大リーグ初勝利を飾ったロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(23)には日米で称賛と祝福が相次いだが、元大リーガーの佐々木主浩氏は投球内容に懸念を抱いた。 指摘したのは球種の偏り。「スプリットの割合が多すぎる」というのだ。 ■「大谷のスプリットは傑出していた」 大谷は2018年4月2日のオークランド・アスレチックス戦に先発し、6回3安打3失点6奪三振、92球で初勝利。2回に3失点したが、3回以降は被安打ゼロで抑えた。 開幕前は1回1/3を7失点(3月16日のロッキーズ戦)、3回を6失点(3月9日の練習試合)など乱調だったが、本番では調整してきた。打者デビューの3月30日に続く投手デビューを華々しく飾り、ベーブ・ルース以来メジャー99年ぶりの投打「二刀流」は日米で大注目を集めた。 だが、すでに懸念点をあげたのが、大リーグ通算129セーブの「大魔神」佐々木主浩氏。3日付の日刊スポーツで「本当におめでとう」と祝福しながら、 “「やや気になったのが、肘に負担のかかるスプリットの割合が多すぎること。私のイメージでは、大谷といえば、真っすぐとスライダー。日本にいたころはここまでスプリットを投げていなかった気がする」と指摘した。 大谷のデビュー戦92球の内訳をみると、ストレート40球(43.5%)に続いたのは、スプリットの23球(25%)で、スライダーの26球(28.3%)とほぼ同じだった。本人も試合前、「スプリットの状態がポイントになる」(1日付日刊スポーツ)と語っており、奪三振6つのうち5つはスプリットで仕留めた。 大リーグ公式サイト「MLB.com」も試合後、「大谷のスプリットは傑出していた」「ただ強いだけでなく、見事だった」と称賛。「空振り」を10回奪ったという数字にも注目している。 ■「肘に負担が掛かるだろうと思ってみてた」 佐々木氏が引っ掛かったのは、一般的に「決め球」として使うスプリットを「初球」や「カウントを整える球」としても多用していたことだった。「偏った配球が目立った。あれを続けると肘に負担がかかりすぎる」と故障を心配した。 大谷の球種の偏りについてはツイッター上でも、 “「肘に負担が掛かるだろうと思ってみてた。ホントはチェンジアップをマスターした方が空振りは取れるような気がするんだけどなぁ」 「大リーグ行った日本人投手はスプリットの投げすぎで肘を壊す。その裏には日本では通用したストレートが通用しない、ってのがある」 といった投稿がいくつかみられる。 スプリットは、かねてから「肘への負担が大きい」と言われてきた。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が米1年目の2014年に右肘を故障した際も原因のひとつではないかと言われた。14年7月12日付の産経新聞(ウェブ版)では、大リーグ評論家の福島良一氏が「田中将の決め球であるスプリットは肘への負担が大きく、過去にはスプリットを禁止する大リーグ球団もあった」と指摘している。 その後の15年3月、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手(当時テキサス・レンジャーズ)が肘を故障してトミー・ジョン手術(肘の側副靱帯再建手術)を受けた際も、やはり槍玉にあがった。自身も同手術を受けた元投手の村田兆治氏は、週刊ポスト15年3月27日号で「メジャーでは打者が強振してくるので、ダルや田中(将大)はスプリットなど縦の変化球をより多く使うようになった。 縦の変化球を使うと、より肘に負担がかかる。私は故障の原因の1つはここにあるのではないかと見ています」という見解を示していた。 2018/4/ 3 18:57 J−CASTニュース https://www.j-cast.com/2018/04/03325295.html?p=all これからツーシーム覚えてスライダーも種類増やすだろ 日本でも球速の割に当てられるストレートだったし
メジャー行く→スプリット連投→壊れる がお決まりコース
佐々木氏はメジャーリーグのフライボール革命を知らないようだ。
野茂はどうだったの? 全球スプリットで三振獲るとかやってたけど手術した記憶が無いが、、、
ぱっと燃えて散ってもいいじゃない 太く短くの野球人生もまた良いもの 活躍できないよりはな
>>1 は?これでスプリットの印象がついたから次から減らしたり少し戻りたりができるようになるんだろ 毎回毎回同じ配分で投げるのか?猿かよ スプリット投げると故障するってエビデンスがない スライダーなら故障しないって言うなら何故伊藤智仁が故障したのか
オープン戦で色々と試してこれしかないと思ったんか 怪我する前にファール打たせる球種覚えたいな まあ数年以内にトミー・ジョンは既定路線かもね
メジャーはスプリットの代わりにチェンジアップを覚えさせるというのはマジっぽいな
シンカーとか習得無理なん? あっちは縫い目高いんやろ?
