大阪都構想は、全国民に関わる重大な危機 在日帰化人勢力による陰謀か
大阪維新と公明党が進めている大阪都構想の後にあるのは、天皇制の廃止※。
大阪にもう一つの政府を作って、中央政府以上の権限を持たせて国家転覆を図り、
朝鮮人都合の国に作り替える、いわば革命/クーデターです。↓ ↓ ↓
維新・橋下氏「大阪政府を」=反対派は合同演説会−都構想住民投票
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042700873&g=pol
【クーデター】大阪維新「改憲で、大阪政府に中央政府より強い権限を持たせます。」【大阪独立】
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1453644942/ (元ソースはNHK-WEB)
>具体的には、地方公共団体を中央政府と対等な地方政府と位置づけ、地方がつくる条例には、
国の省令や政令よりも優位性を持たせるとしています。
注)元民主党(現民進、立憲、希望の党)のHPの改憲案にも、同様の記述があった。
知恵蔵2015の解説 :政府とは、立法、司法、行政の三権能を持った統治組織
ただし、これには憲法の改正が必要。改憲に維新や野党・公明党を関わらせてはいけない。
※大阪維新は以前、大統領制(=天皇制の廃止)の導入を主張。
加えて、在日参政権も賛成派なので、何を企んでいるか想像しやすいと思います。
(動画)自民党・西田昌司
「橋下さん(維新の党)の憲法改正は、日本の国柄(伝統文化)を破壊するため。」
橋下「(都構想で)新しい大阪政府を作る!」 (何回も繰り返している)
一自治体が、統治機構の改革とか大阪政府とか、軽々しく使ってるのが不気味。
革命レベルのことを想像させる。
日本の伝統文化を破壊しようとする橋下維新の危険性を報じないどころか、
持ち上げているテレビ報道の異常性に、一人でも多くの人が気が付くことを願います。
そして大事なのは、その大阪維新の議員を当選させているのも、都構想に賛成票を投じているのも
創価学会の強大な組織票だということ。投票率が低くなれば、出来レースで都構想が実現します。
彼ら在日帰化人勢力は、それを分かっているから、否決されても、実現するまで、しつこく住民投票を繰り返すのです。