の声明は、本末転倒としか言いようがありません。そもそもの原因は、参考文献を掲載せず、類似箇所を生じさせた講談社側にあるのではないでしょうか」と主張した。
そのうえで、新潮社は「参考文献として作品巻末などに記したとしても、それを参考にした結果の表現は、元のノンフィクション作品に類似した類(たぐい)のものではなく、それぞれの作家の独自の表現でなされるのがあるべき姿ではないでしょうか。それぞれの作品を必死に紡いだ著者の努力に思いをはせていただき、敬意をもって接して頂ければ幸いです」などとコメントした。
講談社は7月4日から、「著者の尊厳を守り、(同作の)評価を広く読者と社会に問うため」として、「美しい顔」の全文を同社公式サイトで無料公開している。また、6日には、「群像」掲載前に北条さんから文献を提示されていたが、北条さんが出産を控えていたことから詳細を詰められないまま校了してしまったと説明。参考文献のうち3冊の著者や編者、版元への連絡が、問題が報道された後になるなど、対応が遅れたことも明かした。
講談社は昔からおかしかったか新潮社も最近すごくおかしい
新潮でデビューして、将来を嘱望された佐藤亜紀に何をした?
平野がパクったら、佐藤亜紀の著作を絶版したのは誰よ?
小説の肝の一つである表現がここまで類似してるとなあ…
出版社って構造不況で、なりふり構わぬ感ってあるよね
とくに講談社は業績悪いようだし
昔から話題性だけで選ぶきらいもある芥川賞だから、
むしろ、ただで宣伝。世間の注目を集める、おいしい!と喜ばないと
無理無理でも文章改変しないと引っかかっちゃうな
絵柄とかだと物理量(?)的な比較は困難そうだが、文章だと何字中何字一致とか出ちゃうしね
取材や資料集めもせず人の書いた本から良さそうなところを
ちょっと表現変えて拝借するのが講談社の考える小説の正しいあり方なの?
音楽もそうだけど、どこまでがセーフで、どこからが違法なのかよく分からん
今回は若手女流作家、芥川賞がからむから注目を集めてるだけで、
引用盗作騒動は昔からある。
ふつうは、あくまで盗作ではなく、引用。その不首尾と早々と謝っちゃうけどね。
どうせドル売りみたいな事するならほんとに10代のアイドルにの書かせて握手券とかつけたほうがよくね
音楽業界と一緒で従来のやり方じゃジリ貧なんだし
現地取材のノンフィクションをそのままパクっておいて
「被災地に一度も行ってないのにこれだけの文章が書けるってものすごい」
って売ろうとしてたってちょっとお粗末すぎませんかねえ講談社さん
講談社かっこ悪いな
あの文章で盗作してないってのは無理がある
Q.「あたかも」を使って短文を作りなさい。
A.新潮社に原因があたかもしれない。
講談社はこんな些細なことで作品評価が下がるのは不本意、
みたいなこと言ってるけど
「100体の遺体がゴロゴロとしているけど一列にピタっと整列している」
こんな状況破綻した稚拙な文章の小説を
「素晴らしい小説」と持ち上げてること自体がおかしい
芥川賞の候補になることがそもそもおかしい
美しい顔、全文詠んだけど、高校の文芸部の文集のレベルだわ。
講談社は常軌を逸してるよ。
被災地行ったことないくせにこんなの書いてマスゴミ批判で金儲け目論むとか最低最悪だろ
>>1 担当編集が参考文献渡して
こうゆうの書いてと書いてみたら
そのまま通ってしまった感じか
で、担当も決定権持ってる人たちも
参考文献読んでなかったとゆうオチ
反論して無料で公開したことでむしろ広く認識されてしまったのは本当にアホだと思う
ネットだと画像で比較されちゃうのに
自分で取材した上で表現が似るなら多少理解出来るけど。
取材に行ってないんだよね?
この、謝罪なんて死んでもしたくねえぐぬぬ、っての丸出しの講談社は大恥かいちゃった訳だけど
上の人間はこれを担当した広報の人間どうすんの?同じ気持ち?w
他人の作品の切り貼りでドヤッていいんなら
そのへんのフリーライターでも小説家名乗れるやん
みんな、講談社の本から剽窃やりたい放題だぞ!!喜べ!!
美人作家として売り出す気まんまんだったからなあ
提灯持ち役だった野崎歓や佐々木敦の評価が下がったw
芥川賞なんて盗作で十分ということだろ
権威も何もない
ニセモノを偉い先生方が褒めそやし、神輿に、乗せた所は
佐村河内に似てる。
ネットで検証されて、フォロー出来なくなったのは
小保方と似てる。
どう見ても盗作なのに、そのまま出版してしまった編集の無能さは
安倍なつみ盗作騒動と似てる
北条の存在自体がパクリみたいなもんだな。
講談社は金田一少年の事件簿で
島田の小説のトリックを無断で使ったのに
あれは良いのかよ
『美しい顔』新潮社が経緯説明
https://www.asahi.com/sp/and_w/interest/entertainment/CORI2115083.html ry
その後、両社での協議に至り、新潮社は
1. 『群像』の誌面で、何らかの回復措置を講じること、
2. 特に酷似した箇所の修正、
3. 石井氏を信じて取材に応じた被災者の方々への対応を考えること、
4. 北条氏自身からの説明、
5. 今回の件についての社としての見解をまとめること、などを要望。
これら要請に「講談社には前向きに弊社の要望を検討頂いたことで、問題は徐々に解決に向かいました」とした。
ry
その上で、講談社と北条氏に対し「石井氏及び弊社が望むのは、残された課題2と3の一部への速やかな対処です。
つまりは、参考文献掲載のみならず、特に酷似した箇所の修正であり、『遺体』で描かれた被災者の方々への引き続きの誠意ある対応です。
講談社は『美しい顔』の全文掲載に踏み切りましたが、残念ながらこれらについては対処頂けていないままです」と引き続きの対応を求めている。
後述読めば全部講談社の落ち度であって
責めるべきは自らの至らなさだろうに
どうしようも無い出版社だな
>>42 剽窃を認めてお詫びしても、その後復活した小説家等は結構いる
立松和平は2度にわたって剽窃を認めているが、書きなおして出版しているし、その後も執筆活動を続けた
山崎豊子は初期に盗作が発覚し(秘書のせいにしたが)、一度は文壇から追放されたが、
その後人気作家になってる
人気作家になってからも、一度ならず盗用疑惑が出て裁判になったことすらあるが、勝訴している
漫画家でも、トレース騒ぎで作品のほとんどが絶版になるところまで追い込まれた末次由紀が、「ちはやふる」で復活を遂げている
講談社逆ギレがもはや批判されたときのカルト教団の反応
>>48 類似表現の修正をしなければ出版できない
という状況かと思われる。
あと作者からの説明だな。
>>47 哲也以外にもあんのかよ?
本当に恥知らず出版社だなー
出版社が著作権無視なのが笑えるわ
日本のメディアのお里が知れるな
講談社は主犯なのに逆ギレでパワハラか
もう出版界終わっている
何がここまで講談社を狂わせるのか本当にわからない
盗作新人なんてさっさとサヨナラしたら済む話だったのに
パクった作家本人だけじゃなくて担当編集者や校閲や評論家とかの矜持に関わってくるしな
そりゃ逆ギレしてでも作品の撤回回避よ
というか校閲の仕事が雑すぎてなあ。ここまでのパクリすら見抜けないとは
一番のダメージは校閲だろうな
だからノンフィクションは危ないから異世界系にしろと俺はあれ程言ったんだよ
同じもしくは似た表現を重ねていく事で文化として残っていくのだろうに
過去に存在した表現を似せてはいけないなんて言ってたらそのうち何も発言できなくなるは
これからは講談社から発行された
ノンフィクションから文章をパクっても
文句言われないのかな
講談社のノンフィクション作品があるかどうか知らんけど
講談社が三十過ぎの経産婦に入れ込む理由とは
……誰の子供なんですかね
逆のことやられたら自分かてブチギレるだろうにアホだな講談社は
★改訂版対照表★ver.6 (1/2)
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。
■美しい顔
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。
■3・11慟哭の記録
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。
★改訂版対照表★ver.5 (2/2)
□美しい顔
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と言って無理やり出ていく人がある。
だけど遠くまで行けば胸まで泥水に浸かることになる。着替えはない。泥を落とす水もない。
つまり行けばもう戻ってこられない。家も残っているのかはわからない。
道は泥水で底が見えずマンホールのふたも空いているという。
それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。
□3.11 慟哭の記録
そろそろ一度も帰らずにいるのも限界が近づいてきていて、
私の職場の人も一人、二人と、水がまだ胸まである中、矢本まで徒歩で帰りました。
市内が全域冠水しているので、一度濡れたら着替えもないし、泥を流すこともできないので、
体育館へ戻る事はしないで、絶対に家までたどり着く決心で出発して行きました。
後で聞いたら、下が見えないので、側溝のふたが水圧で外れていたのがわからずに落ちてしまい、危なく溺れる寸前だったり、 何かを踏んで足の裏を切ったりしたそうです。
■美しい顔
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。
■3.11 慟哭の記録
するとその中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。
□美しい顔
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」
(中略)
看護師をやりながら日頃から町内会やPTA、福祉関係のボランティアに走り回り、いつも他人のために尽くしてきた母を、みな、いればすぐわかるはずだと言った。
□3.11 慟哭の記録
「お父さん見つからないの?」「お母さん見てないよ」「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
私の父は数年前まで町内で自営業を営んでいて、私たちが小さい頃はPTAやら、体育協会などで活動していたので、町の人たちには顔なじみの父だった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」
■美しい顔
近所のおばさんが「仮埋葬になるかもしれないっていうのよ。火葬場がぜんぜん動かないって。めども立たないんだって。
だけど自分の子どもを土に埋めて砂をかけろっていうの。私は埋葬なんて絶対にいや。絶対にいやなのよ。だから今何か方法がないか探しているのよ」と言ってるのに
■3.11慟哭の記録
父が見つかってから町の係の方に「ご遺体をどういたしますか?」と尋ねられた。(略)
そんな私の気持ちを察したのか、係の人が現状を話してくれた。
県外の火葬場しか稼働していないこと。その火葬場も大変混んでいて、いつまで待てばいいのかもわからないこと、
町では仮土葬の方針であること……「仮土葬」……うちの両親たちをそんなことにさせてたまるか!土に葬るのだ。(略)
自宅に戻ってから仮土葬以外の方法を探した。何の知識も伝もないのでインターネットで調べた葬儀社を紹介してくれる企業に電話で相談してみた。
>>59 こういう分野こそAIを活用するべきなんだよな
作品が増えれば増えるほど人の能力でやるなんて無理なんだから
>>66の「ver.5」は「ver.6」の誤り。すみません
また体験記なら救われるよな
同じ体験なら【表現】が似通っても
おかしくはない
行ったことねーんだもん、そこがウリだし
ってことは、資料集めて拾ったんだろう?だわな
それが類似なら、似た表現でなくコピーだ
劣化コピー
ミノムシみたいってのは
枯れ葉や枝に包まれてるミノムシを無理やりひんむいて
毛糸とかを与えてミノをつくらせてなんぼな気がする
それとも、包まれていた毛布が汚くて
枯れ葉とか枝みたいに見えたのか
フィクションなのにノンフィクションから盗むって何かモヤっとする
>>50 ちはやふるの作者は懲りずに短歌をぱくった
比喩表現としては、川端康成の「駒子の美しい蛭のような唇」とか
変なのも文学的にはアリなんだが
丸パクリは話にならん。
文章の粗削りさを文学として評価されてたみたいだけど
プロの書いたノンフィクションと
複数のド素人の書いた手記をつぎはぎしてるから
文体の癖がバラバラになって
そう見えただけなんじゃね?
参考文献にのせたからって文章がこんだけ似ていたら駄目だと思うんだど。
情報を得てそれを咀嚼して自分の表現をしないとさあ。
>>59 ていうか他にも矛盾点やおかしな表現もあって
もしかしたら校閲を通していない原稿を公開している可能性まである。
なにしろ選考の段階で大絶賛されているから安心してそのまま掲載したのかもしれない。
>>50 そういえば立松和平は連合赤軍事件を描いた「光の雨」を連載し始めたときに、
事件当事者の著作(ノンフィクション)から剽窃した文章を載せて批判を浴びて
連載を一旦中絶したんだよな。
その後、事件当事者たちに手紙を送って許しを得て連載を再開したという経緯がある。
北条裕子もそのくらいしないとダメだな。
歴史小説が資料を集めて書くのと同じで、資料文献を集めて書いたごく最近の歴史文学だね。
冷静にみたらそうなってしまう。しかも作者が群像を読んでないのも想像できるわなあ。
扱ったものが身近なものではないからね。
芥川賞が純文学に与えられるものと規定されてるし、違うカテゴリなら引っ込めるべきだな。
まあしかし、これは処分が編集部の必要だな。つか群像そのものが無くなるかもしれんね。
アバズレを売り出すための出汁に使われる文学新人賞w
いまだに芥川賞だの直木賞だのに価値があると思ってる人なんているの
キツネ目組の利休にたずねよだの吉本芸人の日記だのアホらしい
モンドセレクションにも及ばない在が金儲けするためのツールだろ
>>59 見抜ける見抜けないの問題ではなくて全く関与してないんじゃない?
通常の出版過程とは全く違ってるからこんなことになって、講談社も逆切れせざるを得ないのでは?
出産を言い訳にしちゃいかんだろ
妊娠してるのはもっと前にわかってることだし
女子高生が主人公で
地の文ってのも女子高生のものと一致
混乱や稚拙さはそこによる、んだろ
きっちり書きすぎてたら
動揺みたいのがなくなる
>>61 なにボケてんの?
そういう話じゃないぞ。
個人の手記意を単純に切り貼りしてるから、ありえない荒唐無稽な話になってる。
人の手記の切り貼りだから、1行横でっチャックがファスナーになったり、
主人公も登場人物も町も設定がむちゃくちゃ
さらに手記を書いた被災者を侮辱することで私の作品だと言っている
そういう話
講談社は参考文献って明示しとけばいくらでも文体パクってもいいんだよ
って言ってるってこと?
>>88 手記の改編ヵ所みると
あんたら手記では綺麗事書いてるけど
本当はこうだったんじゃないの?
