セネガルのシセ監督は試合後、快勝した初戦のポーランド戦のように本来のプレーをさせてもらえなかったことを嘆いた。「日本に5メートルのスペースを与えると危険な状態になった。セネガルらしいプレーができなかった」
右のサルを中心にサイド攻撃を仕掛けたが、長友や柴崎らの粘り強い守備に苦戦。先制点はエースFWのマネが「本当に(勝手に)足に当たったという感じ」と言うように、GK川島がパンチングをミスしたボールが、目の前にいたことで足で跳ね返って入った。だが、前半34分にゴール前を崩されて同点とされ、後半は運動量が落ちると、走り続ける日本のパスワークに後手に回るようになった。
「日本が身体面でも対応したのは意外だったか」という質問にシセ監督は「結果は五分五分。身体的に差はなかった」と認めた。とりわけ高く評価したのが、前線でポストプレーの起点となって日本のプレーの組み立てに貢献した大迫だった。セネガルは身長195センチのクリバリ、196センチのサネと超大型センターバック2枚を並べたが「15番(大迫)がディフェンダーにプレッシャーを与えていた。我々を混乱させた」と絶賛した。
1次リーグ突破のかかる最終戦では、ポーランドを撃破して上昇気流に乗るコロンビアとぶつかる。シセ監督は「自信を持つことが非常に重要。もちろん決勝トーナメントには行きたい」と切り替えた。【大島祥平】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000085-mai-socc ◇柴崎&大迫の存在感!互角に渡り合った昌子。
勝てる流れだけに惜しい・・・賞賛したい一体感!
https://www.footballchannel.jp/2018/06/25/post277490/
現地時間24日、日本代表はロシアワールドカップ・グループリーグで
セネガル代表と対戦した。日本はショートパスをつなぎながらゴールを目指しつつ
セネガルのカウンターにも対応。常に追いかける展開を強いられながら
2-2に持ち込み、試合をひっくり返す可能性すらあった。
勝ち点1を積み上げた西野ジャパンは、一体感のある戦いを披露している。 DF
背負ってめっちゃトラップするもんな
まじ半端ない
代表に対しては、期待しないで見たほうがええわ、逆バネ起こしてくれる展開だから
余計に喜び大きすぎて…なんか最後のポーランド戦は厳しさがあるぞ、
レヴァンドフスキより収めてたもんな。あれで決定力もあれば・・・
前線で球を保持できるから、陣地回復もできるし
ビルドアップも比較的楽にできる
こういうの得点なくても重要ですよ
大迫VSクリバリ(195cm)
大迫VSサネ(196cm)
&Maxw=960&q=75
&ssl=1 >>19
> セネガルは身長195センチのクリバリ、196センチのサネと超大型センターバック2枚を並べた
>>16 見たらわかる。 やっぱ代表監督は母国人がやるべきだわ
セネガルもシセになって調子上がったんだろ?
武田修宏、本田の舌出しパフォーマンスに
「“ごっつぁんゴール”、ありがとうって感じ・・・でしたね」
サッカー元日本代表でタレント・武田修宏(51)が25日、フジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)に生出演し
ロシアW杯の日本―セネガル戦を解説した。
試合は後半33分に本田圭佑(32)が同点ゴールを挙げた。
その場面について武田氏は岡崎を起用した西野朗監督の賞賛した。
大迫と途中出場の岡崎のツートップにしたことで
「攻撃的になって、相手のDF陣が明らかに混乱していましたね。この2人で点を取りましたから。」と力説していた。
終盤のセネガルシュートの場面でシュートキックに身体投げ出す大迫をみて泣きそうになったわ
完全に頭の出来が違うわな
まずは基礎学力磨いて出直せよ
>>23
あれは凄かった
テクニックある攻撃の選手があそこまでやるのは四年前にはなかった シセ
「前線でポストプレーめっちゃ起点するもん。混乱するやん。そんなん言っといてや」
ハリルが監督だったら大迫も含めて縦に速くとか怒鳴られ続け、後半バテバテで動けなくなっていただろうと思う。
動きが止まったところでセネガルにメタメタにやられていたかもしれない・・・
大迫いなかったらほとんど攻撃できないだろうな
それくらい重要
デカいマーク背負いながら後ろ向きのボールめっちゃマイボールにしてたな
こんな日本人が出てきたかと感動したわ・・・
Jリーグにずっといたらあんなんできひんやろな
あんなにボール収めて前向けるなんてほんとすごいわ
あとはシュートだなw
シセ監督は冷静で分析能力高いし紳士的
日本代表の監督に欲しい
>>27
そこは選手交代でなんとかしてたんじゃない?
