2018.1.15 10:00
中島みゆき、全18作のオリジナル・アルバムが完全リマスタリング音源、高音質CD仕様で3月より順次発売
中島みゆきの初期オリジナル・アルバムが、高音質仕様のCDにて発売されることが決定した。
高音質仕様として発売するタイトルは、1976年のデビュー・アルバム『私の声が聞こえますか』から1990年の『夜を往(ゆ)け』までのオリジナル・アルバム18作品。リマスタリングした音源を高音質CDとして、2018年3月から2018年5月の3ヶ月に渡り発売する。
1976年のデビュー・アルバム『私の声が聞こえますか』から1981年8枚目のアルバム『臨月』までの8作品が3月7日に発売。以降、4月4日に5作品、5月2日に5作品が発売(今回発売するリマスタリングCDは、通信販売商品『中島みゆき CD BOX』『中島みゆき CD BOX 2』収録CDと同じもの)。
本作は、中島みゆきの音楽プロデューサー、瀬尾一三が監修し、LAの名エンジニア、トム・ベイカーがリマスタリングした音源を限りなく再現できるよう、高音質CD(HQCD = High Quality CD)を使用している。
また、本作品を購入したユーザーの中から抽選で、ヤマハの高音質ヘッドホン『HPH-W300』等が当たる『中島みゆきの名作を良い音で聴こう!キャンペーン』を開催するとのこと。全18作品の中に封入されている応募券3枚一口で参加できる。
現在、中島みゆきは2月18日(日)までの間『中島みゆき「夜会工場」VOL.2』を開催中。
<8作品の解説>
『私の声が聞こえますか』
中島みゆきの記念すべきデビュー・アルバム。デビュー曲「アザミ嬢のララバイ」、『第6回世界歌謡祭』グランプリ受賞曲、名曲「時代」含む、全12曲収録。
『みんな去ってしまった』
中島みゆきの2ndアルバム。初期のライブで歌われた「彼女の生き方」、「冬を待つ季節」他、全12曲収録。
『あ・り・が・と・う』
中島みゆきの3rdアルバム。「店の名はライフ」、そして大ヒットとなった5枚目のシングル「わかれうた」のB面曲で1988年JR東日本の帰省キャンペーンのCMソングでも一躍脚光をあびた名曲「ホームにて」他、全9曲収録。アルバム収録ミュージシャンとして、キーボードに坂本龍一、ベースに吉田健 等が参加している。
『愛していると云ってくれ』
中島みゆき通算4枚目のオリジナル・アルバム。5枚目シングルで初のオリコン1位の大ヒット曲となった「わかれうた」、人気曲「化粧」、そして1981年TBSドラマ『3年B組金八先生(第2シリーズ)』第24話の伝説のシーンで使用され話題となった「世情」他、全9曲収録。アルバム収録ミュージシャンとして、ドラムにつのだ☆ひろ、ピアノに坂本龍一、ベースに後藤次利、パーカッションに斉藤ノブ 等が参加している。
『親愛なる者へ』
中島みゆき通算5枚目のオリジナル・アルバム。人気曲「タクシードライバー」、「狼になりたい」 、そして1979年フジテレビドラマ『午後の恋人』テーマソングとなった「根雪」他、全10曲収録。ミックス、マスタリングとも吉野金次による作品。
『おかえりなさい』
中島みゆき通算6枚目のオリジナル・アルバム。初のセルフ・カバーアルバム。ヒット曲となった研ナオコに提供の「あばよ」、桜田淳子に提供の「しあわせ芝居」、加藤登紀子に提供の「この空を飛べたら」、ちあきなおみに提供の「ルージュ」等、全10曲収録。
『生きていてもいいですか』
中島みゆき通算7枚目のオリジナル・アルバム。真っ黒の背景に「生きていてもいいですか」のみの印象的なジャケット。そして泣きながらレコーディングされたと伝説の「うらみ・ます」、中島みゆきの初期の人気曲「泣きたい夜に」、「蕎麦屋」 他、全8曲収録。編曲に後藤次利、共同プロデュース吉野金次による作品。
『臨月』
中島みゆき通算8枚目のオリジナル・アルバム。発売と同時にヒット曲となった9枚目のシングル「ひとり上手」、当時のラジオレギュラーであるオールナイトニッポンのコーナー名でも使用され言葉自体が流行となった名曲。他、「雪」、「夜曲」 等、全9曲収録。編曲に星勝、安田裕美、松任谷正隆、萩田光雄を起用。
(>>2以降につづく)
https://www.barks.jp/news/?id=1000150835 (>>1つづき)
<全18作品の商品概要>
全18作品共通価格 定価:3,000円(本体価格)+税
■2018年3月7日(水)発売8作品
『私の声が聞こえますか』
POS:4542519012434 / 商品番号:YCCW-10317
(オリジナル発売日1976年4月25日)
『みんな去(い)ってしまった』
POS:4542519012441 / 商品番号:YCCW-10318
(オリジナル発売日1976年10月25日)
『あ・り・が・と・う』
POS:4542519012458 /商品番号:YCCW-10319
(オリジナル発売日1977年6月25日)
『愛してくれと云ってくれ』
POS:4542519012465 / 商品番号:YCCW-10320
(オリジナル発売日1978年4月10日)
『親愛なる者へ』
POS:4542519012472 / 商品番号:YCCW-10321