みたいなとこあるよな
>>67 既に学術論文とかは剽窃チェックのソフトあるものな
まあしかし、新潮社の使ったノンフィクションという表現は文学的な皮肉がこもっていて良いね。
リアルに見た人の表現に、創作が勝るわけがない。
どこぞの売春婦の映画と同じで、創作が持て囃された形で残っちゃまずいのさ。
逆ギレは処分が嫌なのと作者と何か裏の関係があるんだろうな。
>>50 それは三者とも汚点を覆すほどの才能()があったんだろw
コイツはない。何もない。完全終了
3日の盗人の居直りコメントから一転6日の全面降伏まで何があったのか知りたいなw
人殺しがいる会社だからな
ぜんいんまともじゃないよ
>>13 だよね
参考文献を表記すれば文章ほぼそのまんま写していいことにはならんだろうに
データとか事実関係の確認のためならともかく
【悪質過ぎる】ガールズちゃんねる管理人がプラマイ操作を進行中
・自分の叩かせたいタレントのトピックは毎日のように立て誹謗中傷させ、都合の悪いタレントの叩きコメントや画像はすぐにアク禁削除
・管理人の嫌いなタレントを褒めると即アクセス禁止にして印象操作
(主に被害にあっている人物 浜崎あゆみ、紗栄子、ローラ、AKB、山下智久、これらのタレントのトピックを管理人自ら立て悪意のある嘘や捏造を書き込み嫌がらせを繰り返す)
・運営側のプラスマイナス操作によりユーザーの6、7割がプラスマイナスを押しても反応しない状態
・過去にも管理人が私情で次々に書き込みを削除し騒動となり自ら謝罪の前科あり
http://girls channel.net/topics/19660/
・運営の操作と規制によりガールズちゃんねるは現在大過疎化中
他サイトでも次々にガールズちゃんねる運営を批判するトピックが立てられる
ガルちゃんやめた人集合
http://secrettalk.me/talk/3762 ガルちゃんをアク禁にされた人が集まるトーク
http://secrettalk.me/talk/4209 【ランサーズで募集されていたガールズちゃんねるのサクラ案件】
芸能人の掲示板サイトへのコメント投稿作業(1件20文字で20円)
【依頼主(swordfish99)の募集実績一覧】
ガールズちゃんねるへのトピック・コメント投稿作業、
毒女ニュース記事作成、ネットサーフィンしてコピペするだけのお仕事など
https://Archive.is/zKsHY https://Archive.is/3xIkz https://Archive.is/heKxl アプリレビューはサクラだらけ
【ガールズちゃんねる・毒女ニュース運営会社】
株式会社ジェイスクエアード(代表取締役 大宮光晶)
https://Archive.is/vfpRA 運営の悪意と操作で成り立っているこのようなサイトを絶対に利用してはならない。
>>61 偶々何か所か表現が被ったってだけならこんなに揉めなかったんだろうなとは思う
ただ講談社の対応が悪かったな
こんだけパクれる作者の精神構造
講談社の逆ギレ
お偉いさん枕されてますねぇ
新潮社は、「単に参考文献として記載して解決する問題ではない。
北条氏、講談社には、類似箇所の修正を含め、誠意ある対応を求めている」
なるほどつまり新潮社としては参考文献という域を超えた
そのままで出版するにふさわしくない修正されるべき行為であるという認識なわけだな
この新潮社の姿勢によって盗作扱いされたと講談社は憤慨しているわけだ
なかなか微妙な問題ですなあ
新潮社もうちがやられた側だからと笠に着て調子にのってる面はあるな
>>47 トリックは著作権法では保護されていない
でも他人の独創したトリックをあからさまに丸パクリでは
法律上はともかく、倫理面での批判は免れえないね
そもそもパクられた石井光太の文章ってノンフィクションを自称してる割にどこか小説的で野村進に「嘘臭いがこれ現実か?もし現実なら詳しい取材手順示せよ」
的なダメ出し食らってた
そんな石井の文章が小説にパクられるってなんか不思議
>>19 音楽の場合は確か何小節かがまるきり同じだと盗作とされるはず
小説の場合は違法とするのが難しい
過去にあった山崎豊子をノンフィクション作家の遠藤誉が盗用で提訴した例では
東京地裁は、ノンフィクションの創作性を認めずに山崎の勝訴確定
遠藤は控訴しなかった
丸写しの文章が相当無いと著作権法違反とは認められないと思われる
今回の件も山崎のケースと同じで、既成のノンフィクションをフィクションがぱくった疑惑だから
裁判になった場合、上記東京地裁の判例をそのままあてはめれば
ノンフィクション側が勝つのは難しいかも
こういうのは、法的な問題よりも、倫理的な問題が主になる
>>90 鋭い
5月の時点でこれは読書感想文だと指摘していたブログ記事もあったよ
結局これって遺体や慟哭の記録を読んだ作者が
感想文をかいているだけなのかもね。
だから文面に作者の被災者に対する悪意が透けていて
そこを作者自身は受賞の言葉で罪深いと言っているんだと思う。
パクったことについては自覚がないし罪悪感はないんだろう。
>>87 太宰治は女学生の手紙だか作文だかを
そのまま丸パクリで純文に直してるけど
そこら辺の稚拙さやフラつきを綺麗に昇華させちゃった
ノンフィクションは基本的に事実の羅列であるから創作性は乏しいとされてるんだよな
これが最初から参考文献の記載があったとして
それでも新潮社が修正を求めて抗議していたかというとそうは思えなんだよな
同じ箇所があると騒ぎになったから断固とした姿勢を取らざるをえなくなったんじゃなかろうか
ここまで目くじらを立てることではなかったはずなんだよな
>>111 『女生徒』だね
太宰のファンの女学生が送ってきた日記帳
後にそれがばれて問題視されたが、
その女学生はすでに故人となっており、
遺族の「故人は太宰先生の作品に私の日記帳が役に立ったのは名誉なこと」
といって喜んでいた、という証言で幕引き
その日記帳が現存していればどこを太宰が書きなおしたかで
ぱくりと言えるかどうかが判明するが
そもそもあの作品の批評が、「男性作家が書いたとは信じられないほど
思春期の少女の心情をよく表現している」というものだったから
どんなにうまく書き換えをおこなったとしても、
完全な文学的免罪は無理だろう
>>112 ノンフィクションだけではなくて
被災者たちの手記からもやっちゃてるからかなりヤバい
一般人の手記だから
105
石井洸太の著述ってドラマチックすぎるんよな
家田荘子っぽい
在日がその嫁を殺害容疑の編集次長がいたのは
講談社だったよな
新曜社通信
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/224399/191157/89603751 被災者手記「3.11慟哭の記録」出版社のブログ
といいますのも、本小説を読みますと、慟哭を詳細に照らし合わせるまでもなく、すぐにああ、これは慟哭の手記のこの方やあの方からモチーフを採ったものだとわかるレベルでした。
その意味では、内容の成熟度に関わらず、学生のレポートでもネットから情報を採って自分の文章として加工してくる手法と大差がありませんでした。
一般的に教育の世界では、こういうことをしないようにと学生に教えています。ですので、その程度の執筆のルール違反の問題だと考えています。それは小説だけ例外として看過するわけにはまいりません。
慟哭の記録は単なる素材ではありません。
引用っつーのは基本的にビジネス書でやるもんだわな
小説で引用とか、やったやらないの前に恥だと思うよ
なんで講談社がここまで感情的になるんだろ
まさか講談社員との枕でできた子を産むわけじゃないんだろうに
類似の表現は、意図的でなくても起こり得るからなあ
作家とか本好きな訳で大量に本を読んでる
けどその全てを一語一句覚えてる訳ではない
自分の好きな表現が漠然と記憶に残ってて、
それが「自分が考えた表現」であると思い込むのはあり得るでしょ
つか何等かの影響を受けてない人間なんて存在しない訳で、
どの程度までを「類似表現」とするか、かなり難しい問題じゃね
帰化しようが通名使おうが身体に流れるキム血には逆らえないってこった
>>114 日記は現存してる
青森県近代文学館に寄贈され、復刻公開もされている
小説を全文公開しても、パクリの是非に関しては
ネタ元のノンフィクションと照らしあわさないと
評価できないよなあ。小説として感動的だったら
免罪されると考えているのなら、ひどい勘違いだ。
立松和平とか山崎豊子とか、名のあるプロでも盗用問題を繰り返す人はいる
今度のに関してはあまりにも甘いと思うが
ボルヘスのドンキホーテの短編みたいに一字一句同じ文章を別のアプローチから書いたと言い張って上梓してみよう
>>127 そうなの?
ならなんで講談社がこういう態度なのか意味不明なんだが
純文学が作家自身の言葉の表現を重視しているものだから
類似点を書き直せというのは完全に作者の文学を否定されたものと言えるかな。
そいつを認めて売りだそうとしてきた講談社は恥の上塗りをしてるな。
問題は群像編集部だな。真剣に自分の所の文学と向き合ってない。
売れれば良い、以前に倫理が大事だろ。法は問題ないで突き進むなら勝手にどうぞ。
賞は取れないだろうけど売れるんでしょ
大成功じゃないの
>>122 テレビでちらっと見て頭の中に残っている被災者の
コメントを使ったとかならともかく
ノンフィクションとして発行されていて、小説家も最大限に
参考にしただろう資料に関して、その言い訳は通じないと思う。
参考というには無理があるほど文体が相似している
創造性は明らかに不足していると言わざるを得ない
芥川賞に値するかどうかは選考基準が不明瞭なためわからん
元モデル美人作家として売り出すためにゴーストライター使ったら
ゴーストライターがめんどがって盗作したんだと予想
>>122 著作権法上は、あくまでも音楽ならば何小節かがまるきり同じとか、
小説ならばどの程度の量の文章が酷似とか
そういう点で見ることになっている
仰るように先人の作品の影響を全く受けていない創作物などはありえないから
どうしてもそういうことになってしまう
本当かどうか、ハリウッドの映画音楽のほとんどは、ショパンの楽譜の中に類似点を
見つけることができるという話もあるし
でも根本的な問題は著作権法云々ではなくて、
元ネタの精神というか魂をそのまま盗んでいるかどうかだと思う
その意味では、太宰の『女生徒』はアウトに近いんじゃないだろうか
創作の世界の問題は法律の埒外にあると考えるべきではないかと
そもそも石井光太が胡散臭い
ノンフィクション作品に創作疑惑あってそれスルーしてるし
「遺体」もその内容・文章が相当批判されてる
>>97 どちらにしろパクりということだよね。表現者としてやってはいけないことだ。
>>139 それほど良心的ではない店から盗むのも
良心的な店から盗むのと罪は変わらん
他スレに書いたが、SF作家星新一は生前、講談社文庫から作品を引きあげているし、星新一公式サイトを運営する彼の次女、星マリナも講談社ともめ、星新一作品を引きあげた。
我田引水的な、(作者にとって)都合のいい引用に、父が存命ならどれほどの怒りだったろうかといっている。
偶然にも、火種は「引用」である。
講談社との4つの案件について
http://www.hoshishinichi.com/opinion3/ 『鷗外の恋 舞姫エリスの真実』についての講談社への抗議と
講談社刊星新一作品の版権引きあげのご報告
http://www.hoshishinichi.com/opinion4/ 今回の剽窃騒動が起こる前まで、それまでは講談社は大手だし、まともな出版社だとばかり勝手に思っていた。
が、上記のような悶着を起こしていたのだった。
新潮社のいうことのほうが一般的だし率直な態度、姿勢だとだれもが思うのではないか。
今回の講談社のコメントもまた、おかしい。「こねて」いる。それこそ「冷静」な言明だとはとても思えない。
こういう変な会社だというのはわたしらが知らないだけで、実はずっとむかしからそうだったのかもしれない。
>>130 この作品と作者で商売することを諦めてないんでしょ
素晴らしい文学性の前ではパクリなんて瑣末な事なのだ!
って流れに持って行こうとあがいてるんじゃないの
>>137 だとしても誰もチェックしなかったというのが不思議だし、
この小説そのものの出来が悪すぎる
新人賞受賞することに説得力持たせようとするならもうちょっとまともな出来の小説ゴーストに書かせるはずだし、そもそも震災ネタにする必要もない。
盗作問題がなくても不謹慎とか何とかいわれるに決まってるからね。
>>132 さんくす。これは最初に参考文献として挙げなかった時点でアウトっぽいね。
>>141,143
ご指摘ごもっとも
>>138 師匠の「黒い雨」アウトだろうね
>>139 気に入らないライターの文なんかいくらでも盗んでやれwって
泥棒の理屈でしかないな
石井光太もアンチの多い人みたいだけど新潮社だけじゃなく新曜社の被災者手記からのぱくりが本当にえげつないんだよ
>>136 そもそもこれだけ類似表現のあるものを小説といえるのかという。
そんな小説もどきが芥川賞候補になっている。
村上龍が辞退したのはそういうことではないかなと思う。
32歳とは思えないファッション&整形くさい顔
自己顕示欲が高そうで小保方臭がプンプンする
あれ?
いつの間に謝ってたの?
豪雨のどさくさにまぎれて?
>>1 講談社はパクリ作家の北条と心中するつもりなんかねwwww
どう考えても新潮社の言い分が正しいと思うが
あれ?
いつの間に謝ってたの?
豪雨のどさくさにまぎれて?
>>150 黒い雨は許諾をとった上で使ったんだから
今回のケースとは比較にならない。
被災地に行ったこともない作者が想像だけで書きました、というのをウリにしてたし、
参考文献として明示なんてしてなかったし。
話題づくりをしないと本が売れない時代
タレント、アイドル、ミュージシャン、芸人、美人の本を候補作にして盛り上げる
講談社は賞金を出して、担当編集をつけて面倒見ますとか言った手前、引けないんだろうな。
売れてる雑誌じゃないってところがまた痛い失敗なんだよな。
>>144 引用はいくつかの要件を満たしていれば
一応無断でもよいとは言っても
実際には無断で引用したためにいろんな問題が
起こった例がたくさんあるから
物書きならばちゃんと引用許可を得るのがマナー
被引用元の著者が細かそうな人ならば被引用箇所と前後の文章を提示したり
引用意図を説明したりして後で誤解がないようにする
マナーを知らない人が大手出版社にさえいるとは驚いた
講談社ならば出版物問題に詳しい顧問弁護士がいるはずだけど
太宰治の「女生徒」の場合、著作権意識がまだ低かった時代に、ファンの女子学生が送った日記だからな
女子生徒からすれば、「大好きな太宰先生が私の日記を使って小説書いてくれた!」と喜びまくるような状態で、
「無断使用するなんて!」と怒るようなことはなかったろう
実際、喜んでたみたいだし
講談社は賞をやっちゃったからねえ
それで意地になってんじゃないのか
なお本人は震災を描いた文学なのに
取材どころか被災地すら行ったことがないと弁明
>>167 受賞後に発覚して新人賞取り消しというのは、わりと過去に例がある。
だからなぜ取り消しせずにいるのかが謎。
パクリを指摘されて作者傷ついてますっておかしくねーか
>>104 いやあれだと島田の本を読んだ人が島田を盗作と勘違いする
最初は金田一の方は無記名で、問題になったら表紙か何かに島田のを尊敬してますと記入した
そもそも漫画の方が読者数は絶対に多いんだからさ
小説を読んだ人はネタバレされて実質損害を被るんだし
>>97 でもそのまま引用してるのなんてデータとか事実関係のところだけだろ
学術論文の類いなら
きちんと参考文献引用文献を明示して
〜の…によれば
みたいな表現で書く
こいつは
いくつかの本から
単体の文章を多数抜き取り
少し加筆
それで文章を組み立ててる
かなり悪質な例
講談社は馬鹿丸出し
講談社って普段安倍政権を散々無責任だって批判してるのにいざ自分たちが悪いことした時は
ふんぞり返って逆切れして全く責任を取らないのなww
椎名桜子と小保方晴子を足して2で割ったような作者だな
どうせ講談社のお偉いさんとデキてるんだろ
>>59 パクリを見つけ出すのは校閲の仕事じゃないよ
この新潮社からのパクリは小さなパクリで、新曜社の慟哭からの切り貼りが極悪。
大きな出版社との小さなパクリを先に和解して、小さな出版社からの凶悪パクリを握りつぶそう、
というのが群像編集部の計画だったと思われるが、
編集部レベルの交渉を超越した、講談社としての逆切れ喧嘩宣言で台無し
>>182 「チャック」の隣の行に「ファスーナー」とかは校閲の仕事に入らん?
参考文献とか引用って普通は論文とか批評に使うもんだよなぁ
いまだ作者からも講談社からも芥川賞辞退の申し出が
ないことが信じれんね
もしかしたらこれは、百年に一人の図太いメンタル作家
かもしれん
>>184 この作品読んでないけど
・設定や表現の内的不整合
・歴史的その他の外的事実との不整合
に該当すれば指摘するのが校閲の仕事
>>185 手記とかのノンフィクションを素材に小説を書いた場合、参考文献としてあげないとトラブルになる
芥川賞の「誰かが触った」は、素材にされた手記の著者は、これを用いて小説を書くことを許諾していた
しかし、出来上がった本には謝辞もなく、参考文献にもあがってなかったことで苦情を言い、
これを朝日新聞が取り上げて大炎上したというのがある
出版社の意向で参考文献一覧を出さなかったそうだが、参考文献にあげさえしていれば問題なかったような類似表現でも、
このときは朝日が問題視した
>>164 天下の講談社が有名なノンフィクションで
しかも特徴的な文章のパクリを見抜けないなんて
考えられる?この小説もモチーフから考えると
絶対に「わざと」やったに違いない。
東京からの情報のみで被災者の人物
を造形する建前となっているので読者に分かる
ように「パクる」これは必然。
またこの小説に「引用」され、参考文献とされる
ことは小説の内容からすると当文献に対する最高の
侮辱。引用元と相談すれば断られるのは必至。
講談社は確信犯かつ首尾一貫した行動をしている。
>>173 はいその一人
ミステリーのトリックのほうが盗作としては致命傷でしょう
法律では保護されないけど
>>185 小説やマンガでもけっこうあるよ
ただ引用ならそこで出典明記、参考なら表現を変えて巻末に参考文献明示するね
新曜社「3・11 慟哭の記録――71人が体感した大津波、原発、巨大地震」
↑ これはジャーナリストによる報告じゃなくて、被災者自身の声で語られた記録だから
小説家としては飛びついちゃったのも理解できるわ。
せめて本人が現地へ行って、被災者から直接話を聞いて再構成すればよかったのにな。
それくらいの努力をしなけりゃ小説家とはいえないだろ
意味わかんねーな
> 6日には、「群像」掲載前に北条さんから文献を提示されていたが、北条さんが出産を控えていたことから詳細を詰められないまま校了してしまったと説明。
> 参考文献のうち3冊の著者や編者、版元への連絡が、問題が報道された後になるなど、対応が遅れたことも明かした。
でもこれアウトと言うなら新潮社にも多分アウトな小説は山ほどあるだろうな
>>197 でもさすがに新人賞の応募原稿なら落とすだろうし、
芥川賞候補には推さないのではないか。
>>188 無料公開中だから読んでみれば?
