2017/11/17 15:03
『ザ・シークレット・サービス』や『エアフォース・ワン』を手がけたウォルフガング・ペーターゼンが、ミヒャエル・エンデの世界的ベストセラーを映像化した80年代を代表するファンタジー映画『ネバーエンディング・ストーリー』。
本作の3枚組Blu-rayコレクターズ・エディション『ネバーエンディング・ストーリー ニューマスター コレクターズ・エディション』(TCBD-0703 6,200円 + 税)が2018年3月7日(水)に発売されます。
主人公の少年“バスチアン”が偶然入った古本屋で「はてしない物語」という本を手にしたことからはじまる不思議なストーリーを、SFXを駆使し描いた『ネバーエンディング・ストーリー』。
映画だけではなく、ジョルジオ・モロダーが作曲したリマールによる主題歌「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」もヒットを記録しました。
『ネバーエンディング・ストーリー ニューマスター コレクターズ・エディション』は、Disc 1に最新HDリマスタリングを施したインターナショナル版を、Disc 2にドイツのみで公開されたエクステンデッド版を、Disc 3にはメイキング映像など約85分におよぶ特典映像を収録。
さらにDisc 1の日本語吹替音声はテレビ初放送となった1987年10月11日のテレビ朝日『日曜洋画劇場』版と1989年のビデオ版を収録しています。
また、1985年の公開時、劇場に掲示されたロビーカードのレプリカ(10枚組)が特典として封入されます。
(>>2以降につづく)
http://www.cdjournal.com/main/news/-/77855 (>>1つづき)
■2018年3月7日(水)
『ネバーエンディング・ストーリー ニューマスター コレクターズ・エディション』
TCBD-0703 6,200円 + 税
[Disc 1 / インターナショナル版本編]
本編94分 + 特典映像計約1分 / 2層 / COLOR / MPEG4 AVC /
音声1:英語DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド、音声2:日本語吹替(TV版)DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル、3:日本語吹替(ビデオ版)DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル /
字幕1:日本語字幕(オリジナル音声用) 字幕2:日本語字幕(TV版日本語吹替用) 字幕3:日本語字幕(ビデオ版日本語吹替用) / 16:9[1080p Hi-Def]スコープ・サイズ / リージョンA
[特典映像]
オリジナル劇場予告編
[Disc 2 / エクステンデッド版本編]
本編101分 / 2層 / COLOR / MPEG4 AVC /
音声1:ドイツ語ドルビーデジタル 5.1chサラウンド、音声2:英語DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド、2:日本語吹替(TV版)DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル /
字幕1:日本語字幕(ドイツ語音声用) 字幕2:日本語字幕(英語音声用) / 16:9[1080p Hi-Def] スコープ・サイズ / リージョンA
[Disc 3 / 特典映像]
特典映像計約84分(予定) / 1層 / COLOR / MPEG4 AVC / 音声1:ドイツ語(ドルビーデジタル2.0chステレオ)他 /
日本語字幕 / 16:9[1080i Hi-Def]スタンダードサイズ(サイドパネル方式)他 / リージョンA
[特典映像]
メイキング・オブ「ネバーエンディング・ストーリー」※
レストレーション※
ア・ワールド・オブ・ファンタジーズ
スチール・ギャラリー(静止画)
※日本盤初収録
発売元: 是空 / TCエンタテインメント
販売元: TCエンタテインメント
c1984 Neue Constantin Film Produktion GmbH. All Rights Reserved.
(おわり) 主題歌の羽賀研二カバーバージョンが入ってないなんてやる気ないな。
映画で夢中になって原作読んだら思い切り凹んだ懐かしい想い出
大ヒットしたわりに後の世であまり見られてない映画ランキングを作ったら1位に
くるんじゃないか。誰もが名前くらい知ってるのにまったく話題にならんし
TV放映もされないな。
ファルコンクイズ!どっちがファルコン??
そんなことない
フィルムの画素数はBDでも表現しきれないよ
ね〜ば〜えんでぃんぐすと〜り〜〜〜
ふぅうー、ふぅうー、ふぅうー
映画館で見たわーコレ
子供だっただけに凄ぇ面白かった
ハワード・ザ・ダックとか霊幻道士とか
>>21
あの頃、映画館に夢があったよね
ポリスストーリー、グレムリン… ゴールデンレトリバー伸ばしたみたいなのが出るやつだろ
よせよ強がりは俺の前で、どんなお前だって構わないさ
黒いマシーンでこの街を、誰にももう止められないネバーエンディングストーリー
また羽賀研二スレか(´・ω・`)
傑作だよなぁ
最初に見たのは小学生の時だったけどアトレイユに同化したわ
ファルコンの力でいじめっ子に仕返しするのはおかしいだろと
当時小学生の俺でも思った
原作は、内容は忘れちゃったけど、高校の時図書館で借りて読んで感動した記憶がある。
また読んでみようかな。
主題歌も思い出せるし主演獣も思い出せるんだけど
ストーリーは全く思い出せない
もしかすると一度も見たこと無いのかもしれない
テレビ放送で何回か見たけど、正直ストーリー全く覚えてないw
>>45
それ引退までに日本相手に20点くらい獲りそうなサッカー選手 く〜ろい〜マ〜シ〜ン〜で〜〜
こ〜のま〜ち〜を〜〜
だ〜れに〜も〜も〜お〜
止めら〜れ〜な〜い〜ネ〜バ〜エンディングスト〜リ〜〜
アトレイユも当時の面影はまったく無いが
今は今でなかなか個性のある俳優になっとるな
ねばえんですとーぉりー♪
って歌の方が有名になっちゃった映画
地元にアパレイユって菓子があったためガキの頃混乱したわw
主題歌が名曲すぎるけど調べたらジョルジオ・モロダー作曲だったんだな
80年代の名曲製造機
リアルタイム世代ではないけど子供の頃ビデオで繰り返し見てたな
底なし沼に馬が沈んでいくシーンがちょっとしたトラウマ
何度観ても最後が残念
お前の成長物語だったんちゃうんか
>>43
俺もそんな感じ
他は結構覚えてる映画もあるのに…
宣伝しまくって売れた糞映画だったんだろうな 1は最高だよ
2は1の名残を少しだけ残し
3は完全に別物になってたw
リマールのやつは名曲なんだけど羽賀でダメにしてしまったなw
ジョルジオモロダーも名プロデューサーだったんだけどな
大きな声じゃ言えないがこの映画すげー好き
ガキの頃に見てファンタジー満載の世界に引き込まれた
あの時の感覚を越えられないんだよな
(。A。)⌒Y⌒ ヾ( ´_ゝ`) イラネ
もう円盤買うのってよっぽどオーディオコメンタリーが良くないと買わない
あの女王様、当時スクリーンで見たときはびっくりした
こんな美しく可愛らしい女の子が実在するんか!?って
本当におとぎ話の中だけに存在してるかのようだった
羽賀研二、これは別の物語 いつかまた 別の時に話すことにしよう
アトレイユの超絶な美少年ぶりとチラリズム満載な半裸の衣装が堪らんかった。
今から考えてみればホモセクハラの犠牲者なんだろうな。
映画なんてなかった。
はてしない物語はあかがね色の装丁、アウリンの紋章の双子の蛇、二色刷りの本文が必要。
ファンタージエンには想像力と本さえあれば誰でもいけるんだ。
結局俺の人生[虚無]と[空っぽ]に蝕まれているなぁ。
日本中カバー黒歴史
これと坂上忍のビリーアイドルのやつw
映画のDVDが6000円とかなのにテレビドラマのDVDが20000円とかするのが解せない
リマールと一緒に歌ってた黒人の女が綺麗だった思い出があるなー夜ヒットかなんかで来てたな
昔、子供の時に見たような記憶があるが、ほとんど内容覚えてない。
なんか白いデカい着ぐるみ出てたのは覚えてる。
またテレビでやってほしいが、テレビは続編作品の宣伝になる邦画しか最近は放送しない。
よせよ
強がりは 俺の前で
どんな お前だって 構わないさ
黒いマシーンで この街を
誰にも もう 止められない
ネバーエンディングストーリー〜♪
『バスティアン・・・プリーヅッ!』幼ごころの君タソ・・・
DVDなら買ったのになw
バスチアンがデブじゃなくて可愛い男の子でショックを受けた
>>57
その場面は子供心に本当に怖かった。完全にトラウマ >>84
日本ドラマは未だにそんなにするのか
GOTのS7のBDですら1万もせんのに >>822
アルグリーンのハローアゲインのカバーもなかなかひどい 空想の世界が無に侵食されて行くのを阻止するファンタジーだろ?
