http://news.livedoor.com/article/detail/14234033/
2018年1月31日 10時38分 トピックニュース
30日放送の「セブンルール」(フジテレビ系)で、オードリーの若林正恭が、読み終えた本を売らずに、捨ててしまう理由を明かした。
番組では、三省堂書店神保町本店の書店員・新井見枝香さんに密着取材。新井さんがプッシュした作品は「必ず売れる」とまで言われているという。
VTRでは、そんな新井さんが自宅の本棚を紹介する場面も放送した。壁に設置された本棚には、本が乱雑に詰め込まれており、今にも雪崩が起きそうなほど。
新井さんは、雪崩が起きると本を捨てるのだとか。なんでも、それほど高く売れる本はないため、読み終わったらゴミとしてどんどん捨ててしまうというのだ。
スタジオでは「読書好き」として有名な若林が、同じく本好きの人と読了した本について言い合いになったエピソードを披露した。
若林は、新井さんと同じく読了した本を捨てているという。「古本屋に売ると、その分作家さんに(お金が)入らないから」とその理由を説いたところ、「(その本を読む)きっかけを古本屋は作るんだ!」と反論されたそうだ。
相手によると、古本屋で安く買った本にハマることで、読者がその作家の本をその後ずっと買い続けるのだとか。
そこで、劇作家の本谷有希子氏は「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」と切り込み、若林をうなずかせていた。 ついさっきGyaO!でこの番組を観たよ
新井さんのファンになってしまった
買い取り価格が安くて売るのも面倒だから
売らなくなった 紙資源ゴミで捨てる
本好きなら捨てるなよ。
蔵書が増え過ぎてアパートの床が抜けた人だっているんだぞ。
売ったところで端た金にしかならん。古本屋を儲けさせるくらいなら捨てた方が
マシってことだろ。
地域の公民館や児童館や介護施設に寄付するのがいいと思うよ
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
どっちにしろ電子書籍にかわるから
ブックオフとか潰れるだろ
若林、以前にクイズ番組出たら半端なくバカだったんだが本当なのか?
もうそんな時代は終わってる
中古屋も赤字で終わってる
物理的に置き場所がきついんでkindleになったわ
新品だし中古に回ることもないからいいよな
読んで捨てるんなら電子書籍でいいだろ
よっぽどエコだわ
正直に言えよ
売りに行くのも面倒だし家に溜まるのが嫌だからだろ
村上春樹は読んだ本誰か拾ってくれないかなと思いつつ道端に捨てるんだったっけ?
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
>>19
Kindleにしてると死蔵がなくなるからいいよな
暇なときにライブラリから見つけてもう一回読んでみよとかなる >>7
だから、本をためるのか、捨てるのか、どっちだよw >>13
本を読むようになったのは比較的最近だろ
自分のバカさ加減に嫌気がさしたんだろな 漫画とか中古で買う事はたまにあるけど売るのは面倒だから資源ゴミに出してるなぁ
スキャン反対してる作家いるけどあれほんとアホだわ
この世から現物なくせば管理しやすくなるのに
音楽だって結局大勝利で落ち着いたろ
俺も捨てるな
だってカピカピでページくっついてるんだもの
みつを
>>35
なるほどそういうことか
クイズの前は春日のことバカにしてたが成績は春日よりずっと下だったからな 誰かにあげたり寄付した方が数珠繋ぎで作品を知ってもらえて作家にとっては有り難い事だと思うが。
>>35
中学受験で日大系列に入ったんだろうから馬鹿ではないと思うけど大学進級の時成績悪すぎてエスカレーターなのに落ちそうになったらしいね 新品の本は何年前の物でも店頭価格が定価だから買う気がしない
本はみんなで共有するものという古来からの価値観をぶち壊すわけだね
必ず重版していつでも手に入るなら若林の理屈も成り立つけど
現実にはすぐ絶版になって古本屋でしか手に入らなくなる
電子書籍になれば問題解決のようだが、これも出版社の都合で読めなくなる可能性もゼロではない
国会図書館のようなとこに、オープンな形式の書籍データ(PDFなりXMLなり)を収めることを義務化する法律を作れと思う
文化国家なら
若林よ、ゲームもCDもBDもちゃんと捨ててるんだろうな
>>33
紙に比べて読んでて目痛くなったりする?
