サンドウィッチマンの伊達みきおが、先月30日に放送されたバラエティ番組「なかい君の学スイッチ」(TBS系)で、愛しの妻をゲットするまでの過程について明かしている。
番組では「美女と野獣カップル」について取り上げ、その1人に09年にフリーアナウンサーの熊谷麻衣子と結婚した伊達を紹介。
熊谷は伊達と同じ宮城県の出身という共通点がある文句なしの美女だが、伊達はなんと交際と同時に「結婚してください」と、プロポーズも申し入れていた“交際0日婚”と説明。
伊達がそこまでガツガツしていたことには驚くばかりだが、そのアプローチの仕方も異常なほど積極的だった。
熊谷からなんとなくの住所を聞いていた伊達はそれらしい地域まで足を運び、電柱に書いてある住所表記を写真で撮って、メールで送り、
「今こういうところにいるんだけど、近いの?」などと訊ねていたとのこと。
その結果、熊谷の自宅までどんどん接近することに成功したのだという。
伊達本人もそんな自身の行為を「ストーカーですよね」と自覚していたように、MCの中居正広は「ヤバい奴だな」、
共演のヒロミも「犯罪のニオイするもんな」とコメント。
ネット上からも「一般人なら通報されるだろ」「あの見た目の男性が近所をウロチョロしてたら怖い」といったドン引きの声があがった。
「伊達同様にストーカー並みにアタックした芸能人といえば、女優の堀北真希を落とした山本耕史が記憶に新しいところ。
山本は40通もの手紙を送ったり、堀北が仕事の移動で使う新幹線の時間帯を推測し、偶然を装い乗り合わせるなど、普通そこまでするか?
というほどの度を超えたアプローチをしていたことを平然とテレビで明かしていましたからね。
高嶺の花と思われる女性を落とすためには積極性も必要ですが、もし女性側に拒否感があれば、伊達や山本の行為は恐怖そのもの。
一歩間違えれば、警察に通報されてもおかしくないレベルだけに、こうした成功例を真に受けて、安易に真似をする男性が増えなければいいのですが」(エンタメ誌ライター)
伊達の場合も、上手くいったからよかったものの、場合によっては大変なことになっていたかも?
http://dailynewsonline.jp/article/1373661/
2017.11.08 10:14 アサジョ
番組では「美女と野獣カップル」について取り上げ、その1人に09年にフリーアナウンサーの熊谷麻衣子と結婚した伊達を紹介。
熊谷は伊達と同じ宮城県の出身という共通点がある文句なしの美女だが、伊達はなんと交際と同時に「結婚してください」と、プロポーズも申し入れていた“交際0日婚”と説明。
伊達がそこまでガツガツしていたことには驚くばかりだが、そのアプローチの仕方も異常なほど積極的だった。
熊谷からなんとなくの住所を聞いていた伊達はそれらしい地域まで足を運び、電柱に書いてある住所表記を写真で撮って、メールで送り、
「今こういうところにいるんだけど、近いの?」などと訊ねていたとのこと。
その結果、熊谷の自宅までどんどん接近することに成功したのだという。
伊達本人もそんな自身の行為を「ストーカーですよね」と自覚していたように、MCの中居正広は「ヤバい奴だな」、
共演のヒロミも「犯罪のニオイするもんな」とコメント。
ネット上からも「一般人なら通報されるだろ」「あの見た目の男性が近所をウロチョロしてたら怖い」といったドン引きの声があがった。
「伊達同様にストーカー並みにアタックした芸能人といえば、女優の堀北真希を落とした山本耕史が記憶に新しいところ。
山本は40通もの手紙を送ったり、堀北が仕事の移動で使う新幹線の時間帯を推測し、偶然を装い乗り合わせるなど、普通そこまでするか?
というほどの度を超えたアプローチをしていたことを平然とテレビで明かしていましたからね。
高嶺の花と思われる女性を落とすためには積極性も必要ですが、もし女性側に拒否感があれば、伊達や山本の行為は恐怖そのもの。
一歩間違えれば、警察に通報されてもおかしくないレベルだけに、こうした成功例を真に受けて、安易に真似をする男性が増えなければいいのですが」(エンタメ誌ライター)
伊達の場合も、上手くいったからよかったものの、場合によっては大変なことになっていたかも?
http://dailynewsonline.jp/article/1373661/
2017.11.08 10:14 アサジョ