現実社会でも希望を抱いて行きましょうみたいな。
>>70
1の女王は可愛かったよなぁ
何か2でキャスト変わってブスになった記憶がある 1,2はTVで見て3は劇場で見たものの3の内容が全く思い出せん…
寝てたんじゃないかってぐらいとにかく記憶にない
12月のクリスマスシーズンに友人4人で見に行って
見終わった後ゲーセンはしごして天地を喰らう2とスパ2遊んで19時頃に解散
ここまで当日の行動は覚えてるのに全く映画の内容覚えてないって
リマールまだこの曲歌ってるからなwww
でももうリマールって言われないとただのジジイって感じの風貌だがw
本の世界でバスチアンが望みをかなえる代償に
現実世界での記憶をどんどん失っていって
それに伴い闇落ちして行き
アトレーユを殺そうとする話だっけ
uボートとシークレットサービスとこの映画はどれもみんな好きだな。ペーターゼン監督はいい職人監督だね。
爽やかな曲なのに歌い出しが「よせよ」って凄い歌詞だよな
>>87 転がって生きてきた結果が詐欺ですか?羽賀さん・・ ネバーエンディングストーリー
ラビュリンス
レジェンド/光と闇の伝説
美少年、美少女にときめきました
>>105
CG使ってリメイクしてもそれはそれで違うと思う。
あのチープさがいいんだろう、多分。 若い頃、ネバーエンディング・ストーリーのファルコンに似てると言われた。
>>103
「Das Boot」のドラマ版の存在を知った時はビビったw
ずっと後になって観たけど面白かったなあ ロックバイターに予算ぶちこみすぎて、他がお粗末になったんだよ恐らく
アトレーユと幼心の君が美少年、美少女で凄いと思った
2?3? そんなものは存在しない
>>111
レジェンドはブライアン・フェリーの主題歌もいいよな
当時の日本公開版は音楽差し替えられてたらしいけど こんな糞映画ブルーレイで見てどうすんの
アトレイユが美しかった記憶しかないよ
あのスフィンクスみたいな像の目からビームみたいなのが飛んで来て…
久しぶりに観たくなってきたな
ユーチューブで最近歌ってるのを聴きつつ、検索してみたら
リマールもゲイだったのか。
イギリスの歌手ってゲイ率高過ぎだろ。
アトレイユ役の人がタトゥーまみれの変な人になっていたな
3はなあ・・・w
羽賀研二のネバーエンディングストーリー
片岡鶴太郎のゴーストブスターズ
ロードオブザリングのCGで作り直したら大ヒットするだろ
そろそろリメイクしてもいい時期
宮崎パヤオが映画版を猛批判してたね
指輪物語もだね
夢のチョコレート工場の作者は好きらしいけど
>>10
エンデはなあ。。モモの葉巻が寿命の敵キャラ達が並んで一人置きに葉巻奪われて消滅させられるのはマジトラウマ
道路掃除夫差別も なんで、今更だすの。
赤ずきんや、シンデレラみたいな扱いなのか
2をレンタルで借りてきて見終わった後ぶん投げそうになった思い出
雑誌宇宙船でネバーエンディングストーリー の公開知って見に行ったわ
すごくつまらない映画だと思ってたんだけど
銀河伝説クルールと勘違いしてた
グーニーズとネバーエンディングストーリーはガキの頃よく見たな
バスチアンが最後に姫に名前つけるんだけど全く覚えてない
なんかしょーもないキラキラネームだった気がする
同時期に、がきデカ見てたせいで敵がキョムと思ってた
虚無なんだな
子供の頃はアメリカの映画と思ってたら成人してドイツの映画だって知った時は衝撃的だった
>>111
美少年美少女ファンタジーならダーククリスタルも入れて ネバエンは1だけが良いしっかり完結してるし、か後作品は最悪
それに2とか役者も変わり愛らしい姫も美少年のアトレイユもファルコンでさえ不細工になったし
映画は知らんが羽賀研二が歌ってる事で有名な映画だよねww
同じ系統で人気なかったラビリンス出せよ。
あの頃のジェニファー・・コネリーは天使だった
原作読み出したら止まらなくて徹夜した
映画みて絶望した思い出
>>161
ちゃんとアメリカ様を見習っておったのに
最近の映画業界は、高くなるばかりで最悪である 登場人物を白人に変えて原作者が激怒したってエピソード聞いてショックだった
>>156
見て追ったが内容覚えてない
ゴーストバスターズ
インディジョーンズ
バックトゥーザフューチャーのほうが印象ある 渋谷で仕事帰りにこれ見に行ったらアベックだらけだった
影武者は男ばかりだったw
ロックバイターが発泡スチロールで出来てると知った時の衝撃
厨房の頃僅かな小遣い貯めて観に行って唖然としたラビリンスはちょっと思い出したくないw
あれも主題歌だけは今聴いても最高なんだけど
これエンディングの趣旨が原作と真逆で作者がぶち切れたっつー映画だよね
この映画好きだった
今は「豆腐びらき」の曲として好き
>>182
単に映画サイズにまとめられたってだけならまだしも
ファルコンに乗って現実世界でいじめっ子をいじめ返してヒャッホー!って改悪されたら
さすがに児童小説家なら誰しもが怒ると思うw 1は原作者ともめた、
けれどBGM、特撮、俳優、雰囲気が優れた名作。
2はいろいろとクオリティがダウンしてる。
予算が一桁減った感じ。
3は.....
2よりさらに予算が一桁減った感じ。
>182
バスチアンが御伽話の世界に行く話が
フッフールを現実世界に召喚するラストに書き換えられれば
そりゃあキレますわ
>>186
でも未来がどうなるか
映画監督のほうが予測していたのでないか?と・・・
ってか原作のストリーよろしく ストーリーはほとんど忘れてしまったけど
2つの銅像の間を走り抜ける場面はハラハラしながら見ていたような記憶がある
>>194
あの2つの銅像はFF3でパクってたな。
FF5も「無が迫ってくる」という話がにてた。 羽賀研二ばかり槍玉に上がるが
日本一のリマールファンを自称していた木村一八も忘れるな
>>187
2と3のアトレイユは何とかならんかったのかね
もうちょっと可愛い子居ただろと DVDなら持ってるけど馬が沼に沈むとこでさめざめ泣くし、レーザービーム門のとこではドキドキハラハラチビりそうだし、ラストのファルコンで仕返しするとこで興ざめする
アラジンやってた頃までは羽賀研二は凄かったのにな
そのまま声優やってたらスターになれてたかもしれんのに
前にワーナーから出てたリマスターBlu-rayとこれ大差ないような
別テレビ放送用吹替とかスチールギャラリーオマケ加えた版元違いの焼き直し?
最新リマスターはいつの最新リマスターだこれ?
前のインターナショナルリマスターが出来てなかったのをやり直したのか?