(オリジナル発売日1979年3月21日)
『おかえりなさい』
POS:4542519012489 / 商品番号:YCCW-10322
(オリジナル発売日1979年11月21日)
『生きていてもいいですか』
POS:4542519012496 / 商品番号:YCCW-10323
(オリジナル発売日1980年4月5日)
『臨月』
POS:4542519012502 / 商品番号:YCCW-10324
(オリジナル発売日1981年3月5日)
■2018年4月4日(水)発売予定5作品
『寒水魚』
POS:4542519012656 / 商品番号:YCCW-10337
(オリジナル発売日1982年3月21日)
『予感』
POS:4542519012663 / 商品番号:YCCW-10338
(オリジナル発売日1983年3月5日)
『はじめまして』
POS:4542519012670 / 商品番号:YCCW-10339
(オリジナル発売日1984年10月24日)
『御色なおし』
POS:4542519012687 / 商品番号:YCCW-10340
(オリジナル発売日1985年4月17日)
『miss M.』
POS:4542519012694 / 商品番号:YCCW-10341
(オリジナル発売日1985年11月7日)
(>>3以降につづく) (>>1-2つづき)
■2018年5月2日(水)発売予定5作品
『36.5℃』
POS:4542519012700 / 商品番号:YCCW-10342
(オリジナル発売日1986年11月12日)
『中島みゆき』
POS:4542519012717 / 商品番号:YCCW-10343
(オリジナル発売日1988年3月16日)
『グッバイガール』
POS:4542519012724 / 商品番号:YCCW-10344
(オリジナル発売日1988年11月16日)
『回帰熱』
POS:4542519012731 / 商品番号:YCCW-10345
(オリジナル発売日1989年11月15日)
『夜を往(ゆ)け』
POS:4542519012748 / 商品番号:YCCW-10346
(オリジナル発売日1990年6月13日)
(以下略、公演詳細はソースをご覧ください。) 総合職共働き夫婦は、個別には特に高所得でなくても
子なしだと夫婦の可処分所得合計がバブル気味になっちゃってる。
地味な夫婦であまりカネも使わないので月々の家計の余裕が凄まじい。
それが子供できると家賃は上がるわ
妻の給料減るわで自分たちの本来の身分に引き戻される感じ。
>>1
別に中島みゆきのレコーディングはサウンドに凝ってないだろ アルバム数、少な
60歳ぐらいまで歌手活動してんのに生涯今まででアルバム数18ぽっちしかないのか
めちゃくちゃ熱いな
あ・り・が・と・う
愛していると云ってくれ
寒水魚
臨月
この辺りは欲しい
>>5
10年代でランキング一位を取りたいんだろ 年末にWOWOW でライブやって観てたが全く衰えてなくて驚いた
この人は本物のシンガーだわ
大瀧仙人や山下達郎のファンなら、リマスタリングという言葉を見ただけで
リアクション買いするかもしれないが、
中島みゆきのファン層にそういうい需要はあるのかい?
母がアルバムとかは殆ど持ってるな。古いもんはLPレコードだから納戸にあるが
プレーヤーやステレオシステムもしまってあるから聞こうと思えば古いの聞けるけどな。
しかし、息が長い人だ。天才でしょうか?
>>5
サウンドの問題じゃない
レコーディングされた各楽器の音の輪郭がはっきりするだけで全体の印象が全然違う
バスドラム、ハイハット、ベース
ここらへんがよりくっきり聴こえるようになるのがリマスタリング
もうオーディオマニア向けの世界だよ >>17
俺もほぼ持ってるけどLPレコードなんで、聞くのが面倒くさい
18*@3240程度なら買ってもいいな 詩の意味がまったく不明な「キツネ狩りの歌」も入ってるのか。
>>17
きちんと保管してないとLPなんて反っちゃうんじゃない? ベスト盤にしか入ってない横恋慕は聴けないのか
一番好きな曲なのに
60をとっくに超えた老女ではあるが
この人のパンティやったら是非見たいもんや
何とかパンティを見せてもらわれへんやろか
震災直後ぐらいにつべにあった「時代」のコメントで
復興支援のために時代で紅白出てくれって言われてたけど
震災便乗しなくても新曲で紅白出れた圧倒的才能
前から持ってる人は買うの?
音源はいっしょなんでしょ。
・「エレーン」の最後のサビのエレーーーーン♪(波形見ても、単純なやり方では音圧上げるに上げられない)
・「予感」のリズム楽器をカリカリに上げすぎて音圧がやたらと低くなってしまったA面部分
・「グッバイガール」の一部の楽曲における、AMラジオのような中音域しかないマスタリング
ここら辺がどう変わるか見もの
ボブクリアマウンテンが関わった「36.5℃」「中島みゆき」は音圧以外あまり変化なさそう
>>22
正月前の掃除で納戸に入った時軽く調べたけど問題なかったし、
母もお気に入りは新しいメディアで持っているかな。 月曜のオールナイトが終わったぐらいまでかな
それからはあまり聞かなくなったな
大した変わらんだろこんなの
で、しばらくしたらハイレゾで出すんだろ?
