2018年5月に発売されたベストアルバム『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」』(キングレコード) 2018年で結成10周年を迎えたももいろクローバーZ(以下、ももクロ)。この1月には有安杏果がグループを卒業するという大きな動きがあったが、5月22・23日にはグループとして初となる東京ドームでの単独公演「10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」を成功させた。 ももクロが本格的にブレイクをしたのは、結成メンバーのひとりである早見あかりが脱退し、「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名した2011年あたりとされている。この脱退によって5人組となったももクロは、この年の夏にファーストアルバム『バトルアンドロマンス』(キングレコード)をリリース、さらにクリスマスにはさいたまスーパーアリーナ公演を成功させる。 この頃からメディアへの露出が急増、ロックフェスなどにも出演するようになり、アイドルファン以外の間での知名度を急速に高めていく。そして2012年には念願のNHK紅白歌合戦にも出演を果たし、いよいよ日本を代表するアイドルグループへと成長していったのである。 しかし、翻ってここ最近のももクロはといえば、メディアへの露出は以前に比べて極端に減少している。確かに地上波レギュラー番組『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』(テレビ朝日)を持ってはおり、スズキなどのCMにも出演してはいる。しかし、ニュースで取り上げられることは少なくなり、シングル曲がヒットを連発していた頃に比べれば、そもそも2016年以降はシングルのリリース間隔が事実上年に1度という状況。ともすれば「ももクロはもう終わった」といわれても仕方がないような状況にあるにもかからず、上記の通り、東京ドームでの2デイズを大成功させてしまうというのは、一体どういうことなのだろうか? ももクロの人気が継続している理由のひとつとして挙げられるのが、「ライブ」であろう。ももクロのライブは「平和」だ、とはアイドルファンのあいだでしばしば語られる評である。「モノノフ」と呼ばれるももクロファンは、派手に暴れたり周囲に迷惑をかけるような行為に及んだりすることが非常に少ないというのだ。ライブに足を運ぶ客層は30代以上の男性が多く、大人であるがゆえにマナーがいいということなのかもしれない。いずれにせよももクロのライブ現場は非常に平和であり、居心地がいいというのがアイドルファンの中での認識なのである。 となれば、以前からのファンが「またライブに行きたい」と感じるのは当然のこと。しかも、ももクロはいまや、メディアでの活動よりもライブにこそ重きを置いている。たとえメディア露出が減ったとしても、素晴らしいライブがありさえすれば、ずっとファンを続けていられるのだ。事実、毎年大きな会場でライブを続けていたことにより、見事にファンの定着化に成功しているというわけなのだ。 また、ももクロはブレイク後、ロックフェスなどには出演するものの、いわゆるアイドルフェスと呼ばれるイベントにはあまり出演してこなかった。こうしてほかのアイドルとの交流をひかえてきたということも、結果としてももクロが多くのファンを離さずにここまでこられた要因なのかもしれない。 そもそもももクロは、アイドルに興味がなかった層をファンとして取り込むことができたためにブレイクしたといわれている。結成当初からマネージャーを務める川上アキラ氏の趣味趣向によるところも大きいとされるが、プロレス的なモチーフなどの“サブカル”的な要素をももクロの活動にうまく取り入れることで、本来はアイドルに興味がなかったような多くの“非アイドルファン”を取り込むことに成功したとうわけだ。そして、ブレイク後は、そうした“非アイドルファン”=“モノノフ”に、ほかのアイドルを見せないようにすることで、ファンの流出を防いだ、と考えることもできよう。 そもそも昨今の女性アイドルブームの中にあっては、各アイドルグループ間でアイドルファンの“争奪戦”が繰り広げられているという現状がある。しかしももクロは、上記の通り川上アキラ色の強い独自路線を突き進むことで、結果的にほかのアイドルとの交流もあまりなく、モノノフをほかのアイドルに奪われる機会そのものが少なかった。そうして、ももクロだけを見ているモノノフはより一層ももクロの世界に魅了されていき、その愛情を深めていったーー。こうした好循環が生じているのである。 http://wezz-y.com/archives/55662 http://wezz-y.com/archives/55662/2 矢沢永吉や長渕剛と同じく、“進化”“深化”こそあれど“変化”はせず さらに、モノノフたちのディープなももクロ愛を支える大きな要素として、ももクロの“不変性”も挙げられる。 