幼心の君以上のお姫様は未だに現れないよな
あのラストシーンは完璧すぎた
一作目で竜に乗ってる男の子って、女の子みたいにかわいいんだよな
俺は当時中学生だったが、そういう目で見てちょっとムラムラしてたわw
なんでこんなに絶賛されてるのか分からない映画No1
映画は原作の半分ほどで終わる
虚無によって壊滅状態になったファンタージェンの世界に主人公が降り立ち
持ち前の想像力でどんどんと世界を構築していく
つまり思いついたことが、どんどんと実現しそれが新しいファンタージェンになっていく
ただし想像したものが実現するたびに人間の社会での記憶がひとつづつ消えていく
主人公は新しいファンタージェンで暴君のようになり最後は記憶をなくし廃人になります
>>70
なかなかないぜ
バスチアン!プリ〜〜ズ!ってカメラ目線で号泣する映画なんて dtvでやってくれないかな
子供に見せたい映画だわ
>>135
原作のファンタジェーンを救い力を得た後にバスチアンが暴君となるのも第二章で描いて欲しいな
愛想をつかし去っていったアトレイユとファルコンが力を失い落ちぶれたバスチアンの前に再び現れて手をさしのべる場面は小学生の時も読んで震えた ラブラドールレトリーバーの長いやつに乗って空飛びてー
小学生の時に100ぺんくらい読み返したからほとんど覚えてるわ
原作は素晴らしい
映画はまあ好みもあるだろうし、、
ロッキーとネバーエンディングストーリーは
曲に合わせて踊らされた記憶しかない。
80年代の小学校教員ってそういうのが大好きやったな。
ネバーエンディングストーリーといえばリマール
リマールといえば羽賀研二
主題歌のみならずBGMも良かったよな
始まってすぐの本屋で流れるBGMとか
あと悪ガキに虐められてるシーンとかもいいんだよな
ラストにファルコンに乗って追いかけるシーンとか最高だった
少年に夢を与えるファンタジー映画の金字塔だな
>>178
当時は超美少年に見えたがヴィン・ディーゼルの優男版ぽい 1のラストのメタ展開は子供心に衝撃だったわ
急にこっちに語りかけてくるような斬新なストーリーにハマったキッカケになった映画
>>182
今思うと原作でファンタジェーンの傲慢な支配者になるバスチアンを残り時間の関係で暗示したともとれなくはないけど りマールは知ってるが一緒に歌ってる黒人女性は当時ハッキリ映らないようにカットされてんだよな
人種差別があったのがわかる
>>178
この子は絶対、左の写真の頃にケビン・スペイシーかダスティン・ホフマンか
シルベスター・スタローンに抱かれてる 1の監督の前作はUボート
Uボートはラスト悲惨なのになあ
まーゲド戦記とかも真逆の方向行って作者おかんむりだったしなー
>>74
この子ギャラクティカに出てた
この時代のキレイ系ショタは脱がされて当たり前で
児ポとかまだなく思春の森とかまかり通る時代だったから
毛無にフルチン多いしスリット丸出しとかボカシもなく普通だったな
このアトレイユさんはSMチックな半裸苦悶攻めがやたらエロかったのは
さすが生粋のドイツ原作のこれぞドイツ映画だと思った
キャストだけアメリカ人がドイツに連れていかれて
ドイツのスタジオで監督も含めてオールドイツ人スタッフで撮影されたけど
ミヒャエルエンデはこれ見て原作と違うと大激怒して
あとで自分でモモを映画化した経緯があった
そのせいでウルフガングペーターゼン監督にとっては黒歴史になってるらしい >>210
原作読んだことないけどそんな展開なのかw
バスチアンが暴君になるとか
マジそんな展開はいらんわ、それは原作なら面白いのかもしれないけど映画では絶対いらない
ファンタジー映画としてこの映画の終わらせ方が理想的だったと思う
そういう意味でもこの監督は才能ある
2と3は酷かった 全盛期の三人
その後の三人
バスチアン
映像化ファンタジーでそこそこ見れたのってガンバの大冒険ぐらいしか思いつかんわー
>>89
ダリルというロボットの子供やった映画とかあったな
今思えばショタ演技の鏡みたいな子役だった 2の主人公がイケメンだった
後に自殺しててショックだったわ
シリーズものなのに一作目だけとか。
これは売る気ナッシングだな。
名馬アルタクスが悲しみの沼に沈んでいくとこで泣いた
>>95
原作者肝煎りの映画化だったけど
酷かったなあ
ミヒャエルエンデは奥さん日本人だっけな >>209
>リマールはネイマールに似ている説
マジレスするとそれ逆
デビューしたころ周りから「似てる」って言われて、
気に入ったネイマールが髪型とか含めて似せてた >>100
この時代の双璧だな
スタンドバイミーよりエクスプローラーズ 時が経つって非情だな
>>102
映画は明るい未来暗示させて終わるけど
原作このあとバッド入って悲惨過ぎて投げた エンデ記念館か何かに行ったら、ハリウッドの狡猾な罠に嵌められて映画化されてしまった、とか書いてあって大笑いしたな。
エンデはシナリオにかなり怒ってたらしい。
>>26
あの頃は二本立てが当たり前でお得だったな このスレを見てたらショタっぽい目線で見てたのが俺だけじゃないみたいなので安心したわw
ネバーエンディングストーリー、グーニーズ、ラビリンス魔王の迷宮
みんなワクワクしたなあ
原作も最後はハッピーエンドだから
そこまで鬱展開って程じゃないけどな
元帝王たちの都だけは子供心に衝撃受けたけど
>>111
ラビリンスとかより
ダーククリスタルだった
ジムヘンソンが早くに死んでしまったのが残念でならない 昔チラ観した程度だけどゲルマン的な少年美が好きな人には堪らないんだろうか
アトレイユ役の子の現在が気になるが画像検索したら夢が覚めそうで怖い
世界観どストライク過ぎる
ていうかこれを見たからこういう世界観が好きになったのかも
南のお告げ所とかすこ
アトレイユの旅立ちもすこ
RPGの名前はずっと「アトレイユ」にしてる
>>118
これもリドリースコット映画でブレードランナー張りにアメリカ公開版で改変されたな
ジェリーゴールドスミスのサントラとか完全別差し替えで
2つのバージョンのある映画 >>263
ダーククリスタルもすごかった
中川翔子も出てたな >>264
エンデの原作ではもっとモンゴロイドの設定をあの程度に抑えてる。 >>119
4Kリマスターになって
Blu-rayもUHD仕様になるからまた出し直し おまえら、アトレイユの人の現在の、肩とか二の腕が見えるタンクトップとかの画像だけは検索するなよ
絶対にするなよ!
>>121
いいよ
美しさが甦るから
美しさは永遠だと知って往年のファンは涙する >>132
みんな嫌いだけどすっかり脳天気で案外好きだこれ アトレイユはあの男の子だったw
原作小6で読んでおいて良かった。大人になってからも読んだけど、あの頃のワクワク感は体験できなくて途中でやめちゃったなあ
>>135
普通にやりそうだけど、エンデって生きてるんだっけ?
生きてたら許しそうにないw >280
二十年以上前に亡くなっている
当時ニュースにもなった
>>149
あの名前映画本編ではわざといまいちわからないようにして何と言ったのかわからない いじめられっ子
なぞめいた古本屋
不思議な紋章のついた本
放課後の学校に忍びこんで読み始める
物語と現実がリンクし始める
くーーーー好き過ぎるうううううう
幼心の君は可愛いまんま
2の子がモジャモジャでガッカリした アトレイユの子すごく綺麗な顔立ちだなぁって見とれてた
ファルコンはほんとに可愛いけど、声はおじさん
>>177
まだ勝新太郎が暴れてた時代だった
有楽町に有楽座とか日比谷映画があったころ
007は私を愛したスパイとかあの辺以降
リマール、カジャグーグー、デュランデュラン >>199
あの美白人選択眼力こそ正に1がドイツ人と思った >>204
バレットオリバーは可愛いから
未見ならダリルを >>276
あのまんま女装した映画とかあったのに
自殺の原因は謎のまま >>224
映画の人物が
突然カメラ目線で観客に向けるように呼びかけるとか
禁じ手なんだけどそれでブラックアウトにフェイドアウトしてリセットかけるとか
下手な特撮より斬新なテクニックだった >>227
確かテレビシリーズで劇場版もあったギャラクティカの俳優さんに
がっつり抱かれてるシーンがあったような
愛くるしい系子役だった 母が買ってきた「はてしない物語」を小学生のときに読んだんだが、あまりに面白かったのですぐに読みきってしまった
中学生のときにネバーエンディングストーリーという映画が製作されるという記事を見てみると「はてしない物語」のことではないか!と驚いた
しかし・・・更に後にTV放送で見たそれは「はてしない物語」とはあまりにもかけ離れており愕然とした
ミヒャエル・エンデもよくこんな映像化許諾したもんだな
クラウスドルディンガーの曲は傑作
映画の出来はアレだが
子供の頃初めて見たときアトレイユって女の子可愛いな、と思ってたらちんぽついていた
>>305
原作者は映画のストーリーが気に入らなくて怒り心頭だったらしい >>233
確か原作ぶった切るそのアイディアを捻り出したのは
これの映画化をリードして亡くなった共同プロデューサーだそうだ
しかしミヒャエルエンデがこれ見て怒り狂ったのは
ゲートやタワーがまんこやちんこ想起させている
エロデザインだアダルトにしたなと難癖つけまくった
でもこれ見た当時の子供にエンデが指摘したその意図などまるでわからなかった 原作準拠のドラマか映画で3部作でどっか作れよ。
あ、メインテーマはそのままでね
小学生の時に地元の映画館で見たわ
映画館ロビーの通路側に置いてあった自販機で買ったグーテンバーガーの味も思いだす
冷凍食品を60秒で解凍してるからパンがシワシワ、解凍が不十分で固くなってるハンバーグとか、一部分が熱くなり過ぎて火傷したり
散々だったが映画館のグーテンバーガーはまた喰いたいなぁ
>>244
ジョナサンブランディス
リバーフェニックス
ブラッドレンフロが
子役出身美形の3大早死 ネバーエンディング・ストーリー テーマ曲 The Neverending Story - Limahl
@YouTubeさんから 馬が沈んじゃうところ、目から怪光線出るのを走り抜けるところ、ゴミ箱
特撮もちゃちいけど、今の糞CG映画にはない「そこにある感」がたまらんのだよ
バスチアンが最後に嵐の中教室の窓からお母さんの名前を言うじゃん?
あの時なんて名前を言ってたからわかる?
