組織力で相手エースを止める。マルセイユの日本代表DF酒井宏は10月22日のリーグ戦でネイマール擁するパリSGと対戦。
厳しいマークでいらつかせ、最後はネイマールを累積警告で退場に追いやった。
試合も2―2で引き分けたが、「ブラジルでのネイマールはさらに凄い。僕個人で止めるのはほぼ不可能」と警戒を強める。
攻略の鍵を「チームでの守備」とし、「ゴールに近い位置でボールを受けさせないようにしたい」と連係の重要性を説いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000058-spnannex-socc
11/8(水) 6:01配信