スプリットってウルトラマンのスペシュウム光線みたいなもんか
まだ1試合しか投げてないんだから分からないのにね 大谷はオープン戦で防御率すごいことになってアピールしなきゃいけない立場だったんだからw
ストライクゾーンで勝負できる球威が無いから落ちる玉を連投。 データが集まって見逃されて玉数が増える→ひじの負担が増大。 お約束のパターンだからな、2〜3年で使い捨ての特攻隊、偽者。
スプリット時々エグいのが決まってたけど見分けられるのも多かった あと使えてたのはスライダーだけど頼りすぎて連投して相手も慣れて連打食らった 回転数少ないからかストレート速いけど球筋が素直で空振り取りにくい 比較的球速早めで手元で変化するカットボールが投げれたら幅も広がると思う
スプリットなんて必要ない、スプリットなしでもアッチの投手はやっている。 左右に曲がる変化球と150km近いフォーシームがあれば十分。
100マイル投げる野茂って考えると向こうで盛り上がりそうな浪漫投手だな
スプリットよりスライダーを多投してたように見えたけどな
>>1 これはたしかにちょっと心配だな カーショーみたいなカウントとれるカーブ覚えればな カウントとれるブレーキングボールはメジャーでは効果的 メジャーではカーブが得意な投手ばかり集めている球団すらあるからな 大谷はマスターすべき 2シームで打ち取るのを覚えないと、球数に苦労する。
田中やマエケンと比べると、大谷はコントロールが甘い。 その辺を、球威で補っている。 だから故障する可能性は大きい。
大谷は投手専属とはまた違うから多少スプリット多くてもマーほどはリスク低いんじゃないかな
田中が壊れたのは 星野が日本シリーズで酷使したからだろ
スライダー続けたら、3ラン食らったので、 もうスプリットで滅多切りという作戦に出たのだろう。 初登板だったし、仕方ない選択だろう。 キャンプでさんざん、コケにされてたので、もうとにかくここで勝つしかなかっただろう。 下手にこの初戦でつまずいて、ズルズル行ってしまうとマイナー降格だろうし、厳しくなっただろう。 ちゃんと考えてるんじゃないの。 ストレートで球速はあるが、球回転が少ないというのあたりは、改善して欲しいけどね。 あっぱれ、大谷だよ。
たまたまヒマで 大谷に関する記事をほぼ読み YouTube による全投球を2回見たところ スライダーがすっぼ抜けてた事により キャッチャーとの話し合いにより フォークの割合が増えたとの事 気付いた事はデータ解析もあったんだが ストレートの回転数は普通のピッチャーより悪いらしい 球速くてもオープン戦バカスカ打たれたんだな 納得した
MLBで求められるのはムービングファスト系の打者の手元で変化するボール。 これで打たせて取る投球ができるのが優秀な投手。 ツーシームと高速シンカーを操った黒田みたいなね。 スプリット系はその日の調子に左右されるのと、 ランナーが出るとワイルドピッチを出したりリスキーなボールに変わる。
あと挟んで投げるボールは肘の負担が大きいから 長いイニングや一年を通して投げ続けるのは厳しい。 大怪我のリスクも伴う。正直言ってこの球に頼るとその場しのぎにしかならない。
大谷のスプリットは落ちすぎて、何度もワンバンになったが、 それを捕手のマルちゃんは逸らさず全部受け止めた。 捕手に、一度も逸らさなくてそれには感謝する。などと述べてたようだったが。 「俺の球は、なかなか捕れなねーから」とでも言ってるような、高レベル。 性格良いので、恨まれはしないだろうけどね。 正捕手は大谷を呼びやすいラテン風のホセと呼んで、大谷は日本風にマルちゃんと呼んでるそうだ。 相思相愛だな。そこらからして、やっぱり怪物だろう。
