西武が、FA権を保持している炭谷銀仁朗捕手(30)、国内FA権を持つ野上亮磨投手(30)について、
宣言残留を認める方針であることが6日、分かった。この日、鈴木球団本部長が「FA申請をして外部の話を
聞きたいというのはどうぞ、というスタンス。なおかついろいろなことを考えて、戻ってくるならいいと話を
している」と明かした。
すでに両選手には残留条件を提示し、交渉を重ねている。この日も、同本部長は炭谷との交渉に臨み
「いいんじゃないかなと思います」と前向きに話した。7日以降にも野上と再び交渉を行う予定。
両選手とも熟慮を重ねることとなりそうだ。
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00000038-sph-base
宣言残留を認める方針であることが6日、分かった。この日、鈴木球団本部長が「FA申請をして外部の話を
聞きたいというのはどうぞ、というスタンス。なおかついろいろなことを考えて、戻ってくるならいいと話を
している」と明かした。
すでに両選手には残留条件を提示し、交渉を重ねている。この日も、同本部長は炭谷との交渉に臨み
「いいんじゃないかなと思います」と前向きに話した。7日以降にも野上と再び交渉を行う予定。
両選手とも熟慮を重ねることとなりそうだ。
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