10代半ばから20代半ばまでが女性アイドルの“旬”だとすれば、そもそもアイドルグループを長期間同じメンバーで続けるというのは非常に困難なこと。ゆえに、グループを持続させるためにメンバーチェンジを繰り返すというのが常套手段となるのであり、事実、AKB48をはじめ多くのアイドルグループがこの手法を採用している。 しかしももクロは、結成当初こそメンバーチェンジを頻繁に繰り返したが、2011年に「ももいろクローバーZ」になって以降は、先般の有安の卒業までメンバーチェンジが一度もなかった。さらに、モノノフの多くがブレイク後の「ももいろクローバーZ」になってからのファンであり、結成当初のももクロについてあまり多くの知識を有しないことを考えれば、事実上、2018年を迎えるまでメンバー変更がなかったというこになる。 メンバーが変わらなければ、メンバーそれぞれのキャラや役割も大きく変わることはなく、またももクロは楽曲の方向性を極端に変えることもなかった。つまり、“進化”や“深化”こそあれど、“変化”がないのがももクロ。いわば矢沢永吉や長渕剛のように、個性的な魅力で昔からのファンを囲い込み、息の長い活動を展開するアーティストと同じことをしているわけである。 ももクロが変わらないということは、いったんファンとなったモノノフにとってみれば、“常に自分が好きなももクロであり続けてくれる”ということを意味する。これは、モノノフにとっては大きな安心感となろう。安心感があり現場も平和なのだから、そこには幸せしかない。となれば、ファンをやめる必然性など生じ得ないのである。 さらに、“変化がない”ということは、いつの時代のももクロを好きになったとしても、今のももクロのライブを楽しめるということにもつながる。たまたまYouTubeで見つけた過去の楽曲がきっかけでももクロを好きになり、最新曲は知らないというような者でも、ももクロのライブは存分に楽しめる作りとなっている。極端にいえば、メジャーデビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」(2010年)しか知らなかったとしても、その1曲のイメージのままで最新のももクロを理解できるのだ。ももクロは、いったん獲得したパブリックイメージ通りであり続けるがゆえに、“ももクロ初心者”にも優しいコンテンツとなり、結果、新規ファンを獲得しやすい状況ができあがっているのだ。
モノノフは、“ももクロ教の信者”である このように“不変性”こそがももクロ人気の源泉だったとすれば、結成10周年という記念の年に起こった有安杏果の卒業という事態は、活動の根幹にさえ関わる巨大な事件だったといえよう。これまで変わらなかったももクロが、急激に、しかも根本的に変わってしまう危機だったのだから。仮にメンバーたちの間に「この5人だからこそももクロなのだ」という強い気持ちがあれば、有安の卒業によってそのまま解散、という選択にさえつながっていたことだろう。しかしメンバー4人はももクロの存続を選択し、東京ドーム公演を見事に成功させてみせた。 逆説的な形ではあるが、今回の危機を乗り越えたことによって、ももクロメンバーとモノノフの中では、「ももクロを続けていく」ことの意味がより大きくなったのではないだろうか。10周年というメモリアルイヤーの、しかも初の東京ドーム公演。その数カ月前にあっけなく有安杏果の卒業を認めたということは、「“5人のももクロ”にはこだわらない」という意思表明であり、裏を返せば「ももクロを信じることができない者は、ももクロには必要ない」というメッセージとも捉えられる。 もちろん、有安杏果の意思が固かったということは大いにあろう。しかし、それに対して残されたももクロサイドがドライな判断を下したことによって、「1人のメンバーよりも、グループのほうが重要」という意志が明確になったのはまぎれもない事実。残されたももクロメンバー4人とモノノフは、それを受け入れ、東京ドーム公演を楽しみ、そして成功させた。去りゆく者の気持ちも大切だが、それを無条件に上回る優先事項として、「ももクロ」は絶対的に存在する。有安杏果の卒業は、結果としてその事実を浮き彫りにしたのである。 時にモノノフは、“ももクロ教の信者のようだ”などと揶揄されることがある。変化がなく絶対的なももクロを愛しているという点では、それもあながち間違いではないだろう。そしてその愛は、10周年というまさかのタイミングで起きた有安杏果の卒業によって、より強固なものとなった。となればその深い“信仰心”は、ももいろクローバーZのメディア露出が今後ますます減ったとしても、そう簡単に消え去ることはないだろう。 ファンに安心感を与え、居心地のいいライブ現場を提供し続けてくれるももいろクローバーZ。