元々視力悪いから、PC画面見続けるだけでも頭が痛くなるから、電子書籍敬遠してる。 >>1
林を「ばやし」と読む苗字は若林と小林だけ
これ今日の豆な 捨てた本とか漫画を漁ってるやつがいるから表紙とかページを破って捨てる
>>58
テレビやパソコンもだけど、強烈な電気の光は活性酸素つくりまくる これ、読書芸人のとき、カズレーザーがいってたのまるパクリじゃん。
横に若林いたし(笑)
スラムダンク全巻ブコフに売ったら三百円に満たなかったけど他の買い取りのサイト見たら一巻が一冊だけで三百円だった(´・ω・`)
一巻だけなんでそんな高かったのか謎だけどブコフは相変わらず安いな
たるくなって燃えるゴミに出した
>>58
KindleのPaperwhiteならそれほど目に来ないと思う >>1
若林は中学から日本大学系列に入っているから地頭は良いと思う。
最終学歴が東洋大学二部だから勉強苦手な印象が強いけどな。 >>1
>そこで、劇作家の本谷有希子氏は「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」と切り込み、若林をうなずかせていた。
古本でいいやと思うクオリティなら次も古本、面白けりゃ次は新品って人も多いよ
古本屋利用者は古本しか買わないなんて決めつける狭い視野で劇作家なんてよくできるな 売るとか捨てるならマンション一部屋買えよ
何で売るとか捨てるとかの発想になるかな・・・
おれも若い頃は古本屋に持って行ってたけど、それも面倒だから図書館に寄付する
ようになり、いまでは全部捨るようになった。
「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」
そんなことはない。
本を新品で買うと
作家にお金がいく
出版社にお金がいく
書店にお金がいく
取次にお金がいく
運送屋にお金がいく
印刷屋にお金がいく
製本屋にお金がいく
本を中古で買うと
ブックオフにお金がいく
好きにしたらいいがな。
俺も捨てる派。
作家がどうとかじゃなく、読んだらゴミなので捨てる。
貯めておくと邪魔。
そもそも、一人が一冊買うような消費は間違ってるんだよね
作家を著作権で肥え太らせるだけ
生かさず殺さずコントロールする
まだ使えるものを捨てるという感覚が出来たのはいつからだろうね
爺さんや婆さんは持ち合わせていない
>>71
若林の年収を考えると売る方が時間的に損だろうな >>14
楽屋とかで足を組みながら若林の前でシレッと読んでそうな感じ >>22
サイコパスって言葉を知ったばかりで使ってみたいのは分かるが全然違うぞw
もっと本読め これはありだと思う
ブックオフとかに儲けさせても仕方ない
作家って、新古書店を嫌ってる人多いんだぜ
使わないから捨てる
使えないから捨てる
これは違うからね
漫☆画太郎も読まなくていいから買ったら本は売らずに燃やせ言ってるしな
古本で知った作家はまた古本で買うねえ
そういうのもあるけど次から新刊を買う事もあるよ
>>58
kindle whitepaperを使ってるけど快適
雑誌とか図示の多い本は向かないけど、
文字の大きさを目の疲れ具合とかに合わせて自由に変えられるし、
家に帰って別のパソコンで本を開くと、
ちゃんと続きのページを自動で開いてくれて便利 俺も本増えすぎて以前、車で故紙回収のところに捨てに行ったことあるけどマンガの単行本とかいっぱいあったわ
ブックオフとか持っていってもタダ同然だからだろうな
お気に入りの作家の場合は新刊で買う。 でもお気に入りの作家を見つける場合はブックオフ。
失敗するかもしれないと思うと知らない作家の本は買い難いし、それが駄目だとその作家は
二度と読まない可能性もあるしな。
南沢奈央は聡明そうなのになんでこんなのと
バカ林だからな
明らかに教養は春日に劣る
せっかくのしくじりもレギュラー落ちしたし
鼻くそほじくって書いたような本も多いけどな
作家が有名だからってそれにお金出すのも甘やかしている気がする。
>>7
2009の静岡地震の時に唯一死んだのが蔵書に埋もれた腐女子だったからな
なんのジマンニモならん >>64
わかる、本に加えCDも一部を裁断してから捨ててる これわかる
ゲ−ムでも同じこと考えた
ソフト買って中古市場に出回るから新しいゲーム開発費を作れないんじゃないか
それならダウンロ−ドの方を買えばいいのか?と
そう言うことならインタ−ネット進めてもいいよ
その代わりきちんと再配分すること
まあ小説は所詮娯楽だし消費財だから捨ててもいいかな
専門書はそれ相応に古書店に持ち込むし
後々読み返したりしないのか
小説くらいしか読まないのかね
>>66
これ
カズレーザーは本棚持ってないもんな >>90
せっかくの画太郎の漫画なんだから
燃やしたら何か叫んでほしいな >>72
そこびっくりしたわ
そうじゃない奴も居るだろって普通考えるよなあ 俺もエロ漫画を中古で売り買いするのはすごく抵抗あるので燃えるゴミの日に出してる
庵野が創作する人間としては例えばユーチューブで見たとしても
どんな形でも見てもらいたい気持ちがあるって言ってたっけな
古書店なんか大昔からあったわけで成立していた
消費社会に踊らされている
でも本をどんどん捨ててしまうと古い本は読めなくなっちゃうからなぁ
出版社もそう簡単に増刷してくれるわけでもないし
俺も本は売らない、けど捨てるのも作家さんに悪い気がして悩んだ結果、最終的に本を読まなきゃいいに辿り着いた
残念ながら廃品回収したら売れる本はリサイクルで古本屋に並ぶ
名著に出会うきっかけは古本屋じゃない普通の本屋でもあるよな
むしろネットの無料サンプルの方が有益
古本屋好きだけどこういうカッコつけの嘘が嫌だわ
読書習慣がつけば自然と本業界も回るだろうよ
ゲスで面白い本を紹介できる人が窓口じゃないとダメ
又吉みたいなかっこつけた本しか推薦しないような人が窓口じゃダメ
>>81
高度経済成長期じゃないの?
