ピカッとひらめいた!名探偵ピカチュウ!新コンビ誕生?!
早く単行本を電子書籍で出してくれ
プロ野球選手の版権的なあれで無理なんか
タッチの方が貢献度高いだろう
野球人口増やした立役者
どれだけ、視野が狭いんだよ。
さっさと入れてやれよ。
あぶさん連載終わる時に、あまりにネットで
「最後は夢落ちに決まってる」って書かれまくって
中途半端な終わり方になった人か
手塚治虫が唯一手が及ばなかった領域(スポーツ漫画)の神
ならファミスタも殿堂入りさせるべき
マイナーチームやパリーグの選手なんてファミスタで名前覚えただろ
>>8
遅せーわ、そろそろ逝きそうなのに
もうちょっと元気な時に渡してやれよ 水島新司の漫画って元々野球好きな人しか読まない印象
野球興味無い人に興味持たせたという意味だとあだち充の方な気がする
ああこれはあるかもな
パリーグの隆盛に貢献
未だに漫画界屈指の野球通
あぶさんと山田と鉄五郎と水原はもう超人化しててなんだかなー、て印象
・真後ろにファールが飛んだらタイミングはあっている
・困ったときはど真ん中
・とりあえずホームインしたらあとはルールの盲点が助けてくれる
ということを学んだ
この人は現実と空想をごっちゃにしてて
ある意味すごいなw
>>19
あだちは顔の描き分けが出来てない
アニメの中の人も同じ >>19
ドカベンは野球にまったく興味なかったころ(野球のルールだけはかろうじて知ってたレベル)
友達んちに全巻置いてあったの読んでたらすげーおもしろくてあんなに巻数あるのに
全部読んでしまった
あんだけ売れただけあって漫画としてやはりおもしろい あぶさんの後半は酷かった ホームラン王や首位打者とらせたり 南海時代の代打あぶさんが よかったのに。
>>24
西武で絶対的4番の一塁カブレラを使わずに、3番一塁高木大成を有名にした人 >>6
梶原一騎なんて、本来ならば、
ナベツネあたりが制度を変えてでも殿堂入りさせていたと思うけど、
なにせ、本人の生き様が、違う意味で「試練の道」を行き過ぎてたからなぁ。 >>28
プロ野球編ではNPBの審判団が、不定期にルール確認のミーティングしていたという都市伝説も 大甲子園とかドカベンで野球のルールとか作戦とか覚えるんだよな
>>24
30年かそこらの随分昔に「最強の打者は誰だと思いますか?」と問われて
「山田かな……」
「山田?……と言いますと?(誰だっけ?)」
「山田だよ ドカベンの」
ってのがあったらしい >>30
外人選手から肖像権がどうのこうのと言われて
怒って外人選手出さなくなったなだな この人を表彰しないで誰を表彰するんだよ
生きてる内にちゃんと表彰してやれよ
ファン代表としてこの人以上にふさわしい人はいないだろ
>>24
それでも渡辺久信の件はすごい
タイミング的にあれを超えるものはなかなかでていない 肖像権のことで揉めちゃったからな
大先生の貢献度はへたな選手関係者なんかよりも、よほどすごいと思うんだが
今、チャンピオンで連載しているドカベンも春くらいで終わりなんでしょ?
>>39
西武時代は、ナベQとのバッテリーは多かったな
ていうか、他の投手との試合が記憶にない
ナベQ退団後は犬飼三男や獅子丸とのバッテリー 有望選手がこぞってパリーグ入りしたり、先見の明はあったな
>>19
登場人物のキャラクターも面白かったが、何より、
現実ではキャッチボールすらおぼつかなかったおいらに、
ゲームとしての野球の面白さを教えてくれた漫画だった。
もっとも、「ルールブックの盲点の1点」については、
当時は理解できなかったけどね。 歌舞伎の女形がプロ野球選手なんてTDNの出現を予見してたよな
>>35
山田って打率が7割5 分とかじゃなかったっけw最強ってかもう神だよなw 一方井上雅彦はBリーグの殿堂入り第一号ですでに表彰されているという
野球界は漫画界に対する認識が遅れている
ハンター×ハンターで富樫が
「クロロ対ヒソカはドカベンの弁慶高校対土佐丸高校みたいな
主人公の敵同士が戦うやつをやりたかった」って書いててあの世代には
影響力抜群なんだと思った
>>45
もっと特別あつかいなのは阪急の今井とかいうおっさん
どの作品でもなんか好待遇
好きなんだろうね よく考えると
葉っぱが生えてるってすげえ発明だと思うのだけど
『ドカベン』原作初版から改変された設定
1.山田太郎の住んでるのはスラム街
2.福島代表・緒形勉の出生地いわき市は何もない僻地
3.通天閣高校・坂田三吉は赤犬を捕まえて食っていた
城嶋健司はキャッチャーにドカベン的ダサいイメージがあるのが嫌いで変えたかった
>>39
ナベQが漫画の中で岩鬼に簡単に打たれたのが気に入らなくて
水島に自分が完全試合達成するのを描かせる約束をとりつけたバラエティー番組見てたわ 地元の弱小校だった新潟明訓も、甲子園常連校にしちゃったな
>>51
「鼻が通天閣打法」とか書いてた記憶がある 松井の五打席敬遠、ホージーの秘打を始め実際起こった珍プレーを事前に描いていたり
今のパ・リーグ人気に大いに影響を与えている人だからいずれ殿堂入りするでしょう。
ドカベンプロ野球編を始めるきっかけは清原の山田太郎たちと戦ってみたいだとか。
プロ野球編は失敗だったよな
プロのレベルに苦闘するさまが描かれたのは里中と微笑みくらいなもので
実在のプロ野球選手相手にドカベンキャラが無双するだけの漫画になってしまった
正直、長島王に次ぐ日本球界の貢献者だと思う
年代的にはこのことを理解できない人もいるだろうけど
ドカベンの正編をリアルタイムで読んでた年代の人には理解できると思う
後年『大甲子園』の連載が予告されたとき
すでに時代はラブコメやヤンキーマンガ全盛期であったのに
山田や岩鬼殿馬と、あるいは不知火や土門犬飼らと
中西球道や真田一球が対決するのかと全少年漫画ファンが胸躍らせたもんだ
それにみんな忘れてるが腐女子の少年漫画キャラ萌えも実は里中が元祖
まあ『大甲子園』は新キャラや新学校でなく過去のライバルたちを
次々直接対決させ、最後は勝ち残った明訓vs青田の決勝にすべきだったと思うけどな
野球のルールは兄が面白いよと貸してくれたドカベンで学んだ
ナイター中継を楽しげに観てた父と兄をやっと理解できた
二次元初恋が里中くんだた
アニメになったら当時大好きだた神谷明さんが声あててヘブン状態で毎週欠かさず観てた
お年玉でドカベンのサントラも買った
家族そろって楽しかった頃の思い出
里中の「土井垣はミットを小さく構えるから投げにくい。山田はあんな図体でかいのに体を小さくしてミットを大きく構えるから投げやすい」
というのは、ただのわがままだと思った
初期のあぶさんは名作だった
早く電子解禁してくれないかな
外野の三つ子がアクロバットでホームランをキャッチする、というところまではギリギリ許せたけど
超能力者が出てきた段階でこらあかんわと切った
>>54
「ど真ん中が打てないバッター」ってのはそれ以上に発明だと思った
だんだん打ったときの説明が苦しくなっていくのはアレだけど >>55
2はどう変わったんだ?炭鉱から常磐ハワイアンセンター? >>68
岩鬼ってアニメのオープニングでトンネルする描写があるけど
実際には初期から守備ではほとんどエラーをすることがなかったんだっけ? >>68
サブキャラの瓶底メガネ借りてかけるととたんに打てるようになるんだよな
岩城はああみえてピッチャーもできるし、チームが暗くなった時に喝を入れられるし
なにげにリーダータイプ 遺作のドリームトーナメントで山田とあぶさんの対決がなかったのは残念だな
もともと柔道漫画だったんだよな
敵のホームスチールを体でブロックできるのはそのなごり
>>55
赤犬捕まえて食うの、アニメでやってたど、子供の頃に見て衝撃的やったわ。
だから坂田は気持ち悪かった。 代表作を3作別々の出版社で挙げることができる稀有な漫画家だからな
『ドカベン』秋田書店
『野球狂の詩』講談社
『あぶさん』小学館
>>69
それ伴忠太
たまに雑誌やTVで現実の選手との対談とかあると
山田や東尾や野村や田淵なんかが
「もっと俺があぶさんを抑える(あるいは鉄五郎を打つ)ようなカッコイイ場面もいっぱい描いてよ」
とか“嬉しそうに”先生に文句?言ってたりするのがあの時代はまた良かったんだよなあ 『ドカベン』ってのは「土方の弁当」のことなんだが、いいんかね?
王は現役時代にちばあきおのキャプテンの読者で作者と対談してる
イチローも好きな野球漫画はキャプテンだとインタビューで言っている(イチローはアニメ版で見ている)
こいつのほうが凄いんじゃないか?
>>68
衝撃的だったのはユニフォームに酒隠して飲んで球が三重くらいに見えてホームラン打ったってやつだったw >>10
手塚はスポーツそのものが嫌いだったみたいだからね
巨人の星とかがヒットした時に日本の子供達が野蛮にならないか心配とか言うくらいだし >>78
今のコミックスでは「ペットにする」ってことになってる
石なげて犬気絶させてペットにするって・・・
ちなみに、ばあちゃんがヨダレたらして犬見てるカットはそのまんま >>5
比較してなら比較にならない
ドカベン見て野球志したならいくらも見たが
タッチみて野球志したなんてほとんど覚えがない
それとすら比較にならんくらい影響したのは巨人の星だが 早く入れないと世代的に影響力がわからなくなるからな。
ある程度以上の年代の野球ファンにとっては大きいのは事実。
>>5
あだち充のは野球であろうが水泳であろうが全部「ラブコメ」だから
やるスポーツはなんだっていいんだよ >>85
手塚は少年時代、運動音痴のインドアな子供だったらしかったからね
ただ神様は死ぬまで自分が認めた若い作家には嫉妬して
同じような作品は俺にも描けるとライバル心燃やすような
大人げなくも現役意識溢れる人だったが
水島と梶原一騎にだけは「俺にはあれはとうてい描けない」と認めていた >>89
あの当時ならラグビーで私を花園に連れて行ってでも良かっただろうしな 殿馬は手が小さくて指短いからピアノがオクターブ届かないんで
自分で自分の指の股をナイフで切って指長くしちゃうんだよ
今だと「子どもがマネする!」って抗議受ける設定
こんな弁当持たされたら普通はグレる
ちなみに『ドカベン』の初期はまだ高校野球も一県一代表じゃない時代
キャラの大渋滞 岩鬼の次に
さらに殿馬を置くセンスは異常だな
野球漫画だけじゃなく漫画の描き方に革命を起こした人だから確かに受賞してもいい
ただ今は枯れてて悲しいというか見てもいない
今相撲が話題たが、雲竜大五郎のエピソードが何度読んでも面白い
その後の彼を主人公に大相撲漫画を描くべきだった
ドカベンのふたでお茶飲むとしょうゆ味とかのりの味が混ざってお茶漬け食ってるみたいでわりとうまいのだ
デブで運動音痴の奴は強制的にキャッチャーかゴールキーパーだった風潮を
逆に花形ポジションに変えた点でキャプテン翼の作者は凄い
>>89 >>93
あだち自身は野球好きだから取り上げるスポーツは野球ばかりになる。 >>72
そういえば守備でチョンボしたシーンってあまり印象にないな
どっちかといえば殿馬がチョイチョイやらかしてる印象が強い 似てない似顔絵を描かせたら
サッカー漫画のレジェンドキャプテン翼の高橋大センセイと並ぶ
イチローは誰だかわからん
>>101
ドカベンは「キャッチャーはチームで一番頭のいい奴しかできない」ということを世間に広めた漫画だぞ?
まだ『野村の考え』が出版される遥か以前に 王に最近あぶさんどうですか?って言われて
あなたはあぶさんにどれだけ助けられていると思ってるんだ!!!ってキレた完全キチガイな人
>>19
あだちの方は青春群像劇に+野球と言う感じだね。ただあだち自身も野球好きなので、野球の描写は中々良い >>104
明訓で初めからレギュラーだった一年生は岩鬼と殿馬だけだし
それも徳川監督の猛ノックで選ばれているからその時点では守備は上手いという設定だったんだでしょね 競馬のダビスタ作った園部と、野球の水島新司は本気で殿堂入り検討していいレベル
日本プロ野球界の一流選手でも、
ドカベン見て、プロ野球選手になろうと思ったとか多いからな。
水島新司は野球界にかなり貢献してると思うよ。
権利関係やらなんやら難しい問題だったのは承知で
それでも日本のプロ野球が時流に乗って
肖像権だのマーチャンダイジングだの言いだした時に
碌に落とし処も探ること無く
水島先生まで一律で締め出そうとしたのは
日本の野球界の最悪手のひとつだったと今でも思う
主人公が巨人と書いた赤ヘルをいつも被ってる漫画のタイトル何だっけ?
