日本代表のロシアW杯初戦となるコロンビア戦(19日)の担当審判が17日、FIFAから発表された。
主審はダミル・スコミナ氏(41)。副審はプラプロトニク氏とブカン氏と、スロベニアの審判団になった。第4の審判はアビドシャレフ氏(アルジェリア)。
スコミナ氏は16年欧州選手権では準々決勝のウェールズ―ベルギー戦などを担当。昨季の欧州リーグ決勝、今季の欧州CL準決勝第2戦(ASローマ―リバプール)などを裁いた実績がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000278-sph-socc
主審はダミル・スコミナ氏(41)。副審はプラプロトニク氏とブカン氏と、スロベニアの審判団になった。第4の審判はアビドシャレフ氏(アルジェリア)。
スコミナ氏は16年欧州選手権では準々決勝のウェールズ―ベルギー戦などを担当。昨季の欧州リーグ決勝、今季の欧州CL準決勝第2戦(ASローマ―リバプール)などを裁いた実績がある。
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