イラク戦のミスとかもあったけど
疲れが見えそうになったら交代させるのは
走りを要求する戦術では当たり前だし 大迫勇也 驚愕の空振り炸裂 !
ロシアワールドカップ グループステージ 第2戦
日本 2-2 セネガル
ヘナギサイクロン ?
QBK ?
大雑魚空振り!
サッカー 60分の決定機逸。なぜ柴崎のクロスは大迫に合わなかったのか
>>1
大迫半端ないって!
あいつ半端ないって!
めちゃ良いクロス空振りするやん
そんなんできひんやん、普通。
そんなのできる? 川島ばっかり叩かれてるけど
大迫が点決めてたら今頃決勝トーナメントの話できてたのにな
セネガルさん、もし日本がポーランドに負けてもいいようにコロンビアに勝ってよ。
大迫のポストプレーは対戦相手の監督から見ても嫌だったのか
コロンビア戦、セネガル戦ともに大迫効いてたもんなー 半端ねえわ
◇『 乾、大迫と岡崎が光った! 』 元日本代表 福西崇史
セネガル戦で見えた攻撃の新要素
http://number.bunshun.jp/articles/-/831167
セネガル戦、価値あるドローでしたが内容的にはむしろ勝利をもぎとれたのでは、と思うほどのいい内容でした。
常に先行される展開ながら2度追いついたのは、チームがたくましさを増した証拠だし
選手たちの中には “次の試合もやれ!!” という手ごたえがあるはず。前向きにとらえていいと思います。
この試合日本もセネガルも初戦で勝利して勢いがある中で、セネガルのシセ監督は入念に日本の対策を練ってきました
それはセネガルのフォーメーションに現れています。ポーランド戦では4-4-2のシステムで臨んできましたが、この日は4-3-3に変更してきた。
狙いとしてはマネ、サール、ニアングの3トップが前線からプレスをかけることで、日本のビルドアップに制限をかけること。
そして中盤はアルフレド・ヌディアイェをアンカーに入れて、ボールを受ける香川の動きを監視しようとしました。
大迫も、乾も頼もしい!
日本はミスから先制点を許す展開となり、セネガルの狙いにハマってもおかしくありませんでした。
それでも相手がスペースを消してくる中で、香川や大迫が巧みにボールキープしたり、前を向くターンを見せた。
ここでボールロストせずにつなぐ時間が作れたことが、セネガルには徐々に脅威となったと感じます。
特に大迫はコロンビア戦で巧みなポストプレーを見せつつ決勝ゴールを挙げたのに続いて
セネガル戦も前線の収め所として再び機能してくれました。
190cmを優に超える相手マーカーを背負ってもあれだけのプレーを見せられるのは、本当に頼もしいです。
大迫の存在そのものが凄く重要であることを大前提として、セネガル戦で光った選手を挙げるとするならやはり乾でしょう。
彼らしいテクニックと落ち着きによって1ゴール1アシスト。そして香川や大迫、長友ら周辺の選手との連係が優れていました。 >>43
やっぱ乾、香川、大迫 + サブの岡崎の前線の連携が、今回のW杯の核心だな・・・ バイエルン戦で普通に対応できてたのに、これくらいできて当然。今更だわwww
>>35
南アのときの本田もこんな感じだったな。ポストとしては大迫より若干見劣りするが。
あの時はCB専属のお守りが必要だったせいで常に前線が1枚減った状態だった
けれど、今回はCBが鈍足ではないし第2列の協力もあって一定レベルの守備強度
が保てているので、チームとしての攻撃力が段違いに高くなっている。 >>38
現状で大迫の代わりが見つからない以上は、大迫まで磨り潰すような戦略は
明らかに間違っていたと思うぞ。
ハリルが決定的にダメだったのは、縦への速度を過度に要求することで、on-off
を使い分けることまで軽視しすぎたことだと思う。メリハリが全く無いのでリズムが
単調になりやすく、アジアレベルですら手詰まりに陥りやすかった。 >>47