プロ編では伊東の存在が消されてたが、伊東はどう思ってたんだろう
>>109
そもそも山田太郎は野村を意識して作られたキャラクターじゃないかと思う。 >>29
ライバルに勝つ話なんで巻数が増えると主人公は超人になる。
ドラゴンボールとおんなじなんだよ。 >>12
セリーグは6チームあったのに
パリーグは西武だけ
ハムとロッテの食品連合と
阪急南海近鉄の鉄道連合だったもんな
いしみねは鉄道連合で覚えた キャプテンの谷口やドカベン、あぶさんのように主人公がピッチャーじゃないのは当時は珍しかったよねえ
ドカベンもあぶさんもいいけど
隠れた名作一球さんがあるぞ
当時は水飲をむなよ言われていた時代なのに
水飲んで塩を沢山取っていたっけ
一球さんは凄いマンガだよ
プロ野球に貢献してると言うか
野球自体にだな
そもそも元は高校野球だし
サウスポーというだけで水原勇気になったのが木ノ内みどり
>>43
明訓vs球道一球も面白いんだけど
やはり明訓vsソフトバンクで
あぶさん景虎の親子鷹とやって欲しかった >>139
身体能力抜群で頭脳明晰。野球を全く知らない一球がどのように活躍していくのか実験的なマンガではあったかな >>75
ドカベンの初期はまだ
サンデーで男ドアホウ甲子園を描いてた
のでサンデーが終わるまで義理立てして
最初は柔道をしていた 水島新司の漫画は試合より日常を描いた話の方が圧倒的に面白いんだよなぁ
ドカベンのプロ編なんてものは無かった。
あぶさんは南海消滅と共に引退した。
スラムダンクの桜木が最初柔道部に勧誘されるのって
ドカベンへのオマージュなんだっけ
ここだけの話
俺んちの近くの市営球場の前になぜかドカベンの銅像があって
ドカベン球場と呼ばれてる
さあ、どこかわかるかな?
>>135
だからレールウェイズでRなのか!
初めて知った 藤村甲子園は球速165キロを記録して、その一球で肩を壊したと聞いて、
「その程度だったのか!」と愕然としたことがある
現実を考えると、すごいはすごいのだが
160キロ台なんか軽く出してるかと思ってたよ
>>148
いずれ野球を始めるだろうことは柔道編の頃から匂わせてるんだよな ラブライブ!のストーリーなんて、完全にドカベンの影響下だからな。
特にことりのエピソードなんて、まんま殿馬。
>>160
あの時代のプロの「速球投手」のめどが140q/hオーバー、145q/h越えたら快速球とか剛速球、
(高校時代の)江川、(全盛期の)江夏、山口高、村田あたりが150q/h出てんじゃないかと云われてたくらい
その後スピードガンが出現して小松や(プロ入り後の)江川が実際に150q/h出したりしてた エキスパート部門って対象者ノミネートされてない記名式だろ?
数人の記者が仲間内で「水島に入れるの面白くねw」って示し合わせたんだろうな
来年から真似するバカが大量に現れ、あだち充とか梶原一騎とかサウスポー歌ったピンクレディーとか悪ふざけだらけになるな
やめろよこういうの気色悪い
>>139
大甲子園で真田一球が出てきたときは嬉しかったなあ
九郎が4番だっけ 今の投手の方が速いのは当然だが、昔とスピードガンの計測方法が違うらしくて、昔のレジェンドを今の方法で計測したら、総じて速くなるというのを、テレビだったか、見た覚えがある。
>>5
タッチが流行って頃に水島先生は「あれは野球漫画じゃない。男女の恋愛物だ。
野球漫画にそんなもの必要ない」って仰てました。
でも、ドカベンスパースターズ編で岩鬼と夏子はんの恋愛を
思いっ切り描いてたよねw あぶさんは初期の酒飲んで打って三振して首になってまた酒飲んでの日々が良かった
漫画家デビューからほぼ60年で今も週刊紙で現役って本当に凄いことだと思う。
水島新司が長期休載したって聞いたことない。
野球への貢献に関しては「タッチ」なんか足元に及ばんだろw
>>173
しかも、毎週草野球やってたんじゃなかったっけ でもあぶさんに出てくる大阪球場や通天閣を仰ぎ見る「大虎」を見て
大阪の街ってどんだけ下町なんと思ってたんで
初めて大阪に行った時、難波のど真ん中にある大阪球場(住宅展示場)見て
「超都会の一等地やん!」と思ったなw
「もう実在選手を描かないで下さい」とNPBに言われてからプロ野球界とは一線を画すようになった。
トノマの音楽エピソードなんか様々なアニメやドラマで流用されてるよな
>>182
もったいない話だな。水島先生に書いてもらえるのがある意味選手としてのステータスだし、宣伝にもなるのに vs白新の
ルールブックの盲点が
甲子園の試合で実現されるぐらいだからなw
是非特別表彰されて欲しい
タッチは高校まで野球どころかスポーツすらやってこなかった奴が才能だけでエースになって甲子園いく野球漫画としては三流にもほどがあるできなのを
朝倉南つかってラブコメにして売れただけにしか思えんからなあ
>>158
厳密にはあだちは高校野球好き
なんだよな 水島氏があぶさんを始めたのは集英社とセリーグが
独占契約したので仕方なくパリーグを舞台にした(角南)
>>187
肖像権の意識が高まってきた頃だったかな
あと沙知代がクレームつけて以降あぶさんに野村さんを出せなくなったよね >>187
でも水島キャラの為にひどい扱いされてコケにされてる実在の選手も多くて気の毒に感じたな 3票ってどういう意味?
意外に多いって褒めてる?
たったそれだけって貶してる?
>>187
でも晩年はあぶさん初期みたいな、愛のある選手の描き方じゃなかった気がする
伊良部とか… 実在選手の登場を許さなくなってから急速に野球漫画はつまらなくなったな
>>193
皮肉な話だな。水島先生は野村のファンでもあるのに >>168
大甲子園で土佐丸高校か予選で負けた設定にはおどろいたなぁ
知三郎がオーバースローでフォークボールで山田を三振取ったシーンは一球の大事さを実感したシーンだったなぁ 巨人の星は確かにすごかったが、
多くの青少年をジャイアンツ中心の世界観から解放してくれたのが水島新司。
>>188
あの試合みてたわ
審判がアナウンスするとき、もう少し詳しくルールを説明してやればよかったのにと思った
ちなみに前の試合に新潟明訓が出てたんだよなw >>102
何に置き換えても成立すると思うんだけど
あだち先生はほんまに野球が好きやね >>19
野球なんか興味ないがドカベン、里中、岩鬼、殿馬(微笑)くらいは誰でも知ってるだろ
これは相当凄いと思うよ
巨人の星やタッチも売れた漫画だがそれぞれ高校時代の主人公のチームメイトを挙げろと言われてもせいぜい伴宙太くらいしか出てこない >>201
噛みつく気はないがそれをいうならアストロ球団のほうが上だな 水島先生って義経がお気に入りなんだろうな。明訓メンバー以外ではかなり優遇されてる
岩鬼はずっと学生帽被ってたけど
髪型どうなってんの
>>203
負けた側へのひかりの当て方がすごい良いんだよな
あだち作品 >>119
高橋陽一は日本人で唯一「カンプ・ノウのVIP席で観戦できる」権利を持つ人間だぞ >>206
なるほど!でもアストロは知名度がもう一つ。 岩鬼のタッチアップルールを広めただけでも貢献度は高いと思う
>>30
あぶさんにアップショー(当時ダイエー)出したら
アップショーに訴えられた。
内容は、不調のアップショーに対し
あぶさんが映画「メジャーリーグ」に誘って
メジャー時代を思い出して好調を取り戻す
という、いい話 球界の爺さん共には思い入れが無いから殿堂入りは無理だろうな
水島新司の子供の同級生が水島家に遊びに行った時、当時人気だったガンダムのイラストを色紙に描いてもらったんだけど、完全に水島タッチのアムロとフラウボウだったらしい
以前音楽雑誌か何かに書いてあったエピソード
>>7
水原勇気が出てくるまでの
野球狂はガチの名作 美味しいところはあぶさんがすべて持っていき
パリーグの実在選手はあぶさんの引き立て役。じゃあな。
漫画家やめるまでに里中とサチコの子供が産まれる話を書いて欲しい
当時のキッズに野球知名度を上げまくったが題名がもはや伏せ字にするしかない、かっとばせ⬛⬛⬛⬛くん
競馬ファンの開拓においてダービースタリオンが果たした貢献は凄まじいものがあったけど
JRAはなんの顕彰もしてない
老害のバカ共なんてどこもそんなもの
>>215
伊良部
小宮山
湯上谷
この辺りは岩鬼がいじり倒してた >>109
それが連載前から交遊のあった野村の考えただった可能性はあるな、水原勇気のリアリティーに行けるって後押したのノムさんだし >>160
当時の野球漫画に大谷翔平なんか出したら完全なるバランスブレイカーだよ ドカベンは高校野球がメイン
巨人の星との比較とかアホかと
プロ野球編なんて誰も見えねえし
ドカベンの全打席敬遠を高校の時に松井がやられたんだよな
勝手に使うなっていちゃもんつけてプロ野球編終わらせといて今さらかよ
>>168
でも明訓vs巨人学園戦はショボかったぞ
三球士はなかなか揃わないし
コピー作戦もなんかせこいし 水島新司じゃないけど
巨人の星は
実在の選手をバンバン出してたね
王、長嶋、川上哲治とかw
>>194
がんばれタブチくんなんてもう放送できないな。完全におちょくってたからな 水島新司の代表作は「いただきヤスベエ」または「輪球王トラ」
百歩譲って「へいジャンボ」あとは一歩も譲らんッ!
異論しか認めんッッッ!!
サッカー漫画はともかく、野球漫画に影響受けて野球部入りましたって子いるのかな
なんかイメージしにくいね
>>246
俺の高校時代は野球部の同期がタッチを読んで始めたやつらばっかだった >>197
水島漫画と『ストッパー毒島』が尻切れトンボで終わっちゃったんだよねえ
『ストッパー毒島』なんて超面白かったのに >>4
確かに
球道くんを買おうと思ったら、御大のコミックは全く無くて
そういうポリシーなのかなあと >>244
当時でも田淵や安田はどう思っていだだろなw 水島漫画に限ったことではないが、スピードガンの登場は野球漫画のロマンに水さしたと思う。
>>248
かわいいマネージャーなんて現実にはいないのにのぉ ドカベンのプロ野球編が始まったころにインタビューで
今年の野球(現実の)について聞かれて
「最多本塁打は岩鬼で首位打者は殿馬」みたいに答えてて吹いた
>>247
あだち充漫画ってキモオタ系じゃないだろ
どう考えても臭い青春系ラブコメでキモオタが毛嫌いするまであるわ >>2
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) ヅラが落ちたか プロのホームビジターユニフォームと球場を
ちゃんと描き分けた最初の人かな
飛雄馬のTOKYOユニや花形の縞なしHANSHINユニは
見たこと無い
>>85
ライオンズのレオをデザインした時も
バットの握り方などがおかしくて
アシスタントだった石坂啓が「先生は野球に興味ないんだなぁ」
と思ったと書いていたな >>257
あだちと村上春樹は似た感じがする。
男が妄想する女しか出てこない。 >>250
まぁ晩年は自分の名作にウンコ撒き散らして汚しまくるボケ老人でしかないからな >>220
なんか野球選手みんなこの作者の引き立てになるのがなんか嫌いだわ
王長嶋は別格でイチローも殿間の引き立て役
他の選手なんかとにかくあぶの店に行っていかにあぶが凄いかみたいの話ばっかり
まだクラッシュ正宗の方がいい あだち充とメジャーのが有名じゃん知らねえよドカベンとか
ある世代までは影響力絶大だろ
清原がライバルは山田太郎と言っていたし
松井秀喜も甲子園に行ったらドカベンで見た景色がある
と思ったそうだ、
水原勇気の可憐さは異常
実写版の勇気の木之内みどりのクリソツさ加減も異常
>>211
漫画としては名作だけど
野球界への貢献って意味では水島先生がダントツ
実際に呼んだ読者が漫画のファンになるだけでなく
その競技のファンになり果ては選手になることを目指すという意味では
野球:水島漫画
ボクシング:あしたのジョー
プロレス:1・2の三四郎
サッカー:キャプテン翼
このあたりの影響力はちょっと異常なレベル >>220
事前にアップショーに話行ってるの?
