2018年3月31日6時0分 スポーツ報知
池波志乃、来年大河「いだてん」で女優復帰
俳優・中尾彬(75)の妻で、女優の池波志乃(63)が2019年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺」(日曜・後8時)で女優復帰することが30日、発表された。
ビートたけし(71)演じる古今亭志ん生の妻で、実の祖母にあたる美濃部りん(おりん)役。復帰の理由について「思うところあって、20年近く休業していた女優をやらせていただく決意をしたのは、祖母の役だからです」とコメント。「何より楽しみなのは、容姿以外はある意味そっくりな?最高の『志ん生』ビートたけしさんと共演できること!」と心待ちにしていた。
来年の大河ドラマで女優復帰する池波志乃
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180331-OHT1T50006.html 休業とオファーなしの違いわからん
ってこの前、鬼平にでてたやん
よく知らんかったけどネジネジより12も下なんか
やるやんけネジネジ
>>12
ネジネジは再婚、前は金八の教頭(茅島成美)と結婚して子供もいた。 >>1
>ビートたけし(71)演じる古今亭志ん生の妻で、実の祖母にあたる美濃部りん(おりん)役。
主題歌を歌ったのは山下敬二郎(柳家金語楼の息子)という落語家関係者づくしのドラマ
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-20475
おりんさん
破天荒な芸人人生を送った五代目古今亭志ん生とその妻のおかしな夫婦像を描く。
1922年の秋、下宿屋の娘・清水りん(池波志乃)は父・亀次郎(大坂志郎)の勧めで見合いをすることになった。
が、その相手・美濃部孝蔵(中村嘉葎雄)の職業が落語家だと言う。りんは父と寄席に孝蔵を見に行く。
【以上、「週刊TVガイド」1983/08/05号(東京ニュース通信社刊)より引用】
池波志乃は実際に志ん生の孫娘にあたる。
キー局 THK 放送曜日 月〜金 放送期間 1983/08/01〜1983/09/30
放送時間 13:30-14:00 放送回数 45 回 連続/単発 連続
主な出演 池波 志乃、中村嘉葎雄、大坂 志郎、中尾 彬、古今亭志ん朝、三遊亭遊三、古今亭朝次、小鹿 番、早川 保、
石田 太郎、多々良 純、高橋 昌也、永島 暎子、桜 京美、星野 晶子、(ナレーター:古今亭志ん朝(3代目))
主な脚本 池田 一朗(隆 慶一郎)
主なプロデューサ 大西 博彦
主な演出 河野 和平、井村 次雄
原作 結城 昌治「志ん生一代」
局系列 FNN
制作会社 (制作:THK) おっぱい出してくれんのかな?
はぐれ刑事にゲスト出演した時も出してくれてたし
こんな綺麗な63歳はそうそういないよね
最低リフトくらいはしてるだろうなぁ
久々の復帰が嬉しい女優さんだなぁ
エロいフェロモン健在キボンヌ
あんまり変わらない
若い頃から老けてたからか
高原へいらっしゃいの、徐々に人間性を回復していくひねくれた女性の役がとてもよかった
この人大学こそ行ってないけど「派遣の品格」並みに資格持ちなんだよね。
志乃の家系は旗本だからな
キリッとしてる
爺さんの志ん生はボワンとしてるけど
>>11
整形前のがエロかったのに
なんで整形丸わかりの顔にしたんだよー >>4
旦那を後ろから見守ってるんだけど、実は旦那は掌の上で転がされてる。
って感じの関係が好き。 池波志乃って志ん朝の妹だと思ってた
志ん朝の姪っ子?