新陳代謝が必要不可欠とされる女性アイドルグループとしては真逆のアプローチといえるが、音楽ビジネスという視点で見れば、特段珍しいことをしているわけではない。もちろんメンバーたちの私生活に変化があれば、ももクロとしての活動に少なからず影響を与えることもあるだろう。しかし、それでも「ももクロを続ける」という選択さえできれば、このビジネスモデルのままで継続していけるはず。特に、この2018年、有安杏果卒業からの東京ドーム公演成功という一大事を乗り越えてみせたことで、ももクロが採用した現在のビジネスモデルが正解であることを強く示すことができた。いよいよ安定期に突入したももクロは、まだまだ続いていくだろう。 (文/青野ヒロミ)
ももクロがブスと言われた理由の95パーセントは緑のせいだったからな ブスなアイドルとか足引っ張るだけだろ AKBGもゲロブスさんが1位になって完全に終わったな
長渕の歩み 拓郎をパクり 千春をパクり 金子正次をパクり 松田優作をパクり 尾崎をパクり 矢沢をパクり 桑田をパクり 大麻でパクられた
でも凄い勢いで円盤の売り上げ下がってるよね 東京ドームも簡単に当日券が買えたそうだ。
矢沢栄吉(朝鮮名・趙永吉) 帰化情報 鄭旭 姜義信 ほか多数 メンバーが抜けていって、最後に紫の歯茎ブスだけになってもももクロは普遍永遠
>>1 をまとめると 「もう顧客層の拡大は見込めず、同じ客を回していくだけの固定客専門アイドルになりました」 初期の長渕聴いても変化してないって断言できるんか? 女々しい歌ばっか歌ってたのに
>>10 当日券買えたのはかなり後になって決まった 前日の追加公演だけじゃん 当初から予定された公演は完売してるよ 読んでねーけど青がいなくなった時点で終わってただろ
>>19 それがいいわけになるとでも?安室ちゃんのドームツアーなんていつでもチケット瞬間蒸発だよ。 いい年してキモヲタ向けの気持ち悪い喋り方すんのに疲れたんだろうな
結成10週年でドーム公演成功もももクロに漂う暗雲 女性4人組グループ「ももいろクローバーZ」の展示会「〜サイリウムが照らす未来〜 ももいろクローバーZ 結成10周年記念展」が30日から東京・松屋銀座で開催されている。 今年で結成10周年を迎えたももクロ。今月22、23日には東京ドームで10周年を記念した単独ライブを成功させたばかりで勢いに乗るが、思ったほどCDが売れていないようだ。 「6月4日付オリコン週間アルバムランキングではももクロ初のベストアルバム『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM「桃も十、番茶も出花」』が初登場首位を獲得。 10周年総力を結集したともいえるベスト版にもかかわらず、初週の売り上げは5万6000枚にとどまってしまった。正直、年々、CDの売り上げは減る一方で、関係者は頭を抱えている」(レコード会社関係者) ももクロといえば、今年1月、メンバーの有安杏果(23)が突如脱退し事務所を退社。 その際のコメントでは、芸能界から引退するようなニュアンスだったが、3月中旬に突如、Twitterを開設。その後、インスタグラムも開設し頻繁に更新しているのだが…。 「脱退の理由は名物チーフマネジャーのK氏との確執や、リーダーの百田夏菜子からハブられていたなどの憶測が飛んでいるが、今後、有安がSNSでそのあたりのことを暴露しないかが危惧されているようだ。 ただでさえ有安の脱退に納得していないファンが多く、有安の暴露は命取りになりそう」(芸能記者) 有安のSNSの書き込みが非常に注目される。 https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180530-20047064-jitsuwa ももクロ・佐々木彩夏が“激ヤセ”も、ファンの間で再燃するグループ内いじめ疑惑……「ストレスで?」「ピンクが主犯!」 5月11日放送のニュース番組『ニュースチェック11』(NHK総合)に、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演した。 この日、巷で今話題になっていることを取材する「あおいなう」のコーナーに出演したももクロ。 今年デビュー10周年を迎える彼女たちに、同番組のMCを務める青井実アナウンサーが、今月行われる初の東京ドーム公演に向けての意気込みや今後の目標などを聞いていた。 今年1月に有安杏果が卒業し、4人となったももクロだが、彼女たちの気合の入った回答にファンも喜びを隠せなかったよう。 Twitterには「10周年か、長いようで短かった! 20年30年後も応援するよ!」「これからもモノノフとして応援していきます!」といった歓喜の声が続々と上がっていた。 しかし一方で、ネットの掲示板ではメンバーの佐々木彩夏に対する指摘が上がっていたという。 