漫画界の大御所だからなんでも通ると思ってんのか知らんが >>265
面白いよ。でもキモヲタ要素が無いから
今の子には受けないかも。 >>265
最近の選手は子供時代に読んでたメジャーが多いな >>264
同じ雑誌であぶさんと浮浪雲が「あの人はすごい」って感じの話ばかりだったよな 明訓は山田が抑えられても誰かが打つけど
白新なんか不知火以外の奴らはなんの役にも
立たないんだよな
山田より不知火のほうがすごいわ
男子生徒は少年誌、女子生徒はアニメでドカベンをチェックしてたな
アニメの来週のストーリーをペラペラと解説してあげてヒンシュク買ったもんだわ
>>269
ブラックフェイスに厚ぼったい唇で描かれていたのが許せなかったのかもね。 >>273
土門なんかキャッキャーが捕球できないから本気で投げれないとか 水島新司が野球漫画の頂点かと言われると微妙
社会への影響力だと巨人の星やタッチの方が上な気がする
殿堂入りさせるなら、梶原一騎やあだち充もさせないと違和感あるわ
つうかチャンピオンみたいなマイナー雑誌で
売れたのが凄いよなドカベンは
本宮ひろ志の『実録たかされ』によると、江川3年時の作新学院が夏の甲子園2回戦で
銚子商に敗れた夜に、作新学院の宿舎を訪れ、選手の述懐によると、
「水島新司さんが来て酒飲んじゃって、どんちゃん騒ぎをしていた」というような事を
していたようである。
大の野球好きであることはつとに有名だが、若手時代、身内で野球チームを作ろうとしたが
人数が足りず、たまたまアシスタント志望でやってきた本宮ひろ志に対して、
作品を見る前に「お前、野球できるか?」と尋ね、「できます」と言われたために
即採用したという逸話も残っている。
独立リーグ「北信越ベースボールチャレンジリーグ(現:ベースボール・チャレンジ・リーグ)」の
アドバイザーに就任している。
野村監督との親交を深め、映画『野球狂の詩』(1977年)では現実のチームとして
南海ホークスを登場させ、野村監督が実際に打席に立った。
ホークスの選手寮にマイクロバスで乗り付けては、若手を食事に連れ出すなどしており、
門田博光なども、そうした水島の援助を受けた一人である。
南海ホークスを買収した直後の1988年、当時の中内功オーナーとお互いのマネージャー、
秘書無しで一対一で会食した。中内が社員に「ホークスのことは誰に聞いたら一番よく分かるのか」
と尋ねたところ、全員が水島の名を挙げたという。
中内は水島の話を聞きながら、一生懸命にメモをしていたという。
ニュースステーションにゲスト出演した際、あだち充の作品(『タッチ』他)を「野球を恋愛の
小道具として扱っている」と批判した。
>>264
あぶさん初期はあぶさん自体が
他の選手や裏方さんの引き立て役になってたりして良かったけどね 現行の特別賞だとアマチュア界に尽力したとかそう言うのを選ぶ側面が強いんじゃない?
文化的な物を表彰するなら文化賞を設立しないと無理でしょ
空手バカ一代の影響力もすごい
今思えばほとんど創作なんじゃないかと思われるような「実話」で
極真空手がとんでもなく大きくなってしまったw
>>272
永く続く人気キャラになったらいつの間にか「聖人」にまつりあげられたという
共通項だよね
高校野球の予選で二日酔いでヘルメットに吐くような選手が球聖だ >>268
ドカベンは読んでないから知らんけどプロ野球編はクソだわ 無印ドカベン最後の試合の連載時、殿馬のある打席の応援歌に松田聖子の瞳はダイヤモンドの歌詞をまるまる使っているので単行本では全カットで書き直している
水島さんにホームランは本数じゃなく飛距離だって教わりました
侍ジャイアンツって
ジブリの
黒歴史になってるのか
>>273
不知火はわけのわからない負け方が多くて気の毒な印象
一番理不尽だったのは、岩鬼の「アイシテルやてー」
不知火が日ハムに行ったのは似合ってると思った 今知りたいコネだけで芸能界に入った2世の近況
1 石橋貴明の不細工な娘
2 セルジオ越後の巨乳の娘
3 小林稔侍のクソブスの娘
ドカベンも大甲子園も面白いんだけど、単行本買ったのはプレイボールだけなんだよなあ。
ドカベンとかタッチは漫画が大量に置いてあるラーメン屋で見るイメージだわ
3票って聞いた水島先生は嬉しかったのかねえ
それとも「それだけかよ!」って憮然としたのかねえ
>>289
空バカは梶原が名前は本当だがエピソードはフィクションつってるよ
だから空手入門者が鵜呑みにしたエピソードを聞きたがって芦原が困ったって話を聞いたことがあるw >>287
思い入れがないと絵にも現れてる
イチローなんか下っ端の小僧みたいにヒョロヒョロで描かれてるし
王長嶋は綺麗に書かれてて何故か清原も綺麗に書かれて笑ったが 清原「山田太郎になら4番譲る」 ドカベン
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200711190264.html
「山田太郎は今、どうしているんですか?」。
西武時代の清原和博(現オリックス)は作者の水島新司にたずねた。
十数年前、対談後の雑談。清原の目は真剣だった。
水島は、自らの野球漫画のキャラクターを集め、高校3年の夏を描いた「大甲子園」を
87年に完結させ、「ドカベン」は終わったと心に決めていた。
だが、「何でプロ野球に来ないんですか」と食い下がる清原。
水島はその迫力に思わず「うん、やろうじゃないか」と答える。
95年、プロ野球編として「ドカベン」は復活した。
清原は「ぼくは、4番の心得をドカベンに教わった」という。
本塁打に浮かれず、不振に言い訳しない。山田を追いかけ、球界を代表するスラッガーになった。
「山田になら西武の4番を譲ってもいい。だから山田は絶対、西武に入れてください」と清原。
その願いを水島はかなえた。
イチロー(現マリナーズ)は殿馬ファン。
プロ野球編で、殿馬をオリックスに入れたのも「優勝するには、ぼくと殿馬の1、2番コンビが
必要」とイチローに求められたからだ。
水島は今、ワンバウンドでも打ってしまう彼の打撃に岩鬼の姿を見る。
「外角のボール球を三遊間に転がす安打はスタイルこそ違え、岩鬼の悪球打ち」と話す。 >>283
あの頃のチャンピオンって一番勢いがあったんじゃないか?
ブラックジャックとかマカロニほうれん荘とかがきデカとかが同時期になるのか バトル漫画ストーリー漫画はボンボンあとから出てくるけど
スポーツ漫画のジャンルは過去作越えられんのう
女にもてたいから野球始めるって人はドカベンじゃなくてタッチの影響力がでかい
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200711210080.html
プロ野球側の意識も変わり、牧歌的な雰囲気から、ビジネス色が強まった。
選手の肖像権問題も90年代後半に浮上した。
それまで「プロ野球界への貢献が大きい」と金銭の支払いを猶予されてきた水島さんも、
ついに対象となった。
「僕の場合、40年も野球を描いていることを考慮してくれて、金額は抑えめになっているが、
新規参入しようとしたら相当な金額になる。『ドカベン』だって、本当は山田太郎を大リーグに
行かせたい。けれど、実際のメジャーの選手を登場させたら、多額の肖像権料を求められる
可能性がある。だから山田をメジャーに行かせたくても、現状ではできない」
「球団が出版社に提案した企画をそのまま描くなら肖像権料は発生しない。
でも、やっぱり漫画家は自由に描きたいものなんです」 アシの前で自分だけ豪勢な料理を食べてたと言う噂のある先生ですね
漫画界四天王
手塚治虫 藤子不二雄 梶原一騎 鳥山明
爆笑の太田のドカベンネタはいつ見ても笑える
あれは愛がないと出来ないネタ
>>259
知らなかったその作品
やはり犬 なの? >>302
そこに『750ライダー』あり『ゆうひが丘の総理大臣』ありね
無敵だった >>267
月曜ドラマランドで斉藤由貴もやってたね
あれの評価はどうなんだろう >>306
誰かも同じことしてた
「稼げるようになったらお前たちもこれができるんだぞ」というあの時代らしいエールなんだよ しまっていこうぜ(ほんのり恋愛要素もある野球漫画)もあったのでは?
>>295
不知火で思い出したけど
それまでの野球漫画が物理的に打てない「魔球」を投げるのに対して
超遅球とか剛球で飛ばないとかリードで読み外してとかボールのリリースが見えづらいとか
やっぱり野球が好きで知ってる人が描いてるって感じだな
>>302
チャンピオンが一時期とはいえ少年誌トップという今からはとても信じられない時代
ドカベン、ブラックジャック、がきデカ、マカロニほうれんそう、らんぽう、エコエコアザラク、魔太郎がくる
750ライダー、レース鳩0777、ゆうひが丘の大統領、青い空を白い雲がかけてった 、しまっていこうぜ
一誌にこれだけの作品揃ったのは後のジャンプ黄金時代に匹敵するくらい >>68
「悪球打ちの岩鬼にとってど真ん中は悪球」 >>131
山田がプロデビューした時レギュラーだったがケガして山田に取って代わられたエピソードがあったはず。 >>318
そうそう!「エコエコ〜」「魔太郎がくる」とか「恐怖新聞」みたいな
オカルト漫画もジャンルとしては人気だったよな キャプテン翼とドカベンのメンバーが引退後に、政治家になってサッカーVS野球推しを
繰り広げる政治家篇希望
ドリームトーナメント編に長島先輩が出てるのが胸アツ
>>118
主に今の30〜40代は殆どダビスタからリアルへ足を踏み入れた層だね
野球人だと有名なのが山本昌、遠征中は出来なかったみたいだけど、ホームの時はプライベートで飲み等の誘いがあっても断ってでもダビスタをやる時間に費やした程のハマリっぷりだったみたいね ゴリラがプロ野球入りを断られてメジャーリーグで人気者になる話好き
>>292
大甲子園の室戸学習塾戦やね
殿馬のリズムを狂わすために内野が別々の歌をうたうんだが、殿馬は三塁手の瞳はダイアモンドだけを耳に残して打つ >>334
今や一口とはいえGTホースの馬主さんだからな 実在選手だが、同じ人物でも描かれた時期によって顔も体型も全然別人なんだよな
>>232
挑発されて敢えて投げた悪球の初球をプロ第一打席でホームランにした岩鬼
それを後日TVで不満を露にしたナベQ・・・ 水島新司が新底好きなキャラ
岩鬼、小次郎、不知火、影丸、殿馬
アニメの里中山田バッテリーのキャストはそのままキン肉マンとテリーマンコンビという事実。
チャンピオンに掲載された作者とドカベン登場キャラとの架空対談にて
岩鬼(「ドカベン」の意味を訊かれて)「簡単や。ドカベンとは、ドカッと出る便!
つまりクソやろ?」
キャラ立ても今のスポーツ漫画も見習って欲しい
先輩キャラ描いて卒業したら魅了半減以下の作品多すぎ
>>338
不満といいつつ、そうやってドカベンやあぶさんの中に自分が登場することが
うれしいのがイチローくらいまでの世代の選手たち
もちろん活躍して格好良く描かれればもっとうれしいんだけどね エリート一家のはみ出し者という岩鬼の位置づけは『はじめの一歩』の鷹村にも感じられる
なんか影響あるのかな
甲子園博物館にある漫画は
殿堂入りで、いいと思う
最近の殿堂の価値も落ちてるし
>>314
当時はまだ登場人物も作者もアシスタントも人間だった でも、亡くなったら殿堂に入れてあげるべき人物だよね
野球の普及に一番貢献した漫画家であることは確かだし
とはいえ、代表作のドカベンは10巻までずっと柔道漫画なので、野球編にたどり着く前に挫折する人が多いのが玉に傷
>>259
ライバルがセコいんだよな。
主人公と競り合ってたのにキャッチャーに鞍替えしたり。 漫画オタクに媚びだしたかw
そもそもこの漫画のどこが貢献してんだよ
どう考えても野球人気は落ちてるのにw
>>266
松井にもドカベンへの思い入れがあったとは・・・
そんな松井もまさか自分自身が全打席敬遠されるとは思ってもみなかったろうな。 >>358
里中の甲子園通算20勝は奇しくも桑田と同じのタイ記録
里中の方が後だがまさにマンガみたいな記録
もう二度と再現されないだろうな >>332
水島新司に「ゴリラは骨格からオーバースローできない」という知識がないのが致命傷 ドリームトーナメントって、公式戦開幕前のエキシビションだろ
スタンドは超満員で全試合地上波中継ってどういうことなんだ
あと舞台が甲子園球場だけど、時期的にセンバツと被ってることについては何か言及あったのだろうか
>>320
中学の野球なのに、なぜか実況と解説が付いていた 里中の「さとるボール」好きだったのにスカイフォークとか出てからおかしくなった
関係ないけど昔これ目当てでチャンピオン読んでたら大鉄のタバコにツボって浦筋のファンになったわ
>>289
「現実に影響を与えた漫画」って切り口で漫画論じたら面白いかも レース鳩0777の完全版というか愛蔵版を発売してほしい。
>>367
俺は国会議員
浦筋は未だにドリフテイスト溢れるギャグでいいよなあ >>355
タッチ 1億部
H2 5500万部
ドカベン 4800万部
MAJOR 4000万部
ルーキーズ 2000万部
ダイヤのエース 2000万部
巨人の星 630万部
どう見てもあだち充だな >>360
仮に知識があったらアンダースローで投げさせてるぞ >>369
電子書籍にはなってる>レース鳩0777 >>55
2は原発の事故や利権の裏側描いてあるとかw つか、コンテンツ枠を作って水島だのあだちだの
ファミスタ作った人(メーカー)だのに大量に賞を
出せばいいんじゃないの?