その時代に生まれてないから適当に言ってみただけだけど >>61
あんなにデカいのに素子の存在を忘れるとは 古本屋側も一部の人気漫画以外はいらないと思っているのでは?
まあこういう話もそのうち昔話になるんだろうな
電子書籍で全部済ませるようになるし
>>1
俺はスキャナで電子書籍化してるよ(´・ω・`) お気に入りの作家というよりもシリーズだな。 特定の作家の全ての本が好きな訳ではないしな。
そんなこといったら
図書館の本とか幼稚園の絵本とか成立しなくなる
祝日のフリ−マーケットレベルならいいんだけどね
中古市場があまりにも大きすぎない
転売とかネットとか
未だに紙媒体で読んでる奴は読むのが好きな本好きではなく読んでる自分が好きなコレクターだよ
まぁ本全体が好きなのも分かるが
本当に本を読むのが好きなら電子書籍に移行しろ
新刊のしょうもない本ばっかり推薦して
経済まわしてる気になってんじゃねーぞ
高い本以外は自炊しちゃうな
本棚に置いていても死蔵になる
>>105
ゲーム業界は中古で配分もらうの拒否して裁判で販売禁止にこだわって今も変わらず
ダウンロードだと海外のセールは安いが国内のは中古より高くて現物がないから話にならんよ そういう発言するならまず作家側にはいる金と出版社流通側に入る金の割合の問題提起でもすれば?
作家さんの儲けのためにリサイクルショップ店のを潰すのかい
もう本で売るのはやめて、ダウンロード販売のみにしろよ
>>133
図書館と出版社も最近もめてるだろ
新刊は置かずに一定期間がたってからにするよう出版社側が求めてる 古本が存在するのは再販制度のせいだしな。 ある一定時期を過ぎたら値段を下げられるように
しないと新しい本は売れんだろ。 その制度の不備で古本業界が潤っている訳だしな。
自分も売らずに捨てる
高尚な理由ではなく、労力だけ必要で大した金にならないから
俺だったら学校の校門の側に置いとくけどな。本を捨てるやつは本好きじゃない。
店はブックオフ、ベストセラー本を想定してるんだろうが、ベストセラーじゃないような本は中古流通させた方がいいのにな
本谷の発言は作家のものと思えん。古本屋行かないのかこいつ
古本屋に売りはしないけど中古本はよく買う
文庫化されてる小説多いけど単行本で読みたい場合絶版だったら中古で漁るしかない
新装で最近よく販売しているが、価格が新刊と変わらないぐらいだしな。 あれもおかしいよな。
捨てるなんてもったいない
図書館に寄付するなり
友人知人にあげるなり
有効活用しろよ
>>137
読みたい本がことごとく電子書籍化されてないんだよなあ・・・ >>143
ゲームのダウンロード販売ももうsteamに覇権とられたな
日本は目先の利益確保に走って結局衰退する 中古店で買い取ってくれないCDがいっぱいあるんだぞ!
>>151
本屋に一週間も出ないで終わる本多いっていうしね
ベストセラーは別だろうけどほとんどの本は人の目に触れずに終わる。 じぶんの大学時代、専門分野の書籍はそれこそ神田神保町の古書店でしか
手に入らないようなものが多かったからなあ
わざわざ地方から買いに行ったのもいい思い出だわ
いまはネットで論文をサクサク読める時代になったけど・・・
若林がラジオで「夜中の3時半くらいに、マンガ喫茶に行ったんですよ。」
漫画喫茶はいいんかーい!
