TKO負けの比嘉は会見できず 具志堅会長「2、3ラウンドで止めるつもりだった」
4/15(日) 21:36配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/ring/2018/04/15/0011167878.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000172-dal-fight
頭を下げリングを下りる比嘉大吾(撮影・棚橋慶太)
8回 クリストファー・ロサレス(左)の左拳を顔面に受ける比嘉大吾(撮影・西岡正)
ロサレス(右)と抱き合う比嘉大吾(撮影・棚橋慶太)
「ボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ」(15日、横浜アリーナ)
ダブル世界戦のセミファイナルでWBC世界フライ級タイトルマッチが開催され、計量に失格して王座を剥奪された前王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は9回1分14秒TKOで、同級2位のクリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=に敗れた。
元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏らを超える16連続KO勝利の日本新記録は達成できなかった。ロサレスは世界初挑戦で王座を獲得した。
試合後、比嘉は心身ともにダメージが深く、インタビューに応じることができなかった。代わって具志堅用高会長が対応した。
具志堅会長は「いや、すいません」と憔悴した表情で切り出すと、自身の判断で棄権を申し出たことを明かした。「8回終了時かな。2回目の採点を聞いて。タオルを投げられないのでコミッションに(棄権を)伝えた」と話した。
8回終了時は76−76、77−75、79−73とロサレスが2−0でリードしており、逆転は難しいと判断した。
日本選手初の世界戦での計量失敗で王座を剥奪された比嘉。減量失敗でコンディション不良の比嘉をリングに上げた理由については「本人が上がりたいと言った」と選手の思いを尊重した。
「2、3回で止めるつもりだった。本人にも伝えていた。ダメなら止めると」とも明かした。
最後に、比嘉に何と声をかけたのか問われると「『心配するな。よくやった』と言いました」と、まな弟子を思いやった。
★1がたった時間:2018/04/15(日) 21:50:47.20
※前スレ
http://2chb.net/r/mnewsplus/1523808958/ ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている)
一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴率
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴率
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴率
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴率
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2013年HBO『最高』視聴率
2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴率
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
*10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
ヨーロッパボクシングの悲惨な惨状、ドイツ、イギリス、フランス、スペインでテレビ打ち切り
http://www.fightnews.com/Boxing/update-boxing-in-france-78445
フランスボクシング界の現在
Q(記者):フランスは過去にアメリカや他の国からビックネームを招聘し世界戦を主催してましたよね、なぜ最近はフランスで世界戦が無いのでしょうか?
A:過去の世界戦はテレビ局「Canal+」が大金を支払ってくれいていました、でも現在Canal+はボクシングビジネスに関わっていません。
Q:フランスボクシング界の現状はどうなっています?
A:非常に悪い!現在世界王者が1人もいない、そしてテレビ局は全くボクシングを報道しない。
ボクシング界には大改革が必要だと思っています。
現在、ボクシング界を変えるべく、そして一般人に関心を持って貰えるよう取り組んでいます
http://www.fightnews.com/Boxing/kiko-martinez-id-love-to-fight-donaire-and-rigondeaux-235044
Q(記者):キコ、スペインでの世界タイトルマッチをスペインのテレビ局が放送しなかったことについてどう考えている?
A(キコ・マルチネス):スペインのテレビ局はボクシングに背を向けている。でも会場はボクシングファンで満員だった。俺が防衛を続ければ、スペインのテレビ局がボクシングに興味を取り戻してくれることを切望するよ。
Q:スペインでボクシングはしばらく休止状態で、新聞やテレビにもごくわずかしか取り上げられないのに君はどうやってこのスポーツに興味を持ったんだい?
