2018年のル・マン24時間レースを制したトヨタ。長年ル・マン24時間レースに挑んできたトヨタにとって、悲願の初優勝だった。
この優勝に際し、トヨタ自動車の豊田章男社長がコメントを発表した。
「思いっきり走ってくれて、ありがとう!」
20回目の挑戦にして誰より長い距離を走ってくれたドライバー達みんなに向けてこの言葉を送ります。
同時に、388ラップ、5,300キロ余りを走りきったクルマ達にもこの言葉をかけてあげたいと思います。
そして、「思いっきり走らせてくれて、ありがとう!」
ずっと、この戦いを支えてくださったファンの皆さま
共にクルマを作り上げてきたパーツメーカーの皆さま
心ひとつに戦ってきてくださったパートナーの皆さま
そして、現場で戦い続けたチームのみんなに今、伝えたい言葉です。
みんな本当にありがとう!
19回一度も勝てなかった我々は、ただひたすらライバル達の背中だけを見て、それより速く走るクルマを作れば勝てるだろうと新しい技術に挑み続けていました。
しかし19回繰り返しても勝てない。
「クルマを速くするだけではル・マンには勝てないんだ!我々には“強さ”がない!強いチームにはなれていない!」
昨年のレースの後、私は思わずチームに声を荒げました。
チームはゼロからのやり直しとなり”なぜ強さがなかったのか?”それを考えるところからの再出発となりました。
そして、チームが、考え、辿り着いたのがトヨタが大切にし続けている「改善」という考え方です。
クルマをつくるひとつひとつの作業…走らせる為のひとつひとつのオペレーション…それに向かう一人一人がどうしたらミスが起きないかを考え、それを徹底する。そうするとまた次にやるべきことが見つかっていく。
欠けていた「強さ」を身につけようと1年間ひたすらに改善を繰り返し、積み重ねてきました。
思えば、敵わなかったライバル“ポルシェ”は元よりそうした強さを身につけていたのだと思います。今年、直接、競い合うことはできていませんが、それに気づかせてくれたポルシェなど、偉大な過去のライバル達にも、改めて感謝いたします。
レースの前、チームの一員から私にメッセージが届きました。
「今年はドキドキが止まりません。ただひたすら改善を重ねてきましたが、それで分かったことは、改善に終わりはないということでした。それを知ったことがドキドキの原因だと思います。足りない部分が、まだどこかにあるはず…ゴールの瞬間まで仲間と、もがき続けます。モリゾウさん、見守っていてください」
これを読み、このチームは“強さ”を身につけ始めたと感じることができました。
ゼロから作り直してきたチームだからこそ今回はなんとしても結果を残して欲しい…。だから、今年は現場にいられずとも全力で見守ると決め、そして一緒に戦うことができました。
このレースで戦うクルマを今、我々は、将来の市販車にしていこうとしています。
「改善に終わりはない」というトヨタの現場では当たり前の言葉をモータースポーツの現場の彼らが身をもって理解し、勝利に結びつけたことでそれは実現に向けた大きな一歩を踏み出せたと思います。
悲願だったル・マン24時間レースでの勝利を、我々はようやく手にすることができました。
この瞬間を、諦めずにずっと待ち続けてくださったファンの皆さまと、今日は心からの笑顔で1日を過ごしたいと思います。
しかし、これは、また次の戦いの始まりであり、次なる改善が始まります。改善に終わりはありません。明日から、次の夢の実現に向け、また一緒に戦っていただければと思います。
また最高の笑顔で過ごせる日を目指して、引き続き、トヨタガズーレーシングを、よろしくお願いします。
2018年6月17日
トヨタ自動車株式会社
代表取締役社長 豊田章男
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000015-msportcom-moto もうモータースポーツ辞めれば
トヨタは向いてないよ
Blackpinkの新曲世界40ヶ国で1位、米国5位、YouTubeは半日で2000万再生を突破、、
なぜJ-POPと差がついたのか、、
タイトルトラック MV
ddu du ddu du
forever young
勝てば社長がこれだもんな
モータースポーツ以上に宣伝と結びついてるスポーツは他にない
ル・マン優勝以上の宣伝はトヨタにない
市販車の売上に貢献するのは耐久レースでの勝利
F1はたいして影響ない
トヨタの一人勝ちの時代がくる
ケイスケ・ホンダはアホ
俺すげええええええええええええええええええええええええええええ
ポルシェより強いシャシーがある状態で、紳士協定でシャシー開発を凍結させられた。
こんな真似ができるんだからもう十分に強いと思うぞトヨタ。去年のは…、運だろ
次は連覇やな。ライバル不在で勝ってもイチャモンつける奴は必ずいるし
ミニバンのルマンモデルとか出すんでしょ?