ニューヨークメッツのベテラン内野手、ホセ・レイエスに似てる>シセ監督
シセ監督は初戦に比べてCB2人のプレークオリティーが低かったのでは?という質問に
それはCB2人のせいではなく、大迫が良すぎたからだと答えている
これで世界平均の決定力があったら今頃バイエルンにいますわ
シセ見てるとプレデターにしか見えなくなる
もちろんよく見るとそんな変な顔はしてないしむしろカッコいいとは思うんだけど
髪型含めた雰囲気かなw
シセ監督
中沢祐二 ナスDに似ていると思うのは俺だけか
空振りとシュートミスがなあ
ああいうのを決めていかないと上に行けないわ
セネガルは思うようにプレーできなくなって後半のラフプレーは酷かったな。ヤクザかよ
スピードはやばかったけど何気に競合いは五分以上だったよな
大迫に限らず
代表正GKは、川島永嗣でしかあり得ない。専門家がみる3つの理由
https://victorysportsnews.com/articles/5224/original
・GK川島永嗣の技術は、突出して高い
まず、「技術」。多くのサッカーファンが
「川島は派手なスーパーセーブを見せるが、ミスが多い。
技術は決して高くない」と思っている。しかし、それがそもそもの間違いだ。
もし本当に技術が低ければ、4人もの日本代表監督やGKコーチたちが、
川島を正GKで起用するわけがない。
スーパーセーブや反応の速さばかりが目立つが、
川島はGKとしての細かな技術も他の日本人GKと比べ頭一つ抜けて高い。
それは、日本代表のGK練習を見ても明らかだ。
川島は、他のGKがキャッチできないボールでも、難なくキャッチする。
例えば柏の中村航輔は今、Jリーグで最も注目されている日本人GKの1人であり、
巷では「川島より上」という声もある。
だが日本代表のGK練習を見ると、川島が難なくキャッチできるボールも、
中村はファンブルしてしまうシーンが目立つ。
技術的な話をすると、正面からやや離れた位置にボールがきた際、
川島は手だけで取りにいくのではなく、しっかり足を運んでボールに正対し、
最後までボールを目で見てキャッチする。
これが1本1本のキャッチングの成功率を上げるのみならず、
キャッチしそこなった場合でも、
ボールに正対しているので体が「壁」という保険となってゴールを守ってくれる。
川島は何でもないキャッチング練習から、1本1本そこまで考え、
計算してプレーしているのが伝わってくる。
逆に中村は、ボールに対して足を運んで正対せず、
その場から「手のみ」でのキャッチにいってしまう癖が見られた。
この癖により、ファンブルが生まれてしまっていた
(ファンブルの要因はそれだけではないが、重要な要因の1つ)。
他にも「差」はある。ボールを受ける前の「構え」。
川島は上、下、横……
どこにボールがくる時も、股を大きく空けずに構えている。
これは、股下を抜かれる危険を常に警戒し準備している事を意味する。
また、この構えだからこそ、
セービングへの一歩目やステップもスムーズかつ速くできる。
逆に中村は、肩幅より股を大きく空けて構えている事が多い。
この状態だと、股下に速いボールが突然きたら、
股下を抜けてゴールに入ってしまう。
また、この構えからは一歩目が出にくい上、ステップも踏みにくい。
実際、練習でも一歩目やステップが上手くいかないために、
その後のキャッチングやセービングにまで悪影響が出てしまい、
ミスしてしまうシーンが見られた。
他にも技術的な差はたくさんある。
GK練習の最中、日本代表GKコーチのルグシッチは、
何度も中村に対して技術的な間違いを指摘していた。
それくらい、一流のGKコーチから見たら
「明確な問題点(改善点)」が中村には多々あるということだ。 164名無しさん@恐縮です2018/06/26(火) 06:21:34.30ID:RU8aY2va0
>>1