こういう周りで支援してくれた人に何もなかった
今までがおかしい。
>>373
1億部達成記念であだち充自身の希望により立川談志師匠と対談してたが、1億部は資源の無駄遣いと言われ恐縮してたな ドカベンのこおろぎ73もいいけどやはり野球狂の詩のオープニング堀江美都子&エンディング水木一郎が最高だ
水島新司とあだち充には殿堂入りさせてやってほしいな
>>373
タッチはわかるがH2もめちゃくちゃ売れてんだな JRA賞のように文化部門があれば
元ABCの植草貞夫さんも入れて欲しい。
>>57
ウンナンの桜吹雪がどうたらってやつだな
漫画で完全試合の後ナベ久が現実でノーヒットノーランやったのがいいんだよね >>190
元々弟がいるとはいえ決勝までいく強豪校だし
柏木の弟監督にかなり厳しい練習させられてたから才能だけでってことはないと思う あぶさん:結婚するまで
ドカベン:47巻まで
野球狂の詩:水原がでるまで
は紛れもなく神漫画だった。
ぜひ、殿堂入りしてほしい
スラダンの花道と流川って岩鬼と殿馬みたいだなって思う
>>26
作中で混同するか?ちゃんと描き分けてるでしょ ていうかまだ殿堂入りしてないのかよ。この人を表彰しないで誰表彰するんだ。
元気な元プレーヤ―をのんびり投票している時間があるならとっとと殿堂入りさせろよ
>>395
キャプテン、いい漫画なのは異論はないけど
高校生の会話のやり取りとしては、あまりにおっさん臭いのがなんだかなあ?ってのがあったなw
まあ、漫画にはこれに寄らずそういうのは多々あったけどさ >>57
ドカベンのプロ野球編が出たのは清原と水島の対談で清原がドカベン達がプロ野球に入団したらどうなるか?が切っ掛け 石毛がFAでホークスに入った切っ掛けはスカウトがあぶさんに出れると聞いて即決した四コマが有った。
純粋な漫画キャラ選手と実際のプロ選手の対決を割りとリアルに漫画内で描こうとした最初の漫画家ではないか?
良く知らんけど。
殆ど見てないがw
おもしろいけどな
野球選手じゃないけど、野球に貢献した人を入れるってのも
でも水島新司でダメなら、もう誰でも無理だろ
ファミスタってすげーよな。
今でもさっと書き出せて誰を代打にするか思い出せるもん。
おおいし
まつなか
でひ
ぶうま
みのだ→いしみね
やまもと
むらかみ→ふくもと
なしだ→かどた
>>403
甲子園でなにかイレギューラな事態が起こったら、まずドカベン調べるんだぜw
だいたい載ってるw それでボールをキャッチしたままスタンドに体ごと落ちたら
ホームランなのかアウトなのかどっちなのよ
俺の姉の名前がサチコで結婚して山田サチコになった、それだけ
これをサッカーに置き換えたら高橋陽一は確実に表彰されるよね
何たって中田ヒデがサッカーをやるきっかけがキャプつばだし
>>400
いや、清原と水島の対談で、清原に「山田と一緒にプロ野球でやりたいです」と言われたのがきっかけ
そのくせ清原は、水島が清原の思いを叶えようと山田を西武に入団させた翌年にFAで巨人に移った裏切り者
あいつは本当にバカもん 大甲子園の決勝の紫義塾の唐突感
それぞれのキャラは良かったんだけどね。
>>421
水島は行き当たりばったりだからマニアが分析すると矛盾点ぼろぼろ出てくる 水島新司と里中満智子の仲は業界で知らないモノはなかった
昔の話だが
>>66
ブルペンで1話持たせるなんてのもあったね プロになったら俺と同い年の松井秀喜が山田たちより上の世代だったのが衝撃だった
こういう人を表彰してこその野球殿堂だろうにまだ殿堂入りしていないとか何やってんだか
この妖怪漫画だけは好きになれんな。
野球漫画はそんなにハズレはないけど、これは明らかに妖怪獣が現代野球に紛れ込むみたいな
妖怪話で見た目も妖怪だから気持ち悪い。
水島新司、実は昔サッカー漫画を描いたことがある
…と言っても原作者は別で、サッカーと言ってもサイクルサッカーだけど
>>382
映像の平松新浦池谷張本北別府のフォームが現物そっくりで驚いた記憶がある >>300
メジャーで活躍した後にあぶさんに出た時はめちゃくちゃカッコ良く書いてたなw 甲子園では山田太郎よりKジローの方がやたら打っていたような記憶があるな
初期のスコアラー、マネージャー、通訳の人情話が好きだった
ドカベンと言えばBT学園に苦戦する所が盛り上がったな
>>395
外野フライを捕った後に
何度も何度も前転する練習したわ
ゴロゴロゴロゴロと >>395
大人の手を借りず自力で練習試合を組み、合宿をし、公式試合を勝ち進む中学生たちのマンガですね キャプテンとドカベンはスポーツ漫画を書く人なら編集に必ず読まされる
>>403
アストロ球団の対ロッテ戦とどっちが早いんかな >>171
野球ラブコメだからな
サッカーやバスケットよりは
野球の時代だったし
野球には「間」があるからマンガにしやすいのはあるよね
サッカー題材にも人気作品数あるけど >>404
確かに『魔球』はもとより、
巨人の星世代の父兄の指導者のせいで少年野球で犠牲者続出のデタラメトレーニングや
リアルのプロやスポーツ科学の研究者レベルでも未だに信じている人がいて
議論が白熱する迷信『球質の重さ』など
巨人の星の影響力は水島漫画全てが束になっても敵わないレベルだけど
でも梶原一騎にとっては所詮は片手間
あの人は格闘技漫画への貢献が偉大すぎるからね >>171
野球狂にもあるよ。オッス10番だったかな。あと、あぶさんとサチ子とか。 >>173
明訓が負けたあと、3週間位休んだ。手術するとかで。 >>403
1961年から始まった
ちかいの魔球ってちばてつやの漫画
川上哲治長嶋茂雄とか普通に出てくるんだと >>411
昔はホームラン、今はルールが変わってアウト。 >>420
ゴリラが野球するやつと、乞食が少年時代のライバルからホームラン打つ奴も面白い。
ていうか、野球狂の詩はどれもこれも名作揃い。(平成編はちょっとね。それでも凡百の野球漫画より遥かに面白いが) >>42
水島のおっさんの収入源てしかないから
外人達は嫌だろう 日本人も声に出さないけど
使われたくないのいるだろうし
殿堂入りは選手でいわ >>432
線の強弱が凄いんだよ、水島新司は。
素人が描いたら破綻する様なぶっとい線と細い線のバランスが凄い。
あまりベタを使わない画風だけど紙面が白っぽくならないのは、卓越した描写力の賜物だと思う。 ♪耳をすませば どこからか 今日も聞こえる 野球狂の詩
>>19
子供の頃、野球に全く興味なかったが、
ドカベン見て野球が大好きになったぞ。
タッチ読んで野球好きになったやつなんていないだろ。 >>411
当時も今もアウト
でもマンガの中の話だからね
マンガの中に出てくるインチキルールを信じてしまうバカなど
どこにもいないだろうけど あぶさんのモデルっているの
ドカベンのモデルはずっと香川だと思ってたけどノムさんだったのね
この人も衰える前に引退しとけばなぁ
今のドカベンとか全盛期に較べて見る影もないほどつまらなくなってるもの
大甲子園で止めとくべきだった
大甲子園の室戸戦はいつ見ても面白い
知三郎ほんとに今回は勝つんじゃねぇか⁈
と毎回思うんだけど結局負けてる
>>443
みたいだね。ただ土地ごと買い取ったと書いてあったはず。
多分愛着があるんだろう。 プロ野球編は神だった
山田太郎ライオンズが岩鬼ホークスや里中マリーンズと戦うのが好きだったのにスーパースターズやらヘンテコトーナメントやらおかしな方向になっちまった
>>475
わかる
プロ野球編までしか読んでないよ自分は >>475
野暮な連中が俄かにマーチャンダイジングに目覚めて肖像権がどうのと
大功労者に対しても一律対応で言い出したからな
そのくせいざ野球の人気が落ちてくると野球漫画の連載企画を
代理店通じて出版社に持ち込んだりしてるんだから何をかいわんやとはこのこと >>476
今のトーナメントもカープ戦は良かったよ
あと不知火vs甲子園 >>462
俺は今でも「メッツ買います」は読み返してしまうな
あと元メジャー(1日だけ)のヨボヨボ外人が鉄五郎と喧嘩するやつw まだ入ってなかったんだな。
パ・リーグ殊に南海に対しては、この上なく献身してるだろう。
数年前の夏の甲子園で 済々黌高校の「フォースアウトの置き換え」があった時
俺はドカベン35巻を手に取った
将来野球殿堂に入れるかは分からないが、野球界への貢献は本当に大きいと思う
殿堂入りできたら素晴らしいね
>>480
火浦、岩田(清)、日下部、日ノ本、立花、岩田(鉄)、水原
レギュラー陣だとこのくらいか >>479
何が何だか分からないが、勢いだけで描き切った孫市オンステージも好き(ヘリコプター代金はどこから捻出したのだろうか?)
>>481
水島全盛期のパリーグは絵に描いた様なガラガラだったという動かし難い現実
何一つ貢献していません
野球が人気があった時代とか
野球が面白かった時代とか
野球が日本唯一のメジャースポーツとか
全てがセリーグ限定の話
パリーグは当時のサッカーとか
オリンピックの時だけ注目されるマイナー競技と一緒
パリーグが人気を獲得したのは衛星放送の普及
ただそれだけの事
メジャーリーグや外国のバスケットが人気を博したのと同じ理由
それ以前のパリーグなどカヌーやスキージャンプみたいなもの
水島マンガの人気など無関係 >>485
作者がめんどくさくなったようで2回戦から決勝戦までの4試合が
最終巻一冊に収まってしまうほど駆け足で終わった。 >>487
んなことないよ
自分は80年代子供だったけど、水島マンガ読んでパ・リーグファンになり
パリーグの試合を川崎球場や後楽園に見に行ったりしてたし
そういう人は少なからずいる >>486
この孫市回も好きだわ
スコアボード飛ばして顔出したりとかw
なぜあれで正体不明でいけるんだw
あと裏方だと権介好きだな
かなり初期だよな権介がレギュラーだってウソ手紙書いたら家族全員見にきて…ての 70年代後半に小学生になった世代は、ドガベンで野球に興味持つ奴が増えたのは間違いない。
『大甲子園』の途中から、リアルタイムで読んでいた。
ちょうど、関西ではアニメ版『ドカベン』の再放送をしていたので楽しんでいたけど、遊びすぎて弁慶戦は観られなかった・・・。
04年辺りの深夜の再放送、ビデオに録画していて今頃BT戦まで観たのに、弁慶戦だけなかった・・・。
ドカベンのモデルはノムさんだけど サッチーがらみで今はあんまり交流ないのかね
野球しか描けない漫画家、犬しか描けない漫画家、どのキャラ描いても同じ漫画家、色々居てますなぁ。
蝶のように舞い 蜂のように刺す
この言い回しを知ったのは野球狂の詩とドカベンで
>>53
阪急の今井雄太郎が好待遇なのは
@水島御大と同郷。プロ野球選手の少ない新潟県出身
A球界きっての酒豪(飲酒登板までやっている)という点で、景浦と通じる
B一軍で芽が出るまで時間がかかり、大器晩成型といわれた点が景浦と通じる(景浦は26歳でプロ入り)
Cスポーツ選手らしからぬ風貌(ずんぐりむっくり&眼鏡)にと関わらず、最多勝二度の大活躍
一番大きいのは@でないかな。たぶんプライベートでも仲良しだったんじゃないかと。 >>495
自分はドラえもんで知った
元ネタは伝説のボクサー、モハメドアリ >>485
通天閣、花巻、土佐丸、石垣島、北海大三
山田が坂田からホームラン
その打球がこどもに直撃
花巻ごときは渚で充分
洋だけは別だや
チャンスに山田が送りバント
山田がサヨナラホームラン
太平洋「未熟」
そうですか明訓勝ちましたかつ〜よいですねえ
やっぱり無理か俺の足じゃ
小次郎が泣くぜ
犬神がいった〜
このぶんだと石垣島甲子園になりましょうから
嘘だこの野郎が一億円なんて
そうじゃ太郎痛いのならがまんせえ サ・ヨ・ウ・ナラ
↓
ア・イ・シ・テ・ル 愛してる? グワラゴワキーン
↓
ナイス勘違い
は漫画誌に残る屈指の迷シーン
>>328
買いたかったが、中古でも高くて・・・子供には無理だった。 友人が四谷にある、あぶさんだか居酒屋の絵を見て
ここゲイバー?って言ってた
野球狂の詩で貧乏すぎて拳から出た汁でご飯食べるのあったよな
候補者リストとかあるのか?
それとも記者間で予め示し合わせているのか
牛次郎と水島新司は男どブス バカボンパパ by 赤塚不二夫
みんな水島マンガで一番好きなキャラって誰だ?
自分は岩鬼と火浦と藤村甲子園で決められない
水島さんのドカベンもいいけど、バク天の太田のドカベンは面白くて毎週見てたなあ
>>506
しかも、とりみきが当時のチャンピオンでデビューしてるんだよね
あと、エコエコアザラクも載ってたよ >>283
あの頃はすごく売れてたんだよ
むしろあの勢いが急激に衰えたのが驚き ドカベンは中学編と高校編の世界が違い過ぎるからな
中学編は戦後日本の混沌を反映したハチャメチャなエピソード満載
柔道とか空手とか犯罪行為やりまくりのメチャクチャなストーリーばっか
高校に入ってからも坂田の祖母が犬肉が大好物だったり
雲竜や犬飼が殺人野球を平気でやらかしたり
戦後のドサクサで無法地帯を生き抜いてきた人間の感覚が
濃厚に反映された世界だったんだけど、次第に法治国家で
まともなルールに則って健全に野球で勝負をするという世界になったのは
これは水島というより日本のその時代の反映と言えるだろうな
つまり今水島がこの時代に合わせて野球マンガを描いたとしたら
格差社会の陰惨エピソード満載のマンガになると思われる
>>510
壁村編集長時代にはジャンプと互角に戦えていたようで。
ちなみにドカベンで桜島大商工の投手の名前に壁村と付けられていたような。 >>10
その分野の神は梶原一騎じゃね?