ソープラ〜〜ン、ド、に行くワシ〜〜イイ、イ〜〜イイ♪
イ〜〜ンポテ〜〜ンツ♪
>>257
ドイツのスタジオに沼やらファルコンやら巨大セット作って
特撮にも金かかり過ぎの超高額制作費をドイツ国内で調達できず
アメリカのワーナーが制作費出しても回収できないから
これ以上オーバーするなら中止だと告げられ
原作大幅カットせざるを得なくなったらああなったと
製作したプロデューサーはメイキングで弁解しまくり 小さい頃に観たけど
目からビームでるエジプトの像みたいなのしか覚えてない
てかそれがとても怖くて印象的だった
>321
Moon child
元はドイツ後のモンデキントだから直訳英語だと微妙なのかもしれない
日本名の陽子をprotonとか名付けたような違和感がある
ネバーエンディング・ストーリーの主題歌でインポテンツという言葉を覚えた
今観たらショボいかな
それとも逆に手作り感が新鮮に感じるかな
1はホント好きで、赤い辞書サイズの原作も買ったのに
2でしょぼいロックイーター出てきてときゃホンマにな
岩の巨人みたいなのやでっかいカタツムリとか目玉が3つあって動くキャラとか出てくるもの全てに驚いたり怖かったり劇場での興奮を強烈に覚えてる
素晴らしいファンタジー初体験だった
アトレイユもお姫様も本当に綺麗で見とれた
素直にワクワクできたいい思い出
原作本もプレゼントにしてもらったなあ
>>132
主題歌がダンス調にアレンジされてた記憶 正直ストーリーはエンタメ性低いし、あの当時の映画としては全然一般向けじゃないよな。
SFXの前評判が高くてみんな見に行った感じ
>>304
子供以上にこの馬
今だと動物虐待になってしまいCGじゃないとアウトなんだそうだ >>325
めちゃ怖かったよね
恐怖に負けたら目が開いてやられちゃうんだから見てる方も映画の中にいるような緊張感が半端なかった 数年前にインターナショナル版をポチったら日曜洋画劇場放送版の吹き替えも別ディスクに入ってて嬉しかったわ。
>>321英語版の映画ではムーンチャイルド。
原作ではモンデンキント(月の子)。 バスチアンのお母さんの名前なんだよね。 永遠のなぞなぞ
ネバーエンディングストーリー主題歌PVに出て来るリマールは
なんで白目を剥きながら歌うんでしょうか?
ムーンチャイルドってバンドあるけど
まさかそれが元ネタ?
>>314
あの頃ってまだ今ほどコンビニもマクドナルドもなくて
映画館に行くとよくある自販機のグーテンバーガーが珍しくて
映画館出ると街にはドムドムバーガーだった 続編観てないけど画像見る限りハロウィンとか音楽参加してそうだなw
映画の内容に原作者がめっちゃキレたってきいたのはコレだよな?
今でこそ3部作が定着したけど当時はありえなかったんだろうな
>>319
馬はCGじゃない本物だし
等身大のセット作りまくりだからなあ
ファルコンが実際に乗れるフルスケールで置かれて動かされ
霧や煙りも全部そのまま 俺は映画館の売店で都こんぶを買って食べながら観るのが好きだった
映画を観る時の大きな楽しみの一つだったw
バスチアンが願いをかなえてもらうのに、いじめっこをファルコンに
のって追っかけまわす場面でがっかりした。
そんなつまらんことがお前の望みかよって。
というか母親亡くして落ち込んでた前フリは何の意味も無いのか?
てっきり母親蘇らせてもらうのかと思ってたのに。
>>326
バスチアンのいる舞台のロケ撮影パートだけがアメリカになっていて
ドイツ公開版以外はアメリカ仕様の英語映画に仕上がってたから
そこだけドイツ語由来が突然出るのがわかりにくかった
しかも当時映画館での日本語字幕が肝心のその名前表示しない謎だった アトレイユ役と、T2のジョンコナー役、どっちがより美少年?
当時これとゴーストバスターズとベストキッドを立て続けに見たな
>>333
異次元設定で延々と男の子が泥んこになったり
蝋燭で読書してるだけの
おかしな二人の掛け合いドラマで進行した最後の最後に
出ましたーとばかりに男の子二人の目を奪う
よくあれだけおとぎの世界から連れてきたみたいな
お姫様感満載の絶世の少女見つけてみたもんだと感心した
それに食ってかかるアトレイユが即座にぶっ倒れるのもすごいけど
涙流しながらバスチアンに助けてーといきなり叫んで
それでバスチアンがママの名前嵐の中窓開けて泣き叫ぶとか
アニメみたいなこんなクライマックスをよく子供芝居だけでやったなーと今更ながら感動する
映画館でもらい泣きノックダウンだった なんか悔い改めたものだけが通れる二つの巨像の間を通るシーンで、結局おまえレーザー避けてるじゃねーかと思ってしまった
>>348
そう思ってたけど
アトレイユ、バスチアン、幼心の君が
リマスターでつやつやして瞳くっきりキラキラしながらはっきりと涙ボロボロ流すの見れて
今更ながら息を飲んだ。
そこら辺なにもかも色あせず美しくなっていてむしろ最高だよ。 >>354
甲乙付け難いいい勝負だな。
これ1本ならノアくん。
本数で勝負ならエドワードファーロング。 ジョルジオ・モロダー懐かしいな
彼自身はイタリア人だが、当時はドイツのミュージックシーンも注目されて
日本にもたくさん入って来ていた
84年なら正確には最盛期を過ぎつつあったところだが
黒いマシーンが意味わかんない
けど歴史を生き抜く古典となるには意味わかんない所が少し無ければダメらしい
>>364
おおーよくぞそのタイトルを
ネバエンの前に男の子満載の映画と言えば
スケボー少年のボーイズボーイズだった。
バスチアンのバレットオリバーの前は
チャンプからのリッキーシュローダーだった。
この辺のショタはすれてなくていい時代だったな。 ファンタジー映画のはしりだよなこれ
まあ、今時のフル3DCGに目が肥えたキッズにはわからん魅力だよな→ネバエス
基本的にエンデの原作を読んでるかどうかで批評が変わる
わりとバッドエンド側なんだけど、映画だとハッピーエンドになってるよな
原作だと闇落ち、最後にアトレイユとファルコンに看取られる
映画だと光続き、希望と夢に満ちて「力」を使って私怨を果たして終わる
>>319
特撮は全然ちゃちくないぞ。
今ではCGに逃げるレベルの特撮やってる。
合成が当時レベルなだけで。
あの目からビーム出す二体の像のところ
走りぬければOKなら成功者続出だろ
>>378
「走る」というものの意味が違う
単なる疾走だとドカーン
アトレイユの「走れ」は勇気の表現だよ
「疑ってはならない」という関門だからね >>382
主張は2つ
・性的表現を画にした
・フッフールを復讐に使った テレビで何回も見てる気がするんだけど亀が出てきてオオカミに追い詰められてる?とかまでの記憶しかない
あのままカジャグーグーやってたらデュランデュランは超えてたと思う
カジャグーグーって
これとトゥーシャイシャーイ以外にヒット曲あったっけ?
2と3でアトレイュがブサイクになって
まじむかついた
>>60
あほか、脚本も映像も超名作だわ
ファンタジーとリアルな学校風景と
名作中の名作だわクズ テーマソングがまた名曲なんだ
音楽が良かった
テーマ曲、他にも神曲がいくつかあった
これにつきる
しかし原作者がちゃんと介入した2以降は微妙作なんだけどな
>>397
羽賀の声は悪くなかったろ。悪いのはあれを作詞したヤツw 王女?だったかの子が綺麗だった
たしか2が作られてたよな?
一緒に入ってないのか?
原作は大好きやけど映画になるとなんかイメージと違ってあかんな
エンデもクレジットに載せてくれるなっておこやったし
新宿のミラノ座で見てたらドブネズミ出てきた
汚ねえ汚ねえ
分かりやすく例えるとだな
ネバーエンディングストーリーはドラゴンボール
ハリーポッターはワンピース
ネバーエンディングストーリーはハリーポッターより圧倒的にファンタジーで面白い
>>136
ミヒャエルエンデ作品全般が好きではないらしい
モモももちろん… PVで見所全部見せちゃっているから映画館で見たとき新鮮味がなかったよw
でもでかいスクリーンで見たら迫力がダンチだったので満足
>>391
ヒットと言えるかどうかだけど中野サンプラザでも来日公演で聞いた
hang on now
lion's mouth
turn your back on me
の3つくらいかな >>408
ドイツの原作をドイツの映画会社でドイツのスタジオで作られた
わりと生粋のドイツ映画で
出資はアメリカのワーナーブラザース
出演者がアメリカ人 >>210
下らねー原作だな
あの一粒の希望のおわりでいいんだよ馬鹿が 今の3DCG当たり前の若い子がみたら逆に新鮮に…思ってくれるかな?
>>404
原作はゴミで
映画が志向なんだが
バカにはわからないだろうなあ 小学2年か3年で映画見て感動したの覚えてる
そのあと誕生日に原作本をプレゼントされたけど
それまで読んだことがある本に比べてあまりに厚い本で漢字もいっぱいでゲンナリした思い出
今思えばハリポタ1冊程度と変わらなかったんだけど
>>418
当時キョムの意味がさっぱりわからなかった
キョムっていう悪魔みたいなラスボスのようなやつがいつか出てくると思ってた >>406
新宿はミラノ座ではなく
新宿プラザではないか?