「ネットでは、『あーりん(佐々木彩夏のニックネーム)が激ヤセした!』という指摘が放送直後から上がっており、『かわいくなった』『(高城)れにちゃんと見間違えた!』という声が聞こえていました」(アイドルウォッチャー) この放送で佐々木を確認すると、今まで丸かった頬や顎ライン、さらに二の腕などがヤセ、全体的にシュッとした印象が。 どことなく、大人っぽくなったように見える。 しかし、このヤセぶりに、グループ内いじめを心配する声も上がっているようだ。 「その急な激ヤセぶりに一部のファンからは『あーりんがグループ内でいじめられているのでは?』『いじめのストレスでヤセたのでは?』という声が上がっています。 ももクロのグループ内いじめについては、元ももクロの早見あかりが、SUPER☆GiRLSのイベントで『高城に衣装を隠され、ステージに上がれなかった』『ライブ前に殴り合いのケンカをした』と暴露したり、有安杏果の脱退も『いじめが原因では?』と言われています。 そのためファンは『今度はあーりんが標的?』と思ったようです」(同) だが、これに異を唱える声もあるという。 「『百田夏菜子が今はいじめられている』と反論する声や『佐々木がいじめの中心人物では?』と推測する声も。 『ももクロChan?Momoiro Clover Z Channel?』(テレビ朝日系)での料理企画で、佐々木が『しおりん(玉井詩織)には食べさせたいが、夏菜子ちゃんにはあげない』といった旨の発言 や、ライブ前では常に百田を除いた3人でいることなどを理由に上げていました」(同) 百田のInstagramにはたびたび、メンバーとの仲が良さそうな写真が上がっているだけに、この声の真偽はわからない。 また、佐々木も今年6月で22歳というだけあって、ダイエットをしているのかも!? ただひとつ言えることは、ファンのためにもメンバー仲良くいてほしいということだ。 http://www.cyzo.com/2018/05/post_162871_entry.html >矢沢永吉や長渕剛と同じく“不変” さすがにアホだなw もうあと数年で初代モー娘とかおにゃんこみたいになるのにw
おばさんになってもメスガキのわちゃわちゃを要求されるなんて地獄だな その地獄から抜け出した青と緑
不変って 流石に三十路超えたらツラいだろアイドルとしちゃ Perfumeとかキツいだろ
緑居なくなった車のCM見て あっ普通に可愛いじゃんと思った
矢沢永吉はまだ分かるけど 長渕剛って3パターンくらい変身形態あるでしょ
緑が辞めたら以前より少しだけ女らしい演出になってて笑える
有名な作曲家をおさえられたりデカいライブやったり、アホほどいるアイドルの中でここまで来られたのは多分に運をつかんだ感じはある
紫は笑わないほうがいいんじゃないか 声は一番アイドルっぽい
矢沢永吉や長渕剛みたいに 作詞作曲自分でできない奴らがアーティストな訳ないだろ せいぜいEXILEみたいなパフォーマーならわかるが
緑の扱いを知ってから観なくなりました(´・ω・`)
タイトルの意味解らなさからして糞長い1を読む気すらおきん
>>1 〜〜緑卒業発表以後の黄の発言集〜〜 ・緑の卒業はお互い(卒業する緑と残る四人の双方)にとって良い選択だ ・ももクロはなるべくして四人になった。四つ葉のクローバーになる運命だった ・辞めようと思えば辞められるだろうが、辞めればたくさんの人に迷惑がかかる ・スタジアム等でライブをするとファンの数が目に見えてわかる。こんなにたくさんのファンがいるのに辞めようとは思えない ・この四人が残ったのは必然。この四人で良かったと胸を張って言える ←←←東京ドームライブにて 進化、深化しているって言うけどさ 売れて、利益、効率の良い豆粒ライブしかやらない 本数少ないからかコンディションもろくすっぽ作らない 手抜きの奴らが多い気がするわ 山下達郎みたいにホールツアーにこだわって 新作はアレだがステージ上は若い頃から変わらない ポテンシャルを保とうとするブレない奴こそ 今は評価される時代になっているんじゃないかね 達郎より若い、キャリアも短いのに 最盛期はデカイとこでやったりしてたのに 声出なくなってしょぼいライブしかできない奴多すぎ 特に80年代後半あたりのソニー系の奴ら TMネットワークや大江千里とかあそこら辺
いやいや矢沢はともかく長渕は見た目も楽曲も変化しまくってるだろ
>>7 個人的には黄色と紫がヤバい 10点満点だと 赤とピンク6、黄色と緑が3、紫が2 緑をブスと責めるなら、黄色と紫も5点以上にして緑をマニア受けする癒し系にすればよかった。 脱退すると決まってこの先どうなるんだろうって メンバーもファンも不安だったよ正直 でも春の一大事もドームも素晴らしいステージだったのよ やる気のないすぐ不機嫌になる有安がいたころより 冠番組での雰囲気もすごくいい 今となっては亡霊のような緑ファン以外はやめてくれて 良かったって雰囲気だよ 多分このスレでもいじめられてたとか捏造コピペを書き込むんだろうけど 見てきたファンには本当のところはなんとなくわかってるからね
