直木賞選考委員・伊集院静氏、Saoriの才能を評価「作家だったら『世界が終わる』いうことはありません」
2018年1月16日20時55分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20180116-OHT1T50212.html
藤崎彩織
第158回直木賞(日本文学振興会主催)の選考委員を務めた作家・伊集院静氏は、「ふたご」で同賞の候補作となった人気バンド「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」のSaoriとして活動する藤崎彩織さん(31)について講評した。
―藤崎さんについて
「才能がある。感性もある。小説の形としては完成度が足りないんじゃないか。事実であるようなことが書かれている。物語はきれいにみえる、真実を書くと物事があいまいになって見えなくなる。あるものをそのまま書くと。最初に書かれた作品としては非常に才能がある」
「これまでに素晴らしい楽曲と出会ってきたように、素晴らしい小説と出会うと、もっと素晴らしい作家になれると思う。作家のほうが(音楽家より)解散がないから楽ですから。作家だったら『世界が終わる』いうことはありません(笑い)」
―候補に入ったことについて
「どういうことなんだというの(議論)はありましたけど、そんなことを争っていたら長くなりますからね。何かがあるから(候補に)残したというのは斟酌しないと。音楽業界よりも芸人(又吉)よりも純粋だったということでしょうね」
―藤崎さんが優れている点は?
「ものの見方。斜めにならず、まっすぐ見ようという前向きなところが感じられるのがよかったと思う。文学を高尚という発想はしない。いろな人が入ってくる、違う世界の人が入ってくるのは素晴らしいことだと思う。我々はそういうものを非常に期待しています。プロ野球選手が入ってくれてもかまわない。あり得ないでしょうけど」 綿矢とかがアイドルになれれば良かったんだろうけど、
有名にもなれないし文才もないしで何の役にも立たなかった
そこでもともと有名なタレントにやることにした
この人は嫌いではないけど、あっちの人を露骨にひいきする印象はある
炭坑労働で強制連行されたと捏造でゆすりたかり
売春強姦捏造糞尿喰らい近親相姦朝鮮寄生虫が
とっても素人らしいといってんじゃね
候補になってることをあれこれいってもしょうがない
誰だって候補になってもいいよと
で直木賞はとるわけなかろって意味でもある
このぢぢぃは番組で小島慶子を差別したからな。
ムカつく。
小説の形としては完成度が足りないんじゃないか。
→小説としての完成度が低い
事実であるようなことが書かれている。物語はきれいにみえる、真実を書くと物事があいまいになって見えなくなる。あるものをそのまま書くと。
→自分の身辺雑記書いてるだけだよね。小説の体をなしてない
これまでに素晴らしい楽曲と出会ってきたように、素晴らしい小説と出会うと、もっと素晴らしい作家になれると思う。
→あまり読書してきた形跡がない。小説書くならもっと本読まないと
どういうことなんだというの(議論)はありましたけど、そんなことを争っていたら長くなりますからね。何かがあるから(候補に)残したというのは斟酌しないと。
→忖度しました
ものの見方。斜めにならず、まっすぐ見ようという前向きなところが感じられるのがよかったと思う。文学を高尚という発想はしない。
→ぶっちゃけ子供の作文レベルです
いろな人が入ってくる、違う世界の人が入ってくるのは素晴らしいことだと思う。我々はそういうものを非常に期待しています。プロ野球選手が入ってくれてもかまわない。あり得ないでしょうけど
→出版不況で大変なんだししょーがないじゃん
結構酷評されてるよな
>>22
その本屋大賞もすでに見えない力でただの広告になってるけどな いろいろ言いたいことはあるけどお口チャックということかな
え、これ才能を評価してるか?