神と言っても荒ぶる神だけど >>512
作者本人が少年時代ド貧乏で苦労したみたいだしね
「銭っ子」っていうジョージ秋山の「銭ゲバ」を彷彿させる守銭奴のマンガ書いてる >>12
メジャーの選手もあれでそこそこ覚えたよな
カンセコとかライアンとか >>516
銭っ子は花登筐原作だからなあ
あの頃の流行だな >>80
伴より熊本県人が左門のイメージに
被った被害の方が計り知れない >>516
「銭っ子」は名作
小学生だったけどおばあちゃんにんもらった小遣いで単行本買ったわ
政府の払い下げ坪100円・・・はトラウマ 野球を本業にしてる連中よりも野球のルール知ってる漫画家
>>518
「細うで繁盛記」は家族で夢中になって見てた
こいさん…(´・ω・`) 白新戦のルールの盲点による得点は
ラストイニングでも使われたな。
あちらは相手の監督が途中で気付きかけたが。
>>481
献身してたらダイエーに身売りしてないだろ・・・ >>523
それはないな
たまたま面白そうなルール見つけて取り上げただけ 審判が予備のボールをぶちまけてプレー中のボールと区別がつかなくなった時はどうなったんだっけ?
>>23
アンダースローには、左打者を並べればイチコロもな >>530
犬神が突っ込んできて里中が適当なボール掴んでタッチするもセーフだったっけか
あれは選手側には不手際ないんだからボールデッドにするべきだろと納得いかなかった 審判の質の低さは全野球漫画でもトップレベル。
とにかく主人公チームに不利益な判定が横行する。
9対13で戦っているようなもの。
ドカベンプロ野球編から酷くなかったか?
まだやってるみたいだけどさ。
それ以前のは面白い。
>>19
タッチは恋愛漫画に野球を絡ませてるだけだからな 秋季大会の扱いなんか本当に適当
関東大会出てない江川学院がなぜか甲子園出てたりw
野球マンガって作者のさじ加減で1試合あたり
コミック1冊半ぐらい話が引っ張れるからコスパがいいよね
>>533
熱中症で倒れたのにアウトの宣言しに出て来てくれた審判もいたじゃないですか でもドカベンのクライマックスは、お兄さんの縁談の破談と自分の勘当を賭して影丸のバックドロップ投げを破った岩鬼のシーンだけどね
>>541
2巻でクライマックスだと打ち切りみたいだなw
あとバックドロップ投げって脳天から落とすから
柔道ではポイントにならないような。 >>505
あぶさんのカコ
嫌いなのはあぶさんの珠代 >>73
コンタクトレンズにして打ったこともあったな >>324
岩鬼が愛のタックル(今のルールではコリジョン違反)
→伊東、治療でベンチに戻る
→山田、ナベQのキャッチボール相手
→伊東、治療を終えて出てくる
→山田、9回の代打に登場
→お約束の弾丸ライナー
(福岡ドームのブースガラスを直撃)
これか >>283
当時はジャンプより上だよ
ブラックジャック、エコエコアザラク、がきデカ、750ライダー等がラインアップ 今28歳だが初めて読んだ野球漫画がドカベンプロ野球編、その後大甲子園、ドカベン、球道くん、一球さん等々
順番が逆ならもっと楽しめたはずなのにプロ野球編1巻のドラフトで明訓の戦歴は全て語られてしまってた
そして伊良部は本当にあんな千葉
喋り方だとロッテ
思ってたマリーンズ
>>548
そうは言ってもチャンピオンは少年誌最後発で頑張ってた程度 >>411
ホームランに決まってるだろ
土佐丸高校戦のレフト犬神のプレーとかあっただろ >>475
自分もプロ野球編で止めた
スーパースター編はどうみてもドカベンオールスターズにしか見えん 温泉にシャンプー
8本入れ大量の泡を出して業務妨害で逮捕された事件を解説
>>535
KK時代(1983〜85)のPL甲子園出場メンバーでプロに進んだのが8人
山田時代の明訓でプロに進んだのも8人 >>548
個人的には「らんぽう」、「レース鳩アラシ」、「ロン先生の虫眼鏡」が好きだった 田舎の高校の監督とかわけ解らん新聞屋とかよりよっぽどの功労者だと思うわ
意外と女性キャラが可憐だったよね
里中満智子さんがモデルだったんかな
「あそこで山田が打つとは思わなかった」
とか何かの対談で言ってたな
描いたのお前だろwww
土井垣と武蔵坊の因縁が謎のままだったのが今でも納得いかない
同じ打撃フォームだったり「どこへ行こーが逃がさんよ」とか何だったんだ
南海時代の「あぶさん」は
70年〜80年代のパリーグの雰囲気がわかる貴重な資料
>>566
大阪球場のオープン戦が満員とかありえんw ドカベン バシィ パシッ
キャプテン ズバーン パスッ
>>567
水島先生は、スタンドの客の数については誇張していたことを認めてたね
さすがに盛り上がらなくてつらいだろうし いまだにホークスの90番は「欠番」になってるんだっけ・・
俺がパリーグ好きになったのは
フォーエバー神児くんからのじゃりガキ9
あぶさんはその後に読み始めた
>>469
「野球狂の詩」第2話に登場する、朴訥とした野球下手くそなキャッチャーが作画上のモデルかと。 野球人気に貢献というより野球人気に乗った印象だなぁ
初期のあぶさんは面白いが
ノムやエモやんのキャラが立っていたけど、
水島の手腕というより本人自身が面白いのだが
まあ、暗黒期の関西のパリーグを発掘したのは慧眼だが
今見たいのは漫画より映画だな。
「ドカベン」と「野球狂の詩」ね。
>>548
どおくまんの花沢高校や暴力大将なんかもあったな >>570
そういう誇張はプラス面にみる「良いウソ」なのはわかるよ
いうても物語はフィクションだから
球場の話でいえば『あぶさん』では札幌円山球場の最終戦と大阪球場ラストゲームであぶさんサヨナラで観客が入ってくる話が好きだわ >>469
水島いわく、大酒飲みでいつも二日酔いの打者というのは長渕洋三、
長い物干し竿バットのギミックは藤村富美男、
身長体重体型、生年月日、打撃フォームは有藤通世 北の狼南の虎は、べただけど毎回泣ける。
足立充も貢献してるけど、この人メディアにも頻繁に出てたから
肩入れをしてしまうわ。
70年代週べで選手の年賀状を紹介してたけど水島先生書下ろしの年賀状を使用していた選手が複数いた
今は老害老害って言われてるけど吹けば飛ぶよな時代のパリーグを支えた大功労者やぞ
>>575
初期は優秀な編集者が助言してたんだろうよ。
だんだん大御所になって本人のオナニーに成り下がった。 >>567
東京のビジネスホテルでホテルマンが、ロッテ南海戦のテレビ中継を見ているシーンは、
明らかにウソだと子供ながらに思った。 >>575
黒い霧事件直後で西鉄・東映の身売りがあった頃の漫画だからねえ・・
あの当時を思えば今のパリーグはどの球団も客が信じられん位多いわ
指名打者制度なんで邪道みたいに見られてた
「打つだけ・投げるだけの選手なんて」と言われた 昔の南海は安給与で、高畠コーチとか団地住まいで、
若い選手をそこに下宿させて稽古をつけたり。
そんな時代なので、印税長者の水島先生が選手を誘って高級クラブで奢ると、
内部情報をいくらでも話してくれたそうだ。
時代だね。
>>585
あぶさんも木造アパート住まいだったな
新人なのに最初から一人暮らし
当時としては遅い入団のせいか >>580
いいよね
あれは映画原作にしてもいいぐらいのドラマだな
あと子どもだして泣かすのはズルいと思いつつ獅子王のオールスターの話も泣くわ俺 >>566
ホークス選手のあだなが独特
チャイさんとか エモやんいわく南海は本当にいいチームで、選手も仲が良くて結束していたと
東映から移籍したとがみんな暖かく歓迎してくれたと
その後に阪神に行ってあまりの違いにびっくりしたと
>>591
今の五十代は若いというか幼いというか
岩田鉄五郎の貫禄や異様さは出せないかなぁ 讀賣新聞の日曜版に載ってた「ライパチくん」って作者は誰だっけ?
こども心に俺がいちばん影響を受けた野球マンガだ。
>>60
幽遊白書白書の吏将だっけ
冨樫は野球好きだしね >>502
それ、全打席ホームラン打つ神様みたいな奴だよな。
最後は鉄五郎の気迫に負けて、並みの打者になっちゃったのが納得できなかった。 ドカベンもあぶさんも、終わり時を誤った
綺麗に締めくくっていたら、あしたのジョー並みの聖典となったかもしれないのに
>>68 >>471
大甲子園の犬飼末弟から打ったのはスゴイと思った
スクイズのサイン出させてウエストさせる(=悪球投げさせる)ってやつ
滅茶苦茶ロジカルでびっくりしたわ >>19
野球はやらなかったが
ドカベンを読んで柔道はやったぞ
最初の方は柔道まんがだったから
影響受けたわ >>600
風呂敷を綺麗にたためないと言うか
途中で飽きちゃうんじゃないかね
上の方で出てた大甲子園の巨人学園戦なんか
影武者作戦(だっけ)とかで結構ノリノリで描いてた筈なのに
途中からすっ飛ばしだもん >>591
水原勇気役は石原さとみでやってほしいね >>595
いかりや長介や輪島功一みたいなイメージかなぁ >>571
あぶさんが正式に引退したのでスアレスがつけました 水原勇気をスクープした東京日日スポーツの山井記者の
高校時代白虎隊の話もなかなか
水島漫画の神髄は貧乏(戦後)漫画、人情漫画。それが面白い。
それは手塚が描けなかった部分。
チャンピオン全盛時のラインナップの代表はブラックジャックみたいな
風潮もあるけど、
当時、ドカベンやがきデカの方が人気があったと思うなぁ。
>>204
タッチは今でもカラオケで歌われアニメも流れる。ドカベンは50過ぎのおっさんしか知らないオワコンw 手塚スターシステムの影響のせいで鉄五郎とか山井とかどこでもいる印象
アニメのドカベンでバックホームのボールがキャッチャーミットに収まるまでに1話30分を費やしたのには子供ながらに驚愕した
>>373
あだちはキモヲタに人気あるから。
AKBとかなんとか坂が人気あるのと同じ理由。
人気あるから優れてるとは限らない。
あだちはつまんないよ。キモイだけ。 あぶさんは南海時代まではまとめ読みしたいな
ダイエー以降はいらんけど
>>39
バラエティ番組で渡辺久信にノーヒットノーランやらせる約束したら
その話が発売される週に本人が実際にノーヒットノーラン達成したんだよな いつになったらアメトーークでドカベン芸人やるんだよ
>>596
吉森みき男
チャンピオンで「しまっていこうぜ!」同時期に連載してた人 明訓vs白新の2年夏予選は神すぎる
ルールブックの盲点以外にも
秘打ハイジャック
わざとセカンドゴロ打たせた
あわやビデオ判定
里中ノーヒッター
>>604
新キャラとか新ライバルを出すのが好きなんだよねw
『ドカベン』正編でも予選の白新、甲子園の土佐丸戦は
やっぱりどの対戦でも盛り上がるわけで
出来ればそういう新キャラ校との面白対決は1、2回戦で済ませていただいて
準決勝決勝はお馴染みのライバル同士による直接対決を描いて欲しかったなあ へいジャンボで釜本の名前知ったからサッカー界にも貢献してる
>>403
少なくとも寺田ヒロオのスポーツマン金太郎の方がずっと前だな >>83
>こいつのほうが凄いんじゃないか?
オレもそう思う。
キャプテンとプレイボールは魔球の類に一切頼らずに、しかもとても面白いところが素晴らしいと思う。
巨人の星にしても、ドカベンにしても、オレはそこが嫌。 「あぶさん」で好きな回は
サチコにプロポーズする回と
カコが司法試験に合格する回だな
>>611
ブラックジャックは人気自体は連載の中で平均すると中の上くらいだったらしいよ
おっしゃる通りで当時の一般人気はドカベンがきデカマカロニが上位
まあどれも一大ブームを巻き起こした作品だからね
今ではけっこう有名な話だけど当時手塚は虫プロの倒産もあり
もう終わった作家という声もけっこうあって
実際BJは本人も秋田編集部もこれでダメならっていう背水の陣で描かれた作品
人気ではドカベンらの後塵を拝したが
作品の内容となにより少年誌の週刊連載で未だ現役としてバリバリ描けるという
手塚復活を証明した作品ってのが大きい 昔から、実在の選手を登場させるマンガを楽しめる感覚とういのが
よく分からないんだよなあ。
それだけ現実がつまらないってことなのか?