マツダロータリーの時みたいな感動はないなー
ガワが市販車なWRCの方が売れそうだけどそうでもないんか
Gazooでテレビ同時配信しなかったのはJスポ側の事情か
犠牲になってる中小企業と、移民での治安悪化させてることにもありがとう?
ここで「カイゼン」を出してくるところがゲスい
だから嫌われるんだよ
ポルシェだけじゃなくジャガー、プジョー、アウディにも勝てなかっただろ
せめてポルシェがいた去年、ほんとならアウディとポルシェがいた一昨年に勝てればイメージアップにもなったんだろうがな
今年は「勝てなきゃ赤っ恥」とか、「トヨタだけ選手権」なんて陰口も叩かれてただけに、章男社長もホッとしたんじゃないかね
>>6
アウディはルマンクアトロ、ポルシェは市販車に919ハイブリッドをイメージした4つ目ヘッドライトやってるけど
それにしても熱効率50%エンジンを24時間走らせられたのは凄いかも。同じ熱効率50%のベンツF1エンジンは2時間程だから そんなことより、KITT はよ(´・ω・`)
もう2018年なのに、まだナイト2000が販売されてない。
ガキの頃
ル・マンといえば
憧れの ロスマンズ ポルシェ
カイゼンしたから勝ったのではなく、ライバルが勝だけ勝って去ったから勝っただけwww
トヨタがカイゼンに時間掛けてる間に、ライバルはとっとと結果だしたw
社長もレーサーなんだろ?
来年は社長自らルマンを制覇しないと
社長が現地に来なかったから勝てた、だったら嫌だな
ともあれ本当におめでとうございます
トヨタはモータースポーツ界隈ではならず者の嫌われ者
勝ってもモータースポーツファンからはあまり祝福されない
昨日のトヨタのルマン視聴CMワロタわ
どこまで必死なんだよw
あれだけハイブリッド車の燃料消費規制を敷いた不利なルールじゃプライベーターでは勝てないわな
レンチも持てないまんじゅうみたいな取締役が現場にいたら士気下がるわ
世界で一番みっともない自動車メーカーと歴史に刻まれたなw
改めて思うけど、ル・マンて過酷だなあ。
北米横断以上の距離を24時間で走りきるなんてなw
F1の10レース分くらいだろ。
まあ耐久はすぐバラけるし、自分のタイムとの戦いだから、スプリントみたいな集中の仕方とは違うんだろうけど。
そりゃ車も壊れるよなあw
スゲーな、下請けを更に地獄に突き落とす発言するとか
やっぱクソトヨタさんパネーっすわ
>>10
F1も自由に開発できないんだよな
腐った世界だ >>17
そのカイゼンを当時品質がクソだったポルシェがトヨタに泣きついたんだがな
それを快く受け入れるトヨタの余裕って感じだな
その後社員相当引き抜かれたのにな フォーミュラE参戦する勇気も技術もないくせにほざくなwww @海外一流メーカーら
トヨタを揶揄して「盗用多」とはよく言ったものだ
だからこそ カイゼンに終わりがないのではなく、創造に終わりがないとは言えないのだ
>>46
ルマンでは負けっぱなしだった事実は消せないから スレタイなぜカタカナのカイゼンにしない?
