「暗殺教室」「おそ松さん」などで知られる人気声優の福山潤が、『兄友』で9年ぶりの実写映画出演を果たしていることが明らかになった。
赤瓦もどむの人気コミックをドラマ&映画で実写化する本作は、超ウブなイケメン男子・西野壮太(横浜流星)と、恋愛に興味なしの女子高生・七瀬まい(松風理咲)のもどかしくもハートフルな恋を描くラブストーリー。
2009年の『腐女子彼女。』以来9年ぶりに実写映画に出演した福山は、壮太の妹のアルバイト先であるドッグカフェの店長で、壮太に恋愛講座を繰り広げる橘萩之介を演じ、ドラマの初回放送で視聴者をざわつかせた。唯一原作には登場しないオリジナルキャラクターで、すでに公開されているポスタービジュアルでも一人だけ後ろ姿だった人物だ。
福山は、「まさか、実写映画に役付きで出ることになるとは思ってもいませんでした。以前に出演した時は自分役でしたし(笑)」と正直な心境を告白。「素晴らしい皆さんに支えられて、撮影も楽しくやらせていただきました。あとは観て頂くだけです!! うわードキドキする(笑)」と緊張した様子をのぞかせた。
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