2018年5月24日 14:07
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/24/kiji/20180524s00041000173000c.html
ベテラン俳優の橋爪功（７６）が２４日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月〜金曜正午）に出演、昨年６月に亡くなった女優の野際陽子さん（享年８１）について語った。
野際さんとはドラマ「京都迷宮案内」（テレビ朝日系）で１９９９年から１０年に渡って共演した。野際さんは昨年６月、肺腺がんのため亡くなったが、「お見舞いに行けなかったのが心残り」という橋爪に、司会の黒柳徹子（８４）は
「あの人は闘病している姿を誰にも見せたくなかったらしい。だから皆さんにお見舞い断っていたらしいですよ」とフォロー。それでも橋爪は「いやあ、お見舞いに行けなかった方が傷つくよ」と惜しんだ。
また、橋爪は昨年に舞台「謎の変奏曲」が評価され読売演劇大賞を受賞。番組で授賞式のＶＴＲが紹介されると、「家内が３年くらい前から、あんたがやんなくちゃとケツをひっぱたいてくれた」と妻に対する感謝の言葉を口にした。 お見舞いって、元気な人の自己満足
本当に心配なら「そっとしておいてくれ！」と、心の中で叫んだ
それから、退院しても、根掘り葉掘り聞かないでくれ
みんなに同じ事を何回も言うのが疲れる
傷付くって、ヘンな話だ。
自己満の為だ と言っているようなもんだ。
>>7
見舞ってくれる人が安心してくれるならって気持ちも大事でしょ
それが人付き合いってもんでしょ >>7
心配をかけている友達に気遣いをしないのも自己満足だよね 老人って、数年先に寿命が来るってどんな気持ちだろな
この人と野際陽子だと山口智子のスウィート・ホームってドラマが好きだったなぁ。
２５日夜のＡ−Ｓｔｕｄｉｏに出てたが、普通の大阪のおっちゃんだったな
俺の知り合いにもあんなおっちゃんいるで
癌で入院すると、なんつーか一時的に世の中のいろんな事が無駄で無情で虚しく思えて、元気溌剌な人が御見舞に来るとあとで泣きたくなったりするから、
本人が嫌なら見舞いは行かんといてやれよ…
>>12
もともと、橋爪Ｊｒの情報はなかった
「薬物使ってのプレイ行為」の情報をつかんで踏み込んだら、そこにＪｒがプレイ中だったというオチ
しかも、ヤグザイルの映画上映期間中の出来事 このドラマ野際さんと北村総一朗が
やたら元気だったな、もういい歳だろうと
TBSチャンネルでずっとあなたが好きだったも
久々に見たがこっちも共演してるね
この人、いい役者だよなー
日本を代表する名優だよ
バカ息子のせいでケチがついたのが残念すぎる
>>18
お見舞いって難しいよね
化粧もしてない普段より弱ってる姿見られたくないって人もいると思うし
しつこく見舞いに行くって言う人いると頭悪いのかなって思う テロ朝で名作ドラマになりそうな
真野えりなと共演のやつ新作あるんだな
もうないと思ったが楽しみやわー
>>22
女性は特に化粧していない顔なんて元気な時でも嫌がるのになぁ。 >>22
入院経験者に聞くと、行く前に電話なりで事前に連絡ほしいらしい
そういう気分じゃないときは断るし、来てほしいなら時間さえわかれば準備できると
一番厄介なのは、アポなしでいきなり来られること 上司のお見舞いにいったらザビエルだったって話きいたなー
普段はフサフサだったから気まずかったらしい
息子がシャブで逮捕されたのに、全くノーダメージの芸能人も珍しい
仕事関係なんかは、そのときは仲良くしてても結局表面上の付き合いのところあるからな
家族、恋人以外はあんまり…
>>7
表面上の付き合いしまくってるタイプはそうなるわな
結局、本人の考え方や気持ちがまわりに全く知られてない、というw >>13
病に伏せってる人にそこまでの気遣いをさせてまで、顔見に行く必要あるかね 長生きしてる芸能人は知り合いが多すぎるので、見舞いOKになんかしちゃったら、休む間もなく見舞客の応対に追われて
衰弱してしまう。
ちなみに、そんなに長生きではないが芸歴は長い美空ひばりは、原則面会謝絶だったらしいが、例外として親友の中村メイコと
とんねるずを例外的に面会可能にしてたらしい。
弱ると会いたい人は限られるわな。
>>28
息子もいい年齢だからね
社会がわからない学生ならともかく、逮捕当時３０歳だったし
そういった意味では、対応が適切だった清水アキラもほぼノーダメージ
一番最悪だったのは、自分から「３０超えてる息子の不祥事に親が謝る必要があるのか？」って逆切れしたみのもんた >>22