>>427
自分がネバエン昔見た時、
テレビで再放送していたマグマ大使とか既にアンティークだったし、
大映の大魔神やガメラは十分古かったけど
ドラマの台詞回しからぎこちない特撮まで逆に新鮮で面白かった。
今ET見ると手作り感満載だし
昔のゴジラやウルトラマン見て
それでもそれはそれとして楽しむいまどきの子供いるから
新しくはなくてもクラシックものは見方によると思う。
端末ゲームとはなにもかも違うノリくらいはわかるもの。 ジョルジオ・モロダーといえばオーバー・ザ・トップな
>>431
あれは名作!
トンデモ宇宙人は絡むし、わりと取り返しつかないタイムスリップだけど、
泣きのうまい子役芝居の隠れ傑作だと思う。
ネバエン、ダリル、ナビゲーター、エクスプローラーズ、ダーククリスタル、
この辺のめちゃくちゃ懐かしい。
あとはイウォークアドベンチャーくらいか。 アトレーユの軌跡をそのままトレースしてくるグモルクがアライさんとフェネックみたいだなって思ってた
この映画は一般的には名作とも傑作とも評価されていない
駄作とはよく評価されてるがな
ペーターゼンの名作ならUボートだろ
>>370
モロダーのピークはもう少し後じゃない?
トップガンが86年だし
個人的には84年のメトロポリスも大好き 大好きな映画だった。が、2年後には映画館で見た
バタリアンにはまることに.....
>>38
しかもこの映画版においてはバスチアンは
最初から最後まで本盗んで読んでただけで何もしてないからな
ハリウッド的なオチが欲しいからってそりゃないだろとw >>60
宣伝されまくったの知らないが楽しめたからお前に合わなかっただけでしょ >>417
それはないわ…お前が知らないだけで名作ばかり生み出してる作家だぞ
読んでないのに批判だけするなよ げんさくの「はてしない物語」って素晴らしい邦題だと思ったわ
>>440
モロダー個人の商業的成功を言えばそうかも知れないが、
例えば坂本龍一なんかも世界的に名声を博したけれども、
ポップミュージック界から見れば
やっぱりサントラとかはちょっと違う世界の話みたいなところがあるから >>438
映画としては、
最初から児童文学の子供向きで、アカデミー賞うんたらではないからな
しかも原作者激おこぶちまけ怒り狂い
それで製作者が萎縮して反論できない黒歴史ものだったから
ある意味大人の評価の対象外で
それでも見た子供の支持のいい映画だった。
なんだろ、ハイソな魔法のディズニーと言うより
ベタな劇場版妖怪ウォッチみたいな当たりで
あの頃の親子が映画館で見て素直に楽しめる映画だった、
しかも男の子向きなのがよかった。
有名俳優が誰一人出てこず
無理が通れば道理が引っ込み込みそうな
ネタで突っ走る冒険アドベンチャー児童映画。
この路線だとやっぱりグーニーズかな。
名作というよりこれ好きには愛されるみたいな >>444
え?
あの世界の崩壊を
姫の呼びかけで救い
再生させたんだぞ
万一全部夢落ちで妄想でも十分な活躍。
願い叶っていじめっ子やっつけるご褒美までついてくる得難い活躍。
しかもさらなるバスチアンの活躍は
「また別の話」とナレーション付けて続き示唆する心憎さ。
実際のパート2は違うバスチアンでドン引きなんだけど。
それでパート1のバスチアンがどれだけよかったか噛み締められるというもの。 >>438
いや俺が名作と評価してるから名作だよ
グーニーズ ET ネバエン
同じレベルの名作 >>210
そんなシビアな終わり方なのか
そういう後味悪いのは短編SFとかでさらっと書いてほしいな >>446
読んでないとでも?
陰鬱としたねぐらバカとしか >>455
だよ
だから原作はゴミだし原作者はバカ
タイトルが逸品なだけで
中身はゴミ >>107
個人的に2が一番印象に残ってるわ
3はなんか主人公が記憶と引き換えに悪い魔女さして
あなたに愛の心とかいってるシーンだけ覚えてる 映画からミヒャエルエンデにハマって一通り読んだけどこのはてしない物語は
たまたまインフルエンザにかかって小学校に行けない時に一気見した思い出
子供心に楽しかったのはモモだった
なつかしい
夕暮れ時には空にファルコンって叫んでたわ
あとハンカチで鼻かんでるで!って盛り上がったなぁ
>>135
あのクオリティでファンタージェン見てみたいな
LOTR並みに長編でもいいから 続編のアトレーユはアメリカ先住民になってたな
酷い出来だった
これとモモは小さい頃に本を買ってもらってビデオも借りて見たなぁ
でもほとんど内容覚えてないわ……地上波でやらんかな
実況しつつまた見たい
ペーターゼンていま何してるんだろう
ポセイドン・アドベンチャーのリメイクがコケてそのまま引退って感じなのかな
幼心の君もアトレーユもバスティアンも
2のキャストがひど過ぎ
大学の新歓コンパで、でかい盃を口に付けた状態で
ネバーエンディングストーリー〜♪と周りが歌いながら
上から酒を注がれてひたすら飲まされたのを思い出した
この映画って実は後々に凄い影響あるんだよな、ファンタジー界のスターウォーズって感じで。
あの当時にあれだけやったというのも単純にすごい。
公開からだいぶ経って小学校の芸術鑑賞で市民ホールで全校みんなで観た思い出
ストーリーは全く覚えないけど
あのドラゴンみたいなのに、顔むっちゃ似てる奴、クラスにいたよな〜
グーグーガンモのジャマールが歌ってた粘るエンディングストーカー
>>149
モン・デ・キント(月の子)
どハマりして毎回ネバエンごっこしかしなかった子の家の本か何かで見た 数年前にドイツ版入りの二枚組を大安売りで買って
もったいなくてまだ開けてなかったけど、これを契機に袋破って見てみよう
そしてこれも買おう、というか4K出たら買おう
最後、映画が俺に語りかけてんのか? 俺か! みたいになるのがよかった
>>401
歌詞の出だしが「よせよ〜」はなかなか斬新 アトレーユが急にブサイクになったのに嫌悪感をもったのはおぼえてる
>>391
ヒット曲はあれだが1stアルバムは捨て曲がない
リマールは1stのあとすぐ脱退した 東宝の映画館によく行ってたから予告は楽しく見れたよ。
昔は予告も楽しんだけど子供向けの映画でも文芸大作みたいな長い映画の予告もやってたな。
美少年ノアハサウェイが刺青半グレ風味のオヤジになってて絶望した
序盤の顔が2つ重なってる人とか
馬が死ぬとことかやっぱ今じゃアウトなのかな
>>457
陰鬱な中身の無い馬鹿は批判的なレスいちいち探して日にち変わってまで突っかかってるお前だろう
自分以外の意見を認めない奴は必ず友達のいない嫌われものだから仕方ないんだろうけど これぞファンタジー映画なんだよな
今のCGだらけのファンタジー映画はつまらない
俺の中のファンタジー映画はアダムスファミリーで止まっている
ハリーポッターは面白さがわからない
469
WBでしょう、ハリウッドじゃないの
自分もハリーポッター興味そそられないのでちゃんと見たことない
>>507大人になって見直したらアトレイユやバスチアン乗せて飛んでるとこは安っぽいけど顔の表情とかは頑張ってる。 いつもこれの話題になるとまんが日本昔ばなしを思い出す。
>>502
CG映像に見慣れた今となってはSFX映像は仕掛けがバレて興覚め。
今のCGだと映像自体ではなく、これは現実ではありえないからCGだろう
って感じで推測で判断するしかないのが多い。
それとSFXだとカメラの動き、物体の変化等々で表現の幅が狭い。
CGだと自由だから表現の幅が広い。
ゆえにファンタジー向き >>510
あのSFXの粋を集めたSWep6 ジェダイの復讐がこれの二年前に公開されたわけだけど
それが初期だっての?
じゃ中期とか後期はどういう作品があるの? 1は馬が底なし沼にハマって死ぬとこが😭😭😭😭😭😭😭😭
当時、主題歌を歌ってた人が脇毛を見せながら歌ってた姿にショックを受けたなー
>>26
わかるw
2か3はジャッキーの映画だったw懐かしい >>494
不細工orデブに成長しタトゥーまみれ、あげく犯罪でも犯したの?