真っ赤にできるよ
>>197 新人賞受賞して取り消さないから炎上したんだろ色々な本からパクってるらしいからな
>>173 占星術殺人事件が世に出たとき、すぐさま映画化してればなぁ
>>199 同じパターンなら、地位の高いおじさんが誰か死ぬんだね
>>203 御手洗潔ものは映像化しないと島田が決めてるからしようがない
>>著者の尊厳を守り、(同作の)評価を広く読者と社会に問う
意味がわからない
普通はパクった側とパクられた側の話し合いで解決する問題だと思うんだけど
それを赤の他人の読者と社会に問うって意味不明
映像化は許可しないくせにいまや腐女子にしか相手にされない御手洗もの
新本格の連中にも相手にされなくなったのは悲しくもあるが
島田はパクリではないが、後輩作家のトリックとかぶって、ちょっととらぶったことがある
今どきの編集はろくに下読みしないで広告代理店とかエージェントまがいの胡散臭い連中から
「売り筋」として紹介されるのをそのまま素通りして上に上げているから
>>205 そ、そうなの?
面白い作品いっぱいあるのにもったいない!
島田さんあんまり儲けることに興味ないのか、気難しいひとなんかな
佐藤は2011年1月のブログにおいて、『鏡の影』の連続的な一部分と『日蝕』の「プロットの流れがほぼ一致していることを示すための」表を示したあと、
「プロットの借用自体は格別問題はない」としつつ、「しかし『日蝕』の作者が濡れ衣を着せられたと嘘を吐いたことは相当に問題だと、今も考えている。
私の現在の見解を申し上げるなら、彼は盗作者ではもとよりないが、平気で嘘を吐く男ではある」と批判している
>>206 ネットで炎上したから、
「類似と言われてる部分は小説の根幹部分じゃないことと、この表現の迫力が受賞に値することは読めば分かるだろう」
ということで、公開したってことではないかと
美人すぎる(笑)小説家で売り出すつもりだったんだろうな
>>84 そりゃ漫画村は出版社に一銭も入らんどころか
電子万引きでマイナスだからな
講談社も営利団体ですから
新潮社は
1. 『群像』の誌面で、何らかの回復措置を講じること、
2. 特に酷似した箇所の修正、
3. 石井氏を信じて取材に応じた被災者の方々への対応を考えること、
4. 北条氏自身からの説明、
5. 今回の件についての社としての見解をまとめること、などを要望。
講談社と北条氏に対し「石井氏及び弊社が望むのは、残された課題2と3の一部への速やかな対処です。
つまりは、参考文献掲載のみならず、特に酷似した箇所の修正であり、『遺体』で描かれた被災者の方々への引き続きの誠意ある対応です。
講談社は『美しい顔』の全文掲載に踏み切りましたが、残念ながらこれらについては対処頂けていないままです」と引き続きの対応を求めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000387-oric-ent 新潮社と石井氏が望んでいたことは全うだと思うけどね
逆切れして全文ネットで掲載って講談社の考えがわからんわ
>>209 島田は、吉敷ものは映像化を認めてる
御手洗ものの映像化を認めない理由は本人が後書きでよく書いてる
いわゆる日本人論的な部分で、御手洗の精神的な部分は普通の日本人とは隔絶してるから、
日本人俳優にやらせるのは無理と考えてる
だから、御手洗に外国人俳優を使うのなら、認める可能性は跳ね上がるみたいなことも書いてる
>>216 焦っているんじゃなくて、
>>219の対応を望んだら逆切れされたから困惑してるだけだと思う
>>175 だったら問題になってないし読んでないなら内容については語るなよ
>>216 焦ってるのは講談社だよ
パクられたり悪用された新潮社も新曜社も対応は冷静
>>24 週刊新潮で北条の地元・山梨に取材かけて卒業文集うpしたり
上京後の足取りを詳しく載せるが新潮クォリティw
芥川賞絡みで文春は積極的に動けないからチャンスだろ
やっぱり何か内部で変な力が働いてるのかな
対応が変すぎ
>>1 AbemaTVの番組にこの話題が取り上げられてて弁護士さんがゲストで出てたけど
「真似をされた方の作品がノンフィクションということで、少なくとも著作権侵害という問題としては、訴えても有罪になる可能性は低い」
みたいな解説してた
もう金は動いた後で戻せないから、講談社が自発的に…
ということか
講談社の現場の人たちは、上から何か強い業務命令が出て、
サラリーマンだからそれに従うしかないわけか?
普通の会社でもそういう話はよくあるから、それだったらしょうがないんだろうけど
>>228 あの弁護士はかつてパクッたとして訴えられた側を弁護して勝った
それでより一層自分の成果を誇ってコメントしてたように感じる
事情がまったく同じとは思わないし
>>9 wiki見たら新潮からひきあげて講談社や文藝社からだしてるんだな
ブンガク自体が終わってんだから加藤シゲアキにでも芥川賞やっとけ
>>118 これを読むと北条某がどれだけ酷いことをしでかしたかわかるな…
何でこんなに感情的になってんのw講談社は
悪手だと思うが
どう考えても盗作なんだけど。
他人の作品の尊厳を奪っておいて
この言い訳はないわ。
講談社てここまで阿呆なのかよ。
被災地行かずに書いたのを売りと考えたり、美人作家ありきのプロモが先行してたり、17歳が書いたならともかくあの完成度で受賞させたり、スケベ心がこれ見よがし。
読点使わず饒舌にぶちまける文体なんざ筒井先生が何十年も前にやってるっての。
山田ゆうすけが芥川賞を受賞する日も近い。日本文学の終焉だな。
>>234 ツイッター文学賞は、ジャニファンの組織票で加藤シゲアキが受賞したぞw
でもそれに対する選考委員の豊崎さんのコメント良かったな
「このときの様子はノンフィクション作家の◯◯が××と表現するほどのものであった」
とかで小説書けば良い
>>236 悪手でもない。
この作品でやらかしてる問題のうち、最も小さな問題でしかない新潮社との争いに世間の目を向けさせることに、
今のところ成功している
現時点では問題の矮小化に成功中
>>195 子供の父親が文壇の偉いさんって展開にカシオミニ1ダースw
>>205 玉木宏主演でドラマになってた記憶が
>>北条さんが出産を控えていたことから詳細を詰められないまま校了してしまった
作者はちゃんと行動してたのに講談社が軽率だったってこと?( ´,_ゝ`)プッ 何にしろ
新潮社やノンフィクション作家にに八つ当たりは見苦しいな。社長がお詫びに
出向くべきだろ。
逆ギレしないといけないほどの
後ろめたいことが何かあるのかもな
小説というのは元々事実を基にしたフィクションなのであんまりうるさいこと言っても始まらない
過去の傑作もネタ元があることは多い
出版社間の話し合いはつくだろうと思う
書き手同志の方はよく分からない
ネタ元の方は小説家ではないからな
>>251 ネットで炎上した際、激賞した選考委員への評価も炎上してたところがあるからね
選考委員を守ろうとした側面もあるような気はする
被災地に行ったこともないからってパクリは犯罪だよな。
著作権というのは面倒
>>65-66も検証という意図はあるもののやはり著作権侵害に当たる
>>252 さすがにそれは事実をすり替え杉だろ
事実を基にしたフィクションを書いたんじゃなくて
他人が出版した書籍の記載内容を使って書いたんだよ?
少なくとも問われているのはその点だから
講談社って、こないだも問題起こしてたよな。
たしか40年も昔に紛失した(完全に講談社の落ち度で、しかも盗難届も出してない)
漫画の原画が
オークションに出品されたからって
開催元のまんだらけと出品者に
対して、「オークション中止しろ」
とか一方的に要求した挙げ句、
まんだらけに猛反論食らって
沈黙したやつ。
裏で芥川決まってたから感情的な対応になったとしか思えん
新人でそれほど才能を感じさせる文章でもないだろおに
>>256 でも上のは判明した部分だけで、北条の自己申告ではあと3冊から盗用してるからもっとあるはずなんだよな
なんか他スレでみたけど、もともと芥川最有力だったらしいよね、だから談社もパクリバレてからもこんな必死なんだよ
>>256 無断転載に該当するおそれはあるね
被転載元に許諾を得ていればもちろん問題無いけど
地の文がないから引用には該当しない
まあいちいち匿名掲示板に無断で転載されたからといって
文句を言ってくるケースは稀だろうけど
著作権の問題にはあまり深入りしないほうがいい
youtubeにあがってるテレビ番組なんて全部著作権侵害だし
Wikiの記述も特定の参考書引き写したようなのも多い
それでネット民は大きな利便を得てるわけで活字だけにうるさいこと言うとヤブヘビになると思うな
>>228 ノンフィクションの場合はそうかもだが、
今回一般人の手記からとってるから
その場合は違うんでは?
何気にそっちのほうがヤバいんじゃないか。
>>264 今回の場合、一般人の手記は体験記だからね
体験した事実を書いてるという点では、ノンフィクションの部類に入る
てかパクリOKの賞てなんなのさ?w
作者もクソだろw
著作権でいまだによくわからないのは俳句や短歌
(自分が俳句や短歌を作らない門外人物だからということもあるが)
短い形式のせいか、わりに気楽に他人様の作品を自分の文章に引用したり
転載したりしているのをウェブサイトでは多く見かける
もちろん被引用元や被転載元に許諾を得ていれば良い
しかし「作者がバレるといけないから少し変えます」などととんでもないことを書いて
堂々と他人様の作品の短歌や俳句の一部改変作品を載せている人までいる
え?じゃぁ、こんなノンフィクション作家さんの取材してきたもの丸パクリで、ノンフィクション作家さんの取材活動を痛烈に批判した内容の本が許されるのか、まぢ腐った世界だな
>>247 新曜社は完全にスルーしてるのがほんと汚い
>>260 参考文献5冊なんて、自己申告の震災関係だけだからな
女子高生「邪魔しないでいただきたい」@半沢直樹
から始まって、震災でもない書籍でも無いとこからの登用は無限にありそう
無限と言っても68頁だから有限だが
>>253 あーなるほどな
選考員は本が売れる面々だから気まずい思いさせたらまずいわけねw
評価としては内容は多少荒くても題材取り上げたことがえらいみたいな評価らしいから
そんなたいそうなこと言う割には
お前ら震災関連の書籍読んでないのかよって言われちゃうわな
講談社が目的が何にしろ何でここまでみっともない対応なのかわからん
もうちょっとやりようあるだろ
しかし、こんなんが最有力なのか?
他がダメ過ぎなんかね
なら、該当無しでいいのにな
>>266 単純に入れられるかな?
真実を残すためにとかの目的に納得しての心情や個人情報の提供だから、
個人情報の目的外使用の問題、
著作物だとしても、財産権ではなく人格権の問題
この空気を読んだのか
村上龍が芥川賞の選考委員を辞めるそうだ
まあ最大の問題は精神や魂をどれだけぱくっているか/いないかという点
寺山修司の短歌の有名な代表作(マッチ、海、霧、祖国がキーワードになっている一首)
が、先行する俳人たちの俳句三句を下敷きにしているという話は有名だが
込められている精神や魂にオリジナリティがあって先行三句とは違うので
「パクリ」「盗用」の汚名をまぬがれている
先行作品がかりに短歌だったらこうはいかなかっただろう
表現方法の性質の違いがある意味奏功した
>>278 他がダメなんじゃなくて、これが素晴らしいんだそうだ。文壇の批評家先生によると
未来永劫歴史に残る大傑作なんだって
素人の手記を何も考えず乱暴に切り貼りすること。それが、日本の文学界が目指してきたものだった、
ということ
恐るべき週刊新潮
整形北条裕子、美容整形医からカルテ入手
講談社の出方によってはいつでも巻頭カラーグラビア4ページ掲載。
WEBでもトップ記事。面白くなってきたな。
>>283 えーw
まあ、センセイ方が仰るならなぁ
もう、止めちゃえ これを機会にさ
正直、マンネリ、効果ナシだろ?
ノンフィクションならパクってもええのか
みんな講談社のノンフィクションからパクったらええ
ノンフィクションは創作じゃないからパクってもおけ?
「事実」は社会の共有物だがそれを探り当ててた苦労はそのノンフィクション作家のものだし
さらにそれを書き起こした文章はその作家の創作物で独占権が認められるんじゃないのか?
さらにほんの少しでも変えていれば完全に法的には問題なしとか
物品を人から盗んで転売するのに、ちょっとだけ磨いたり付属物つけたりしたらもうそれは
盗んだ泥棒のものとして販売が認められるってこと?
売文業として終わりだろうな
こんな作家の文章はカネ出して読まないよ
盗作とか無料公開されてもよみたくない
芥川賞選考委員の作品評を無料ネット公開してくれ
wiki見たけど経歴おかしくね。
夜間の大学出身なのはいいとして、
この年になるまで、仕事も創作も
してないじゃん。
>>289 小保方の早稲田時代の博論にそっくり。
本文に索引ないのに引用文献一覧はあるけど、カッターで垂直切り貼り付けなんで単語が途中で切れまくり
そんな感じ
stap論文はプロの手直し化粧入りまくりだが、そのレベルにはまるで到達してない
そもそも小説で他人の作品の文章表現を真似たりそのまま使うことは
参考文献として書いておけばいいという問題なのか?
そこに違和感があるから
パクりがバレて参考文献を書き忘れたことにして
誤魔化してるようにしか見えない
>>295 仕事はしてる。今年は32歳だけど去年は28歳で自営モデルやってた
微妙な仕事しかしてないけど、呼ばれれば三重県でも喜んでいきます、と。(でも小説舞台には行かない)
これはあちこちにキャッシュ残ってるし、まとめサイトにも多数。
真偽不明ながら、作家が出入りするクラブのホステス、ってレスも見た
1.出版物の装丁・内容・目次等、あるいはホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等の全部ま たは一部を掲載・転載すること。
2.出版物やホームページ上の文章・漫画等の要約を掲載したり、出版物やホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等をもとにした漫画・小説・文章等を作成し、掲載すること。
3.出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等を使用・改変してイラスト・パロディ・画像等を自分で作成し、掲載すること。
4.出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等から、あるいはそれらを使用・改変した自作のイラスト・パロディ・画像等から、壁紙・アイコン・コンピューターソフト等を作成し、掲載すること。
5.出版物をたとえ個人や家庭内の利用であっても、代行業者等の第三者に依頼してコピー、スキャン、デジタル化すること。出版物の無断複製は著作権法上の例外を除き禁じられています。
あと、無料小説どこだよ
見つけられんのだけど
参考文献として示しても
自由に改変して使っちゃ駄目とかダブスタだな
たけしが軍団引き連れて殴りこんだのも講談社だったな
>>298 >今年は32歳だけど去年は28歳で自営モデルやってた
え?どういう意味?
サバ読んでたってこと?