A:そうだね。カスティーヨやカンピーリョのような世界チャンピオンがいたけど、ここ10年間ボクシングはスペインであまり調子が良くないね。 ボクシングドイツで地上派打ち切り
http://www.boxingscene.com/forums/showthread.php?t=637009
ドイツの地上波テレビ局ARDが2014年一杯でザウアーラントプロモーションとの契約を更新せずにボクシング中継を打ち切ることを発表。
ザウアーラントは年間10試合の中継を保障され、17億〜20億円程度の放映権料を受け取っていたとの事。
また打ち切りの理由は予算削減だけでなくボクシングを公共放送局で放送する事への批判がARD内部からも上がっていた模様。
イギリスボクシング視聴率
(30年間で視聴率が100分の1という驚異的な落ち込み)
http://www.barb.co.uk/resources/tv-facts/since-1981/1986/top10
1986年 フェザー級タイトルマッチ カブレラ×マクギガン 1800万人
↓
地上波打ち切り
↓
イギリス 2013年視聴率
・SkySports
2013年02月23日 *14万人 プライズ・ファイター ヘビー級ワンナイトトーナメントV
2013年03月09日 **6万人 ダレン・バーカーvs.Simone Rotolo
2013年03月30日 *18万人 トニー・べリューvsアイザック・チレンバ
2013年04月20日 **6万人 ブライアン・ローズvsヨアキム・アルシン
2013年07月06日 **8万人 ケビン・ミッチェルvs.Sebastien Benito、プライズファイター
2013年07月13日 *17万人 ルーク・キャンベルデビュー戦、ケル・ブルックvsカーソン・ジョーンズ
2013年09月07日 *13万人 リッキー・バーンズvsレイモンド・ベルトラン
2013年09月21日 **7万人 デリー・マシューズvsカーティス・ウッドハウス
2013年10月05日 *15万人 アンソニー・ジョシュア デビュー戦、スコット・クイッグvsサリナス 160pしかないのに
筋トレメニューやらせすぎの
ジムトレーナーが無能なわけか
チビすぎて、
上の階級は無理なのにな
県民栄誉賞の授賞式も欠席どころか、辞退もかと言われている
おまえら叩きすぎ。何よりショックを受けもし、反省悔いているのは当事者だ
具志堅が前に出すぎなんだよ
せっかく世界チャンプなっても具志堅ばっかチヤホヤされる そりゃ腐るわ
具志堅は日本の高度経済成長の象徴らしいからな
900gって一キロ弱じゃん
落とせないんじゃなくて
落ちないんだろ
もう同階級じゃ無理だろうな
階級上げたところでちっこいからリーチでやられるし
いままでごくろうさんってとこだな
もともと勝たせる気は無かったのかな?
勝ったほうが大炎上してたかな?
身長が低いのに胸囲が1m近くあるらしいな
160cmの人間もなかなか見たことないが、どういう対比なんだろうと興味をそそるな
見出してくれた具志堅の期待に応えようと無理しちゃってたんだろうな
ホントに心を許せた相手は野木だけだった感じだし
宗教みたいな関係性になっちゃダメだわな〜
>>18
ぶっちゃけ 3つ階級 上げてくるやろなぁ 1年後には 具志堅全てはお前の腐った性根のせい
バカキャラ演じるなら本業でも誤魔化せや
いい素材を潰しやがって
元チャンピオンの浜田さんの話だとボクサーは1日3,4回は体重測るって言うじゃん。
そこから逆算すれば体重を900gもオーバーするのはおかしいし。
それよりおかしいのは具志堅会長が「だって体重教えてくれないんだもん」と言っていたところ。
やる気あんのか?
0.8kgも重いのに試合するって??