有名子役の王道 >>453
1が一番よかったよね
アトレーユも美少年だった 子供の頃はこれやreturn to OZが大好きでよく見てたな
OZはなぜか日本はビデオしか出てないから円盤化してほしい
>>502
全く同意だわ。
今のCG、凄ければ凄いほどお絵かき臭がクサ過ぎてダメ。
派手派手しい動きもパターン化し過ぎで意表を付かないし、
なにより生身の実写感が薄れ、
どうせCGと、なにやってもスリルがなくなった。
メイキング見るとやっぱりそれで、
効果的な手抜き感がどうしても伝わってしまい
お絵かきで迫力を感じなくなった。
手品を種明かしを知って見てるような感覚が今のCG。
しかも効率的でスムーズな動きはやっぱり機械的で、
必ずしも見ていて面白いわけでもない。
いつの間にかアニメ映画見てるドタバタ感がそのまま実写になってしまい、
昔のぎこちないダサダサがいいわけではないけど、
自分は実写でアニメ的なものを見たいわけではないから
映像に求めてるものが違ってきてしまった。
最近のCGはどれ見ても詰まらないわ。
効率優先の表現が面白いわけではないと気付いてきてしまった。ハマらない。 >>520
リターントゥオズ、案外良くできてるのに不思議だよね >>521
まあそんなケンカなさらんで
最先端のCGも、昔ながらの特撮も一長一短や
個人的には両者がせめぎあってた90年代のSFX類いの映画は大好きじゃ >>513
初期と言えば忘れてならないのは
2001年宇宙の旅というそれ以前から見たら最高峰だった当時の金字塔があったからな
特撮担当したダグラストランブルがやっぱり神で、
彼がやった未知との遭遇、
そしてスターウォーズ以降最高だったのが
やっぱりダグラストラブル特撮満開のブレードランナーだった。
この辺の特撮クオリティを知ってると
この時代のを製作順に時系列で見ると他のは色褪せて見えてしまったもの。 >>520
ああリターントゥオズよかったなあ!
なぜ出ないかはこれがディズニーの作品だからなのかもしれない。
もともとオズはハリウッドメジャーMGMの最強権利の一つで
それをMGMじゃなくてディズニーが続編というテイで作ってしまったから
公開当時からディズニーがオズやっていいのかそこのところいろいろ言われていたの思い出した。
ミッキーマウスが突然バックスバニーやるようなもので
いろいろ権利的にややこしいかヤバいのかも。いい映画なのにね。
これとかオズもののウィズとかも
ひどく古いテレシネのままリマスターが出ない。
これなんかマイケルジャクソンがモロ絡んでるから
許諾権利がややこしいのかも。 >>521
凄いCGってのはCGって分からないんだよw
分かるCGはダメCG。
昔のやつだけが一番って思ってるヤツってほんと面倒 >>526
でも向こうじゃ普通に円盤出てるんだよね
なぜ日本だけ…(涙 オズのホイーラーズと付け替え自由な生首コレクションはちょっとしたトラウマ
>>530
メイキングはSFXの方が遥かに面白いな。
学生の頃は自分達でもやったもんだ >>527
有り得ない異次元設定で、凄ければ凄いほど、全部お絵かきだとわかるだろ?
それがまるで拍子抜け。
昔のダサダサの特撮がいいとは全く思わないし
技術的進化に懐古厨が絶対とは言わない
しかしそれ以上に今の機械的で派手派手しくうるさいCG特撮はもういい
すっかりCGのお絵かきアニメ屋さんに乗っ取られてしまったのは、買わない。
それだけのこと。以上。 >>533
> 有り得ない異次元設定で、凄ければ凄いほど、全部お絵かきだとわかるだろ?
バカ過ぎるw
それはCGだから出来てSFXじゃできない ってことだろw
そして前にも言ったように
それは映像を見て粗が目立つからとかじゃなくて
現実的じゃないからこれはCGだろう っていう判断だろ?
そういうのが出来るのがCGってことだよ。
で、そういうのを昔ながらのSFXでやろうとすると作りもんだってバレるんだよ。
なんでそんな簡単なことが分からんのか分からんわ
例えば料理のように、素材の良さを理由に昔の方がいいって言うのは分かるけど
単に自分に馴染みがないって理由で貶す奴はほんと面倒 >>1
おさなごころの君の女の子の今は見ないほうがいいのかな? >>529
じゃあモノクロのキングコングや
映画の始祖1902年のリュミエール兄弟の月世界旅行にまで遡れというのか?
特撮で言うなら映画の歴史は最初から特撮だからさすがにそれを初期というなら初期どころか元も子もないアホかと。
2001年辺りでそれまでのミニチュアから
光学合成が飛躍的に発達してスターウォーズにつながっていったから
注釈付けるなら光学合成技術での初期と言うべきだったな >>537
> じゃあモノクロのキングコングや
> 映画の始祖1902年のリュミエール兄弟の月世界旅行にまで遡れというのか?
当たり前だろ。それがSFXの初期だ。
お前SFXって分かってねーだろw >>535
実写にアニメ臭いお絵かきがいらんと言ってるだけ
お前とは求めてるものが違うんだよバーカ死ね
俺は今の特撮は買わないと言ってるだけだボケ草生やしは死ね >>535
なんで料理引き合いにだして素材なんだよボケ
これだからボケカスのバカは困るんだよボケ!お前は死ね >>540
求めてるものとか関係ない。
相手に対して「死ね」とか言い出したら話にならんわ
一応言っとくけど、おれは昔ながらのSFXが全部ダメだと言ってるわけじゃないからな。
昔はジェダイの復讐を観客が1人だけの映画館でオールナイトで朝まで見続けたクチだ。
そして特撮が大好きだから自主製作映画で作ったしシネフェックスも買った。
でも、技術の進歩とその感覚によってどうしても時代に合わんもんも出てくるってことだよ
まぁでも確かに言葉は悪かった。
それについては謝る。 すまなかった 映画館に観に行ったわ
原作よりずいぶん子供向きになってて
残念な内容だった
>>545
引用する草生やしにストップかけるには死ねが1番こちらも言い過ぎ悪かった。
シネフェックス日本語版は初号からずっと読んで
飽き足らず洋書で英語版まで毎号読んでた口だよ。
でも年々そのうちなんでも特撮がアニメ化するのがすっかり嫌になった。
昔ダグラストランブルにはまって2001年からブレインストームまで繰り返し見てたから。
ジェダイは手作り感満載で好きだけどね。
自分は懐古厨ではないけれど最初からピクサーのとか嫌いだから
SFX以前にCGアニメが好きでないんだと思う。すまん。 >>549
シネフェックスはブルーサンダーの辺りまで買ったけど
あんま特撮的に面白くなかったから読むのやめたw
SWとかブレードランナーとかエイリアンとかは凄い面白かったなぁ。
特撮的にジェダイの復讐は最高峰だと思う。
いろんな技術がふんだんに楽しめてほんと最高。
個人的にはマット画のクオリティに驚愕した。
あれは今見ても本当に凄いと思う
> CGアニメが好きでない
それは同感。最初から今に至っても好きになれない。
最近ガンダムのオリジンってアニメ見たけど
ロボットがCGになってて本当に、心の底からガッカリした 虚無ってのを考えるとき宇宙を考えるのと同じようなうわーって感覚にいつもなった
>>552
CGにはCGの良さもあるんだけど、手描きの良さもあるんでね。
それは技術の進歩の話ではない。
手描きの感覚をCGで再現できるんだったらそれがいいんだろうけど >>507
安っぽい方が好き
巨大怪獣もCGより少しずつ手で動かして撮影するカクカクのが怖いと感じる >>553
でも未来は見えているよ
子供はCGか手描きかは面白さに関係ないことを知っているから >>556
うん、それはそうなっていくと思うよ。
おれは単におれ自身の感覚を言ってるだけだから。
だから異論は全くない
ちなみにおれは美女と野獣とかライオンキングでCGが導入されたときは凄い興奮した。
あとポケモンの背景のCGもそうだったな ああああーあああーああーあーハイハイウォウウォウストーォウリー
と白い大きな犬みたいな顔のもふもふ
しか覚えてない
懐かしいがもう忘れた
>>556
あ、ちなみに 知ってる人はあんまいないかもだけど、
おれはゴルゴ13のポリゴンヘリにはメチャクチャ興奮したw
違和感は凄かったけど、でも新時代の到来!って感じだった >>7
2と3はもう原作とはちがう
原作をもういっかい忠実にやるべきだ
セバスチャンが悪くなる部分も描くべき ああ 配役が変わったのは3か
2はセバスチャンが主役になってアトレイユが見る影もなくなったんだっけっか
少し思い出してきた
>>560
懐かしいね
見には行かなかったけど心は震えたよ 1作目の脇役の異世界の男の子が美少年だった
今どんな姿なんだろ
>>550
コンピューターやデジタルじゃなく
往年のマット画手塗りで全部描いてた贅沢な時代ね。
ジョンバダムのブルーサンダーとか懐かしいな。
ウォーゲームとかバカデカイフロッピーディスクで全面核戦争とか隔世の感。
ルーカスとかILMも、イウォークやってた頃の、
まだ映画もジェダイも冒険アドベンチャーだったの楽しかったなあ。
インディジョーンズとか2か3まで。4とか最悪。
ハワードザダックとかロジャーラビット辺りですっかりおかしくなったかと。
元々ルーカスのアメリカングラフィティとか映画館で繰り返し見てたから
映画全般好きで元々特撮一辺倒ではないけど、
ロンハワードが次のスターウォーズやると聞いてワクワクしてるくらいだから、
最近のクリストファーノーランの全部見たけど、
巧妙だけど肝心のドラマがどれも思わせ振りだなあとは思う。
結局特撮と言ってもやっぱり映画はストーリーやドラマがすべてで、
それがダメだと見てられない。なんであれあざといのは噴飯もの。
ガンダムオリジン気になってたけどそれ聞いて見るのやめるわ。ありがとう。 >結局特撮と言ってもやっぱり映画はストーリーやドラマがすべて
なのに↓こうなるの?