この人と白川和子と晩年のりりィが
老いた時の理想像。
>>16
むしろその女優と結婚していたことに驚いた。太ったおばちゃんのイメージしかない 先々週、BSフジで錦之助の『鬼平』にゲストで出ていたが、凄まじい色気で、28歳の池波さんだった。
若い侍からオヤジやくざまで、なめつくしからみつくしやりまくりだ。
来年の視聴率スレは平和なんだろうな。史実厨もいないだろうし、女脚本がどうのこうの言う人もいないし
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
池波って芸名も池波正太郎から貰ったか、勝手にマネしたんじゃなかったかな
対談していたと思う
美人というのとは違うんだけれど、色気というか妖気というか、気風がよくて、それでいてかわいらしさもあった人
なんで顔いじっちゃったんだろ
そんなに休業してたんだ。しらんだけで舞台とかたまに出てるパターンかと思ってたわ
一歩間違えれば、岸田今日子になってた
良い風に年を取った
彬は蕎麦を食べる時にはワサビをつゆに溶かさずに
蕎麦に直接付けて食べるのが良いと言ってた。
そんなに良いと思わなかった。
古谷一行の金田一ドラマ、悪魔の手毬唄でやってた準ヒロイン役が素敵だった。
存在感凄くて夏目に負けてない感じが凄かった。
意味わからんな 20年ぶりに復帰はいいよ
それが大河ドラマで重要な役どころっぽいのはな
おりんさん本人を知っているわけじゃないが、馬生、志ん朝のお姉さん、
池波にとってはおばさんを知っている人間にすると、この配役はぴったりだと思う
っていうか同年代で演じられる女優が他に思い浮かばない。そりゃ話題性も含めての起用だけど
東京ことばって思いのほか難しいし、五輪前と後では東京は風景も住む人もまったく別の街だし
>>7
あんたわかってる
あの気だるくてダメでいい女を演じられる女優なんて他にいないよ
伊佐次との切っても切れない関係は最高だった 寺内貫太郎一家でレイプされオッパイ出す役やってたんだよね
志ん生の妻役って、35年くらい前に昼ドラでやってたよね
2回目だな
>>60
うむ、君は通だな
谷隼人ほか数名に集団レイプされたんだった 子供の頃、風邪かなにかで学校を休んでテレビのワイドショー観てたら
この人がヌード写真集を出したってテレビでヌード写真を公開してて、
まだ初めての射精する前だったと思うけど、ビンビンに勃起したのおぼえてる。
成人してからヤフオクで買っちゃったよ。
民謡歌手の金沢明子が脱いだときもワイドショーで触れてて、コメンテーターが
「こんな、垂れかけたおっぱいを今さら見せられても・・・」なんてコメントして、
「垂れかけた」って言葉が妙に引っ掛かって、以来熟女好きになってしまう。
>>10
にっかつロマンポルノ「白く濡れた夏」もいいよ。 中尾って熟年離婚でこいつから仲里依紗に乗り換えたんだろ
最低だよな
志乃さん頑張れ
ぼこぼこにやられて「今日はこれくらいにしといたるわ」
>>52
俺もそのほうが好き。
つゆに溶かすとずっとその味になってしまい、わさび無しですすりたいときは別の容器が必要になってしまうから。
同じ理由で刺身も醤油に溶かさずわさびをネタに乗せて食べる。 キャスト第3弾 14人
池波志乃(鳩子の海、風と雲と虹と、獅子の時代)
田口トモロヲ(すずらん、翔ぶが如く、太平記、毛利元就、植物男子ベランダー)
宮崎美子(風のハルカ、ごちそうさん、八重の桜)
志賀廣太郎(純と愛、マッサン、とと姉ちゃん、篤姫、龍馬伝)
橋洋(山女日記、この世にたやすい仕事はない)
小澤征悦(さくら、徳川慶喜、義経、篤姫)
白石加代子(ひよっこ、奇跡の人、義経、花燃ゆ)
荒川良々(あまちゃん、義経)
満島真之介(梅ちゃん先生、夏目漱石の妻)
近藤公園(ちゅらさん、風のハルカ、植物男子ベランダー)
武井壮(花子とアン スピンオフ、花燃ゆ)
山本美月(64、真夜中のスーパーカー)
平泉成(おしん、青春家族、おんなは度胸、芋たこなんきん、おひさま、純と愛、あまちゃん
元禄太平記、黄金の日日、徳川家康、春の波涛、いのち、春日局、信長、炎立つ、天地人)
井上肇(とと姉ちゃん、八重の桜、軍師官兵衛、絆〜走れ奇跡の子馬〜)
番組タイトルの題字は、横尾忠則に決定
>>67
谷隼人て子供の頃は爽やかなイメージだけど日活映画のレンタルビデオを観ると尽くレイプ専門役者で何か引くw 志乃姐さんに抱かれてみたいよな
じっくりと抱かれたい(ハァト
中尾彬の前の奥さんの女優さんの方が好きだなぁ不倫略奪婚でこの二人苦手
古今亭志ん生の妻で、実の祖母ってずいぶん複雑な役どころだな
夫婦揃って推理小説マニアなんだっけ
岩下志麻がプリンスファンというのと並んで意外
>>84
ヨロキン版鬼平で、どエロで残虐非道な女賊のお頭をやっていた
ずっと年上の手下のオッサンを誘惑してやりたい放題やってた
誘い方のエロいのなんのって羨ましいぜチクショーってテレビの前で思わず声を出すレベルでしたぜw おっぱいがデカいのだけは知ってる
なんの映画で観たかは忘れた
中尾彬が初めて池波志乃の家に行ったら古今亭志ん生が寝てたて言ってたな
警察、創価と在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画
:(警察車両ナンバー入り)。
おそろしくてお漏らししそう´・ω・` こっちの一族はネジネジも含め芸達者揃いでヨロシ。変に名門ぶらないし。
どこぞの海老名家とは大違いだわ。
終活終活言ってたからババアかと思ってたら意外と若い
>>86
「実の」って付ける必要ないよな
最初は志ん生が実の祖母と婚姻関係にあったのかと誤読したわ この人の無修正を友人の父が持っていたのはいい思い出。題名は「プロレス」だった。
この人、いつの間にか二重まぶたになったんだよな〜。
あまり知られてないけど若いころは講道館柔道の有段者
若いころ、美人というわけではないが妙に色気があった。
>>4
丑三つの村でのセックスシーンはフル勃起もの 今どきの22歳とは違う雰囲気