NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で人気漫画家役を演じている“トヨエツ”こと豊川悦司の存在感が話題だ。北川悦吏子脚本の今作で、『愛していると言ってくれ』『Love Story』(TBS系)の黄金コンビが復活ということで、当初から期待は高かったが、その期待を上回る怪演っぷりを魅せてくれている。かつては物静かでナイーブな美青年役の印象が強かった“トヨエツ”だが、ここ数年は異質な役どころで強烈なインパクトを提示。決して多くの出演数をこなしている訳ではないが、確かな爪跡で制作側からも視聴者からも“変わらぬ信頼感”を誇示している。
■トレンディドラマをけん引、“ナイーブ美青年”役で“トヨエツ”ブランド確立
ブレイクのきっかけとなったのは、カルト的人気を誇った飯田譲治監督の深夜ドラマ『NIGHTHEAD』(1992年/フジテレビ系)である。武田真治と共に演じたのは、超能力を持つがために監禁されて育った霧原兄弟の兄役。サイコキネシスの能力を持つ神秘性と、社会から疎外される孤独感、脆さから感情を爆発させてしまう攻撃性を、危うくも美しく演じてみせた。
また、野島伸司脚本の『この世の果て』(1994年/フジテレビ系)では、複雑な生い立ちから愛を信じることができずに育ち、絶望を抱えつつ懸命に生きるヒロイン(鈴木保奈美)に惹かれ、結婚するも、裏切られる御曹司を演じた。野沢尚脚本『この愛に生きて』(1994年/フジテレビ系)でも、安田成美演じるヒロインの夫で、元妻と不倫する役を演じた。いずれも「ヒロインを悩ませ、立ちはだかる敵」でありながら、美しさとセクシーさで人気が上昇する。
そこから一転、“トヨエツ”が相手役としてブレイクしたのは、『愛していると言ってくれ』(1995年/TBS系)だ。聴覚障害を持つ青年画家を演じることで、大きな魅力の一つである「美声」をあえて封印。長く美しい指先を操る「手話」でのコミュニケーションと、それでも「声が届かない」ハンディキャップの切なさを情感たっぷりに演じた。ナレーションのみで聞ける美声も印象深かった。
極め付きの美しさは、野沢尚脚本『青い鳥』(1997年/TBS系)で人妻とその娘とともに愛の逃避行を演じた駅員役。いつも白いYシャツ姿で、物静かで実直、自然と児童文学を愛するナイーブ青年ぶりは、詩的ですらあった。
■“怪人枠”? ストーリーのスパイス要素を担う存在感を発揮
その一方で、近年は映画『20世紀少年』でのロン毛・ひげ面・ワイルドなオッチョ役や、『娚の一生』哲学教授、『後妻業の女』結婚相談所所長役など、個性的な役柄も目立つように。また、昨年からはCM『花王アタックNeo』で「洗濯槽にいるスーツ姿の悪臭菌」を演じている。このCMには実は「悪臭菌」という敵としての凄みと不敵さ、抗菌に負ける弱さ、苦悶の表情と悲しみなど、様々な表情・感情をギュッと閉じ込めている。コミカルな仕上がりながら、非常に難度の高い芝居を見せているのだ。
このルーツは実は映画『妖怪大戦争』で演じた加藤保憲にあるのではないかと思う。『帝都物語』で嶋田久作が演じた加藤が世間一般の加藤イメージとして浸透していたなか、豊川はスマートで強く恐ろしく、セクシーで、にもかかわらず、他人事のとばっちりから簡単に破綻する間抜けな「新しい加藤」を演じてみせた。このように、映画でもCMでも、一つの役柄に様々な感情や奥行きを与えるのが、豊川流に見える。
その奥行きを作っている要素には、『NIGHTHEAD』で注目される前、デビュー当初に刑事ドラマの泥棒や殺人犯、ヒットマンなど、悪役ばかりを演じてきたキャリアがあるだろう。また、ナイーブなキャラが先行していた時でも、岩井俊二作品の映画『undo』でじわりじわりと壊れていく妻と、そこにからめとられていく夫の狂気を演じていたし、『Love Letter』では快活な関西弁の男性を色っぽく演じ、ふり幅の大きさを示してみせた。
>>2以降に続く
2018年5月15日 08:40