>>39 星野は若手ピッチャー壊すの得意だったからね ストラスバーグだっけ鳴り物入りだったけど2年とかで手術した人 100マイル出すような投手は遅かれ早かれトミージョンするよ それを遅らせることができればいいという感じじゃね
向こうの選手はフォーク投げないからな 日本人投手はその禁じ手使って一時は活躍するけどすぐ壊れる
はっきり言えば真っ直ぐとスライダーで十分な投手なんだよな。 速くて切れのない真っ直ぐは、ゴロになる確率が高くて先発にはうってつけ。先発には空振りを取る球はいらない。
>>52 そりゃ間違った認識だ。 フォークで壊れた投手なんていない。 MLBも大きな勘違いをしている。 スライダーがスッポ抜けてたからな。 まだマウンドやボールに慣れきって無いような感じ。 合ってきたら化けるやろ。
断言するは絶対に肩壊すハメになる スライダーがすっぽ抜けるのは致命傷だね
>>51 握りが浅いか深いか、あとフォークよりちょっと速くて落差少なめがスプリット まぁ握りも変化の仕方も個人差あるし、正直ほぼ同じ球種 アメリカではスプリッターでひとまとめだし >>54 空振り取れない=三振取れない投手なんてどのポジションにいても活躍など出来ないが…… そもそもアメリカでフォークって変化球は存在すんの? もろ日本語っぽいけど
MLBに逝った年齢と規定投球回数クリアした年の回数 野茂(27歳〜)・・・8回 228.1回 200回以上4回 16勝 10勝以上7回 黒田(33歳〜)・・・6回 219.2回 200回以上3回 16勝 10勝以上5回 岩隈(31歳〜)・・・3回 219.2回 200回以上1回 16勝 10勝以上3回 大家(23歳〜)・・・3回 199.0回 200回以上0回 13勝 10勝以上3回 チェン27歳〜)・・・3回 192.2回 200回以上0回 16勝 10勝以上3回 ダル(26歳〜)・・・3回 209.2回 200回以上1回 16勝 10勝以上4回 伊良部(28歳〜)・・2回 173.0回 200回以上0回 13勝 10勝以上2回 松坂(27歳〜)・・・2回 204.2回 200回以上1回 18勝 10勝以上2回 田中(26歳〜)・・・2回 199.2回 200回以上0回 14勝 10勝以上4回 石井(29歳〜)・・・1回 172.0回 200回以上0回 14勝 10勝以上2回 前田(28歳〜)・・・1回 175.2回 200回以上0回 16勝 10勝以上2回 川上(34歳〜)・・・0回 156.1回 200回以上0回 7勝 10勝以上0回 高橋(35歳〜)・・・0回 122.0回 200回以上0回 10勝 10勝以上1回 和田(31歳〜)・・・0回 69.1回 200回以上0回 4勝 10勝以上0回 井川(28歳〜)・・・0回 67.2回 200回以上0回 2勝 10勝以上0回 上原(34歳〜)・・・0回 74.1回 200回以上0回 6勝 10勝以上0回 日本人投手3年限界説 4年以上活躍したのは野茂と黒田の二人だけ
大谷はストレートの回転数がメジャートップクラスと比べると平均以下だったことが数値として出てたな やっぱり160キロでもバットに当てられるのは回転不足が原因だったな
ナイフとフォークのフォークだろ 握りがフォークの形だから ハンバーガーとコーラのアメリカにも たぶんフォークぐらいはあるはず
スプリットよりもカッターの方が肘に負担がかかるなんて説もあるが こちらもそれだけのエビデンスがあるわけではないので何とも言えん
松井はヤンキース指名で言ったんだから大したもん 大谷やイチローは弱小球団選んだ時点で。
ていうか、スプリット関係なくてもメジャーで中四日で投げてたら 日本時代より誰でも負担かかって故障のリスク高くなるでしょ…
てか、日本からメジャーに行った投手でメジャーのボールで中四日で 投げてたら日本の選手はほぼ皆故障する、って言ってた選手いなかった?