>>616
東映版の実写では小池朝雄がやったな
顔にメイクでどす黒いクマやシワをいっぱい描いて
泥臭く熱演したけど、体格や体型がプロ野球選手のそれではなかった
長身で痩せているけど骨太でゴリラっぽくて、頭髪が薄くて
昔の室田日出男や悪役商会のリーダーかな
また東映の投手だし ブラックジャックはリビングレジェンドか奇跡の復活や、
医療漫画という新ジャンルということで評価は高かったが、
チャンピオンの購買層の小・中学生には、
ガキでか、ドカベン、マカロニほうれん荘の方が人気があった。
筒井康隆がブラックジャックを褒めていたり、大人向けな感じがした。
昔は大人はあまり漫画は読まなかったし。、
>>564
山田と言う選手は七割五分ですよ!あんな選手もう出ないですよ〜
こう語る水島先生であった
アンタが描いとんのやろ!w >>634
現実をまともに把握できない子供には、
荒唐無稽なファンタジーが楽しいんだよ
プロレスと同じで >>626
光VS南波なんかやるからだ
2回戦で南波あてとけば準決で巨人学園、決勝で青田ができたものを ブラックジャックの商店街の描写で、
各商店名がチャンピオンの人気漫画のタイトルということがあったな
大御所なのに旬の若手と本気で張り合う人だったとか
広瀬監督時代までのあぶさんは面白い
ストーリー考えるブレーンがいたかは知らんが、試合描写が無くてもドラマとして十分楽しめる
>>612
作品の人気や質を図るバロメータはいくつかあるがアニメの主題歌がカラオケで歌われるかどうかを基準に語るやつはなかなか珍しいな 十年以上前の板垣恵介のインタビューで曰く
『この仕事をするようになって有名な格闘家に直接会う機会に恵まれている。
話を聞いて色々な影響を受けているし個人的に親しくなった人もいるが勘違いしてほしくないのは
俺は彼らにウケたくてマンガを描いている訳じゃないと言う事。
現実の選手に喜んでもらうためにマンガに登場させるとかね。
そんな事をしたら読者の俺に対する信用などアッと言う間に失われる。
俺は読者に喜んでもらいたくて毎週俺の中の一番を描いている。
これは俺が勝手に読者と交わした約束なんだ』
何が言いたいのか分かる人には非常に良く分かる話
>>646
何がいいたいのか書けよ。
水島は実在の選手を、主人公らの噛ませ犬するから、
渡辺がテレビ番組で文句言って、活躍する話描く羽目になった。
その内容を再現した渡辺すごいって話なんだけどw 永井豪の「おいら女蛮」のキャラで、藤村幼稚園(男バカたれ幼稚園)ってのがいた
涎掛け掛けてて、どもりながら喋る野球部キャプテン
女房役のキャッチャーが、レンタンとか呼ばれてた
今じゃ、あぶな過ぎて描けないキャラ
>>471
あの試合は本当に面白かった。
知三郎のキャラクターも良かったし。 スレタイだけパッと見て亡くなったのかと思った
(´・_・`)
『平成野球草子』という作品が、何気に好きだった。実は親子だった話とか。
ビッグコミックGOLD連載だったかな。
あぶさんは代打・未婚・南海での時代で止めるべきだったな
久々にドカベン読み直したけどやっぱ面白いのな。
特に明訓に入学してから弁慶高校戦までは一気に読めたわ。
ただ3年の春甲子園がやっつけっぽくて残念だったが。
少なくとも松井よりは貢献してるよな?
あんなもんにやるより御大にやれや
>>646
でも板垣先生は『空手バカ一代』大好きなんだぜw >>654
のんべだから代打しかできないという
欠点だらけのキャラだからよかったのにな
完璧超人化すると面白くない アニメ版のドカベンの再放送から入ったから、声はあのイメージ。
チャンピオンの連載もずーっとあの声で再生される。
肝付さんが亡くなった時は「殿馬が・・・」と思って、本スレへ。
>>650
ラブコメの元祖なのに知名度が低すぎる
同じ作者の「とんだカップル」が元祖って書かれる事が多いけど
こっちのほうが先なんだよな プロ野球編の初期に岩鬼の夢でダイエーvs阪神の日本シリーズが笑い話的に描かれて、それが現実で実現した時はなんかちょっと感動したw
>>613
権左もそうかな。左文字は一球さんと男どアホウに登場するが同一人物だろうから
スターシステムではないか。 殿堂はハードルが高いのでアメリカでは殿堂入り候補になった時点ですでに名誉
水島も候補止まりでいいんじゃね?
>>662
プロ野球編のいつかのオールスター後に
岩鬼『カンエイ、今日の借りは日本シリーズで返したる』
カンエイ『カープとホークスの日本シリーズ?それは夢だな』
みたいなやりとりがあって
今年こそ夢が実現すると思ったんだが横やりが入ってしまって残念 サッカーでリアル岩田鉄五郎が出てきて
複雑だと思うw
ガキの頃あぶさん買ったら本屋のおばさんに褒められた
俺のオリキャラつえー!になってるに決まってるからプロ野球編はいまだに読んだことない
>>668
2軍とは別の2部以下のリーグがあるJリーグならでは
試合では役に立たなくてもCMやら広告収入で稼いで
るんだから、よっぽど試合に出るより貢献している。
60過ぎてもやれる ドカベンのすごいとこ
・アメリカンスクールの外国人や、隻眼などの障害者が差別や区別なく甲子園に出られる
だめなとこ
・メジャーリーグの存在を消されている
>>670
実在選手を出せなくなってからはオリキャラ上げはなくなった。
そりゃそうだ貶めるべき実在選手を描けなくなったんだから 実在有名選手たちが水島が考えた架空選手を幼少期から猛烈に心酔
実在若手選手たちが水島が考えた女性キャラに代替わりで惚れてる
(数年でその役目をする選手が変わる)
こればっかだったしな
よく、掲示板なんかでは、漫画に出てくるうまそうなもの、なんてのが話題になるけど、大虎の煮込みで一杯、というのに憧れるわ
平成版実写野球狂の詩
岩田鉄五郎 松重豊
五利一平 三宅裕司
国立玉一郎 高橋一生
火浦健 松山ケンイチ
日の本盛 遠藤章造
痔の虎谷 小石田純一
金太郎 ハライチ澤部
吉田 新井浩文
丘 日村勇紀
唐部 設楽統
日下部 ー?ー
立花 神木隆之介
甚久寿 伊藤淳史
当て馬の島 ー?ー
千藤 市川海老蔵
岩田清志 竹内涼真
水原勇気 新川優愛(左利き)
帯刀 鈴木亮平
武藤 照英
尻間スカウト 佐藤二朗
総裁 火野正平
野球はともかく、酒飲みをやたら美化するのは問題だな
しかも完全に依存症患者みたいなのを美化してるのが
>>166
一枚目なにこれ?これで敵に体当たりして斬首? 球道とか景虎とかカコとか
御大は幼少期の子供描かせたらめっちゃ可愛いんだよ
大虎2号店や「のための先生」など
いつしか消えてくキャラも
>>680
武藤はもっと武骨でもっさい男がいい
佐藤二朗だろう >>220
バナザードの方がひどい書かれ方をしてたのにな。 明訓は私立なのにじっちゃんの治療代や傘すら買えない山田がどうやって入学出来たのか
ガスライティング犯罪システム(集団ストーカー)は、アメリカ支配層主導で、各国における管理監視社会
体制、警察国家体制、戦争可能な社会体制を作り上げるための手段として、各国で運用されている活動が、
実行犯グループによって悪用された形態です。テロの恐怖と治安悪化を世界的に広め、アメリカ支配層主導
で、世界的な管理監視社会、警察国家を作り上げる、その目的の下でのガスライティング犯罪システムとは、
各国において「危険人物」をでっち上げ、とにかく危険である、おかしな人物である、という触れ込みを行
い、罪を犯すまで、または自殺するまで追い込み、その結果を報告すると言うシステムです。同時に、テロ
対策、安全対策といった予算は増え続けます。一部支配層からすれば、「危険人物を特定し、監視しています」
「監視対象の危険人物が罪を犯しました」「監視対象の危険人物が自殺しました」という報告がなされれば
それでよいのです。つまり表向きはテロ対策、安全対策であり、実情は、実行犯グループの欲望を満たすた
めの非合法工作活動になります。世界的な管理監視社会、警察国家が達成された暁には、ガスライティング
犯罪の仕組みがそのまま「都合の悪い人物を抹殺する市民軍隊」として利用されます。
これがアメリカの警察の実態です。彼らは市民に激しい暴力行為を行っても、市民を何人殺害しようが、
決して処分されません。この状況は益々悪化しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978291.html >>631
水島の中では、東大の次に優秀な大学は阪大。
京大は存在自体ないことにされてる。 >>655
最初の方、柔道やっているところで、
読むのをストップしてしまったんだけど、
その辺は読み飛ばしてOKでしょうか?
因みに自分は、巨人の星は続編まで一気に読破できたので「昔の野球漫画」への耐性は、ある方だと思います >>694
その辺も一応後につながるんで、読んでおいた方がいいよ あぶさんでパリーグの選手とか詳しくなったってのはある…
>>251
息子が業突く張りなので電書化は難しい。 プロ野球編以降読んだことないけど日光学園の火野は恨みはらせたの?
>>698
たけし軍団でおぼっちゃま言われてCDデビューもしたあの息子? 水島新司の最大の功労は、超弱小だった
新潟明訓高校野球部を甲子園常連校に
押し上げたことだ。
>>89
あだちみつるーーーーーーーーーーーがんばれえーーーーーーーーーーーー >>657
何が言いたいのかわかってないな
なぜ水島のスレに書かれたか考えような >>10
水木しげるだろ、手塚治虫が負けを認めたのは 井上雄彦は意識してたみたいだが、くしくもスラムダンクの31巻(最終巻)とドカベンの31巻は異様にテンションの高い超名作だな。
>>708
このくらい俺にもできると書いたのがどろろだろ 山田の西武在籍時(1995〜2003)は9年間でリーグ優勝3度だけ
けっきょく一度も日本一になれなかったんだよな
作中世界に2chがあったら、常勝球団を低迷させたA級戦犯として叩かれてたと思う
>>712
巨人vsホークスの日本シリーズON監督対決の時は岩鬼はまだホークスにいたんだよね。 手塚治虫、ちばてつや、水島新司
昔の漫画家は女と子供の描写が上手い
今は少子化、子なし、晩婚、非婚のせいか、
漫画家も子供を観察する機会が少ないのか
PS2の激闘プロ野球面白かったな
PS4でリメイクしてくれないかな
>>629
強くなるためにはひたすら特訓特訓特訓というシンプルさがまたね。 1年夏の大会白新戦の土井垣ギャルの口が悪過ぎて引くわ
白新戦での第3アウト置き換え知っただけでも、ドカベン読んだ甲斐があったと思える
>>19
あだちの漫画は女の野球ファンを増やした。 >>620
確かにケンドーコバヤシプレゼンでアメトーークでやってもおかしくはねーなw
ケンドーコバヤシはドカベンの大ファンでドカベンや大甲子園などの
高校野球編を全巻持ってるw 初期あぶさんの昭和ノスタルジックが堪らなく大好きだわ
世界一大好きな漫画だわ
>>725
拾った赤ちゃんのために野村監督に賭けを申し出るとか今じゃ描けないよな >>728
爺さんと女の子の国立がらみのエピ思い出した
あれはいい話 犬飼小次郎が敗れたあと『勝利のない地に長くいるのは土佐丸の趣味ではない』とかいって部員引き連れて帰ったのカッコよくて真似してたわ。
>>712
今では考えられないようなセリーグの方が強かった時代だからなあ 御大は他の人が描かない大学野球や社会人野球も描いてるのが凄い
>>729
形見の着物を売って、爺さんの治療費に充てたんだよね。
その後は国立のユニフォーム着てサインボール貰うオチも良かった。
野球狂の詩は一話完結の週刊連載前の方が好きだなぁ。 >>710
ページも厚くて値段も30円高かった
>ドカベン31巻
子供心に犬神の奇怪さが本気で怖かったし、各キャラの過去が描かれていたのにも感銘を受けた 水島新司の殿堂入りにはまったく異論はないが、
ならば佐々木信也も入れないとおかしいということになる。
プロ野球編になってからドカベン読まなくなったな。
マンガのキャラクターが現実の選手に勝つのが、どうも受け入れられなくなってしまった。
野球狂の唄は読めるんだが。
>>737
ドリームトーナメント編は水島キャラ同士の戦いだから面白いよ。 >>706
たぶん『空手バカ一代』が単に極真アゲのネタ漫画と思ってて
裏でカジセンセイと大山と登場する弟子たち各人とのあいだに
どういう経緯があったか知らないから
オマエはこの程度の浅い知識で
「なぜ水島のスレに書かれたか」などと得意気に書けるんだぞw >>708
手塚が公式に才能を認めた漫画家は馬場のぼると山藤章二
水木に対してはコメントしていない 今のスポーツ物とか部活物で試合中に回想を重ねながら話が進んでいく展開のフォーマットを築いたのは水島
男ドアホうで藤村に惚れてる女が甲子園球場の外壁にへばりついて「私は今甲子園に抱かれてます…」みたいな狂ったシーンは覚えてる
ガバアアアアアアアアアアアアアア
「ぬおおおおおおおおおおおおおお」
球道くんすこ
>>629
水島自身、ちばあきおの地味で素朴なリアリズム野球漫画は自分には描かないと
どうしても強い選手や派手なキャラの出る野球漫画になってしまうと >>727
いくら若手の非レギュラーで年俸が安くても、
江本とキャバレーで飲んで遊ぶ金があるなら、
盗塁賞の粉ミルクくらい自腹で買ってやれるだろうと思ったわ。 >>735
31巻は中身の濃い名巻だったなあ
あれが里中と殿馬にとって最後の試合になってもおかしくない集大成 >>629
キャプテンは谷口→丸井→イガラシ→近藤と
主人公が入れ替わるというか移り変わるのが斬新だったな 確かにドカベンは傑作だったが、アニメは頂けなかった… てか一試合なのに一体どれだけ引っ張るんだよの元祖
まあ、漫画の方もだなw
>>754
アニメは、岩鬼と殿馬は評価する。
マンガ読んでも、あの声で脳内再生される。 水原が出てくるまでの「野球狂の詩」は面白かったな
火浦の淡いロマンスはあったが
国立のロマンスは最後までなかったな
>>756
鉄五郎の上級ロマンスは
俺は感情移入できなかったw 大甲子園は青田対クリーン、光対南波がよかったなあ
明訓以外の対戦を多めにして作り直してほしい
10年くらい前プロ野球選手を対象に行われた好きな野球漫画ランキング
1位 緑山高校