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/251994 >>1
■久々の連ドラレギュラー出演、『半分、青い。』で見せる“天才役”の怪演
そもそも豊川は渡辺えりが主宰する『劇団3○○』出身。数々の個性の強い役をさらっとこなせるのも、確かな基礎と、磨き抜かれた演技力ゆえ。豊川の大きな武器は、すらりとした身体と、感情の読みにくい切れ長の目、優しく低く湿度の高い美声。しかし、いずれも大きな表現はせず、過度な熱量を発するわけでもなく、最大限に存在感を発揮してみせる。低く囁く小さな声が、よく響き、安心感を与えるのも、舞台経験による基礎や多数のナレーションをこなしてきた経験あってのものだ。
そして、ここ数年は出演数をこなしている訳ではないが、作り手が求めるキャラクターを寛容に受容し、自分の新たな面を引き出されること、発見することを楽しみながら役柄に集中できているのだろう。以前、ORICON NEWSのインタビューでも“今後演じてみたい役”について聞かれ、このように語っている。
「今の僕を見て“豊川にこういう役をやらせてみよう”といった他人の判断のほうが僕にとっては凄く駆り立てられるというか…。オファーを頂いたときに“こういう風に思われてるんだな”とか、“こんなこともできると思われてるんだな”って思えるのが楽しい(笑)。そういったことが自分を客観視できる材料になったりするので、頂いた役をどれだけ楽しむことができるかということに尽きると思います」(2016年7月26日/ORICON NEWS)
“コア”でも“マス”でもなんでもこなせる演技力には厚い信頼が寄せられ、今では“キーパーソン”や“スパイス”となる役として重宝。そして、どんなインパクトある役でも、格を落とさず品を保ちながら演じることで、作品そのものの信頼感も高めてみせる。これは、幅広く、個性の強い役を演じてきた仕事選びの上手さによる部分もあるだろう。
現在『半分、青い。』で演じている漫画家・秋風羽織は、一見して「偏屈な芸術家」だ。ロン毛にサングラスという怪しげな出で立ちもさることながら、「天才」性を際立たせているのが、仕事に向かう真剣な眼差しと、物思いにふける渋い面持ち、そこから一転、気まぐれさや子どもっぽさの落差である。わけのわからない言葉を駆使して芸術を熱く語ったかと思うと、クールな表情を見せる。ときには貴婦人のように優雅で、ときには小さな子どものようにキュートでもある。そんな高低差を眉や眉間のしわ、指先の動きなど、わずかな動きで表現してみせるのはさすがである。
“トヨエツ”というブランドを無下にすることなく、過去の実績を生かしながらも、ここぞという役柄で印象に残るような役を全うしている豊川。今後も、数より質で印象的に活躍していってくれるのではないだろうか。
(文/田幸和歌子) 芸能人って周りの芸能人や記者が凄い凄いとチヤホヤしてるだけで
競技のように結果や数字で評価されないから楽でイイよな
今の朝ドラは良くも悪くもトヨエツを楽しむだけのドラマになってしまってる
>>4
数字に表れた方が楽だろ。それは全部自分の能力の責任だから。
演技力や存在感に対する評価は、役者本人の力だけではどうにも
ならない部分がある。 こんなの持ち上げてたTV局w
朝鮮人だからだよな
演技も下手くそで全然人気もないのに
>>4
サイゾーや実話に粘着され捏造記事ばかり書かれる芸能人は悲惨 この人の作品は芦田愛菜先生のビューティフルレインのお父さん役が素晴らしかった
綾野剛や菅田将暉をイケメンと持ち上げる最近の風潮云々って意見たまに見るけど最初は90年代のトヨエツだよね
この人こそ雰囲気イケメンの走りだった
セリフが棒読みなのが気になる役者
魅力的ではないよな
トヨエツは映画「きらきらひかる」のゲイ医師役が面白かった
五平餅って食べたことない
近くに売ってないんだよね
声のトーンやセリフ読むのが棒読みだよな
素人レベルのセリフ回し
あの漫画家トヨエツだったんだ
全く気がつかなかった
長持ちするやつか、遠くまで飛ぶヤツか、今夜はどっちのキンチョールがええんや?