>ロボットがCGになってて本当に、心の底からガッカリした
ガンダムオリジン気になってたけどそれ聞いて見るのやめるわ。ありがとう。
>>566
> アメリカングラフィティとか映画館で繰り返し見てた
おーっと、先輩じゃないですか!w
自分は見たことないです。
当時は他にブレードランナーとかターミネーター(一作目)とかBTTFとか
本当に面白い作品が目白押しでしたね
(しかしCG使用作品としては画期的なヤングシャーロックは黒歴史w)。
あんなに映画にワクワクする時代はなかったし
おそらく今後もないでしょうね。 >>560
そこら辺だとMET'SのCMとかも興奮した口かぇ >>568
あぁそれはね、おれに対して気を遣ってくれたのよ
ちなみにオリジンの話を言うと、
安彦良和のアニメのロボットって凄い擬人化された形&動きなんだよね。
だからキャラは彼の絵、動きでそれはいいんだけど
ロボットが無味乾燥なCGの形、動きだと凄い違和感あんだよね。
例えばヤマトって、あの艦首が凄い大きい、デフォルメされたものが有名だけど、
でもCGにするとそれがなくなって、
動き的にも作画の正確さ的にもいいんだけど、
でも以前のような魅力はなくなったんだよね。
それは作品の印象に大きく影響すると思うんだけど
オリジンにも同じようなことが言えると思うんだよね。
もちろん、一般的にそれがダメってことじゃないと思うけど、
以前のものを知ってる者としては凄い違和感あって抵抗あるんだよな >>571
ごめん、それ知らないw
CMの特撮っていったらモルツの空飛ぶクジラが良かったな〜。
あれは確かILMがやったと思うけど
あのイメージは素晴らしかった 「ミラクルマスター/七つの大冒険」も出してほしいなあ。80年代の名作ファンタジーってほとんどBDになってるけど、あの映画だけDVDも出てない
吹替 もーんでーんきーんどー!
違う吹替?むーんちゃいるどー!
原作よんで月の子と知る
最初の吹替はmoonkidを自家読みしてたのか?
>>572
>結局特撮と言ってもやっぱり映画はストーリーやドラマがすべて
だから(オリジンには)期待できない、というならわかるけどね
安彦だもの
ヤマトのあの絵、おかしいと思ってたから是正されたと思っている
物語にしか文句をいうつもりはない >>579
考え方は色々あるとは思うけど、
デフォルメするってことは、その方が見栄えがいいと感じるってことだと思うんだよね。
正確な方がいいんだったらもっと早い時点で模型作ってそれに沿って作画したと思うし。
艦首がちっちゃくて艦橋がデカく見えるってのは
現実はそうなんだけど見た目にはデフォルメされた形の方がいいと思うけどな。
ま でもそれも人それぞれねw
それが間違ってるって言うつもりはない ちなみFFのオープニングテーマ曲と
ネバーエンディングストーリーのBGMがにてる。
ついでに
飛空艇のBGMとファルコンの曲もにてる。
たぶん植松さんが
ネバーエンディングストーリーの曲を参考にしたと思われる。
まあ超巨大戦艦が出て来た時の絶望感はデフォルメがうまく利いていたわね
そういう、冷静に見てはいけない時のデフォルメは効果的だけれども
>>585
> 超巨大戦艦が出て来た時の絶望感はデフォルメがうまく利いていた
あぁ、なるほど。確かに。
演出としてのデフォルメね。
そういうのはCGでは難しいだろうね CGの無かった時代にあそこまで夢の世界を描いてたのはすごい、ファルコンの動きとか岩が人になるとか今観ても全然すごい
これは原作本がまずコレクターズアイテム
あのインクの色とか本の内容が実際の本になってて感動する、超メタ本
>>582
アウリンの曲と、森口博子の曲そっくりだよ デフォルメを使わなかったとしたら、人は何か別の演出を考え出すものさ
そこであの画面をそのままCGで作ろうと想像したら話がおかしくなってしまう
仮に再現を作ったとしても魚眼レンズのように特効で同じようなものは作れる
ポリゴンモデルを動かして、そのままそれで終わりとは限らない
子供の頃劇場で見たよ。懐かしいね。
立川の新しくなる前の映画館。
バッジ貰えてさ、ファルコンの。西武ライオンズの帽子に付けてたな。
1作目はこうやって話題にもなるけど
2作目、3作目は全く語られることがないねえ
2作目は単につまらないだけだが、
3作目はNHK教育の人形劇レベルで、
どうしてこうなった?
1を初めて観た時の衝撃を今もよく覚えている。そのノリで2や3を観た時のガッカリさもよく覚えている。
確か2だか3の姫がニッチェの江上?みたいだったよな。ドン引きだった。なんかでっかいガチャマシーン?スノードーム?しかイメージにない。1は最高
>>455
いや最後はハッピーエンドだぞ
最後は自分の名前すら忘れるがアトレーユとフッフールに助けられて
元の世界に戻るよ
父親と心を通わせるようになり、本屋の主人とも仲良くなって終わり >>576
ファンタズムのドンコスカレリにしてはコナンもどきの大作だったやつね。
マッチョにショタにお色気にと盛り沢山な半裸と、
太股エロめ、良かったね。 ミヒャルエンデといえば自分の中ではモモ
モモと仲いい二人の友人がみんなを助けるために仕事に身を投じて
結果自分も周りも見えなくなるってのがなんかすごく日本的だったわ
これのせいで、一時期ミヒャエル・エンデにハマってたな
マコーレカルキンやT2のエドワードファーロング
白人子役は年取ると太る。
ディカプリオも若いころは美しかったが
今はオッサン。
>>602
あの辺りの剣と魔法物ではコナン(1)に次いで完成度が高かったと記憶してる
ケイパは手裏剣好きなキッズには心鷲掴みされた 空飛ぶでかい犬がドラゴンだと知ってなんだこりゃと思ったもんだが
今は恐竜も羽が生えてるってことが定説になってると知って
ネバーエンディングストーリーの先見性に感心した
やっぱり門のレーザーだろ
ハラハラしたよな少し怖かったぞ
なんといってもテーマソング
聴くと色んな情景が思い出される
>>606
子役の変化は現実に引き戻されて悲しくなるな
ホームアローン3の主人公は割と劣化せずに育ったけど クラウス・ドルディンガーはいいですね
Uボートもよかった
>>550
特撮的にジェダイの復讐は最高峰だと思う。
いろんな技術がふんだんに楽しめてほんと最高。
だな 門のところで鎧の顔のところがパカッと開いてミイラなのがわかってるんだけど、開くまでちょっと焦らしてドキドキするんや。像の目が開くのもすげーためる。
>>513
一般的にはジェダイの復讐の一年前のトロンが大々的にCGを用いた映画と言われているな
いずれにせよ83年あたりか >>618
言われた!!!