夜会だけで披露したCD未収録曲集も早急に出してくれ。そうしないと、もう・・・
みゆきはマニア狙い商法多いよなあ
昔なにげに買った金箔CD?みたいのを中古やに売ったら
すごい高値付いてびっくりしたわ
需要あるんだろうな
90年代前半までのポニーキャニオンはCDの音質がクソだったことで有名なので、
リマスターで生まれ変わるのは歓迎だよ
80年代の 中島みゆき 最高です 特に 寒水魚 臨月 予感
この3枚
>>29
「ひとり上手」のシングルジャケットは20代の頃のみゆきのパンツが見える >>50
同感
中学のとき、はじめて買ったアルバムが臨月だった ケイト・ブッシュのドリーミングのリマスター出せ
30年前から、ずっと待ってるわ
既発のCDと聴きくらべしたって
よほど聴覚が優れてる人以外はわからんって
既発のだってレコードからCD移行する際に相応のリマスタリングしてるだろうし
クラシックやジャズ音源のSPとか
モノラル音源をリマスタリングするのと訳が違う
既発の持ってるなら無理して買うことはない
>>50
声に一番ツヤと色気があった頃だな
あれだけ売れてたのも分かるわ 多分この時代のアルバムなら全曲しってるし、ほとんど歌える?かも。
すんごいいい曲いくつかあるけど声が苦手なんだよなあ
ズンチャズンチャズンチャ おじさんトラックに乗せて〜♪
幼い頃に聞いてなんじゃこれと思ったんだが、ドンドン引き込まれましたね。
メインのファン層は50代以上だからダウンロードよりCDのほうが需要がある
単純に今のCDと釣り合うくらい音圧上げてしまうということは、
オリジナルマスターそのものの持つ情報量をいたずらに削いでしまうことにはならないのか
安易なリマスタリングならそこらへんが懸念材料なのだが、さて
ハイ・クオリティCDとかスーパー・ハイ・マテリアルCDとか”樹脂や特殊合金の素材にこだわったCD”はもういいよ
そんなにデータエラーがあるんかい
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
中島みゆきのアルバムは、なんか妙に音が小さくて変だったな。
そんなに音質こだわるならなんでハイレゾ音源で流すか
SACDとかにしないんだろ
CD素材いじってもそんな変わらんだろ
昔もやれ金蒸着とかアートンとか素材代えたのがあったが
ひとり上手だけ好き。イントロの瞬間から名曲を意識できるすごい曲。
あとは嫌い。最近はとくにだみ声で怒鳴っているだけで最悪。
もはや歌では無い。
http://audiof.zouri.jp/y-cd-05.htm
アートン(ARTON)CD・APO・ZEONEXのCDについて
高音質なCDとして「SHM-CD」や「HQCD」「Blu-specCD」が注目を集めていますが、
1990年代にも同じような取り組みが行われています。
基盤材料と用いられたのは嵩高環式オレフィン樹脂の素材で、
商品名として「APO」「ARTON」「ZEONEX」と呼ばれたものでした。
これらは透明度や耐久性の高い樹脂で、
通常のCDに使われているポリカーボネートより優れたものでしたが、
広く普及することなく終わってしまいました。 >>5
70年代はそうでもないが80年代から凝り始めた感じ ヤマハなのに結局関係無いとこでリマスターしたりすんのが悔しいねぇ
マスタリングは英国のメトロポリススタジオも日本人に人気者だけど
日本って根本的に何かダメな理由があるの?
5年くらい前からボックス限定で売ってたのをバラで売り出すのか
>>82
電圧が弱いとか湿気とか言われたけど今はデジタルコピペだしな
まあ気分かな 中島みゆき
さだまさし
松任谷由実
オフコース
という文字列を「見ただけで」、
2ちゃんねるに目え輝かして反射的に書き込みをしてしまう後期高齢者も
この2年ほどで激減したように思える。
ほんとうに生を終えた可能性もあるが、
2ちゃんねるからの引っ越し先は無い以上、
どこかには逼塞しているはずである。
(筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学)
あの頃は学校で毎日のように
ユーミン派とみゆき派で二つの派閥に分かれて討論し合ってたよな
いやはや懐かしい
北海道の妖怪クソババアのナカジマみゆき
気持ち悪いんだよ
バカ いらんいらん
>>14
ヤマハの取締役だからな。
他に金になるアーティストいないだろ? 36.5℃は擦り切れる程聴いたな、CDで買い直してからも未だ愛聴盤です。
こういうのをハイレゾで一作1200円とかで配信すれば良いのにな
意味ねーわw
みゆきはハガキでリクエストして
AMで聴くのが神
ゴールドCD、紙ジャケット、全部あるのに…
さすがにもういい…や
LPも2〜3枚づつあるし
>>25
横恋慕、いいですね。
自分は当時、悪女を聴いてしびれてしまいました。
才人、中島みゆきといっしょの時代に生きてその曲をリアルタイムで聴くことができるのはありがたいことです。 初代Singlesのリマスター盤ってあったっけ
アルバムに入っていない代表曲目白押しなわけだが
あれも「強い風はいつも」「りばいばる」「つめたい別れ」とか音質にバラつきが結構ある
セットで買うと、第1回目の夜会のライヴ音源のCDが特典でついてくるとかだったら考えるけどなー
>>40
オーディオマニアのタモリがいくらいいオーディオセットを組んでも、もう自分にはそのすばらしい音を自分では聴くことはできないのだなあと、ラジオで嘆息していたことを思いだします。 >>106
出てないと思う。
忘れな草をもう一度
が好き >>13
あれは2013年1月18、9日収録だけどな >>42
えっ、そうなの?