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
>>4
内輪でさえずってるだけだから業界全体が市場から見離され急激に衰退している。 日本のテレビ番組というものが情報操作で成り立ってたからな。
それが通用しなくなって化けの皮が剥がれて今の衰退だ。
テレ東以外は自力でムーブメントを起こす能力はない。
>>13
めちゃくちゃ人気あったし、逆にマスコミ嫌いでプライベートを見せないから芸能リポーターとかにすごい嫌われてたのよ 上映中のラプラスの魔女でも奇々怪々な役を演じているよ。
オッサンになっても2枚目にこだわっていたら役がなくなるからなんでもこなさないとね。
岐阜の山猿とか炭水化物要員とか、ヒロインがえらい言われようなドラマ
タケシ映画とか在日コリアンばっかり
白竜、ジョニー大倉、、トヨエツ、椎名桔平、松重豊、新井浩文、高橋克典 カネコケン、金田時男
脇役なのに目立ち過ぎて主役食っちゃってる
シナリオのバランスが悪い
業界に入ったからわかったんだけど
会社に一人コリアンを入れたら、そいつが出世した後は優先的にコリアンばっかり入れるから
会社が在日コリアンばっかりになっちゃうの、どこの会社も
>>39
日本に1台しかないヒュンダイ製タクシーが使われたのもNHKの朝ドラじゃなかった?
マッサンの玉山といい、
井川にトヨエツ。
公平の観点からも異常。
NHKは完全に在日にやられちゃってんな。 >>39
帰化してる人もいるけど(起用した時は在日だった?)
松重豊が在日って本当なの? 愛してると言ってくれ、だっけ?この世の果てだっけ?三上博史と鈴木保奈美の
あれ見てからこの人好きになったな
小島聖とは結ばれて欲しかった派
パスポートが日本人のじゃなかったとか噂で聞いたことあるな
思ったよりは悪くない
炭水化物要員
トヨエツの発声が苦手なんだよなぁ 下に向かって声が出てて陰気
カルト的?な人気があるようだが、全く魅力が分からん俳優
中年作家役で中山美穂と出てたドラマなんだったっけ
あの時の雰囲気に似てる
関西出身なのに関西弁のセリフが下手くそと言われるトヨエツ
>>6
みんな感づいて思ってるよな
異常すぎるよ
確率的には100人に1人ぐらいか、200人に1人のはずなのに。
異常すぎる 自己解決
愛してると言ってくれは常盤貴子とのやつだたね
>>40
主人公のあのウザいキャラでもっと前面に出てこられたら不快
今日も夜中なのに笛をピーピー鳴らしてたし コイツ昔
舘ひろし主演の刑事ドラマでヒモやってる男とか
藤竜也主演の刑事ドラマで、
親の社会的地位を利用して婦女暴行事件を揉み消すレイプ魔とか
クズ野郎ばっかりやってたなw
おばちゃんはトヨエツが好きだから、朝ドラには良いだろう。
弁くずははまってたな。
原作とはイメージ全然違うのに。
子供ながらになんでこんなキモイ顔の人がラブストーリードラマに出てるんだと思った
今でも顔が受け付けない
漫画編は4人ともいい配役で楽しめてる
清野はおっぱいが綺麗すぎて雑念が入っちゃうけど
>>64
お前、裕木奈江をいじめたおばさんか?
まだ生きてたのかよw やっぱ朝鮮人は演技は上手いよね
宗教の教祖様がみな朝鮮人なの納得
ようやく半分青いのヨイショスレ立ったと思えば朝鮮人上げとか
渡辺えり主宰の劇団出身という事は、当然えりのお相手もしたんだろうな
12人の優しい日本人で初めて見たから、ナイーブ美青年のが違和感あった
愛してるといってくれは見てたなぁ ラストの駅のシーン最高だった
トヨエツが出てきた東京編からガラッとテイスト変わってよりつまらなくなった
ラプラスの魔女でもグラサンかけて長髪の役やってたけど
似たようなキャラばかり演じるようになったな
金のためにババアとばっか不倫する医者の役が印象に残ってるな
シナリオがハングル文字に変換されてる俳優さんの一人だよね
怪演が出来る数少ない日本の俳優だろ
一時期の松田優作と同じ。
でも若い頃よりあんまり出なくなったの何でだろう
ベテランオジさん枠競争率はげしすぎるのか
ナイーブ美青年ってどんだけ昔の話よ?