2位 キャプテン
3位 タッチ
4位 ドカベン
5位 やったろうじゃん
次点 メジャー
わりと低い
>>609
スアレスが怪我したのは御大の呪いか・・・ 球道くんの福岡編がおもろかったわ
小倉と博多の対立を少年野球に置き換えてやったり
ああいう地元にしかわからん細かい地域の描写はうまいよなあ
>>763
プレイボールの続編じゃなかったら
それなりによく出来た今風の野球漫画なのにな
もったいない 水島新司は大阪球場が取り壊される際のイベントで、
南海時代の思い出を語らず、その当時は弱かったダイエーホークスの批判を延々としてドン引きされていたな
>>766
ホークスが日本一になったときのインタビューであぶさんの話しかしない頭のおかしい人だから 南海の影のオーナーだったからな
かつて南海ホークスがあったとき新潟シリーズで3連勝したら
選手全員を飲みにおごってやるって賭けをしたらほんとに3連勝をして
貸切バスを調達して飲みにつれてったららしい。いくら使ったんやろうなあ
>>763
俺嫌いじゃないぞ
ただ簡単に甲子園常連の強豪と渡り合うのは勘弁な >>757
殿馬(川谷拓三)が秘打・白鳥の湖で一回転しかしなかったのがイヤだった メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
このオッサンに描かれたら肖像権侵害で訴えることもできないんだから
腹を立てている選手も多かっただろうなw
>>733
でも今や人気も実力もパ
そもそも人気のセ実力のパって
オールスターのファン投票とかが
パは実力の有る人(成績のいい人)
が選ばれるけど
セは実力に関係なく人気球団から選ばれる
そう言う事と認識してた 今や人気も実力もパだからな。
近年ドラフトで目玉選手獲得できてるのもデカいが
ほんで巨人におんぶにだっこだった以下球団は辛いな。
>>776
そんな中でオリックスだけは関西で昔のように
日陰の存在ですよw >>741
褒めるだけならどおくまんのことすら褒めてるぞ。本当は陰でDISった石森あたりの才能に脅威を感じていたのだろう。 >>777
岩鬼とトブスチビが結婚してこそ大団円だわな とりあえずサンマを食わせておけばご機嫌な岩鬼。去年は不漁で高かったが。
岩鬼に対して一席設けて…なんていう時はサンマ料理専門店で決まり。
サチコは明訓のナインと一緒に風呂に入っていたくらい子供だったんだよな
>>756
イボ痔があれほどキツいものだとは想像だにしなかった
水原の入浴シーンで抜けたあの頃 最初はストーリーらしきものがあったが、途中からただの野球中継になったよな
ひとりの野球狂にスポットをあてた野球狂の詩で水原勇気編のヒロインは当然水原勇気だけどメインテーマである野球狂は武藤という男
>>784
今なら甲子園も出場辞退級のスキャンダルだな >>789
土佐犬の待つホームベースに選手をスライディング特訓させる土佐丸は… >>754
本放送では気にならなかったが月〜木夕方の再放送だとラストの引っ張りがそのまま翌日の冒頭部分になって全然話が進まない感満載だった 息子の新太郎がたけしのフライデー事件のとばっちりで逮捕されて
それ以後ながらく講談社で作品を書いてなかったよな御大
野球といえば巨人の星とキャプテンだな
水島漫画なんてガキ読まねーべ?
>>791
南海権左の「死ね〜!」がキカイダーのダークロボットでよく聞く声でダメだった >>795
巨人の星って言ったら一人ぼっちのクリスマスのネタ漫画だろ >>733
9年間の日本シリーズで6勝3敗ならセの方が強かったって事でいいだろう 一球さんは設定が荒唐無稽すぎて好きになれんかったなあ…
藤村甲子園が最終回にでてきたときが個人的にハイライトやったなあw
>>783
たぶん板東英二の影響が強かったんだと思う。 >>752
そうそう。
近藤の年、あっさり負けて終わっちゃったのも斬新だったな。
丸井の年、30日(だったっけか)連続合宿ってのも丸井らしかった。
その丸井が、心酔してた谷口を追って墨谷高を受験したのにあっさり不合格とか、そ
れでも編入試験受けて追っかけてきたなんてのは泣ける。
でも、卒業後もなんかっちゅーと母校(墨谷二中)に顔出して口出すのは勘弁。 当時小学生だったから荒唐無稽な一球さん好きだったわ
一球さんは明るいんだけど周囲が殺伐としてて
特に不幸になる大友がすごく印象的
ドカベンと大甲子園の面白さと
プロ野球編以降の糞加減
>>83
王さんが受験するも一点足りずに落ちたのが墨田川高校、墨谷高のモデルだろ >>805 確かに一球さんに振り回されぱなしでかわいそうだったなあ
相手チームの五味も振り回されてたしなあ・・
最終的にチームも破たんして救いがなくてつらかったわw ちょっと本筋から外れるけど、子どものころは夢中で見てたけど、今にして思えば巨人の
星って野球の本質から外れてるよね。っていうか、梶原一騎自身が野球の本質を分かって
なかったというべきか。
大リーグボールなんて、特定の選手に1回打たれたくらいで何が問題なんだって。
それで2軍落ちだの再起不能だの、監督にしてみりゃこんな不安定なメンタルの選手、使
えねぇもの。
一徹父ちゃんも元プロのくせして、剛速球を投げさせるだけに興味があって、カーブもス
ライダーも教えてなかったなんてありえないでしょ。
>>83
>こいつのほうが凄いんじゃないか?
井上雄彦はドカベンにあこがれて漫画を描きはじめた。 >>807
ほんと?それ。
じゃ、丸井が墨高落ちたのって、そっから始まってるわけ? >>806
プロ野球編、いつからか読まなくなった。
始まる直前、水島さん自らプロ野球ニュースで誰がどこに入るか・・・なんて、展開を話していてワクワクしたのに。
ドリームトーナメント編から、久しぶりに読んでいる。ラストだし。 >>797
よく覚えてんねー。
あれは野球漫画史上、一番寂しい場面だと思う。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>811
丸井=王、というわけにはいかないがねw
王さんが少年時代に暮らした原風景がそのまんま、あの漫画のなかには入ってる。
ただし王さんは「ラーメン屋の小倅」なんてことは決してなく
複数店舗の中華料理店を経営する実業家の御曹司だよ。
王さんは毎日昼食用に三段重ねの重箱を弁当に持たされていて、学校の先生から
「弁当を持って来れない家の子も居るんですから…」と、ご両親に注意がいくほどの裕福さ >>264
>王長嶋は別格でイチローも殿間の引き立て役
殿間が首位打者を獲得したのはイチローがメジャーに出てってからだぞ。
最低限そのくらいのリスペクトはしている。 >>690
バナザードの扱いが酷かったのは、なんと孫六。 >>820 なんと孫六おもろかったねえ
武蔵レンジャーズの試合はめっちゃ燃えた >>818
そういや、槇原が、巨人の星で合宿所と多摩川往復するバスの中では、だれも座らずに
つま先立ちして足を鍛えてるってのを信じてたのに、実際にはみんな座席に座ってタバ
コ吸ってくつろいでたんでびっくりしたって話で笑い取ってたっけな。 >>821
なんと孫六の甲子園編は水野荒木世代の夏の選手権を覚えている人なら3倍愉しめる。
藤堂なんかはセンバツしか出てない藤王と王さんがモデルだけどね。 ボンボンに掲載されてた野球漫画で、敵役にオッペンハイマーって名前の科学者がいた作品をわかる人いませんか?
>>825 チームメイトの朝ちゃんて朝潮だしね・・w
武蔵レンジャーズの畝オーナーはもろ堤オーナーだしねえ
孫六のモデルは諸説あるけど浪商時代の牛島って話もあったね 東のヤンキー校・浜虎なんかは愛甲の横浜なんかもベースにあるのかと
>>793
高知代表鳴門の牙と武蔵の阿波踊りでベース一周に
当時は何の疑問ももたなかったなあ 今孫六のwikiみてるけど大阪ジョーズのモデルって南海ホークスってなってるね
ずっと近鉄バファローズだと思ってた・・・w
>>827
>武蔵レンジャーズの畝オーナーはもろ堤オーナーだしねえ
畝オーナー格好よかったよね。「ゾクゾクするぜ」っていう台詞を覚えてるわ
>孫六のモデルは諸説あるけど浪商時代の牛島って話もあったね
牛島とハリーが混ざってるんじゃないかなあ。たしか高校時代の悪童張本をモデルにした映画があった筈だよ
>チームメイトの朝ちゃんて朝潮だしね・・w
浪城を乗っ取ろうとした「あやかりたいの生タマゴ」の生臭坊主は、いま貴乃花の背後に居て騒動を起こしてる池口恵観でしょ。
さだやす先生、いろんなところからアクの強い人物をモデルに持ってきてるから、背景を知ると面白いわw >>829
昔は「南四国大会」というのがあって、徳島高知の2県で代表一校だったから
越後人の水島御大もいろいろ勘違いしてたんだと思うわ。 >>831 なるほどねえ・・
個人的には当時孫六よんでてて現実と漫画がごっちゃに
なって将来日本を牛耳るのは堤オーナーようする西武王国なんだろうなと思ってたわw
今となっては堤オーナーも失脚しちゃったし西武グループも騰落したから
あれってなったけどさw >>832
まだこの連載頃って夏の大会も一県一代表じゃない時代のだったんだよね 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>810
メジャーが球道くんのパクリというのもあったな >>834
一時期は西武王国・堤義明の野望なんていわれて、小説のモデルなんかにもされて本当に凄かったからね。
堤が吉永小百合や沢口靖子を愛人にしていたなんて、まことしやかに噂されていたし
たしか西武グループのバスの天井には各々数字が大きく書かれてて
ヘリに乗って移動中の堤から訊ねられたときに、お付きの者がどの路線のバスかをすぐに答えられるようになってるなんて話もあったような…w 球道くんと男どアホウ甲子園 大好きでした。
男どアホウ甲子園の豆タンが一球さんで、巨人学園高校の野球部監督だったのか
1 三 谷口
2 二 四方
3 中 坂本天馬
4 捕 山田太郎
5 左 あぶさん
6 DH がっぱい
7 右 近藤
8 一 花形
9 遊 山田太一
投手
茂野
久里
江崎
上杉
不屈
監督
鳩ヶ谷
球道くんって、連載通して結構負けてるんだよね
しかもしょーもない理由で
でもそこがいい
>>840
>7 右 近藤
これが分からん
キャプテンの近藤じゃないよな? 1.母親の体調が悪くなって試合途中で抜けて負け
2.甲子園初戦で相手陽動作戦にまんまと乗って自滅→アイスの食べ過ぎでお腹を壊す→チーム全体の守乱で決勝点を許す
3.喧嘩が出場辞退
4.弱小船橋ヘルスと雨中戦の末、予選一回戦雨天コールド負け
>>831
浪商の山本じゃだな、張本の同級生で後に智辯学園の初代監督を経てヤクザになり、更生して画家になった山本集が主人公
一時期広島から出てきてた張本と一緒に住んでた >>837
メジャーは小学館だし、がんばれ元気のパクリも入ってんだろう こいつが嫌いな巨人の星の方がずっと面白い
ドカベンなんか話も覚えてない
>>840
そういうのならはるか昔に江口寿史が考えたのがこれ
ピッチャー一平
キャッチャー犬井
ファースト花形
セカンド 谷口
サード 星飛雄馬
ショート 石田国松
レフト 8マン
センター 島村ジョー
ライト 伊賀の影丸
控え 森雪、鉄腕アトム、鉄人28号、スポーツマン金太郎、矢吹ジョー、イガグリくん、アシュラ、チビ太、ハタ坊、オバケのQ太郎、鬼太郎、ピョン吉、スナミ先生、一郎太、月光仮面、戸川万吉
同時期なのに水島キャラおらん 今連載してるスーパースターズ編の決勝、中西が結構打たれて乱打戦になってるんだよなあ
山岡辺りにもジャストミートされてる
>>840
水島漫画はファーストが穴だよな
どの漫画でもファーストはパッとしない 高校野球漫画で最強の投手は二階堂だな
ストレートの最高球速は200キロ
球速190キロのフォークボール
本気で投げたらバッター、キャッチャー、球審まとめてバックネットまでふっとぶ
こんなの山田太郎でも打てない
>>840
一番ピッチャ―こまわりくん
二番サードこまわりくん
かよwww >>822
>>845
定岡だったような気もする
たしかテレビ探偵団に出演したとき、その場面と共に語ってたような >>764
南火大付属の的場はとことんピエロだった記憶が。
イーグルスの選手を全員使ったから父ちゃんの大介が外野手なのにピッチャーやったりしてたな。 牛次郎=男どブス
水島新司=男どどブス
故赤塚不二夫先生談
>>852
戦国甲子園の初芽幽斎
確かストレートは300キロ >>849
すすめ!パイレーツってユーモアあったなって大人になっても思う >>819
イチロークラスであのレベルだろ
他の選手の見ろよw 野球しか書かなくて手塚にバカにされたけど 野球一筋でここまで上り詰めたな
ドカベン、野球狂、あぶ、球道(一球?)だか同時連載?してた全盛期の頃に
編集が原稿の進み具合を確認に行ったら、草野球のメンツが足りないから
お前も入れと言われ、「それより原稿は大丈夫ですか」って訊いたら
とっくに上がってて、試合後に持って帰って入稿しても締切余裕だったらしいな
>>831
孫六のモデルは江夏さんと牛島さんとか
飛島 東尾修
万座 高橋慶彦
喜国 榎本喜八
明石 鶴岡一人
であってる? 高橋陽一もドカベンの影響を強く受けている。
連載中のキャプテン翼は、独りよがりだけど。
ドカベン1巻の生徒会長で話を広げてほしかった ドカベンとキャプテン翼はそれぞれの競技から表彰される権利あるな。
スラムダンクは難しいところだが。
アシスタント(っぽい)絵が無いのが凄い。優秀なアシスタントなんだな。
こち亀なんか、秋本の元の絵とかけ離れた生気を感じないアシスタント絵が跋扈していて気持ち悪かった。
ドカベンとかもういいから
極道くんとかKジローみたいにオリジナルで
甲子園目指す球児のストーリーが見たい
>>45
プロ第一戦はFA移籍してきた元近鉄の小野
プロ2年目対オリックス紙上で初対決時の先発は潮崎
潮崎はその後岩鬼がHRを打つとチームが負けるジンクス中のダイエー戦でも先発
松坂1年目なんか松坂が先発しまくりで
虹をつかむ男初期の一茂と同じレベルの漫画キャラと化す 白鳥の舞 通天閣 背負い投げ 悪球打ち 超遅球
草野球で試して全部失敗
いるでしょ?
