※2018年5月27日(日)21:00〜21:50にNHK-BS1で放送の「スポーツ イノベーション『2018FIFAワールドカップ 日本はどう戦うのか』」より
■xGゴール期待値とゴール数(PKを除く)
イングランド・プレミアリーグ2017/18シーズン(※シュート20本以上の選手が対象)
総xG ゴール数 総xGとの差 選手名
**1位 22.76 31 +8.24 M・サラー(エジプト)※総シュート数144本
**2位 22.46 28 +5.54 H・ケイン(イングランド)
**3位 *6.53 12 +5.47 R・マレズ(アルジェリア)
**4位 *5.76 10 +4.24 L・サネ(ドイツ)
**5位 *9.87 14 +4.13 R・フィルミーノ(ブラジル)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
111位 *6.67 *6 -0.67 岡崎慎司(日本)
(※[参考]実際の得点ランキング:https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/52)
ドイツ・ブンデスリーガ2017/18シーズン
総xG ゴール数 総xGとの差 選手名
**9位 *4.97 *8 +3.03 武藤嘉紀(日本)
*52位 *4.47 *5 +0.53 香川真司(日本)
*91位 *4.60 *4 -0.60 大迫勇也(日本)
(※[参考]実際の得点ランキング:https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/56)
(※期待値を上回る武藤嘉紀)
大陸予選での主な選手のxGゴール期待値(PKは除く)
総xG ゴール数 総xGとの差 選手名
*9.79 16 +6.21 R・レバンドフスキ(ポーランド)
10.09 15 +4.91 C・ロナウド(ポルトガル)
*4.49 *7 +2.51 L・メッシ(アルゼンチン)
<番組内のナレーターや出演者の発言を一部抜粋>
■決定力の新指標
Optaが去年、「xGゴール期待値」というデータを新たに公開。
xGゴール期待値とは、世界25を超えるリーグや大会で打たれた30万本以上のシュートを統計的に分析。シュートごとに決まる確率を弾き出した数値。
「シュートの距離・角度」、ヘディングやボレーなど「シュートの種類」(ヘディング・右足・左足)、
周囲にいる「ディフェンダーの位置と数」、「ゴールキーパーの位置」などのデータを基に細かく計算。
武藤嘉紀を除く日本人選手の「総xGとの差」を見たパトリック・ハーラン「これがちょっと悲しい数字ですよねえ」
向井一弘「実は日本にも1人、凄い選手がいるんですねえ」
山本昌邦「(武藤嘉紀は)アジア予選ではほとんど出場機会は無かったが、このデータを見れば、どれだけ優れたストライカーで、
世界と戦う時に、相手のディフェンスの能力が高くなるんで、難しいシュートをどれだけ決めるかというところで言うと、期待値は凄い高いということですね」
<番組情報>
NHKネットクラブ
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180527-11-20092
スポーツ イノベーション「2018FIFAワールドカップ 日本はどう戦うのか」
[NHK-BS1] 2018年5月27日(日) 午後9:00〜午後9:50(50分)
【番組内容】来月開幕する2018FIFAワールドカップ。日本はどう戦うのか。NHKサッカー解説の山本昌邦氏がデータで徹底分析。西野監督の戦略、課題、そして勝利の条件に迫る。
【詳細】いよいよ来月開幕する2018FIFAワールドカップ。日本はどう戦うのか。代表チームを率いるのは、ハリルホジッチ氏の解任を受け、後を継いだ西野朗監督。
番組では、過去のワールドカップ、世界の主要リーグ、Jリーグや日本代表、さらに新たに独自分析したあらゆるデータを集めた。
読み解くのは、西野監督を最もよく知る一人、NHKサッカー解説の山本昌邦氏。西野監督の戦略、そしてワールドカップでの勝利の条件に迫る。
【出演】パトリック・ハーラン、元・サッカー日本五輪代表監督…山本昌邦、司会:向井一弘
(>>2-5あたりに、関連スレ)
■xGゴール期待値とゴール数(PKを除く)
イングランド・プレミアリーグ2017/18シーズン(※シュート20本以上の選手が対象)
総xG ゴール数 総xGとの差 選手名
**1位 22.76 31 +8.24 M・サラー(エジプト)※総シュート数144本
**2位 22.46 28 +5.54 H・ケイン(イングランド)
**3位 *6.53 12 +5.47 R・マレズ(アルジェリア)
**4位 *5.76 10 +4.24 L・サネ(ドイツ)
**5位 *9.87 14 +4.13 R・フィルミーノ(ブラジル)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
111位 *6.67 *6 -0.67 岡崎慎司(日本)
(※[参考]実際の得点ランキング:https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/52)
ドイツ・ブンデスリーガ2017/18シーズン
総xG ゴール数 総xGとの差 選手名
**9位 *4.97 *8 +3.03 武藤嘉紀(日本)
*52位 *4.47 *5 +0.53 香川真司(日本)
*91位 *4.60 *4 -0.60 大迫勇也(日本)
(※[参考]実際の得点ランキング:https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/56)
(※期待値を上回る武藤嘉紀)
大陸予選での主な選手のxGゴール期待値(PKは除く)
総xG ゴール数 総xGとの差 選手名
*9.79 16 +6.21 R・レバンドフスキ(ポーランド)
10.09 15 +4.91 C・ロナウド(ポルトガル)
*4.49 *7 +2.51 L・メッシ(アルゼンチン)
<番組内のナレーターや出演者の発言を一部抜粋>
■決定力の新指標
Optaが去年、「xGゴール期待値」というデータを新たに公開。
xGゴール期待値とは、世界25を超えるリーグや大会で打たれた30万本以上のシュートを統計的に分析。シュートごとに決まる確率を弾き出した数値。
「シュートの距離・角度」、ヘディングやボレーなど「シュートの種類」(ヘディング・右足・左足)、
周囲にいる「ディフェンダーの位置と数」、「ゴールキーパーの位置」などのデータを基に細かく計算。
武藤嘉紀を除く日本人選手の「総xGとの差」を見たパトリック・ハーラン「これがちょっと悲しい数字ですよねえ」
向井一弘「実は日本にも1人、凄い選手がいるんですねえ」
山本昌邦「(武藤嘉紀は)アジア予選ではほとんど出場機会は無かったが、このデータを見れば、どれだけ優れたストライカーで、
世界と戦う時に、相手のディフェンスの能力が高くなるんで、難しいシュートをどれだけ決めるかというところで言うと、期待値は凄い高いということですね」
<番組情報>
NHKネットクラブ
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180527-11-20092
スポーツ イノベーション「2018FIFAワールドカップ 日本はどう戦うのか」
[NHK-BS1] 2018年5月27日(日) 午後9:00〜午後9:50(50分)
【番組内容】来月開幕する2018FIFAワールドカップ。日本はどう戦うのか。NHKサッカー解説の山本昌邦氏がデータで徹底分析。西野監督の戦略、課題、そして勝利の条件に迫る。
【詳細】いよいよ来月開幕する2018FIFAワールドカップ。日本はどう戦うのか。代表チームを率いるのは、ハリルホジッチ氏の解任を受け、後を継いだ西野朗監督。
番組では、過去のワールドカップ、世界の主要リーグ、Jリーグや日本代表、さらに新たに独自分析したあらゆるデータを集めた。
読み解くのは、西野監督を最もよく知る一人、NHKサッカー解説の山本昌邦氏。西野監督の戦略、そしてワールドカップでの勝利の条件に迫る。
【出演】パトリック・ハーラン、元・サッカー日本五輪代表監督…山本昌邦、司会:向井一弘
(>>2-5あたりに、関連スレ)