なぜ川島だけ失点批判のやり玉にされるのかわからんね
失点時のミスは複合的なもの
まずは原口のクリアミス
次にその後、1人もシュートブロックに行けていないこと
岡崎なら防いだよ
そして川島のブロックミスも当然あるが
ここで、↓をよく見てほしいのはマネとそのマークについてる吉田
マネがこぼれ玉を狙って間合いを詰めてきているのに、
吉田はすぐ横でずっと棒立ち
川島だけを責めるのは不当 /\
/::::::\
/:::<◎>:::\
/::::::::::::::::::\
スポーツはすべて八百長ユダー
大谷の活躍はジャップをホルホルさせてナショナリズムを高めるとともに
ジャップの親米感情を高めて中国と戦争させるために
ユダたちが手心を加えさせていただけユダー
ここだけの話、
ロシアワールドカップでは日本をベスト16以上には行かせる予定ユダから
心配しなくてもいいユダよqqq
最近の日本代表の不調はオープン戦での大谷と同じユダよ
期待を落とした上で、人々の予想を覆し、よりホルホルさせようとしてるだけユダー
もしかしたらベスト4まで行かせちゃうかもしれないユダよqqq
でもどうしてこんなに手心を加えさせるかというとね、それはこれから起こるジャップの破局を世界に印象つけるためユダよqqq
311前のアジアカップのようにね、オリンピックまでこれが続くユダー
あと、東京五輪では伊調に5連覇を達成させる予定ユダから期待しといてねqqq
ユダたちが愚民を煽っているのに何だけどスポーツにのめり込む奴は馬鹿ユダよqqq
【ユダたちがスポーツで手心を加えさせる目的】
相撲などにおける外人の活躍…日本人より外人の方が優れているという心証を日本人に植え付け、外国人の受け入れと混血を促進し、純粋な日本人を根絶する。
赤字球団の神戸にイニエスたが32億もの高額年俸で加入するのも裏でユダが噛んでいるから。
大阪なおみやサニーブラウンなどのハーフの活躍…日本人より混血の方が優れているという心証を日本人に植え付け、混血を増やし、純粋な日本人を根絶する。
サッカー、レスリング、カーリングなどでの女性アスリートの活躍…女性が優れているという見せ掛けの心証を植え付け、女性に自身を植え付けるとともにアンタチャブルな存在に持ち上げ、非婚・少子化を促進する。
デュエルの大切さと、デュエルは決して体格だけで決まるわけじゃないことを証明したね
今後の指標になりそう
セネガルvsポーランドはほぼ互角だった
ポーランドの失点はOGとポカミスで、崩されての失点はない
そのポーランドがコロンビアには手も足も出ずボコボコにされた
セネガル戦でシセ監督は
日本のパスワークやスピードに対応できなかったと言っていたが
コロンビアのパススピードや精度は日本以上
セネガルはちょっと厳しいな
言うても大迫は1トップて言う意味なら総合的に見て間違いなく日本サッカー史上最高傑作だからな。
お前らは色々文句付けるしその意味もわかるけど、それでも日本代表としては大迫がいて良かった。
もう28だから、もうちょい上いけると思ってたから残念な気持ちもあるけど。
コロンビア 「15番が一番すごかった」
セネガル 「15番が俺たちを混乱させた」
未来からきたけどまさか大迫を鈴木武蔵が越えるとはお前ら思いもしてないだろ
コロンビアもせネルガルも負けた直後でも上から目線なんだよな
少しは控えろよ
大迫半端ねぇ が歌になってる
日本はつくっく平和だねえ
アホが付くほどに
DF背負った後に反転してシュートまで持っていける師匠
サッカー見る目がある日本人が少ないことは分かっていたけれど(マスコミ含め)
こうして見るとホント分かりやすい、これが日本と世界の差、見る目の有無
身体能力的には酒井ゴリがズバ抜けてそうに見えるが物足りないわ もっとできるやろ
>>79
ネルガルとか言うは知らんがセネガルは別に負けてないけど >>1
メッシ半端ないって!