>>291 ノンフィクション作品の著作権をめぐる裁判はいくつもあるけど
裁判所は狭い範囲でしか著作権を認めていない
単なる事実の記述とかありふれた表現、取捨選択やら記述の順序というものに
著作権は認められない
>>303 今回はそれを越えてるから今までとは違うだろうね
講談社だってノンフィクションの著作物は出してるだろうに
自分の会社の著作物がパクられても
平気でいられるんだろうか
震災関連で参考にした文献を提出させたからその部分のパクりが発覚したけど、
他の文章の表現も絶対読んだ本からパクってるよね。
現地に赴いて真摯に遺族と向き合ったからこそ書けたものをパクるだけじゃなく
その非を認めずに被害者ヅラまでする北条と講談社って狂っていると思うよ
設定パクりキャラパクりじゃなく参考文献の文章パクりはかなりな上級者やね
そもそも参考文献と記載したら小説家は文章丸パクりするもんなのか
今まで他の作家の小説読んで気にしてなかったけど結構あることなのかね
小保方はそれなりの専門知識もスキルもあったし、
そのうえでの論文剽窃。
北条は知識も経験も技術もなく、ただ枕とパクリで
名声を得ようとした。レベルは恐ろしく低いよ。
>>258 テレビに資料として貸したら紛失された
それを講談社の落ち度と言うのはどうかな
当時は印刷所でも至る所で原稿紛失は当たり前にあった
それをいちいち被害届を出してテレビ局と遺恨を残すか
印刷所と喧嘩して印刷を受けてくれるところを無くすか
大局的に見て訴えないのは当時としては致し方ないと思う
要するにコピペした論文と同じじゃねえかw
講談社は何開き直ってんの
小保方はともかく科学論文は社会に必要性や影響があるものだが、
日本文壇の純文学は関係者以外には何の価値も無い不用品だから、
なにがあろうがどうでもいい話
ブンガク村結界の外の現実世界から盗むから問題になる
>>144 星新一と森鴎外が親戚だったのか 初耳だ
文才がありませんって
アピールしてるかのごとき
パクり文章だらけ
新井、藤原、織田〜
在日寄生害虫は
昔からある日本人の名字で
なりすましやるからたち悪い
>>137 もしゴースト使ってたとしたら、それこそバレたら大変だから、
すぐに新潮社に謝罪して、新人賞取り消したんじゃないかな
新人賞をすぐに取り消してれば、こんな大騒ぎにならなかったんだよね。
小説のことがまったくわかってなかった素人が盗作ってことで
よほどの裏事情があるのかな?
>>321 ゴーストは使ってないでしょ、全くの新人作家にゴーストを使う意味はない
担当編集者が朱を入れて何度も書きなおしさせたりは当然あっただろうけど
>>323 無料で読めるし大した長さでもないからすぐ読めるけど
時間を無駄にした感は足しかにあるかな
>>325 誤 足したに
正 たしかに
失礼しました
>>137 それ、真実だと思う
ただしカゲロウはゴースト使ってないからな
>>324 ある
作者の顔を見てみろ
つっても使ってると言いたい訳じゃないが
>>324 朱を入れて書きなおすのは普通にある事
初稿から編集による大幅な改稿なんて事が
あるかもね。
この文章でゴーストってことはない
いかにも若書きでどちらかというと下手
まあ他の作家もデビュー作はそんなにうまくない
プロットが良かったり体験談が面白ければ文章には目をつぶって新人賞くらいは貰える
さすがに芥川賞はそうはいかないが
宮本輝もいるし
>>41 >>63 そうだよな・・・
誰なんだろうな・・・
「汚れた心」
私は無名のモデルだった。
ある日、知人の紹介で大手出版社の人と会うことになった。
それがのちに自身や世間を惑乱させてしまうことになるとは、
その時はまだ知る由もなかった。
次回芥川賞候補
講談社は売上低下が深刻だからもうなりふり構わずになってる
そんでさらに墓穴を掘る
>>248 御手洗が玉木で石岡がキンキの光一だっけか
プロの作家が書いたノンフィクションからの剽窃より
震災被害の当事者である素人の文章もパクったことの方が罪が重いと思う
その人たちの作品ではなく経験や人生そのものをパクったんだからね
>>256 当たんねーよ
これは引用であることを明示しているし、全文を引用しているわけでもない
ていうかあんた講談社の火消し?
さすがにこれだけ指摘されたら逃げようがないからね
>>323 読んでみたいと思う人がいれば広告的には大成功だね
芥川賞に無関心な人に関心もってもらったらそれだけで十分なんじゃない
引用って書いときゃ問題なかったとかテレビで言ってたけど
あそこまで似たような言い回しでも問題ないもんなの?
出版できなかったら数千万か億単位の損失だろうから必死だろ
そうなったら何人の首が飛ぶのか
>>342 引用ならばそのことを明示して、一字一句改変してはいけない
被引用元の文章にあきらかな誤字と思われる文字があっても、
「ママ」とルビを振って誤字もそのまま引用する
もし引用ならば(引用は要件をみたせば無断でよいとはいっても)
被引用元の著者に許諾を得るのがマナー
もし文章を変えたのならば、引用文献ではなく参考文献として
巻末に明示し、参考文献の著者にやはり許諾を得るのがマナー
>>342 引用というのは引用箇所がはっきり分かるようにして、引用元の文献も明示すること
引用した文章はそのままコピーしないといけない
引用したのに文章勝手に変えたらだめ
テレビで言ってたのは「参考」でないの?よくわからないけど
上のほうにも書いたと思うけれど、引用の許諾を得るのには理由がある
無断で引用すると、万一うっかりミスで被引用箇所の文字をまちがえたりした場合、
被引用元の著者から叱責され、著者によってはめんどうなことになる
また、「私の思想や主義主張とは異なる本の中に、私の著書とはまるで逆の意図をもって
引用された」と怒る著者もいて、これは実際の例を知っている
だから他人様の書いたものの引用や転載にはきわめてセンシティヴになる必要がある
『美しい顔』の著者がずぶの新人ゆえにそういうことに無知であったとしても『群像』の編集者がちゃんとついていて
こんな事態になるのは普通はありえない
どこかに重大な手抜かりがあったとしか考えられない
もう屁理屈すぎて反吐がでる(笑)
荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/51122 デビュー作でいきなり芥川賞候補って怪しくない?
出来すぎは盗作疑われても仕方ないね
>>50 ちはやふるの人はトレースもかっこ悪いが
他者を装って自己援護のコメントをした、て話が最悪
醜いと思った。
反省してないんだな、てドン引きだった
誹謗中傷を重ねるネット民に一言だけ
講談社は激怒して誤魔化そうとするなよ
こんなのを出版しようとした講談社のイメージ低下は計り知れない
>>344-345 巻末にちらっと記載するんじゃなくて論文みたいに引用箇所がきっちり分かるようにしてそのまま載せないといけないって事か
作者叩く人もあんまいないし講談社もブチ切れてるからあんま落ち度がないものなのかと思ってた
引用文献をあんなに改変して、しかもネタ元を隠すってアウトでしょ
>>348 デビュー作が芥川賞なら別にありえなくはない(そもそも新人賞枠でもある)
セカオワの人がデビュー作で直木賞候補になったのはありえん
北条裕子「東日本大震災の被災者でもないし被災地に取材に行ったこともないけど震災の小説書きました」
文壇A「取材もせずに被災者の鬱屈した感情、葛藤をこれだけ描写できるのは素晴らしい!」
文壇B「文章は稚拙でまだまだ粗削りだが100年にひとりの逸材が現れた!」
石井光太「なにが取材してねーだよ。俺のルポ読んでパクったんだろうが。その証拠に文章そっくりじゃねーかよ」
北条裕子「被災地のリアルな風景を描写するための参考にさせてもらいました。これからは参考文献として付記します」
石井光太「それで済むかよ、コノヤロー!」
新潮社「どう考えてもパクりだろ、コノヤロー!
誠意を見せろって言ってんのがわかんねーのか、コノヤロー!」
講談社「『美しい顔』が文学作品として評価されているのは
ドロドロとした負の感情を抱えながら表面的には悲劇のヒロインを演じている主人公の心のひだを見事に描き切った点であり
遺体安置所を始めとした諸処の風景描写は文学作品としての高い評価に一切寄与していない。
むしろ文章が稚拙とマイナスに評価されている部分である。
にもかかわらず、自作の盗用だと主張する石井光太はなにを考えているのか?
彼の書いた『遺体 震災、津波の果てに』に『美しい顔』で描かれたような
被災者のドロドロとした負の感情や葛藤が描かれているのか?
書かれてねーだろ!だったらパクリだと騒がずに黙ってろ、バカヤロー!」
新潮社「ごめん。俺らちょっと言いすぎたかも知らんけど原因はそっちにあるんだからちょっと落ち着こうよ」
今までの流れをまとめるとこんな感じ
>>230 百田尚樹「殉愛」の幻冬舎もそうだよ。
たかじんの嫁がとんだくわせものだったのがモロバレしてても
社員は社長にしたがって知らんぷりをしなきゃいけない。
社員が気の毒。
新潮社も盗作常習犯の唐沢俊一を最近まで使ってたがな
この程度昔から頻繁にある
厳密には著作権法違反でもない
ここにスレがたつのも、若い女が作者だからだけ
参考文献ってデータや事実を参照するためのものであって、
表現を模倣する為のものではないだろ
パロディならわかるが
>>359 えっと、間違いだらけですけど…工作員の方?荒らしたいだけの方?
純文学はノンフィクションより上
みたいのがあるのかなあと思った
258 名無し物書き@推敲中? sage 2018/07/09(月) 16:12:38.04
芥川賞候補作騒動で講談社が苦しい言い訳 「出産」が理由で参考文献示さなかった?
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180709/soc1807090005-n1.html >>2 靖国神社のトイレで大きな音がして煙が出て天井にパイプが突き刺さっていた問題か
>>164 もし編集部の参考引用元の記載漏れというミスなら
引用の要件を満たすための重要な要素
「引用部分をオリジナル部分とはっきりと区別がわかるように表記する」
「元の引用部分については原則として手を加えてはならない
〜たとえ原典に誤りや作者との見解の違いがあってもそれは別途記載する」
というメディアに携わる者なら当然理解しているはずの大原則を踏み外している
それは明らかに「パクリを隠ぺいするための加工・小細工だったから」としか
論理的に説明がつかない
「君の名は。」のパクリ騒動がずっと問題
あっちは巨大マネーが動いてるしな
新潮社「パクリ最低。謝って」
講談社「表示漏れがあったことはサーセン。でもこんなすばらしい小説を否定するなんてムキー」
講談社「社会に問う(キリッ)」
新潮社「ちょっとなに言ってるかわからない(困惑)」
>>266 ノンフィクションにしても事実や客観性のある事項についての記述や見解については
著作権法の保護範囲外というだけで
あれはあくまでそれを一般論として法の見解を述べているだけにしかなっていない
今回はノンフィクションを参考・引用にした(記載はミスで漏れただけ、テヘッ)って
北条と講談社側は主張しているが実際の内容は
「事実や時系列、客観性のある事項」については変更したり文節を入れ替えたりしているのに
本来作者個人の主観や個性の表れる比喩や形容、抽象表現には
なぜか類似の表現が頻発するという不思議なことが起こっているから問題になっている
今回の講談社の逆ギレは本当に意味がわからなかった
業界の第二位の企業とは思えない稚拙で感情的な対応で大きく株を落としたね
>>374 新潮社が参考文献明示と類似表現箇所の修正、
作者本人からの説明を求めていることが抜けてる。
修正求められたことで逆切れした。
パクっといて逆ギレだから盗人猛々しいって言葉がぴったり当てはまる
俺ら2ちゃんねらーがどっち側につくかで情勢は大きく動く。お前らどうする?
ふつうだったらパクリ指摘されたら「すみませんでした」で芥川賞候補辞退、新人賞剥奪、出版差し止めだと思うんだが
これまで文章盗用がばれた作品はみんなそうなってる
ゴキブリ韓国(ゴキ韓)では
日本の豪雨や地震を、国を挙げて「お祝います」ニダ〜!
<ヽ`∀´>「日本人がいっぱい死んでうれしいニダ!」
<ヽ`∀´>「今日もお酒が美味しいニダ!」
<ヽ`∀´>「もっともっと死ねばいいニダ!」
<ヽ`∀´>「日本人の不幸だけが生き甲斐ニダ!」
<ヽ`∀´>「立憲民主党を応援するニダ!」 新「複数の類似箇所が生じていることについては、単に参考文献として記載して解決する問題ではないと考えています」
講「今回の問題は参考文献の未表示、および本作中の被災地の描写における一部の記述の類似に限定されると考えております」
新「北条氏、講談社には、類似箇所の修正を含め、引き続き誠意ある対応を求めています」
講「評価を広く読者と社会に問うため、近日中に本作を弊社ホームページ上で全文無料公開いたします」
公式コメント同士がまるで噛み合わない
講談社は副編が大麻で捕まり殺人で捕まり
コンプライアンスはめちゃくちゃだね
問題発覚後に女が講談社に虚偽の説明をしていた可能性が高いな
それを信じて守ろうとしたらこの有様
すべてを知った上であの対応だったらアホすぎる
これ、パクられたのがノンフィクションや手記ではなく小説だったら即アウトだったってこと?
講談社ものらりくらりしてられなかったということ?
何だかな…
群像掲載直後からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「有名になりたい」「そのくせです」ってよく言ってたし、
裕子に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが裕子だしね。
プロモーションは講談社が支えればいい。
私達は裕子の作品=「美しい顔」を支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか石井氏のノンフィクションと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。
>>389 「作者本人が遺憾の意を発表したからここらで手打ちにしようや」ってふうな講談社の意思表示?
はっきり言うと盗作。参考文献で逃げるのは不可能。
発覚した時点で賞の取り消し、全面謝罪しかなかった。
群像新人賞と言えば歴代そうそうたる面子。
その全員の顔に泥を塗った。
>>389 これ原文ママ?なめてんのこいつ?
あくまで参考文献未記載で通すつもりなのか
凄いなこの面の皮の厚さ
>>389 >同時に、他社への想像力と心配りも
>持たなければなりませんですた。
これ原文ママ?
この一文だけで2箇所も誤字があるとか…
>>393 かぶったw
ほんと文筆家としてありえないよね
>>395 15年前のチャネラーみたいな文章だよなw
>他社
>ですた
これが私の本音だブアァーカ!と中指を立てる裕子の姿が浮かんだ
>>359 あー荻上チキと同じこと言ってる
講談社から工作員・御用に指示が飛んでるのかな
>>393 拙い文章だなぁ。やっぱ向いてないってw
>>398 この原文見てなかった
オリコンの悪意を感じるw
作者の北条裕子は単に盗作しただけではなく
被災者を売春婦扱いして蔑視したり
東北を馬鹿にして蔑視してるところが問題なんだよな。
北条裕子はテレビをみたり本を読んで東北に恨みを持ち、
東北を罰してやると怒って書いた読書感想文が新人文学賞を受賞した美しい顔。
>>403 そして個人的栄誉である文学賞を取ろうとしてることだね
これは新潮社の反応が待たれるね
>>398 結局何が言いたいか要約すると
「邪魔しないでいただきたい!」
じゃん
>>402 他社になら謝罪しても他者に謝罪するタマじゃない、
と、筆者の真意を察して誤植を直してあげた親切な報道なのかも
>>398 なんだよ。
>>389のオリコンが空気読んで改変(改良)したのかw
ちゃんと盛り上げやがって。なんていい企業w
>>398 まんまと騙されたw
でも、誤字が無くともこの内容は酷い
この編集部にしてこの作家あり、か
これ原文コピーしてわざわざ誤字に変えたってことだよな。悪質すぎだろそれはそれで
>>414 講談社はいいんじゃね?
他社や他者の無断改変はいかんけど
そんな裕子に惚れました
T・S エリオットもびっくりw
>>359 講談社は子供の集まりかよ
講談社の作品を買う気が失せるわ
>>389 え!
あくまでも修正もしないし受賞辞退や候補辞退もしないってこと?!
これ舐めてるでしょ。
もうコメントの応酬より顔つき合わせて真意を聞き出せ。できれば公開で。
そもそも、他人の著作からコピペのようなことが発覚したわけだから、ルール違反ってことで、
新人賞取り消し、になってなければおかしいわけだよね?
だって、選考委員たちはそのウソ原稿に騙されたわけだから
新人賞取り消しなんだから、本なんか出るわけないよね。だって新人賞取ってないんだから。
それなのに、なぜか本を出すことになっていて、類似箇所の修正とかいう話し合いを
したなんて、どうなってるんだ? さらにネットで公開というのがわからん
過去の群像新人賞とった『美しい私の顔』と
15年以上前に講談社から別の作者が出した『美しい顔』存在してるのが怖いわw
話題になりさえすれば何十万部は売れる世界だからな
もう引くに引けないんだろ
>>288 椎名桜子は少なくともパクリはやってなかったんでね
史上最悪の作家モドキ北条裕子
ウィキペディアからのコピペで書けば怒られないのかな
口先だけの謝罪とはまさにこのこと
行動が伴わなければダメだとなぜわからないのか
>>393 他板で新潮の女性向け18禁の賞に応募した作品のタイトルが
ネット民の『……する件について』という言い回し使ってると指摘されてたけど
誤変換と『ですた』コンボで信憑性増すなあ
>>389 >新潮社が6日、講談社と北条氏に対し「参考文献掲載のみならず、特に酷似した箇所の修正」
これはブッチするみたいだな
今回、私、H条Y子は、小説執筆にあたり新潮社、石井光太さんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。
まず、私が新潮社サイドがパクリだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、てっとり早く文壇ジジイどもを騙せるものを書きたいと思ったもので、私は、そこで、アラっと思ってしまい、パクってしまいました。
掲載前に群像編集部内で「ノンフィクションや素人の手記ならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。
私が新潮社のノンフィクションをパクってしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、ノンフィクションといえば一般的にあったことそのままを書けばいいという楽なもので著作権がないイメージがある、という事も事実であります。
よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。
ガキの使い総合演出 世界のヘイポー
>>66 これは文章をパクったのではなく情景をパクったんだな
この作家が幻視能力を持ったエスパーの可能性もあるし法律で立証しづらいな
>>375 小説よめばわかるでしょ。
意図的に「使用」しているんだよ。
津波のシーン読みました?