小田茜と付き合ってた頃からおじさん認識だったわ
つか、もう還暦近いだろ
朝ドラってなんか学芸会っぽいんだよなぁ。演技も演出も美術も。
ヒロインが片耳不自由な設定な上にこれだもんな。
どう見てもゴーチだわ
>>100
それならむしろゴーチ本人を起用すべきだったなw ナイーブな青年時代って、ほとんどが知らない劇団時代だろう
ちなみに渡辺えりの劇団ね
トヨエツとか今ゴリ押しの星野ナニガシとか顔の気持ち悪さが異様、すぐわかる
そんな昔の話されても生まれてすらいないクソガキも多いだろうに
キムタク絶頂期に唯一対抗してた人というイメージ
大スターと言えた時期は短期間だったろ
それも二十年以上前のはなし
今さらトヨエツブランドもないだろ
子供の頃、目鼻立ち整ってるけど笑いながら人頃しそうだなと思ってた
草g日本沈没でも偏屈な科学者やってただろ
かなり昔から怪人枠っぽいぞ
>>1
チョン上げ記事
いらんから
チョン優遇すんなアホ 12人の優しい日本人で見たのが最初だったな
あれだけクセのある役者達の中で最後に全部持っていく様は痛快であった
このドラマはこの間の井川遥やこんなのばかり取り上げてるな
それだけで見る気なくす
朝鮮人かもしれんがコイツおらなんだら今の朝ドラ終わってるのは間違いない
あと女子的生活のオカマがまたオカマで出てるのなんなん?
別に嫌いではないけど、昔からイケメン枠というのが納得できないな。。。
のみとり侍のCM見て出てるの古田新太と思ったら豊川悦司だった時の驚き
小田茜じゃなくて小島聖だったわ。この二人なんか混同してしまう
笑い顔がデフォの方が小島か
芸能界在日枠
こいつが美青年であった時代はかつて一度も無い!!!
昔から怪奇系アゴ星人よ
ヒロインの子が時々 芦田愛菜ちゃんに見える。角度によって瓜二つ
>>76
続編予定あったのに原作者が作品の参考にした件だかなんだかで訴訟起こされて揉めたから話流れたらしい
(結局訴訟は原作者の勝ち)
そして最近同じ作者の刑事ゆがみがフジのドラマの割には好評だったのに浅野忠信のおとんがクスリで逮捕
実写化に恵まれてるのにタイミングには恵まれていない不遇… 大昔のエロVシネに既婚女性の浮気相手役で出てた
既婚女性が調教されてどんどん変態になってくけど、
実は旦那が部下に妻を誘惑させてたというオチだった気がする
愛していると言ってくれは面白かった
常盤貴子が可愛いかったし、当て馬役の岡田浩輝も良かった
とりあえずやたら覚えてるのはキツネ!の手話
>>136
トヨエツ好きの女が白い長袖シャツ真似していつも着てたわ >>27
そうなんだよなー
俺の中でトヨエツのナンバーワンはルナティックラヴ 英語の「ナイーブ」は、普通は「天然のバカ」という悪い意味で使われる、良い意味では、「天真爛漫」である
日本では、なぜか正反対の間違った意味で使われている
渡辺えりに若い頃食われたベテラン俳優ってトヨエツのことかw
「それが山田さん家ィやったら、手紙は届かへんのや」
>>33
昔はマスコミとか取材とか大嫌いだったから、cutくらいしかインタビュー受けなかった
これ読んでたらオリコンのインタビューとか書いてたから、今は受けるんだなとビックリした
>>4
視聴率や観客動員数とかは?
>>140
あれめっちゃ気持ち悪かった
>>29
私もくず好き
ほんとは続編やるはずだったのにね ナイーブな美青年ていつの話してんだよw
ずっと前から怪しいおっさんやりまくってるじゃん
トヨエツが田原俊彦と共演した映画「課長島耕作」がアレだよね
あの時はトヨエツがこんなになるとはとても思えなかった
(´・ω・`)
むかしのCMで
フランス人「郵便局どこですか?」
トヨエツ 「知りません」
つって後で再会して
フ「あんたは薄情だー」
ト「偶然だよ」
ってやりとりが好きだった
アルバム Black Rain の頃の Ozzy Osbourne御大みたいな雰囲気だな。
>>1
昔売れてたのに私生活がクズでトヨエツは一線から消えてたよな >>1
在日朝鮮人って本当なのでしょうか?
あと、劇団300の出身ですよね。
主催している渡辺とは寝たんですか?