あれ作者に印税が入らず読み漁られるって観点なら古本屋の比じゃないだろ
俺も捨てるわ
再読なんて時間の無駄だし
置いておくのは場所の無駄
中古でも1%くらい作者に入るようにすりゃいいんじゃないの
>>161
本を買って自分で電子化するんだよ
うざい規制に煩わされなくていいぞ そもそも本を捨てる意味がわからん
捨てるのは週刊誌だけやで
本などのゴミの日に売れそうな本を抜き取り
ブックオフに持ち込んだことがあるけど
労力の割りに金にならん
若林の本もブックオフにあるもんな。しゃーないにしても百円コーナーで売られているところは見たくないよな
>>161
全ての本が電子化されるように電子書籍をプッシュするんだよ 中古業界の人は新しい物を生み出す人がいなくなれば衰退するんだから
そこは協力した方がいいよ
新車が売れなくなれば中古車は出回らないんだから
もう出版社が自社で出した本を半額で買い取るようにしてくれ
ゲームやDVDは新品でも日が経つにつれて安くなるし廉価版を出すものもある
本は何でそれがないんだろうな
最初からpdfで売ってくれ
オライリーの教科書なんかpdfで
著作権保護とかついてないけど
ビジネスとして成り立ってる
>>劇作家の本谷有希子氏は「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」
中古でもいいと言う内容の本という評価でもあるだろ
新品で買いたいかどうか作者自体の実力もはかれるけど
馬鹿は何言っても、自分が正しいだからな
>>162
唐突に何言いだしてんだかしらんがゲームのDL販売はそれぞれのプラットフォームで細分化されてるだろ
スチームなんか世界のゲーム市場の2割もねえよ
お前みたいなバカが適当なレスするからチョンはバカにされるんだよ 俺も捨てれば良いと思うわw
少しでも金欲しいなら売りゃ良いし
どっちにしろ保管してても邪魔なだけ
何回も読みたい本なんてほぼない
捨てるような本買わないし
永久性のある学問、数学、物理、スピリチュアルの本しか買わない
メルカリで売れるよ
雑誌も切り抜きが売れたりする
捨てると燃やされて二酸化炭素になるだけ
全部の本を基本的に電子書籍化して欲しいけど作家の意向もあったりしてそうも行かないみたいだな
オードリーはクイズ番組に出ない方がいいな
春日の方が頭いいのが知られたら漫才が成立しなくなる
>>130
1枚ずつ切り取ってやるの?すっごい時間かかって面倒じゃない? カズレーザーの真似だな
自分が思いついたように話してるなら姑息
読んだら捨てろ
作家にも出版社にも印刷屋にも金を回せ
リサイクル制度完全批判ならわからんでもないけど本だけに限るならその主張はファッションでしかない
糞せどり湧き出してから古本屋も魅力なくなってきてる
中抜きにもモラルが必要だよ
やろうと思えば人材派遣の会社のように社会全体が歪む時があるから
売っても糞安いし労力しかないから俺も捨ててる
あるいは自炊する
身分証提示して、たかだか数百円〜数千円の利益だろ
芸能人が売るわけない
>>201
裁断機使って専用のスキャナー使えば楽じゃん 売ろうが捨てようが、作家に入るお金は同じだと思う。
中古を買ってる奴は、若林が捨てたところで新品を買うことは絶対ない。
>>162
iosストアgoogleストアにpsstoremsstoreニンテンドーショッピング
いろいろある上でsteamはそれより下ですよ
恥ずかしいなお前 >>45
実際エスカレーター進学できなくて東洋大の2部に行った
春日もダメだったが自力で受験して日大商学部受かった >>101
本当に申し訳ないが草
逃げ道は確保しないとな… たとえばYouTubeにアニメとかアップされてるからといって
アニメのDVDは逆に宣伝になって売れたりするし
>>1
悪いけど、この人の顔は生理的に受け付けられない、マジでだめ。 つうか普通の本屋ですら目当てのもん探すの辛いのに古本屋なんていっても買いたいものみつかるか?