ようつべの画像そのもの。
東京の人間が在京メディアの
資料を繋ぎ合わせて
「東日本大震災」を描いた。
それは大変おぞましい事実だが、
誰が反論できるのか?
罪なき者石持て打て!
盗作でもいいんです
文学とはそういうもの
素人は黙ってろ
なんだろ、問題のあるシーンを削いだ
正規版を世に出して評価を問うべきじゃないの?
体験していないことを
よそから盗んで、体験した人物をでっち上げたんだから
関係のない、他の人間を盗んだJKが
被災地に対して思いを馳せる作品を
>>389は『遺体』のみに触れてあることから石井氏側からのリークかね?
こういうリーク記事が出ること自体まだ許してないんだろうな
それにしても謝罪の文も拙くてひどい
もらった側も却ってバカにされてる気になりそう
謝罪文読んだけど、万引き犯が「後からお金払おうと思っていた」的な感じに思えた
そういえばポプラ大賞を受賞した某先生の次回作はいつ出るんですか?
まだ新人のデビュー作だからな
参考文献についての取り扱いをきちんと注意しなかった編集者の責任とも言える
謝罪で言ってることが本当のことなら
>>440 しかも他社と他者の区別がついてないしなw
作家としてかなりキてる
>>444 ネットに上げる際には複数人は関わっていたはずなのに誰もチェック入れなかったの?とw
>>401 見事な文章の例が今まで一度もない。
例をあげてください。
新潮の言い分を信じるならば、講談社は一度「類似表現の修正」意思を示しているのにひっくり返したことになってる
この間何があったんだろう?
お互い隠していることがあるように感じる
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/1317/ >>447 http://kakidashi.com このページただ眺めてるだけでわかるよ
才能の有無は書き出しに現れる
>>393 「ですた」ってタイポはフリック入力特有な気がするよ
担当者とLINEかなんかでやりとりしてるのかねえ
>>429 原稿修正はお盆進行とか作者の実力や状況考えると無理だとふんで尚且つ強行すんのかねえ
講談社の文章は嫌な感じで
そのせいで小説にも悪いイメージが付いた
コメントは新潮社の方が落ち着いていてわかりやすく見事だった
この人は作家としては美人だから講談社としてはスター作家として売り出したかったんじゃなかろうか
だから逆ギレしてんだと思う
>>393 原文ではないですね。誰かが加工したのかミスしたのか。ネットでの書き込みも名誉棄損や侮辱罪で刑事訴追を普通にうけますのでご留意ください
>>439 いや講談社から出ている。
まるで未熟だったから許してねと言わんばかりの傲慢さ。
やったことへの反省は一切ないねこれ。
>>448 あの自信満々の文書を読む限り、もしかして作者が修正などしないと突っ張ねたのかもしれないと思う。
>>462 すぐ下にオリコンニュースの誤植と出てるのに、(今はもう訂正されてるが)
気持ちわるい人だ
本当に未熟だと思ってたらこんな言葉すら出てこないと思うわ
辞退するだろ普通
ていうか未熟だからは理由にならない。
成熟した人だって同じ問題を起こせば抗議されるのに。
5ちゃんの使い方が未熟で、色々書き込んでしまいました
あとで謝罪文を入れればなんとかなると思いますた
>>298 法治国家ですので、これも刑事訴追相当レベルの書き込みと判断されるかもしれませんね
編集者が渡した資料なんだろうから、ちゃんとチェックしろよ。
>>235 盗んだ盗んでない以前に、
何度も顔をつないでやっと信用して話してもらった貴重な体験を
単なる「ネタ素材」にした事に対しても怒ってるみたいね
オウムに関する文化人のスタンスにも感じるけど
自分を言いたい事を、大きな事象に託して表現するのって、何か嫌だ。
自分の苦悩は震災に等しいみたいな感覚なんでしょう。
自分の苦悩は自分の半径50メートルぐらいの所で表現してほしい。
大きな物語を利用しないで。
小説は残酷だというけど…
柳美里は好きじゃないが、文学の残酷さを人にも向けるけど
自分も引き受ける。
この人は他人(よりによって被災者)には残酷さを向けるけど
自分自身は被害者モード。
柳美里みたいに子供を連れて被災地に引っ越しでもすれば、本物と認めてくれる人もいるかも?
>>467 いや
>>398の講談社から出てる文章には『遺体』とも『慟哭』とも特定する文言はなく
>>389の記事は『遺体』側のみに触れてるからさ
もしかしたら石井氏は
>>389の誤字だらけの文書を受け取ってブチ切れ
>>398は講談社が校正を経てアップしたものなのかと思って
それにしてもこんな文書に「おもしろくてためになる 講談社」のヘッダは不要だろう
おもしろくもなくためにもならずただ不快
>>432 盗作として法に触れるかはわからんけど
情景や心象が他者の言葉なんだったら創作ってなんだろうね
>>479 おーなるほど。
確かに転載するだけのものに誤字が発生するのも変ですし、そういう線もあり得ますね。
>>473 具体的にはこの書き込みのどこが何罪で訴追されるのですか?
私はあまり法律に詳しくないので教えて頂けますか?
松尾スズキに受賞してくれたら
記者からこのことを聞かれても
なんとかしてくれそう
>>461 まあ、講談社の気持ちもわかるんだよね
群像新人賞は、かつては村上龍、村上春樹、阿部和重を輩出したけど、ホントここんとこパッとしなかった
群像は赤字垂れ流しで、ひさびさのスター性のある作家誕生ということで救世主みたいなもんだったんでしょ
俺はこの小説は剽窃がなくても許し難いけど、確かに100万部売るポテンシャルはあったし、
そのつもりでプロジェクトチームも立ち上がってたんだろう
だからこそ、余計な横槍みたいに思ってるんだろな
でも、ここはやはり引かないとダメだ
出版倫理に関わることだからね
講談社がこれで押し通したら、出版社としての自殺行為だよ
そして、群像新人文学賞は選考委員を見直して、ちゃんと小説を読める人間を残すべき
とりあえず野崎歓はクビにして、評論賞の選考委員をやってる山城むつみを入れるべきだと思う
ノンフィクション作品の被災者の言葉をパクってる時点で
どんな言い訳してもゲスいイメージは拭えないわな。
>>482 書き込みをなさったのはあなたご自身でしょうか。ご本人と確認できたら教示いたします
大江健三郎の「ヒロシマ・ノート」って伝聞だけで書いたんじゃないの?
テレビ越しにしか被災地のこと知らないならその距離感で書けばよかったのに
お手軽に書いた作品なのにさも労作に泥塗られたみたいな逆ギレかましてるから笑われてるんだよ
>>490 あの〜、必死に慇懃な書き方をしていかにも知的冷静を装っていますが
普通自分から他者への行為に対して「教示」などという言い方は
一般常識レベルの教養のある人間はしないんですよ
一つお勉強になりまちたでちゅか〜?
芥川賞有力だからパクりくらいいいだろ
なんて甘いこと考えるなよ
候補から外せ
>>496 なるほど大変勉強になります。
で書き込みはあなたご自身のものですか。
ぜひその一点を知りたく。
盗んどいて悪びれず開き直ってなお憤るって怖い
講談社と言えばムーミンだったのに、こわい
ポプラ並みの瑕疵
>>498 いいえ
IDも違うでしょ(IDチェンジじゃなくほんとに別人だよ)
ただ必死で冷静慇懃ぶってるのに
そんわりに一般常識もないのがとても滑稽で書き込みましたw
参考文献を差し込む場合って
巻末に表記だけじゃなくて、差し込んだ後に○○参照みたいな表記も必要だよね
まるパクしていいって事じゃない
講談社は自社の小説がパクられてもいいの?
講談社は、昔の中国みたいに著作物に対する尊厳がない。
最近でも田舎の放送作家を持ち上げて、売り出した挙句、100周年記念作品
として出した。これは文芸書を出す資格は無い。
少年マガジンだけ出してろよ、恥知らずと思う。
その作家の作品もちゃんと参考文献列挙しろよ。
>>501 いわゆる赤ちゃん言葉は何を企図された表現でしょうか。刑法231条もしくは230条に抵触するかどうか試されたものと理解してよろしいですか
被災地にも行ったことがない著者が、なんで3.11を題材にしたのかが謎だよね
さらに、震災から一年後とかだったらまだわかるけど、なんで今になってこの題材
なんだろうな
>>461 椎名桜子って人を思い出したわ
wiki見たらつい最近個人事務所が破産してんのね
>>507 想像されるレベルに合わせてやさーしく噛んで含めるように言ってあげました
こちらの気遣いを是非理解してほしいなあ〜
>>508 現場に行ってないから書ける表現ってのも実際あるとは思う
どうしても人は自分のその時の感情に支配されてしまうからね
でもこの人の文章がその域に達しているとは思えないので
わざわざアピールする必要はなかったと思うよね
物書きなら捻れた手足の表現ひとつにしても独自で書けよ
>>1 講談社というと
自分の奥さんを殺した殺人在日漫画編集者の
パク・チョンヒンが居る所ですね
>>508 書きたかったことがあの状況になぞらえたときにうまくはまったんだろう
これ講談社のノンフィクションを新潮の作家がパクったら
ものすごい調子で新潮を糾弾してたんだろうな
会社の規模が講談社>>>>>>>>>>>>新潮社
だから、ものすごく権威主義的なんだよね
文章をパクった時点で何故落とさない?
何故新人賞も取りけさない?
日本の文学は甘いな。
若くて可愛い女をスターにして一儲けしたいわけ?
だっせ。
>>516 書きたいこととかあったのかな?
一発当てるにはどうすりゃいいか、でオヤジが言いそうなこと。震災テーマにしたら?って
最初の応募は新潮のR18らしいし
コメント読んだら余程使命感にかられて書いたみたいなこと書いてあるけど、それならパクるかね。しかも参考文献にも触れないとか。
まぁそもそもなんで使命感にかられて想像で書くのかがよくわからんけど。
降臨中のやつ火消しにしてもプリマにしてもショボいなあ
>>211 佐藤亜紀が新潮社と絶縁して版権を引き上げた3作品は文藝春秋社から出版
その他作品は文春と講談社からがほとんど
新潮、講談社、文春(日本文学振興会)、因縁やな
小保方文学新人賞なら絶対的候補入りだわ
そっちを新設しろよ講談社が、そして第1回受賞者として祭り上げろよ
北条裕子とやらもそういうスタンスで逃げ切ろうってことか
んで講談社は版元にあるまじき逆ギレと
とことん下品で下卑た連中
切り貼りしたもん無料で公開するから許してねってバカどころじゃないな
可愛いのに
ちゃんと編集者がチェックして
マトモなもんにしたら少々稚拙でも
大人気になったかもかも
歴史小説にしたって何度も演奏されてきたクラシックにしたって元ネタの人物像や楽譜の流れは同じだけど
自分が想像した中でしか存在しないキャラクター性や演奏の仕方こそを表現するものなのに
人の書いた文章を読んだままコピペするとかなろう系にも劣ることやってるのに逆ギレ
版元さんレベル低すぎですよー
>>155 誰かにそっくりだなとずーっと
思ってた、
クスリで逮捕されたナントカ愛って
アイドル。そっくり。可愛い。
30代女性の美しさじゃなくて10代の美少女目指した感じ
>>312 作者になんの断りもなく
黙ってテレビ局に原画を貸した結果だとしても
講談社は無罪放免かな?
作者に対して責任を感じていたからこそ、
講談社も今さらになってまんだらけに
筋違いの要求をしてきたのではないか。
講談社としても、当時の責任を
認めるコメントを出しているし。
でもそのわりにはオークションで
原画を落札しようとはしなかった
ようだけどね。
>>527 安田純平文学賞とのダブル受賞だったら売れるだろうね
セールスポイントが見てきてもいないのに遺体描写が秀逸って事なんでしょ
そこがパクリだったらもう目も当てられないじゃないすか
被災者に取材するマスコミ批判ブチかましてそのマスコミの取材した物剽窃するとか、
あまりにも皮肉が効きすぎでなんかメタ小説というかモダンアート的で逆に斬新かもしれないw
>>531 他人の著作を参考にしたり影響受けたりするのは誰でもやってるけど
表現そのものを取ってくるのはダメだよな
ノンフィクションだから著作権侵害にならない(たぶん)、だから構わないだろ
と開き直る講談社は今後のビジネスに影響でるぞ
>>503 参考文献に依拠した部分の欄外などに注釈をつけて、
そこに文献を記すのが普通じゃないかな
ただそれは小説の場合には例外的で、
なんらかの目的がないとやらないね
田中康夫の『なんとなく、クリスタル』はそのカタログ的な効果をねらって
注釈を山ほどつけ、注釈ごとまとめてテキストとした小説として当時は評判になった
でもあの手法が成功したかといえば、どうかなと思う
しょせんはイロモノであり一回性のものでしかなかったのでは
第一、『なんとなく、クリスタル』の注釈は本ではなくて
当時流行した事物や現象が大半だったと憶えている
>>519 書きたいこと、つまりテーマはあったと思う
作者はほとんど無名だったかもしれないが職業として
モデルをやっていたわけで、その仕事を通じていろいろ
社会に対して思うことやメッセージとして伝えたいこともあったのだろう
それを小説として造形するとき、題材がモデル業界だのではありふれているということで
あえて震災を題材にしたのだろうと察するが
やはり他人様の作品に依拠したのはまずかった
たとえテーマが、題材が依拠した作品とまったく別であったとしてもまずかった
題材の選択にもっと慎重であるべきだったのではと思う
>>517 講談社ブルーバックスシリーズ 大ピンチ!w
カワイイとかキレイとか言ってるヤツ大丈夫か?