お下劣な質問ばっかりで御免やで >>160
あれはよかった
トヨエツの魅力を説明しろといわれたら
あれを見ろというしかない >ナイーブ美青年
事務所が書かせたほぼほぼ自称だろw
ブレイクしてから容姿が劣化してないのは良いが、相変わらず声質が悪い上に台詞音痴だから
棒読みに聴こえる。
いまいちパッとしないのも頷ける。
なんで朝ドラと大河とか最初からツマランとか細かいところ粗探しばかりしてるヤツが実況に大量に住み付くんだろ?それこそ嫌なら見るな!だと思うけど
>>176
2chがそもそもそういう奴らの住処。
その論に基づくなら、嫌なら来るなだろうなw >>139
それとサンダルのイメージw
あの頃はドラマよく見てたから懐かしいなー >>176
SNSと同じだよ、連中は文句言ったりクレーム付けたりする事が楽しくてやってる。 もうテコ入れで秋風羽織先生がなにか起こさないとやばくなっている半分、青い。
トヨエツは最近見てなかったけど 連ドラに出てたのか
大河とか出たら良いのにな
この世の果て以来ファンやわ
安田成美と夫婦役のドラマがあったなw
岸谷も出てたやつ
>>182
当時インタビューで憧れの人とか同胞ベタ褒めしててスゲー気持ち悪かった >>176
ケチつける為だけに見てる感じの人達いるよね
その層の大抵は大阪制作の朝ドラが好きで
春夏期はずっとけなしてる 豊川悦司
豊原功補
椎名桔平
大鶴義丹
90年代稀代のイケメン扱いでドラマに引っ張りだこだった4人
七里ヶ浜でサーフィンしてるの見たけど、カッコ良かったわ。
職員たちが、
マリファナ・パーティー!?
【 幸 福 の 科 学 】
職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
「元職員の妻」の証言です。
'90年代、既に教団は堕落し切っていたのです。
やってることは、ただの金集め。
しかも、強引な、犯罪的ともとれる恫喝、脅迫。
信じられないと思いますが、真実です。
私も当時、逮捕された元職員の、奥さんから聞いて、驚いたほどです。
彼女は、ハッキリ言いました。
「夫は職員時代、職員たちと一緒に、マリファナ・パーティーをやっていた」
と。 基本的には朝鮮人は嫌いな奴が多いけど、トヨエツと新井は結構好きな方だわ
>>182
安田成美が出ていた朝ドラはどれも駄作。 >>176
テレビ見て掲示板で悪口を書いて暇な時間を埋めないと
我が人生の不満点ばかり見つめることになるから(マジでそういう人がいる) >>49
あれ大好きなドラマだったよスピッツの歌も良かったなぁ 在日がどうとか日本人いつからそんなちっこくなったの?
半分、青い。近年なく面白い
脚本もだけど役者が板についている
ばばのナレーションもよいねー
ここ数年どころか10年ぐらい前にシフトしてただろ。
業界内の女性人気はすごいよな。
トヨエツが出てくれたって女性脚本家は大抵喜んでるもん。
確かに漫画家編になって面白くなった朝ドラ
井川遥も可愛いし原田知世も可愛いし
昔のトレンディドラマ見てた人向けだわ
成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・小川・
岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・ 工藤・
熊谷・小林・近藤・高山・徳山・徳田・富永・豊川・豊田・豊原・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
西原←NEW!!
>>185
大鶴義丹はイケメンでもなんでもないが
豊川悦司は美形ではないが精悍な顔してるから雰囲気イケメンではあると思う
椿三十郎で織田さんと並んでも外見は引けをとらなかったし
ただ芝居は上手いとは思わないがw
朝ドラもみうらじゅんと佐村河内を役作りの参考にしたとしか思えん
もっと80年代風の漫画家に寄せて欲しいわ >>202
それがどうしたの?