>>210
黒木瞳が読み終えた本は古本屋に持ってく、本を捨てるっていうのが抵抗あるので…みたいに言ってた
嘘だと思うけど 付き合いでハルキよまなければならなくなって、
どうしても作者に儲けさせたくなくて、ブックオフでかったよ。
なんだよ、あの無駄に冊数ふやして買わせる手法。
1Q84なんて6冊だぞ。
>>217
本のコレクションてのはいずれ限界が来るんだよ
本当のコレクターは電子書籍に移行してるよ 古本屋で買うやつは古本でしか買わないよ。稼ぎが良くなれば別だけど
>>205
逆にヤフオクやアマゾンじゃまれにやたら安値で出てる時がある これは断言するが、古本屋に持ち込んで自分がどんな本読んでるのか見られるのが嫌なだけだと思う
買い取れないって言われた本が後日プレミア価格でショーケースに入れられて売られてたから、ブックオフには絶対売らねえ
どっちも正しい。
買った本はその人の資産だから、売ろうが捨てようが、勝手だと思う。
再読するから捨てられないな
本棚に並んでいるのを見るのも好きだし
>>213
へー、やってみようかな
好きな作家が電子化してくれないし 松本「次の仮想通貨は何ですか?」
>これにはネットも爆笑で「すべらんな〜」「お笑い界の金融庁」「あえていじる優しさ」「鋭いツッコミ」「松ちゃんコイン作って」「TMK(タムケン)」などの声が上がっていた。
信者「ハラガヨジレルー!ハラガヨジレルー!」
>>13
>>43
自分が馬鹿なのがバレるの怖くて春日をあのキャラにして若林>>>春日の構図を作っただけ 古本愛好家の岡崎武士だって「捨てるくらいなら安価でもいいから古本屋に売ってくれ」と言ってる。捨てるというのはその本をこの世から消すってことだから
若林は読書リスト見ても売れ線の小説ばっかりだし、「売れ線の小説なんて俺が捨てても他に山ほどあるっしょw」って感じなんだろうな
>>61
◯林って苗字で「ばやし」にならない苗字ってある? 古本屋に出回ってない=読者数が少ない
なので、作家は自分の本が古本屋に出回ってないと悲しくなるってどこかで読んだ記憶が。
おまいら90年代のエロ雑誌は捨てないでおくれ
いいのあったらワシが高う買うちゃるけん!
最近の本はすぐに絶版になるから、漫画ラノベ以外はなるべく市場に残せと言いたい。
なんだよ読書芸人て
オセロの白だって読書芸人だ
北野誠に「本は読んどいた方がいいよ」ってアドバイスしたらしい
俺も読書家のほうだってって呆れたとか
読書するなら紙がいいってのも一定数いるもんな
俺はこだわりないからどっちも利用してるけど
>>254
ああそれあるなあ
マイナー本買ったやつが全員捨てたりしたら絶版だらけで読みたいとき手に入らん問題があるな 読み終えたらすぐゴミ箱に入れる習慣をつけたら
すっきりするんだろうな、とは思う
できないけど
>>14
ごみ捨て場から色んなものを拾っていく中で六年かけて美味しんぼ全巻揃えた男だよねw 例えお金は入らなくても
いろんな人に読んで貰えるほうが
作家としては本望なんじゃないの?
あたくしが作家ならそうおもいますなあ
>>194
電子書籍の時代になろうと、トイレットペーパーの需要はなくならない 捨てても回収業者が古本屋に持ち込んでたりするんで、
おまえが新刊を買う金に回せていないだけな話なんだよな
余程気に入った本以外は図書館で借りてる奴もいる
部屋の本棚にも限りはあるからと言ってた
集団ストーカーとは国家が国民を奴隷化するための都合のいい道具で、国家が気に入らない者、レールから外
れた者をターゲットに指定し、大勢の手下を使って行う”いやがらせ犯罪”のことである。明確な証拠が残
りにくいため被害者が警察や周りの人間にこの被害を訴えたところを被害妄想患者であるとして精神課病院へ
誘導し、殺虫剤同然の抗精神病薬を飲ませ、本物の精神病患者に仕立て上げ、社会から抹殺するシステムです。
これが悪辣非道な国家の正体です。このいやがらせ犯罪の被害者は日本全国に大勢います。ネット上で、「こ
れは被害妄想である」という文章を多く見かけるが、そもそも何も知らない第三者が、この犯罪は存在しない
と断定する事自体ありえません。つまり加害者側(国家側)の隠蔽工作です。集団ストーカー犯罪に加害者が
いなければ、妄想だ!妄想だ!と必死にネット工作する人も出てこないのである。
淡路島事件、周南市事件、中央大学教授刺殺事件、豊中市マンション殺人事件・・。これらの事件を起こした
犯人とされる人たちは警察が主導する集団ストーカー犯罪システムの被害者で、日々、いやがらせで追い詰め
られ、向精神薬を飲まされ、頭を狂わされて引き起こしてしまったのです。真の犯人は彼らを追い込んだ警察です。
死刑は犯罪抑止力にはならない。
ノルウェーでは77人殺しても禁固21年で出所できる。且つ、世界でも再犯率の最も少ない国。ノルウェー政府は