スレタイ見る度ねばーるくんが頭にチラついてた 5年位前にNHKのBSで放送した時に初めてこの映画を見たけど面白かったなあ。
確かその時だったと思うが、幼心の君が日本人をイメージしたキャラクターみたいな話を
実況スレで誰か言ってたけど本当なんだろうか。
>>616
宇宙船が飛ぶってのは普通だけど、
木々の乱立する森の中をスピーダーバイクが高速で疾走するってのはシビれた。
一作目はそれまでの特撮映画の概念を吹き飛ばしたし
二作目は雪の惑星で戦争したしスノーウォーカーってユニークなメカも登場した
この作品もそうだけど、昔の特撮はワクワクするものがあったね。
個人的には今の凄いリアルなCGも大好きだけど
当時のワクワク感を感じることはもうないな >>620
そんでもって今のような、
現実的な映像のCGの走りはヤングシャーロックのステンドグラス騎士だね。
映画自体の出来は今ひとつだったけど、あの映像は当時見て本当に驚いた。
これが85年公開だから、
SFXの全盛期(後期)とVFXの初期が重なってたってことかな ヤングシャーロックは有名だけど、同じ年のSFダンジョンマスターは多分誰も覚えてないと思う
>>26
グーニーズも良かった
良い映画がいっぱいあったな >>500
アメリカンホラーストーリーとかドラマでさえ今でも奇形人間バンバン出してるし
まして映画なら無問題だろ >>634
俺もその曲大好きでそれ目当てでサントラ買ったらアレンジ版でがっかりしたw
オリジナル版入れろよって思ったわ。 なんか門でレーザー避けるのしか覚えてない。あとファルコン
>>606
シコれるくらい紅顔の美少年だったアトレイユが‥‥ 俺も中学時代、アトレイユの男の子でまじにシコった
このスレを見て俺だけじゃなかったんだと安心した
ファルコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-------------------------------------ーン
若い時、竹野内豊そっくりだった上司が今や脇役俳優の温水だもん
時の経過は残酷
そら主人公も老ける
1は名作。ノア・ハサウェイとバレット・オリバーが可愛かった。
2は一度見たきりで3は結局見ないまま…。
>>416
CGバリバリ映画をメインで観てる息子もこれとかグレムリンとかBTTFとかナイトライダーとか
Aチームとかスターウォーズ旧3部作とか夏目雅子さんの西遊記は夢中で観てる。
結局良い物は技術とか新旧とかは関係ないんだなと思う。 >>622原作者のエンデのインタビューによると女王幼なごころの君は日本のお姫様風をイメージしてたらしい(かぐや姫とか源氏物語とかのビジュアルイメージ?)
だから映画の貝のベッドに座った西洋のお姫様風なのは陳腐だとか批判してた。日本人的にはあれがいかにも西洋のお姫様で良かったけど。
あとファルコンも東洋の龍をイメージしてたそうで映画の犬みたいなのはお気に召さなかったみたい。 エンデはこの作品の監督を本当は黒澤明にやって欲しかったらしいね
実現したら凄い作品になってただろうな
現代なら「仕事粗すぎだろ」と失笑される三大昔のキャラ
初期ヨーダ
ET
ファルコン
>>653
そうなんだd。でもあの子も陳腐どころか神秘的な感じで良かったな。 リマルて奴が「ストーリーーアヘヘ〜アヘヘ〜アヘヘ〜」て歌ってた記憶ぐらいしか無いわいや
なんでもかんでもCGのご時世だろ、今は
昔のSFXには暖かみがあったんだよ
着ぐるみとかさ
これとラビリンスがめちゃ好き。
ラビリンスの小人のおっさん、あれは、中の人がほんとに小さいのかロボなのかなんなのか未だによくわからんが凄い
カジャグーグー
現在
1はいいが、2以降がクソすぎてなかったことにしたいレベル
>>656女王役の子は神秘的な美しさが良かったね。
一応エンデはスタッフのビジュアルイメージや原作改変を批判してただけなので俳優達には不満はなかった気がする。
>>660自分もこれとラビリンスがめっちゃ好き。当時は知らなかったけど、米国は役者の層が厚いだけあって小人症の俳優さんが集まった組合もあるんだって。
そういう役者さん達がスターウォーズのイウォークやファンタジーの小人役を演じてるんだって。 タイトル名だけで勝利が約束されてる感
原作は中盤からダークサイド墜ちする展開になるが、ガン無視で逆に良かったんじゃないだろうか。万人受けしなくなる
曲も作詞作曲共に最強クラスの人間だから流行って当然。しかし、曲が強すぎて映画の中身がイマイチ曖昧にしか覚えていない人間も多発
そして日本人には羽賀研二で黒歴史になり虚無に支配される
出てくるファルコンだっけ?超気持ち悪かったな
頭デカすぎてアンバランスだし
なんか最新技術を詰め込んで表情を豊かに表現出来るようにしたみたいな触れ込みだったけどただただ気持ち悪かっただけっていう
>>662
2と3がある事を知らない人の方が多そう 1は、
昔は何回も夜9時に放送してたが、
3は深夜に1回ひっそりと放映されたただけだし。
俺もそうだがリマールのPVだけ観て本編も観たような錯覚に陥ってる人多いだろうな
昔の映画主題歌のPVは良く出来てたよ
>>639
オリジナルサントラ音源のサントラが後からどこかから輸入盤で出ていたと思った。
必要ならタワレコHMVアマゾンなど海外盤取り扱い系などでチェックを。
日本で公開されたインターナショナル版とドイツ公開のエクステンデッドでは 長さだけでなく音楽とサントラも違うことも一因かと。
この映画にはリマール有り無しの2種類のバージョンがあるから。
大差ないものの慣れ親しんでる向きには多少印象が変わる。 >>643
思春期のオナネタだったわ。
アトレーユ見ただけで勃起する。
しまいにバスチアンでも逝ってしまい
飛ばした精子で画面ベトベトに。ショタズリ映画に最適。 >>654
実現?
絶対しないわ
頼まれ引き受けはやらない黒澤 >>658
なんかレンタル屋でリメイクしたテレビ用映画みたいなリメイクがあった
劇場版の123とは別
子役がブスだと見る気も起きないのがこの話 >>664
そりゃ天下の児童文学者だから子供の子役を露骨に敵に回すような無骨なことは言わない
それでも映画めった刺しに罵倒したから
エンデ宛てに子供から映画支持する反論の手紙も随分寄せられたんだそうだ
それがきっかけで今度はモモをエンデ自身で製作することになったそう >>670
2は見て後悔した。無かったことに。
3は荒唐無稽で徹底的にバカバカしくかえって気にならなかった。あれは別物。 >>672
ところが本編好き過ぎて繰り返し見てたせいか
そのPVとやらの記憶がかけらもない
PVなど所詮おまけであってもなくてもいいようなものだった >>675
デルスウザーラとかトラトラトラは頼まれて引き受けたんじゃないか?
トラトラトラは途中で降板したけど 象牙の塔ってのもFFのクリスタルタワーの元ネタなのかも
モーラとかいう巨大な亀が賢者なのもFF5の元ネタか
>>682
元々助監督時代からゴーリキーやドストエスフキーをモチーフにアイディアを温めていたから
ソ連で撮影できるのは鉄のカーテンの向こうのソ連の許諾なくしてはできず
引き受けどころか念願だった
同じようにトラトラトラは耽読していたトルストイ的俯瞰で
第二次大戦を日本のスタジオでは到底出来ない世界的スケールで描きたいと熱望していたから
むしろ理に叶ったもののはずだったが
黒澤の提案はアメリカ側に受け入れられず否定され企画で破綻した。
通らない意にそぐわないと自殺未遂や勝新降板劇までやらかし絶対主義者だったから
人の言うことをきいて映画化引き受けるような職人監督で全くはなかった >>687
ファンタジーはやってみたかったとか話を聞いたことあるし夢はそれを実現したんじゃなかったっけか
作家性が高い人だから児童向けだとかベタベタな商業路線でやれといわれたら引き受けないだろうけど
黒澤にフリーハンドでやらせることを制作側が了承したらやってた可能性はあったんじゃない? >>688
ルーカスやらスピルバーグやら黒澤愛好家が集って持ち上げたワーナーブラザース出資の夢は
ファンタジーでも黒澤プロダクション主導の黒澤原案による完全ワンマン作品だったからなあ
まだ映画会社が絶対的で封建的な昭和のあの時代に
黒澤にフリーハンドで巨額やらせるなんてハイリスクの自殺行為がそもそもなかったし
最晩年のは黒澤プロダクションの黒澤スタジオによる黒澤の息子がプロデューサーの低予算だっからな 1はフッフールをイジメの仕返しに使った&闇堕ちルート丸々削減でエンデ大激怒。エンデの名前を外すことで何とか和解
エンデは1を「原作を読ませるキッカケになるんなら完全否定はしない」と語るが。
2はエンデが唯一、原作に近いと言った作品。冒険よりも家族愛を中心にしたことがエンデを多少満足させた
3は論外。収入すら1の1/10と大失敗。
そして羽賀研二が汚して日本人の黒歴史となる
懐かしい
アトレイユにはまって次の映画トロルだっけ見に行って夢から覚めたわ
序盤でてきたロックバイターが、後半出てきたときボロボロだったのは悲しかった
去年ネバーエンディング・ストーリー エクステンデッド版(BD2枚組)を買ったんだけど
今度はそれにおまけ映像ディスクをつけて3枚組で再販するのか..いらないなあ
あれ最後の呪文なんて言ってたの?嵐と声優の滑舌の悪さでよく聴きとれなかった。
>>695
あれは呪文じゃなくて幼心の君の新しい名前をバスチアンが叫んだシーン
字幕も吹き替えも無かったので原作を読んでないと分からないかも
“ Moon Child ! “ と叫んでます