金ないのに全部買ったわ!
売っちゃおうかなー >>82
昔、本人がラジオで、湿度とか言っていた記憶が・・・ こいつ歌下手じゃね
言葉選びのセンスはスゴイとは思うが
>>82
いろんな理由はあるだろうけど、エンジニアも大きい。
日本にも優れたエンジニアはいるけど、引く手あまた過ぎて十分なスケジュールを確保するのが難しいらしい。
それに国に拘らず探せば日本以外の割合が多くなるのは物理的に当然ちゃ当然。 >>100
わりと昔から高音質CDには積極的だけど、ハイレゾには慎重なんよね。 >>15
金のあるみゆきファンなら、もうリマスターCDはBOXで持ってる
自分は貧乏だから持ってないけど ハイレゾデータ、何か信用出来ない。実体として手で触れたい
「旅人のうた」以降、符点8分の跳ねるメロディが手癖みたいな感じで増えて、そればっかりな印象
本当の最初は夜会の「泣かないでアマテラス」あたりからなんだろうけど
もっといろんなタイプの曲書けてた人なんじゃないのと思ったりする
クイーンのHQCD何枚か買ったけどそれ以前に買った普通のCDと音がどう違うのかさっぱりわからなかったな
俺のMP3の中島みゆき曲、音が小さいの結構あって困る
ご乱心時代と本人が悔いる「36.5℃」は具体的に何が?「あたいの夏休み」って
斬新で、じめっとしたフォークシンガーのイメージから新境地を開いたなって感じで
この辺りからのファンなんだけど。
最後に中島みゆき買ったの大吟醸やな俺w
別にファンじゃないけど久しぶりに買ってみるかな
20年ぶりかあ。年取ったもんだ
>>133
まあ、再生装置次第だよね
性能が良い装置なら違いが判る >>135
洋楽アレンジ丸パクリ劇場になった
「F.O.」がジャクソンズ、「やまねこ」がボニータイラーなどなど 「中島みゆき」までは全部アナログで持ってたけど、もうプレーヤーないから聞けない
おかえりなさいと寒水魚だけは買いなおすか
>>140
アレンジって本人がやってるの?甲斐よしひろ? ジャズの名盤(と呼ばれる)と同じ運命
2年ごとに高音質盤(と呼ばれる)で再販
ファンだけが、ひたすら貢ぐ
中島みゆきが暮らしてた頃の帯広市なんて、道路が無くて移動手段に馬が使われてて、
田舎を通り越して遠い過去の世界みたいなんだけど、よくそこで音楽的才能の塊みたいな
人間がポンと生まれるたもんだな。だいたい、音楽を聞ける環境なんて当時あったんだろうか。
レコード店があったのかも怪しい。ラジオを録音していたんだろうか。東京に居たユーミンとは
対極どころじゃない環境の違いだもんな。
>>14
儲け主義なら、あの「生きていてもいいですか」な真っ暗なアルバムは出さない。
あれ以降このアルバムのイメージが定着して売り上げに大きくダメージになる。
ほんまもんのマーケッティング売上主義はライバルのあの人 ヲタも売り上げのことしか言わんよ えげつなさはボウイほどではない。ライブの完全版とか出さないね。「歌暦page’86」の完全版
出してほしい。
>>77
最近の歌で聞いたのは慕情だが怒鳴ってはいなかったぞ >>142
甲斐はプロデューサーでミキシングはNYでやってる当時つき合ってたとかなんちゃらジャケ写は2人の手だよ メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>15
車で聞くから音源は何でもいい
晴れていればオープンにするし 遅すぎる
わたしは今までに買ったみゆきさんのアルバムを聴いて涙したり、元気づけられたのだ
愛着のある旧いアルバムを棄ててまで買ってやるもんか
>>50
あなたとは話が合いそうだな
個人的には予感が一番完成度が高いと思う >>15
ゴールドCDと紙ジャケットの時は金もないのに、つい全部買ってしまったー うらみ・ますのイメージが定着後、女性週刊誌で盛んにユーミンみゆきの比較されまくり、売り上げが
後退していく、それに反するようにユーミン人気は急騰していく。当時のみゆきファンはファンであることを
人前で、語れなかった。購入するときは洋楽のアルバムと洋楽のアルバムの間に挿んで購入したもんだ。
>>159
お布施のシーズンか。。。
ヤマハの売り上げ悪かったのかなー? >>35
レーベルにcompact discと印字されていて、回収問題に発展しつつあるYAMAHAの詰めの甘さ 30年くらい前の中学〜高校の頃に大好きだった
息が長いな
>>20
故・筑紫哲也が昔ラジオでこの曲が好きだと言ってたな。 やっとか
YAMAHAは本当にこういうの遅いんだよ
前もapo何とかってCD出してなかった?