アホはスレ立てするな
一人相撲でかったとか改善って言われてもなー、笑える
ポルシェもアウディも市販車インチキのケツ拭きで撤退しちゃったからな〜
×改善に終わりはありません
工学には最適解というものがあってな
パラメータ(状況)に変化がないのにカイゼンが持続するのは意図的なサボタージュの可能性大
あるいは奴隷使役がエスカレートしてるかだな
ならマシンのみならず、レース中にやらかしたとこも改善しろよ
対等勝負の相手がいなかったから致命傷にはならなかったけど
ポルシェとか今年もワークスで出てたら負けてたぞ
去年の方が大々的にルマン宣伝してて優勝できなかったもんだから
今年はまったく宣伝してなかったのが見事に裏目にでちゃったなあ
昨夜のスポーツニュースで結果がまったく報道されなかったし
ワールドカップの最中だし、一夜明けたら大阪で大地震
せっかく優勝したのになんかついてないねえトヨタさん
あんまり祝福されてないようだから、個人的には「優勝おめでとう」と書いておくwww
周囲の状況はどうあれとにかく今年は勝つということが重要だったんだろ。ルマンは次もあるわけだから
ル・マン勝ったし、奥田渡辺粛清したし、これからが彰男ちゃんの快進撃始まるで!
>>20-25
GRスーパースポーツコンセプト
エンジン型式 V型6気筒直噴ツインターボチャージャー
エンジン排気量 2,400cc
パワーユニット最高出力 735kW/1000PS(エンジン+ハイブリッドモーター)
ハイブリッドシステム THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)
フロントホイール 18×13J
リアホイール 18×13J
フロントタイヤ 330/710 R18
リアタイヤ 330/710 R18
熱効率 50%(最大55%)
最高時速 350km/h以上
0-400km/h 5.7秒
WECマシンは加速が直線的に上がる(F系は曲線)
四輪駆動なんで吸い付くようなコーナリングが特徴(F1よりラップ15秒速い)
価格は7000万円以上、2019年〜2020年発売
アロンソ「ハイブリッドブーストの加速は最高だね!経験したことがない速さ」
1000馬力を24時間故障なしで走らせる技術は凄いね >>48
フォーミュラEはしょぼいもん(F3相当)
マシンの車両930kg
シーズン5は最大出力200〜250kWまで上げたから車両が重くなった
バッテリー重量だけで350〜360kg
マシンは乗り換えが必要
直線の最高速度は217km〜225km/h
つまらなすぎて客がいない ポルシェは排ガス不正でリコールと制裁金
金だせなくなったんだよ
ドイツやフランスの自動車メーカーは貧乏
>>67に追記
ちなみにフォーミュラ1は
マシンの車両728kg
直線の最高速度は370km
ハイオクガソリン
モータースポーツはラリー系が人気
フォーミュラ系はF1含めて人気落ちた(オワコン) つまりカロー(でしnまではたらけぎりゃ)ラってこと?
>>59
ニュルブルクリンク旧コース走った社長はホンダでもいないじゃね? 27年前に強大なライバル渦巻く中で悪魔の爪痕と格闘しながら
ロータリーで優勝したマツダの栄光は今でも曇らない
同じルマン優勝でもトヨタとマツダじゃ価値が全然ちがう
>>73
そうだね。
ポルシェもアウディも撤退した後に優勝してもね。 >>73
あの年はロータリーの燃費が緩くて、マツダ有利のレギュレーションだったぞ。 その手の基準でいくなら、史上最激戦の一つである5大ワークス激突を、開発時期が半年ほど早いハンデを跳ね返して優勝した98年のポルシェが最も偉大なのかな?