トラップ半端ないって!
後ろからのボールめっちゃトラップしてるやん
あんなんできへんやん普通
そんなのできる? >>1
■セネガル戦
7.55(90分間)…大迫
7.36(87分間)…乾
7.28(18分間)…本田
7.21(90分間)…昌子
6.94(90分間)…柴崎
6.88(90分間)…吉田
6.85(90分間)…酒井
6.78(90分間)…長友
6.65(72分間)…香川
6.52(75分間)…原口
6.29(90分間)…長谷部
6.21(90分間)…川島
6.03(15分間)…岡崎
6.01(*3分間)…宇佐美
■コロンビア戦
8.50(85分間)…大迫
7.60(20分間)…本田
7.38(80分間)…柴崎
7.24(90分間)…昌子
7.06(70分間)…香川
7.05(90分間)…原口
6.97(90分間)…吉田
6.95(90分間)…長友
6.91(90分間)…酒井
6.59(90分間)…乾
6.48(90分間)…長谷部
6.26(90分間)…川島
6.02(*5分間)…岡崎
5.96(10分間)…山口 でもあの決定機空振りするかね
師匠のつま先シュートを見習ってほしい
>>16
大迫格好いいな
全然負けて無かったぞ
てかアフリカン足長過ぎwwww
腕も長いwwwwww
よく競り負けなかった
偉い >>74
大迫が日本代表の歴史の中
ワールドカップという世界の大舞台で
対戦側にここまでのコメントを残させるのは
日本代表中初のプレイヤーだろうな
そこまで凄いものがあることを相手側にも理解さした証拠 >>1
> 右のサルを中心に
左のキジ真ん中に犬 トップ下に桃太郎 >>78
シセ監督の日本代表戦後のコメントが
中身もイケメンだったって世界で話題だね ☆大迫は「素晴らしい」「クレバーだ!」 W杯での躍動に新天地ブレーメン幹部が賛辞!
今夏7.6億円で獲得した価値を証明 独紙「ブレーメンを喜ばせている」
https://www.football-zone.net/archives/116609
日本代表FW大迫勇也は、今オフにケルンから古豪ブレーメンへの移籍が決定した。
ロシア・ワールドカップ(W杯)では1トップのレギュラーとして
質の高いポストプレーと1ゴールを決めており、新シーズン開幕前から
ブレーメン首脳陣の評価を高めている。ドイツ紙「ビルト」は「オオサコがブレーメンを喜ばせている!」と報じている。
大迫はロシアW杯で、2試合連続1トップとして先発出場している。
初戦強敵コロンビア戦では開始3分に突破からのシュートでPK奪取、後半にはCKからヘディングで決勝点を奪った。
セネガル戦ではゴールこそ奪えなかったが、体を張ったポストプレーは冴え渡っていた。
日本では、そのプレーの凄さを表す「半端ない!」が一躍流行語となっているが
ストライカーの活躍ぶりはドイツでも急上昇している。
大迫はすでに移籍金600万ユーロ(約7億6000万円)で、今夏ケルンからブレーメンへ移籍することが決まっている。
そのブレーメンのマネジャーを務めるフランク・バウマン氏はW杯での活躍を目の当たりにし
「ユウヤは前線で素晴らしい仕事をしている。非常にクレバーだ」と賛辞を送っている。
「強靭なセネガル人とやり合うのは簡単なことではない。
初戦では決勝ゴールも決めた。我々もこの活躍に満足しているよ。」
昨季ケルンでリーグ最下位に終わりキャリア初の降格を味わった。大迫自身も4得点と不完全燃焼な1年だった。
しかし新天地ブレーメンでの挑戦が決まった今、気持ちも新たにロシアのピッチで躍動している。