とある日の御大、電話にて
御大「山田を出してくれ」
西武職員「どちらの山田でしょうか?」
御大「山田太郎に決まっているだろ!選手の事も把握してないのか!」
今だと左文字の居合抜き打法なんてそもそも登場さえさせられないだろうなあ
>>873
え、文庫本じゃ犬をかわいがるためになってない?
三吉に代金払うコマが餌を買って来いと金を渡す。に改変 >>879
そうだったわ、すまんこ
三吉とババアは犬が持って来たサンマ食うんだよな・・・ >>822
槇原だったかどうかは忘れたが
真っ先に座ってドヤ顔してたら先輩方に「お前新米が何真っ先に座ってんだコラ」って
怒られたって話聞いたことがある あぶさん、かっとばせ!キヨハラ君、ストッパー毒島
3大プロ野球を扱って見ておくべき漫画
パロ野球ニュース
死ぬまで見なくていい漫画
>>856
今のドリームトーナメントは京都よりも小倉イーグルスでいってほしかった
チームはもちろん球道くんベースで
青田とどんたくが同じチームとかまさに水島ドリーム
代打の切り札はもちろん中西大介 >>882
三吉がエサ買いに行く時横切った別嬪さんが
「あんの犬どこ行ったんかしら、サンマとって憎たらしい」とか言ってなかった? 江川学院の中二美夫
卓の関係で弟と父親も御大と親しかったのかもしれんが、
それにしてもよく許したな
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
何度も甲子園で優勝して、学校名を全国にとどろかせた野球部員の一人が
経済的事情で退学しても、別段引き止めようとしない高校があるらしい。
>>871
近鉄の小野はFAなんかではなく自由契約にされたの拾っただけですがね
水島ワールドは岩隈の楽天入りを予想できず「ボクはオリックスに行きます」
と岩隈に喋らせていた程度の情報網だからマンガの中ではFAだったかもしれんが。
あぶの嫁のの日本シリーズ夢オチといい、執筆時未確認なら決まってから書けよと ♪僕のアダナを知ってるかい
朝刊太郎というんだぜ
新聞くばってもう三月
♪大きなこえでよんでごらん
オスパーの名前をよんでごらん
>>896
その次は解説者編で次はバラエティタレント編か 焼肉ぎゅうぎゅうの加害者の鼻にたんぽぽ
岩鬼超えたw
>>812
ドカプロとドカスパは読むだけ時間の無駄だから読まないで正解だよ。
ドリトナも内容的には読む価値ゼロなんだけど、一応水島マンガの集大成と言うことで記念に読んであげてもいいかもしれん。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
巻数は少ないけど白球の詩が好きだったな
昔の水島が描くプロ野球の世界は良い意味でのドライな視点があった
>>905
目をつぶって打つ代打屋とかいたなあ
スタンドガラガラで投球の音に反応してホームラン打つんだけど
活躍を見に観衆が詰めかけると打てなくなるという >>896
まさか・・・、もう最後まで付き合うわ。
>>900
やっぱり、正しかったのか・・・。
ドリトナは全く盛り上がらないけど、ラストだし水島さんが満足してくれたらいいと思って、読んでいる。 >>895
意外と他に共通点はないっぽいね。
名前やキャラクターにも・・・、多分。 >>908
暴れん坊のこじろうって名前のライバルが居るとか。酔いどれ監督がいるとか。 >>895
若島津も不知火と雲竜のマネして相撲取りから名前取ったんかもな >>861
早実荒木と佐賀商新谷をミックスさせた投手が青森の田造高校からパーフェクト寸前まで追い詰めてたね。
実際の校名は木造高校って相撲の強い学校んなんだけどw
>>864
明石は親分の呼称を鶴岡からもらっているけど、門田ほかのパリーグの主砲もキャラクターに混ぜてるだろうね。
万座は広瀬叔功がベースになってんじゃないかな? 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>914
あぶさんはリアル寄りのキャラクターとして別枠なんじゃない?
>>877
サダハルオー「あぶさんは今も現役なんですか?」
水島御大 「アンタあれだけあぶの世話になっといて…(怒」
サダハルオー「?????」 >>914
もう決勝だからなあ・・・オリジナルチーム対オリジナルチームになってるけど
まあ実在のチーム出しても選手全員水島キャラになるがw 野球漫画ではないがオフサイドはドカベンの影響を強く受けているな。
・舞台が神奈川
・主人公の名前が太郎と五郎
・年がかなり離れた妹がいる
・主人公は気は優しくて力持ちだが切れたら怖い
・チームメイトに男ばかりの四兄弟の末弟で兄弟全員に「彦」が付くキャラがいる
(岩鬼は結果として正彦にならなかったが)
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
まあ、俺がホークスファンになったのもあぶさんのお陰やからなあ
「野球狂の詩」が好きだったな
メッツとアパッチが激しい優勝争いをする中
アパッチが美貌の女スパイをメッツに送り込んでメッツ主力を骨抜きにするも
どうしても国立には手が出せず
ついに色仕掛けに出る話とか
しっかしなにか三票だ記者風情が偉そうに。水島御大とコミッショナーのどちらが有名か考えてみろよ
>>534
肖像権絡みで実在選手を出しにくくなったから仕方ない面もあるけどね
あぶさんみたいにその時その時の旬の選手と主人公達との対決が面白いのに メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
アニメ一球さんの主題歌が好きだったな
荒木とよひささんの声がこれまたまた良かったし
>>924
注目の新人選手が現れたら
「今度あぶさんと絡むんだろうなあ」とか考えてたよなw メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
3年春の岩鬼の失恋話に白新つかうくらいならあの予選は不知火を小林に負けさせて東郷を新ライバルで登場させたほうがましだった
>>849
現代社会じゃパイレーツは訴えられるレベルだよな
一応著作権の管理する人が出てきてオチつけてたけど >>930
大甲子園決勝の壬生は小林じゃ駄目だったんだろうか
目が治った設定も使えたのに 大甲子園の室戸学習塾戦が水島野球漫画のベスト試合だと思う。
大甲子園の最終巻の巻末で、ドカベンは高校野球で終わりみたいなことを水島氏が書いてたからプロ編はなんだかなーって思ったなぁ
>>647
ナベQは本当に現実でノーノーやり遂げたからなwww
漫画で活躍する場面を描かれてから。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>894
その行き違いの為に土門のあだ名も「ドカベン」って設定にして、チームメイトも呼んでいたんだよな
それ以降は全く忘れられたが >>589
www.nippon-animation.co.jp/work/1327/
実はもうアニメ化されている >>676
シカシヒドイ グラウンド500シュウハ メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
野球狂の詩の単行本におまけで収録されてた乞食王子の現代版みたいなやつ好き
水島新司は野球の次は極貧が好きだったんじゃないのかと思うレベル
>>946
男の子が小学校の窓の外に座ってると先生がテスト用紙を落としてくれるやつだっけ?
私もあれ好きだ
岩鬼とおつるの人情話も泣けてしょうがない >>727
懐かしい
粉ミルクね
あの女の子とは後に会うストーリーも好きだわ >>946
そりゃドカベンの前に連載してたのが陥れられて乞食同然になった姉弟
の復讐劇「銭っ子」だもんな
野球狂の詩では「俺は長島だ」が泣かせる
長島オタクの凡人がプロに挑戦し続けて最後に小さな栄冠を
勝ち取る話 >>927
そうそう、岩瀬がルーキーの時の細腕繁盛記って話は嬉しかったわ
何球もあぶさんに対して投げ込んで、とうとうホームラン打たれるんだけど ♪素振り1000回腕が折れても〜
死ぬまで馬鹿になってみろ〜
街の小さなグランドに〜今日も聞こえる〜野球狂の詩〜
ここ好き
>>951
惚れてる女性に「亜希子」(長嶋茂雄の妻の名)に改名しろよと迫るんだよな。 >>951
なお、鷹が丘中学時代の野球部主将は「長島」だった模様
当初は投手だったが、部員数が足らないのをいいことに岩鬼が投手を要求し、自身は三塁に回ったという 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>67
超能力を野球で使ったのは土佐丸戦だけなんだよね
真面目に野球やってる選手に負けそうというだけで殺人野球する土佐丸が
同じように理不尽な目に遭うという意味では面白かった
>>781
夏子さんが出てきたらそれで揺らぐ危うい結婚じゃない? >>947
それですね
その話に限らず、一話完結の話の名手だと思います
逆に、短編はすげえ労力使うから、最近は描かないんだろうか
とすれば、オムニバスの野球狂の詩が質がいいのも納得
ドリームボール編はともかく(それでも俺はこれも死ぬほど好きだけど) あと、若気の至りですが、星野阪神フィーバーの頃、漫画系の板に、
「このまま阪神が優勝したら水島新司はどう描くか」というスレを当時立てたことがあるんだけど、
「とりあえず星野とあぶが大虎で酒を酌み交わす」というレスが付いたのをいまだに思い出すなあ
>>909
徳川と吉良か・・・、そのまんまだった。
現実だと、川勝が思い浮かぶ。 >>866
男どアホウ甲子園の結城と言い
御大のガリ勉のデフォルト >>954
男はだれも ヒーローだから
泥にまみれて たえるのさ
明日をめざす 俺達に
やさしいやつは 風ばかり
素振り1000回 腕が折れても
死ぬまでバカに なってみろ
街の小さな グランドに
今日も聞こえる 野球狂の詩
男はだれも こころの底に
秘めているのさ エピソード
暗いベンチの 片隅に
涙の河が 流れてる
※たったひとりの 天使のように
俺を見ている おふくろが
耳をすませば どこからか
今日も聞こえる 野球狂の詩※
全て神フレーズだろ >>698
先生存命なのに息子が管理やってんのか? 一球さんに出てきた大友は鼻持ちならない嫌な奴だったと思うが
あぶさんの大伴は景浦の良い友人でもあったような。
四谷三丁目の所にアブサンって飲み屋あったんだけど
なんか関係あるの?
去年MLBで一球さん張りのはっそうとびで
ホームインしたメジャーリーガーいたよね
>>970
それがあぶさんのニックネームの由来だと思う
若いころのあぶさんはアブサンをよく飲んでた。初登場のときもそうだったし >>968
色覚異常だったからドラフト1位ながら1年目半ばで引退したけど
前半戦でHR10本、南海の前期優勝に貢献したんだから十分だろ 夏子のイメージは、ゲームソフト『同級生』でようやく刷新された。