日本の興行界出入り禁止。
挑戦者のロサレスは怒りではなく比嘉に同情した。
「残念だし悲しい。 彼がタイトルを失うことは夢を失うのと同じこと。
比嘉のために心を痛めている。
比嘉が体重を落として試合ができることを祈っているが、
私が勝って王者になるという目標に変わりはない」
一方、山中さんは
コールされたのは55・8キロで2・3キロも超過。
「ふざけんな、お前!」。対面にいた山中は周りにも聞こえるような声を出し、
ネリをにらみつけた。許せない。
直後、自身が台に乗る時には目が潤んでいた
山中どんだけクズなんだよこいつw
ロサレスは怒るどころか減量でフラフラの相手に同情さえしてくれているというのに
山中は比嘉にも同じこと言ってやれww
厳しいようだが日本の恥 ボクシング界の恥 汚点 引退するべし
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180417-00830547-number-fight&p=2
比嘉は試合のたびに減量に苦しみ、ここ数試合は危ない橋を渡っていたというこ
とだ。昨年5月の世界初挑戦前は、減量中にパニック障害を起こした。今年2月
のV2戦ではサウナで脚のしびれが発生。このときは水分補給して、2日後の計
量を何とかクリアした。
比嘉のハードトレーニングは有名な話だが、一方で野木トレーナーによれば、
もともとジャンクフード好きで、体に余分な脂肪がつきやすい傾向があった。
では、比嘉が理想的な食生活を送れば、十分にフライ級でやっていけるの
だろうか。この質問に野木トレーナーは「いや、あれだけの筋肉量ですから、
それでもあと1試合、2試合がいいところだと思います」と試合の2週間前に語
っていた。
確かに比嘉の肉体はフライ級では規格外だ。今回の試合前に計測された比嘉
の胸囲は97センチ。これは体重が20キロ重い、10階級上の村田諒太(帝拳)と
ほとんど変わらない数字である。
浜田氏は沖縄の後輩である比嘉に大きな期待をかけていただけに、苦渋の表情
を浮かべながらも次のように話した。
「体重は落として当たり前ですからね。たとえばドーピングだったら(それ
が禁止薬物だと)知らなかったということもひょっとしたらあるかもしれない。
それと違って体重は、自分で毎日、3回も4回も測るわけですから」
体重は落とすのが当然、落とせなかった最終的な責任は本人にある―─。
浜田氏のシンプルかつストレートな意見を、ここでは支持したい。これま
で世界タイトルマッチに出場した選手はことごとく体重を落とした。大いに
苦しんだ選手も少なからずいたが、それでも最後には落とした。落とせなか
ったということは、やはり危機感が足りなかったと言わざるを得ない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000004-tospoweb-spo
「甘い。考えられないよ。世界チャンピオンが(計量失敗を)やるなんてあ
り得ない」と一刀両断にするのは、元世界フライ&バンタム級王者で日本プ
ロボクシング協会終身名誉会長のファイティング原田氏(75)だ。
「(減量が)苦しいときこそ頑張れるものだ。自分に勝たないと試合に
勝てないよ。厳しいとは言っても、まずは自分に厳しくならなきゃ」
と比嘉を厳しく叱咤した。 試合当日は両選手とも食いまくって規定ウエイトより
遥かに重くなっているけど、計量日に合わせるという
行為がしんどいので山中もネリに怒鳴った。
具志堅も現役時代にJrフライ級がなくフライ級で戦う
しんどさを知っていたから愛弟子への判断を誤った
のだと思う。
黄金列伝で具志堅さんが取り上げたれた時に,比嘉はチャンピオンになって2試合目待ちだった・・・
フトモモが太くなっている〜太ると減量は地獄だと〜具志堅は比嘉に警告していたぞ・・・
チャンピオンになって,金回りが良くなると,自己コントロールは難しくなるのだな
売れ出した芸能人と同じかも
>>32
後から言えることだけど、比嘉の骨格はフライ級じゃ
ないし、22歳だしね。具志堅はとてもやさしい人だけど
そこだけ判断を間違えたと思う。それもこれも比嘉の
ことを想ってのことだろうけどね。 具志堅が前にでてきてるけど
あんまり選手の面倒はみてないんかね