当時全部買ってたぞ
>>162
「Hard Ploblems」の頃から何も成長していない・・・ 年代別じゃなくて
2018年までのオールタイムベストが
そろそろ欲しい
ミスチル桜井に糸歌ってもらったお陰で少し人気出たのにあたかも大物風吹かすのがほんと滑稽
こいつとか小田和正とかファン0人だろ
>>173
曲が売れないからみんなで糸歌って
小銭稼ぎしてるんだろ この人は予感までだな。
全盛期ユーミンを超える唯一無二の存在、天才。
予感以降は人間からモンスターになってしまった。
怪物にシンパシーを寄せても仕方ない。
まつりばやしってどれかに入ってる??
あの曲聴くとなぜか涙出てくるんだよ、、
ほしいけどCDじゃ今更感が大きいし、最終的にはハイレゾででそうでこわいな
全然老けないなと思ってたけど・・・最近はおばあちゃんって感じになってきたな。
もう65だから仕方ないけど後何年現役でいられるんだろう?
>>180
「あ・り・が・と・う」に入ってたと思うよ。
あの歌、おれも泣けるわ。 >>82
ちょっと前に瀬尾がラジオで海外でマスタリングする理由を喋ってたよ
海外のエンジニアのほとんどが元ミュージシャンの人がエンジニアをやってるんだって
同じエンジニアでもミュージシャンだった人とそうでない人では音を選ぶ感性が違うとか言ってた >>181
オリジナルアルバムは全部で43枚だよ
18枚というのは初期のみ 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>194
どんな歌い方が好きなの? 色んな歌い方するよ。 APO盤って結局音質は良かったの?
みゆき本人は私の泣いているような笑っているような声が再現されたって喜んでたそうだけど
臨月、寒水魚、予感は欲しいな
予感はとんでもなく音が小さかったが改善されてるのだろうか
ヤマハのヘッドフォンが相性いいのかなぁ
昔からソニー一択だった
アルバムは「はじめまして」を聞いてえっ??って思ったんで「予感」までで止まってる
アレンジャーが瀬尾一三になってから作品が大きく厚くなったな
「化粧」とか「この世にふたりだけ」とかは不意に聞いても号泣する
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>127
俺はあまり詳しくないので教えて欲しいんだけど時代は2つのバージョンあるよね。シンプルなアレンジのやつとポプコンのCDに入ってるストリングスが主体のバージョン。どっちがオリジナル? 両国LIVEの歌暦って実家に有るんだけど取りに行くの面倒いから買いたいんだけど売ってない
>>204
化粧をカラオケで歌ったら本当に泣いてしまった
おっさんだけど 何だよ3000円って
日本のレコード会社はホント馬鹿だな
>>160
洋楽のアルバムに挟んで…って自意識過剰にも程がある
中島みゆきのアルバムを隠すためだけに6000円も無駄遣いできんわ
「生きていてもいいですか」はオリコン1位だしその後も連続して、多分MissMあたりまでずっとオリコン1位だ 「時は流れて」とか「エレーン」とか、音が割れ気味になっているところがどうなるんだろう
音色が悪くてもいい曲だから、今でもたまに聴くけどね
手配107 凧をあげる女!
新宿ナイト・イン・フィーバー
やなぁ 懐かしい
>>136
あれは非常に良く出来たベスト盤
>>207
狼になりたいが良かったな
この人ド級の名曲残す割にオリジナルアルバムに名盤はあまりないな
EAST ASIAは名盤と思うけど
糸は名曲じゃなくて大曲が多いEAST ASIAで口直し的な小品だぞ
なんでこぞってカバーしてんだか
今の日本のレコード会社ってセンス無いよね 音質とかいう前に、中島みゆきの曲は編曲が残念な場合が多いと思う。
音圧上げすぎて奥行き無くなる駄目リマスターもあるからなあ
技術者の力量がもろに出る
>>140
松任谷さんや佐野さんのスレではないですw あぶな坂を上った所に私は住んでいる
ボギーボビーの赤い薔薇
海よ私を愛するならば
春は菜の花秋には桔梗
このへんを高音質で聞きたい
小品同士にしても自分は「妹じゃあるまいし」のほうがずっと好きだった
EAST ASIA最初に聴いた時から「糸」は可もなく不可もなくって感じだったのだがまさかこんなことになるとは
せめてDVD付けてくれたら割引販売で買えるのに
もしくは同時期のシングルをボーナストラックにしてくれたら
タイトル曲が未収録シングルなんて
歌じゃなくて ビジュアルで惚れてたw
ギターブックのポスターでだいぶシコったから
いつか お世話になりましたと言いたいわ
>>206
時代は1975年のシングルがオリジナル
他に私の声が聞こえますかに入ってるアルバムバージョン
1993年のリメイクバージョン
ライブバージョンとかがある
シンプルなのがたぶんオリジナルだと思う 「元気ですか」からの
れえええええええええええいいいいいこおおおあお
がたまらなく好きです
夜会Vol4で生乳房と生乳首さらしてるぞ。今すぐポチったほうがいい
>>230
俺には飛行機の救命胴衣に見え・・・うっ頭が >>232
VOL.14じゃなくてVOL.4の泣かないでアマテラスが収録されてるやつね。かなり豊満なオッパイだった。
それと、あまり知られていないけどミュージッククリップ集のFilm of 中島みゆきの1か2かは忘れたけど、たかが愛のPVでは乳丸出しでのベッドシーンも収録されてる。 >>217
207だけど片想いとこの世に二人きりが好き 基本旧作のデジタル化、リマスタリングは賛成派だけど
「あ・り・が・と・う」と「臨月」はアナログじゃないとダメだ
何年か前に通販限定の受注生産で売ってたのと
同じ音かなあ?