ここまでヨタ信者がポルシェやアウディをディスるのは市販車関連だけ
CカーからLMP1に至るまで一度も勝てなかったから競技車には何も言えんのか
市販車は日本
競技車は欧米
まあ電気自動車で市販車の分野でも終わりそうだけど
アキオちゃんのずるいのは86(本物)と80スープラ個人所有しているところだよね
どっちも漫画とか映画が作ったヒーローじゃん
こいつのやってるのはただのミーハーのパクリじゃん
それで「消費税増税は財政のために必要!!」「若者が車を買わないりゆうがしりたい!!」とか大嘘こいて財務省の座敷犬やってんだぜ
ダサいなんてもんじゃねえよ
自分の考えがない、勝てないくせに足りない、強い奴には媚びる、もうどうしたらいいのやら・・・
今や当の漫画とか映画でも続編で落ちぶれちゃったしなw
>>82
自分のところで働いている従業員が買えない車を「セレブ!高級車!!」ってやるよな
今や86(偽物)すら消費税増税から始まった20年以上のデフレ不景気成長0の日本ではそうなった
ところがシャチョサンは「消費税増税は必要!!」らしいよ
トヨタがこの理解でいいのかぁ!? >>73
AをサゲたくてBをアゲるのはクソ。
単にAが気に食わんと言えばいい。
BをアゲたくてAをサゲるのもクソ。
Bがハタ迷惑。 創価と警察と在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画
(警察車両ナンバー入り:^)
恐ろしくてお漏らししそう(・ω・。) >>94
ウゼエよ分科会
あえて言ってやろうか?今回のルマンでトヨタが勝てなきゃ恥もいいとこ
ライバルが殆どいなかったんだからなぁ。祝福以前にシラけるよ
紳士協定破ってヨタだけフルチューンカーを出場させて圧勝した第1回日本グランプリ
勝って当たり前の勝利を大々的に一人祝ってたあの頃のトヨタを彷彿とさせるよ
50年以上も前の話だ。モタスプ界で姑息・卑怯のヨタ体質は未だ変わってない ル・マン毎年見てるけど>>95の言ってる事はアンチとかでもなく正論だよ
LMP1なんてワークストヨタだけだし勝って当然
なんの見所もないクソつまらんレースだよ
WECをメインに見てたけどな >>95
力説乙。
筋金入りのキチガイだとよくわかったよ あんま価値はないと思うけどまあ本人達が喜んでるならいいんじゃね
とはいえ今年のル・マンで>>1でいう強さどうこうはさすがにわからんのじゃないかねw >>97
一々絡んで来なくていいよ。筋金入りの無知
まあお前は全力で「トヨタをお祝います」してやれよ
傍目には2005年のF1アメリカグランプリ並にシラける内容だ
優勝の価値が違うってのはそういうこった ポルシェなどのドイツ車に勝ってからにしような
火事場泥棒みたいなことやって勝って嬉しいのかね三河土人はw
駒田からトヨタに一言『とりあえず、お疲れ!』
駒田は、今の妻が2人目。最初の妻とは『できちゃった結婚』をした。
入籍したとき、妻のお腹は相当大きかったそうで、2カ月後に陣痛が!
駒田は妻と病院に行った。分娩室で妻の手を握り、一緒に出産を乗り越えようとした。
『オギャー!オギャー!』。その直後、分娩室は異様な空気に包まれた。
赤ちゃんの肌の色が黒かったからだ。
助産婦さんも駒田に『おめでとうございます』とは言えず、沈黙したままだったらしい。
駒田は呆然としながらも、妻にこう言った。『とりあえず、お疲れ!』。
妻の浮気を確信した駒田は、すぐさま離婚した。
トヨタってもしかしてf1でもルマンでもメーカーワークスに1回も勝ってないだろ?
今気づいた
>>1
トヨタ社長はボンボンで人のよさそうな感じだから
下請けいじめを止めるように頑張ってくれないかな この人車大好きなのは伝わってくるんだけど、それならもうちょっとでいいからかっこいい車作ってよ!!!
>>100
アウディCEOの逮捕、ポルシェ出身ミューラーVWCEOの任期途中解任とトヨタ勝利の祝砲が鳴り響く オサムさんに言われたら仕方ない、とスズキとは違うな
>>99
延々吠えてればいいよ、キチガイアンチ君。
まあ君は全力で匿名ネットで頑張ってろよ。
傍目には「何か凄い大会で優勝したんだ、へー」
それだけ。 >>110
なら黙ってろよ。キメえからもうアンカ付けて来んな粘着ガイジ >>108
その言葉そっくり返したるわ、レイシスト >>112
知らねえなら黙っとけよヴォケ。ヒュンダイに乗ってあっち池 レースチームのTOYOTAの社員にも
改善提案のノルマが課せられているのかなw
改善どころか、人生に終わりはありません。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>14
グランパスに対してお金は出しまくってるんやで。 その年のルマンで一番周回を重ねたんだから誇っていい
『トヨタはモータースポーツの何たるかを理解していない (マイク・ローレンス)』
これが全て
メーカーがトヨタしか出てないとか
他は弱小なチームばっかりだろ、今回の勝ちの意味を問われるな
ポルシェに言って、来年は出てもらう方がいい
トヨタ「カイゼンに終わりは無い!下請けよ、首を吊るか、更に値下げするかどちらか選べ。トヨタは下請け雑巾から血の一滴でも搾り取る!」
雑魚相手に無双してホルホルするなんて戦前の日本みたい
>>127
最終ラップの6分間ルールが怖いからねぇw