周囲に余程ブスしかいないのか目と頭が狂ってるのか、
それともコイツかキモくしか見えないオレが変なのか・・・
>>155 32でこの服はおばちゃん扱いされたくなかったのかもしれないがかなり今時の流行りから浮いてる
>>540 学術文庫とブルーバックスは震えて眠れないだろうねww
>>17 いや今回はふつうに参考文献として挙げてりゃ良かっただけの話
黙って自分の手柄のように発表しちゃダメだろ
文献載せる準備してたって話もまあ後付けの嘘だろうし
>>537 歴史物と同じく震災って題材を使ってるからこそ時系列の流れが被ることはあるだろうけどさ
参考文献()そのままは無いわ
作家は物書きの最低限のルールが出来てないし講談社はベストセラーを読んでないって面白すぎる
金原と綿矢の時みたいな作家のキャラ売り狙ってただろうから作品の内容はどうでも良かったのかね
>>543 学術文庫やブルーバックスには文学的な要素の多い本は
少ないから、フィクション作家が引用するにしても参考にするにしても
問題は起こりにくいだろう
最も問題になりやすいのはノンフィクション文学とフィクション文学のケース
山崎豊子が被告となった裁判では地裁は「ノンフィクションには創造性は乏しい」
として山崎の勝訴としたが、正直言って強引な感はある
(文章丸パクリはなかったにせよ)
高裁や最高裁まで行けばどうなったかには興味があるが
著作権法でこの問題を裁くことの不毛性を知ったのであろう原告の遠藤誉は
控訴しなかった
>>448 現場間ではほぼ話が付いてた所で、講談社の上の方で北条推しの馬鹿役員がしゃしゃり出てきて
かき回してんじゃないかな
ここまで強気な理由ってのは
んじゃ〜あんたらの出している本全てが「オリジンなんですか?」と
そういうのもあるんじゃないかなと思う
まあ完全に講談社が上から目線で調子乗ってるわな
作者はあんだけ反省ね言葉書いてんのに、編集部がこのキレ方してたら台無し
上に頭おかしい奴がおるんやろ
>>544 著作権がどうの、というなら(道義的な問題は無視するつもりなら)
たぶん無視しても問題ない
道義的な問題なら参考文献でもダメだろ
参考文献出せば表現パクってもいいというわけじゃないし。
>>1でも新潮がそう指摘してるじゃん。
引用なら引用の作法を守る必要がある
>>539 モデルがほんとかどうか知らないが、ほんとなら本作前半のテーマとの関係に興味もわく
モデル業をしながら「精神的売春」の苦しみと消費社会で何か役割を演じる安らぎとを感じてたのか?とか
さすが嫁殺し編集者飼ってる講談社様は
ガイキチレベルが段違いですわw
ちゃんとしておかないと
この整形女
講談社社長の愛人ってことに
なっちゃうよなあ。
現地取材なしで執筆しても別にいいし、だからこそ他の文献を参考にすることもあるだろう。
でも作者として表現まで参考元と似てしまったら、それは盗作(盗用)だろ。
>>492 だから「分かるように」有名ノンフィクションの
文章を引き写した。
津波のシーンは高台からの一般人が撮影した
ビデオ映像。
津波のシーン以外、海は登場せず、ヘドロと
山の描写が普通に一緒。
パクりを「自分の言葉」で書き換えると「創造」に
なってしまう。
彼女と講談社は譲れない。「東京の」3.11では
なくなってしまうので。
>>538 ナボコフ「エフゲニー・オネーギン」
翻訳のパクり。
>>539 他人のノンフィクション丸写しなのに内容が安っぽいマスコミ批判な時点で単なる馬鹿だろ
まともに取り合うような女じゃない
真面目に物事を考えてたらこんな茶番なことになふわけないのだから
書いた女よりもこれを通した無能担当が誰だか知りたい
>>546 ノンフィクションなんてものすごく手間暇と取材費と時間かかって、しかしベストセラーになる確率はとても低い報われにくいジャンルだ
しかしノンフィクション作家はそれでも伝えなければならないことがあるから必死に取材して書いてるわけだ
小説なんてはっきり言って単なるでっち上げなわけで、どちらが仕事として上等なんだっつー話だわな
世間は小説買いかぶりすぎだ。真にオリジナリティがあったり人の人生に向き合ったりしてる小説なんてほとんどないのに
本人の謝罪になってない謝罪文と新人賞の受賞コメントっと文体違くない?
モンドセレクション笑
日本レコード大賞笑
芥川賞笑
寧ろもう芥川賞取らせてやれ
そのかわり出版業界全体海の藻屑に消えるけどな
どうでもいいけど強調したい言葉を括弧でくくる人ってバカっぽいよな
>>561 ノンフィクション作家の方が面白いよなw
新聞と小説の中間のような存在で
いや新聞と週刊誌と小説をごちゃ混ぜにした感じかなw
平井和正が生きてたら何言ったかな
ここ50年で一番数多くパクられた作家
北条裕子タソは、小説書く前から芥川賞内定してたとも言われてる
講談社渾身のスターシステムだぞ。
大手広告代理店も噛んでるし、お前らがいくらケチ付けようが
日本を代表する作家としてTIME誌の「影響力のある100人」に載るとこまでもう確定。
>>1
これ読んだ感じだと講談社のミスとしか思えないけども・・・
そりゃもちろん講談社のミス
なのに作者のコメントを出して、許されると思ってるんだからすごいよ
参考文献を出すのを忘れてたんじゃなくて、最初から意図的にわざと出さなかったんだろうね
参考文献が書いてない、群像新人賞当選作が掲載された群像が発売されて、すぐに
パクリだとバレて新潮から抗議されてる。参考文献なんて出してたら、秒速でバレて
ただろうね。パクリだらけなんだから
>>570 そりゃたとえて言えば殺人容疑で状況的には限りなく黒に近いグレーの容疑者と
その共犯と目される被疑者が自分たちで
「あれ過失による事故でした」って主張してるのを
状況証拠や参考人証言の検証抜きにそのまま聞き入れればそりゃ、ねえ
金田一のパクリ騒動の時も講談社は開き直ってミステリーではよくあることとか言ってパクリ元怒らせてたよね
>>171 そういや日本人妻を殺したマガジンの編集、逮捕されてからどうなった?
本件に関しては完全に講談社の分が悪い
講談社のやり方は逆ギレ以外の何物でもない
講談社はメガバガもデスノートからパクリトレースで問題なって作家消えたしフェアリーテイルもワンピースのパクリだし末次由紀のエデンの花はスラムダンクをトレースして絶版なってるし講談社はパクリが当たり前なのかな?
>>578 スター作家の平野啓一郎を売り出すために自社から出てたパクり元を絶版にまでしたしな
資料の扱い方を間違ったと言いながら
候補辞退や作品の取り下げはおろか修正すらしないのかこの女は
>>228 同じくそれ見た
自分は出演していたノンフィクション作家さんが言っていたことが心に大きく残っている
彼の言っていたことを薄れた記憶しかも脳内変換された上だが紹介すると
【ノンフィクション作品】とはノンフィクション作家がそこにあるすべての中からどの部分を選び
どのように表現するか、その作業を積み重ね積み重ねた結果作り出されたもの
彼はこのような内容のことを言っていた。ハッとした。そのとおりだと思った
>>1 どうみても新潮社が正しいだろ
講談社、もう終わったな
音楽は口パク全盛
文学はパクリ全盛
おかしな時代になったもんだ
講談社の頑なな態度は、新潮社に対して相当キレてるね
事実関係では講談社に理がない
新潮が、負けるはずがない交渉のなかで、いらんこと言ったんでしょ
最近、新潮ヘンだし
>>139 ゲームと漫画の話だが
「ハイスコアガール」で似た言いぐさ腐るほど見たな。
「SNKは過去にキャラパクってんだから
勝手に漫画に出してもかまわない」って。
受賞後に、どこかのテレビ局で放送予定の
北条裕子、被災地を訪ねて的な映像
たくさん撮っちゃったんじゃないのw
被災地で被災者と初対面とか、かなり引っ張れそうw
>>586 臨月の妊婦がわざわざ?
出産前後のバタバタ()で校正もろくにできなかったはず
>>1 >元のノンフィクション作品に類似した類(たぐい)のものではなく、それぞれの作家の独自の表現でなされるのがあるべき姿ではないでしょうか
結局新潮社でもこのぐらいの指摘しかできないんだな。
法律的には問題ないって講談社が強弁してたけど、法律的にはノンフィクション作品からの文章はちょっと改編してほぼそのまま見たいな文で使っても参考文献と巻末にでも入れとけば別に問題ないとか。
こんなルールなんか釈然としない
>また、6日には、「群像」掲載前に北条さんから文献を提示されていたが、
これが事実だとしたら、講談社の大チョンボじゃん。
今すぐ出版業を廃業せよ
>>574 ちなみに今出版されてる金田一の該当巻を買うと、「島田荘司の小説トリックを使いました」って冒頭にハッキリ明記してあるw
講談社が折れたんだろうね。
そりゃ、あんな超絶奇想トリックをパクっておいて知らぬ存ぜぬは無理だろうなw
>>574 今回も言い張ればなんとかなると思ってるのか
講談社は重版詐欺とかどの出版社よりもうまくて見せかけるのは上手
>>1の強い憤りとかの被害者気取りは何なんだ
引用とか参考文献という日本語は、そういう意味とは違うでしょ。
引用や参考文献は、他人の文章を自分のまな板にのせて
料理するみたいな扱いでしょ。
だから主に学術論文やサイエンス系の新書やら
スポーツのテクニカル解説特集本などが想定されていて。
学術系だから許されるわけ。
小説に使う文学表現を指して、引用や参考文献と呼ぶとは、
悪い冗談としか思えませんね。
皆さん感覚が狂っていませんか。
, - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、ウィンブルドンはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
講談社、殺人朝鮮編集者を輩出するし、何かおかしい。
事態を悪化させるだけだと思わないか。
>>580 引用箇所が多すぎて
修正すれば、情景描写含め
全く違うものになっちゃうからな
修正できないんじゃなく出来ないが正しいかも
杏の目を二重に整形すると渡辺謙の目になるように
このこもいろいろいじくっているんだろうな。
>>596 それよりもなぜこんなにごり押しされてるのか調べたほうが真相究明できると思う
>>588 著作権法が保護してるのは独創的な表現だけだからな
単なる事実の記述は保護されない
>>581がいってるようなことは、心情的にはわかるけど
裁判所には通用しない
>>592 引用は料理したらだめじゃん。素材をそのまま出さなきゃ
この『遺体』が2012年講談社ノンフィクション賞の候補になった。『g2』11号に掲載された選考会の記録を読むと、否定的な意見が多い。
高村薫「三人称によって物語化した『遺体』のような手法は、ノンフィクションとして違和感を覚えた」。立花隆「これはノンフィクションではなく、ほとんど小説」。さらに辛辣なのは、上掲の野村進。以下、その選評から。
――余談だが、選考会終了後、候補作となった『遺体』の著者と私との公開対談の企画が、その場に立ち会った編集者たちのあいだから、だれ言うとなく持ち上がった。
この人物の著書をすでに十冊読み終えていた私は即座に承諾したが、先方はなぜか断わってきた。もし対談が実現したなら、私は事前に以下の三点を先方に依頼するつもりであった。
@私の知人のインド研究者が同席しての、ヒンディー語による即興の会話。
A彼のアジア・中東・アフリカ取材における、すべての通訳の実名と連絡先の紹介。
B彼のパスポートに印字された、ここ二十年間の外国出入国・全記録の開示。
なんか漫画の少年誌を売る為にBL二次創作に目を瞑った辺りから、著作権についてグレーゾーンが出来てしまったんじゃないの。
いくらネットで叩かれても美しい顔は芥川賞を受賞するし
万一しなくてもミリオンセラーになる
>>588 新潮社は参考文献明示と類似表現箇所の修正を求めている。
小原貴洋
鏡の中の私か古賀あたりにある私の家とそっくりな家にいる
私と家族のクローン人間の可能性があります。
クローンだとすれば普段は私の病棟の別の階の
病棟にいるため、病院にいるのでわかりにくいですが
タイムで2か月以上前までさかのぼれば
区別がつくと思います。
昼食は流れのロイヤルホストで外食すると思うので(予定)
私をタイムで調べてもらっても結構です。
私はやましいことなどしていません。
隣人の天使がそっくりのクローンの家の映像と
私本人の映像とを交互に見せているため
(そっくりな家とはいえ、すべての家具などをそっくりに
することはできないため)
タイムをするタイミングは私がパソコンをしていて、
いかがわしいサイトを見ている(クローンが)ときの
タイミングでタイムするのが良いと思います。
ちなみに帰宅してからまだオ〇ニーは一度もしていません。
小原貴洋
鏡の中の私か古賀あたりにある私の家とそっくりな家にいる
私と家族のクローン人間の可能性があります。
クローンだとすれば普段は私の病棟の別の階の
病棟にいるため、病院にいるのでわかりにくいですが
タイムで2か月以上前までさかのぼれば
区別がつくと思います。
昼食は流れのロイヤルホストで外食すると思うので(予定)
私をタイムで調べてもらっても結構です。
私はやましいことなどしていません。
隣人の天使がそっくりのクローンの家の映像と
私本人の映像とを交互に見せているため
(そっくりな家とはいえ、すべての家具などをそっくりに
することはできないため)
タイムをするタイミングは私がパソコンをしていて、
いかがわしいサイトを見ている(クローンが)ときの
タイミングでタイムするのが良いと思います。
ちなみに帰宅してからまだオ〇ニーは一度もしていません。
芥川賞を選ぶのはお前等ではなくて選考委員
いくら騒いでも無駄
この女は潔く、ノミネート辞退しろよ
恥の上塗りし過ぎだろ
法的に問題なくても他人の表現を使用するのは創作者としてどうなのか。
意識やトーンに影響を受けるのはわかるけど、言葉遣いを拝借するのは品に欠けると思う。
文藝春秋社は怒っているのかな?
芥川賞にスキャンダラスなイメージがついたことや
講談社が勝手に全文ネット公開しちゃった
(受賞した場合作品を文藝春秋に全文公開する意味が…)
あたりは怒ってそうだけど
早稲田文学の方はセクハラ騒動だし…
文學界から2人、芥川賞受賞という目も出てきた(一人は松尾スズキだし)
喜んでいそうでもあり、どっちなんだろう?
やっぱり盗作疑惑を持たれた時点で講談社と作者は潔く引くべき
こんなのを許したら日本文学界の衰退だよね
(´・ω・`)
>>47 >講談社は金田一少年の事件簿で
>島田の小説のトリックを無断で使ったのに
>あれは良いのかよ
トリックのパクリ以前に
横溝さんに許可無く
勝手に孫つくちゃだろw
講談社は前のオークションのときもそうだが対応がおかしすぎる
まるでかの国のような感情的で脈絡のない主張を繰り返すという
珍しく早々に認めたんだな
これ以上傷口が大きくならないようにと。
これに限らずだが社会派をテーマにしといて取材が足りない(というかない)のはどうかと思うぞ。
題材がナイーブなものなのに、想像で書くくらいならその辺とラノベや小説とたいして重みは変わらんのでは。
山崎豊子は執筆力も凄いけど一番すごいのは取材量といっていたけどなぁ。
これだけの引用・改変箇所が見つかるって前代未聞だろ
それが新人賞受賞して芥川賞候補になるのも異常
>>618 取材を義務づけるのはおかしいだろ
作品そのものの出来が良ければそれでいいんで
この作品はたまたまパクリのクソ小説だったというだけの話で
>>623 「編集部が参考・引用元を掲載するのをうっかり忘れちゃったケアレスミスで〜す」
「個人が受けた感情の抽象表現や比喩表現もすべて偶然被っちゃいました〜テヘッ」
これって非を認めてるって言えるのかねえ?
新潮社の大人すぎる対応にわろた
講談社がお粗末すぎる
講談社は一文一文そのものが筆者によって生み出された守られるべき思想的産物だという
出版社の存在すら揺るがしかねない価値観を軽視しすぎて草
小説のレベルってどんどん落ちてるよね
話題になってたから本屋大賞の「船を編む」を読んだけど
ライトノベルかよって思った
作家ならもっと上手な謝罪文書けないの?そりゃ仕方ないよねぇって言わせるくらいのさ。
偉〜い先生方に大絶賛の選評や書評を出してもらっちゃった手前、パクリでスミマセンとは言えなくなっちゃったのかな
>>628 ラノベも小説だし、芥川も夏目も今の分類だとラノベでしょ
(女性)「身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい 」そう思っ(画像集)
>>629 凡庸な謝罪文だったとTwitterで呟いている人がいた
文章自体の旨味とか面白味はなかったね
北条裕子が初めて被災地を訪問!
とかいう悪夢まで見えた
謝罪文、別に何も謝ってなかったな
ナルシスト全開で自分を正当化しとっただけや
>>631 芥川龍之介授業以外で読んだことないでしょ?
>>636 ああ、小・中学生が書いた感想文!
確かに、あの妙な勢いと圧は、子供が一生懸命夢中で仕上げた絵画とか自由研究に通じるものがある。
熟練した職人が仕上げたものより、子供が仕上げた作品のほうが一瞬、「斬新」に映るんだよね。
でも、プロの書評家なら、それは見抜かなくちゃ。
世界文学誕生……てw
批評家先生方に子供たちの読書感想文を読ませたら興奮しまくってこれぞブンガクと叫ぶかもねw
もう単純に新潮社と講談社の日本語作文力の差で笑っちゃう
どっちもでっかい出版社って認識しかなかったけど
中身はこんなに違ったんだな
>>641 新潮は活字の出版社だけど
講談社はマンガと写真の出版社だから
文章力を比べるのは酷
>「小説という表現形態そのものを否定するかのような(新潮社の)コメントを併記して発表したことに、著者は大きな衝撃と深い悲しみを覚え、編集部は強い憤りを抱いております」として、新潮社の対応を批判していた。
いやあの文章で参考にしただけなんですーって言うならお前らのほうが
小説という表現形態そのものを否定しているだろ
引用してきて論文書いてんじゃねえんだぞ
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa014/01/01.html 太田
>しょうがない。「真にオリジナルのものを書けてる自信があなたあるんですか?」って問いたいよね。
>あるって即答できる人は、まあその前に己の正気を疑ったほうがいいね。
太田
>SFとかミステリーのいわゆる「ジャンル小説」は、
>いかにお約束のコードを上手く使って新しいものを作るかってフェイズにとっくの昔に入ってるわけです。
>何も知らないやつほど言いたくなるんですよ、「似てる」って。
>そういう人はもう二度と「密室」ものや「タイムパラドックス」ものを書いたり読んだりするなって言いたい。
群像が遣らかしたのか、しょせん講談社ってこんなモン。
>>642 漫画で謝罪文書いたらすごいのできるんじゃない?