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>218
瀬尾さんと組むようになってから特にそう感じる 寒水魚の歌姫は本当に名曲
20代であの歌詞を書いたならやはり天才としか言えない
>>241
瀬尾と組んだ当初のアレンジは凄くいいよ
ただ30年も組んでるからマンネリ化してきたというだけだろ
でも最近のアルバムのアレンジはいいよ、特に最新作のアレンジはいい >>146
生きていてもいいですかのポスターは
すんごくスケスケで
足なんかガッツリ出して
それ欲しさにLP買ったとオールナイトのハガキで言ってた記憶 うらみますが聞きたくて生きていてもいいですかをレンタルしたら
エレーン異国とうらみます以上の暗い曲が2つもあってびびった
中島みゆきって旧譜の復刻ガンガンやってるからユーミンと違って未CD曲とかもうなさそうだよね
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>246
みゆきの場合、夜会で歌われてCD化されてない曲がたくさんあるよ >>15
俺は音圧が欲しい
車の中で「予感」が聞こえないのよ >>229
これ
何度聴いてもゾクゾクする
『愛していると云ってくれ』はその他の楽曲も粒ぞろいでホントによく聴いた >>251
自分で波形編集ソフト使って加工するのもひとつの手やで 「れいこ」が「玲子」じゃなくてりっしんべんの「怜子」なのが何となく好き
佐田玲子には悪いが
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
ひとの不幸を祈るようにだけは
なりたくないと思ってきたが
今夜おまえの幸せぶりが
風に追われる私の胸に痛すぎる
こんなネガティブな歌詞をあのメジャーなメロディに乗せられるのが凄い
情景もめっちゃ浮かぶ
なぜ1990年までのアルバム限定?
1992年の「EASTASIA」は糸が発表された人気作なのに
それよりオールナイト傑作選10枚組とかの方が欲しい。
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>261
1991年以降はリマスターしなくても音質に問題ないと判断されたんだろう 2009年の紫綬褒章のとき特集番組があってアルバム聞きだしたんだけど、いきなりニューアルバムが「Drama!」だったってハードル高かったわ。わかりやすい曲もあったけど。夜会行った人は「今晩屋」でポカーンとしただろう
「糸」「荒野より」とかがあったからついていけたけど。2014〜の「麦の唄」「インディアグース」「空がある限り」「慕情」「アリア」の流れで聴く方もだいぶ安定してきた。過去がよくても今が苦手だと距離置いちゃうしね。
>>245
エレーンけっこう好きなんだけどw
生きていてもいいですかと誰も問いたいエレーン
その答えを誰もが知ってるから誰も問えない >>263
こないだ勇気を出して、図書館でお時間拝借5枚組BOX借りてきたよ 金とかガラスコーティング?とか色々加工したCDばかり出すよな。
もう、買いなおさんぞ!
>>261
基本、レコードの時のやつだろ。
CDにはなっているけど、レコードをそのままCDにしただけって感じだし。
ただ、初期の頃の歌い方は弱っちくて、それはそれで良い感じなので、その辺がどうなんだろう?って思う。 いまCDで持っているのは、『あ・り・が・と・う』 『寒水魚』『予感』 と
一番最初に出た「シングルズ」だけかな
初期の頃の他のアルバムは録音したカセットテープを昔持っていたけど、
今は手元にないので『臨月』 までは買って揃えたい
この人は超絶的に歌唱力があるとはいえないけど、歌い方の種類が豊富で
様々なスタイルを持っているよね
完成度の高い自作曲に負けないくらい、歌手としてもレベルが高いと思う
ツタヤにない『御色なおし』 『miss M.』をアマゾンで中古で揃えようかと思ってたけど
今回そんなに変わるのかな 。 『miss M.』はぜったい欲しい
何番目煎じかわからんCD化なのにたけーな
一枚1500円くらいにしろよ
買うけど
僕たちの将来からのはじめましても好きだな
ほとんどカセットテープにレンタルダビングしたやつしかない
親愛なるものへ、臨月、missMはぜひ欲しい
寒水魚やはじめましてや36.5℃はレコードもあるんだがやはり欲しいな
>>268
「DRAMA!」はミュージカルSEMPOの提供曲と夜会「今晩屋」で統一されたアルバムだから
オリジナルアルバムと違って賛否両論があると思うが、歌い方や抑揚など歌のうまさを再認識されたね。
劇場向きドラマチックな歌い方に 高音質仕様ってそれなりの再生機が必要なのかね
アナログレコードをカセットテープに入れて車で聞いた世代なもんで判らん(´・ω・`)
>>284
素材にこだわって巧みの技で仕上げたCDというだけで規格は同じだから普通に再生できるよ
主眼はリマスタリングなんだけど、小出しにされるのはなー 音だけでよければ、PCに取り込んですぐ売れば
結果的に1枚1000円以下で手に入るよ
俺はそのつもりで全部予約するけど
ベスト盤をリマスターしてくれ
横恋慕が聴けないじゃないか
ジャケットの写真がけっこう凝っているから、レコードサイズのジャケットで、中身CDとかにしてくんないかなー
20年くらい前に年末新宿駅を歩いてたら「ホームにて」が流れて来て、いきなり里心が付いて突発で帰省してしまった思い出。
「りばいばる」ってシングル、歌詞もメロディも完璧なんだが編曲でビックリ。あれセルフカバーしたら? もったいないよ
あと「生きていてもいいですか」の重すぎるサウンドが全部、後藤次利アレンジ。「後藤は苦労人だったんだな」と思った
>>281
本人はもう腐るほど金持ってるんでないのか(´・ω・`) 通信販売品と同じでしょ
レビュー探したら、音圧上げすぎて歪んでいる
ってレビュー見たぞ
別テイクが聞いてみたいからマルチが残ってるやつの
再ミックス版ベストをオマケに付けてくれたら買う
5年前くらいに通販のBOX売りで買ったよ
普通の音量で聞く分には別に歪んでなかったけどな
深夜番組で、有吉とマツコと夏目が中島みゆきについて真剣に語ってたのは凄かった
笑い一切なしで、3人とも薄っすら涙ぐんでたし
CDて元々高音質が謳い文句じゃなかったんかぃ
リマスターリマスターて最初からリマスターで出せボケェ
全部買い直したら54000円…。
これってどーだろー、どーなんだ?