>>73 以前黒田がインタビューで 日本時代は万全で次回登板に臨めたが、メジャーの日程でそれを無理にやろうとすると故障するから 八割くらいの調整と仕上がり具合で抑えなければならないと言っていた 科学的にどうなんだろうな。 スプリットが、ってのはあんまり関係ない気がする。
スライダーがなかなか決まらないからな 抜けてたよな ストライクのボールもほぼ高目
>>76 疲労が蓄積しそうだな 十分休めんまま次いう 二刀流はそのうち無理が祟るんだろうな いつまで続けられるのだろう
スプリットシュートシンカーは肘ぶっ壊れるのは当たり前
>>64 フォークボールは20世紀初頭から使われ始め遅くとも “バレット”ジョー・ブッシュ(実働1912年〜1928年)は 明確に持ち球のひとつにとしていたというが 「フォークボール」という呼び名だったかは今俺にはわからない ※※※※※ 時代がくだって1950年代〜1960年代にはエルロイ・フェイスが フォークボールで活躍したが、 ElRoy Face Remembers VIDEO この動画の3分11秒〜3分44秒で 若き日のエルロイ・フェイスがテレビの司会者に 「フォークボールとは何か見せてください」と言われて 握りを見せている フォークボールがフォークボールと呼ばれていたことがわかる 司会者の「ヤンキースがナーバスになっています」というセリフから察するに 1960年のワールドシリーズの前だと思う ※※※※※ さらに時代がくだって1996年 野茂のノーヒットノーランの動画 9/17/96: Nomo's No-No VIDEO 実況は12分00秒で野茂の落とす球のことをスプリッターと言っている しかし、1分59秒では、試合開始前の相手投手の紹介で 「(ビル・スウィフトは)フォークボールも持っています」と言っている ※※※※※ 2005年ワールドシリーズ第1戦 ホワイトソックス先発ホセ・コントレラス アストロズ先発ロジャー・クレメンス (ホワイトソックス2番セカンド井口資仁) 2005 World Series Game 1 Astros @ White Sox VIDEO 6分55秒〜 「フォークボール、ストライクツー」 「コントレラスはフォークボールを投げます。彼は、スプリッターを投げる クレメンスよりももっとボールをチョークします。」 10分15秒〜 「ロジャー・クレメンスのスカウティングレポートを見てみましょう。類い稀なる パワーとコントロールのコンビネーション。誰もが彼のパワーを語りますが その特筆すべきコントロールについて語られることはあまりありません。 ミスター・スプリッティ。彼のスプリットフィンガーファストボールですね。 コントレラスの投げるフォークボールとは違うものです。」 続く >>85 続き 最近だと、復活を目指すタイラー・クリッパードの記事に 「ナックルボールのような動きをし、落差もあるスプリッター(本人はフォークボールと呼ぶ)」 とあって完全に死語ではないことがわかる Tyler Clippard, Blue Jays hoping adjustments can revitalize his career https://www.sportsnet.ca/baseball/mlb/tyler-clippard-blue-jays-hoping-adjustments-can-revitalize-career/ >Clippard features a pair of similar yet different off-speed weapons ― a 79 mph straight change-up and an 82 mph splitter (Clippard calls it his forkball) that generates a knuckling action with depth as it nears the plate. ※※※※※ 野球英語にもフォークボールはある 英語でいうフォークボールを投げるメジャーリーガーがまだいるかが微妙 スプリットを多用する投手はメジャーでは少ない。 クレメンスはよく投げていたが。 チェンジアップに替わってきている。
野茂はもっとカッコいいメジャーデビューだったと思うオレは思い出補正かなあ 新宿アルタの大型ビジョンで投げてた野茂は大谷なんか目じゃ無かったんだよ
スプリット多投だろうが勝てば良いだろw 今回はそれが正解だったんだからそれで良い
>>89 短期的な勝利のために長期的な選手生命を犠牲にしていいのかって話でしょ。 チェンジアップのほうが医学的には肘に負担なんだよな 通常のモーションから急激にブレーキングかけるから当然なんだけどね
大谷にどれだけ引き出しがあるかだな 同じスタイルでは長くもたないのがメジャーだから
マーのMLBでは俺のストレートは通用しない論。 ダルは肘手術後にマッチョになって球速上げて、スプリット封印したけど・・・今の状態。
>>76 いわれてみれば黒田は8割投球って感じだったな イチローもある意味8割の力でやったって感じだよね ゆえにケガも少なかった。まあ、結局元の能力が高くないとこういうことはできないんだろうけど
スプリットは打たれない だけど多投すると肘が壊れる だからそれ以外の球が必要になる 中5日という謎の特別待遇でスプリット以外の球が通用しないならそもそもメジャーで投げるレベルにないという事だ
佐々木の解説ってねちねちしてて自分の自慢を散りばめるイメージ
スプリットが怖いって相手に思わせただけで初登板なら成功じゃないのかね?