?!連発して
俺も進撃の巨人パクって漫画描こうかな。
もちろん講談社は怒らないで許してくれるよね?
>>486 じゃなくて
スターいないから
パッケージにして作ろうとして大失敗したんだよ
>>629 謝罪文もどっかからパクってくれば良かったのにね
講談社の野間社長もたいへんだな
群像新人賞の選考委員やら芥川賞の関係者やらに謝りに歩かないといけないし
作家先生に恥をかかせたのは、如何にもマズイ
「大型新人」の売り出しに期待してたはずなのに
>>22 著作権法で言う「引用」って、やっていいのは論述文に必要な場合のみで、
原典の何頁から引用って明記しないといかんのだよ
だから巻末に参考文献て一行書くだけや小説では認められない
>>9 パクラレ側を絶版にしてて笑ったw
新潮は人の事言えないだろw
最後本人が出てきて周囲に吐く捨て台詞が
エッチだってしたのにふざけんなよ!
とかそこまでパクリだったら笑う
言葉は公共の財産
優れた表現は他人が無断で使っても
いいではないかw
松島やああ松島や松島や
それにつけても金の欲しさよ
>>657 講談社の刊行物はすべて無断使用OK宣言キターーッ!!
>>389 これは酷いw
作家も出版社も火病脳だな。
それでも高橋源一郎ベタ褒めw
やっぱこの作品さ、
投稿の段階で参考文献を全て明示して、
最初の公的発表の段階でもそれらの参考文献を明示する必要あったよな。
これならここまで叩かれる事もなかった。(せいぜい文章の稚拙さが叩かれたくらいだろう)
むしろなんでそんな初歩的な事を怠ったのか聞きたいわ。
>>389 盗作疑惑で炎上したから「参考にしました。未熟ってことで誤魔化しちゃえ」
って悪意がみえみえ
終わったな
>>662 作者にその初歩的な知識すらなかったんだろう。今でも分かっていない。
パクったことについて罪悪感ないよこの作者。
本当に罪悪感があったら辞退する。
まあ通常であればその前に受賞取り消しになるんだけどね。
集中豪雨の被害が懸念されるのにどんちゃん騒ぎに興じていた
安倍晋三らの馬鹿っぷりに比べたら
盗作などかわいいもんだ
サノケンとか、漫画家のトレースとか、その他の分野でも盗作問題っていうのは
よくある話だから、盗作に関してはそんなに驚くほどのことでもない
そりよりも不可解なのは、なぜ新人賞を取り消さないんだ? ってことだな。
しかも、群像なんて伝統があるのに、盗作した新人を守るなんて、
これはもうミステリーじゃないかな
1971 開高健 「夏の闇」 新潮社『新潮』
1978 小幡亮介 「永遠に一日」 講談社 群像新人文学賞
因縁は今に始まったことじゃないんだな
春樹の「風の歌」はヴォネガットの
「チャンピオンたちの朝食」のパクリ
Tシャツのイラストがそのまんま東
「パン屋」はR・カーヴァーのパクリ
>>20 お前はTwitterのガキ並みにアホだな
>>667 そこがマジ謎だよね。
つか吉村萬壱まで擁護っぽいtweetしていてショックだ。
そんなにも文壇って偉いの?
>>669 パクリって意味わかってる?
雰囲気やらストーリーや構成、アイデアには著作権ないから、そこは区別しようよ。
>>65 >>66 これはさすがに「参考にした」と言うレベルじゃないじゃん…
これを剽窃とよばないなら、もう著作権もクソもあったもんじゃない
この作品を読んでの問題点だけど、
作家が評価したであろう大部分はコピーだったという気配なんだよね
その表現能力は、正直中学生が書いたって言ってもうまいとも思わない程度の内容文章で、
本当にこれに賞をとらせる気なのかという心配しかない
>「著者の尊厳を守り、(同作の)評価を広く読者と社会に問うため」
問うた結果も受け止めような
明らかに剽窃や盗作って声のが多いよ
スピードと打率をなによりも重視する
電通的価値観に待ったがかかってるんだろうな。
パクリだろうがなんだろうが、一定の品質、支持を得られる人間が上に行き、
その結果、ますます、パクリや一定層を決め打ちした広がりのないものが増える
悪循環はそろそろ断ち切ってほしいものだ。
北条様、お陰さまで講談社のバカさ加減を世に知らしめることができました。
本当にありがとうございました。
講談社「今回はこの女が受賞ということでひとつよろしく。受賞後はテレビ出演、受賞までの道のり独占密着ドキュメント(撮影済み)、ドラマ化、映画化、ルックスを活かしてグラビア展開、サイン会や講演会、CMなどすべて講談社がマネージメントします」
と、選考委員や評論家連中に現ナマからゴルフキャバクラ接待まで根回しして皮算用してたからな
それが想定外の新潮社の指摘でキレイに吹っ飛びそうだから、発狂して「潔白だ!全部見せるぞ!ホラ!ウワー 嫌だイヤだー!」と道路の真ん中で全裸になって横たわりガキのように手足をジタバタしてるわけだ
提灯持ちの評論家や作家ともども、見苦しい のひとことに尽きる
こんなのを評価してた評論家連中ももう引くに引けないんだろうな
>>678 是枝監督で映像化→なんたら国際映画祭で○○賞受賞!まで絵を描いてそうだわ
>>679 いや評論家は仕方ないでしょ パクラレ元を読んでなきゃいけない義務も常識もないし
>>672 あなたが分かってないのでは? パクリってけっこう広い意味で使われる言葉
>>671 吉村萬壱@yoshimuramanman
北条裕子氏が「美しい顔」を書いたのは、東日本大震災に関するノンフィクションに心が震えたという事もあったのではないか。それはノンフィクションの持つ力である。
手続上のミスは勿論責められるべきだが、私には「美しい顔」とノンフィクション作品とが違う方向を向いているとはどうしても思えない。
だからなんなんだ?
あとこういうのリツイートしてるけどさー
須藤岳史@Artssoy
北条裕子さんの『美しい顔』を読んだ。凄く良いところが何箇所もあった。震災には当事者以外の書き手は手を出しづらい。
本当は作品は作者の手を離れてもいいはずなのに、誰が何をどう書いてもいいはずなのに漠然と共有される出来事からの経過時間や書き手の線引き。
それほどにも峻厳な主題ということ。
誰が何をどう書いてもいいとかあんたにとっての文学はそうなんだろう、でもそれただの一般論ですよっていう
「美しい顔」のどこがいいのか全然具体的じゃないんだよな
こんなのばっかりだな
>>681 いやいや、元になった作品は少なくとも一定の知名度がある作品なんだから、
読んでないで評論しちゃうのは、無知を晒すようなものだよ。
評論の仕事を甘く見ないで欲しいね。
とりあえず2ch、じゃなくて5ch以下の読点の使い方の文章の羅列に辟易するんだわな
>>678 今後の芥川賞を捨てるか、今の根回し無駄にして損切りするかだよな
文学を殺すのは誰かね
作者の顔で売り出すのを決めて、タレント化してTV出演や映画化まで裏で進めてたんだろうな
これ参考文献として掲げてれば問題無かったという人がいるけど、
北条のミスリードに乗せられちゃってるよね。
参考文献として掲げられていたとしても倫理的にはアウトでしょ
パクリ元だから明示できるわけ無かったのに、単なるミスだったみたいに落とし込もうとするのは、小保方と同じ手法。
自分で被災地に実際赴いたこともないのなら
架空の災害でも頭の中で作り出せば良かったのに
講談社書籍は参考文献と記載すればパクっても問題無いという事を言ってるのか
俺たちのサッカーの次は、俺たちの文学wかよ
忖度ばかりで本質を見誤り
その上、平然と居直れる奴らには、
”俺たちの”って冠をつけておけばいいと思う
>>692 俺たちの文学w
まさにそれ
「美しい顔」擁護で説得的なものがひとつもない
漠然と自分が文学側にいると思ってるような連中が漠然と擁護しているのみ
>>690 別に実際の震災でいいんだよ
盗作ではなくて完全な創作ならね
事実と食い違うところがあったってかまわない
あくまでフィクションなんだから
>>694 「震災文学」とか妙なジャンルを作って変なルールを押し付ける批評家連中は重罪だな
そういえば、審査員連中はなんか発言してたっけ?
この作品の根回し受賞で 講談社にとって垂涎の大きなカネが動く予定だったのは間違いない
そうでなければ こんな日大アメフト広報みたいな穴だらけの無駄な抵抗をするはずがない
決して文学のために戦っているわけではあるまい こんな小賢しいマネをしている時点で そんな気概はもはや講談社には無いだろう
あるのは目先の利益だけ 講談社は文学とプライドをカネで売り払ってしまった
>>698 ”俺たちの”という冠がつくものは
常に”俺たちのビジネス”へとつながるんだよね
>>679 このあとパクり元を読んで自分の非を認めるコメントすれば逆に評価は上がるだろうけど、それは講談社に弓引く行為だからなあ
豊崎社長はダンマリなのか
そういえば、引用にうるさい、速水健朗はなんか言ってる?
作品冒頭のカメラマンが被災地で振るった暴力もこの人が今やってることも大差ないし
青いジーンズで授賞式に臨めばよかったのに
主人公に週4で着せた「白いワンピース」なんですね
>>681 パクリ以前に、この薄っぺらい内容、理解不能な表現描写のクソ作品を絶賛してたのが問題
謎の女子高生の正体は? 45年前に撮影されたモノクロ写真がカッコよすぎる
こうやってある程度の評価を受ける表現なんて無限にあるかな?被ると思うけど。適当にやれば無限に出るかも知れんが。
>>703 「震災文学」だからハードルが低いってのはあるとおもうよ
川上未映子は何度も盗作を指摘されながら、早稲田閥が芥川賞を受賞させた
だから講談社は「どうしてウチだけ叩かれるの? 川上のほうが汚いだろ?」とキレている
取材しなきゃいけないってことないと思うけど…
芥川賞候補だった「想像ラジオ」も、原発事故の影響で探してもらえない&発見してもらえない
震災の遺体の一人語りという体。
震災&原発事故の残酷さを伝えるフィクションなんだからそれでもいいと思う。
だけど、実際は警察学校の生徒なんかが捜索を行っていて
地元の震災詩人がその様子を詩にしてて、読むのキツいレベル。メンタルに来る。
広く「原発は怖いよねー」と訴えたいなら、みつけて貰えない遺体のフィクションでもいいけど
現実の地獄な様子は、それを実際見た人の詩の方が伝わる。
>>707 川上のは「設定がちょっと似てね?」っていうレベルだから今回の丸パクリとはまったく次元の違う話。
一般人が読むと意味不明な表現も
評論家が読むとスゴイになっちゃう
理解不能なアートを絶賛するみたいな感じ?
>>690 君の名は。がいかにフィクションとしてマシかよく分かったわ
パッチワーク作品でも文学性を持ちうるとは思うけど、
ちゃんと元作品に対する敬意が無いとね。
バレてから「あとで書くつもりでした〜」は舐め腐ってるとしか思えないね
案外野間家の関係者だったりねwそれくらいなレベルじゃないと擁護しないだろ?
新潮社の理知的な対応と
講談社の荒々しい対応の差が
面白い
新人賞の下読みのセンスも問われてるな
どうせバイトだろうから
K社は「勇気ある撤退」という言葉を知らないのかな?
既にいくつかのプロジェクトが進行しているのかもしれないけど
1人のぺーぺーの為に修復不可能なまでに傷口を拡げるのかね?
あまりにも不自然な擁護を続けていると
世間一般の人々は色々な事を勘ぐるんだけどね
出版社の方々や作家大先生方よりも一般の人々の方が
よっぽど想像力が逞しいのですよ
>>688 情熱大陸、徹子の部屋、金スマ、おしゃれイズムあたりも枠押さえてたかもw
>>667 なんかもうそれ関連でプロジェクト進行中だとしか思えんww
なんとなくゆのみPのトレスバレ騒動の時有名なじいさんの湯呑みのスレまでスレストされたようにさ
業界ぐるみで若手美人作家として売り出したかったのはわかるし、それ自体は悪くないんだけどさ。
それには、まず本人に小説家としての力量が備わっていないとね。
そうそう簡単に「第2の綿矢りさ」は出てこないよ。
>>720 綿谷が美人か?津村記久子レベルだろう。
美人枠と言えば川上未映子じゃね?
>>722 綿谷って誰だよw
少なくとも綿矢りさは文章力はあった
だが、今回のパクリ子さんは文章力が壊滅的
>>715 この作品は下読みしてないと思うよ
受賞ありきの茶番劇だから
>>723 綿矢りさは騒がれる下地はあった
あんな芥川賞狂乱巻き込まれてなければ
大作家なってたかもしれないのに
文壇界がよってたかって才能の芽潰した
>>590 そのトリック、海外でも評価が高いんだよな
日本のミステリーのトリックが海外で評価されるって珍しい
だから、講談社も無視出来なかったでのは
>>669 昔、芥川賞取った、
赤ずきんちゃん気を付けて
は、もろあれのパクリというか文体がパクリか
参考文献記載漏れなんて金を払わず商品持って店を出て「後で払うつもりだった」と言うのに等しい
咎められなかったらそのままバックレたでしょ?という疑念を否定する術が無いからこそ記載漏れという言い訳はあり得ない
翻訳物で頭とかお尻に何ページにもわたって謝辞が連ねられてるのも、心からの感謝というだけではなく、訴訟回避の意味があるんだな、きっと
今回みたいにお粗末なのは論外としても、ノンフィクションのエピソードを援用しちゃダメとか言われると、厳しいなあ
>>389 >この問題をめぐっては、『遺体 震災〜』出版元の新潮社が6日、講談社と北条氏に対し「参考文献掲載のみならず、特に酷似した箇所の修正」
パク条さん、ダラダラ言い訳して自己正当化してるだけでこの部分には何も触れてないんだけど、
まさか修正しないつもり?
講談社は終わった。
盗賊と呼ばれた会社と言われても、今までの栄光の歴史の価値は永遠にゼロと
言われても仕方ない。
講談社の逆ギレコメントって、誰が書いたのかね?
頭も性格も致命的に悪すぎるんだが、講談社の広報担当とは思えない
群像の編集長なら文責を自分にするだろう
会社のブランドイメージを壊滅させた取り返しのつかないような暴挙だが
もしかしたら講談社の社長自ら発狂したのかな
参考文献と明記して、更にコピペ箇所を直す約束だったのに
直さず無料解放する意図はなんなの?
>>733 挑発だろう
完全に冷静な判断ができてなかった
珍事だよこれは
>>714 >新潮社の理知的な対応と
>講談社の荒々しい対応の差が
>面白い
アメフト事件で例えれば 新潮社=関西学院大、講談社=日大 みたいなものだな
強気な初期対応に逆ギレ広報、責任者雲隠れに後出し弁明
ブランドイメージ失墜させたあげくにようやく謝罪し「結局、最初から素直に全部認めて謝っときゃ良かったじゃん」という結論にいたるまで、日大アメフトの轍を忠実に踏み続けているのに驚く
こうやってみっともなく転落するのが流行りなのだろうか
これノーカットで流さないとお父さんの頑迷ぶりが伝わらない
>>729 表現をパクってるから問題なんだろ
他の文献を読んでいったん自分で再構成して、自分の表現で書くなら
問題ない
それから謝辞と著作権に何の関係が?