色物で痛々しいキャラが売りだろ いくら本人達が幼稚だろうがあんなの長く続けられる訳ない
ベテランミュージシャンの頬にチューとか もはや枕かキャバ嬢か、ってな風にしか見えないんだけど
いや矢沢永吉や長渕剛は本人がいなくなったらさすがにおしまいでしょ
>>50 割とマジに宗教的に信奉してるから不思議はない かなちゃんのコメントなんて聖書の一節みたいなものだし ライトなモノノフだけど4人でも変わらない、むしろ良くなったって行ってるのは盲目的なガチのモノノフだけだと思うな 正直今の見た目やパフォーマンスに納得しても前よりは良くなるどころかダウンしてるとマジで感じる 新しい曲はまだしも今までの曲の4人バージョンを大絶賛してる奴と共感が全く出来なくなってきた むしろ今までのももいろクローバーZと違って「変わった」ももいろクローバーTDFとして変化して欲しいな
こういうメンバーが入れ替わらないアイドルって何処かのタイミングで引退とか解散するの?
最近のももクロは落ち目にならないように露出と提灯記事が増えた
このあいだのドームで有安の存在を消そうとしてるのがミエミエで萎えたわ
ももクロってAKBとかperfumeとかを 仮想敵に据えて活動していた印象だな ガチのモノノフに本当はどこと競合しているのか 訊いてみたい
長渕がマッチョ化した原因って嫁を殴ろうとしてカウンター入れられて失神したことだからな。
長渕はなよなよ→チャラ兄→病的→マッチョと変化しまくり それに合わせて曲も変わる
>>60 そのフェーズは終わった 今は皆が笑顔になれる事が目標 緑辞めてピンクが少し好きになり黄色が大嫌いになった。
>>41 そこまで言うかってくらい言ってるな 緑の事どんだけ嫌いなんだよ ビジネスライクにアッサリ補充したでんぱ組と比べると、悪い意味で踏ん切りつかなくなってる感じ。 身の程超えて大きくなり過ぎて冒険出来ないって言うか。
>>61 石野真子怖いな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>67 あえていやらしく書いているだけ そんな浅はかな当てつけを言うような人柄のグループだったらこんな人気続いてない >>73 ドームでの4人が必然発言は悪意しか感じなかったけどな ピンクでさえ名前出したのに… >>75 あの態度じゃ玉井がブチ切れたって仕方がない >>75 5人の頃は奇跡の5人って言ってたけど それもあかりちゃんに対してのあてつけ? >>75 赤くしといてやるよ よかったねアンチくんw 吉田豪 「アイドルにはまりたての人の特徴として アイドル全体を否定しながら自分がハマっ たアイドルを『これだけは本物』と言いた がる病(やまい)がある」
ももクロはスターダストアイドルの先駆者であり功労者だからな 事務所も扱いには困ってるよ
もう完全に終わってますやん。 今から新規の獲得は無理だし
幕張でのエラのツラ見りゃわかるだろ パフォーマンス上はともかく、グループとしてどれだけ緑が厄介だったか
まるで山口メンバーが消えても存在するTOKIOみたい
>>75 緑いじめ主犯のピンクのヲタ「黄は最低!ピンクは悪くない!」 長渕は時代によって歌詞や曲調が違うから長くたのしめる あわせて見た目も変わってるのも面白い 長髪のナヨナヨ兄ちゃんからのチンピラ、そしてマッチョ からの二重整形
>>80 そもそも本物とニセモノの違いとかあんのか >>53 この記事自体がおかしいよな この半年のももクロの変化はメンバー含めみんなの共通認識だと思う でも最近えーちゃんもヤキが回ったよな アルバムも出さねーし ツアー福岡に来ないんだぜ
バイバイ言いながらピンクが爪で緑の目の下プスプスやってる動画はよ
>>80 その人の言葉引用せんほうがええよ 引用した方があさはかに思われるから スタダのアイドルグループってコンセプトでガチガチに固めて キャラクターの作り込みがきついんだよ よく言えばディズニー・キャラみたいだといえるが それが受け入れられる層と受け入れられない層に分かれる まあこれも、AKB48へのカウンターとして流行った2010年代前半のスタイルだよな
埼玉のメッツとZOZOマリンのライブが余りまくってるみたいだから行ってやれよ
そろそろ文春砲の洗礼がと心待ちにしてるのだがなかなか引っ掛からないなぁ
この人達の売り方は韓流と一緒 少女時代やKARAを吉本芸人がファンだとTVで言いまくって売れた (今は誰もその事に触れない) 人気は作られるもの それに面白いぐらいに釣られる一般人
四人で合同結婚式が理想なんだけどこの歳で男っ気ないのはヤバイんじゃないのか
昔はこういう時に例として挙げられるのはSMAPだったのに