止めるの遅いわ。もっと早く止めたほうが良かった。減量でボロボロの身体で試合してたら下手すると事故起こすぞ。
ネリの時に体重超過にはこれからは厳罰を与えるってハッキリ言って永久追放だからなぁ
かなり重い処分を与えないとただの人種差別になる
>>37
ネリには痛くも痒くもない
だって日本以外の全世界で試合ができるんだから(笑) 言い訳はみな同じ
>2013.12.3 05:03(2/2ページ)
>大毅、怒りのKO宣言!前日計量でソリスが王座剥奪に/BOX
http://www.sanspo.com/sports/news/20131203/box13120305030003-n2.html
> 国内で2例目の2団体王座統一戦が非常事態に見舞われた。
>大阪・阿倍野の商業施設で一般公開された前日計量。
>1回目の計量失敗から約1時間後の正午過ぎ、再びスケールに乗ったソリスに「53・2キロ」と無情の宣告がされた。
>残り1時間で1・1キロも落とすのは無理と観念した王者は周囲の制止を振り切り、ペットボトルのふたを開けると、水を一気飲み。この瞬間、ソリスは失格となり、王座剥奪が決まった。
> 「日本人は真面目だからきっちり落としてくるけど、外人はいい加減やな」
> 対戦相手の醜態を目の当たりにし、大毅はウンザリした表情だった。
> 懸念はあった。ソリスは前日も調印式の1時間前まで大阪市内のジムで練習をするほど、減量に苦しんでいた。
>1回目の計量では1・4キロもオーバー。1階級上のバンタム級のリミットにあたる53・5キロというありさまだったが、
>猶予の2時間をフルに使わず、1時間走っただけでギブアップ。
>「あと1時間動いても、これ以上汗が出ない。もう落ちない。日本の寒さで落とせなかった」と必死に釈明した。
> ボクシングでは減量失敗は、苦しみに耐え抜いた対戦相手への最悪のマナー違反を意味する。 もっと早くにやられるかと思ってたが
案外頑張ったよな
あれだけの試合したら客にも損はさせてないだろ
階級上げてやり直しだ
今回のミスはこれからの実績で帳消しにしたら良いさ
>>43
大毅の発言が今となっては皮肉そのものだな
そういう意味での「ボクサーとしての素質」という点では比嘉は亀田兄弟の足元にも及ばない ダブル世界戦の為にインターバル2ヶ月で試合させたフジと電通の被害者
次は体重を増やして村田とやれ。
動きの鈍い村田なら簡単に
ノックアウトできる
体重オーバーすればパワーが増してKO勝ちするかと思いきや
逆にTKO負け。試合も打たれっぱなしで精彩なし。
クラスを上げるにしても負け方が、ぶざま過ぎる。ドーピングでも
やっていて事前に指摘され、止めたので弱くなっちゃった?
>>39
本人にとって痛いか痒いかで永久追放にしたわけじゃないでしょ?
全く同じ条件で同じ違反を犯したわけだから
同じ処分じゃないとおかしいよね?
もし処分に少しでも差があれば、差別以外の何ものでもない >>43
このソリスへの処分は「王座剥奪」「ファイトマネーの35%相当する額の罰金」だけだったからな
ソリスが非難されるどころか被害受けた亀田大毅が「負けても王座保持はいかがなものか」って議論になっちゃって
なぜか亀田がJBCに処分され、亀田ジムが資格停止になったが 1階級上げてもそれ程変わらないからバンタムにしろと井上が言ってる
適当にやらせてファイトマネーはしっかりいただきますってか
具志堅もクズだな
原稿落とすのが常連の漫画家でも人気あるのがいるし、
比嘉は体重クリアしないのを売りにすれば、逆に計量から
スリリングにファンをひきつけられると思う
それで、体重クリアしただけで大絶賛得られるくらいまで
ハードルを落とせば、比嘉のような人間でも生きていく場所
はあるさ
Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
【週刊新潮】“胸触っていい?”「財務省トップ」のセクハラ音声 デイリー新潮 2018/04/12
Sexual harassment by a top Ministry of Finance official. デイリー新潮 2018/04/13 English subtitles version
計量の直前にフジテレビの番組の企画で焼肉食ってたんでしょ?