気ちがいヘイトスピーチ >>199
原田知世はトレンディドラマというより角川映画だな
あまちゃんだと薬師丸ひろ子がそこだった
まあいいキャスティングだわな もう随分前からこんな役が多いよな
既に全然意外じゃないぞ
以前、クソみたいな大河ドラマで信長役をやってたな
演技は上手いとは思わなかったが見た目は完璧だった
>>142
ソイツよく知らんけど親が焼肉屋で嫁さんが金カエラで
ずいぶん臭うな 美味ぁ!に反応するパターンがこれから何度もありそう
小林武史と雰囲気似てるよね
てか短髪が似合わないだけか
>>185
全員コリアン系ww
オオツルは母親が在日コリアン女優だったはず 個人的にこの人は同性が憧れる俳優だと思ってる(・ω・)
同じ男がかっこいいと思うんだからやっぱ異性から見ても良い感じなのかな
イケメンが出てるから主婦層がまず食いつくね
主役も可愛いからニートも食いつく
星野源の歌もいいから若い人も食いつく
この先視聴率が上がる要因しかない
>>41
NHKにおける共産党や
官僚の創価学会も同じだね
奴ら選民意識が凄いから、身内を優遇するのは当たり前なんだよね またネット民お得意の在日認定かと思ったけど
普通に在日だったんだなw
何を今更
もう何年もこのキャラクターに固定したままだろ
バラエティで喋ってるの見たこと無いかも
そんなミステリアスな所も惹かれるのかも知れん
>>93
不人気さと実力ゆえ。
下手だし、外見はもろあちらの人だし。
時代劇が特に駄目。
壊滅的に日本人役が似合わない。 >>168
確か自分でルーツについて語ってたはずググってみ >>203
椿三十郎で本当にこの人は着物が似合わない、
在日は着物が似合わないんだ、て思った。
演技も駄目だったし。 大河ドラマでは94年くらい?の炎立つ第2部で準主役をやってた
わがままで攻撃的だが基本甘ったれな坊ちゃんのブラコン弟というこの人のキャリアからすれば珍しめの役
感情激しく怒鳴るシーンではまあまあだったが主演の村上弘明と淡々と会話するシーンでは
演技力が格段の差すぎて公開処刑
村上弘明は本当に良い役者だと思った
>>49
ああ、何となく分かるわ
あの微妙にポンコツかわいい感じとか この人を観たのは兄さん頭が痛いよのナイトヘッドからだったな
ナイトヘッドの舞台挨拶で武田にばかり黄色い声援が飛んで不貞腐れていたというから腐女子人気はなかったはず
久しぶり見たらヒロイン岐阜の山猿と呼ばれてたから 面白いかった
若い頃のトヨエツはカッコイイんだけど、声だけはダメと言われていた
喋れない役が代表作的に扱われてもいたし
でも、その後声だけの仕事をやるとはなー
>>6
嫌韓ネトウヨを尖閣に島流しすれば国益になると思う。 >>5>>233
私だったら岸井成格じゃなくて新垣隆が『おだぶつテレビ』のギロチンで死亡して欲しかった。
詳しくはyoutubeにて『deathrow gameshow』(余談だが、無論日本語吹き替えは一切無し)で検索。 顔はあんまりかっこいいと思ったことないが
青い鳥の時はひたすらカッコよく見えた
やっぱ背高くて足長い奴はすげーわ
トヨエツと江口洋介は実物見ると
同性でもフエ〜ってなる
周りの女は全員持ってかれる
雰囲気がすごい
決して上手い役者ではないが、嵌ると面白いタイプではある
金田一とかは意外と嵌らなかったな
元から割とサイコパス系の役うまい
イメージあるがなあ
15年ぐらい前は無限の住人のファンの閧ナは実写化したら閑馬役は絶対この人といわれてた
ふたを開けたら海老蔵だったが
実際には閑馬にしては体格がよすぎるし声も裏返ってるしでまあトヨエツでなく海老蔵でよかったんじゃないかと思う
>>5
明日から、そうとしか見れなくなるじゃねーか ラブレターで滅茶苦茶不自然な関西弁喋ってたのに関西出身らしいな、こいつ
ちょこちょこ見かけても気味悪いと思ってたが、『愛していると言ってくれ』で夢中になった。体躯がいい。
>>215
脚本が北川だからか佐藤がちょいちょいキムタクっぽくなるな なぜこのライターはラプラスのことに言及しないの? 怪人の役をしてるの知らなかったの?
だったら取材不足すぎる。
>>27
あれ大好きだった
風景もめっちゃ綺麗だった >>34
棒読みで下手くそなのに映画自体が下手くそやからピッタリやったなw >>236
このひとの声は周波数帯域的に多分独特なモノがあるんだろう。単体で喋ってる分にはいいが
ほかの声と絡むとなにか違和感があるんだよな
ナレーションとか朗読とか味があっていいんだけどなあ
テンション上げた時の発声法が爆笑太田になんか似てる >>5
最初見た時から
佐村河内のパロディーとしか思えなかった
NHKスペシャルで佐村河内を現代のベートーヴェンとか言って詐欺のお先棒を担いだNHKなりの贖罪なのかな、と 青い鳥は佐野史郎も名演技だった。
超憎まれ役から、獄中のトヨエツに会いにきて、「俺、ともだちいないからさ・・・」まで、極上演技だった。
炎立つの清原家衡を演じたときに性格俳優の枠確定だったよ。
>>8
全体的に嫌いじゃないけど豊川カラーが強すぎて主役の二人を喰ってるね >>247
「あすなろ白書」の鈴木杏樹も何故か関西弁が下手だったな。 >>272
一番やっちゃいけない演技だよね
いい歳した役者がさ >>241
見た見た。かなり期待してたのにズコーってなった