客が臭い 加齢臭が凄すぎてやばい スタンドでも臭いんだからアリーナなんて地獄だろ
売上も動員も右肩下がりで減る一方だし あとは既存のヲタからいかに継続的に搾り取っていくかでしょ
ピンクレディの活動年数がわずか4年 ももクロ10年目でも東京ドーム平日満員 入れ替えのないアイドルグループとして驚異的だよ
>>107 俺もそうなんだがいままでアイドルとか興味なかった層を 上手く取り込んだのは事実だけどな パフューム当たりが最初にそれまでロック聴いてた層を 取り込んでそれにまた別の角度から取り込んだって感じ アイドルにスピリッツみたいなものを感じたのって初めてだったw 芸人とかアスリートとかミュージシャンらがとびついたのも そんなんだろ >>21 安室ちゃんは最後のコンサートツアーだから比べたらダメでしょ 緑って東陽町住みだよね 母親と一緒にいるとこよく見るけど親子そろってクズだって 近所でも評判さ
【物を落として杏果(緑)の話を妨害するあーりん(ピンク)】 2017/12/07 Ustream(51:38〜) VIDEO 2017/12/30 テレビ埼玉 HOT WAVE(46:23〜) VIDEO 137 モノノフ名無しさん(地震なし)[sage] 2017/12/11(月) 01:04:29.86 ID:rNPk/P+2 Ustは最後に杏果が〆のコメントしてる時の他メンの態度の方がヒドい 話を振った夏菜子が辛うじて適当に相槌うってるだけでみんな杏果に無関心 あーりんに至ってはクッソダルそうにクッキーの缶を眺めて飲み物取って飲もうとしてさあ アゲクの果てにはその缶を落としてデカイ音立てて邪魔してさあ なんであんな意地悪すんのかねえ? もう〆に入ってるんだからわざわざあのタイミングで飲み物飲まなくてもいいじゃん あんなことされてたら誰でも喋る気無くすわ 数年前のこの動画を見てもピンクが意地悪く緑の邪魔をしていたのがわかる VIDEO ピンクに邪魔されて思わず声を荒らげる緑 動画は途中で切れるがこのあと緑が話していると 黄紫が「話長いわ」と言って強制終了 胸糞悪い ちなみに この動画だと突然キレたみたいになってるけど最後の最後に我慢の限界に達してキレたのであって、このとき緑はずっと我慢してたんだよ 暴れまくるピンク黄紫の三人に対して「ねえ、どんな話しようか」とか色々話を振ってもスルーされまくって 「こんな放送でいいのかな」「ちゃんとやろうよ」「見てくれてるファンの方に申し訳ない」的なことを何度も言ってた それでもグッとこらえて我慢して三人の好きなようにやらせてたんだ で、最後のシメで川上から発言の機会を与えられて、やっとこれで放送を見てくれたファンに謝罪と感謝を伝えられる…と思った矢先、ピンクに妨害されたってわけ こんなの誰でもブチギレるでしょ ピンクを退けて喋り始めても黄紫はギャーギャーうるさいし挙句の果てには話長いとか言われるし 本当にひどかったとしか言いようがない 2017年クリスマスライブ終演後のペリスコープ配信にて 配信開始時 ↓ ピンクが赤にくっつき緑が孤立 ↓ ピンクがカメラに向かってピースサイン ↓ 気づいた赤がもっと近くにおいでと緑を呼びこむ ↓ 元の距離感に戻る ↓ ピンクが尻を突き出して緑を押し出す 抜けたのが1番ブスな子だからそんなにダメージなくね? 赤抜けたら終わるでしょ
バイバイと手を振りながら緑に目潰し攻撃をするピンク 緑の肝試しをモニタリングしている中、爪に挟まった目ヤニを退屈そうにながめるピンク 冠番組 ももクロChan(緑の最終収録回)にて Q.『五人での最高の思い出は?』 緑「楽屋の鍵を閉めて五人だけで円陣を組んだこと」 赤「楽屋の鍵を閉めて五人だけでご飯を食べたこと」 紫「国立競技場でのライブが決定したときのこと」 黄「国立競技場でライブを行ったこと」 桃「緑は普段オーバーリアクションなのに裏で紫がワッと驚かせてきた時には無反応なこと。私はいつもビックリしちゃう」
【緑ブログにアップされた最後の2ショット写真(各メンバーの誕生日を除く)】 緑紫(2017年12月10日) 緑赤(2017年12月4日) 緑桃(2016年11月2日) ←←← 緑黄(2016年1月28日) ←←←←← >>14 >>31 長渕はもうここ15年くらい現状の筋肉カッケーの自分に満足しちゃってるのか 筋トレキャラばっかりで芸がなくてつまらんw >>125 それの何が悪いんだよ? ももクロ(というかモノノフ)は嫌われるようなことをしてきたんだから仕方ないだろ >>111 スタダはアイドル業を「成功」と見てるよ 実際アイドル事業始めた人間が社長になったし >>112 東京ドーム満員になるのに何故必死にステマをする必要が有るのかが理解出来ないな どうも、矢沢です。昔、キャロルで矢沢が日比谷でワオワオやってたころにさ、 あの、なんていうのスライム?それが流行ってたわけ。 