病状に依ってはベッドサイドに尿袋ぶらさがってたりするしな
身内でもちょっと躊躇うよ 新宿西口で歩いてるのを見かけたことあるわ
普通のおっさんが群衆の中を歩いてるだけなのにそこだけ空気が違って異様に目立ってた
あれが芸能人のオーラってやつなのかも
・普段から付き合いがいい人で、自分のときもお世話になった、普段から世話になってる
・見舞いがこないとさみしい、暇だろうから行ってあげたい
・弱ってるところを見て優越感に浸りたい、いい人ぶりたい
まあこういうところがあるからな、お見舞いは
>>15
精神が年相応に成熟していない人は人生の終焉を受け入れることができず
自暴自棄、うつ気味になるから、おまえも晩年までに正しい人生を歩んで
まともな老人になれるように頑張れ 野際陽子さんの主人公のドラマだと一人暮らしで、夜にブーンとか音が聞こえる家の話が怖かった
電気料金から謎が解明される奴
徹子も薄情だな
親友が待ってんだからはよ逝ってやれ
息子が薬物やるような育てかたした人って思ったら
なんか嫌いになってきた
>>22
わかる
病人の負担考えないバカが結構いる 病人姿なんで誰にも見られたくないだろ、そんなことも分からのか、このバカじじいは
見舞客って本当に迷惑だな
普段から調子のってる人のベッドにシッコぶら下げて弱ってる姿や、スッピンボサボサ頭のブサ姿を見に行くんだろう
お見舞いのていでw
>>18
俺は一度も入院はしたことはないけど両親、親せきの見舞いというか付き添いなどで夜の病院にいることを
何度も経験しているが、病院にいると、健康であるだけで、「凄く偉い」ことのように感じる。俺は健康だとね。
まあ、当然、患者は逆だろうけどね 野際さんは娘に看取られて逝ったんだろう
付き添いも
病人でも日焼け止め塗って、とか言ってたらしい
美意識強いわな
>>41
息子が使ってた薬物って
ホモがセックスの時に使うやつだろ？
さすがにそれは、親の育てかたの範疇外だろうよ 小川は、その頃、俳優の橋爪功（７０）と深い仲になり、婚約して同棲。１３歳の多感な時期だった雅代さんは、当時の家庭をこう綴る。
《私の寝室の真上は母の寝室だった》
《毎晩のようにギシギシとおふたりのお盛んな音がうるさい》
《「コレは人間としてきっと普通の音なのだ」とか「心を無にすれば大丈夫、自分を捨てれば大丈夫」とか鍛錬してみるが、簡単なことではない》
小川は橋爪を“トクさん”と呼び、「娘がトクさんに心を開かない」と占い師に相談。雅代から「雅砂与」に改名されるが、なつかないまま、橋爪も小川の元を去る。
>>15
フルマラソンの35キロメートル地点って感じだと思うよ 怪我なら良いけど重病患って苦しんでる時に見舞いに来られても辛いだけだよね
見舞いを断られたら察してやるのが人情ってもんだよ
そんなに心配なら手紙を書いて家族に渡すことだって出来たはず
大阪球場跡に建てられたなんばパークスに有る南海ホークスメモリアルコーナーに
橋爪氏の寄文が有るよ
死んだ親父が教員で顔が広かった。
密葬で送りたかったのにわんさか人が来てまったく密葬の意味がなくなった。
「死んだとわかって私だけが行かないわけにいかない」と口々に言うのだが
迷惑千万の話だった。
うわあ
この年齢になって迂闊にお見舞いしちゃいけないことがわからないんだ
相当痛い人だな
京都迷宮案内は好きだったけど視聴率悪くないのに終わっちゃったんだよなあ
>>60
まあそれは判った上で「会いたかった」と言ってるんだと思うよ
永年の友人だからさ 馬鹿だね
いい年してそんなことも わからないの
動物でも死ぬときは姿消す
弱ったのを見せたくないからだよ
そりゃ息子は薬するわ
>>62
お前も馬鹿だな
女性なんだよ
まだわからんか >>36
ないない
このおっさん 馬鹿だよ
すりこみって怖い
田村正和 ならわかりけどな >>18
癌とかでは無かったけれど、
人が来ると気を使って全く休まらないので、自分は苦手だったなぁ。
上記では、心配している人を安心させてあげて、とあって心のやりとりが難しい。。。 >>58
教員だと一年ごとに数十人教え子が増えるし
転勤する度に同僚も増えるし、最終的にとんでもない数の知り合いになるもんなあ >>7
退院してからはいいじゃん
入院中に病状をいろいろ訊かれるのはしんどい
確かに見舞いは要らんわ >>7
病気だから入院してんのに、疲れんだよね
相手は元気だし、一回くらいは顔見に行っていいだろって思うんだろうけど
こっちにしたら、週末にそういうのが何件も重なるわけで
平日は検査だの診察だのあって、ようやく週末でゆっくりできると思ったのに
見舞いの人来るから、こんなこんな身なりじゃマズイかなとか考える 