国民からの信頼度もまあまあ高い。無差別殺人は本人よりも闇権力による工作によって引き起こされたものである
ことをみんなが認識しているからだろう。
国家権力は街で一番民度の低い犬っころのような連中を手下にして集団ストーカーを行います。
たとえば中学生や暴走族です。悪賢いインテリ権力者が 粗暴な連中を利用するのは一見不相応な気がしますが、
この手口は米ClAが中東のイシスやアイシス等のテロ リストを手下に使うのと同じです。そもそも集団ストー
カーは米FBIが開発したものなのです。
>>61
小林、蔦林、竹林、紅林、松林、平林神林、高林、榑林、廣林 、銭林、江林、井林、本林、岡林、大林、三林、、富田林
若林、蝶名林、梅林、島林、赤林、中居林、下林、栗林、香林、達林、檜林、尾林、富治林、呉林、中林、上林、倉林、正林、
藤林、西林、古林、富田林、武林、丸林、新林、今林、舘林、米林、小田林、木林、桐林、雑木林、榎林、譯林、北林、立林、門林、鳫林、村林、
外林、杉林、峯林、庄林、伊林、上小林、野林、南林、埜林、岩林、田林、内林、糸林、柳林、天神林、瓦林、千旦林、
河原林、宮林、分林、雁林、五林、熊野林、麦林、仲林、花林、富林、冨林、鉄林、七林、菅林、奥林、
稲林、堂林、満林、鵜林、石林、亀林、水林、前林、栄林、桜林、天林、嶋林、館林、喬林、横林、羽林、槇林、櫨林、寺林、十二林、枦林、
他多数
>>249
ある。 オレは読んだ本を河川敷に捨てる
そしたら3日くらいで大抵無くなってるww
最近、ブックオフ行っても雑誌を見なくなったね
dマガジンとかに移行していってるんだろうな
小説とかもそうだろう。
ジャンプやマガジンだって1度読んだら捨てるだろそれと一緒だろ
売らずに捨てるのって若林やカズレーザーに限らずよく聞くな
金銭的余裕があれば自分もそうしたい
せめて電子書籍がもっと安くなればいいのに
>>13
本を読んでも馬鹿は馬鹿だしクイズも強くならんよ >>110
遊び終わった女のブックオフとか図書館とかそもそもないだろ。 電子書籍で買って読めば一番効率がいいのに本じゃないと味がない派がうるさい
書店には出版社が売りたい本しか並んでない
古書店や図書館に行くのは
それとは違う風景が見たいからだ
こいつら何も分かってねえ
>>268
出版元が倒産だの作者と連絡が取れないだの
電子書籍販売サイトの登録料だの乗り越えるハードルが高い 売った金で新品買うやつもそれなりにいるだろうからな
芸人が読書アピールするのダサいわ
しゃべりの中でこそっとエスプリ効かせてこそだろ
図書館に寄付とかいうけれど、
図書館はゴミ捨て場じゃないぞ。
寄付するならそれなりの価値のある本じゃないとな、後ろめたかろう。
>>113
数十冊古本買ったあとに一冊新刊買われても作家や出版社にとっては意味ないってこと 旅団早く皆殺しにされてほしいわ
大して強くもないのにいつまでもオラついてるのが苛つく
捨てたこと無いけど正論だな
読後の本ってなんか征服感とか
達成感みたいのがあって
つい並べて眺めたくなるんだよな
逆に、読んでない本はなんか
負けた気になって悔しい
俺こういう「消費者だけど売り手側の事情も理解してますよ」面する奴にモヤモヤする
以前ツイッターで「30代の男がマックでクーポン使うの吐き気がする」と投稿して炎上した女がいたが
そいつが後付けで色々言い訳してた中に「お店の利益が減るからクーポンは使わないことにしてる」てのがあって
企業側はそんな浅い次元でクーポン配布してねえよって更に突っ込まれてた
他にも「漫画やCDを買うのは作り手さんが次も素晴らしい作品を生み出してくれるための手助け」みたいな自己陶酔屁理屈こねてる奴もいて
とことん気持ち悪い
中古市場は確実に存在するからあまり意味はないが、
デフレ不況、出版不況の時代だからそれもまあいいのかな
>>246
元はツッコミとボケが逆だったけどパッとしなかったから
今の形に収まったんじゃ無かったっけ? 電子書籍はデメリットも多いけど
どれだけ購入しても部屋を圧迫しないという一つのメリットが大きすぎる
本当に過去のマイナーな作品とかも電子書籍化して欲しい
>>266
クリエイターは軒並み中古に怒り狂ってる
車もせめて高級車は中古扱うなよと思うわ 捨てられないような本を買う。(稀に捨てるけどw)
何度も読める本ってのは大事やからな。
年齢によって刻々と読み方が変わる本が、世の中に沢山あるし。
そういう本に出会うからこそ書斎を持ちたくなる。
若林は、単なる暇つぶし・娯楽としての読書しかしてない典型的タイプやな。
漫画や流行りの小説、エッセイとかやったら捨てるのは分かる。
>>61
マジでなんなの?
知らずにレスしてるのか
わかっててもレスしたくなる魅力がこの言い回しにあるのか 作家なんて貧乏のほうがいいものかけるんじゃないの?