楽屋でさジョニーなんかとスライム欲しいよね、つってたらボーヤが気を利かせて 「買ってきましょうか」っていうわけ。 「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ 「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。 しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、 オレやジョニーでこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。 そしたらさ。ムッシュっていうの?かまやつがバーンと楽屋入ってきてさ 「おまえら何してんの?」。オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のスライム!」。 オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ?「はあ?」みたいな感じ。 「おまえ、矢沢、これはこんにゃくだろ?」って。ちぎって床に捨てた。 オレはそれを黙ってみてたね。しばくしてムッシュが帰ってさ。 そしたららジョニーがそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。 「エーちゃん、これ弁償モンだよ!」って。「こんにゃく弁償してもらうべ!」ってさあ。 それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの楽屋行ったわけ。 「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。バッキリいってきた。 それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。ムッシュから。 そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。 その日のステージはスライムでリーゼントにしたよ。 途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。 たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。 これマジよ。エイリアンのあの頭、矢沢のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね。
>>123 一番歌唱力がある子だったので今後の歌が残りの4人に合わせた難易度の低い歌になるだけで 知名度はあるからダメージ自体は無いな こいつ、インフル程度で紅白ハブられたし、何か有るんだろうな。
>>133 今年に入ってからスタダのボーカル達が脱退とか退社してるのは社長が変わったから? YouTubeにデビュー前?のレッスン風景があったけど ソファーに893みたいなサングラスかけたおっさん達が座ってて あ…ってなった思い出
>>139 インフルエンザくらいで休むなっての? 頭おかしい人ですか? 皮肉なことに4人で初のシングルは結構評判いいんだよな どこの組織もそうだけど、いなくなればなったで残りの人が頑張ってなんとかするもんだ
逆境こそがチャンスだぜ〜♪を体現してるけど 血を吐きながら続ける悲しいマラソンと紙一重
>>147 それななんか見てられないしただの延命治療 >>140 関係ないんじゃね? むしろ庇護してくれそうな人間がトップに立ってるからやめない方がいいのでは? モノノフがマナーいいというところに引っかかったわ その昔神戸のライブで通路を進む玉井を揉みくちゃに襲った話は忘れてないよ
有安の幼稚な煽りや音域無いから変な歌い方して癖が強い雑音 あの子は勘違いしてやりたい放題だったから契約切られたんだよな
>>146 そうかそうか そのシングルが前作から売り上げ4割減ったんだろ? >>151 玉井は妻子持ちのオッサンのチンコを枕にして寝転がるような下品な女だから乳を揉まれても文句は言えない >>145 インフルは自分の体調の為に休むんじゃなくて、周りにうつさない為に休むものだよな >>72 わかっててやってると思うが悦っちゃんの方な。 夫をKOしてしまったと泣きながら千葉真一に電話したらしい。 >>48 でも10年やってきたんだよ お前の言うとおりならもっと早く消えてもおかしくないじゃん ももクロちゃんで、あっさりパトロールって企画のリーダーが緑だったんだけど、 紫が「リーダーがいなくなっちゃったんで…」って言葉にした時、他3人が口ごもって赤が「色々あったからね…」と絞り出すように言ってたの見て遺恨残ってるんだな〜と思った 青がいた時代をあんまり知らないんだけど、その番組で振り返ってるやつとか思い出すと青とは割と円満な関係のまま抜けた感じでしょ?
