同商品のウェブ動画がこの日から公開。田中がエゴサーチ（自分の名前を検索すること）して喜んだり、ヘコんだりする姿を見せている。
実生活では「ＳＮＳとかやっていないので調べることはない」とエゴサーチしないそうだが「（電車の）中づり（広告）に書いてあったり、
ＬＩＮＥニュースで流れてきたりする」と自身について報道された記事はチェックしているという。
今回、ウェブ動画の撮影を通してエゴサーチしたところ「『肘ブラ』とか出てくる。雑誌で（肘ブラのグラビアで）表紙をやらせていただいた」と
昨年９月発売の「ａｎａｎ」で“セミヌード”に挑戦して話題になったことを回想。エゴサーチの結果に「おもしろいなと思った」と笑顔を見せた。
ネット検索の予測変換に「肘ブラ」が出てくるということは、それだけ多くの人に“重要なキーワード”として検索されたことにほかならない。
つまり、あのセミヌードは田中の存在感をいっそう印象付けたと言える。
「Ｅカップ美乳を披露した昨年のグラビアの威力はいまだに絶大ですからね。あの“肘ブラショット”に悩殺された男性は少なくありません。
また、『ａｎａｎ』の主な読者層でもある女子からも『キレイ』と評判になり、男女から支持されるようになった」（テレビ局関係者）
この日のイベント会場には、報道陣の一部にも知られているカメラ小僧の男性の姿があった。この男性は、日本テレビの笹崎里菜アナが
２０１５年に大学の卒業式に出席した際も追っかけをしている。熱烈なカメコに狙われたことを知れば田中も仰天するしかないが、それも人気の証しだろう。
2018年04月05日 16時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/970438/