>>301
観た。タクシードライバーの話しとかね。
みゆきは本当に女神様のように思う。
シャイな照れ隠しも人間らしく可愛い。 愛していると言ってくれってドラマはパクリだったの?
きちんとリマスターしたやつならいいけど、SHMだの材質違うだけのCDだったらプラシーボ効果の方がデカいからな
>>302
オーディオ雑誌等では音が良いとは誰も言っていなかった。実際良くなかったし。言われてたのはアナログ由来のノイズや回転ムラからの解放と、操作性の向上のみ。
CDが普及した頃を見計らって、CDプレーヤー買うのと同じ予算でレコードプレーヤーとカートリッジ買う方が音が良いとかのレビューがひっそり掲載されていた。 >>306
初期のポリカと今のポリカじゃ随分と品質向上したから
今は高音質素材なんて特段謳われても…って感じ >>14
自身の歌と声を売り物にしてるんだからまっとうだろ
オマケつけてそっちで売ってる奴しかいねーじゃん 今の音楽業界 うらみまっせうらみまっせ
うらみまっせうらみまっせ
高知の松山の全日空ホテル
うらみまっせ
>>277
その2枚のうちmiss.Mはポニーキャニオン時代のCDと比べたら差が歴然。
こんなにも色々な音が入っていたのかと感動レベル。 ミスエムは買ってしまいそう
孤独の肖像はこっちのほうが好き
>>315
ヤマハから再発売されたとき、リマスタリングは謳っていなかったはずなのだが
はっきり違いがわかる音になっていた
けど、それよりも今回のもののほうが流石リマスターって感じ
BOX所有してるけど、歌詞カードの仕様がLPベースだとしたら欲しいな
ヤマハだから絶対やらないだろうけど >>318
去年出てた谷山浩子45周年のシングルコレクションの歌詞カードは、全部アナログやCDの原版から起こしていた
だから中島みゆきでもやってやれないことはないと思うんだよな
そういえばアルバム「中島みゆき」の歌詞カードでは、LPが手書きでCDは活字だったっけ 夜中に真っ暗な中で愛してると言ってくれを聴いてると確実に死にたくなるw
「糸」って最初にミスチル櫻井が絶賛したんだっけ?この詞は決してみゆきの本音
ではないな。父親その他の男性不信が根っこにあるし。ひそかに定番ウェディング
ソング需要狙ったのかな?
みゆきの貞操堅固さは異常。決して待遇が良いとはいえないヤマハに義理立てして。
役員だからってそんなに報酬ないだろうし。とはいえ貯金何十億はあるだろうけど。
>>321
中島みゆきって父親不信だったの?