貧乏から生まれた名作はたくさんあるよ
そら数千万稼いでる奴が数百円の為にわざわざ時間潰して売りにいかんやろ
売り値が一冊五万とかでも捨てるかって話やな
作家の収入を大事にしたい一方
大昔の良書なんかは古書店でないと手に入らないだろうし巡るのも楽しいし
新刊は発売後一定年数で中古解禁、とはならんだろうか
金出して新刊読んでる層にとってはブックオフで新古本買う層は軽蔑の対象だろうからねw
読んですぐ捨てるような奴を読書芸人とか言われると何か腹立つな
電子書籍でもいいんだけど
人工音声で読み上げてくれる機能はないのか
運転中とかに聴きたい
>>302
本棚と本屋を丸ごと持ち運べてる感覚だよなw
本当に読書が好きなら本のコレクトより絶対に満足度が高い 印税云々は置いといても、
買取10円、販売200円とかじゃ、
売りに行く手間暇かけるよりは捨てるけどな
>>13
馬鹿は自覚してるよ
今は東大生の家庭教師つけて勉強してるらしいよ
頭が良くなりたいともすこし違うみたいだけど
大人になりたいって言ってたわ SF好きなら捨てはしない、すぐ絶版になるから古本は重要だ
嫁に「雑誌や古い辞書は捨てるのに何故捨てない?」と言われ
10年くらい前にほぼ全ての本を処分して以来
古本屋で買って読んだらすぐ捨てるようになった
新刊を捨てるのは何故か心が痛むから買わない
>>304
車は中古ねえと駄目だろいろいろ
新車買うやつは下取りに使うし下取りした車をメーカーが手入れしてまた売るんだから
つうか工業製品の中古に激怒してるメーカーとかあんまきかんぞ
メーカー自体リサイクル品とか売ってるし
中古で怒ってるのは映画産業やゲーム産業みたいなソフト関連だろ >>1
若林は読書好きアピールの必死さでは有名かも知れないな >>305
読みたいときに買う方が作家に印税入るじゃん >>90
若干違うな
一人10冊買え
買ったら即座に燃やせ
古本屋にも売るな
人に貸すな
だよw >>45
日大のテストって確か特殊なんじゃなかったっけ
日統なんとかって塾のコースにあった気がする
オードリーは日大二高だから頭いい そもそも、読み切り価格じゃないんだから再利用するのは当然
嫌なら一回読んだら文字が消える仕様にでもすればいい
本を捨てたら誰かに拾われるかもしれないから気持ち悪いだろ
拾った誰かが売って利益を得るのも嫌だし自宅で愛読書にされても気味が悪い
>>266
この表現者に過度な清貧を求める考えってなんなんだろう
こういう話題になると常にあらわれるんだが
そういう人種はカスミ食って生きていけそうとかいうイメージがあるのか 読み上げってどの程度のだ?
セリフがナビみたいな棒読みならやだぞ
書店には新しい本しかないから、古本屋のほうが
好きなジャンルの本を見つけることも多いんだけどな…
ただの売れ筋小説ならまあ捨ててもいいよ
村上春樹の本なら、古本屋でも山のように並んでる
>>109
世の中オリジナルしか許されないならお前は存在すらしてないよ >>13
本を読んでたってアホなやつはアホだぞ
ソースは週に一冊ペースでビジネス書を読んでるのに会社では無能の俺 こいつは嘘つき糞野郎ってのがようやく明るみになったからな
人見知りとか言ってたのとか全部嘘だし
かっこつけてるだけだぞこいつは
>>329
村上春樹は自分が読んで面白かった本を他人にも共有してほしいから
ホテルやらベンチやらに置いてくるって書いてた じゃあ映画やエロDVDもレンタルなしか
やるじゃん若林
あぁーこれ捨てないと作家にお金入らないから〜とか本気で思ってるわけねーじゃん
邪魔だから捨てるただこれだけ
>>331
モヤモヤさまぁ〜ずのナレーションくらいの人工音声ならいいよ
できれば女性の低いめの声がいいけど >>336
週1では無能に決まってる
休みの日に2冊以上読んで週に5冊は読め つまり昭和型の大量消費を推奨してるわけですね
今の時代はもっと貧乏臭くリサイクルをするんですよ
もったいない
アートの分野の人ってのはお金儲けよりも多くの人に自分の作品を
楽しんでもらいたいって思ってるからなあ
古本屋に売るほうが嬉しいだろうな
>>45
日大は系列高が多過ぎてエスカレーターじゃないよ
付属高から日大行くのはごくわずかで
ほとんどが外部受験 作家友達多いもんね
捨てると言い切るのも失礼な話な気がするが
言いたいことはわかるんだが
古本切っ掛けでファンになり新本に手を伸ばす人もいるだろうしな
中古流通が悪とは一概に言えない気がする
好きとは言え何故にユーザーが作家の懐具合を案じねばならんのか。それは作家当人と出版社の仕事ちゃうんけ
再販制度がある限り本屋に売価の決定権がないんでしょ?仮に新品がワゴンセールになってれば中古より買うでしょ
この手の話で再販制度に触れないのが不思議でならない。そんなに問題視されてないの?