>>574>>590
今回も強い憤りとか言ってるけど嘘つき講談社に騙されちゃいけないということ
作家が作り出したものへの敬意ゼロひどい出版社
北条さん、名声欲で小説を書いたんだろうから、今回のは引っ込めて再チャレンジしたほうが、本物の名声が得られていいだろうにと思う。
引用せずに自分の言葉だけで綴って、誰にも文句つけられない本物の名声を得る。
今のままじゃ、本来思い描いていた名声じゃないだろうに。
仮に芥川賞をとっても、パクり作家、オヤジ転がしという汚名が一生つきまとう。
情景描写が他人の著作物から拝借してるって
作家として終わってる
自分の力じゃまともに書けないんでしょ、この人
>>707 早稲田の渡部直己と市川真人というセクハラオヤジ共がな
小保方に振り回された日本分子生物学会と理研とまったく同じ構図だな
>>743 いや逆じゃね
ダウンしかかってる北条を誰かが懸命に立たせようとしてる感じだ
振り回してるのはそいつだよ
女は接待すれば受賞できる。
三浦瑠璃
川上未映子、高橋源一郎
実物の比較を見たけど
参考文献どころじゃなく、ただのコピペだった
一度咀嚼したら、ああはならない。
そのまま盗用してしまった
逆ギレ講談社とは真逆の冷静かつまともな対応
新潮△
今処断すれば辛うじて北条=パクリ作家で済むんだがこのままだと講談社出版物=盗作作品のイメージになってしまう。というか既にそう見えてきてまずは出版社を確認してしまっているわ。
>>745 日本のおっさんは結局右も左もこうやって女侍らせるのがのが理想なんだろうなぁ
別にパクリで本出してもいいんだよ 買わんだけだし
賞取らせようと画策している態度がいかん
もう本人の意思で降りられないだろうな
出版元はこれに賭けてるだろ
出産を言い訳にしたってことは鬼女を敵に回したってことになるのに馬鹿だな
遺体含め4冊の参考文献を図書館で借りて読んだ
てか、在庫があるとは思わなかったので意外
皆関心が無いのか・・・買って読めってか・・・
共通するのは会話が標準語であること
やはりもう少し方言を入れるべきだったか
あるいは東京からの転校生にするべきだったかな
>>756 前スレによれば東北弁も間違いだらけ
しかもわけわからない関西弁が多数
必死に擁護している人たち
東大 野崎歓・・・・光文社文庫の「赤と黒」で大量の誤訳をやらかし厳しい批判を受けた上不誠実な態度でごまかす。「世界文学」とまで絶賛して恥をかく
東大 阿部公彦・・・詩が専門。野崎の同僚。英語入試の改革を批判する本を出して大炎上。なんか変な人
名古屋大 日比嘉高・・・ネットでよく見る人。月間新人時評を担当して絶賛したため後に引けない
早稲田大 石原千秋・・・未だに「漱石」研究を専門とする化石。「深読み 村上春樹」を出版し春樹を無理やり深読みして恥をかく。イシグロノーベル賞受賞に発狂
法政大 田中和生・・・平野啓一郎に馬鹿扱いされ、今も恨みを持っている馬鹿
明治学院大 高橋源一郎・・・本人が一作も読むに足る小説を書いていないのに文壇では出世している、諸悪の根源。こいつが褒めたから多分受賞した。
フリー・・佐々木敦 ・・・話題のセクハラ・パワハラワセダ渡部の子分。早稲田2文卒を恥じて経歴を隠蔽している男。あらゆる意味で人間のくず
>そもそもの原因は、参考文献を掲載せず、類似箇所を生じさせた講談社側にあるのではないでしょうか
美しい顔を読んだ印象では北条は自分から謝る性格ではない
kkと同じく自分から辞退はしないだろう
子供を生んでいるのが本当だとして、母親として恥ずかしくはないんだろうか
っていうのも全然心に響かないんだろうなあ
484 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/07/11(水) 22:51:20.27 ID:3tppsQX30 [4/6]
ノンフィクションや手記とはいえ他人の本なのにみんなどんどんパクっていく。それが盗みだ、ということに私は気付かなかった。いや気付いていたのかもしれない。
でも悪いことだとは思わなかった。
(略)
私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。
それは、単に、私が小説を書いて有名になることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、地位や名誉のため迷いもしなかったからだ。
>>749 椎名はそれでも売り出し前から「今後授賞予定」っていうネタを公言することによる
糸井重里的な一種の仕掛けというかレトリックで
あくまで話題作りとしてして売り出そうとしただけだからな
最初からタネ明かし、というかタネはあるよと明言してるようなもんで、
本気でだまされる方が馬鹿といえばそこまでの話
それに比べれば今回はより、そして非常に悪質かつ稚拙
椎名が手品師やマリックさんの超魔術(作品はデパートで売ってる手品セットレベルだったけど)だとしたら
北条(とそのバック)はインチキ超能力者や偽霊能者の類
>>8 中瀬親方がいるから出版業界の最後の良心だと信じたい
>>767 大整形ぶら中瀬ゆかり
腹の中は一番真っ黒けじゃメクラww
“盗作”巡る出版社の駆け引きに透けるど素人さ(JBpress) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180710-00053516-jbpressz-soci >早い話が「生煮え」あるいは「未消化」、もっと言えば「草稿」のレベルであって、はっきり言うと「書き直しが足りない」という水準、これは通読してそのように思いました。
伊東 乾さんもこういっているよ
この件の背後について、週刊新潮でなにか一発でかいのがこないのか
>>769 こいつも文章ヘタクソだな
だらだら長くて間延びしてる
挙げ句に自分語りかw
>>771 北条せんせいwに比べればだいぶん読みやすいよ
週刊現代、週刊新潮、週刊文春
関係各社それぞれが週刊誌を持っているが、どうなんだろうなあ。ただでさえ作家のスキャンダルには及び腰
今回の件は、作家よりも講談社にいちばん責任があると思うが
>>706 芸スポ民は知らないかもしれないけれども、震災小説は3.11以後純文学では散々書かれているよ
そのなかでも、この小説は出来のいい方じゃない
去年の芥川賞も、岩手を舞台にした震災を題材にした小説だったし
新人賞も震災を題材にした小説が、昨今よく受賞しているみたいだね
震災以後、出版社が震災文学を求めているのは確かみたいだな
真面目な出版社や小説家や批評家もいるかもしれないけれども、出版社や小説家や批評家にとっては震災は単なる自分たちの格好のネタに過ぎないのかもしれないね
>>731 少年誌にエロマンガ載せるくらい節操ないし
>>774 「あまちゃん」越えるものって出るんだろうか
贔屓して何がわるいの?って時代がより一層露骨になってゆくんだろうw
■3.11慟哭の記録 p.207〜208
「溺死して時間が経つと親でも見分けがつかない場合がある」という言葉を思い出しながら、
一体一体確認しましたが、私には息子を確認できませんでした。
(略)
太白清月記に安置されて三日くらい経ったと思いますが、溺死で顔がパンパンに膨れ、
まるで別人のようだった息子の顔が生前の顔に戻ったのです。
■美しい顔 p.47
溺死して時間が経つと顔がぱんぱんに腫れて親でも見分けがつかなくなると聞いていたが
まさにその通りの遺体を見てきた。
やたらとご執心なのは、どっかにタテ読みでも仕込んでんじゃ?w
どうしてもわからないけど
いつかはばれるよね?
ばかなのかな
>>1 別にパクリが事実かどうかなんてどうでもいいから炎上させてアクセス数を稼ぎたいという最低レベルまでモラルが低下してる出版社
ネット広告に金出す企業が悪い
>>629 ヘイポーの謝罪なら許してもいい
大炎上しそうだw
盗んでおいて開き直って盗まれた側を批判しておきながら
それと同時に自分が盗まれてるところには作家陣に指示して盗っ人批判をしている講談社
恥知らずとはまさにこのこと
大体このパクり元は本当なの?
だから自分で取材しなくちゃいけないんだよね
文春にも講談社にもパクられる新潮社
地味なイメージだが自力はある感じか
講談社の担当者はどこのキャバクラでこの女拾って来たんだよw
芥川賞って芥川龍之介の死後に勝手に作った賞だったのか
出版社側が文献を掲載しなかったの?
そもそも著者が出版社にネタ元があることを明かしてなかったの?
どっち?
別にどうでも良さそうだけど。
研究論文や法律文書じゃないんだし
巻末に参考文献一覧のついた小説なんて、むちゃくちゃ珍しいだろ
全くの私小説でもないかぎり、いろいろ下調べはするはずなのに
>>802 歴史小説なら普通
あと職業物とかも
お話を聞かせてくださってありがとうございますって謝辞とかね
現代が舞台でも科学的なものや海外、宗教を扱ったものでは珍しくない
それでも短編の発表時や、純文学ではあまりないか
今日の毎日新聞で田中和生が未だに「傑作だ」と言い張ってるぞ
同紙の文芸時評で絶賛してしまった手前そう言うしかないわな
>>806 海賊版の接続制限の時も旗振り役してたね
4兆円損益があるとかぶちまけてたし
何かしら意識高いから素直に謝れないんだそう
>>805 なんで判で押したように全員そうなんだろ
一人くらい「自分は間違ってた」と認めたら評価が上がるのに
いや、「パクった箇所はあっても傑作」ていう作品はあるとは思う
でもこの作品がそれはないw
>>805 見る目がなくてごめんなさいでいいのにね
あと、田中和生って川上未映子の「盗作」疑惑の時、疑惑に過ぎないのにムッチャぶち切れてたんだよな
https://tanakasan.blog.so-net.ne.jp/2010-11-26 なんかダブルスタンダードを感じるなあ
>>810 田中って文章が全体的に杜撰で薄いんだよな
まあいつも結論ありきで書いてるからなんだろうけど
「美しい顔」の賞賛にしても川上の件についてもこいつが書くと説得力がない
-curl
lud20241204153351このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1531098908/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【文学】新潮社「講談社は冷静な対応を」 芥川賞候補作「美しい顔」表現類似問題 ->画像>20枚 」を見た人も見ています:
・【盗用疑惑】芥川賞候補作「美しい顔」の文献不掲載問題、講談社が激怒 「盗用や剽窃には一切あたらない」
・【盗用疑惑】芥川賞候補作「美しい顔」の文献不掲載問題、講談社が激怒 「盗用や剽窃には一切あたらない」★5
・【盗用疑惑】芥川賞候補作「美しい顔」の文献不掲載問題、講談社が激怒 「盗用や剽窃には一切あたらない」★2
・芥川賞候補作「美しい顔」別の類似の出版社・新曜社「誠意ある対応を」
・芥川賞候補作「美しい顔」、参考文献を明記せず掲載 講談社謝罪へ・・・今年の群像新人文学賞受賞作で著者のデビュー作
・芥川賞候補作「美しい顔」、参考文献を明記せず掲載 講談社謝罪へ・・・今年の群像新人文学賞受賞作で著者のデビュー作★2
・【文芸】芥川賞候補「美しい顔」に講談社「盗用や剽窃などには一切あたりません」 ネットで全文公開へ
・【話題】芥川賞候補「美しい顔」に講談社「盗用や剽窃などには一切あたりません」 ネットで全文公開へ
・【著作権】講談社が逆ギレ「小説を否定するかのよう」「著作権法にかかわる盗用や剽窃ではない」 芥川賞候補「美しい顔」
・【盗用疑惑】講談社、ネットの中傷に激怒「世に問いたい」芥川賞候補の北条裕子の小説「美しい顔」を全文無料公開へ
・【盗作?】芥川賞候補作に複数の類似箇所 参考にされたノンフィクション作品の著者と出版社「誠意ある対応を」
・芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-4-
・【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-2-
・【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-6-
・【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-3-
・【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」★3
・【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」★5
・【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」
・【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」★2
・【芥川賞の候補作】 類似表現で作者の北条裕子さんが謝罪コメント
・芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上
・デビュー作が盗作疑惑の芥川賞候補作家 北条裕子さんのルックスwwww
・芥川賞候補作のパクリ疑惑、想像以上に真っ黒だった。顔だけがウリの新人作家に話題作りで賞をあげようとした疑惑も噴出★3
・芥川賞候補作のパクリ疑惑、想像以上に真っ黒だった。顔だけがウリの新人ま〜ん作家に話題作りで賞を上げようとした疑惑も噴出★2
・芥川賞候補作家「男のオナニーは女の生理と一緒」→炎上
・「美しい顔」作者が謝罪、芥川賞には言及せず「参考文献を記載しなかったのは過失でした」
・【慰安婦問題】自民・二階幹事長「いちいち反発しては成り立たない」 日本政府に冷静な対応を求める
・【徴用工】朝日新聞「日本政府側もしっかり歴史に向き合い冷静な対応を尽くすよう…」 ネット「あなたたちが捏造した従軍慰安婦問題を…
・【尖閣問題】「日本は冷静な対応を」-中国外務省★3
・【尖閣問題】「日本は冷静な対応を」-中国外務省★9
・【尖閣問題】「日本は冷静な対応を」-中国外務省★6
・中国「日本は冷静な対応を。緊張を招くいかなる行動をとらないよう望む」…尖閣問題で
・【日本は冷静な対応を】自民・石破氏、釜山の慰安婦像問題で「やられたらやり返す」日本の対応よくない
・【産経記者拘留】韓国外務省が日本政府に注文 「外交問題化は望ましくない」「日本政府は冷静な対応を」
・【速報】直木賞候補にNEWS加藤シゲアキさんら6人 芥川賞候補に尾崎世界観さんら5人 [ばーど★]
・第164回「芥川賞・直木賞」候補作決まる 芥川賞は尾崎世界観、直木賞は加藤シゲアキが初候補入り [爆笑ゴリラ★]
・尾崎世界観が書店に不満 芥川賞候補になっても芸術コーナーに置かれ「タレント本扱い。『こいつは認めない』みたいな意思を感じる」 [muffin★]
・【新潮45問題】「杉田論文」で新潮社の社長がコメントを発表 「常識逸脱した」 「今後とも差別的な表現には十分配慮する」
・講談社 群像 北条裕子 パクリ 盗作 剽窃 芥川賞
・【文学】芥川賞候補に古市憲寿さん 2年連続ノミネート
・芥川賞候補の古市憲寿さん 他人の小説を上手にトレースしてた
・【とくダネ!】古市憲寿氏 初小説の芥川賞候補入りに「いろんな人がムカついてると思う」
・【テレビ】<松本人志>芥川賞候補の古市憲寿氏に「こんなの何の意味もないって言うてほしかった」「こいつ普通やな!」
・田中康夫「東大OPで全国80位だった」「大学4年で芥川賞候補になった」
・【杉田議員・LGBT発言】新潮社「新潮45」10月号の企画に「認識不足に満ちた表現あった」と認める
・芥川賞候補の女流作家はビデオ女優だった!「とんでもないGカップおっぱい」の出演作が人気沸騰😮
・岸田首相「再調査踏まえ必要な対応」 Colabo不正会計問題 [香味焙煎★]
・【レーダー照射】立憲民主・大串博志「双方の冷静な対応が必要」 ネット「一方的に韓国が悪いのに双方とか言って…」「アホ」
・【紛失】「愛と誠」紛失原画落札、オークション運営元・まんだらけが声明 「問題になること自体に違和感」 講談社を批判
・【武田砂鉄】「在日外国人の問題は対岸の火事」 平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性[8/17]
・【芸能】爆笑問題太田さんが新潮社を提訴
・【冷静な対応を】二階氏、韓国の慰安婦合意欠陥報告に「安倍さんも一々反発したら成り立たない」と苦言
・【アメリカ】事故機の女性操縦士、冷静な対応に賞賛 海軍の元パイロット[04/19]
・爆笑問題・太田光、裏口入学をばらした新潮社を提訴
・威嚇飛行を否定した河野氏「韓国と言い合うことは避けたい」と日本からのデータ公表はなし 「冷静な対応を」と呼びかける
・望月衣塑子「北朝鮮の狙いは、戦争することではない」「日本政府にはミサイルに煽られるのではなく、より冷静な対応が求められている」
・【フィギュア】<宇野昌磨選のメディア対応に称賛の声>白血病について「無知」であるとして「(発言する)権利はない」と冷静な対応
・爆笑問題の太田光、「大学に裏口入学をした」と報じた新潮社を提訴
・【月刊誌】新潮社、「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の寄稿文問題で批判
・ふたご はなぜ直木賞候補作になり得たのか?
・【芸能】爆笑問題・太田光 裏口入学報道で新潮社を提訴…3300万円の損害賠償★2
・【芸能】テリー伊藤氏「爆笑問題」太田の日大裏口入学報道は「新潮社が不利」
・【芸能】爆笑問題・太田光 裏口入学報道で新潮社を提訴…3300万円の損害賠償
21:49:33 up 21 days, 22:53, 0 users, load average: 9.48, 9.81, 13.48
in 3.6804978847504 sec
@3.6804978847504@0b7 on 020411
|