大谷を報道する時ってどうして小さい範囲を大げさに報道したがるのか 全体のコントロールがよかったって話はミリもない
大谷のはただ挟んだだけ、失速感のある古臭いフォークだからあれをスプリットと呼ぶのはイラッとする というか野球界の常識みたいなのがそもそもいんちき フォークなんて野茂みたいに薬指も親指も挟む補助に使えば手小さくても余裕で投げれるし 大魔神のようにバックスピン掛けまくった方がむしろキレイに落ちるんではと思ったりする 最近キャッチボールで広島藪田みたいな球一個分しか落ちないsff、試してみたんだけど まっすぐと同じくらいしか指開かなくても落ちるんだよフォークって
>>1 何でもいいけど一つの記事内は大リーグなのかメジャーなのか統一しろよ スプリット関係なく160のストレート投げて中4日じゃ故障多いよ
フォーク使わないと抑えれないとオープン戦で痛感したんだろうな
カーブが少なかった。 昨年のチャンピオンチームはカーブ投手を育成し、成功した。 VIDEO コントロールで勝負しないと、そのうち肘か肩を壊してダメになる。
>>109 で、君は何キロでフォーク投げてんの。 80キロとかフォークじゃなくて御辞儀だぞ。 >>1 カーブ、シュート、ナックル、フォーク、 ツーシームとか散りばめればいいのに 150のフォークはマジですごいと思う アメリカでもあんなん投げるやつおらん
あんまり期待すんなよ 松坂みたくでくの坊にならないよう祈ります
フォーク投げるから壊れるってんなら大谷より平野の心配した方が…
160km/h超ってのは長期の活躍も期待できるよ ライアンみたいに45歳まで投げられる可能性もある 肘を壊してもトミージョンみたいにやっぱ45歳までなんて人もいるもんね 松坂みたいにポンコツに成っちゃうのもいるし ダルさんが何処まで復活するかも楽しみ
>>96 >「元祖・フォークボールの神様」。杉下さんが本格的に投手へ転向したのは、意外にも遅く、明治大2年の21歳でした。 >技術顧問で、後に中日監督へ就任する天知俊一さんが米国でフォークボールの投げ方を教わってきて、さっそく学生たちへ「投げてみろ」と指導をしたことがフォークを投げるきっかけでした。 「フォークを投げるよりコントロールを磨け」中日臨時コーチ・杉下茂(91歳) スポーツ人間模様 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 http://www.1242.com/lf/articles/36151/ >>12 プロスプリッターの野茂をぽっと出の投手と比較されてもな 佐々木も最後は肘壊したけど、クローザーって負担の多い役割にしては頑丈だったよな フォークばっかり投げてたのに
フライボール革命に対処するにはストレートの回転を上げるしかない、あとは一球で打ち取れる ムービング系のタマだな。
野茂の初勝利の試合なんとなく覚えてるけど どんな凄いフォーク投げるのか期待してたら空中で止まると言えばカッコいいが 余りにもゆっくり落ちるのでなんか拍子抜けだった あと球を放す瞬間肘が伸びてる珍しい投げ方だから壊れない理由は分かる
真っすぐはキレが無いからなあ。160k出てるのに日本でも簡単にファウルされる くらいだから
スプリットが警戒されればスライダーが活きるんじゃね?
キレはあるんだけど、球筋がキレイで全く動かないから直球主体にはできないんだよ。 ストレートの質が同タイプのカーショーを見習え。
>>125 カーブが有効って今MLBで見直されてるらしいね 大谷が今日HR打ったのはカーブだったけど >>135 低めをアッパーで振り抜くのがトレンドになっているからね、でもカーブの被打率が少ないのも事実 低めを丁寧に投げろ言われたのはなんだったのかという時代になっている 肘壊すのは中3日とかで投げさすメジャーローテーションのせいだろ。 100球以下制限とか意味ないから。
>>12 野茂も肘壊したな。引退試合では130キロ前後しか球速が出なかった。まあ、中4日とかドジャーズ投げさせすぎとか他の要因もあったけどな。 華麗なデビューといえばハーミダの初打席グランドスラムとか 日本でいえば松井稼がRジョンソンから初球先頭打者HRとかあるけど 大谷は日本でも1番投手で自分の先頭打者HRで勝ってるしな
肘壊さないためには 肘を直角よりも曲げ気味にしてそのまま真下にたたきつける感じにするといいけど それで一本背負いのように肩を前に持ってく (肘に横の力をかけない)