完全にバカにしてるように見えるんだが
>>24
いつぞやの宮本輝に噛み付いた候補者みたいにブチ切れて欲しい セカオワのボーカルとゲスのボーカル混同してるのかな
村上春樹かっこいいって世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
イチローの頭脳を残念レベルだと言いきったオッサンだからなw
伊集院先生の競輪予想は参考にする
武豊の仲人をしたのは内緒
>>4
さおりをバカにし、又吉をバカにし、主催側をバカにした上で、返す刀でプロ野球選手までバカにしてる >>41
そらしょーもない小説を販促のために候補にぶっ込まれてこんなもん読まさせられてぶち切れてんだろう ギンギラギンにさりげない人は言うことがちゃいますなあw
−−門井作品の次に評価が高かったのは
「澤田瞳子さんの『火定(かじょう)』ですね。澤田さんは非常に力のある書き手。
「その次に、彩瀬まるさんの『くちなし』と、伊吹有喜さんの『彼方(かなた)の友へ』が並びました。
セカオワは論外だったもよう
はいはい、よくできまちゅたね〜
次があればプロとしてのラインに立てる作品を書けるといいでちゅね〜
伊集院静はこれをやんわりと言ってるだけだろ、この総評
故立川談志が伊集院静のラジオ番組と勘違いして
伊集院光の番組ゲスト出演オファーを受けたのは有名な話
うまいこと言おうとして思いっきりスベる事ってこのクラスの作家でもあるんだな
>>48
そりゃそうだ
伊集院静のコメントにも、フォローしてもフォローしても不快感が滲んで見える >>50
自分の話として綺麗事ばっかり書いてるけど私小説ってそういうもんじゃねーから。そらまともな読書経験がないんだからそんなことわかるわけねーよな。小説書くならもっと読書せーやアホ
と言ってるのだと思う だいたい直木賞なんて大衆小説なんだから面白ければいいんだよ
伊集院なんて純文学に憧れて気取ってるだけだろ
昨晩動画見てたけど、記者会見場
saoriの万が一の受賞を期待して人が普段の回より若干多かった
この顔にパツキンはないだろう。
顔が地味なら髪の毛も地味でいいんじゃないか?
不倫相手の日本人女優を何度も中絶させるとか、さすが韓国人
このひとの書く小説は誰も読まないが、
エッセイがものすごく売れるから大先生扱いされる
褒めてるようで遠まわしに小馬鹿にしてるなw
世界が終わる
完全に馬鹿にしてるだろw
伊集院静(いじゅういんしずか)
本名 조 충래(チョ・チュンネ)
帰化後の戸籍名 西山忠来(にしやまただき)
山口県防府市出身の在日韓国人2世 67歳
最終学歴 立教大学文学部日本文学科卒
電通に入社しCMディレクターとなる
30歳の時に作家としてデビュー
『受け月』で直木賞を受賞
3度の結婚経験がある
1人目は一般人 2人目は女優の夏目雅子 3人目は女優の篠ひろ子
一般に最もよく知られている仕事は
近藤真彦に提供した『愚か者』と『ギンギラギンにさりげなく』の作詞
2016年に紫綬褒章を受賞
西村賢太が「伊集院静みたいなのが大女優とヤレんのに俺はありとあらゆる人間に拒否された」って嘆いてたなw
コメントが嫌味ったらしいのは
なんなんだろう
プロ野球選手のくだり
バンドには解散があるとか
テレビの芥川・直木賞受賞ニュースに、なぜかsaori芸能人作家特集が入ってくる
各局saori受賞に備えてた模様
あり得ないでしょうけど松井秀喜が書けば受賞させますw
松井ヨイショ本書いてるじゃんこいつ
商業主義も行き着くところまで行くと、もはや創作物の内容や質は全く関係なくなるってことだな
こいつは自身の映画を批判した映画評論番組にクレームつけて潰したんよ。
俺、その番組好きだったのに、忖度してテレビ局が打ち切った。
そのことは一生忘れずにこいつを嫌いでい続けるわ。
才能のない松本、伊集院、カールスモーキー石井とかは映画作らんでほしい。
週刊文春の相談コーナーはまともな答えをしていて結構好きw
でも昔から他者への攻撃ばかりしていたんだよな、この人。
芸人とプロ野球選手とSaoriが丁寧にディスられている。
>>86
芸人はディスってないと思うが
野球選手はアレだろ
脳みそまで筋肉の詰まった体育会系が
小説書けるわけねーたろってことでしょ >>24
翻訳変換ありがとう
文学好きなつもりだが最近のニッポンブンガクムラは難しくてのう・・・(笑) 小川邦和あたりならその気になったら芥川賞くらい狙えたかもしれんけど
プロ野球選手で成功できるなら物書きを志すわけないよなw
伊集院静と言えば小出恵介との関係性だな
小出が小節書いたら直木賞だな
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
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コイツが直木賞候補に推薦したんだな 酷評糞小説をw
芸人(又吉)、今回のさおり、例えば野球選手
わかんないの?順当に考えればお前らには無理だよ
こういうことが言いたいのを無理やりこねくり回して褒めてるのか
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
余談だけど、直木賞は過去には結構アバウトな事もやっているんだね。
例えば1979年・下半期の直木賞は、
田中小実昌が「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」の2短編で受賞しているが、
確かに2作品が収録された短編集『香具師の旅』は、この時期に刊行されたが、
両作品とも雑誌に発表されたのは8年前の1971年で、
そもそも受賞対象として適切かどうか、議論になる所だろう。
(短編集全体が候補なら話は別だが。)
ただ、ここ20数年は、単行本化された長編もしくは短編集以外、
候補にすらなっていないので、今ではこういう事は起り得ないが。