立派な父親で尊敬していて
現実の男と比較しちゃってなかなか結婚できないのかと思っていた 隠れた超名曲「ローリング」のオリジナルが日の目を見る方向にいくならいいことだ。アルバム「中島みゆき」はジャケ写も最高だしな。捨て曲なし。あれ初聞きで泣いた珍しいアルバム
「ローリング」のセルフカバー(1993)はまぁ存在はしてもいいけど、あっちばかり流れて本家みたいに扱われるのは「ガナリ馬鹿、みゆき」のイメージを強めるだけ。オリジナル(1988)は優しく柔やかなメッセージソングだからね
>>321
過去のオールナイトニッポンで、典型的なファザコンと言っていたけど >>322
ヤマハ以外の普通の芸能事務所だったら、こんなに長い間、歌手を続けていられなかった
川上源一会長が彼女の才能を信じ抜いて、どんなことがあっても支え続けたから今があるし
その恩義を生涯忘れないから、決してアーティストにとって条件が良くないヤマハから絶対に動かない そうかなあ? あれだけ創作意欲があるんだから他の事務所でも歌手を続けていける気もするけどな
中島みゆきは義理堅いから谷山浩子と共にヤマハから動かないんだろうけど
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>327
今も、DAD川上ってクレジットに入ってないか? >>329
天理教の唄ではない
今の真柱の結婚式のために個人的に送った歌だよ
谷山さんみたいに創価少年団が歌ってるような歌ではない 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
こういうのって、i tunesのようなのに取り込んで
流し聞きしたい時に、音量の感じがアルバム間で安定するので
ファンにはありがたいんだよ。
通販CDボックスと同じ商品の今回ばら売りに踏み切ったわけで
ボックスだと3万円とか、それなりに勇気がいる金額なので
非常に助かる。
デビューアルバムのLP持ってたんだけど引越し繰り返してるうちに
紛失してしまった。
リマスター版発売は正直うれしい。たぶん買うよ
寒水魚が最高峰
生きていてもいいですかも名盤だけど精神状態が安定してる時でないとキツイ
>>331
結婚式というよりたとえ結婚できなくても
結ばれてともに歩み育む人生がある、みたいな歌だと思った たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
リマスターが必要な作り込んだ音かよ
フォーク上がりはモコモコした音で十分
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>344
ギターの音色もくっきり聴こえてくるから
リマスターはありがたかった。
霧に包まれた景色が晴れたような感じ。 この中では夜を征けが一番好きだなあ
少数派だろうけど
「miss M」はラスト前の「月の赤ん坊」〜「ノスタルジア」「肩に降る雨」の流れが神なんだけど音が悪いと「ショウタイム」が悪目立ちする
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
>>346
その霧に包まれた感じがあの世界観の肝なんじゃないのかなぁ
タクシードライバーのアルペジオをくっきりした音で聴きたくないぞw たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
これ普通のCDプレイヤーで聴いても違いが分かるくらいなの?
中島みゆきはAPO盤出したり
かなり実験的なことが好きなのかな
ヤマハだから?
>>356
マスタリングを最新機材でやってるだろうから過去のCDより良くなってるだろうが、仮に普通のCD版があったら比較してもわからないと思うよ
高音質狙うんだったらハイレゾにしない理由はない
結局パッケージにして業界全体で潤いたいんだろうな。ハイレゾじゃ小売店で売れないからね 比較したら音の違いはよく分かるよ
でもリマスターしたCDを聞いてるとすぐ耳が慣れちゃって
音の良さのありがたみが薄れてくるけどね
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
>>20
小学生の頃聴いてガクブルしたものだが >>94
ピンク・レディーとビューティー・ペアじゃなくて? おまえらそんなに高音質にされても聴き分けられるの?
俺はもうmp3の128kbpsで十分だわ、イヤホンも3000円位のもの使用している、流石に100均では無理だが
この人の昔のアルバムはCD形式に合ってない。「化粧」「根雪」とかA面ラストで完結しすぎる
CDにするならならB面に移る前に間奏曲を入れるべきでは
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
ぼくもひとりだよと騙してね
凍えて帰ればわざと捨て台詞
紙飛行機を男は隠して持っています
なんかこの歌詞が好きだわ
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
「夜を往け」私も好きだ
あとは「親愛なる者へ」かな
「小石のように」「根雪」は名曲
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>353
わかる。
霧に包まれた感じが幻想的で味があって良いんだよね。
リマスターは必要以上にクリアになってて、アナログ録音の良いところをダメにしてるのもあるから、今回のは試聴してから買う予定。 >>367 「尽きる」というほど強烈なアルバムは「生きていてもいいですか」「寒水魚」「36.5℃」。好き嫌いも分かれる
最近でいうと「I love you、答えてくれ」「組曲」かな メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>353
音像がクッキリってのはオリジナルと同じと言えるかって話だよな いまだに世情をどう解釈すべきなのか分からない・・・
初めて買ったLPが寒水魚だった
歌姫はもう何百回も聞いたと思う
>>371
「小石のように」は10代の頃と自分に子供が生まれた今とで2回楽しめるわ メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>94
討論し合えたとは、うらやましい
「あの頃」が違うのか「学校と職場」の違いなのか
みゆきファン=根暗扱いだったので、隠れみゆきとなった自分の環境... メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
ハイレゾじゃなく高音質てCDな理由、このスレをざっと読んでたらわかった。
ファン層が5〜60代だからハイレゾにしても使用機器や技術的な面で聴くことができないヤツが多いからだな。
どんなに高音質化してもターゲットのファンが聴けないんじゃ意味ないからな。
それからこの世代はモノ(パッケージ)が無いと購入欲を刺激されないだろうし。
「ベストは買わせない」商法ですな。
本日更新の有線ランキングにて「アリア」のヒット祈願をして、スレの〆
28←31←36←40←63 アリア - Air -/中島みゆき
>>388
いまやコンピューターおばあちゃん(+じいちゃん)の時代がめぐっているよ
それこそ時代を取り違えている たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
昔のアルバムもいいんだけどさ〜
41枚目、42枚目のwオリアルが凄ーくいいのよねぇ
4〜5万枚くらいしか売れてないのが悲しいわ
>>71
元々CD規格じゃないSACDやハイレゾは別として
この手の素材を変えたCDで音質が通常のCDと比べて明らかに良いのはプラチナSHMだけだな
後はマスタリングの違いだけで通常CDと何ら変わらない
少なくとも素人が一聴して分かるレベルの違いは無い >>338
おれ49だけどさ、普通にUSB-DACかましてデジタルアンプにつないで
ハイレゾ音源を楽しんでるぞ?
クラシックと松田聖子だけどなww