>>167 青はちょいちょいライブに来てるからね 緑は来たためしがないだけじゃなくSNSで触れもしない 屑だな >>168 あっそうなんだね… 確かに協調性というか仲間意識みたいのは緑からは感じなかったもんなぁ >>167 それを遺恨に感じるって ピュアなフリしてアンチ活動やってるみたいだなw >>21 安室ちゃんの比べられる存在になったのかすごいな 悪目立ちしてたチビのブスが抜けたからバランス的にちょうどいい。 もっと早く4人体制にすればよかったのにね
>>128 これも追加でよろしく 【ももクロ十周年ライブでのスピーチ】 桃「ももクロを辞めていった人たちに、今のももクロっていいだろ羨ましいだろって言ってやりたい」 黄「この4人が残ったのは必然。この4人で良かったと胸を張って言えます」 東京ドーム行ったけど変わらず楽しかったよ なんかみんなキレイにもなってもいたな 何故か緑のペンライト振ってる人いだけどw
>>176 前後の話聞いてたら別におかしなこといってないよ そこだけ切り取って違う意味にとらえさせようとするってテレビ局みたいだなおまえw 矢沢や長渕と一緒なら還暦越えてもそれなりに 人気あるということだけど無理でしょ
けどおまえらMAX(笑)みたいになったこの子ら見たいん?
モノノフが元メンバーの緑をしつこく叩いてるのがね・・・ スキャンダルや不祥事があったのなら分かるけど容姿や行動をバカにしてるところがほんとリアルなイジメみたいで不快
グループアイドルでファンがメンバーや元メンバー叩くってどこでも多少はあるだろ
>>14 「ヘタレな俺だけど虚勢を張って頑張ってる」っていうコンセプトはブレてない ネットでの上澄みだけの情報を鵜呑みにして、それを真実だと思い込んで、真贋を見極めてる奴を「情弱w」とせせら笑っている奴が真の情弱
落ち目だからか今さら8年前の走れを公式動画にして古参ヲタに戻ってくるよう促してる
矢沢や長渕は本人が辞めたらアウトだそ ももクロは赤が辞めるまでだろ しかし矢沢長渕と同格扱いするなよ 矢沢長渕に失礼だろ
芸スポにいるももクロオタクは なんか余裕がねえよな
長渕の風貌やスタイルの変遷の過程は 写真や映像等を見てて、普通に面白い。 透き通った高い女性的な声で順子とか歌ってた長髪のさわやかな兄ちゃんが 段々と声が枯れて、ちょっとぶっきらぼうな寿司屋の兄ちゃん風になっていき、 やがては無精ひげを蓄えた怖いヤーさん風になっていく足かけ10年の流れが 特に面白い。人間こんなにも変わるもんなのかと
>>208 まぁ確かに矢沢と違って長渕はスタイルも音楽性もブレブレだよな こいつに芯はあるのか? と思うくらい 青が抜けた後、今後誰か1人でも抜けたら解散するって言ってたよな、クチだけ野郎最低
あんたらがどんなに勉強が出来ていい学校入って私の百倍漢字を知っていても、あんたらが生涯で笑かせる人数、百田の2秒
矢沢ファンも長渕ファンもモノノフも、それぞれがあんな気持ち悪い奴等と一緒にされたくないと思ってそうな組み合わせだw