>>344
売り物にならないようにしてから捨ててる。 >>8
二次著作権料が全く入らないのはおかしいといえばおかしいな 中古に出来ること(品質)も価格に入ってるんだと思うけど
(そもそも中古にならないほどの耐久性のものなら価値がない)
>>325
本はね刷った分しか印税(定価の10%)入らないんだって 本当に好きなのは新品買うんじゃね
どうでもいい作家なんだよ
>>265
盛ってナンボの世界だから
テレビで流れるそういうエピソードって
単なるネタなんじゃないかって思うようになった。 ぶっちゃけめんどくさいだけだろな
はした金が欲しいわけでもないだろうし
>>305
何の本にしろ、趣味として本読んでる奴の買うペースだと、売るにしろ捨てるにしろ、
どのみち何かしらの処分は必要だろ。
殆ど捨てずに書斎だけで収まる様な人を本好きと言えるか微妙。 >>45 うちの隣の奴が日大の高校で落ちそうだったけど
「この成績だと寄付金が要ります」と言われて寄付金払って大学OK >>330
お金は稼ぐことにやっきなった作家は
ニーズに答えるだけの受け狙いの物しかかけなくなるぞ
作家なんて所詮、一か八かの商売なんだから
あたって砕けろよ こんだけ稼いでるのにそんな手間なことするかよ時間の無駄が本音
古本屋で気に入る→ネットで古本のセット買い
こうだろ
定価だったら買わないけど安い古本なら読んで見たいって奴もいるだろう
まずは読んで貰わないと
>>1
読書好きなら処分はしないだろ?。
同じ本、時間を置いて読むの好き。 ていうか
>中学受験で日大系列に入ったんだろうから馬鹿ではないと思うけど
ホントに頭いいなら志が低すぎない?
小松左京、星新一、筒井康隆を全部持ってるって奴の本棚は圧巻だった
読書趣味にしてる奴ってそういう楽しみもあるんだろ
中古で買う人は新品なんか買わないから意味がない。安いからから買うだけ。
もしろ、値崩れしなくなることは古本屋の経営を支えることになる。
新品で買うというのは音楽をCDを買うようなものだから、古本屋を消すことは、
街から音楽を消すように、本を読む機会を消すだけ。きっかけを古本屋は作るってのは正解。
気に入った作家の作品は徹底的に漁るが、その作家に金が入る入らないなんてことは気にしたこともない
ブックオフみたいな大手チェーンが出てきたのが痛かったな
中学生のころは、商店街の小さい古本屋でカバーなしの文庫2冊100円で買いまくってた
とりあえず手当たり次第に読めて、自分の好き嫌いもわかって良かった
漫画も古本屋であった分だけ買って、無い巻は新品
今じゃ、在庫が山のようにあってブックオフしか儲からないもんな
>>356
作って売った壷が転売されても作者が金貰えないのと一緒、という考えもある >>368
気に入ったものなら中古は嫌だけどな俺は >>1
>>そこで、劇作家の本谷有希子氏は「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」と切り込み、若林をうなずかせていた。
古本屋で手に取ってハマった場合、その本を含めて売ってれば新しいの買うけどな 書籍のデータ化で、印刷屋も本屋も潰れるな。
大体出版社が、データなんだからもっと安く出来るはずなのにしないのは、そんな理由があるんだろ。
まぁこんなこと言ってる奴は大して本好きじゃないんだよ
自分の中で価値がある本は捨てずに取っとく
価値のない本は古本屋に持ってくだけ時間と労力の無駄
つまり、いらない本はどんどんゴミに出すのが正解
三色ボールペンで書き込みながら読むから売り物にならない。
読むと売るでは「ごんべん」の違い、と言った人が居た。
『おれ、この本を読んだんだ(゚∀゚)』と他人に言って恥かかない程度に読み込んだ本なら
売っちゃって良いんじゃね?とも思う。
>>382
結局、人間性なんだよ
みんな事を考えるか
自分だけの事を考えるか
そこだよね 俺の場合はあまりに役立たずな本は捨ててる
こんなのブックオフで流通させてはダメだと
>>1
いいことを言ったつもりだろうけど
べつにその本がなければ買うわけじゃなくて読まないだけだからな
要するにその作家の知名度も上がらないから
その作家をゆるく干す方向だと思うね、行動的には
中古でもただでも人に読ませる方がよほど宣伝効果はあると思うけどな メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん